エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

潮吹き

【人妻が浮気エッチで潮吹き】ナンパした巨乳はパイパンでクリ責めが好き


ちかごろメールナンパが好調。一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。

会えばもちろんセックス。今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。

ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。

しかし、あった以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。

まずはレストランに入って夕食をすます。この女、二人前食いやがった。

店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。

一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。

部屋に入っても、チンポはなえなえ。

ソファでキスの続きをしながら、服のうえから撫で回す。

そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。

準備がととのったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。

出産経験がないからだろうか。

とにかく、ラッキー。がぜん、やるきになり、ベットに移る。

胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。

「どこが感じるの?」と聞くと、「クリトリス」との答え。

それならと、下半身に手を延ばす。

裕子は、M字開脚になった。

マンコのでかさにびっくり。しかも剃毛してある。

旦那とは、とっくにさめてて、最後にセックスしたのは4年前だという。

そのあいだオナニーもしていないらしい。

また不安になったが、今度は余計な心配だった。

全体をなでまわし、クリトリスに指をうつすと、さっそくあえぎだし、愛液もたっぷりと出てきた。

こうなると後は簡単。クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。

次に膣に指をいれるともう大洪水。

ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。

タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。

「きて、きて」と繰り返すので、「チンポください、だろ」と教えてやると、そのとおりのことを言う。

「何本入れたんだ」と聞くと、「片手で足りる」とのこと。

オレも裸になって、軽くパイズリ。

さすがFだけあって、きもちいいことこのうえなし。

だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。

オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。

外性器同様、穴もでかい。巨マンとでも言おうか。

正常位で、クリを刺激するように腰を使うのがいいようだ、と見定め、さっさと三度目をイカせた。

こうなればもうテクニックはいらない。

でかくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、とことん相手してもらおう。

三十分後、サッと抜いて胸で一発。

すぐさまバックに変えて第二ラウンド。

このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。

さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。

三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどイッた裕子のほうは、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。

しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。

結局、裕子とは、これからも会うことにした。

容姿もテクもだめな牛女だが、マンコがでかいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。

【妻とハメ撮りエッチがしたいフェチな夫】寝取られ願望も芽生えてきた


30代の夫婦です。私も昔から何とか妻の裸を他人に見せ、皆に鑑賞されながら恥ずかしがる姿を見てみたいという願望がありました。

あまり大胆なこともできないので、とりあえず考えたことはAVのように妻のビデオを撮りたい、ということでした。

そこで日々それとなく示唆しつつ時間をかけてお願いしたら「いい」という返事くれました。

ビデオの内容は、全裸で台の上で四つんばい、指姦、フェラ、M字開脚、オナニー、69などさせました。

私も驚いたんですが、妻は最初の四つんばいからもうびっしょりです。

四つんばいでフェラさせ後ろから撮った画像をあとから見て私も「おおっ、これは」と思ったんですが、パックリ開いたアソコから膝あたりまで白濁液が糸を引くようにスー、っと垂れていって、しかし一心不乱にフェラしている場面と、M字開脚させたとき恥ずかしがって手で隠していたんですが、それを無理にどけたときにアソコがびっしよりになっていて、感じる部分を指で撫でたら「あーっ、」と仰け反った場面と、自ら「なめたい」と言いつつフェラする場面がすごく淫らでした。

さて、ビデオを撮っただけでは物足りません。

そこでこれを誰かに見せて「見せたよ」と妻に言って恥ずかしがる(であろう。怒らなければいいなと...)妻を見たいと思いまして、早速妻に言いました。

「スポーツクラブの知り合いにすごくいやらしいおじさんがいて、ひょんなことからあのビデオの話出ちゃって、ビデオ貸しちゃったよ。」

しかし、これはウソです。妻の反応を見たかったのです。

妻の反応は「えーっ、もー信じられない」という感じで、特に真剣に怒っているようには見えません。

期待したとおりの反応でした。ここからが本題に入ります。

そこで今度は本当に他人にビデオを貸してみたいと思いました。

スポーツクラブのおじさんのように妻の知らない他人では妻の反応も「仕方ない」で終わってしまいそうなので妻の知っている人にしました。

妻とは大学時代の同級生でしたのでA君という共通の知り合いがいます。

実はこのA君、まだ独身なんですが以前からよく「おまえの奥さんは昔から綺麗だったよな。

今も綺麗だろうな」とか言って大学時代から妻に好意をもっていたようで今でもよく言います。

また、妻もA君が自分に好意をもっていたということも知っています。

私とA君はたまに会いますが、妻とは卒業以来会っていませんし会うこともありません。

ということでA君に決めビデオを渡しました。

(ビデオを渡すまでの経緯はいろいろあったのですが省略します)妻に「A君に渡しちゃったよ」と言ったら、「あーっ、いやー知ってる人なのに見られちゃう」とか言って、今度も特に怒っている様子はありません。

「後でAの反応教えてやるよ」と言ったらとても恥ずかしそうな様子でした。

数日後、A君からメールが入っていました。

内容は、大学時代から綺麗だと思っていた知り合いの女の人のモロビデオを見て興奮している内容でした。

特に私も興奮した、四つんばいでフェラさせ後ろから撮った濡れ濡れの全てが丸見えの画像とか、指姦され仰け反るところとか、あと妻の声(「あー、」とか感じてる時の声とか、「欲しい」とかいう声)も入っているのところ。

あと私も気が付かなかったのですが、四つんばいでフェラさせ後ろから撮った画像は、最初はカメラの位置が斜めからで足も閉じ気味でよく見えないかったのですが、妻が自分からお尻をカメラに向ける体勢にして足も大きく開き、お尻をつんと立てたので、全てが丸見えになったことろ、などが特に特に淫らだった、というもので「お宝にします、無くさないように何本もダビングしました」と付け加えられていました。

このA君のメールを細かく妻に伝えました。

「Aに全て公開されちゃったね」とか言うと、すごく恥ずかしがっていました。

特に「パックリ開かされたアソコからジュースが糸引いているところまで見られた」とか「オナニー画像も公開しちゃった」とか言うととても恥ずかしそうですし、自分の声が入っているところが恥かしいようでした。

私は年中妻にはこの話をして「Aが友達にも見せちゃったらしいよ」とか「Aは毎日お前のビデオ見て抜いているんだって」とか(ウソなんですが)話するとますます恥ずかしがる妻でした。

私も妻を見知っている人に、モザイク無しのAV以上の内容の妻の痴態を見せることが出来て興奮しました。

(後日談)

実は、自分で持っていたそのビデオ、失くしてしないました。

バカですね。今では持っているのはA君だけです。

小柄で可愛い喘ぎ声が大きいメガネOLとの浮気エッチ


俺:28歳妻子持ちの単身赴任。フツメン。森山未來に似てるって言われる。

相手:同じ会社の25歳彼氏あり。140cm台のロリメガネ。きゃりーぱみゅぱみゅ似の黒髪ロング。

彼氏とはうまくいってたりいってなかったり。

関係:飲み会で何度も彼氏の相談話を受けて、その延長でウチで二人きりで飲んだりシャワー浴びて泊まっていった経験あり。

俺のことは信頼しきってて、酔うと彼氏との普段のプレイ内容まで説明してくれる。

オレの方が年上だけど入社は向こうが先だから、普段話すときはお互い敬語。

相手(Kさん)は普段は真面目だけどノリはかなり良い、周りから可愛がられるタイプ。

ただ飲むとその真面目が取れてはしゃぎまくる。

そうなると会社の肉食系が群がってくるから、エスコート役にまわってるうちに今の関係になった。

ただ彼氏のデレ話がハンパないし、オレは会社ではハメ外さないマジメ君で通ってるから、手出して「そんな人じゃないと思ってたのに」とか言われるのが怖いんだよね。

Kさん彼氏:34歳。なのでKさんと9歳差。同じ会社の違う部署。

去年まで俺とKさんは同じ部署だったが、Kさんが部署異動になったから今は3人違う部署。

俺は彼氏さんとは仲良くて、一緒に昼飯食うし週2、3通はメールもする。

Kさんが彼氏さんに惚れて、1回フラれたけど猛アタックして彼氏さんが頷いたパターン。

交際期間は半年だったはず。

ちなみに前カレは33歳で8歳差だった。

Kさん完全に年上好き。

俺とKさんがサシで飲むようになったのは、酒の好み(ビール嫌いでカクテルが一番)とトークの話題がかなりシンクロすることにお互い気づいて面白かったから。

俺としては恋愛感情は無く、いわゆる女子会みたいな感じで友達感覚だった。

飲み会があって、俺は彼氏さんと一緒に出席。

その前日、Kさんからメールがあった。

「彼氏さんが他の女子に手出さないか見張っててくれませんか?」

Kさんは付き合い始めから、『彼氏さんには他に好きな人がいるけど妥協してKさんと付き合ってる』って疑ってる。

うわやっぱりゾッコンじゃん、って思いつつ、指示どおり彼氏さん観察。

飲み会後、Kさんに何にもなかったですよメールを送信。

「ホントに見張ってくれたんですね!やっぱ俺くん頼れる~w今日、彼氏サンタにプレゼントもらったんですよ、エヘヘめっちゃ幸せです!今度見せますね~」

この返信で俺は『頼りになるエスコート』ポジションなんだろうと確信。

と同時にKさんは『可愛い義妹』みたいな感じに落ち着いた。

だから次のサシ飲みも、Kさんの彼氏デレ話&恋愛相談を聞きつつ、後でオカズにしたいからエロトークいっぱい聞かせて、ぐらいの気持ちで挑むつもりだった。

そして当日夜、アパートにKさんが来た。

会社は次の日が休み、だったんだけど、俺は仕事上1日ズラす羽目に。

「俺くんも休みだったら良かったのにね」と連呼するKさん。

『飲み明かしたい』の意味で聞いてたけど、後で真意が分かったときは焦った。

乾杯して、最初は彼氏さんのプレゼント話やデート話が続く。

俺は聞き役に徹してひたすら同意してる。

そうするうちに最初の氷結ストロングが効いてきた。

Kさんエロリミッター解禁。

Kさんがエロトークしやすいように、まずこちらからぶっちゃけ話を仕掛ける。

俺「酔って忘れてくれるなら話しちゃいますけど…」

Kさん「忘れる忘れる!なになに~??」

この流れをうまく活かしていけば、Kさんから少しずつエロ話が出てくる。

何よりこれまで腹を割った相談を受けた仲。

内容がストレートだ。

「彼氏さん優しいから必ずゴム付けてくれるんですけど、最近ヒリヒリ痛いんですよ。ゴム外してくれても良いのになあ」

「私、濡れにくくて…」

酒も入りどんどん加速していくKさんのぶっちゃけエロトーク。

こうなるとエスコートしてた甲斐があったなあって感じる。

しかし飲み会の度にハイテンション→肉食系に狙われるの構図なので、エスコート役としてはKさんの体(性的な意味で)を心配する。

俺「Kさん女子力ハンパないんですから、自覚しとかないと危ないっすよ」

Kさん「あたしマジ誰にも狙われないから!そう言ってくれるの俺くんだけだよ~」

俺「Kさん狙わないとかありえないですよ。だって危ないことありませんでした?」

すると突然Kさんのトークが止まった。

Kさん「どうしよう…相談してもいい?」

ん?何かあったのか??「ウチらの仲じゃないっすか~」と明るく促す。

そしてビックリ。

「あたし半年前、Tに襲われて…」

マジか!!ちなみにTは俺の1コ下の後輩で、美人妻&子2人持ちのイケメン。

そして俺と同じくKさんのエスコート役、と俺は把握してたのだが。

Kさん「T、家庭的なムード出してるけど、実は肉食系なんですよ。

前の会社の3次回でウチにみんな来て、Tがあたし潰れたの介抱してくれたんですけど、記憶飛んで次に起きたら、あたし裸でTが横で事後処理してて…。

次また会社で飲み会あるんですけど、エスコートに来られるの怖くて」

俺の義妹はエスコート役のはずのTに食われてた。ショック。

やっぱりイケメンが得する世界なのかと落ち込みつつ、その後もKさんの悩みを聞き続ける。

Kさん「だから本当にエスコートしてくれるのは俺くんだけですよ。めっちゃ優しいし」

エスコート冥利に尽きつつ、エロ路線に軌道修正していく。

俺「ビンゴ大会で電マ当たりましたよね。あれ、彼氏さんと使ったんですか?」

Kさん「使ってないよ!!つーか俺くん、そんな目で見てたの~?」

俺「いや、彼氏さんそういうの好きそうに思うんですけどね」

Kさん「彼氏さんは手派、かな。それでイカせてくれるのが幸せでヘヘヘ」

俺「あ、聞いてみたかったのが、潮って吹きます?あれウソですよね~」

Kさん「あたしもそう思う!試したけどあたし吹かなかったよ」

書き起こすとすごいトークしてるなこれwここでお互い風呂に入った。

覗こうとしたけどスキ間が無くて断念したのはお約束。

そういえばバッグから替えの下着が見えたが、上下グレーの地味めのパンツ&ブラ。

明らかに勝負下着じゃない。改めて俺は安全パイ扱いだと信じた。湯上りにカクテルで仕切り直し。

ロリ体系でメガネっ娘で普段マジメだけど実はエロ。

このスペックが無くても、俺はKさんは普通に可愛いと思ってる。

俺はいつも素直にソコを褒めている。

俺「Kさんって常時モテ期ですよね。

こっちは数少ないモテ期を活かさないと結婚できませんでしたけど」

Kさん「何で自分をそう捉えるんですか~。ていうか私モテませんって!」

俺「いや、本当にそろそろ自分の武器、把握しないとまた危ないですよ。

Kさんに抱きつかれたりしたら、俺だって我慢ムリっすから」

これが引き金になってしまった。

なんとなくKさんの声のトーンが変わった。

Kさん「…ホント?俺くんだったら大丈夫ですよきっと」

え?って思いつつ、俺はコタツにザコ寝しながら、斜め前にいるKさんを見てた。

俺「いやマジ無理ですって。

Kさん可愛いんですから誰だってやられますよ」

Kさん「…試してみます?」

え!?ちょ、何この流れ!?俺は素直にKさんを褒めてただけなんですけど…Kさん「ギュってしちゃおっと」

Kさんが抱きついてきた!!ヤバイ!理性が飛ぶ!!俺「いやいやいやいやホント無理っすよヤバイですマジで!」

そしたらKさんが完全にエロ撫で声で一言。

Kさん「ガマンできなかったら、ガマンしなくていいよ」

もう俺のエスコート業は限界突破。

速攻でKさんのちっぱいを鷲掴みしてた。

「はぁぁん!」

俺が鷲掴むと同時に、Kさんが弾けたように喘ぐ。

二人ザコ寝状態で俺はKさんのちっぱいを揉みしだく。

「ガマンしたらぁ、んっ!ストレス溜まっちゃいますよ?あんっ!」

そう誘われるともう止まらない。

空いた手ですべすべの背中をまさぐるように撫で回したあと、ブラのホックを外してたくし上げ、ちょこんと立った乳首に吸い付く。

「んんんっっっ!!」

Kさんがビクンビクンのけぞる。

めっちゃ硬くなってる乳首を舌先で転がしながら、ふと頭をよぎるこれまでの話題。

まさかKさんはヤリマン?Kさんはハアハア息を荒げながら、酔っているのでうわ言のように話す。

「Tに無理やりされたのは本当に嫌だったけど、俺くんは優しいからお礼です。彼氏さんには内緒ですよ?」

いや、こっちだって誰にも言えるわけない。バレたら離婚だから。

「はぁぁぁ~…もっとくっついて下さい」

Kさんが更に抱きついてくる。

しかし俺はこんなの初めて過ぎて、脳裏に嫁さんやら、今が終わったあとの事が浮かんでくる。

俺脳内「これ以上は不倫、っていうか既に不倫??でもここで止めたら気まず過ぎるだろこれ…」

よって決心。とにかくする事はして、あとの問題は死ぬ気でアフターケアしよう!!決意新たに、硬くなりきったKさんの乳首を指でコリコリしながら、ついにパンツの中に手を入れる。

「んっっっ!あぁあっっっっ!!」

Kさんの喘ぎ声が一層大きくなる。

アソコはぐっしょり濡れていた。ザコ寝しながら愛撫は続く。

俺はクリトリスを優しくかつ早く、指のお腹でこする。

「はぁぁぁああんっっ!!!そこ、そこダメぇぇ!!」

ますます愛液が溢れてくる。

しばらく乳首とクリを攻めたあと、指を1本、中に入れる。

「ふぅぅん!!!」

中は熱い。Gスポット近くのザラザラの感触を確かめながら、指を出し入れする。

「ひあっっっ!!あっ!ああっ!」

Kさんが声を荒げる。

ところが数分後、あれだけ濡れてた入り口がいつの間にか乾いてる。ここで把握。

Kさんは濡れにくいんじゃなくて、乾きやすいのだ。

「やっぱ濡れにくいんですよね、アハハ…止められそうですか?」

え~と、こんなチャンス二度と無いだろうし、止めたらとっても気まずいですよ?そして閃いた、というかちょっと賭けで提案。

「…ローション使ってみます?」

Kさん「えっ?そんなの持ってるの?用意周到だね」

俺「ウチの嫁も濡れにくい時があって、まあ」

Kさん「じゃあ…うん」

提案成功。Kさんを寝室に移動させつつ、俺は別室にあるオナホの横のローションを取りに(ry二人で布団に入る。

Kさん「へぇ~、こんなパッケージしてるんだ」

露骨な見た目のペペじゃなくてよかった。

ありがとうソフトオンデマンド。って、Kさんの距離が近い近い。

ずっと俺にひっついてる。

声のトーンもずっとニャンニャン口調だ。

顔は紅葉して目も潤んでる。

「わぁ…どうしよぉ。何かこれぇ、エッチぃよぉ?」

小悪魔だ。俺の知らない小悪魔が居る。

Kさんが俺の手をぎゅっと握って見つめてくる。

俺は急に緊張して、目の前のKさんから目を逸らす。

Kさん「俺くん可愛ぃ~。ねぇ、私で良かったですか?」

俺「えっ、あ、そりゃ可愛いですから、まあ…」

ドキドキとオロオロで言葉が見つからない。

モテ経験の無い男の土壇場なんてこんなもんだ。

少し気を落ち着けて、Kさんの方を見ようとした、瞬間。

Kさんが覆いかぶさってきてキス。

しかもかなりディープに。

きゃしゃな手で強く押さえつけてきて、息継ぎできないくらい。

Kさん「えへへ…俺くん、好きぃ」

飲んでた最中の話で「彼氏さんは言葉攻めに弱いんですよね~」と言っていたKさん。

Kさん「俺くんの乳首ぃ、すごい勃ってるよぉ?触っちゃお~」

いや、言葉攻めというか、ロリっ娘がそう迫ってくるとまるでAVの世界だ。

そりゃ誰でも堕ちるだろう。

Kさん「キスマーク付けちゃお。あ、安心して下さいね?あたしのキスマーク、すぐ消えちゃうんですよ。一晩限りのプレゼント、もらっちゃって下さい」

と言ってKさんは俺の胸板にチュッチュッと吸い付く。

もちろん嫁とのエッチでもキスされるが、跡がついた事なんて無い。

キスマークなんて都市伝説程度に捉えてる。

へえ~キスマークって一晩で消えるのかぁ。

そんな風に考える最中も、Kさんは俺の胸の上に寄り添い続けてる。

「好き。好き。好きぃ」

俺の胸板に顔をこすりつけながらKさんは連呼する。

ここまでのニャンニャン言葉攻め。

ならこの「好き」も言うなれば『love』じゃなくて『like』の意味だよね。と、Kさんがちょっと顔を強く押し付けてきて、この日一番の切ない声で言った、気がする。

「○○くん、好き…」

普段は苗字で俺を呼ぶKさん。

○○は俺の名前だ。

え、言葉攻め、だよね…?確かめたくてもKさんは胸の中。

顔は見えない。少し時間が止まる。

静寂をごまかすように俺はKさんの顔を腕で包んで頭を撫でている。

「えへへ、好きっ!」

ぱっとKさんが顔を出し、さっきのlike口調に戻った。

そしてプレイ再開。

あれはひょっとしてまさか『love』だったのだろうか?分からない。

「あたし、酔っ払いすぎるとその…シたくなっちゃうんですよ。

しかも俺くんあたしのこといっぱい褒めてくれるし。

彼氏さんとか誰も、私のこと面と向かって可愛いなんて言ってくれないけど、俺くんいつも真剣に褒めてくれるから。

スイッチ入っちゃった状態でそんなに言われたら、妻子持ちだって分かってても、ガマンできなくて…ごめんね」

確かに酒+カッコイイって言われたら男もシたくなる。

しかもエロトーク全開だったし、なおさらか。

でも次の一言が今も引っかかってる。

というかKさんの寝返りでうまく聞き取れなかったのだ。

「同じ部署にいた頃に私が見てたの気づきませんでした?」

間違ってなければ、Kさんはこう言ってた。

その時はプレイに夢中&焦っていたから気にしなかったが、終わった後で冷静に考えるとこの一言は重要すぎる。

もし台詞が合ってるなら、さっきの『好き』とこれは告白だ。

でもその頃って、俺Kさんに嫁へのプロポーズ相談してたじゃん。

結婚報告もしたじゃん。

出産報告もしたじゃん!!好きな人が自分にひたすら恋愛相談してたことになる。

気持ち知らなかったとはいえ、それ最悪だよ。

だから今後のお互いのためにも、ここは聞き間違いであってほしいなと今も思ってる。

でも混乱させる台詞はどんどん出てくる。

脚本なんて無い事実なのに、書くとドラマみたいに見えて切ない。

「あ~あ、だから俺くんも明日休みだったら良かったのにぃ。そしたら朝まで、その…ね?」

最初にKさんが連呼してたのってコッチの意味だったの?嘘でしょ!?そうすると前にお前らがレスしてくれた内容はほとんど合ってる。すごいなお前ら。

「明日、どうしても(会社)出ないとダメぇ?」

Kさんがうるうるボイスで聞いてくる。

「…知ってのとおりで、監査休むと部署が減点されるんでヤバイっす」

お前らゴメン。俺は仕事も恋愛もハットトリックできないディフェンシブだ。

俺に決定力を求めないでくれ。

家庭というゴールを守るにはゴニョゴニョ…「だよねwその方が俺くんらしいし、良いんだぁ」

あきらめたようにKさんがため息したあと、おもむろに俺の息子をさすってきた。

ヤバイ気持ち良い。

俺も反射のように服に手を突っ込み、生乳を手のひらで包むように掴む。

小さいのにめっちゃ柔らかい。

「んっ!!!」

Kさんがビクンッと跳ねる。

胸や体が小さい人は敏感なんて言うけど、Kさんは本当に敏感だ。

そしてお互いにそれとなく、お互いの服を脱がして全裸になった。

チラッとKさんの体を見る。

2つの小さな山に勃起しきった乳首。

小さな体でもちゃんとしたくびれ。

そしてひょっとすると毛も生えて無いんじゃないかって密かに気になってた下は…普通に生えてた。

お互いに布団に入る。

またKさんからキス。

俺は条件反射で無意識に腰に手を回す。

あ、ヤバ。裸同士だから肌が密着して、Kさんのちっちゃな体の、スベスベと柔らかさが全身に伝わってくる。

たまらなくなってこっちから唇を強く押し返す。

「んん…」

Kさんから吐息が漏れる。

俺はKさんを抱き寄せるように、左手は肩から背中、右手は腰からお尻の割れ目、太ももを手の平で往復するように撫でていく。

「はあ…はぁっっ…んはぁっっっ!」

Kさんの息づかいがみるみる荒々しくなっていく。

少し経って、今度は左手はKさんの頭を抱き寄せてナデナデしながら、右手は柔らかいお尻を全体を撫でるように、でも割れ目を意識して攻めるように円運動を始める。

「んっんっっ!!何これ、こんな優しいエッチ初めてぇ…んんっ!!」

女性は手で激しくテクを披露されるよりも、女性の全身を包むように自分の体を密着させて、撫でるような愛撫で安心感を与えていく方が満たされるのだ。

妻との夜を熱くするために反復してたアダム徳永と宋美玄が、こんなところで発揮されようとは…いやいや、もちろんこっちはKさんを虜にするつもりは無く、もうそうやって愛撫するのが日課のようになっている。

だから全体をしばらく撫でて主要部を置き去りにしたあと、じらした性感帯を一気に攻めるのも無意識だ。

「んぁあああああんん!!!!あ゛あっ!!はあああん!!!俺くんのエッチって、何かすっごい熱い…」

そして乳首を口に含んでペロペロしながら、右手をKさんの繁みへ伸ばす。

さっき乾いた割れ目は泉のように濡れてる。

「そこ弱いからダメぇ・・ぁああっっっ!!ダメ、ダメダメダメっっっっ!!!」

優しくボタン連打する感じで、クリを中指の先でトントン攻める。

さらに指を1本入れてピストン開始。

「んあ゛あ゛!!!」

声がどんどん大きくなるKさん。

しかし続けるとやっぱり膣が乾いてきた。

ここでローション登場。

指先になじませるように垂らす。

Kさんは初めてらしく、ドキドキした目でこっちを見てる。いざ挿入。

「はんっっっ!!ああっっ!!!すごいっ…ヌルヌルするねこれっっ…んんっ!!」

効果はばつぐんだ。

これなら息子の挿入もスムーズだろう。

「はぁっ、俺くん、俺くん…!」

Kさんもそろそろみたいだ。

俺はゴムに手を伸ばそうとする。

だが問題発生。勃たない。

俺の息子を愛撫しようとしたKさんも、しぼんでいる事に気づいた。

「んっ??俺くん、まだ緊張してるでしょー??」

そこからKさんの手コキが始まる。

「してほしいなら、口でもしちゃうけど・・?」

ハイよろしくお願いします。

「ジュブ、グブッ、ん、ふぅ」

アゴが痛くなるから普段は大変、って言ってたKさん。

その小さな口に収まってしまうぐらい、俺の息子は萎縮してた。

でも一生懸命フェラしてくれるKさん。

その健気なシチュに萌えて、息子はだいぶ回復した。

ようやくゴム装着。

でも気を抜いたらまたしぼみそう。

何で??急いでKさんの中に挿れる。

「はぁぁぁんん!!っっんはぁ…入ったね」

いや、でもまだしぼみそう。

両肩を抱きしめるように密着してピストン開始。

「んっっんっっ!!!俺くんのぉ、はあっっ!!動いてる、よぉ・・ああっっ!!!」

ヒートアップしていくKさんのヨガリ姿。

しかし…反比例してしぼんでいく息子。

どうした!?腰を激しく動かす俺。

でもとうとう、縮んで息子が抜けてしまった。

落ち着け。冷静に分析しよう。

どうして息子がしぼんでしまうのか?○時計見たらもう2時半。

かつ最初にKさんに押し倒されたのが1時。

時間経ち過ぎて眠くなってる。

○Kさん泥酔だけど、同じ量付き合ったんだから俺も泥酔。機能しなくなってる。

○緊張したり焦ったりすると勃たなくなるって本当なのね。

○俺は背徳感での興奮よりも、妻への懺悔感が勝ってしまうタイプみたい。

…条件揃ってる~。

「俺くん理性が勝ってるねぇ~アハハ。

今日はもう止めときます?」

いや、ここで止めては男がすたる。

男には絶対に負けられない戦いがあるのだ。

というかKさん、いったん挿れた時点で理性は敗退済みですって。

「いや、出さないとたぶん収まらないんで、ハハ…」

とごまかして再戦へ。

Kさんの一生懸命フェラによって息子復活。

そして挿入へ。だが、しぼむんですよこれが。

ええ。うぅ…萎える原因がまだあることは分かった。

Kさんの喘ぎ声が大きすぎるのだ。

彼氏×彼女なら、喘げば喘ぐほど嬉しいに決まってる。

だがこちらは不倫の真っ最中。

隣の部屋に聞こえてはマズイのだ。

しかしヒートアップしたKさん「あ゛あ゛あ゛あ゛んんんっっっっ!!!!」

ヤバイよヤバイよ聞こえるよコレ。

更にKさんの膣っていわゆる上向き屈曲型。

挿れにくく、息子がしぼめば容赦なく入り口で弾かれる。

「やっぱ、いろいろ初めてで緊張しすぎてるみたいっすね…すいません、ハハ…」

今まで付き合った人数も1人だけの俺。

非モテでディフェンシブに過ごしてきた俺にはハードルが高すぎたようだ。

後戯のように俺はKさんの頭を胸に抱き寄せるながら撫でる。

時計を見るともう3時半だ。

敗戦確定だし、今日はもう寝ましょうかモードに持っていこうとした。

ところがKさんの小悪魔モードが解けていない。

「…出さないと収まらない、って言いませんでしたっけ??」

Kさんが手コキしてくれる。

これにはもう驚きじゃなくてむしろ感謝だ。癒される。

「イケない時は最終手段で、口でしますから。スッキリして下さいね?」

正直言うとKさんの口の中に出したかった俺。

でも口中射精はKさん苦手みたい。

イケないフリして口に出せたらなあって思ったけど、Kさんの癒し手コキであっという間に射精感が押し寄せて発射。

出た、というか自分でもびっくりするぐらい飛び散った。

「わっ!すごい!!俺くんめっちゃ出たね!」

よく見たら枕元まで飛んでるw何だかんだ興奮はしてたんだな俺。

事が終わってピロートーク。

Kさんは相変わらず俺の横にピトっと寄り添う。

だが俺に容赦なく押し寄せる賢者モード。

この場合「疲れたから寝る」

じゃなくて「不倫やっちまったぁぁぁ」の方だ。

「…ちょっとぉ~、俺くん空気重いよ。

大丈夫ですよ気まずくなんかならないですから」

確かに次の日からKさんにどんな顔して会おうとかの心配はしてない。

Kさんの普段の明るいノリなら多分普通に会社でも話しかけられる。

問題はKさんがまだグイグイ『抱いて!』モード全開なことだ。

今抱きしめたら「今後もKさんと不倫したい!」

のOKサインになってしまう。

我に返ればお互いこれ以上の不倫はやめた方が良い。

…でも寄り添うKさんの体柔らかいよぉぉぉ抱きたいのを必死にこらえつつ、何気ない会話で服を着るのを促す。

カリオストロのルパンがクラリスを突き返した時の気持ちがよ~く分かった。

そして布団の中で世間話しつつ、お互い寝落ちみたいな感じで就寝した。

借金の利子代わりに中出しエッチOKな人妻


パチスロで久しぶりに万枚抜いて、ホクホクしながら友人のやっている寿司屋に飲みに行った時の話です。

カウンターで飲んでいた私の後方には、見かけない若造2人とどちらかの女とおぼしき女。

ちょっと店に似つかわしくない「金髪にピアス。キャップでスウェットの上下にサンダル」という格好でギャーギャーと吠えまくっている。

ウザいのでバイトの亜美ちゃんに目で合図すると、初めての客だと教えてくれた。

トイレで用を足して戻ろうとした時、そいつらが帰ろうと席を立った。

若造のうちの1人が偉そうに「お前払っとけや」と女に言うと、連れの男に「○○の店で飲み直そうぜ」と言いながら出ていった。

女は伝票を持ってレジで支払いをしようとしていたが、何だかもたもたしている。

亜美ちゃんが困った顔をしているので、「どうしたの?」と聞くと、「こちらのお客さんが・・・・」

えっ!お金が足りない?女はわりと清楚で小綺麗な格好をしているが、どこかで見た事がある気がした。

何か面白い展開になりそうだし、財布には万札がたんまりあるので「いくら足りないの?」と聞くと「女は8千円です」と恥ずかしそうに答えた。

私はこの店は「掛け売り無しなんだよね。取ってくる?」と聞くと、来週まで金がないと泣きそうな顔で話した。

「ねぇ、俺が貸してやろうか?」と話すと「見ず知らずの方から借りるわけには・・・・」

俺は「じゃあ誰か呼ぶ?どうする?」

女はシクシク泣き出した。

「借りなよ。別に利息取ったりしないし、この店の常連だから身元は安全だよ!」

すると女は「ありがとうございます。ご好意に甘えさせてもらいます」と言うと顔を上げた。

小上がりで免許証の名前・住所確認し携帯の番号とアドを聞き、翌月の14日にこの店で・・・・という約束をした。

しかし、顔に見覚えがあったので「あんたどこの店の子だっけ?名刺くれない?」とカマをかけたらビンゴ!!クラブ○○亜希子と書かれた名刺を渡されたが、何度か接待で使った事のある高級なクラブである。

何であんなガキがこのおねえちゃんと?とも思ったが気にせずにしばらくして帰った。

翌日、本当に昨日のお姉ちゃんが名刺の店にいるか気になったので、それとなく飲みに行った。

座って万札2枚は覚悟の店だが気にせず店に入ると居ない・・・。

ボーイに「亜希子さんは今日は出勤しないのですか?」と聞くと「これから出勤です」とにこやかに笑ったが、奥で店長らしき人とこそこそ話している。

「失礼ですが、お客様亜希子さんとは・・・・?」と聞かれたので「客だよ。彼女に会いたくてさ」と答えると、そこへ例の女が登場した。

ハッとした顔をしていたが、俺が「亜希子ちゃん久しぶり!」と声を掛けると「いらっしいませ」と落ち着いて答えた。

他愛のない話をして2時間ほど飲んで帰る時、亜希子が「あと3時間で上がるから、近くの喫茶店で待っていて欲しい」と言われたので待つ事にした。

コーヒーを2杯ほど飲んで酔いを覚ましているところに亜希子が登場。

「静かに話せる所に行きたい」との要望なので、「あんたの家かホテルでも行かないと無理だよ」と話すと「家は絶対ダメ!ホテルでもいいから、お願い!」

あの時の男の顔が脳裏に浮かび、近くにもあるがタクシーを呼んで郊外のホテルに入った。

ホテルに着くと、酒も入っている事もあり、女は男の事や身の上を話し始めた。

女は昼間は銀行で働き、夜はクラブ勤め。

男とは3年前から付き合っていて、1歳の子どもがいる。

結婚していないどころか、男は毎日ギャンブルと飲み歩きでヒモ状態。

別れたいが、殴られるし仕事場まで来るしどうにもならない・・・と泣き出した。

貯金400万円とカードローン100万円を彼に使われ、借金の支払いと彼の遊び代で毎月大赤字で限界らしい。

頭を撫でながら涙を拭いてやると、肩や背中にアザがある。

可哀想になり、思わず抱き締めてしまった。

彼女は目を閉じ顔を上げたので、唇を重ねて舌を吸い上げた。

こうなると、いつものクセで彼女を裸にして体を愛撫する。

彼女は嫌がるどころか私の息子を引き出し、タマタマから一気に舐めあげた。

フェラの上手いこと!きっと男に仕込まれたんだろうが、りょう似の美人がここまで上手いと驚く。

早くもちょっとやばいと思ったので止めさせてそのまま挿入。

「生だけど大丈夫?」と聞くと「うん、大丈夫。ちょうだい!」と自分から腰を落としてきた。

私の息子はサイズは並ですがカリがでかく、まさに矢印で勃起するとキノコの傘が開いたような感じになり、挿入すると引っかかるらしい。

彼女のマン汁を掻き出しピストン運動をするもので、シーツはベトベト。

しばらくしてイキそうになったので、「中で大丈夫??」と確認すると「いいよ!いいよ!」と腰を振りまくるのでグッと腰を引き込んで奥で射精した。

その日は嫌な事を忘れるように4回戦まで頑張った。

朝方、男からのメールで急いで帰り支度を始める彼女に「この前の貸しはもうイイよ。チャラにしてあげるから」と言うとニッコリと頷き、小走りに出ていった。

翌日の夜に再び電話があった。

「今日は夜の仕事は休みだからこれから逢いたい。相談に乗ってもらいたい」との事なので、車で彼女を迎えに行くと赤ん坊も一緒だった。

赤ん坊も一緒にホテルで話した。素面なのでシビアな話になった。

警察に相談するか、誰かを間に入れて解決するしかないと勧めた。

しかし、場所が場所なので子どもが寝ると「背中を流してあげるからお風呂に入らない?」と彼女を誘うと恥ずかしがりながら一緒に入った。

風呂場で2回、上がってから2回の計4回。

全て中出しオッケーなので、「大丈夫なの?」と聞くと、彼女は2人目を妊娠。

だから妊娠の心配は要らないんだけど、もうすぐ4ヶ月になる。

もし堕胎出来なかったら育てられないと困り果てていた。

仕方なく、知人から安く堕胎してくれる医者を紹介してもらい、1週間後に堕ろした。

費用は私の立て替え払い。

「俺って人がいいのか馬鹿なのか・・・・」と思いながらいたが、彼女は翌月からきっちり1万円ずつ返済している。

しかし、ヒモ男に抱かれていては同じ事の繰り返しになるし、だんだんと彼女にのめり込んでいく自分に気づいた。

私は彼女に本当に別れる気持ちがあるかを再確認して別れられるように策を練った。

例の寿司屋で仲良くなった○○組の方にご登場願って、二度と近づかない、職場や家にも行かない、電話やメールもしない、と約束させた。

多少の金はかかったが、その後は一切連絡がないらしい。

私は自分の家庭があるのでこの件には深入りするつもりはなかったが、彼女とはセックスフレンド状態になっている。

彼女は今年30歳になるが、生活も落ち着き借金もほぼ完済。

やっと生活にゆとりが出来てきたのか、子どもが1人っ子では可哀想とよく漏らすようになった。

私は結婚を勧めたが、前の男がトラウマになってそんな気になれないという。

「あなたがお嫁さんにしてくれるなら今日にでも嫁ぐわよ!」と抱きつき、「お願いがある」と、何か怪しい顔をしていたので「またかい?今度はなに??」と聞くと、泣きながら「これだけ助けてもらって、何のお返しも出来ないのに奥さんにしてなんて言いたくても言えない。

でも、あなたの赤ちゃんだけでも私に産ませて欲しいの!一生のお願いだから!」と言われたが、私は「私生児を2人産む事になるんだよ?認知はしてあげられないよ。

それでもいいのかい・・・?」としか言ってやれなかった。

「ありがとう。始めから迷惑かけられないって分かっているから、いいのよ」

彼女に子どもをプレゼントするために種馬のようにヤリまくった。

バイアグラも使ってやりまくる。

家でも女房とヤラなけらばならず、死にそうだったけど、彼女のヒダヒダがカリにしっかりと張り付いて気持ちのいいことったらない。

体の相性は女房以上。1人堕胎したから心配したけど、無事に妊娠。

安定期に入ると母乳を飲ませてもらい、ゆっくりと挿入。中出しを楽しんでいる。

もし女房に何かあったら、亜希子が私の面倒を見てくれるんだろうなぁと思えるほど彼女は尽くしてくれています。

【巨乳な妻と可愛い人妻を交換セックス】友人とスワッピングの契約完了


俺31妻27俺の妻は顔は普通だかスタイルはよく、後ろからくる男は絶対に振り返るほどのプロポ-ションをしている。俺もそれにだまされた!?。

俺の友達(親友)も妻の前でよく「スタイルがよくて羨ましいな〜」と誉めちぎっていた。

俺とその親友♂男(仮名)は独身時代よく遊び女関係も共通で!?3P、4Pはざらにあった。

今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。

飯も食べ終わり♂男の嫁にワイン凝っていて3人で呑んでいた時♂男「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな〜」

俺「♀子ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」と話してると、

♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!」と、怒りだし、

俺「そんなことないよ!美人だし、モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」と、ジョウダンぽく言うと、「もう知らない!勝手にしてっ!」と、隣の部屋に行ってしまいました。

二人で笑っていてしばらくしてまた、「ほんと、いいよな〜!」とぶつぶつ呟くので、酔った勢いもあり、「じゃ、○美とやるんだったらどんな体位がいい?」と聞くと、やっぱバックだろう!あの細いウエストを持ちながらおもいっきりつきまくりたいねー」と、興奮し、鼻息を荒くしました。

たしかにやつはバックが好きで独身時代いく時はバックでいくのがほとんどでした。

ちなみにやつのモノは大きく顔もいいのでよくもてました。

俺の妻もやつにかなり好感をもっており、ちょっとMな妻は、やつの昔話をしながら激しく突くとすぐいってしまい、それをネタに何度もいかしてました。

それもあり、つい口がすべり「やってみるか?」と、言ってしまい、言い直す暇もなく、「いいのか?よっしゃー!」と、大喜びしてました。

あれだけ喜ばれると、悔しくなり「かわりに趣味にしている写真撮らせてくれ!それもヌードで!」と、言うと、一瞬停まりましたがオーケー!と、喜んでいました。

俺も複雑でしたが、やつのモノ妻のおま@こに、入ってるのを想像すると、興奮し、その日は寝付けませんでした。

実行の日は決まり、その日仕事に出勤する前に「やつがくるから、飯と酒の用意をしといてくれ」と、言うと「ほんとに!じゃご馳走作っとくから早く帰ってね!」と喜び、「あいつもおまえの事気に入ってるから、それなりの格好で出迎えろよ!」と、ニヤニヤしながら言うと「なにいってんのー!いやらしい!早く行ってらっしゃい!」と、照れながらいい、俺も家を出ました。

会社が終わりやつに電話を掛け待ち合わせました。

待ち合わせの場所で打ち合わせをしました。段取りはこうです。

飯を食べたあと、酒を呑み酔ったふりをしてやつが先に寝ます。

そのあとで俺と妻がエッチを始めそこへ起きたやつが加わるという単純なシナリオです。

妻は、あまり酒は、強くないので、その場の空気でやってしまおうと、いうことで家に向かいました。

チャイムを鳴らし、ドアを開けると、妻がエプロン姿で「お帰りなさい!久しぶり!いらっしゃい!」と超ゴキゲンで出迎えました。

「じゃ、入れよ」と、妻の後に付いて行こうとして後ろ姿を見てびっくり!キャミにミニスカート!いつも家ではスエットなのにまんざらでもないな!とやつに耳打ちしました。

その時やつの股間を見ると、もうボッキ状態でした。

飯も食べ終わり酒を呑みながら妻の様子を見ると、ほんのり頬が赤くなりはじめ、やつもちょっと酔ったふりをし、妻を誉めだしました。

「ほんと明子ちゃんてスタイルいいよねー」

「えー!隆夫さんの奥さんなんか超きれいでいいじゃないですかー」と、妻は照れながら返すと、「こんなスタイルのいい明子ちゃんとエッチ出来るなんて羨ましいよ」と切り出してきました。

妻の反応を見るといい感触みたいで、俺を見ながら「こんなかっこいい旦那さんと、エッチ出来る奥さんの方が羨ましいよー!」といやらしい目つきになってきました。

妻がいやらしい目つきになったのを見て俺は「かっこいいだけじゃなくやつのモノが羨ましいんだろ?」と、言いながらミニスカートから出てる足をそっとふれました。

すると、「やだー!そんなこと言ってないー」といい、やつが「そんなことも話したのかーまいったなー」

「いいじゃないか!それ話しながらするとすぐにいっちゃうんだせ!こいつ」

「もうやめてよー!隆夫さんお風呂入ってきて。

私、まともに顔見れないー」と、真っ赤になりました。

俺も「風呂はいれよ!」と、言うと「じゃお言葉に甘えて」と立ち上がったときに「おい明子!見てみろ隆夫のやつ立ってるぜ」

「やだー!なんでー!」

「明子ちゃんのエッチしてるとこ想像してたらつい!」と、言って風呂に行きました。

妻と二人になった時に「なっ!でかいだろ!」

「もう!あんな話しないでよー。はずかしいじゃない!」

「そんなこと言いながらまんざらでもないんだろ?」と、いいながらまた妻の足に手をやると「ばかぁ!」と色っぽく言い「ズボンの上からでもわかるだろ?あいつのモノがここに入ったらおまえどうなるかな?」と、太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらい濡れてました。

「やだーわかんないー」と、息を荒くして感じていました。

そうこうしてるうちに隆夫が風呂から上がりまたビールをのみながらしゃべっているとやつが寝たふりに入りました。

その時点で俺もかなり興奮していましたがそれをかくしながら、「隆夫のやつ寝ちゃったよ。

こいつ一度寝ると起きないからなー」と前振りをすると「えーそしたら布団まではこんでよ」

「いいよ!ほっといて。上だけかければいいよ。布団もってきてやれ」と言い布団をもってきたときに「明子!隆夫のモノ触ってみろよ!」

「えー!なにいってんのよー!ばか!」

「言っただろそいつは一度寝たら起きないって!」

もちろん嘘である。

「えー!でもぉ!」とまんざらでもないので寝てる横まで妻の手を引き宛がってやると「ちょっと!やばいっ…うわー大きいー!」

「そうだろ。ちょっとさすってみろよおもしろいぜ!」というとえーといいながらもすこしづつさすりはじめました。

するとやつも我慢できずにはちきれんばかりにボッキさせていました。

ボッキした完成体をさすりながら「大きい、大きい」と、目を潤ませながらぶつぶつつぶやいてるのをみると我慢できなくなりズボンを脱ぎ妻の目の前に立つと何も言わなくても妻はむしゃぶりつくように喉のおくまで咥えこみました。

妻もいつもと違う興奮状態でジュボジュボと激しく隆夫が横で寝てるのも忘れてるぐらいでした。

隆夫を見ると羨ましそうに見てるので「明子!どうだ?これもしゃぶりたいだろ?」

「……」

「大丈夫だよ」といいズボンを脱がすとはちきれんばかりにボッキしたモノが顔を出しました。

「直接触ってみろよ」

「う…んあーん!大きぃ!凄いぃー!」

「しゃぶってみろよ」

「うん!う…ぅんんんぅぅぅ」とちょっとくるしそうに、丁寧に味わっていました。

明子が隆夫のモノを目の前でおいしそうにしゃぶってる!興奮し体がふるえてきました!四つんばいでしゃぶってる妻の後ろに回りスカートの中に手を入れると「ん…うんぅぅぅ」と感じはじめ、スカートを捲くるとTバックが食い込み脇からビラビラがはみ出ていました。

それを見たらますます興奮しはみ出てるビラビラを舐め回しました。

妻は「うぅぅぅ…んーうぅぅ」と咥えながら、さらにTバックをずらしビショビショのおま@こを激しく舐めまわすと「んぅぅ…くぅぅぅ…だめぇー」とモノから口をはずしましたが手は、上下に激しく、モノをシゴいているので、いったらもともこうもないのでやばいかな?と思い妻を隣の寝室まで連れて行き、足おもいっきり開かせてはみ出てるビラビラを舐めまわすと今まで出したことないような声で喘ぎまくりました。

妻に「そんな大きい声出すと起きちゃうよー、それともおこしてここに入れて貰うか?」と言うと同時に指を入れると「だめぇーいっちゃうぅぅー」といってしまいました。

そして妻に今日はいいものをかってきたよと、やつの寝てる部へ行き「いいぞ!ちょっとだけ待ってろ」と、耳打ちして、用意していたアイマスクを持ってもどりました。

「おまえ想像するだけでかなり興奮するだろ?アイマスクするともっと想像が膨らんでかなりいいらしいからかってきたんだ」といいながら、うむも言わせずに付けてやると「えぇー真っ暗ぁーなにも…あぁん!やだぁ、やめてぇ!」

俺はそのまま押し倒しパンティの上からおま@こを舐めまわした!「だめぇ!いやぁん!」

「どうだ?犯されてるみたいか?」

「う…ん、いやぁー、やめてぇー」と言った瞬間Tバックを引き千切りました。

そして隆夫に合図しやつが静かに入って来ました妻は腰をガクガクさせ隆夫の前におま@こをさらけ出していました。

妻のおま@こをみながら巨根をちきれるほどボッキさせてるのを見て目眩がするくらい興奮しました。

「じゃぁこれからおまえは犯されるんだよ。

いい?それも隆夫に!」と言うと「やだやだやだぁー」と逃げるそぶりをしたので隆夫に「いいぞ!舐めても!」というと同時に足を大きく広げ妻のおま@こにむしゃぶりつきました。

妻は「あああぁぁぁー、やめてぇぇー、お願いぃぃあなたやめてー!」

「俺じゃないだろー隆夫だろー」というと「隆夫さん!止めてーお願いぃぃー」と腰をガクガクさせながらいってしまいました。

舐めながら喋っているのも分からないぐらい感じていました。

そろそろ限界なのか隆夫はしきりに舐めながら俺をみるので妻に「もっと感じたいだろ?いいぞ!感じて。」

いいながら妻の手をネクタイで縛りあげました。

アイマスクをして両手を縛った状態です。

なんか本当に犯すみたいです。それも自分の妻を。

冷静に考えれば出来ない事ですがここまできた以上もっと、もっとと言う自分がいました。

妻のうしろに回り「足を開け!開いて隆夫に大きな声でチンポ入れて下さいと大きな声でいってみろ!」

「やだぁー起きちゃうょー」

「起きて入れてほしいくせにぃーほら言ってみろ!」

「ん…ち…@ぽ入れて…下さいぃ」

その時点で妻に入れる準備を整えると俺が足を開かせ「ほら!もっと大きな声で言ってみろ!」と怒鳴りぎみに言うと「隆夫さんの大きなチンポ入れて下さいぃぃ!」と叫ぶと隆夫はとうとう妻のおま@こにあてがいました。

さすがに妻も俺の両手が塞がっているのにおま@こにチンポが入れられようとしたときに「えっ!なっなに!やだぁ!まってぇ!」と逃げようとしましたがすかさず隆夫も妻の細い腰を押さえ亀頭部分だけねじ込みました。

妻は「うっ!うぅぅぅ…だ…だめ…はぁはぁ…んんんん」とちょっと痛そうにすると慣れたもんで隆夫は亀頭だけを出し入れし妻のおま@こに馴染ませはじめました。

その間も俺は妻の腕を押さえつけて妻の顔を見ているとだんだんよくなってきたのか「はぁっあっあっあんんんうぅぅ」と息を荒げて来ました。

俺は妻の耳元で「隆夫のチンポはどうだ?」と聞くと「だめぇ!それ以上いれないでぇー、お願いぃぃ!」

「入れるとどうなるんだ?ん?」

「だめぇー、おかしくなっちゃうぅー!」と言うと隆夫は出し入れしている亀頭を徐々に出し入れしながら妻のおま@こに深く入れていきました。

妻は「あっあぁっだめっあぁぁっあぁぁぁっあぁぁぁぁぁー」と叫びまたいってしまいました。

ちょっと間を置き隆夫が動き出すと「だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃ」

その喘ぎ声に反応してか、隆夫の動きが速くなり妻の腕を頭の上で押さえているので、水玉風船のようなおっぱいを鷲づかみにしながら激しく妻を突きあげました。

隆夫は動きを止め入れたまま妻を四つんばいにさせまた動きだしました。

しかし今度はゆっくりと味わうように妻のおしりから腰、おっぱいへと撫で回し妻の体を味わっていました。

妻は出し入れされるたびに「あぁっあぁっだめぇっあぁっいゃぁん!」と喘ぎそれをみた俺は極限状態まで達し妻の口にチンポをねじ込みました。

妻もそれに答えいやらしくそして激しく頭を上下させ「うぅっうぅっんっんっんっんんんんんー」とだんだん激しく突き上げる隆夫に合わせうめき声をあげながらも俺のチンポを爆発させました。

さらに突き上げてくる隆夫に「だめっだめっ!おかしくなっちゃうぅ!あっあっあっあっあああああぁぁぁぁ!」

隆夫も「明子ちゃん俺ももうだめ!いくよいくよ!」

「あぁぁぁっあぁぁぁっしっしっしぬぅぅぅぅ」と二人同時にいったようでした。

その時隆夫は妻の中でだしたようでその事よりもこの興奮のほうが強烈でどうでもいいってかんじでした。

しかしその興奮のなかで頭にあるのは隆夫の嫁@子ちゃんをどうするかだけでした。

【姉の旦那さんと中出しエッチする18歳の妹】おちんちん擦り付けられて挿入したくなっちゃった


私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけどうちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。

多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。

ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。

ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから」

姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。

私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って待っていた。

待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。

義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」

「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ」

「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ」

「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく」

そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。

うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。

どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。

ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。

義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。

眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。

どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。

時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。

色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。

いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。

乳首に吐息がかかってくすぐったかった。

私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。

義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心したようだった。

これで帰るかと思って私も少し安心した。

ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。

結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって胸に顔を埋められるような体勢になった。

これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。

あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。

私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。

もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。

息も荒くなってるんじゃないかと自分でも気が気じゃなかった。

義兄の行為は段々エスカレートしてくる。

乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。

私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。

私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。

私は、勇気を出して声をかけた。

「ん・・・お兄さん?」

義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。

「あれ、起きちゃったか」

少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。

上半身を起こして、こっちを見た。

私は胸だけ隠して、横になったままだった。

「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な」

その時既に、私は最後までしたい状態になってた。

長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・」

「え?気持ちよかった?」

義兄がちょっと笑ったように見えた。

「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」

恥ずかしくてうつむいてしまった。

最後の方は声になってないかもしれない。

義兄は黙って、また私の横に寝そべった。

そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。

「絶対、内緒に出来る?」

耳元で義兄の声が聞こえた。

私はもう、頷くしか出来なかった。

義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。

キスを何度かされた。

そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。

胸と乳首を、凄く舐めてくれた。

私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。

私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。

義兄の手が、下着にかかった。

そのまま、こっちを見上げる。

「・・・いいかな?」

「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・」

「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑」

そう言って、片足だけ下着を脱がせた。

太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。

義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。

私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」

しか言えなかった。

義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。

「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ」

顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。

私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。

ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。

(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」

笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。

私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。

むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。

義兄はお世辞にも格好良いとは言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。

セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。

「ん、イレるのイヤかな?」

「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって」

「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。

あんまりオッサンからかわないでくれよ(笑」

「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんのことが・・・」

「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ」

そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。

「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ」

「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」

そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。

「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ」

喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。

「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」

ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。

痺れるような気持ちよさで、私は震えた。

ゆっくりと、腰を前後する義兄。

ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。

私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。

義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。

ふいに、義兄が上半身を起こした。

入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。

「そろそろ、俺限界近いよ、ハルカも気持ちよくなって」

そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。

腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。

「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」

突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。

生だったのがまた更に興奮を煽った「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・」

我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。

「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっお兄さぁん」

腰がガクガクするのがわかった。

義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。

ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。

それは義兄も一緒だったらしく、暫く二人とも無言だった。

「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」

「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ」

「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。ごめんな、こんなことしちゃって」

「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ」

そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。

そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・」

「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ」

そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。

生理は予定通りきました(泣。

夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。

今では中出しはしてません。

姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。

3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。

どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。

私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。

バレないことを願うばかりです。

【喘ぎ声が大きい就活中の女子大生】可愛い女の子のアヘ顔は最高に勃起する


就活中に会った彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。

説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰る事になったのがキッカケ。

帰りの電車で彼氏がいる事を聞いた。

だがアドレスはゲットして、後日仲良くなった記念に飯を食いに行く約束をした。

飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。

ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないって言って同じベッドで寝る事に。

真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら「ダメです・・・ダメです・・・」と呟いていて可愛かった。

男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、俺は真希の体をつついたり首筋を舐めたりした。

「えっ!?はぁんっ!ダメですっ!」とか言っていたがもちろんやめない。

顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも舌を入れてきた。

そんで服を脱がし始めると、ダメですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。

ブラを取ると背の小ささに見合う微乳が現れた。

色はすげーピンクで形もよかった。

弄ったり舐める度に「あっ!あっ!」と体をビクビクさせて感じていた。

とうとう下まで脱がせようとするとさすがに抵抗された。

「私彼氏いるから・・・ダメ・・・ほんとにやめて・・・あんっ!」

それでもなんとかズボンを脱がして下を弄り始めた。

「ほんとに・・・ダメだから・・・!あぁっ!ダメっ・・・あんっあぁっ!」

どんどん良くなっていく反応に、俺はもう止まる事なんて出来なかった。

そのまましばらく下着の上から弄る手を激しく動かしていくと、「ほんとにやめてぇ!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」

半ば叫び声のような喘ぎになってきたので、「いっちゃうの?いっていいよ?」

って言ってみたら、「いかないっ・・・!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」と抵抗。

「それでもいいよ。いって。いっちゃいな」と煽ると、とうとう「いやぁあぁぁっ!いちゃうよぉぉっ!いやぁ!ダメぇっ!イクっ・・・!あぁぁぁぁっんっ!!」とイク宣言をした真希。

ここまで来ると入れるのにもほとんど抵抗をしなかった。

「ダメです・・・ダメです・・・あっっ!あっあっあっあんっ!」

腰を振ると短く答える真希はすげーエロかった。

それでも彼氏への罪悪感なのか、ずっと「ダメです・・・」と、「いや・・・」という言葉を発し続けていた。

しかし、俺的にはいやいやながらも激しく感じてしまっている真希がエロくて人生で一番興奮した。

騎乗位をしようと思い真希を持ち上げると対面座位になった。

そして真希の背中にしっかりと手を回すと、真希は俺の肩に手を置いて俺に合わせて腰を振り始めた。

その時が一番興奮した事を覚えている。

なぜなら真希が「気持ちぃっ・・・!気持ちぃっ・・・!気持ちぃよぉぉぉっ!あぁぁぁぁああぁんっ!いやぁぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!」と完全に快楽に堕ちたからだ。

しかも2度目の絶頂だった。

その後、「騎乗位で腰をグラインドして」と頼んだが出来ないようなので正常位に戻し、フィニッシュに向けて思いっきり突きまくった。

「ふぁぁっ!ダメぇぇぇっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!いやぁぁぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!イクぅっ!あぁぁぁぁぁっっ!」

俺も真希がイクと同時に真希から抜いて、真希の微乳と顔に思いっきりぶっかけた。

真希は驚いていたが、快感で痙攣していてそれどころではなかった。

しばらくは「あっあっあっあぁっ!」とビクビクしていた。

痙攣が治まると「彼氏にもされた事ないのにぃ・・・」とか言ってた。

その後も何度か真希とするようになり、その度に「彼氏とどっちがいい?」って聞いていた。

真希は最初は「彼氏ぃ・・・!」と強がるが、「じゃあ腰振ってあげないよ?」と言ってピストンを止めると「○○の方が気持ちぃです・・・!あんっ!気持ちぃよぉ!あっあっ!○○のおちんちん気持ちぃよぉぉっ!」とまで言うようになった。

今も結構お世話になっている。

【綺麗な人妻の万引きを目撃】脅してエッチしたら巨乳だわ淫乱だわ


私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。

あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。

それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。

一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。

たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うとサッと手に持っていた紙袋に落としたのである。

「万引き」だった。

そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき1枚しか戻さなかった。

そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。

私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで声をかけた。

「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。

私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう人が」

「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というとMの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。

いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。

部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。

そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきったが見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。

夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。

ブルーのワンピースを脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。

それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。

俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。

Mはひざまずきおずおずとペニスに口をつけた。

俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。

この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。

Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど濡れていた。

愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんなにぬらすのかと言葉でいたぶる。

話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見るオマンコが洪水になる。

69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を堪能する。

挿入すると何とMは狂いだした。

ピストン運動のたびにユサユサ揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。

セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近くなるとイライラして万引きをしてしまうということだった。

Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」などと叫び始める。

俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。

Mは最後の一滴まで絞るようにザーメンを飲み干した。

それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。

巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーンになることも誓わせた。

それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主とばったり顔を会わせた。

Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。

俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコいただいたぞ。

今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。

【元カレとのセックスで濡れまくる】ダメダメ言いながら中出しはOK


元カノと数年振りに地元から車で少し走った所にできた複合ショッピングモールに行った。

出来てもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご来店。

犬のトリミングをする為、母親に頼まれて車を出した。

待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。

平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。

しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。

座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ。

思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。

数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。

「んん?」と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。

あぁ~彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。

久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。

元カノ・・・ハルカは俺より1つ年下。

3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。

「ケンイチとの将来は見えない」とか言われて、マジへこみしたのは忘れられないwハルカは今まで付き合ってきた女の中で、ダントツで美巨乳の持ち主だった。

しかもほぼ俺が初めての男だったから、好きなように仕込んだ女でもあった。

別れる前の1年ぐらいは、猿のようにヤリまくってた。

ハルカもセックスが好きになっていて、かなり積極的に成長してもいたし。

150cmぐらいの小柄で、顔はロリ系まっしぐら。

小倉優子をちょっとブサイクにした感じw店内をプラプラしながら、思い出して携帯をチェック。

まだハルカの連絡先が入っていたけど、メアドは変更していると判断。

そこで電話番号からメールを送ってみる事にした。

「久し振りだな!一緒にいるのは彼氏か?」とまぁ~素っ気ないメール。

番号も変わってる可能性大だったので、そんなには期待してなかった。

そしたらすぐに返事がきて、「ちょっと!勘弁してよ!」という。

そこからは俺が苛めるようなメールを送り、ハルカがちょいキレ気味になってた。

仕方が無いからハルカを探しに行くと、1人でポツンとベンチに座ってる。

「彼氏は?」とメールすると、俺をチラチラ見ながら「トイレ」と返事。

すぐさま隣に座ってニヤニヤすると、彼氏が戻ってくるから!と焦りまくり。

別に苛める理由もないし単なる暇潰しだったから、「今幸せか?」と聞いてみた。

「うん・・・」と下を向きながら答えてきたので、「それならイイんだ、惚れてた女が幸せなら俺も幸せだ」

って言ってやったwえっ?!みたいな表情するハルカの肩をポンポンと叩きながら、立ち上がってその場を後にしたカッコイイ俺ww犬の所に戻る途中、ハルカから「ありがとう」

ってメールが来た。

何を期待するわけでもなかった俺は、椅子に座ってトリミングが終わるのを待ってた。

そしたらそこにハルカが登場。

俺をチラっと見て、ハニカムような笑み。

ガラス越しに売っていた小犬達を、彼氏と2人でキャッキャ言いながら見てた。

フレアーなミニスカートだったから、前屈みになるとパンツが見えそう。

俺の好きだったニーソでそんな姿を見せられちゃ~ヤバい。

母親も来るからどっかいけよ・・・と願ったが、結局トリミングが終了した。

カットされて綺麗になった犬を連れて歩いていると、何を思ったのかハルカが「可愛い~ですねぇ~~」と声を掛けてきやがった。

もちろん他人のフリで。

「あぁぁ・・どうも・・」と他人行儀な俺。

そこに運悪く母親が登場しちゃって、知らない母親はハルカと普通に喋り出してた。

時々俺を見てニコッとするハルカ。

複雑な思いのまま「もう帰るよ」と母親をハルカから引き離した。

帰りの運転中ハルカからメールが来て、犬の話題から母親の話題をメールされた。

そのまま短いメールを夜もしていて、新しいメアドを教えられてその日は終了した。

それから数日間、ハルカは普通にメールを送ってきてた。

彼氏には内緒とか言って、朝から晩までメールしてくる。

終いには「今度ご飯行こうよ!」とか言ってくる始末。

久し振りに会った瞬間は敵意剥き出しだったくせに、なんでそこまで変わるのか不思議。

付き合ってた当時によく行ってた居酒屋に行こうかと誘った。

ハルカも喜んで「行く行く!」と言い出し、「明日は?」となって次の日に会う事に。

仕事帰りに昔のように待ち合わせした。

ハルカは仕事用の少しカッチリした服装で登場。

これがまた昔と同じくちょっとエロい。

タイトスカートでパッツンパッツンになったケツを見てると、無性に触りたくなる。

シャツのボタンはしっかり谷間が見えない所で止まっていたが・・・。

昔の戻った様な気分になって、好きだった料理をアレコレと注文。

ハルカも楽しげに昔話をしながら飲み始めてた。

1時間半ほど飲んだ頃には互いにホロ酔い状態に。

そこで初めてハルカに「あの時はゴメンね」と言われた。

そしてこの前見た彼氏と、来年結婚する予定だと聞かされた。

少し悔しいというか妙な気持ちになったが、祝杯をあげてやる事にした。

それから1時間ぐらい飲んだ後、店を出て駅までの道をフラフラ歩いた。

俺は気を使って一定の距離を保っていたが、ハルカは遠慮なく腕にガンガン当たってくる。

「でさぁ~」と話に夢中になると、オッパイが腕にムニッと当たったり。

気が付けば俺は道の端っこを歩いてた。

ずっと喋ってて喋り足りなそうだったから、駅前のカラオケへと誘った。

酔い醒ましとお喋りの為にって。

まだ終電まで3時間以上あったしね。

酒を飲みながら数曲歌った後、ハルカはまた喋り出した。

しばらくしてトイレに立ったハルカは、戻ってくるとなぜか俺の隣に着席。

座った直後に「それでさぁ~」と普通に喋り出す。

まぁ~悪い気はしないので俺はそのまま聞いていると、喋りながら腕や太ももを触ってくる。

太ももに手を置いて喋るもんだから「勃起するからヤメなさい」と言ってやった。

そしたら「えぇ~ホントにぃ~?w」とイタズラっ娘のような顔をしてくる。

「だってここ1年以上ヤッてないしさ」と言ってやると、なぜか楽しそうな顔をする。

「じゃ~これはぁ~?w」とふざけながら腕にオッパイを押し付けてきた。

「おいおい・・・いい加減にしないと揉みまくるぞ?」

「キャーッ!犯されるぅぅ~~www」

「そういうの好きなくせにw」

「ダメェーやめてぇぇ~~ww」

ノリというかなんというか、右手でガシッと巨乳を鷲掴み。

それでもハルカは逃げる素振りもなく、笑いながらキャーキャー言ってた。

久し振りに揉む柔らかい感触に興奮し始めた俺は、アゴに手をやって激しくキスをした。

初めこそ「んぅぅー!」と顔を左右に振ってふざけていたが、舌を入れるとソッコーで首に手を回してきて舌をベロンベロン絡めてきた。

もうそうなると止まりません。

「ハルカこういうの好きだったよなw」

「もぉ~恥ずかしいでしょ~w」

シャツのボタンを外してダイレクトに胸を揉み、互いに舌を出して先っちょでチロチロと舐め合うキスを楽しんだ。

付き合ってた時からそういうキスを好んでしてたからwブラのカップの部分をズリ下げ、久し振りに見る美巨乳にしゃぶりついた。

相変わらず乳首が弱いハルカは、舐めまくる俺の頭を抱き締めてた。

乳首を甘噛みしたりしていると、ハルカの手が俺の股間へとのびてくる。

勃起したチンコを服の上から揉んだりシコシコしたり。

「もう・・すっごい硬くなってるぞw」

「だから久し振りだからって言ってるだろw」

ドアから見えない様な角度に座らせ、ハルカの両乳を露出させた。

思う存分揉みまくりながら乳首にしゃぶりつき、パンストの上からアソコもサワサワ。

「お前濡れまくりww」

「だってぇぇ・・・w」

ハルカはパンストを穿いていたが、それにまで染みてくるほど濡れてた。

昔から濡れは良い方だったけど、ここまで濡れてるのは記憶に無い。

少し強めにクリトリスを指先で押し込み、軽く小刻みに震わせてやった。

昔と変わらずハルカは俺に抱き付いてきて、積極的に舌を俺の口の中に入れてくる。

歯茎やベロをこれでもかっていうほど舐め回してくるんです、昔から。

手の平でアソコ全体を圧迫すると、腰をグイグイ動かすほどのエロ女。

乳首を少し強めに摘まむと、いきなり体を高速で痙攣させて、いきなりの絶頂w「あぁ?お前もうイッちゃったの?w」

「ハァハァハァ・・・うん・・・w」

「早漏過ぎじゃね?w」

「だって・・・ww」

いきなり恥ずかしくなったのか、俺の顔をまともに見てこない。

そしたら急に倒れ込んできて、服の上からチンコに噛り付いてきやがったw「いてぇーってば!w」

「あはは、硬い硬いw」

そう言ってジッパーを降ろし、あっという間にチンコを引っ張り出された。

そのチンコにいきなり鼻を近付け、クンクンとニオイを嗅ぎ出すから恥ずかし過ぎるw「シャワー浴びて無いから臭いぞww」

「だねw懐かしいニオイがするwww」

ハルカは洗って無くて臭いチンコを、躊躇する事無く丁寧に舐め始めた。

久し振り過ぎるフェラに身悶えた俺を、ハルカは楽しそうに見ながら舐めてた。

昔仕込んだだけあって、俺の好きな舐め方を今でもしてくれる。

溜め込んでた俺は数分でイキそうな感覚に襲われた。

コレはヤバいぞ・・・と思い、フェラを中断させる理由を考えた。

ハルカは昔から「イキそうだからヤメろよ」

っていうと、余計に激しくしゃぶってくる。

分かっていたので「あっ!やべぇっ!見てる!」と演技。

誰かが廊下から中を覗いてる!って感じで、わざと慌ててチンコを隠した。

これにはハルカも慌てて、シャツで胸を隠しながら前屈みに。

「見られちゃうから出ようかw」

「そうだねw」

カラオケを出て手を繋ぐと、ギュッと握り返してきた。

だから無言のままホテル街へ向かい、当たり前のようにラブホへ直行した。

エレベーターの中からハルカは触ってきてて、部屋の中に入るなり激しいベロチュー。

そのまま互いの体をワシャワシャと弄り合いながらベッドへ。

「だめぇん」

「やだぁん」

「いやぁん」と口だけは一応の否定。

でも俺の上に跨ってきて、それはもう狂ったように唇を求めてきてました。

ハルカに脱がされて俺だけ全裸になり、寝かされての全身舐め舐めw以前にも増してエロさが格段に成長したかのように思えた。

唾液たっぷりのフェラは頭をねじる様に動かし、同時にねじる手コキまで加えてくる。

これにはさすがに危機感をおぼえたので、今度は俺が!と体勢を入れ替えた。

「汚いからダメェーっ!」と力強く拒否されたが、思いっ切りクンニしてやった。

嫌がってたくせに途中から喘ぎまくりに変わり、濡れ方もハンパじゃ無かった。

とりあえずハルカが1番好きだった攻め方をしてやると、俺の頭を掴んできて「ダメっ!ダメっ!イッちゃうからダメっ!」とか。

ダメとか言いつつ頭をアソコに押し付けるようにするんだからねぇ。

呆気無く1回目の絶頂。

肩でゼーゼーと息するハルカを残して、俺は風呂場へ行ってお湯を溜めた。

戻って添い寝すると、上に体を半分乗せてきてのディープキス。

まだ全然満足してないっぽい姿は昔通り。

乳首をクリクリしながら太ももをアソコに押し当て、ねっとりとしたキスを楽しんだ。

もちろんハルカの手はチンコをしっかり握ってシコシコと動かしてた。

20分ぐらいそんなイチャイチャを楽しんだ後、2人で仲良く風呂場へ向かった。

互いの体を擦り付け合いながら泡だらけになり、隅々まで体を洗いあった。

俺のアナルを懐かしいとかいって指で綺麗に洗ってくる。

だから勃起はおさまる事も無く、終始立ちっぱなしだった。

ハルカのアナルを洗ってやってる最中、よくやった「間違えて入っちゃった」

遊びもし、相変わらずアナルでも感じてる姿に興奮する。

湯船に浸かってからもずっとキスをしたりフェラされたり。

ふと思い出して時計を見ると、もう終電まで1時間ちょい。

これはまずいと判断して、急いでベッドへ向かった。

いきなりシックスナインで互いのアソコを舐め合って、「もう入れて」とのオネダリにゴムをつけて挿入。

久し振りの挿入で興奮したが、それ以上に俺のチンコでヨガリまくってるハルカに興奮した。

「オチンチン気持ち良いの」

「おっきいオチンチン大好き」

「オマンコに入ってる」

「硬いオチンチンがオマンコに入ってるの」と淫語言いまくり。

彼氏がいる元カノのそんな姿に、我を忘れて腰を振った。

このままだったら終電に間に合うな・・・ハルカが騎乗位で腰を振ってる最中にそんな事を考えていると、突然ハルカの携帯が鳴り響いた。

一瞬で我に返ったハルカは、急いで携帯を見て「彼氏だ!」という。

「絶対シーッだからね?」

そういった直後に「もしもし~」と電話に出てた。

「えっ?今?まだ外だよ、うん、飲んでる、えっ?うん、分かったぁ~、はぁ~い」

そんな感じで電話を切るハルカ。

「どうした?」

「後でまた電話しなきゃ・・・」

「じゃ帰るか?終電にまだ間に合うぞ?」

「うん・・・どうしようかな・・・」

「帰る前にとりあえずまた入れさせろよw」

「ちょっとぉ~w」

嘘臭い嫌がる素振りをしながら、簡単に股を開くハルカに正常位で挿入。

少しフニャチンになってたチンコがガチガチに硬くなると、またハルカはヨガリまくってた。

「どうする?終電に乗る?」

「うんっ・・だめ・・帰りたくない・・」

「じゃ泊まるか?」

「うん、泊まりたい」

「泊まってどうする?」

「たくさんエッチしたい」

「彼氏のじゃない俺のチンコで?」

「うん、硬くておっきいこのオチンチンで」

結局休憩の時間帯で入ったから、そのホテルは出て違うホテルに泊まる事にした。

痛い出費になるな~と思ったが、もうヤリたくて仕方が無かった。

何度か一緒に入った事のあるホテルの中で、携帯の電波が良いホテルに決めた。

部屋に入るなりまたエロモード炸裂のハルカにしゃぶらせ、前戯もせぬまま正常位で挿入。

「オモチャ使うか?」

自販機でオモチャが売っているのを見て聞いてみると、嬉しそうな顔で「うん!」

なんて言いやがった。

リクエスト通りローターを購入し、挿入は中断してオモチャ遊びを開始。

まぁ昔からローターとか大好きなのを知ってたし、どう使えばイイかも知ってる。

イッちゃいそう!と言われると中断し、オネダリさせてまた再開する。

何度も何度も繰り返すと、ハルカは狂ったように淫乱なメス豚になるのは昔のままだった。

そんな楽しい時間をまた携帯の音が邪魔をしてきた。

「あっ!彼氏だ!喋っちゃダメだからね」

ハルカは全裸でベッドの上にチョコンと座り、彼氏とケラケラ笑いながら電話し始めた。

初めのうちはビールを飲みながら煙草を吸ってその姿を眺めていたが、どうにもイタズラしたくて仕方が無くなってきた。

口元で「シーッ」としながら近付き、足を開かせててみる。

「ダメダメ!」と顔を小刻みに振って拒絶してくるハルカ。

でも顔はやっぱりエロ顔になってた。

スイッチを入れ無いローターでアソコを軽く擦り、そのまま膣の中へツゥルンと挿入。

ゆっくりスイッチを入れて行くと、ハルカは眉間にシワを寄せながら感じ始めた。

一気にスイッチを強にする。

焦って引き抜いちゃうかなと思いきや、やっぱりそこは変態女です。

足をガバッと広げて腰を突き上げ、口に手を当てて快楽に浸ってやがったwベッドから降りて椅子に座り、煙草に火を付けて眺めてた。

ハルカは俺に向かって足を大きく広げて、腰をクネクネくねらせながら感じまくってた。

時々ビクッ!ビクッ!と腰をヒクつかせる姿は、どんなAVよりも卑猥だった。

気が付くと勝手に自分で乳首を触り始めてて、彼氏と電話しながらオナニーを開始。

しかも目線は俺の方を向いていて、俺を見ながらオナニーしてるんです。

これにはもう脳汁が噴き出るかと思うほど興奮しました。

ローターを引き抜き、ガチガチに勃起したチンコを生のまま挿入してやった。

激しく腰を振ったら声が出ちゃうので、ゆっくりと出し入れを続けた。

彼氏には怪しまれてるようで、「何もしてないよ?」

「ちょっと腹筋してるの」とか苦しい言い訳をしてた。

俺を卑猥な目で見つめてくる元カノは、やっぱりとてつもなくド変態な女でした。

10分少々で電話を切ると、直後から俺にキスを求めてきてた。

そのまま正常位にもかかわらず、俺の腰に足を巻き付け、勝手に腰を振ってくる。

ガッチリと抱き付かれていたので、そのまま起き上って座位へ。

グリングリンとローリングしたり、前後左右に擦りつけてきたりする。

最後は押し倒されて騎乗位で腰を打ち付けてきてた。

目の前で揺れる巨乳を揉んだり舐めたりしていると、ハルカは勝手に絶頂をむかえてた。

泊まるから・・・と思った俺は、バックで腰を振りまくって射精する方向へ。

「精子飲めよ!俺の精子飲めよ!」

「飲みたい!精子お口にちょうだい!」とまぁ~そんな類の会話をしましてねwバックで突きまくってイキそうになった直後に引き抜き、そのまま咥えられて口内射精。

ハルカはグングン吸い付いてきて、精液をこぼす事無く飲み干してた。

飲み終えた後も執拗にチンコを舐め回していたので、最後は強引に中断させたほど。

ひとまずスッキリとした俺達は、腕枕しながら添い寝してた。

ここでやっぱり聞いてみたくなった疑問を投げかけてみた。

「彼氏じゃ満足してないのか?」

ハルカは体半分を体に乗せてきて、彼氏との事を話してきた。

簡単に要約すると、彼氏は優しいセックスしかしてくれないんだって。

元々優しい男らしく、セックス中も嫌がる事は絶対にしてこない。

思わず嫌じゃないのに「いやっ」とか言っちゃうと、「あっ、ゴメンね」と言ってマジに受け取っちゃうらしい。

ハルカの大好きなフェラをしても、数分で「疲れたでしょ?」と言ってくる。

一回もゴム無しで挿入してきた事もなく、いつもドノーマルで単調なセックスらしい。

「彼氏の事は大好きで別れたくない、でもその代わり欲求不満になる」

セックス大好きの変態女だと彼氏は知らないんだろうな。

だから実は俺のとのセックスを思い出しては、夜な夜なオナニーばかりしてたんだって。

それからショッキングな話も聞かされた。

今付き合ってる彼氏とは、俺と別れる前から付き合い始めてたって話wもう俺とは別れようと思っていたらしく、告白されてOKしてたんだとさ。

だから最後の方は俺と彼氏と2人とセックスしてたという。

この話にはかなりショックを受けたが、俺も何度か浮気してたからなぁwwそんな話をしながらまったり過ごし、一緒にまたお風呂に入ってイチャイチャした。

ベッドに戻ってからは「昔みたいにマッサージしてあげる」と言われ、うつ伏せに寝てマッサージをしてもらった。

でも途中から玉袋とか触り始め、最終的にはケツを左右に開いて、顔を突っ込んでのアナル舐めまでしてくる変態女wそして全裸でオッパイを背中に押し付けるようにしながら乗ってきて、耳元で「ねぇ・・・激しく犯して」

なんて言ってくるんだから最高ですww「生でオチンチン下さい」とオネダリさせて、2回戦目も生挿入でした。

たっぷりフェラもさせたし、俺もクンニしてやったりで、あっという間に朝の4時過ぎ。

ハルカは4回もイッちゃってて、ラストスパートで腰を激しく振ってる時は、「またセックスして下さい」

「肉便器にして下さい」

「またオチンチン入れて下さい」とアホみたいな事を懇願しまくってた。

まぁ相変わらず最後は口内射精をして、精液は全部飲ませましたけどねwあれからまだハルカには会ってませんが、来週会うかもしれません。

「例の企画はどうなりましたか?」というメールにはビックリしたが、彼氏に携帯を見られたりした時の保険だとスグに気が付いた。

「そうですね、来週の木曜なら早いかもしれません」と返信しておいた。

もう彼氏と結婚するとか言ってるので、好き勝手ヤラせてもらう予定です。

なんなら中出しとかもしちゃいたい気分w彼氏のじゃなくて俺の子供を孕ませたりしてねwww
 

【夫とのセックスより濡れる浮気】早くおちんちん入れて欲しい


結婚4年目の28歳です。

主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。

主人とのHも気持ちいいけど、同級生の哲也はこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。

だから主人の事を心から愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。

会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。

この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。

主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。

そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。

もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。

そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。

私、クリと乳首が特に感じるから。哲也はおっぱい大好き。

チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。

もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。

「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。

「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。

上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。

後ろからされるってエッチよね。

哲也は、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。

私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。

「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。

「あやこ、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」

彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。

快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。

そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。

「あぁ~・・・あんっ・・あん!」

私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。

全裸の私を哲也は舐めるように眺めてる。

そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。

「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、哲也は片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。

腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。

哲也はクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。

それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。

ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。

舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。

いつもこんな感じで可愛がってくれます。

口と指だけで何度もイッてしまいます。

愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。

チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。

哲也は自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。

そして、「今のあやこ、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」

「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。

私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。

「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」ってかすれた声で訴えると、哲也はハァハァ言いながら、「何を?」

「どこに?」

「どうして?」って聞くの。いつものように・・。

「おちんちん入れてぇ・・あぁ~ん・・早くほしいの・・・!」

哲也は一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。

この瞬間がたまらないの。

私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。

すごい締まってる・・。

彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。

完全に支配されているって感じ。

それから、今度は私が哲也の上にまたがって、彼を責める。

ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。

「あやこ、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」

「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。

主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。

最後は私はイキっぱなしでした。

哲也とHしたらいつもこうなんです。

安全日だったので、哲也はそのまま中出し。

本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。

彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。

もちろん、体位もいろいろ変えて。

「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね?お願い・・・」って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。

主人には申し訳ないけど、いつまでも哲也とこの関係を続けていきたいです。

もう身体が離れられないから・・。

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