エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

SM

【SMプレイが好きな夫婦のエッチ事情】ごっくんフェラOKで中出しはNG


俺、20代後半。ちょっとやせ型。フツメンだとおもう。

昔のサッカー日本代表の川口に似てると言われたことがある。スポーツはさっぱりできないけど。

嫁、20代後半。俺より年下。ちょっとぽっちゃり。誰に似てるとか難しいな。

たぶん町で見かけても素通りしてしまうぐらいの普通の見た目じゃないかな。

胸は小さい(たしかBカップ)けどバックからする時の尻の形が最高。

嫁とは小中高ずっと同じだったけど、中学までは「顔は見たことある」程度でしかなかった。

仲良くなったきっかけは高校の文化祭で生徒会やってた友達の手伝いをしてたら、同じように手伝いに来た嫁と知り合って一緒に働いてるうちに仲良くなってそのうち付き合うようになった。

んで、大学に入って親元離れて一人暮らし始めて、嫁も高校卒業して俺の大学からちょっと離れたところにある別の大学に入って一人暮らしして月に一回ぐらいは週末にどっちかの家で過ごすような付き合いを続けた。

それから俺が就職して嫁も就職してっていう間もなぜかまた同じような距離での付き合いを続けていたんだけど、嫁の会社の業績が怪しくなってリストラが始まった。

幸い嫁はリストラの対象じゃなかったんだけど、いつ切られるか分からないし、首になったら実家に帰ることになりそうだしそしたら距離も遠くなって今までみたいに会えなくなるからそろそろいいんじゃねってことで結婚することにした。ちなみにまだ子供はいない。

高校生の時はキスするぐらいの清い交際(笑)だったんだけど、お互い大学に入って自由な生活ができるようになったらいろいろやりまくった。

といってもせいぜい月一ぐらいしか会えないんで、会えない間はAV見たりネットで画像やら動画やら見まくってた。

それで自分の性癖が分かったんだけど、俺はSMとか複数プレイ(男2女1の3Pとか)が好きらしい。

気が付いたらそういうのばっかり見てた。SMってもハードなやつじゃなくて縛ったり目隠ししたりバイブ使ったりっていう程度だけどね。

嫁と会えないときはそういうので性欲をまぎらわせて、嫁と会ってるときは嫁とSEXしてた。

そのうち嫁と一緒にAVを見るようになって、嫁も「これエッチだね」とか目をうるうるさせながら言うんで「あ、こいつもこういうのが好きなんだな」と思った。

嫁とのSEXで少しずつそういうプレイをするようになっていったんだ。縛ってみたり、言葉責めしてみたり。

嫁もMっ気があったのと、俺を喜ばそうとして全部受け入れてくれた。

右手首と右足首、左手首と左足首を縛ってM字で動けないようにして目隠しして「恥ずかしいところが丸見えだぞ」っていうとめちゃくちゃ濡れてた。

「こんないやらしい格好であそこを丸見えにして他の人に見て欲しいのか?」で「見て欲しい…見てください」って言わせたり。

ヘタレだから複数プレイは実際にしたことなかったけど、フェラチオさせながらあそこにバイブ入れて「フェラしながらお○んこかき回されると気持ちいいだろう?」

「バイブじゃなくて口にもあそこにもチンコ入れて欲しいだろう?」って責めて「お口にもあそこにもおちんちん欲しいです」

「誰でもいいから犯してください」って言わせたりして、イメージの上では複数プレイもしてたんだ。

それが良くなかったんだろうな。結婚して一年ぐらいして、俺が出張の多い部署に配属になった。

始めは一週間の出張だったのが、一か月とか、三か月とかの長期の出張が多かった。

しかもハマりプロジェクトが多くて、一時帰宅どころか休みも取れずに働き通しのことが多かった。

嫁の最初の変化は下着だった。嫁は下着は着心地重視で、色気のある下着は持ってないんだよね。

俺が昔ゲーセンのクレーンゲームで取ったTバックが何枚かあって、SEXする時にたまにお願いして着てもらうぐらい。

それがある時、SEXする前に「ね、ちょっと着替えてきていい?」って言ってきたのね。

「いいけど?」って返事して、嫁が別の部屋に行って戻ってきたら上下おそろいの下着なの。

真っ赤で、レースの刺繍みたいなのが入ってて「おーすげえ」って言ったんだよな。

「これどうしたの?」って聞いたら「たまにはこんなのもいいかなと思ったの」って答えてた。

このときはまだ何も疑ってなくて、喜んでその後のSEXを頑張った記憶がある(笑)下着は他にも紫のセットが出てきたことがあった。

その次はフェラチオが変わった。嫁のフェラって嫁の気分が出るんだ。

普通の時はあまり頑張らないの(笑)お互いの体調とか仕事が忙しいとかで間があいて久しぶりにSEXするときは、なんというかしゃぶりついてくる感じ。

俺はフェラしてもらうの好きだから、「おー今日は飢えてるなあ」って思いながらしてもらってた。

あと基本的に手を使わないのね。口だけ使って出し入れするとか、咥えたまま少し舌を使うぐらい。

それが、ある時からずっとしゃぶりっぱなしに変わった。

それまでのSEXではフェラしてる割合が一割だとしたら、五割ぐらいに増えてるの。

しかも、手を使うようになってて、先っぽを舐めながら竿の根元をしごくとか、咥えながら袋を揉むとか強弱付けて吸ったり舐めまわしたり、今までしたことないし教えたこともないテクニックを使うようになってた。

実はこの時も「お~気持ちいい~」とか思っちゃって喜んでた。

どハマりプロジェクトがようやく終わって久しぶりのSEXだったし。

全部終わって落ち着いてから「あれ?あんなテクいつ覚えたんだ?」ってふと思った。

プロジェクトが終わって、落ち着いて会社も定時帰りができるようになったんでしばらく観察してみたけど、別に怪しいところはない。

今まで通りに家事もしてくれるし、今まで通りにいろいろ気遣ってくれるし、SEXも求めれば嬉しそうに相手してくれる。

ただ何となくSEXの仕方が変わってる。なんというか、それまでは「俺を喜ばせるためのSEX」だったのね。

俺が「縛りたい」って言うから縛られる、俺が「着て」って言うからTバックだとか裸エプロンだとか着る、俺が責めるから感じる。

それが自分からして欲しいことを求めるようになってきたんだ。

結局やってることは今までと変わらないんだけど、自分から「今日は縛ってほしい」って言って来たり着替えてきたり。

付き合いは長いんでそういう変化もあって当然かもしれないんだけど、こっちがしばらくいない間にそんな風に変わるのがちょっと気になった。

ヘタレだし、素の状態の時にSEXのことを正面から聞くことができなかったんで、SEXしながら聞いてみることにした。

いつも前戯でさんざんいたぶって、挿入して嫁の感じるスポットを突きまくってイかせて、最後は横向きに寝た嫁を後ろから抱き締めながら挿入して俺がイくってのが定番なんだけど、前戯と挿入をいつも以上に頑張って(笑)嫁をへろへろにしてから聞いてみた。

「なあ、お前スケベになったな」

「え?」

「チンコ咥えて離さなくなったじゃないか」

「しゃぶり方もえらく上手になったし、いつの間にこんなテクニック覚えたんだ?」

「ええ~?(ちょっと上ずった声)」

「もしかして誰か他の男に教えてもらったのか?」

ここで嫁が体をビクビクさせて悶えだした。

「何感じてんだよ。お前もしかして本当に誰かに調教されたのか?」って言ったら「調教」って言葉に反応して嫁の体が跳ねて軽くイった。

ここでなんかグワッとなって、嫁を四つん這いにして、バックから一番感じる所を突きまくった。

しばらく勢いに任せてガンガン腰振って、その間嫁は顔を伏せてシーツを握りしめてイキまくってた。

そのままバックの体勢で挿入した状態で腰を落とさせてうつぶせにして、ゆっくり腰を振りながらもう一回聞いた。

「なあ、誰かにしゃぶり方教えてもらったのか?」

「ん…」

「教えてもらったのか!?(ガツガツ腰を振る)」

「教えて…教えてもらいました」

「誰にだよ!」

「…ないしょ」

「どうせしゃぶっただけじゃなくてお○んこも犯されたんだろ!」

「はい…いっぱい犯されました」

「犯されて気持ち良くなってイキまくったんだろ!(また腰をガツガツ振る)」

「気持ちよかったです!いっぱいイキました!」

ここで我慢できなくなって俺もイってしまった。

しかもヘタレでアホだからここで追及もやめてしまった。

お互いなんとなく気まずい沈黙のまま後始末をして、その日はそのまま寝た。

それからさらに聞きだす機会がなくって、また一か月の出張に行くことになった。

出張までの間も今まで通りの生活だったように思う。

一か月の出張ってそれまでに比べたら短い方だったけど、長く感じてた気がする。

出張が終わって帰ってきて、聞いた方がいいよなあと思った。

聞かなきゃと思ったけど、でもヘタレなんでまたSEX中に聞きだしてしまった。

その時も前と同じように横になった嫁を後ろから抱きしめて挿入しながら聞いた。

「なあ」

「なに?」

「この間、他の男に調教されたって言ったよな」

「ええ~?(声が上ずって体がピクンと反応する)」

「言ったよな?」

「…うん」

「犯されて気持ちよかったんだろ?」

「…気持ちよかった」

「誰にやられたんだよ?」

「な…ないしょ」

「どんなことされたんだ?」

「最初はエッチな下着に着替えさせられて、目隠しされてソファに座らされたの」

「それからみんなの見てる前で足を広げて縛られて、手も動けないように縛られて、それから体中をなでまわされたの」

「みんな?一人じゃないのか?」

「一人じゃなかったよ。5人ぐらいいたと思う。」

「じゃあその5人ぐらいの男たちにヤられたってこと?」

「そう」

「最初は怖くて恥ずかしかったけど、背中とか首とか太ももとかたくさんの手で触られたらだんだん気持ち良くなってきて、もっと触って欲しくなったの。

手がブラの中に入って乳首を触ってきてすごく感じちゃった」

「あそこが濡れてて、ピチャピチャ音がするくらい触られて、何回もイっちゃった」

「知らない男に触られて感じてたのかよ」

「だって縛られて動けないのに体中触られてすごく気持ちよかったの。」

「自分から腰振ってお願いしたんだろ?このスケベが」

「うん。腰が止まらなくなってもっとしてーって思ってた」

「それから?しゃぶり方も教えてもらったんだろ?」

「うん。舌の使い方とか感じるところの触り方とか教えてもらった」

「知らない男のチンコをしゃぶったのか?」

「だってすごく気持ちよくなってて、早く男の人のおちんちんを舐めたい!って思ったんだもん」

「それに男の人が私の体を見たり触ったりして興奮してるって思って、気持ち良くしてあげたいって思ったの」

「教えてもらった通りに舐めたら男の人が気持ちよさそうな声を出したから、いつの間にか夢中になってた」

「で?」

「男の人が交代で私に舐めさせてるうちに、縛ってたのをほどかれて下着も脱がされて四つん這いにさせられたの」

「そのまま誰かのおちんちんを舐めてたら、後ろから他の男の人が入ってきたの」

「気持ちよかったのか?」

「すごく感じちゃった。だっていつもあなたがさせてるようにお口におちんちんを咥えながらおまんこに入れられたんだよ」

「後ろから何回も激しく犯されて、許してって言ってもやめてくれなかった。男の人が交代で入ってきて、いっぱいイかされたの」

「あなたと見たビデオみたいに男の人の上にまたがって両手におちんちんを持って舐めたりしたよ」

「口に出されたりしたのか?」

「最初の時はされなかった。みんなゴムをつけてあたしの中でイってくれたよ」

(「最初の時は」って…「イってくれた」って…)

「最初は怖かったって言ったくせに、感じまくって楽しんだんじゃないか!」

「…そうね。だっていつもあなたがさせてることだったから、本当に口とあそこにおちんちんを入れられたらとっても気持ちよかったの」

そうなんだよね。嫁とはもちろん愛情を確かめ合うようなSEXをするけど、それと別に「プレイ」として縛ったり男が複数いるシチュエーションを想像させたりして嫁をもてあそぶSEXをしてたんだ。

嫁もそれを受け入れてくれてて、お互い楽しんでいたよ。ある意味お互いの性癖も一致してたし体の相性も良かったんだと思う。

だから嫁が知らない男たちからおもちゃにされて、しかも嫁はそれを喜んで受け入れてしまったんだけど、その下地は俺が作ってたようなものなんだよね。

というのは後から考えたことで、この時もここらへんで限界がきてイってしまった。

それから事あるごとにSEXしながら聞きだしたことは・相手は嫁も俺も知らない男たち・外出先でちょっとトラブルにあったときに助けてくれた・その後メールをやり取りするようになって、「こういうプレイ興味ある?やってみる?」って聞かれてうっかりOKした・頻度は3~4か月に1回ぐらい。

全部で3回。俺が帰ってきてるときとか、出張中でもその気になれないときは断ってた

・口内発射は経験した。精子を飲んだこともある

・中出しはない。生でしたこともない

・派手な下着は男の人たちとする時につけたのをもらったもの

・男たちの特定の誰かと個別に会ったりはしてないって感じ。

嫁が言ったことだから、もしかしたら嘘も交じってるかもしれない。

全部嫁が俺とのSEXを盛り上げるために作りだした話かもしれないと思ったこともあった。

けど下着だとかテクニックの変化とかを考えると、たぶん本当なんだと思う。

最初にも書いたけど、嫁とは別れたり修羅場になったりはしなかった。

SEX中にいろいろ聞きだしてしまったのもある。

修羅場になるぐらいなら最初から身辺調査したり問い詰めたりしてるしね。

正直すごい興奮したよ。嫁も話しながらめちゃくちゃ濡れて感じてた。

嫁とは付き合ってる期間も長くてお互い初めてで、嫁の性癖を作り上げたのは俺!って感じだし上にも書いたけど俺は嫁の体をおもちゃにして楽しむ、嫁はおもちゃにされて楽しむプレイだったからその嫁の体を他の男たちが使ったことに妙な喜びみたいなのを感じたこともあった。

けど「俺より他の男にヤられる方が楽しいんじゃないか?」って悩むこともあった。

この後は、俺が出張が多いのが嫌になって会社を辞めて転職することにした。

一年のうち家にいるのが三カ月以下ぐらいだったからアホらしくなったのが一番の理由だけど、嫁が男たちとのプレイを続けるのが怖かったのもある。

嫁と男たちのプレイの話を聞きながらSEXするのは興奮したけど、それを続けることがいいこととは思えなかったし。

転職と同時に引っ越しをして俺も嫁も携帯を変えた。その時に男の連絡先も消させた。

だから今はこんなプレイは俺とのSEXで想像する時しかしてないはず。

【元銀行員の可愛い人妻】初めてするフェラ、アナル、SMプレイ


「千秋」が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったから。

前の事務員が家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していた時、同級生の「津川」がひょっこりやってきた。

「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ」と言う申し出。元銀行員と言うので、一度会うことにしました。

思ったより綺麗な人で、(国仲涼子さんに似てる)頭もきれそうでしたので、すぐに採用決定。

実は私は、津川が嫌いでした。高校の時から。

でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、可愛い奥さんを私に預けたのです。

津川の奥さんの「千秋」は取引先からの評判も良く、思った通りにすぐ仕事にも慣れてくれました。

彼女が私に好意を持ってるみたいだな、と言う事は、わりとすぐに分かりました。

土曜日は昼からビールを買って来て、事務所の中で2人で飲んだりしてました。勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。

そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。少し酔ってたのもありますが、給湯室に彼女が立った時、私も後を付いて行きキスをしました。

彼女は最初ビックリしたようですが、すぐに舌をからめて来ました。かなり長いキスだったと思います。

「ハアハア」と言う彼女の息遣いが伝わってきます。顔もかなり紅潮していました。

「ごめん、でも我慢できなかったんだ」と私が言うと、「ううん、私もしたかったの」と今度は彼女からキスしてきました。

それから事務所の中では、社員が出かけて二人になると、決まってキスをねだるようになりました。

そこまで行くと、後は為る様にしかなりません。遂に、ある土曜日にラブホに行きました。

結婚以来、旦那以外の男とするのは初めてらしい。

旦那はSEXは好きだけど、時間が速いらしく、もっぱらオナニーで満足してると言うの事は、事務所の会話で分かっていました。

そして津川が初めての男であり,彼以外知らないと言う事も。津川も彼女が初めての女性で、浮気もしていないと。

信じられない話ですが、SEXの時、前戯もあまりなくちょっと触って濡れるとすぐ挿入。

正常位しかしなくてしかもすぐ逝くらしい。彼女がこれから始まる事に期待してるのが分かりました。

落ち着いてするキスに彼女も感じていました。ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、下着だけにしました。

可愛い上下お揃いの黄色のブラとパンティ。ヒモパン?を初めてみて興奮しました。

ヒモを解くと「あっ」と言って股間を隠す千秋が、とっても可愛く思えました。

その顔からは想像できない黒々としたヘアー。大きくはない乳房。

カチカチになった乳首を吸いながら指はヘアー・・・もう既にヌルヌル。

「すごい濡れてるよ」と耳元で囁くと「恥ずかしい。私濡れやすいの」とキスしながら囁く千秋。

コリコリに尖がったクリトリスの下側をヌルヌルを指に付けて弄ると「あぁ・・・」と反り返り、足が突っ張りました。

「もう逝ったの?逝く時は イクって言わなきゃ駄目だよ」と千秋に言うと、「そんな事言った事ないから、恥ずかしいよぅ」「駄目だよ。

言わなきゃもうしないよ」とからかうと、「いやぁ、言うからもっといっぱいしてよ」と自分からクリをこすりつけてきました。

私もかなり有頂天になっていました。こんな綺麗で可愛い、しかも嫌いな同級生のワイフが、今は私の言うままに動く、淫乱な一匹の牝犬になってるんだ・・・。

舌を下半身に持って行きました。今から行われるだろう事を期待して、自分から足を開く千秋。

シーツに染みが出来ていました。マンコから流れ出た愛液がアナルに溜まってシーツまで。舌でクリを舐め上げ、吸い上げました。

直後に「いっくぅ・・・」と私の頭を両足で挟みつけました。

「今度は俺の舐めてよ」

「私した事ないの。旦那はさせてくれないし、私のもしてくれない」

私はどうしたら男が、否、私が気持ち良いかを丁寧に教えこみました。

珍宝の裏筋を舌の先でチロチロ舐め上げるといいよとか、タマを軽く触りながらするといいよとか・・・。

結局、それから本番を含めて、10回くらい逝かせました。

勿論「いっくぅ~」と言わせて。

最後は彼女にとっては、初めてのザーメンの味を覚えさせました・・・。

「美味しい、初めて飲んだ」と嬉しそうに笑う千秋はとっても可愛く見えました。

それからは、事務者で事ある毎に千秋に珍宝を舐めさせて、口で受けさせていました。

勿論、千秋は私の指で何回も逝かせてました。段々と恥ずかしい事も言わせてました。

珍宝を触らせながら「これは何?」「なんて言うか知らない」なんてとぼけてました。

いくらなんでも、35もなって知らない事はないんですが、「チンポって言ってごらん」などと言う痴話もしながら、どんどんと私好みの女に変えていきました・・・。

キスしてると、耳元で「チンポさわりたいよぅ」などと言うようにもなりました。

私はかねてから、SMに興味がありました。まあもちろん「S」の方なんですが。

在る日、ホテルに行く途中で紐を買いました。引越し用に売っている赤の紐です。千秋にもその話はしてました。

彼女もいろんな事を知り、SEXの感度もかなり変わって来ていました。

入れる時には「千秋のオマンコにチンポ早く入れて下さい」と必ず言わせてましたし、最後は「お口にザーメン飲ませて下さい」と言わせて必ず飲精させてました。

その日初めて縛りました。と言っても私も初めてなので、SM雑誌で見たのを真似て・・・。

でも結構うまくいきました。両膝を縛って首の後ろに廻す、つまり全部丸見えの状態です。

手は勿論、後ろ手に縛りました。それだけで千秋は感じていました。

筆も持って行っていたので、クリからアナルまで筆で焦らせました。

その間にも何回も「いっくぅ~」です。

津川には悪いが、もう少し楽しませてもらおうと思ってる。


【中出しされる人妻】目隠しのSMプレイを元カレと


結婚して3年になる28才の専業主婦です。1ヶ月ほど前に街で偶然昔の彼氏と再会しました。

彼とはOLになってから5年間の間つき合っていました(というより彼の方は都合の良い女程度にしか思っていなかったと思います。私も時々彼氏いたし)

その時彼は営業中で携帯電話を教えてしまいました。そして一昨日、電話がありました。

私も平日の昼は時間があるのでつい….夕方紀尾井町の高級ホテルのラウンジでかるくカクテルを飲んで昔話をしてなんとなく気分が良くなった時、ふいにキスをされました。

そして「部屋とってあるから」…..ほんとその時は部屋に行くだけのつもりだった…でも部屋に入ってまたキスをされて…ぐっと抱き寄せられて..もうされるがままでした。

目隠しをされ手首を縛られ両手を上に上げさせられたまま全裸で窓際に立たされたまま後ろから激しく突かれました….主人はノーマルなのでこんな風にされるのはまさに3年振りでもう私は完全に現実を忘れていました。

その後その縛られた格好のまま椅子に座らされ両足を大きく開かされた格好のまま何度も奥まで突かれましたしかも生で….彼は昔からスキンをしませんでした。

でも昔はマイルーラを使うか最後は外に出して避妊をしてくれていました。私は我を忘れながらも最後は外に出すんだろうとふと考えたりしてました。

でも…..だんだん腰の動きが激しくなり彼が突然耳元で「中に出すよ」と囁きました。

一瞬「え??」となった後私は激しく抵抗しました「うそ、だめ!お願い、外に出して!」でもせまい椅子に両手を縛られた状態で両足を高く広げられている状態でほとんど身動きがとれませんでした。

そして彼はまた耳元で「言わなきゃばれないだろ?」そういう問題じゃないよ!って思った瞬間、ビュッっと熱い液体が私の中の奥に流し込まれてきました。

体の力が抜けたその直後ビュッ、ビュッと数回私の中へ…..彼の液体が何度も注がれました….主人とは必ずスキンをつけているのに….不倫の前彼に中に出されるなんて…でもその瞬間、あぁ…これで彼に完全に征服されちゃったという変な気分になりました。

女って不思議ですよね….彼がどうしてもシャワーを浴びないで家に帰って欲しいというので(何で?だれか教えて!)すぐ下着をはいてその通りにしました。

その時は気づかなかったけどものすごい量だったみたいで家につくと下着が彼の液体でぐっしょりでした。

思い出してものすごい背徳感におそわれました。主人の顔をまともに見れませんでした。

そしてなにより、妊娠していないか不安で不安で….それから夜眠れません…..それにしてもどうして男の人は中に出したがるんでしょうか。

結婚している女性に行為の後シャワーを浴びせないで家に帰らせるなんて…..どうか、妊娠していませんように….そんな不安とまた彼に抱かれたいという気持ちでいっぱいです。

ドMな人妻を調教中

今、一人の女をM奴隷として調教中。

俺には20年来の友人がいる。奴隷はそいつの女房だ。夫婦ともに離婚の意思あり。子供2人。

女房(仮に「紀美」とでもしておくか)は友人のグチを俺にこぼし、俺はそれを逆手にまずはセフレの関係になった。

一方、友人とは離婚の原因となっている浮気の手助けを同時進行中。

相手はいわゆる「行きつけの飲み屋のママ」というヤツ。

俺は彼に頼まれ「飲みに行こう。奥さん、彼を借りるよ」と言わされママの店に行き、頃合を見計らって、友人とママを置いて退散。

その後、紀美の元に戻り「彼?さぁ…はぐれちゃったよ」といかにも浮気をほのめかし、クヤシさにベソをかいている紀美を慰めるフリをしながらヤッてしまうという、そのパターンを繰り返した。

ついでながら、昼間に買い物中のママに出会った時、ママに「彼の奥さんが云々」と話を持ちかけ、強引にラブホでヤッてしまったのだが、ママ曰く「彼って小さい上に早いのよネェ」だと。

上下の口が臭うえ、貧弱なカラダの女のセリフかと小一時(ry元々Sっ気が強く、大のアナル好きの俺は紀美のそれを狙っていたのだが、何回かのセックスの後、いざ行動に移る際、紀美に泣かれた。

「どうしてノーマルじゃダメなの?あたし、普通のほうがいい」

「アナタが好きよ。でも縛ったりする、そんなセックスはイヤ」と言われた。

ごく少数だが何人かの人妻と付き合っていたことがあったので、紀美は間違いなくMだと睨んでいた俺だったが、これはハズレたかなと自信喪失。

攻め方を変えよう、と俺は無い知恵を絞り、10歳ほど年下の紀美に似た雰囲気の小娘と付き合いだし、小娘を連れてワザと紀美と友人の家に遊びに行ってみた。

はた目には気の会う友人同士とその家族、と言った雰囲気だが、紀美の目が明らかに違っていた。

嫉妬していた。亭主のいる身でありながら不倫相手の恋愛に嫉妬する。以前にもあったパターンだった。

気づかぬフリをしながら小娘とは1年ほど付き合い、紀美にセックスの内容を事細かに報告した。

縛ってみた、屋外でヤッた、浣腸をした、あること無いこと、彼女の耳に入れてみた。

「かわいそう」

「どうしてやさしくしてあげないの?」

「やめなさい、ひどすぎる」

「あなた、彼女を愛してないの?」

俺はヘラヘラ笑いながら、「アイツもそれを望んでるんだよ」とうそぶいた。

紀美は彼女に同情し、目を潤ませていた。

去年の夏、そろそろかなと思い紀美を誘ってみた。

「彼女に申しわけない」

「バレたらどうするの」と一応年上らしい言葉を吐いていたが、飲めない酒を飲ませ、帰りの飲み屋のエレベーターホールでキス、胸を揉みまくってやった。

「こんな所で」

「イヤよ、人に見られる」

「やめて、お願い…」

ちょうどその場に3人ほどの会社員が通りかかり、「おーおー、こんなトコで」

「うらやましいねぇ」

その途端、紀美はビクっと体を小さく痙攣させ、足をガクガク震わせた。

(なんだ、露出癖もあるんじゃねぇか)俺は自分勝手に解釈し、車を人気のない場所に移動した。

田舎の山道に人気はない。助手席の背もたれを倒し、胸をはだけて揉み、ストッキングとパンティを一緒に引き下ろした。

「あ…いや…」

「いやならやめるけど?」

「いじわる…」

マソコに指を滑り込ませる。久しぶりの感触だった。

「あぅ…あん……そこ、ダメ…」

「こんなに濡らして何言ってんだよ」

「だぁってぇ……」

たまに通る車が、ヘッドライトの光を投げつけてくる。

「今、見られてたぞ」

「いやだぁ、知ってる人だったらどうしよぅ…」

「そんなワケねぇだろ」

「でも……あ…イキそう…イク、イクッ!!」

あっさり果ててしまった。

次はどんな調教をしてやろうか。楽しみはまだまだこれからだ・・・

ドMな女の子とのエッチ体験談

俺も元々Sっ気のある方だったから、まゆみがMだと分かってから、イジメプレイをよくするようになった。

特に野外プレイが好きだったから、ノーパン、ミニスカでコンビニに行ったり(レジでまゆみが清算中ずっとスカートまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みまくりの埼京線に乗ってチカンプレイをしたり、夜の晴海ふ頭ターミナルデッキの隙間で野外ハメしたりした。

他のカプールを見下ろしながらハメるのは、俺もまゆみも凄く興奮した。

そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそろ他の刺激が欲しくなってあることを思いついた。

それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。

あらかじめ、男が入ってることを確認して、まゆみを向かわせ、タオルを持たせないで風呂に入る(そのときは手で隠しても良い)。

頃を見計らって、男に話し掛け徐々にカラダを露出する。

湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけるとかして、男の反応を見る。

俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、あとでまゆみの報告を聞くか、さりげなく、後でその風呂に入って、なにげなく観察したりした。

俺は少し恥らいながら、基本的には露出しろとだけ指示して、後はまゆみに任せている。

まゆみもかなり興奮しながらも、楽しんでいるようで、終わった後(たいてい、まゆみから先に上がる。

あたりまえだなw)、クルマでハメるときは、もうぐしょぐしょになっていた。

男の反応としては、たいてい見てみぬふりをするのが多い。

Hな話題に持っていこうとするヤシは意外と少ない。

たまに「おっぱい見えてるよ」とか言ってくるヤツもいるが、そこまでだ。

まゆみの陰毛はもちろん剃ってあるので、たいがいはソレに驚いて、なにか言ってくることもあるが、あとはちらちら見るだけだ。

初めてまゆみが触られたのは、酔っ払いのオヤジが入っていたときだ。

いつものように、まゆみが「ちょっと湯冷まし」とか言いながら湯船の縁に座って話を続けていると、オヤジがまゆみの隣に座ってきた。

そして、まゆみの胸をまじまじと見て、「おっぱいきれいだね」とか言ってきたので、まゆみが冗談っぽく「さわってみます?」とか振ると、「いいの?」とか言いながら、まゆみの胸をおそるおそるさわってきた。

まゆみは初めてだったので、「そこまで~」といってやんわり諭して、そのまま上がってきた。

でも、凄く興奮したとかいって、即車中ハメまくりだった。

それからは、まゆみがもっと大胆になり、自分からHな話を振るようになった。

(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)積極的になるヤシに対しては、胸を揉ませたり、洗い場のあるところでは、カラダを洗わせたり(場合によってはマムコまで)、男の体を洗ったりした。

(まゆみは「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか言ってた)男一人の場合、ハメてくるヤシは居なかった。

せいぜいフェラまで。その後持ち帰ろうとはするんだが、まゆみはついていかないし、強引に引っ張っていくヤシもいなかった。

複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が困難だった。

お互いにけん制してるのか、あたりさわりのない話しかしないし、まゆみが露出しても、バスタオルを持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われるなんていう展開は期待できなかった。

しかし、あの夜だけは違っていた。

その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。

すでに酔っ払ってる感じで、深夜なのにワリとでかい声で談笑したりしていた。

俺は期待半分、不安半分でまゆみを送り出した。

まゆみも「なんか、されそうだよ・・」とか言って不安がっていた。

まゆみが「失礼しま~す」と湯船に入ると、すぐに向こうからアプローチをとってきた。

「どこからきたの?」「かわいいね~」とか言いながらまゆみに近づくオヤジたち。

そして、一升瓶を手にまゆみに酒を勧めた。

まゆみは、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。

明らかにオヤジの勢いにたじたじといった感じだった。

そのうち、お酌を要求されたまゆみは、例によってタオルも無いので少し躊躇したが、そのまま立ち上がって、一升瓶を受け取った。

何も隠さず裸で立つまゆみ。オヤジ達はさすがに一瞬静まり返った。

それで、まゆみも余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の毛、ないんだね」という質問にも、「やだ、見ないで下さいよ~」と返せるようになった。

しかし、オヤジ達も、まゆみの隠さない姿勢に調子を取り戻し、酌をしてる間尻をさわったり、下から覗いたりした。

まゆみはいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、それでますますオヤジ達は調子に乗り始め、まゆみが酒をそそいでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり前からマムコを直接触り始めたりした。

隠れてみてた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の名前を呼べと伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さすがに危険だと思い、飛び出す準備をした。

しかし、まゆみはあいかわらず軽く嫌がるフリをするだけで、拒否するような感じではなかった。

それどころか、アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるがままになっていった。

その内、まゆみが崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ達はまゆみをささえるように湯船に浮かばせ、まゆみのいろいろなところをまさぐり始めた。

胸、乳首、マムコをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。

唇も奪い放題で、遠目からはそこまで確認できないが、多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。

まゆみはされるがままになっていて、アエギ声を出しまくっていた。

オヤジがちんぽを出すと、嫌がるそぶりも無く口にくわえた。

それを見たオヤジ達は、次々とまゆみにちんぽを差出し、そのたびにまゆみはフェラをした。

その内、オヤジの一人が、まゆみの前に立ち、チンポをマムコに当て「いれてもいい?」と聞くと、まゆみは頷いた。

オヤジは湯船に半分浸かったまゆみのマムコにチンポをゆっくりいれ、そのまま、前後に動かした。

その間も他のオヤジ達は、まゆみの乳首や唇を堪能していた。

そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船から出た。

他のオヤジ達に抱えられながら、まゆみも湯船から出された。

俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び前後に激しく体をゆらすオヤジの上半身しかみえなくなった。

俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。

普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。

オヤジ達に近づき「こんばんわ~」と声をかけた。

ぎょっとして俺を見るオヤジ達。

オヤジ達は一瞬固まったが、ハメ中のオヤジが、「おう、いいところにきたな!お前も参加するか?」と興奮した口調で言ってきたので、「いいんすか?」とかとぼけながら近づき、洗い場に寝転がっているまゆみを見た。

まゆみは、オヤジにマムコを貫かれ、顔の横のオヤジに口を犯され、そのまた別のオヤジに乳首を吸われていた。

まゆみは一瞬目を開けて、俺がいることに気づいたが、また目を閉じて、されるがままになった。

俺は、複雑な心情になったが、まゆみが嫌がってないので、止めさせるわけにもいかず、まゆみを見下ろしながら、たたずんでいた。

その内オヤジが苦しそうに「おじさん、もう限界だよ。

まゆみちゃんの中で出していい?」と聞いてきた。

俺はぎょっとしたが、まゆみはあえぎながら「いいですよ」と言った。

まゆみにピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、知らない男に犯されて中だしを許してしまうとは、びっくりだった。

そして、オヤジが唸り声と共にまゆみの中に射精した。

その後、かわりばんこにまゆみは犯され、3人に中だしされた。

その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになったまゆみのマムコにちんぽを入れた。

顔射もされていたので、まるでまゆみをレイープしてるような感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。

オヤジは、そのまま「ごちそうさん」とか言いながら去っていった。

俺は、まゆみに「大丈夫か?怖くなかったのか?」と聞いたが、少し怖かったけど、なんにもわかんなくなってた。

俺の顔を見たら安心してさらに気持ちよくなった、と言った。

俺はそんなまゆみに驚愕した。

リモコンローター。社内でSMプレイ

夫とは社内恋愛の末に結婚、今も同じ職場で働いています。

小さな会社なので、部署は別でも同じフロアにいるので、公私の区別がつけられなくて、たまに同僚の目を盗んでキスしたりしてるのですが、慣れてくるとだんだんエスカレートしてくるっていうか、ノーパンやノーブラで仕事させられたこともありました。

もちろん、社内でセックスしたこともあります。

なんか夫に言われると断れなくて、それに私も興味があるからついつい。

この前なんかリモコン式のローターをアソコに入れろって言われて、また断れずに仕事しました。

すると案の定、スイッチが。

いきなりで、体がビクンとして「ああぁ」って大きな声を出してしまったんです。

もうみんなの注目の的。

私は、足を机にぶつけてなんて必死にごまかしたけど、夫はニヤニヤしながら私を見てて、もうすごく腹に立ちました。

でも、夫はおかまいなしって感じで、忘れた頃にまたスイッチ。

今度は必死に耐えたけど、平静を装うのが大変でした。

スイッチを入れたり、切ったりして、継続的に弱い振動がアソコを刺激し続けて、なんかしだいにジンジンしてきて、もう普通ではいられないくらい感じてしまってきたんです。

もうスカートにシミができてしまったみたいに濡れてるのが自分でもわかりました。

仕事も手につかなくて、入力ミスもすごくて、このままだと本当に喘ぎ狂ってしまいそうなほどでした。

夫も見ていて、それがわかったようで、振動がだんだん強くなってきたんです。

私は、もう限界と思って、トイレに駆け込んだんです。

顔を真っ赤にして、下腹部を押さえて、脂汗とかも出てたので、みんなすごい心配そうでしたが、私はそれどこじゃない感じで。

同僚が「大丈夫」なんて声をかけてきたけど、夫がとっさに「私が付き添いますから」ってあとを追ってきました。

トイレの個室に入ると、夫もすぐに入ってきて、すぐにアレを出したんです。

私も急いでスカートをまくって壁に手を付いてお尻を突き出したら、ローターがアソコに入ったままの状態で入れてきたんです!声が出ないように手首を噛んで必死に耐えていたのですが、突かれるたびに子宮に振動が伝わってきて、何度もイッてしまいました。

夫もかなり興奮していたみたいで、いつもよりずっと早くイキました。

20分くらいしてから2人で戻りましたが、みんな意味深な表情で私たちを見ていました。

もしかしたら、トイレでしているのを誰かに聞かれていたんじゃないかと思ったけど、結婚してるから変な噂立っても平気だけど、夫がまた変なプレイをしたがらないか心配です。

さすがに毎回、こんな風になっちゃうとさすがに会社にいられなくなってしまいますからね。

【やめられない不倫エッチ】放尿やSMプレイでイカされてます

結婚18年、子供は2人で受験などで大変な時期なんですが私は人に言えない事をしてるんです。

3年前交通事故を起こし相手の方に怪我をさせてしまいました。私のミスで言い訳はできませんでした。

しかし怪我も1ヶ月で治り示談も保険会社との間でスムーズに進み、最終的にお礼方々相手の方と会うことにしました。

昼間に相手が指定したホテルのロビーに行き、もう大丈夫ですよと和やかに話が出来、良い人で良かった安心してました。

食事をご一緒しましたが主人以外の男性と2人っきりでの食事は緊張して味も判らなかったのですが食前酒の酔いもきて話は楽しくて進められるままにワインを呑み過ぎてしまいました。

酔うと緊張感も薄れ事故の加害者・被害者の雰囲気は無くお互いの家庭の話や趣味の話になり久しぶりに日常を忘れてしまってました。

相手から真剣な顔で『忙しい私の時間を奪った貴方に1度だけでいいので私の気持ちを癒して欲しい』と言われたのですが瞬間的に理解できませんでしたが目の前に部屋の鍵を見せられて理解できましたが、OKできる訳ありません。

でもこの事故で迷惑掛けた事そして示談まで良心的に進めて頂いた事、優しく感じのいい方だったこと色々と考えました1度だけですねと念を押すと『勿論ですよ』と言われ覚悟を決めました。

彼は理解したのでしょう、鍵を持って立ち上がりました。私は後に着いて行く外無かったのです。

部屋に入るとスイートルームと言うんでしょうか私が泊った事は無く写真で見た事はありましたが彼の私に対する気持ちが伝わってきて覚悟ができたのです。

シャワーを先に使わせてもらい、ベットに入りました。

結婚後主人以外に裸を見せたことは無く迷いましたが部屋の照明を落としてバスタオルを取り下着だけでシーツの中に入ったのです。

彼もシャワーを浴び出てきて私の横に入ってきました。

私は目を閉じてましたが彼の顔が近づいてきた事は判りました。

最初は優しくキスを、ディープキスが主人と当たり前になってましたのでつい舌を絡めた激しいものに変わっていき私自身興奮してきたのでした。

それからは覚えてないくらいスゴイ経験をしてしまったのです。

彼は体を鍛えてるようで胸板も厚くガッチリとしてブヨブヨノ主人とは大違いで、私に奉仕することに専念した感じでしたね、ただ驚いたのはペニスが今まで主人を含め6人の物を見てましたが比べられないくらい大きかったのです。

私としても入らないと思ったほどです、メリメリと感じがして入ってきたときは息が出来ないほどでした。

しかし女の体って凄いんですね、濡れていたのもありますが徐々に快感に変わって行き経験した事の無いエクスタシーが連続して訪れてほとんど記憶が飛んじゃいました。

ピルを飲んでるので避妊は心配ありませんでしたが、シーツは濡れシミになってます、どうなったかわかりません。

ただ彼に抱かれて眠ってました、失神したのかもしれませんこうなれば男と女ですね自分からキスを求めていきました凄く感じちゃったのが恥ずかしかったのですが、再び抱かれると自分からも手を首に回しヨカッタと耳元で言いました。

彼の下半身が固くなっていくのを感じました。もう彼も遠慮はしないよと言いシーツも取ってカーテンを開け私に挑んできました。

今まで経験がない体位やイヤらしい言葉も言わされ淫靡な女になっていきました。

その日から彼の存在が私の中で締めていき、私から電話をしちゃったのです その後お体は大丈夫でしょうかと言ってる自分の体は濡れていました。

どうしたの逢いたいのと言われてしまい返事できずに居た私の気持ちを察して場所を言ってくれたのでした。

下着を選ぶ自分に恥ずかしさを感じましたが急いで指定の場所に行き車を置いて彼の車に乗り込みました。

郊外のラブホテルに入り、車を降りる前にキスをされて頭の中は真っ白、ストッキングと下着を取られビチョビチョのアソコを知られてしまい『僕に抱かれたかったのかい』と言われて頷くだけでした。

車から降りて部屋を選びエレベーターに乗るとワンピースを抵抗したのですが脱がされブラジャーも取られて裸のまま部屋まで連れて行かれました。

恥ずかしくって顔から火が出るくらい自分も正常ではなかったのでしょう。

部屋に入って直ぐ彼のペニスをしゃぶらされ彼のペースで抵抗もできなかった。

バックから挿入されたときこれが欲しかったと言わされ大きな声を上げイッテしまいました。

彼の命令に恥ずかしくてもダメって言えずにお風呂場では彼の目の前でオシッコをさせられたり、窓を開けてその前に裸で立たされ○○さんの女になりますと言わされてしまいました。

それから半年になります。

月に3回は呼び出しがあり喜んで出掛けてます。

もう普通のSEXでは彼が満足せずスワップパーティや輪姦プレー最近は縛られたりのSMなプレーもするようになりましたが私はいやではなく、女の悦びを十分堪能してますしかし呼び出しは無理は言いません、主人のこと家庭のこと都合悪ければじゃー今度にしようと言ってくれ助かります自分の事を大事にしてくれてる感じがします。

勿論私は主人を愛してます、子供の事も頑張ってます。

でも彼とは別れられません。

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