エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

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風俗

【温泉で乱交エッチ体験】友達のセックスを見ながらオナニーするOL


28歳のOLです。お正月の休みに、同僚の由理子とその彼と3人で那須高原の温泉に3泊4日で行って来ました。

年内は大変忙しかったので、何もしないでのんびりリフレッシュのつもりで。

由理子から誘われたのですが、由理子の彼が一緒だと聞いて気が引け、一度は断ったのですが強引に由理子に誘われ、つい一緒に行ってしまいました。

初日の夜、沢山お酒を飲んだ私達は21時くらいに布団に入って寝ました。

夜中の23時頃、襖を隔てた隣の部屋の妖しい雰囲気に気付いて目が覚めました。

由理子は小さい声で「恵子に聞かれる止めて」と荒い息遣い。

彼も「忙しくて1ヶ月も由理子としてないんだ。我慢出来ないよ」という声が、浴衣が擦れあう音に混じって由理子の息遣いも聞こえてきました。

浴衣や下着が脱がされる音。ピチャピチャとした舌使いの音。由理子の喘ぎ声。

体の位置を変える音がした後、暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。

そのうち「あ…ん」という色っぽい由理子の声と同時に、一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。

私は我慢ができず、自分の指をクリトリスや濡れているアソコへ持って行き、オナニーを始めました。

ふと襖に目をやると少し襖が開いていて、うっとりした由理子の顔が彼の動きに合わせて上下に揺れているのが見えました。

由理子達と一緒にオナニーをしていた私はイキました。

次の日はお正月という事で、朝からずっとお酒の飲みっぱなし。

酔い潰れて3人とも畳の上で寝てしまいました。

ふと目を覚ますと、直ぐ隣で由理子達は激しいセックスの真っ最中でした。

由理子は後ろから激しく突き攻められていて、私は起き上がって夢中で見てました。

由理子の彼は、「恵子さん、昨夜の様にオナニーして見せて」と言いながら由理子を攻め続けています。

私は気付いていたのかと一瞬恥ずかしくなりましたが、酔いが残っていたのと、激しいセックスに興奮して息遣いも荒くなっていました。

そしてただ呆然と眺めていました。

由理子達がイッた後、彼は由理子のラブジュースと彼の精液で光って輝いている大きく硬くなったチンチンを私の口元に近づけてきて、「舐めて」と言いました。

私が拒むと、彼は汚れたチンチンを私の顔に押し付けて来ました。

顔を背けて由理子を見ると、恍惚とした表情で私を見つめて頷きました。

私は2ヶ月前に別れた彼のチンチンの臭いを思い出し、由理子の彼のチンチンをしゃぶりました。

彼も興奮してそのまま私を押し倒し、パンティを破り取り、凄く濡れている私のアソコに入れてきました。

ゆっくり腰を動かしながら私の浴衣を剥ぎ取り、私のオッパイを優しく愛撫し始めました。

私が気持ち良くなり始め、「あうっ…あぁ…」と声が出始めると彼はチンチンを私から抜き、キスをしながら指で私のアソコを優しく愛撫し始めました。

彼の唇が首筋から胸へと移るにつれ、私は彼が由理子の彼という事を忘れ、夢中で彼に体を任せていました。

正常位から騎乗位へ。私も彼の上で腰を動かしています。

そのうち彼も上体を起こし、座った格好で私を下から突き上げる様に腰を使い、再び正常位に戻り、彼と私はイキました。

その後は温泉に滞在中、由理子も交えて3Pをしたり2人でしたり、色々としました。

あとで由理子に聞いた話。

彼は由理子の正式な彼では無く、淡白な彼に飽きた由理子のセフレだと聞き、罪悪感がなくなりました。

その後、彼と由理子と3人で良くラブホに行き3Pをしています。

ホテルの人は変な顔をしますが、割増料金で中に入れてくれます。

その彼は川×の某ソープランドの店員だと分かり、ラブホの中で色々とソープのテクニックも教わりました。

今、私と由理子は川×の某ソープランドで土日アルバイトをしています。

アルバイト中、殆どは演技で感じているふりをしていますが、本当にイカせてくれる人には中にはいます。

そんな時は嬉しくなってその人の携帯番号を聞き、平日の会社で頭に来る事があった時など、その人を呼んでラブホでイカせてもらい、リフレッシュしています。

もちろん、そんな時はこちらから120分で4万円くらい彼にお金を払います。

(逆売春?)ちなみにソープでの私の名前は、後◯◯衣、由理子は×××です。結構2人とも綺麗だよ。

ソープに遊びに来た時、私かなと思ったらベットで私を攻めている時、耳元で優しく「◯衣のオマンコ暖かくて気持ち良い」と言ってください。

返事に「◯衣のオマンコとても濡れてる。

あなたので私をイカせて」と言ながらアソコを少し力を入れて絞めて、一機に射精までもっていけたら、ご喝采。

私のアソコはとても気持ちが良いと沢山の人に言われています。

【デリヘルとの網タイツエッチ】アナル丸見えクンニ


自分:24歳、女性経験:2人。今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。

けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じる人間は多いはず…

彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるしいろいろ相手をいたわってやらなければならない。

それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ向こうから愛撫などはまずしてくれない。

そういうわけで俺は今までフェラもされたことは無かったし、正直明るいところでマンコも見た事は無かった。

クンニでさえ、「恥ずかしい」という理由からたまにしかさせてくれなかった。

そして挿入はいつも正常位。もちろん俺が一生懸命腰を振って終わり。

向こうもそれなりに感じてはいるが結局お互いイクこともなくそのまま疲れて終わってしまうこともあった。

そんなこんなで俺はずっとセックスに不満を持っていた。

自分のしたいセックスが出来たら…そんな願望を心の奥底に秘めて早一年。俺はついにデリヘルを呼ぶことを決意した。

店は事前に調べておいた60分一万円コースの激安店だ。正直顔や体型にそこまで好みはなかったので指名もしなかった。

お店のホームページには20歳前後の子が多く、そう極端な体型の子も居なかったので大丈夫だろうと思っていた。

電話は意外にもあっさりと行われ、「今から大丈夫ですか?」と言って住所を教えると「では今から女の子をお届けします」の一言で終わった。

待ってる時間は異様に長く感じた。この日のために部屋をきれいに片付け、もちろん女の子が来る前に風呂に一回入って入念に体を洗った。

どうせ女の子が来たら一緒に風呂に入らなければいけないことも知っていたが、それくらい緊張していたのだ。そしてついにインターホンが鳴った。

電話をしてから軽く一時間近く経っているが…「まいです♪」そうして部屋に入って来たのは…どう見ても20歳前後のピチピチの女性では無かった。

明らかに30歳を超えた女で、しかも格好はそれに似つかわしくなく、太ももギリギリの超ミニスカに膝上まである網タイツ、そしてヒョウ柄のキャミソールに上から毛皮のコートを着ていた。

自分の彼女はどちらかというと幼い格好や体型で、大人しい感じだったので自分にはかなり刺激が強かった。とにかく緊張していた。

自分は震える声で、デリヘル初体験であるということ、彼女とは満足のいくセックスが出来ず、マンコも見たことがなくフェラもされたことがなかったということを話した。

そして彼女からは、自分は人妻で33歳であるということを聞かされた。

今考えると緊張して何も出来ないダサイ男を年下の女の子の前に晒すよりかは年上の女性に優しくリードしてもらう方がよかっただろう。

そういう意味では逆にツイていたのかもしれない。彼女が座るときにミニスカの中から赤い光沢を放つ下着が見えてしまい、不覚にも勃起してしまった。

60分コースにすると決めると、「じゃぁお風呂入る?」と聞かれると、緊張している俺に察したのか「もしかしていきなり裸は恥ずかしい?」と言われてギクっとした。

「さっきお風呂入ったって言ってたね。じゃぁ私だけ入ってくるから。ちょっと待っててね。」

そう言うといきなり彼女はその場で服を脱ごうし始めたので慌てて止めて、バスタオルを渡して風呂場へ誘導した。

シャワーの音がする…33歳の人妻が今俺の部屋でシャワーを浴びている…おもむろに立ち上がった俺は何を思ったのか風呂場へ行った。

そして脱ぎ捨ててある服の中から、一際目立つ、赤い光沢を放つ布を取り上げた。

そう、その布はさっきまで女性の秘部を優しく包み込んでいたものである。

俺は実は下着フェチで匂いフェチの変態である。その赤いパンティを取り上げた俺は、まだ暖かいそれを自分の鼻に近づけた。

そして裏地の、いわゆるマンコに密着する部分の匂いを執拗に嗅いだ。

おそらくここに来る前にも体を洗っているのであろう。彼女の下着からは人間の体臭というものは驚くほど感じられなかった。

匂いフェチの俺としては多少残念な結果であったが、自分が無防備にシャワーを浴びてる間に下着の匂いを嗅がれてるなどと思いもよらないだろうと想像するとまた勃起してしまった。

そして彼女の網タイツやなども匂った。上がってきそうになったので俺は部屋に戻ると、ベッドの上で待機していた。

風呂場から戻ってきた彼女は長い髪を後ろで髪止めでまとめてバスタオルを胸の位置で巻いていかにも風呂上りの人妻という感じであった。

俺は彼女より10歳近く年下だが客である以上彼女には譲れない部分があった。

それは、ホンモノの彼女のように接して欲しいということ。

あとでそのデリ嬢に聞いた話ではあるが、基本的に彼女たちには裸体を晒すことに羞恥心がない。

だから俺にその反応を求められたときが一番困ったと。

俺は彼女を布団へ招きいれ、布団の中で抱き合った。

自分でも心臓の音が聞こえるくらいに緊張していた。彼女が唇を重ねてきた。

俺も夢中でそれに応じてお互いの舌を絡ませ、吸い合った。

彼女が俺の服を脱がし、俺も彼女の巻いているバスタオルを剥ぎ取った。

布団の中でお互いの衣服を脱がしあうってのはいつやっても興奮するもんだ。

俺はパン一になり、彼女は裸になった。

彼女がキスをしたまま俺の股間と乳首を触ってくる。

俺のムスコの先っぽからは既に大量の我慢汁が出ていた。パンツが濡れていたのだろう。

勃起して、亀頭の先端部分が濡れていることに気付いた彼女はやたら先っぽをいじってくるようになった。

俺は仮性包茎である。完全に勃起した時は剥けるが、それ以外は被っているので亀頭は敏感なのである。

俺は彼女の亀頭攻めにイキそうになって思わず彼女の手を止めた。

そして布団をまくしあげて、「見せて。」というと、「あ!そういやオマンコ見たいって言ってたねぇ」と彼女は言って起き上がった。

俺はそのまま彼女を押し倒し、脚を開かせた。

AVなどで何度も見て来たがやはり実物はインパクトが違った…俺は夢中で見つめ、匂いを嗅ぎ、舐めた。

そして俺は今度は彼女の足を持ち上げてマングリ返しの体制にさせた。

目の前には夢にまで見た女性の秘部が完全に開かれてあらわになっていた。アナルまで丸見えであった。

彼女は決して濃くは無かったがきれいに生え揃った陰毛はとてもいやらしかった。

俺は毛穴の一つ一つまでじっくり観察した。

そしてアナル周辺にまで毛が生えているところまでマジマジと見つめた。

そして今度はアナルをベロベロと舐め回した。

優しく皺をなぞるように、ある時には舌を尖らせて穴に突き刺した。

俺は自分が一回り年上の人妻のアナルを舐めていると思うと興奮してしまった。

彼女に申し訳なくも感じたが、そこは彼氏を満足させられなかった報いと開き直った。

俺はひとしきり満足すると、次はいよいよ彼女にフェラしてもらうことにした。

俺が横になると彼女がその上に覆いかぶさった。

布団をどかして彼女が俺のパンツを脱がすと、息子が顔を出した。

先端からは自分でも驚くほど透明な液が糸を引いていた。

彼女に見られて俺は恥ずかしくなった。

すると彼女はいじわるな目つきで俺を見て、先っぽに指で触れて我慢汁をふき取ると、それを自分の口内に入れた。

俺は恥ずかしくなって目を閉じたが、その瞬間自分のチンポが生暖かいものに包まれる感覚を覚えた。

目を開かずとも、彼女が俺のチンポを咥えているであろうことは容易に想像できた。

「これがフェラか…」俺は心の中でつぶやいた。

女性の口内とはこうも暖かく、柔らかく、そして優しく包み込んでくれるものなのか…むしろ俺は女の口とはチンポを咥えるためにあるのだと錯覚するほどであった。

しかしさすがに仮性包茎でフェラ未経験の俺にとって亀頭への攻撃は刺激が強すぎるようだった。

俺は少し彼女に待ったをかけた。足はビクビク震えていた。

少し休んでいると、「じゃぁお返ししてあげるね」と言って今度は彼女が俺の脚を持ち上げた。

彼女の舌が這った場所は俺の肛門であった。

アナル舐めを味わったことの無い男性は不幸だと思う。それくらいに最高の至福の時であった。

本来ならば有料オプションであったろうその行為もさることながら彼女のサービスの良さには本当にいい気持ちにさせてもらった。

そのあとは69、そして俺が再びアナル舐めをリクエストすると今度はちんぐり返しの体制にされて恥ずかしい格好でアナルを攻められ最高に感じ、そのまま彼女のテコキで自分の顔に顔射してしまった。

そのあとは彼女が俺の顔に付いた精液を自分の口と舌でキレイにしてくれた。

それ以来俺は彼女以外の女とのセックスにハマってしまった。

特に人妻は、大胆で…積極的に色んなことをしてくれる。

深く鑑賞せず、浅く付き合いで濃厚なセックスが楽しめる。

【初めての風俗体験】巨根を持て余す地味系男子


俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。

173cm、65kg、ルックスもイケメンでもなくブサメンでもない、中途半端な奴だ。

もともと内向的な性格で、友達も少ないんだけど、一番仲がいい友達が最近早くも結婚して、遊ぶ相手がいなくなった、、、それで最近風俗に目覚めた。

俺は趣味もオタ系が多いが、性癖はもっとヤバくて、盗撮ものやレイプもの、マッサージ店でエロマッサージをして感じさせてやっちゃうもの、ゲロや排泄系もイケる。

こんな俺だから彼女もいないし、実は童貞だったりする。

家にはそれぞれ名前を付けたオナホのコレクションがあったりする。

ある日、ネット掲示板を見てて、最近の風俗嬢のレベルの高さを知った。

人と接するのが苦手な俺だが、ガンバって行ってみた。パラダイスだった。

若い可愛い女の子が、こんな俺とキスをしたり、くわえたりしてくれる!しかも、格好いいとかモテそうとか言ってくれる!お世辞でも嬉しくて通うようになった。

そうやって通っているうちに、ヘルス嬢のリアクションで、俺のチンポが規格外に大きいことを知った。

自分では少し大きめかな?くらいに思っていたのだが、相当デカいらしい。

まあ、勃起したチンポを比べることもないから知らなかったんだが、若いヘルス嬢にはくわえづらいとか文句を言われることもあって、人妻系のヘルスに行くことにした。

目線の入ったパネルでも、良さそうな感じのヒトミさんを選んで入ったら、部屋の中にYUKIがいた、、、

あまりの可愛さにテンションMAXだったけど、愛想が悪かった、、、可愛い風俗嬢にありがちな思い上がりだと思ったけど、それを許せるくらいのルックスだった。

「じゃあ、シャワー行こうか?」

タイマーをセットして、事務的に言ってくる。ハイと言うと、ヒトミさんはキャミソールを脱ぐ。その下は下着もなく全裸だ。

「お客さん、下着脱がして下さい」

「はい、可愛い下着ですね」

「イヤン、恥ずかしい!」

こういうやりとりが、面倒でそうしているのだと思う。

お約束がなくて、チョットがっかりだったけど、「ナイスオッパーーイ!!」と、叫びたくなるほどの美乳だった。

乳首も乳輪も小ぶりでピンク色、少女のようだ。アンダーヘアも、剃っているのか見当たらない。

なるほど、これなら愛想がなくても人気のはずだと思った。

そして、脱がしてくれないから自分で脱いで全裸になると、もう我慢汁が少し出てる俺のチンポがそそり立つ。

「えっ?なにソレ、スゴくない?マジ?」

ヒトミさんが俺のチンポを見てつぶやく。そして近寄ると、ガシッと握った。

「うわぁ、、、ちゃんと堅いんだ、、、ヤバいね、、、これは見たことない、、、」

つぶやきながら、握った手を上下に動かす。いきなりのことで、気持ちよくて「アフゥ」とか言ってしまう。

しばらく手を上下に動かしたり、カリのところをさすったりしていたヒトミさんは、「マジヤバい、マジ信じられない、なに人だよwスゴすぎ、、黒人かよw」

と、少し顔を赤くしながら、チンポを握ったままつぶやく。

俺のチンポを夢中で握っているヒトミさんをよく見ると、さすがに30オーバーが肌に出ている。

驚くほど可愛い顔だが、小じわなどは隠せない、、、だが、握られてるだけで満足しそうな可愛さだ。

早くシャワー浴びてプレイに入りたいと思っていたら、いきなりくわえられた。驚いて「シャワー!まだ浴びてないです!」

そう言うが、ヒトミさんは夢中でフェラをしてる。目一杯に口を大きく広げて、俺のモノを深くくわえようとする。

だが、喉奥に当たって半分くらいしか飲み込めない。

「スゴイ、、あぁ、、ヤバいよ、、、馬かよwこの堅さも、、、カリも、、、」

まさに、夢中という感じでくわえ続ける。正直、歯が当たりまくって痛かったけど、可愛すぎるヒトミさんが、発情したように俺のチンポをくわえていると思うと、たまらない。

ヒトミさんは、ずっとひざまずいて俺のチンポをくわえていたが、急に立ち上がった。

そして、荒い息づかいのまま俺に背を向けると、俺のチンポを握って立ちバックの体勢で挿入してしまった、、、「グゥ、、ワァ、、ヤバい、、、くはぁ、、、」

ヒトミさんは、俺のチンポを奥までくわえこむと、うめいて体をガクガク痙攣させる。

呆気ない童貞卒業に、感動する間もなく、不安になる。これは、怖いお兄さんと事務所で面談のパターンでは?そんな恐怖が巻き起こる。

だが、そんな俺の不安をよそに、ヒトミさんは狂ったように腰をぶつけてくる。

「グアッ!オゴォッ!オグゥ!」

殺される人みたいなうめき声を上げてガクガク痙攣するひとみさん。

これはさすがに演技ではないと、さっきまで童貞だった俺でも気がつくほどの凄い感じ方だ。

声が、どんどん大きくなっていくが、さすがに不安に思ったのか、ヒトミさんはタオルを口にくわえて、強く噛んでいる。

「んんーーーーっ!!ん、グぅーーーっ!んんんーーーーっっ!!!」

タオルを噛んでいても、かなり大きなうめき声だ。

俺は、どうしていいのかわからないまま、ヒトミさんの激しい腰の動きを受け続ける。

オナホでのオナニーをしすぎたせいで、すっかりと遅漏だが、そうでなければとっくにイッているくらいのもの凄さだ。

そして、ガンガン腰をぶつけていたのだが、一番奥にグゥーーと強く押しつけたまま、腰を微妙に上下左右に動かす。

奥の奥にチンポが当たっているが、少しコリコリとする感じがする。

「お、おお、、おおおおおお、、あ、あぁぁ、、、、お、おおぉんんっ!!イク、イッてる、もうイッてる!イッてりゅぅぅ!」

ろれつすら回らない感じで、体をビクビクビクッと痙攣させっぱなしになる。

これは、ヤバい、、、救急車か?などと不安になるほど、痙攣が止まらない。

そして、その痙攣による締め付けと振動で、俺もイキそうになる。

「ごめんなさい、もうダメです、出ます」

俺が必死になって言うが、ヒトミさんはガクガクしたまま腰を止めない。

「一緒に、、、イク、、、中で、、、イク、、いいからぁ、そのまま、、、、あぁイク、、、来てぇ、、、イクっ!イクイクイクイグイグウわぁぁつっ!!」

俺が注ぎ込むとほぼ同時に、床に操り人形の糸が切れたみたいに崩れ落ちた。アワアワしていると、部屋の電話が鳴った。しばらくなった後、ヒトミさんが何とか立ち上がり電話に出た。

「はい、、はい、、、あの、延長できますか?はい、、キャンセルしてください、、、すいません、、、ごめんなさい、、、120分いけますか?はい、、、それでいいです。お願いします」

なんか、勝手に延長している感じだ。

「え?えっ?どういう?え?時間?」

きょどる俺。

「ねぇ、なんて名前?」

俺の疑問は完全に無視で、違うことを聞いてくる。

「え?あぁ、トオルです」

「トオルちゃん凄いね、、、ヤバいよ、、、延長したからさ、、、ちょっと添い寝していいかな?」

「延長ですか、、、その、、、お金、そんなに、、、」

持ってないと言おうとしたら、「それはいいよ。私が出すから。それよりも、ちょっと休んだらもう一回だからね!ね?トオルちゃんw」

満面の笑みでそう言った。

仏頂面と言うか、ずっと無表情だったので、急にこんな無邪気な笑顔を見せられて、心を持って行かれた、、、「でも、キャンセルって?」

「あぁ、次のお客さんね、、、いいよ、それどころじゃないからw」

そう言って、俺のチンポを握った。

「あれ?もうイケるじゃん!ねぇ、今度はトオルちゃんがして、、、ね?」

甘えるような感じで行ってくる。最初に部屋に入ったときの感じとギャップがありすぎる。ツンデレかよ、、、と思った。

「でも、大丈夫ですか?その、、、セックスしちゃって、、、あと、中に、、、出しちゃったですけど、、、大丈夫ですか?」

不安で仕方ない。

「人妻ヘルスだからね、、、暗黙のなんとかってヤツだよ。私はピル飲んでるから、平気だよ。あ!でも、いつもこんなことしてるから飲んでるわけじゃないからね!本番なんかしなくても、お客さんには困ってなかったから。でも、こんなの見せられたら、うずくよねwいいから、早く、早く!」

そう言って、仰向けに寝て足を開く。この人は、本当に可愛い、、、惚れた、、、「ごめんなさい、、、俺、、初めてだから、、、よくわかんないです」

「えーーー!?マジで?こんなのぶら下げてるのに、今まで童貞?きゃはははw」

「ごめんなさい、、、」

なんと言っていいかわからずに、とりあえず謝る。

「ゴメン、私の方こそ、、、ギャップがね、、、そんな凄すぎるの持ってるから、すっごいやりチンかと思ったwゴメンね、最悪な初体験だったねw」

「そんなことないです!最高の体験でした!」

「そう?良かったwじゃあ、無駄な会話終了ーー!早く、早く!」

せかされて、そのまま導かれるように挿入した。

自分で能動的に動かすと、さっきとは違った快感がある。

本当に、熱くて、キツくて、絡みつく、ぬめる、オナホとは全く違う感じだ。

しかも、俺の真下には恐ろしく可愛らしいヒトミさんの顔がある。それが、とろけたような感じになっていて、オナホのような虚しさがない。俺は、夢中で腰を振る。

「ぐぅっん!は、がぁぁっ!凄い、、ヤバい、、、あぁ、、、トオルちゃん、、凄いよ!」

名前を呼ばれるとドキッとする。ただ、ヒトミさんは声がデカすぎると思う。これでは、周りに筒抜けだと思う。

「声、デカいですって!」

俺が小声で言う。すると、ヒトミさんが俺にキスをしてきた。思い切り唇を重ねて、舌を差し込んでくる。

俺のファーストキスはヘルス嬢だが、いつもの他のヘルス嬢の義務的な短いキスとは大違いだ。

俺は、夢中で舌を絡ませて腰を振る。

キスをしながら、ヒトミさんのことをたまらなく好きになっているのを自覚した。

ヒトミさんは、口をふさがれてくぐもったうめき声を上げながら、怖いくらいに痙攣している。

そして、ぎこちなかった俺の動きもなめらかになってくる。すると、急に股間が濡れていくのを感じた。驚いてみると、ヒトミさんが潮を吹いていた。

AVではおなじみの光景だが、現実にこんなに吹くなんて知らなかった、、、ビチャビチャのグチャグチャになり、ヒトミさんは痙攣しながら俺の背中に爪を立てる。

その軽い痛みに、興奮がましてイキそうになる。

「イキますよ、、、」

短く言うと「来てっ!イッてぇっ!トオルちゃん!イクっ!イクっ!イッぐぅっ!グ、ハァァッ!!」

そう言って、ひときわ大きく体をビクンとさせると、全くの無反応になった。

俺は、ヒトミさんの中に注ぎ込みながら、すっごく心配になった。

口をだらしなく開けて、よだれすら流れ落ちている。目は基本閉じているのだが、少しだけ開いていて白目が見えている。そして、アソコはグチャグチャになっていて俺の精子まで垂れ流れている。

そして、ベッドはベチャベチャだ、、、俺は、恐ろしくなって、ヒトミさんの体を揺する「大丈夫ですか?ヒトミさん、大丈夫ですか?」

反応がない、、、俺は、プロのヒトミさんをここまで追い込めたチンポに自信を持った。

そして、20分ほどしてヒトミさんが復活した。

「トオルちゃん、、、反則、、、ヤバい、、」

そう言って、俺に抱きついてくる。あんなに冷たい感じだったヒトミさんが、こんなにも可愛くなっている。

「トオルちゃん、また来てくれるよね?ていうか、来いよw」

ヒトミさんが少し照れながら言う。もう、心を鷲掴みにされた感じだ。

「必ず来ます!」

俺が言うと、ヒトミさんは名刺にボールペンを走らす。

「来る前の日メールして、、、」

俺の方を見もせずに、名刺だけをグイッと押しつけてくる。照れている感じがたまらない。そこでタイマーが鳴る。

「もう?早すぎ、、、ねぇ、トオルちゃん、ここ出たら、どうするの?」

そんなことを聞かれた。

「え?友達の家に届け物をします」

「そっか、、、あ!今更だけど、シャワー浴びようか?」

そう言って、シャワーに入る。俺の体を丁寧に洗ってくれるヒトミさん。チンポを洗いながら「ホント、、、凄いね、、、日本人、、だよね?」

「はい、100パーセントそうです!」

「そっか、、、、ねぇ、なるべく早く来て欲しい、、なんてねw」

「早く来ます!」

「約束!」

そう言って、キスをしてくれた。そして、着替えて廊下でお見送りをしてくれたが、お別れのキスがディープキスで、しかも長かった。

俺は、スキップするくらいの浮かれた気持ちで店を出た。

【妻が元風俗嬢との告白】凹んだ後にプロのテクニックを堪能


俺37歳、嫁35歳、長男7歳、次男4歳。

地方の中核都市で4人仲良く暮らしてた。すぐ近所に、義母が1人暮らし。

嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。

かなりの人格者で俺も尊敬してるし、何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。

俺の稼ぎは正直良くなかったが、嫁もパートで家計を助けてくれたので、贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。

何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、羨ましがられてた。

付き合ってから12年、結婚してから9年、ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、ある種奇特な夫婦だった。

金以外は何でも有る、本当に幸せな家族だった。去年の町内会の運動会の日までは…。

去年、長男が小学校に入学した事で、秋の町内会の運動会に行く事になった。

その運動会自体は無難にこなし、景品の洗剤も沢山手に入れ、意気揚揚と帰路についた。

が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。

俺は、元々鈍感な方で、嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、丁度去年の今頃か、嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。

ただ、何か有ったかと聞いても、嫁はずっと何も無いと言い続けてた。

しかし去年の暮れのある夜、2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、泣きながら悩みの理由を話し始めた。

嫁は、20歳の頃、2年ほど家を出て1人で東京で暮らしていた。その時の事だ。

「親にも水商売(スナック)って嘘付いてたけど、実は風俗で働いていた」と。

ヘルスと性感ヘルスとソープで計約1年ちょっと働いて居たらしい。

俺は聞いた瞬間、目の前が真っ暗になった。

俺は嫁以外に性体験は無く、初めての時には、正直に話した。

もちろん嫁が処女で無いのはわかってたし水商売の話も聞いていたが、まさかそんな過去が有ろうとは夢にも思わなかった。

ちなみに嫁の見た目は美人って程でも無いが、足が長くスタイルは良い。

特に下半身のラインは、すらっとしてて程よい肉付き、同年代の奥さん連中と比べても、プロポーションは抜群に良かった。

しかも、俺と出会った時には既に化粧も薄く、水商売の過去ですら聞いて驚いたくらいだ。

嫁の話の後、5分くらい沈黙が続いた。俺も何と声をかけて良いか決めかねていた。

沈黙を破ったのは俺、と言うか、胃の中のモノが逆流してきた。何とかその場は嘔吐を堪えてトイレで吐いた。

嫁は介抱しようと来たが、俺は、「来るな!」と怒鳴った。

嘔吐を見せるのが申し訳ないと言う気持ちと、嫁が汚らしいモノに見えた気持ちの入り交じった複雑な心境だった。

落ち着いて、再度2人で向かい合って座る。少し頭の整理が付いた俺は話し始めた。

「何で今頃になってそんな話を?墓場まで持っていけば良かったのに?」嫁は涙で言葉に詰まりながら、ゆっくり話し始める。

「この前の運動会の時に来てた○○さんのお父さん、昔の常連さんなの、多分…」「多分?」「もしかしたら違うかも知れないけど、多分そう」「向こうの反応は?」「多分気付いてない、と思う」再び沈黙になった。

運動会の日以降、嫁の悩みの深さは痛いほど解った。

平穏な家庭が崩壊するかも知れない危惧を一人で抱えて居たのだろう。

しかし…「なんで、今まで黙ってたんだ?」「恐かったから…」ま、そうだろう。

また長い沈黙が続く。

「解った。暫らく一人で考えさせてくれ」そう言って、嫁を寝させた。

その日、結婚以来初めて、別の部屋で寝床に入った。

その後一週間、夫婦の会話は殆ど無かった。

俺は毎日午前様になるまで働いた。嫁との話は避けて、とにかく働いた。

で、翌週末、改めて2人の話になった。その時には俺の中では結論は決めていた。

「一つ聞きたい。結婚以降は、他の男と関係したりは無いのか?」

「無い、絶対無い、神に誓って無いです。東京から帰ってきて以降は貴方以外とは、一切無いです」

実は、他にも“なぜ風俗なんかに?”とか“なぜ東京に?”とか“なぜ東京から帰ってきたのか?”とか山ほど聞きたい事も有ったが、もう辞めた。

「うん、許す。信じる。受け入れる。仮に○○から過去の話が漏れても、全力で守るよ」嫁は涙を流して俺に詫びた。

俺としても俺と付き合う前の話なら、水に流そうと腹を括った。その日の話は、それで終わった。

次の日から元の関係に少しずつ戻っていけると、まぁ何とかなると。

最悪○○から変な噂をたてられても、引っ越しすれば済む話だと。

ところが、それでは終わらなかった。変な噂は結局、今でも流れてない。○○の父親の常連説の真偽は今以てわからないままだし、仮にそうだとしてもそういうのを吹聴してまわるタイプでも無さそうだ。

夫婦の仲も元通り、普通に会話するし、お互いに負荷を感じることも無く、喧嘩もしない。

でも、一つだけ大きな変化が有った。今まで、大体週3くらいエッチしていたのだが、自分のアレが嫁とのエッチの時だけ勃たなくなった。

精力やテクニックや大きさには自信は無かったものの性欲はかなり旺盛な状況を維持しており、今まで全くこの手の危機を感じた事が無かったので、凄まじいショックを受けた。

やはり、簡単には終わらなかったんだ。俺は嫁の胸で泣いた。嫁も泣いてた。

二人で謝りあいながら、本当に惨めな気持ちになった。

またこれが、自慰の時には盛大に勃起するんだよね。ますます虚しくなった。

翌週末、再チャレンジしてみたが、やっぱり駄目だった。

自分では図太いと思っていたが、本当に神経が細いと言うか、気の小さい男だったんだと更に凹んだ。

“何とかしなきゃ、彼女が悲しむ”と思えば思うほど、泥沼にはまって行くような感じがした。

それ以上悲しい思いをしたくなかったので、ついに寝る部屋をわけた。

それだけはしたくは無かったが、少し気分を入れ替えてみようかと…。

それから9ヵ月経ったある日、珍しく早朝に目が覚めた。朝勃ちしてた。

朝勃ち自体は珍しく無かった(と言うか殆ど毎日)が、何となく勢いが普段より凄い気がしたので、意を決して嫁と子供の寝てる部屋に忍び込んだ。

嫁のおっぱいを揉んでみた。まだ勃ってる。舐めてみた。まだ勃ってる。凄く嬉しかった。

パンツから手を侵入させてクリを触ってみた。まだ勃ってる。嫁の目が覚めた。

状況を理解して、為すがままになった。暫らく触ってると少し濡れてきた。

本当ならもっと十分濡らしてクリ逝きさせるところだが、自分が萎えてしまったら恐いし、いつ萎えるかもわからない。

そのまま、下着を脱がせて一気に挿入した。久しぶりの感触に嬉しくて涙が出た。

嫁も嬉しそうだった。少し腰を動かすと、一気に濡れてきた。

濡れてくると、急にこちらも気持ち良くなってきた。

元々早漏な方なのだが、この日は一際早く、1分も経たない内に射精してしまった。脱童の時より気持ち良かった。

これでやっと、元の関係に戻れたと思うと涙が溢れて止まらなかった。

嫁も同じだった。

その後、長男が起きてきて泣いてる2人を見て不思議そうにしていたが、「大人は嬉しいことが有ると涙が出るんだよ」と教えると納得したようだった。

また、同じ部屋で寝るようになった。苦しい1年だった。

それから2ヵ月、今は普通の夫婦生活に戻った。仲良くやってる。

何度か「プロのフェラ」ってのを頼んでみた。風俗に行った事の無い自分には、衝撃的な巧さだった。

「お、おまえ、何でこんなスゲー技を隠してたんだw」と言うと、「だって、すぐイッちゃったら私が楽しめないじゃんw」と言われる。確かにそうだなと。

その他にも、隠し持ってたいろんなベッドテクニックを披露して貰った。

どれも早漏の自分には耐えられない至高のものだった。

彼女も過去を思い出すのは辛いだろうに、償いの気持ちも有るのだろうが、希望に応えてくれる。

申し訳ない気持ちもあるが、気持ち良さには、かなわない。

結局エッチの出来ない生理中は、お世話をしてくれる事になった。

その代わり自慰は自粛になった。

「いいのか?嫌ならいいよ」と言うと、「すぐ逝くからいいよ」と、さり気なく強烈なカウンターが返ってくる。

結構俺って単純なんだなと思うと、今までの1年の悩みは何だったんだと思えてきた。

今では昔以上に仲良くやってると思う。

今でも心のどこかで引っ掛かる部分も有るのだろうが、夫婦の絆は強くなったと思う。

【後輩の彼女】乳輪が可愛い女の子と生エッチ

風俗歴5年ちょいのアラサーです。

エロ動画見てたらムラムラしてデリ呼んだ。

そんときの動画がオフィス系だったんで、OLのコスプレをオプションで頼んだ。

その店は何度か使ってて、そんなには外れはない。

指名したのは152センチの小柄、22歳、83-57-85と俺的どストライク。

待ち合わせはホテル街だった。

待ち合わせ場所に着き、ドキドキしてたら携帯に着信が。

少し遅れるとのことで、近くのコンビ二で時間潰し。

5分くらいするとプロフどおりのスタイルで、制服着た女の後ろ姿を発見。

すぐ携帯が鳴り、外に出ていざご対面!えっ・・・●●ちゃん・・・本気で驚いたときって、声も出ないのなw向こうもすぐ気付いたようで、見つめ合ったまましばしボーゼン。

そりゃそうだ、何度も会ったことある後輩の彼女だしwwwすげー気まずい。

頭ん中パニックになったが、向こうから「とりあえず移動しません?」と。

「お、おう」と応じて一番近いホテルに入った。

その間ずっとお互い無言。ますます気まずい。

部屋は見栄はって一番安いとこじゃないのにした。

部屋に入ると慣れた様子で店に電話する●●ちゃん。

ちなみに時間は予約んとき120分にしてた。

オプションで放尿とオナ見、パンスト破り、アナル舐めも頼んでたwww

あと嬢はマジかわいい。じつは何度かオカズにしたこともあるw

顔はちょっときつ目、猫系?上戸彩を少しつり目にした感じかな。

髪はさらさらセミロングでちょい茶髪、痩せてるけど乳はプリっとしててスタイル最高。

その子の名前は、どうしようかな・・・NANAって漫画が好きだったからナナにする。俺はトモで。

ナナは年齢が3歳サバ読んでただけで、3サイズはそのまんま。

一時はタレント事務所に登録していたらしく、本当にかわいいんだ。

店への電話が終わってからの会話。

「・・・ビックリですよ。うちの店よく使うんですか?指名だからチェンジできないし。どうします?」

「た、たまにかな。でもまずいよね、やっぱり。帰ろうか?」

「90分はいないとだめですよー。お金はいただくんだし」

正直この時点で俺は腰が引けていた。

ナナは可愛いけど気が強そう(後輩は尻に敷かれている)だし、何よりその後輩はオレのことを本気で慕ってくれてるんだわ。

ふだん「デリ呼んで知り合いが来たら興奮すんだろうな」なんて妄想してたけど、実際にそうなってみると背徳感がハンパない。

お金はドブに捨てたと思い、コーヒーでも飲んで時間つぶして帰ろうと思ったよ。

そしたらナナが、「トモさんさえ良かったら、仕事しますけど」なんて言うんだ。

その瞬間にフル勃起。

「マジで言ってんの? ヤバくない?」

「今の時点でもうヤバいですよ。それにお金払うんだから何もしないってのも・・・」

「いやー、そんなこといってもさ、いやー、マズいっしょ、やっぱ」

「私、好みじゃなかったですか?それならすいません」

「いやいやいやいやいや! そんなわけないって、マジで」

それどころか超どストライクで何度もオナネタにしてまんがなw「●●(彼氏)が気になる?」

「そりゃそうだよ。ナナちゃんメチャメチャ可愛いと思ってるよホントに」

「・・・私はもちろんバラしませんよ」

この時点で良識が消えましたw「じゃお願いします。コレは秘密ってことで」

「ふふっ。じゃ、しましょうか。シャワー、一緒に浴びますよね?」

「はい。ていうかお風呂入りませんか?」

なんで敬語になってんだ俺は。

お湯が溜まるまでなぜ風俗を始めたかなど、いろいろと話を聞いた。

俺の後輩はとあるかなり金のかかる趣味をやっていて、付き合って入るもののデート代などを捻出する余裕も厳しいらしい。

その趣味ってのがトップクラスまで上り詰めれば、それで食って行くことも可能。

まぁほとんど無理だと思うが。

ナナは後輩を応援しているうちに、自然とデート代などを負担するようになったそうだ。

ただし後輩が自分から頼むことは決してない。

それがプライドなんだろうし、本当いい奴なんだよ。

そんな姿を見て応援したくなり、本業以外の副収入を稼ごうとしてスカウトされたタレント事務所に。

ただし可愛いとはいえ、全国的に見りゃナナより可愛い子なんていくらでもいるだろ。

結局仕事なんてほとんどなく、キャバー風俗のコースだったそうだ。

長くなりそうなんでそのへんの経緯はこれくらいで。

お湯が溜まったんで脱がせっこwブラ外すと乳首チョーピンクでキレイ。

乳輪もちょうどいいサイズ。

しかも乳首立ってるw「なんか気まずいね」

「ああ、確かにw」

続いてパンティに手をかけ、少しずつ下に降ろす。

陰毛が露出した瞬間、身体がちょっとビクってなった。

やべー可愛すぎる。チンコびんびんで先走りが出まくってるのが分かる。

全裸にするとスタイルのよさが際立つね。

こんな身体を抱いてたなんて、アイツマジうらやましすぎるw俺も脱がせてもらう。

かなり手つきは慣れてたなー。ちょっとショック。

シャワーでこっちの身体を洗う手つきもいやらしい。

オプでアナル舐めがあるからか、ケツ穴も念入りに洗ってくれた。

お返しに俺もナナを洗う。

もちろんケツ穴もw たっぷり舐めてやるつもりでw乳首がスポンジで触れたとき、「あっ」と小さく声を出す。

マジ最高。もう後輩の彼女だろうが関係ない。時間いっぱい楽しんでやる。

そんで浴槽に入り、俺が後から抱きかかえる形で身体をなでなで。

両方の乳首をつまんでコリコリ、顔だけ後ろを向かせてディープキス。

「背中に当たってるよ。そんなに興奮した?」

「ヤバいかも。今までで一番興奮してる」

「ちょっとだけ舐めようか?」

「え?いいの?ここで?」

「トモさんがして欲しいなら・・・」

立ち上がって仁王立ちになり、チンコをナナの口元に差し出した。

この光沢があって柔らかくハリのある唇が、俺のチンコ舐めるなんて夢みたいだ。

両手を俺の尻に回し、手を使わずチンコを口の中に入れていく。

「あったかい?」

「はい。すごく……」

「何で敬語になってんですかw」

「い、いや。何となく」

「意味分かんないしw 普通でいいですよ」

「はい」

「ほらまたーw」

クチャクチャとエロイ音を立てながら、根本から先っちょまで念入りに舐める。

でも射精させるフェラじゃないんだよね。

あくまで前戯。俺もナナの両乳首をコリコリ攻撃してたら、息が荒くなってきた。

感じてる?5分くらい舐めてもらい、潮時かと思ってナナを抱き上げてディープキス。

ちょっとだけ先走り汁の味がした。

舐めたことないけど。そんでベッドに移動。

「電気消したほうがいい?」

「アタシは大丈夫ですけど」

「じゃ明るいままでお願いw」

「ふふっ。遠慮なんてしないでいいですよ」

腕枕しながら横を向き合い、舌をねっとり絡めてディープキス。

俺はキスマニアなんでたまらん。

ナナの舌が俺の舌や歯茎を舐め回す。

片手でバスタオルを取り、おっぱいを揉んだり乳首をつまんだり。

時おり「あっ」とか「んっ」とか声を出すのがたまらん。

それから乳首を舐めまくり、「気持ちいいよ・・・」とか細い声で喘いでくれた。

次はいよいよ下半身だ。

無言で下のほうに移動したら、ナナは自分で両足を抱えて舐めやすいように広げてくれた。

陰毛もちゃんと整っており、マンコはキレイなピンク色。

当時25歳でそれなりに経験もあるんだろうけど、ビラビラは小さいしほ10代みたいなマンコだった。

10代のマンコ見たことないけど、多分こんなんだろ。

そろそろ俺の中に眠る変態が覚醒するw「先に観察してから匂いかいでいい?」

「やだぁ・・・」

マンコに顔を近づけ隅々まで視姦し、大げさに音を立てて匂いをかいだ。

無臭というかボディソープの香りしかしない。

可愛い女は臭くないんだと思ったね。

「いい匂いだよ。色も形もきれいだし」

「説明しなくていいよぉ・・・」

しばし香りを堪能し、思いっきりワレメに吸い付いた。

じゅるじゅるじゅるじゅる、ってAVなら大げさすぎて萎えそうなくらい。

ナナはアンアン喘いでる。

顔を上げて表情を見たら感じてる顔まで可愛い。

5分くらい舐めてたら、「トモさん、ヤバいよぉ。交代させて?」と懇願したので攻守交代。

ナナが俺に多いかぶさって、一度ディープキスして乳首舐めスタート。

上手い。上手すぎる。

最初は周辺から優しく舐め、乳首を舌の裏で転がしてから強めに吸う。

もうこれだけでイキそうだった。

手は先走り汁で濡れまくったチンコの先端を、手の平で円を描くように優しく擦る。

「あ、あ、あ、ナナちゃんヤバい。ヤバい」

速攻で出そうになり慌てて止めた。

「ふふっ。出そうになっちゃった?」

早漏と思われたくない俺は「超久々だしね」

と取り繕うが、間違いなくバレてただろうwその流れでフェラに。

風呂場のフェラよりも念入りに、かつイカないよう弱めにコントロール。

ああ、プロなんだなあと思った。

「トモさん、そろそろお尻にする?」

こんな可愛い子にアナル舐めてもらえるなんて、もう伸でも悔いはないw「四つん這いになってお尻を高く上げて」

「恥ずかしいな・・・」

俺がうろたえてどうするwww「ほら、早くしないと時間がもったいないですよ」

言われた通りの格好になったら、両手で尻の肉を広げて予告もなしにアナルを舌が直撃。

元々アナルは感じるんだけど、こんな絶品のアナル舐めは後にも先にもナナちゃんだけ。

まさにドリル舐めだね。

時おり下で尻の溝を玉袋から腰まで舐め上げるのがまたエロイ。

しばらく舐めてもらったんで俺のターンw「交代しよっか」

「?」

ナナは俺が次に何をするか分かっておらず、俺も「お尻の穴舐めさせて」

とも言えず、無言で腰に手を回して四つん這いにさせようとした。

「あ、はい」

その仕草で何をするのか分かったらしく、ナナは自分でうつぶせになりお尻を高々と突き上げた。

お尻の穴が丸見えなのに、恥ずかしげなそぶりはない。

アナル見られるの慣れてんな、と思いながらケツ肉を広げてまずは観賞。

すごい、マンコと乳もキレイだけどアナルも神々しいくらいに美しい。

ケツ毛は皆無だし肉も飛び出してないし色も黒ずんでおらず、ときどきピクピクしてる。

たまらず無言でむしゃぶりついた。

ナナはアナルはさほど感じないのか、無言で尻を差し出したまま。

俺はお尻全体を舐めたり、舌をとがらせて肛門に突き刺したり、至福のときを過ごした。

今だにナナを思い出してオナるときは、いつもアナル舐めのシーンばっかりだwウンコの味なんてする訳もなく、むしろ美味しいと感動しながら舐め続けた。

10分くらい舐めたころだろうか、ナナが「トモさんそろそろ……」

名残惜しいけど射精しないで終わるのも嫌だ。

ここで俺はあることを忘れていたのを思い出す。

そう、放尿だ!「ナナちゃん、あのさ、おし」

「おしっこ! 忘れてましたw どうします?」

「いま出る? 出るならお風呂でしてもらいたいな」

「うーん、ちょっと難しいかも。

この次読んでくれたとき無料でサービスじゃダメですか?」

「次!?」

「あ、ごめんなさい。

次に指名するかなんて分からないですよね」

「するするする、します。絶対します。なので次で大丈夫です」

「ふふっ、分かりました。じゃオナニーするから見てて下さいね」

そういやオナ観賞も忘れてたwそれにしても次とは、ナナもまんざらじゃないのかも。と思った。

まぁぶっちゃけオナ観賞はそれほどでもなかった。

わざとらしく喘がないのがリアルっちゃリアルだったけど、興奮度はイマイチだったな。

早々に切り上げてフィニッシュに向かう。

最後はフェラで口内発射が基本の店で、俺は本番にはあまり興味がない。

むしろ嬢の口にザーメンを出すほうが汚す感じがして好きなんだ。

でもナナには正直入れたい。

だけど最後の良識が顔を覗かせて言い出せずにいた。

仰向けになりフェラを待っていると、ナナが「トモさん、最後までしたいですか?」

だと!俺は素っ気なさを装い、「ん。どっちでも。ナナちゃんはどうしたい?」と返す。

「興奮してきちゃったw 何だか入れたい気分」願ったり叶ったりで御座います。

お互い乾いちゃったんで、69で舐め合って再度濡らす。

もちろんマンコだけじゃなくアナルも舐めまくりました。

舐め合ってるうちに顔面騎乗をしたくなり、ナナに聞いてみた。

「そのまま起き上がって、俺の顔の上で腰を前後に動かしてみてくれない?」

「いいけど、トモさんって結構Mっ気あるんですねw 何だか意外」

リクエストどおりに腰をグラインド。

次は前を向いてもらい、同じくグラインドグラインド。

たまらん。そろそろ準備が整ったので「そろそろしよっか」と。

「上がいいですか?下がいいですか?」

「Mなんで跨がってもらっていいすかw」

「絶対そう言うと思ったw」

なんて笑いながら、チンポを掴んで2~3回手コキした後、マンコにあてがってゆっくり腰を沈めてきた。

身体が小柄だからか、相当キツい。

ちなみに俺は勃起時14センチの粗チンですwそれなのにこんなにキツいんだから、やっぱ狭いんだろうね。

少しずつチンコが埋まっていく時の、ナナの切なく歪んだ顔がたまらない。

後輩の彼女として会っていた時はどちらかというと気が強くて高飛車な印象だったから、こんな女っぽい表情を俺が見れるとは思ってなかった。

根本まですっぽり埋まり、ゆっくり上下にストローク。

「んっ、んっ、んっ」ナナが小さく喘ぐ。

興奮のあまり忘れていたけど、思いっきり生だったw「ナナ、ゴムいいの?」

「トモさんならいいよ・・・」

ストロークしながらナナが言う。

俺は下からオッパイを揉みしだき、乳首を転がしたり時に強めにつねったり。

自分で腰を動かしたらその瞬間にイキそう、それでもアッという間に限界が近づいてきたので谷亮子の顔とか久本雅美の顔とかを思い浮かべ、むりやり時間を稼いでいた。

「交代・・・」

ナナがそう言って四つん這いになり、お尻をくねくねさせてきた。

これまた色っぽくてたまらん。

アナルをひと舐めしてから、マンコにチンコを当てがって一気に貫く。

この時ばかりはナナも大きく「アッ!いきなり・・・」と喘いだ。

お尻を撫で回しながらパンパン突きまくる。

AVみたいに両手を掴み、腰だけを激しく振動させる。

片手だけ離して空いた手でオッパイを揉む。

そろそろ限界だ。

「最後はナナちゃんの顔を見ながらイキたい・・・」

なんてキモイセリフを吐きつつ正常位に。

ナナも「私もトモさんの顔が見えなきゃイヤ・・・」と言う。

ベテランなのか天性のエロなのか、いまだに良く分かっていない。

正常位で突きながら、ダメもとで「どこに出す?」と聞いてみる。

流れで中出しを期待したけど、さすがにそれはダメだった。

「外で・・・次も楽しく会いたいから・・・」

いかにも風俗嬢なセリフに少し萎えたが、イク寸前に抜いてナナの薄めの陰毛に発射。

前の日に抜いてるというのに、当社比過去最大のザーメンが出た。

もう死んでも悔いはない、と思える気持ちよさだった。

片膝をついたまま動けずにいると、ナナはザーメンを手で集め、なんと口で吸ってくれた!マジで!?「濃いね。量もいっぱいw」と笑い、そのまま飲み干してくれた。

生まれて初のゴックンですw「え、え、え、大丈夫なの?」

「トモさんのならいいよ」

その後は俺をベッドに寝かせ、丁寧なお掃除フェラ。

中に残ったザーメンまで搾り取られる感じだった。

15分くらい時間があったので、ベッドで乳首を触りっこしながらピロートーク。

「なんかすげー後ろめたいんだけどw」

「今さら何言ってるんですかw●●(後輩)には秘密ですからね」

「当たり前だって!こんなこと死ぬまで言えねー」

後はシャワーを浴びて、連絡先を交換してサヨナラ。

結果的に生本番までやったけど、店を通さないで会うのは超えちゃいけないラインだと思ってる。

ナナも帰り際に「また呼んでね!次はオシッコためてくるからw」と言ってくれたんで。

その後も何度か読んで毎回のように濃厚なプレイを楽しんだ。

何度やっても興奮するし、ナナも楽しんでくれている(と思う)ので、今のところ他のデリは使わなくなった。

最近は本業(地元じゃ有名な企業のOL。

しかもかなり辣腕らしい)が忙しいらしく、2週間に1回くらいしか出勤していないみたいだけど、出勤日が決まると必ずメールで教えてくれる。

なんだかんだで月一では呼んでるかな。

ナナと遊んでから初めて後輩と会ったときは気まずかったwもちろんナナも一緒だし、たぶん俺の目が泳ぎまくっていたはずだwwwちなみにこれは2年くらい前の話。

ナナと後輩は今も付き合っていて、後輩はナナのために趣味を仕事にするのをあきらめてサラリーマンとして頑張っている。

ナナも今年で27。そろそろ結婚を考えているみたいで、後輩にこの前相談された。

何となく私生活に影があるのは察しているみたいで、「ナナのことどう思います?」って。

もうね、お茶を濁すしかなかったなwやめとけって言って理由を話す訳にもいかないし、いまだに俺とは生でヤッて最近じゃ写真や動画まで撮っている女、勧めることはできないよね。

可愛いキャバ嬢とプライベートなエッチする方法とは?

キャバでバイトしてた時お客に「いくら払えば手マンさせてくれる?」と言われた。

その時は「やだ~何言ってんの、もうw」と言ったけど24くらいでかっこいい人だから内心手マンくらいでお金もらえるならとちょっと思った。

それからしはらく経ってその事忘れた頃にアフターでその人とカラオケ行った。

最初は普通に唄ってたんだけど段々酔ってきてベタベタ触ってきた。

「も~何やってるのぉw」と拒否りながらもお客さんだからあんまり冷たくして店に来なくなるのもマズいなから強くは言えなかった。

そしたらキャミまくってブラの中に手入れてきた。

「え~ダメだよぉ」と言ったけどその人かなり興奮して「だって可愛いんだもん」てキスしてきた。

「お金払うから手マンさせてよ。

お願い」と言われ、手マンだけだしかっこいいからいいかなと思いつつもしさせてお店の別の女の子に話されたら困るって気持ちで「ん~ダメだよぉ。

店員さんに見られちゃうよw」と断わりました。

「2万払うからさ、誰にも言わないし」と財布から2万出しテーブルに置き、胸を触ってない方の手をスカートの中に入れ太ももを触ってきました。

それからまたキスをして首筋を舐めてきました。

ちょっと私も興奮して感じてきちゃいました。

彼は首筋から下に降りてきてキャミとブラを下げておっぱいに吸い付きました。

かなり上手くて我慢してたけどちょっと声が出ちゃいました。

「ん・・ダメだよぉ」と言いながらも段々気持ちいいし手マンだしいいかなと思ってきました。

太ももの手はパンツの上からゆっくりとクリを触り出しました。

もう自分でもわかるくらい超ぬれてて恥ずかしかった。

私が抵抗しないでいるとOKと解釈したらしく「ほんと可愛い」と言いながらまたキスをしてパンツの中に手を入れました。

自然と私も彼がやりやすいように脚を少し開いてしまいました。

恥ずかしいくらい濡れてたので彼も「あぁすごい、すごいね」と言いながらクリをゆっくり指で触りました。

私はすごく気持ち良くて店で言いふらされるかもとかもう客として引っ張れないかもとかそんな気持ち飛んでしまい声を出してしまいました。

彼も段々興奮してきて「あ~すごい濡れてる」と言い音をぐちゃぐちゃさせながらクリを回すように触り、私も我慢できなくなってどんどん腰が動いてしまいました。

もっともっとやってほしいと思いました。

彼は私のそんな気持ちを知ってかパンツを一気に下げ脱がし自分の膝の上に乗せ後ろから手を回し片手でクリをもう片手でおまんこを触りました。

すごく気持ちよくて「ん・・あ、そこダメ・・」と声が出てしまいました。

お尻に彼の大きくなった物をスボン越しに感じますます興奮していると耳元で「すごいビショビショ・・・気持ちいい?」と聞いてきたので「ん・・気持ちいい」「もっと・・もっとして・・」と言うと「もう1万出すから舐めさせて」と言ってきました。

意外な言葉にとまどい、黙ってるとOKと解釈したのか座ってる彼に向かい合わせになるように椅子に膝立ちをさせ、彼が膝立ちした私の間に入るように座る格好になりました。

さすがに外を店員さんが通るのではとちょっとドキドキしましたが平日のせいか大丈夫そうでした。

ミニスカの中にもぐるとクリをペロペロ舐めだしました。

「あぁダメ・・気持ちいぃ・・」と思わず言うと彼も興奮したのか「あぁすごい・・エリちゃんのおまんこ舐めてるなんて」と言い音を立ててクリを舐めました。

私は我慢できなくて「あぁ・・もうイッちゃいそう・・」と言うと彼は両手で私のお尻をつかみクリを舌で早く舐め回しました。

超気持ち良くて「あぁ、すごい・・いい・・あぁイキそう・・あ、イッちゃう」と彼の頭をあそこに押し付けてイッてしまいました。

すごく気持ち良くて興奮してしまいました。

でもお店と違う顔を見られてしまったのが超恥ずかしかった。

その後彼も勃ったままで収まらないからと2万貰ってフェラし、結局更に3万もらい最後までしちゃいました。

彼はHもとても上手くてあそこも大きかったです。

オナニー見せつけ風俗で本番行為

バイト始めたから遊びに来る?って言われてカードみたいなのをもらった。

割引券+名刺って感じのやつだ。いやらしい不潔な事はしてないって言うし、スナックとかキャバクラみたいな所かなと思って冷やかしに行ってみた。

確かに非接触ではあるけど…これはどうなんだろう?

従姉はダンスと演劇やっててさ。なんかの修行になるって事でそこで働いてるらしいんだ。他にもストリップの踊り子さんなんかもしてるみたい。

名刺もらった時はオナニーの見せっこするお店だなんて思わなかったんだ普通に飲み屋さんかなんかとか、今流行のメイドカフェとかそんな感じの所だと思ってた。

八千円のコースなら女の子が服の上からのオナニーで、それも見ながら見られながらオナニー出来る。

一万円なら女の子は下半身裸。オプションで二千円づつ上乗せで道具とかコスチュームがつく。

入ってしまったから仕方が無いと思って、八千円のコースにしたそしたら、自動的に指名料がついて一万円のコースになるんだな。

そこが一世一代の失敗だった…カーテンのついた個室っぽくなった所に通されるマットが敷いてあって小さいテーブルがあるしばらく待つと従姉登場

「おっお~!」

「やぁ来たよ」

従姉はテヘヘヘと笑いながら肩をバンバン叩いてくる「ちょっと待ってなね♪飲み物何にする?一緒にビール飲んでくれる?」

聞くまでも無く勝手に決めるんなら聞くな「うん。飲むよ」

パタパタと足音が聞こえて、しばらくすると戻って来た「じゃ~ん!」

何故にドロンジョ様のコスチューム?「ちょっとちょっとぉ~何びっくりしてんのよぉ~無料でコスプレサービスつけたげてんのにぃ」

びっくりするに決まってんだろ?しかも何なのそのセンス?あんた年いくつだよ?「コースもあたしのおごりで九十分コースにしといたからね♪楽しんでってよ」

二人で並んで座りながら、あれこれ話し始めるその店のシステムとか、普段の仕事ぶりの事を色々教えてもらう。

基本的にお互い相手に触ったらダメらしい、あくまでも女の子は観賞用として男はその姿を見て抜く。

女の子が色々萌えるせりふを語ってやるんだそうな。その辺が芝居の修行になるんだとかならないんだとか…

九十分コースの意味がわからない。オナニーで九十分過ごせるやつってどんなやつだ?従姉に聞いてみた「今までに九十分コースで入った人は数えるほどしかいなかったなぁ…何だろうね?」

わかんないなら勝手に延長すんなよ「まぁ、九十分退屈しのぎに付き合うよ。こう言う所のエピソードとか姉ちゃんの近況も聞きたいし」

「普段中々二人っきりで話す機会無いもんね」

やべぇ…それでも一時間半も間が持たない「そんでも、せっかくだからプレイも楽しんでってよ。その方が色々わかってもらえると思うし」

「色々って、説明聴いたら大体わかったよ。姉ちゃんのオナニー見ながら客がオナニーすんだろ?」

「そうなんだけど、マニュアルがあって色んなセリフで興奮させてあげる事になってるし…」

「へぇ…」

「抜いてって?」

いたずらっぽいクリクリした目でいつも見つめてくる従姉には不思議な好奇心を駆り立てられるAVの朝霞舞って人にそっくりでクリクリした目に舌っ足らずな喋り方「そんな事言われてもさすがに恥ずかしいよ…」

「小さい頃にあんたのおちんちんなんか何回も見たよぉ」

そう言う問題じゃ無いだろ…常識で考えて…「はいはい脱いで脱いで」

ズボンに手をかけられる。なぜかこの人の言う事にはいつも逆らえない「お~育ったねぇ~もう勃っちゃってんじゃんwこのスケベwww」

「えっと…いっつもこんな風に脱がしてんの?」

「いっつもはお客さんが勝手に脱ぐよwwwみんなもっとがっついてるしねぇ」

衝立に背をもたれてお互いに向かい合わせになった「あたしも脱ぐね」

「えっ?脱がないコースなんじゃないの?」

「指名料金払ったんだったら脱ぐ事になってんだよ」

二人で向かい合わせになって下半身だけ裸になる「ねぇ?やっぱり男の人っておっぱい好き?」

大好きです。「このコスチュームって下だけ脱いだら間抜けなんだよねぇ」

確かにつなぎだから被り物だけになって間抜けだ「え…でも全部脱がれるより、前だけ肌蹴てくれる方が好きかも…」

「も~やっぱみんな同じこと言うね…じゃあチャック下ろしてするね」

従姉の右手が自らの股間に伸びる。ゴソゴソしてる「じゃあ、あたしの言うとおりにおちんちん触ってくれるかなぁ」

「はい…」

「まずは玉の辺りから先っちょの方までふわっと触ってみて…」

「そうそう…それでまず中間の辺りをゴシゴシして…あっ…うんうんそう。そうやって擦って…」

恥ずかしいけど従姉の前でオナニーを始めてしまった「んっ…先っちょから汁出てきたでしょ?そこに左手の手の広を当ててヌルヌルにして」

言われるとおりにカウパーを亀頭に塗りたくってグチョグチョ音を立てて擦ってみた「いっぱいガマン汁出てる?気持ちい?お姉ちゃんもアソコもうグチョグチョだよぉ」

そう言いながら従姉はわざとらしくマンコからぴちょぴちょと音を立てた「ねぇ…想像してみてね。お姉ちゃんがあんたのちんちんをしゃぶしゃぶしてるってそうぞうしてみて?」

想像しました「想像できた?そしたら右手のゴシゴシをゆっくり止めて…そうそうゆっくり止めてその手で玉を触ってみて…左手はそのままヌルヌルね。サワサワ…ヌルヌル…ね?」

何がね?何だよ…何だよ…フェラされてる気分になってきました「次は右手でグッと舌から擦りあげて右手もヌルヌルにしてみて?」

もうちんちん全体がカウパーでヌルヌルです「そのままグッと握って擦ってみる…ねぇ挿入したよぉ気持ちいいよぉ…ちんちん欲しかったよぉ」

そんな気分になってしまいました「うん…入った。姉ちゃんの中気持ちい。ヌルヌルしてる」

「姉ちゃんもすっごく気持ち良いからだよぉ…あっちんちん奥で暴れてる…すっごく大きい…」

「もっと突いて良い?もっと奥まで突いて良いかな?」

「もっと!もっとしっかり突いて!」

従姉の手の動きが激しくなる。目を瞑って左手ではコスチュームから露出させた乳房と乳首を揉みしだく「あっ前から…前からしたかった…嬉しい」

「僕も嬉しい。イって良い?もう出ちゃうよ」

「お姉ちゃんももうイク!中でいっぱい出して!奥で出してぇ…」

「イク!」

その時、従姉がとっさにちんちんを奪い取って擦った出る瞬間にティッシュで見事に受けられた白い物の量は凄まじかった。そのままティッシュを右手に従姉が唇を奪いに来たキスしながら、片手をしっかり握り合った「ふぅ~いっぱい出たねぇ♪」

唇を離すと、二人の間にわずかに唾液が糸を引いた「すっごいお姉ちゃん気持ち良かった。最後に搾り取られてた悔しさってどう?」

「いや、いっつもこんな事してんの?」

「いっつもは絶対に非接触。今日はガマンできなかった…想像し過ぎたみたいw」

たははは…そりゃ~本当かよ…妄想癖が酷くないとこんな事出来無いだろ…肌蹴た胸のコスチュームのまま寄りかかってくる従姉まだちんちんをしごいている。

グッと絞り出だされるみたいな感じで残りの精液を出してくれるふと見ると手の届く所にティッシュやウェットティッシュが置いてある「普段はセルフサービスなんだけど、今日は身内に対する特別出血大サービス」

「そうなの?」

「心配?」

「何が?」

「妬ける?」

考えるとムラムラと嫉妬の炎が…燃えては来ない「特別サービスだかんね?普段は絶対にお客さんに触れたりしないんだから」

そう言いながら、ウェットティッシュでちんちんをいとおしそうに拭いてくれる従姉「びっくりしたよ。何かこんな事になると思わなかった。ごめん」

「てへへ…来てくれて嬉しかった」

イってしまった気まずさから、さっさと服を着て出て行こうとする「ちょっと待ってよぉ…まだ後一時間くらい時間あるから一緒にいようよ…」

九十分は長過ぎるようだ「いっつもはほとんど服着たままだからね?上半身見せることなんか無いし」

「そうなの?」

「今日は特別」

横にくっついた従姉の胸に手を伸ばしてみた従姉は目をじっと合わせて手首を取って乳房を触らせた優しく揉んでやると敏感に体を振るわせたまたお互いに唇を重ねあって、そのまま倒れこんで抱き合った「お姉ちゃんの事好き?」

「大好き」

「あたしもあんたの事大好きだから、今までにもあんたでした事ある」

「何を?」

「…シャドーセックス…」

「ちょっと暑い…ビール飲もっか?」

二人でビールを飲む「もう、コスチューム脱いじゃうね?」

つなぎの上半身を脱いでしまってブラだけになる従姉飲んでから更に抱き合う。二人の息が荒くなる「今度は道具とか使ってみる?」

「うん」

「じゃあ、ちょっと取ってくんね」

パタパタと従姉が道具を取りに行く。のんびり飲みながら待つ籠に毒々しい色の色んな大人のおもちゃを持った従姉が戻って来たコスチュームはやめたようだ。ノーブラにワイシャツ…ますますそそるものがある…「道具使うには、こっちの方が楽かなと思って…」

ワイシャツの前ボタンを外してパンツをさっさと脱ぐ従姉「こんなの使い慣れてんの?」

「普段はあんまり使わないなぁ…お客さんのオーダーがあった時は挿れるけど…」

「気持ち良いの?」

「実は…あんまり…ってか、道具挿れるよりクリトリス触る方が好きって言うか…」

「外派っすね」

「…うん…いっつもはさぁ…好きな人に舐められる想像で触ってしてる…」

「じゃあ、ローターとかを使うのが良いのかな?」

「そうかも?やってみるね」

ローターにコンドームをかぶせて早速ブルブルさせてみる二人でそれを見て笑う「じゃあ、当ててみて」

「うん。えい!あっあはは…んっ」

従姉の顔が段々切なくなる。がっしりしがみつかれる「ちょ…何か変な感じ…裸になろうか…脱いで?」

二人で全裸になる「じゃあ、もう一回オナニーする?」

「せっかく脱いだんだから…ちょっと触りっこしてみようか…」

言いながらちんちんを触りに来るかわしてM字開脚の体勢に持って行く「こうして欲しかったの?」

クリトリスをチロチロ舐める「…そう…あっ…して欲しかった…もっと」

ベロベロ舐めだして、膣に指が二本入る頃にはシーツに染みが出来ていた「バイブ挿れてみる?」

「意地悪…指気持ち良い」

「いっつも…」

従姉の掌が僕の頬でパチンと鳴る「もう意地悪言うのやめて…」

「ごめん…」

「今日来てくれてチャンスと思って嬉しくて色々頑張ったのに鈍すぎるよぉ」

「ごめん…」

「挿入れて?」

「ダメだろ?罰金なんじゃないの?」

「大丈夫。もうガマンできないし」

従姉に仰向けにされてちんちんをしゃぶられる上目遣いでこっちを見るけど、恥ずかしくて目を合わせられないちんちんから顔を上げて今度は腰の上に跨ろうとするいよいよ挿入か?

ちんちんにしっかりアソコから出るヌルヌルを塗りつけて準備してる先っちょがクリトリスにヌルヌル触れるじっとこっちの目を見据えている一瞬唇の端が吊り上がってちんちんがマンコに飲み込まれた「んっ…食っちゃった♪」

「あ~あ、やっちゃった…」

二人ともが腰をゆっくり深く動かす。待ちくたびれた展開「ついに世界タイトルマッチだね♪」

「食われるのは何か悔しい」

「じゃあ食ってくれる?」

正常位に移行する。これでもう二人とも共犯だ「これじゃ売春だね」

「買春だよ?」

「二人とも犯罪者だ」

正常位でつながったまま、しっかりお互いの体を堪能したここぞとばかりに楽しんだ「バックも…して?」

バックから思いっきり突きまくった。従姉は最高に獣の声を出した「これで主犯格は決まったね…」

「イク…イク!」

従姉が軽く膣内に脈を打ってぐったりしたちんちんをヌルリと引き抜いてその様子を観察した肩で息をついて頬を赤くしている従姉はかわいいその時、不意にカーテンが開かれた「舞ちゃんもうちょっと声のボリュームを…」

一言、言いかけた店員が言葉を途中で飲んだマットの真ん中には情事の後の従姉が寝ている。本番行為は明らかだ店員が気付いたのか気づいてないのか言う「全裸は、ちょっと困ります…当店はそう言うお店じゃないので…」

「あっはい。すみませんフヒヒヒ」

「あくまでもコスチュームとイメージでお楽しみいただくと…」

その時、従姉が言った「すみません。今日は何か体の調子が悪いみたいなんで…この後早退しても良いですか?」

「えっ?あ~あぁ調子が悪いのね。じゃあ、そう言う事でお疲れ様でした…まぁ時間ももうちょっとだし…」

なんて事を言いながら、店員は去って行った「ねぇ?この後あたしの部屋に来ない?まだ2ラウンド目が終わって無いし…」

その後結局従姉の部屋に連れ込まれて、朝までセックスしました店では遠慮もあるけど、部屋なら何の遠慮も無いって事で騎乗位でイカされた「出そう!出そう!」

「出る時言って…んんっ」

「出る!」

「うん」

飛びのく従姉。天井に向かって飛び散る精液「お~危なかったぁ危なかったよぉw」

「ギリギリは、やばいよぉ…」

「ギリギリが気持ち良いんだよ…」

「出来たらどうする?」

「その時はしばらく遠慮無くエッチ出来るじゃん♪」

「オナニー風俗はどうすんのよ?性欲残しておかないと…」

「オナニーは専用の道具が見つかったから、もう辞めるよ。バイブはやっぱり肉で出来たやつが良いわw」

風俗嬢とお店の外でエッチしてみた

いつもは店に行く前日彼女にメールして店行くのだが昨日はいきなり行ってみた。

彼女「あれ?今日はどうしたの?」

俺「急に来たくなってね」

なんでもない会話を交わしつつプレイに。

プレイ終了後いつもの会話が続く。といっても大半が彼女の愚痴だったりする。

お店の子に影口を言われた、無理言うお客さんが多い等である。

俺「う~ん、やっぱり大変な仕事なんだね」

彼女「そうだよ~。一回やってみなよ。ホントに大変なんだから・・・」

俺「ほんとに大変そうだよね。ご飯とかちゃんと食べてる?」

彼女「う~ん、あんまり食べれてないかな・・・。帰りも遅いし」

ここで勇気を出して初めてプライベートに踏み込んでみた。

俺「ちゃんと食べないとだめだよ。よかったら今度ご飯でも食べに行く?」

ついに言ってしまった・・・。

彼女「ごめんなさい。お店では外で会うの禁止されてて・・・」のように心の中では断られるんだろうな、という気持ちでいっぱいだった。

しかし!彼女「私火曜と金曜が休みだから都合のいい日電話してよ」この時の俺はどんな顔をしていただろう。

とにかく外で会ってくれることになった。

もちろんご飯の後のデザートは彼女。

ホテル代だけでエンドレスにエッチできるし最高。

なんか風俗嬢の時よりの気持ちよかった。 

好きになりそうな風俗嬢とのエッチ体験

初めての風俗体験談。もちろん脱童貞。

手をつなぎながら階段を上ってるとき、勇気を出して、童貞だと伝えたら「本当に?私を選んでくれてうれしい!アリガト」と抱きついてキスしてくれた。

その瞬間思わず勃起してしまい、腰を思わず引いたら、腰に手を当てて引き寄せ自分のあそこに擦り付けてから、「早くいこっか」と手を引いてくれた。

「でもまだ若いのに、どうして?」(当時21歳)ときかれ、好きだった子が友達と付き合ってしまったこと、彼らが、一緒に旅行に出かけていることを話した。

(旅行先で好きだった子が、友人とやっていることを想像すると死にたくなりました)そうしたら「そっか、つらいね」と、同情してくれました。

部屋に入ると、丁寧に服を脱がせてくれバスタオルを腰に巻いてくれた。

僕をベッドに座らせると、手際よく姫も裸になりバスタを巻き、隣に座りました。

「そのこのことなんて忘れちゃお。どうでもよくしてあげる」といって、即でフェラ&ベッドに。

もう訳がわからないくらい、気持ちよくて、すぐにイってしまいました。

姫は入れたまま、僕を抱きしめ、ディープキスやソフトなキスを繰り返しました。

「○○君も、ギュッて」してと耳元で囁かれると、息子もすぐに回復し、姫は、キスしたまま腰を振り、「○○君も、もっと突いて、一緒に滅茶苦茶になろ」と囁かれました。

僕が下手糞ながら突き上げ、姫が腰をくねらせる間、姫は、唇を離そうとしませんでした。

ときどき「はぁっ」と嘆息をつく時も、僕の唇を覆うようにしてするので常に姫の息遣い、呼吸が顔にかかってきました。

そうしていると、唾液を飲み込む暇がないので、唇から溢れました。

はじめはそれが気になりましたが、姫が僕の頭を抱え、離さないので、流れるままでした。

それがSEXに浸り、なりふりかまっていない自分を感じがして、気分が昂揚して、ひたすらにつきまくりました。

そして何の前触れもなく、いきました。姫はまた、いった後抱きしめてくれました。息子がしぼんでも、そのままでいてくれました。

変な話ですが、背中にベッド、上には姫で、姫にがすべてを包容してくれているようで、凄く落ち着いたことを覚えています抜かずの生でしたので、「すっごくよかったよ」といった後姫は一旦物を抜き、股にティッシュをあてながら、きれいに掃除してくれました。

それで股すぐに立ってしまったのですが、嫌な顔一つしませんでした。

「マットとかする?」ときかれましたが、気が進みませんでした。

「じゃ、お風呂一緒にはいろ」と、洗いは省略して、入浴しました。

姫は、僕の胸に寄りかかるようにし、顔を振り向けキスをせがんでくれました。

背後から抱きしめてディープキスを繰り返しましたキスをしているうちに、もうすぐに入れたくなってしまいました。

それを伝えると、「じゃ、恋人みたく、ベッドでしよ」と、すぐに浴槽から出ました。

「上になってみる?」ときかれましたが「自信ない」というと、「しょうがないなぁ」と三度騎乗位に。

その後、時間まで、やはりに抜かずに抱き合っていちゃいちゃし、抜かずで3発しました。

その間、姫は一言も例の子のことには触れず、僕の体力やモノ、初めてとは思えないほどうまいとか、僕に抱かれているとほっとする等、お世辞でしょうけど、誉めてくれました。

それだけで、なくしていた自信が少し回復しました。

似たような経験をしたことがある、と帰り際に教えてくれました。

「つらくなったら、またおいで」その言葉に何度甘えたか知りません。

【ちょっとイイ話】風俗でエッチなことしなかった

ヘルスで、昔からの友達の彼女がついた。

面識はないけど写メとかで見せられて、ほくろとか特徴ある子だから間違いなかった。

「悪いけど君とは出来ない」というと「どうして?」って聞かれたので、変に「ちょっと知り合いがね…」とか言って疑心暗鬼に陥らせるのは気の毒だったので、「君の彼氏の親友なんだよ」と説明。

すると慌てふためきだしたので「アイツに言うつもりはないから落ち着いて話を聞いてくれ」と言って座らせた。

彼がその子と結婚したいと考えていること、教職の勉強しながらバイトでお金を貯めている事などを話し、「出来たら早めに足を洗ってくれないか」と話した。

彼女は途中から泣き出してしまい困ったが、「入ったばかりですぐには辞めれないけど辞めます」と言ってくれた。

金の許す限り延長してその日は帰った。

その頃、俺は競馬で結構儲けてたので、暇があれば彼女を最長時間で指名、辞めるまで差し入れを持っていったりして、ホテルでゲームしたり映画を見たりした。

1ヶ月位して店に予約したときに辞めた事を確認し、本当に辞めてくれた事にホッとした。

その2,3日後くらいに例の友達に誘われて2人で飲みに。

急に「あのさ…」と言った後、「すまんかった。ホンマにありがとう」と言われたんで「何が?どないしてん?」と聞いたら、事の顛末を彼女が正直に話したらしかった。

「お前がダチで良かった…」と言いながら男泣きに泣かれちょっと恥ずかしかったけど…。

思い出すとちょっと胸が詰まる思い出です。

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