エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

淫乱

【エッチ好きな人妻と浮気セックス】ノーパンでTV見てる後ろからおっぱい


妻には、小学校からの幼馴染の女友達がいます。

今年41歳ですから、もう30年という長い間、仲がイイ女友達。

結婚当時から家にも度々遊びに来るので、私もよく知っているんですが妻は小柄でスリムタイプなんですが、その親友はいわゆる『豊満』なグラマーなんです。

妻から寝物語で、色々親友の事を聞いているんですが....

・昔から年下の男が好き(短大の頃は高校生と付き合っていた) 
・今の旦那も3つ下 
・結婚前は二人っきりになると求めて来た旦那が結婚してから数が減った。
・子供が生まれて益々回数が減った。
・昨年から単身赴任していて、2週間に1回土日帰ってくるだけ。
・1年に1回あるかないかの状態がココ1~2年続いている。

うちは、私が助平なので今でも週2~3回あると妻が話した所目を丸くして『いいネーー羨ましい、最近、肌がパサパサしてきているし、イライラして気が付くと子供を怒っている』と妻に愚痴を溢していたそうなんです。

先日の日曜日、その友達が子供を実家に預けて家に遊びに来たんです。

うちの子供は部活で学校に行っていて、3人で昼食を食べていた所電話が鳴り、子供と仲のイイ友達が、軽い怪我したけど、両親と連絡がつかないので、うちに病院に連れていてくれないかという電話でした。

すぐ戻るからと云って、妻は学校へ出掛けて行き、私とその友達二人きりになったんです。

私は頭の中で、今から学校行って、緊急病院行って帰って来るまで最低でも1時間半は掛かる、よーーし、繋ぎだけでもと考え......食事が済んで、ソファーに腰掛けテレビを見ている友達にコーヒーでもと云って、私も隣に腰掛け『○○さん所って少ないそうですネ』

『はぁーー、えっ、そんなーー』と最初は何を云ってるのか気がつかなかったようですが、10秒ぐらいで気がつき、顔を真っ赤にしました。

『今年に入って何回しました?5回ぐらい?それとも....』

『主人、蛋白なんでしょうか、今年になってまだ無いんです』

『えーー本当に、単身赴任ですよネ、それは絶対現地に恋人が いますよ、もう7月ですよ、幾ら淡白でも男がそんなに 我慢できる訳ないんですから、3ヶ月間無いと、セックスレス 状態と云うそうですよ』

『やっぱりそうでしょうか?愛人がいるのかなぁー』

『奥さん、面白い物見せましょうか?』と言って、裏ビデオを見せたんです。

最初は『えーー私いいです』とか云っていたんですが、女房もコレ好きなんですよ、といいながらスイッチ入れるとジーーと観ていました。

『一人の方がいいでしょう!』と言って席を外し、離れた所から観察していると、あきらかに興奮しているようで顔が上気しています。

残り時間は、あと30分。洗面所に行き、大きな声で『観てる所すみませんが、コレなんだか判りますか?』と友達を呼びました、『えー何ですか?』と行って私の手を覗き込んだ瞬間、後ろから抱き付いたんです。

彼女はビックリしたのか『あっ!』と云っただけで、何が起ったのか理解出来ない様子。

大きな鏡の前で、後ろから抱きすくめ、乳房をもみながら片方の手であごを掴み、唇を合せました。

ここでやっと気がついたみたいで、激しく抵抗しましたが後ろから抱かれているので身動きが取れないようでした。

ほほの所を強く押して口を開けさせ舌を入れた時点で、抵抗する力が弱くなりました、あごを押さえていた手を離しても唇は合さったまま、両手で乳房をまさぐり、舌を絡ませる愛撫を3~4分続けました。

唇を離すと『ふーー、これ以上はダメです』と小さな声で云います。

その言葉を無視するように、サマーセーターの下から手を入れてブラジャーのホックを外し、乳首の愛撫に切り替え、片方の手でスカートの中に侵入しパンティの上を掴み、上や横に小刻みに引っ張りアソコを刺激したんです。

1年以上こんな事されていなかったためか、口から漏れる言葉は溜息とも歓喜とも取れる、呻き声。

洗面台に両手を突かせ、後ろから一気にパンティを足首まで降ろしスカートを捲し上げ、お尻に顔を持っていきペチャペチャと舐めました。

『やめて、ソコは・・・・・』と云ってますが、お構いなしに舐めつづけ、指をアソコに持っていくと、もうベチョベチョ状態。

このまま入れたかったんですが、妻が帰って来ると不味いのでズボンの中で大きく堅くなっている物をお尻に擦り付けながら再度のディープキス、もう彼女の方から積極的に舌を絡ませてきます、心の中で『やったーー!』と叫びながら、こうなれば焦る必要は一切ありません、妻が早く帰って来たら不味いので唇を離し『いい気持ちだっただろ?』と云って彼女の服を直し始めました。

床に落ちているパンティを拾って『コレ貰っとくネ!』と云って、ポケットの中に押し込みながら洗面所を後にしました。

大急ぎでビデオを止め、自分の部屋へ行き、何時でも妻が帰って来ても怪しまれないようパソコンに火を入れました。

彼女はノーパンでソファーに座ってテレビを見ています。

【結婚前は淫乱だった妻のエッチ体験談】公園でオナニーした時のこと


私は40歳妻は34歳になります。結婚して8年になります。この話は最近妻から聞きました。

たまたま付き合いで夜遅く帰って来たらテーブルの上に妻の携帯がありました、いけないと思いながらもメールを見たら出会い系のサイトの入会通知がありそれもSMサイトです。

私はビックリしてそれ以上は見ませんでしたが、すごく気になり私の知らない妻を知りたくなり、最近では月に1回がやっとのエッチのときに聞くことにしましたその晩は普段より激しくエッチをして妻がイキそうになったらお○ん○んを抜いて焦らしましたそれを何度もやったら妻は我慢できなくなり「御願いだからイカセテと私に頼みました」私はイカセテやるから聞くことに答えろと言いこの前の携帯の事を話しました。

一瞬焦った顔をしましたが、イキタクテしょうがない妻は「何でも話すから」と言いSMが好きで私と付き合う前に2人の人に調教されていた事を白状しました。

私はイカセないようにお○ん○を弄くり妻の調教話を聞きました話では聞いたことはありましたけどノーマルな私には衝撃的で今までにないほど興奮しました。

その話は妻が21才~25才までの4年間で私と結婚する前に勤めていた会社の後輩の男子2人によるものでした。

2人の他に付き合った人がいたみたいなのですが、エッチは2人に教えられたみたいです。

調教の内容は服装はミニスカートでパンツは原色か紐状のものでブラは乳首のところを切ってあるもを着けるように命令されていたみたいです。

通勤途中の電車で2人に会い混んでる時は2人に指で悪戯をされ必ず1回はイカサレたそうです。

たまに空いて座ってる時は足を大きく広げ前に座っている人にエッチの下着を見せていたそうです。

会社では休みの時間や2人が暇な時は屋上や開いている部屋でフェラをさせられ時にはエッチをして中だしされ2人の精子を拭くことも許されずそのまま仕事をさせられ2人が忙しい時は最低2回はトイレでオナニーをしていたらしいです。

週のうち2~3日はどちらかのアパートに連れてかれて調教をされ、近くの公園に連れてかれて素っ裸で首輪をされ散歩をしたり公園の男トイレで立ったままオシッコもしたみたいです。

ベンチではオナニーをして浮浪者のチンポまで舐めた事があると言っていました。

アパートのベランダでオシッコやウンチまでしたみたいです。

男のオシッコも飲んだことがあるらしくて男がウンチをした後片付けも妻が舌でしたそうです。

当然お尻の穴も犯されアソコは手首も入ったそうです。

2人がお金がないときは知り合いに貸し出され12才の少年から70才の老人まで100人ぐらいの男とエッチをしたみたいです。

私がショックだったのはその全てをビデオに撮られていたことで妻の話だとまだテープは男が持っているみたいです。

【喘ぎ声が大きい就活中の女子大生】可愛い女の子のアヘ顔は最高に勃起する


就活中に会った彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。

説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰る事になったのがキッカケ。

帰りの電車で彼氏がいる事を聞いた。

だがアドレスはゲットして、後日仲良くなった記念に飯を食いに行く約束をした。

飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。

ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないって言って同じベッドで寝る事に。

真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら「ダメです・・・ダメです・・・」と呟いていて可愛かった。

男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、俺は真希の体をつついたり首筋を舐めたりした。

「えっ!?はぁんっ!ダメですっ!」とか言っていたがもちろんやめない。

顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも舌を入れてきた。

そんで服を脱がし始めると、ダメですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。

ブラを取ると背の小ささに見合う微乳が現れた。

色はすげーピンクで形もよかった。

弄ったり舐める度に「あっ!あっ!」と体をビクビクさせて感じていた。

とうとう下まで脱がせようとするとさすがに抵抗された。

「私彼氏いるから・・・ダメ・・・ほんとにやめて・・・あんっ!」

それでもなんとかズボンを脱がして下を弄り始めた。

「ほんとに・・・ダメだから・・・!あぁっ!ダメっ・・・あんっあぁっ!」

どんどん良くなっていく反応に、俺はもう止まる事なんて出来なかった。

そのまましばらく下着の上から弄る手を激しく動かしていくと、「ほんとにやめてぇ!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」

半ば叫び声のような喘ぎになってきたので、「いっちゃうの?いっていいよ?」

って言ってみたら、「いかないっ・・・!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」と抵抗。

「それでもいいよ。いって。いっちゃいな」と煽ると、とうとう「いやぁあぁぁっ!いちゃうよぉぉっ!いやぁ!ダメぇっ!イクっ・・・!あぁぁぁぁっんっ!!」とイク宣言をした真希。

ここまで来ると入れるのにもほとんど抵抗をしなかった。

「ダメです・・・ダメです・・・あっっ!あっあっあっあんっ!」

腰を振ると短く答える真希はすげーエロかった。

それでも彼氏への罪悪感なのか、ずっと「ダメです・・・」と、「いや・・・」という言葉を発し続けていた。

しかし、俺的にはいやいやながらも激しく感じてしまっている真希がエロくて人生で一番興奮した。

騎乗位をしようと思い真希を持ち上げると対面座位になった。

そして真希の背中にしっかりと手を回すと、真希は俺の肩に手を置いて俺に合わせて腰を振り始めた。

その時が一番興奮した事を覚えている。

なぜなら真希が「気持ちぃっ・・・!気持ちぃっ・・・!気持ちぃよぉぉぉっ!あぁぁぁぁああぁんっ!いやぁぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!」と完全に快楽に堕ちたからだ。

しかも2度目の絶頂だった。

その後、「騎乗位で腰をグラインドして」と頼んだが出来ないようなので正常位に戻し、フィニッシュに向けて思いっきり突きまくった。

「ふぁぁっ!ダメぇぇぇっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!いやぁぁぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!イクぅっ!あぁぁぁぁぁっっ!」

俺も真希がイクと同時に真希から抜いて、真希の微乳と顔に思いっきりぶっかけた。

真希は驚いていたが、快感で痙攣していてそれどころではなかった。

しばらくは「あっあっあっあぁっ!」とビクビクしていた。

痙攣が治まると「彼氏にもされた事ないのにぃ・・・」とか言ってた。

その後も何度か真希とするようになり、その度に「彼氏とどっちがいい?」って聞いていた。

真希は最初は「彼氏ぃ・・・!」と強がるが、「じゃあ腰振ってあげないよ?」と言ってピストンを止めると「○○の方が気持ちぃです・・・!あんっ!気持ちぃよぉ!あっあっ!○○のおちんちん気持ちぃよぉぉっ!」とまで言うようになった。

今も結構お世話になっている。

【綺麗な人妻の万引きを目撃】脅してエッチしたら巨乳だわ淫乱だわ


私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。

あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。

それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。

一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。

たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うとサッと手に持っていた紙袋に落としたのである。

「万引き」だった。

そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき1枚しか戻さなかった。

そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。

私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで声をかけた。

「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。

私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう人が」

「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というとMの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。

いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。

部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。

そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきったが見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。

夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。

ブルーのワンピースを脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。

それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。

俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。

Mはひざまずきおずおずとペニスに口をつけた。

俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。

この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。

Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど濡れていた。

愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんなにぬらすのかと言葉でいたぶる。

話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見るオマンコが洪水になる。

69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を堪能する。

挿入すると何とMは狂いだした。

ピストン運動のたびにユサユサ揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。

セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近くなるとイライラして万引きをしてしまうということだった。

Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」などと叫び始める。

俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。

Mは最後の一滴まで絞るようにザーメンを飲み干した。

それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。

巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーンになることも誓わせた。

それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主とばったり顔を会わせた。

Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。

俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコいただいたぞ。

今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。

【人妻の浮気は中出しエッチ】キスされると抵抗できなくなって挿入したくなる


妻(聖恵)と結婚して2ヶ月ぐらいの時、聖恵は実家に用事で出かけると言ってた。

以前から聖恵の事が好きだった知人の恵司の家に「用事があるから帰りに寄ってきて」と言いました。

妻は「・・・用事って?」

「行けば分かるから宜しくね」

「・・・大丈夫なの?・・・分かった行ってくるね」と言って聖恵は出かけました。

恵司には以前から聖恵を好きにしてもいいと言ってあり、2人の願望を叶える時が来ました。

聖恵が恵司の家に着き、恵司は中にどうぞ笑顔で迎え入れました。

聖恵が部屋に入ると後ろから抱きつかれ、無理やり唇を奪われました。

「駄目!もう結婚したから・・・!」と言い抵抗しましたが、あっと言う間に全裸にされ押し倒されて「新妻の聖恵を汚してあげる」

と言いながら恵司は聖恵の身体を舐めていきます。

聖恵は結婚したばかりなのに他の男の前で全裸で身体を舐められている・・・そう思うと聖恵は少し感じ始めて抵抗する力が抜けていきました。

恵司は聖恵のオメコに辿り着くと、「聖恵、オメコが濡れているぞ!この淫乱女!」

聖恵のMスイッチが入ってしまいました。

結婚したばかりの聖恵のオメコは他の男の前で広げて晒されてます。

大きくなったクリトリスを舐められると「あっ・・・」

聖恵は我慢出来ず声を出してしまいました。

恵司は蜜が溢れているオメコに指を入れて暫く弄っていると聖恵は「あっ!イッ・・・イクッ!!」

とうとう聖恵は他の男にイカされました。

恵司は聖恵の髪の毛を掴み、上半身を起こすと恵司の肉棒を聖恵の前に突き出しました。

聖恵は何も言わず咥えしゃぶりました。

そして、その肉棒を聖恵のオメコに押し付けてクリトリスを刺激しながら「どうしたい?」と聞くと聖恵は「入れて!恵司君のチンチン入れてください!」

恵司は「結婚したばかりで旦那がいるのに良いのかな?」と意地悪な質問をすると聖恵は「いいの!恵司君のオチンチンを入れてください!」

人妻になりたての聖恵のオメコに他の男の肉棒が突き刺されました。

激しいピストンに聖恵は何度も何度もイカされました。

やがて恵司もイキそうになり抜こうとした時に聖恵は恵司に手と足で抱き付き「な・・・中に・・・中に出してください!」

恵司は一瞬驚きながらも、聖恵の子宮に全てを出しました。

そして聖恵の帰りが遅いので電話をしても、なかなか出ない何度か電話をするとやっと出ました・・・が!「ハァハァ・・・あんっ・・・」

「息が荒いけど、どうしたの?」

明らかにSEXの最中ですが意地悪な質問をしてみた。

「あなた・・・ごめんなさい、終電乗り遅れたので友達のあずさの家に泊まるね」

と言うと電話が切れました。

翌日の昼前ぐらいに聖恵が帰って来ました。

少しふらついている聖恵を押し倒し、脱がそうとすると抵抗しましたが、構わず全裸にしてオメコを広げると、白い液体がドロッと流れて来ました。

「聖恵!何だこれは!」と聞くとパニック気味で「イヤッ・・・知らない!知らない!・・・」

「聖恵、いいんだよ」

「恵司とSEXしたんだろ?」

「気持ち良かった?」と言うと安心したのかコクリと頷き「気持ち・・・良かった・・・」

「全部・・・中に出して貰った・・・」

そして聖恵を縛り、お仕置きをしてあげました。

恵司の肉便器になった聖恵は、その後も恵司の性処理、いや聖恵の性処理を続けてました。

ここ数年は会ってないらしいけど、会えばSEXしますって言ってます。

【ロリ系でメガネっ娘なエッチ大好き】挿入後の腰フリが止まらない


俺は27歳の社会人。付き合って3年経つ彼女(優子)に、最近結婚をチラつかされてうんざりしている。

優子は155cmの40kg台で、小柄で少しロリっぽい。

今時真っ黒なセミロングに、ちょっと野暮ったいメガネをした図書館の司書だ。

俺としか付き合った事がなく、キスもデートも俺としかした事がない。

もちろんセックスも俺だけだ。

26歳なので結婚を焦る歳でもないと思うのだけど、最近突き上げがキツい。

セックスの時も、めちゃめちゃ恥ずかしがるくせに生で中出しを求めてきたりする。

できちゃった婚を狙っているのが丸分かりなので、必死で回避している感じ。

今日も、優子の部屋でセックスをしてまったりとしていると、「そういえば、9月に裕子が結婚するんだって。

彼氏と付き合ってまだ半年くらいなのに、びっくりしちゃった!」

俺は、あぁ、また始まった…そんな風に思いながら、生返事をしていた。

「私達、もう3年経つね…早いなぁ~」

優子がそう言いながら抱きついてくる。

小柄なくせに胸はボリュームがある優子に裸で抱きつかれると、さっき出したばかりなのにまた勃起する。

一途で真面目で料理も上手い優子なので、嫁には最高だとは思う。

セックスもめちゃめちゃ恥ずかしがるが、基本は俺の言いなりなので不満というほどのモノもない。

だけど最近、俺の趣味というか、性癖にはどうしても合わないと強く思い始めていた。

そして、このタイミングで言うのもどうかと思ったが、別れ話を切り出した。

優子は、冗談と思って笑っていたが、俺の本気が伝わるとパニクり始めた。

しばらく泣き続け、「私のどこを直したら良いの?言う通りにするから、捨てないで!」

と、テンプレ通りの事を言われた。

俺は嫌われるつもりでかなり大げさに言った。

・セックスが退屈。

・俺の希望を色々してくれるが、自主的にエロい事をする感じではない。

・俺は、もっとビッチが好き。

・不二子ちゃんのように、俺を裏切るくらいの方が良い。

・浮気の心配が全くないのがつまらない。

こんな事を冷静に言った。

「じゃあ、浮気する!もっと、ビッチになる!他の人とセックスする!」

泣きながらこんな事を言う優子。

俺はその言葉に正直ちょっと興奮したが、どうせ出来っこないと思い、「はいはいwじゃあ証拠の動画でも撮っておいてくれよw」

と言って冷たく突き放した。

その後も2時間ほど泣き続け、すがりついてくる優子に胸が痛んだが初志貫徹した。

合い鍵を返し、優子の部屋を出て歩き始めた。

すると、上の方から優子の声がした。

「仁君!絶対ビッチになるから、それまで待っててねっ!!!」

人目も気にせずにベランダから叫ぶ優子。

俺は曖昧に手を振って歩き去った。

家に帰る道すがら、3年間楽しかったなぁ、とか早まったかな?などと思いながら歩いたが、やはり自分の性癖に合った女と結婚しないと後悔すると思い、気持ちを切り替えた。

俺は、いわゆるビッチ好きだ。

色々とエロい事が好きで、平気で浮気をするけど結局俺が一番と言って戻ってくる感じ。

そんな、気まぐれというか浮気性というか、そんな女と一緒になりたいと思っている。

優子は、言ってみれば正反対の女だった。

甲斐甲斐しく尽くしてくれたし、良い女だったと思うが、刺激が足りなかった。

これから30歳に近づく中、結婚するつもりもないのにズルズルと付き合うのは、優子のためにならない。

別れるのが、彼女に対しての誠意だと思った。

優子は男性経験は少ないが、良い女だ。

ルックスも黒髪の稲垣早希という感じなので、すぐに新しい彼氏が見つかると思う。

そんな風に思って過ごしていた。

あんな別れ方だったのに一切優子から連絡もなく、メールすらない。

もしかして自殺でもしたか?と思い、心配になって自宅を見に行ったら、洗濯物も干してあったし、ポストも溢れてなかったので安心した。

と同時に、あんなに未練たっぷりな感じだったのに、もう俺の事を吹っ切れたのかと思って、悲しくなった。

まぁ俺から振っておいて勝手な言いぐさだとは思うがwだけど、2週間過ぎたある日、郵便ポストに封筒が入っていた。

郵送ではなく、直接投函した感じで切手も何もない。

そして、見慣れた文字で"仁君へ"と書いてあった。

妙に嬉しくなって封筒を開けると、USBメモリが1本入っていた。

意味が分からないままノートパソコンで確認すると、動画が始まった。

優子が、自分の部屋で自分撮りをしている。

「あ…仁君…元気ですか?私は、仁君の思い通りの女になれるように、今日…その…他の人に…抱かれました…もっと頑張って、ビッチになるから、絶対に待っててね!私は、仁君じゃないとダメなの…愛してます…」

そう言って、動画が終わった。

ファイルは、もう1つある。

俺は異常にドキドキしていた。

あの優子が、他の男とした?とても信じられないと思いながら、もう1つの動画を再生した。

動画が始まると、いきなり男が写った。

見た事のない男だ。

30歳くらいの、ごく普通の優しそうな感じの男だ。

腰にタオルを巻いただけという姿で、カメラの正面に写っている。

そして、大きなベッドの上にはカメラを操作し終えて、移動した優子が座った。

内装の様子やベッドの感じから、どう見てもラブホテルだと分かる。

「マジで撮るんだwそんなのどうするの?」

「え、えっと…その…コレクションです…」

ガチガチに緊張した優子が答える。

緊張した口調の割に優子の格好は、裸にタオルを巻付けただけという、やる気満々にすら見えるものだった。

「そうなんだwじゃあ、始める?」

「あ、は、はい…お願いします…」

緊張しすぎて卒倒しないか心配になりそうな感じの優子に男が近づく。

「優子ちゃんだっけ?真面目そうなのに、セックス好きなの?」

優子?偽名かな?と思いながら見続ける。

「い、いや…その…はい…好きです…」

好きと言うほど好きではないと思うのだが、これもビッチになるための修行と思って言ったのかもしれない。

「意外だねwじゃあ、タオル外すよ」

そう言って男は優子のタオルを外し始めた。

しかし、優子はガシッとタオルを掴んで抵抗する。

「恥ずかしがらないで。

それとも、そのままが良いのかな?」

そう言って男が、タオルの上から優子の主張しまくっている巨乳を揉んだ。

別れたとはいえ、3年も一緒だった元恋人。

しかも、優子は俺とヨリを戻すためにビッチになろうと努力をしている。

この動画はかなり衝撃を受けた。

俺の性癖から行くと、かなりストライクだ。

俺の事を好きで、俺の愛を得るために他の男に抱かれようとする。

堪らないと思った。

そして何より大切な要素が、俺が優子をまだ好きと言う事だ。

好きな女が他人に抱かれてしまう…その危機感と嫉妬心が、俺の興奮を高めてくれる。

こんな性癖の俺はクズだと思うが、今さら変える事も出来ないし、変える気もない。

優子は、俺のその欲求を満たす事は絶対に出来ない女だと思っていた。

真面目すぎて、潔癖すぎるからだ。

なので、嫌いではなく、むしろ愛していたが別れを選んだ。

この動画は、それが間違いだったのかも知れないと物語っている気がした…ベッドの上で、半裸の男に胸を揉まれている優子。

「あっ、ダメ…」

優子が、消えそうな小さな声で言う。

「ほらほら、照れてないで、いつも通りやれば良いよw結構こうやってやってるんでしょ?」

「そんな事…ないです…」

「ウソつけよw出会い系であんなストレートな事書く女、ヤリマンかサクラぐらいだってw」

「そ、それは…はい…」

言い訳を諦めたのか、優子がはいと言う。

それを聞いて安心したのか、一気にタオルを剥ぎ取る男。

一見優しそうに見えても、出会い系で女を漁るヤツにまともなヤツがいるわけがない。

タオルを剥ぎ取られると、優子のデカい乳がブルンと揺れる。

優子は地味で真面目系の見た目に反して、胸はデカい。

それだけじゃなく、乳輪も小振りで、乳首も可愛いピンク色だ。

仰向けで寝てもぺちゃんこにはならない釣り鐘型の良いカタチの胸で、小向美奈子のスライム乳みたいにだるだるな感じではない。

「すげぇ…こんな良いおっぱい、AVでもなかなか見られないよ…」

「いやぁ…恥ずかしいです…」

顔を真っ赤にして、腕を胸の前で交差して胸を隠す優子。

出会い系で男を募集したらしいのに、この恥じらい方は凄く矛盾している感じだ。

だが男は慣れたもので、優子の胸をギュッと握りながら、乳首を口に含んだ。

「あぁっ!だめぇぇ…んっ!」

慌てて男の頭に手を置き、押しのけようとする優子。

だけど全く意に介さず乳首を舐め続ける男。

片方の手で空いている方の乳首を触りながら、舐め続ける。

「ん…んっ…ん…あ…」

声を出さないようにしているのが伝わってくるが、時折甘い吐息が漏れている。

優子は、"巨乳は鈍感"というセオリーに反して、乳首が性感帯だ。

逆にクリや膣の中は開発が不十分かもしれない。

経験が少なく、恥ずかしがりすぎるからだ。

男は夢中になって巨乳を揉みしだき、舐め続ける。

男の方も時折口を離して、「優子ちゃんの乳首、ガチガチすぎて引くんですけどwそんな気持ち良いの?淫乱だねw」

男が言葉責めのような感じで言う。

「い、淫乱ですか?私…ビ、ビッチですか?」

優子が聞く。

「ビッチではないんじゃない?見た目が真面目すぎだし、恥ずかしがりすぎwビッチはいきなり全裸になって、跨ってくる感じじゃん?」

「わ、分かりました、、、」

優子はそう言うと、男をベッドに寝かせて男の腰のタオルを取り払った。

そして、ビンビンになっているチンポに跨っていく…一瞬息を飲んだが、優子は思い出したように、「コンドーム…しなきゃ…」

そう言ってベッドの上のティッシュの上のゴムを取る。

「ビッチなら、生でするでしょ?w」

男が煽るように言う。

「それは…ダメです…赤ちゃん出来ちゃうし…」

「出会い系でやりまくるならピルとか飲まないとwあっ!俺、アフターピル持ってるけど、どうする?生でする?w」

この男は出会い系で生でやりまくっているのだろうか?病気が怖くないのだろうか?「ダメです…ゴメンなさい…」

なぜか謝りながらゴムのパッケージを開ける優子。

そして男のチンポに取り付けに掛かる。

恐る恐る男のチンポを握る心。

俺以外のチンポを握るのは、初めてのはずだ。

心がざわざわしてきた。

別れておきながらこんな事を言うのはおかしいが、優子を取られたような気持ちになる。

そしてゴムを装着しようとするが、「優子ちゃん、逆だよ裏表wwやっぱりいつもは生でやりまくってるんじゃないのw?」

男がからかうように言う。

「ご、ごめんなさいっ!」

慌てて謝りながら、逆に装着し始める。

だけどモタモタしてなかなかつけられない。

考えてみれば、優子とのセックスはほぼ生でやっていた。

イク時に抜いて外出しするという感じだった。

3年もそうしててよく妊娠しなかったものだと思う。

なので、優子は自分でゴムを着けた事などないはずだ。

「ほら、巻き込んでるってw良いよ、俺がつけるしw」

そう言って、男が自分で装着する。

すると、優子が男に無言で跨る。

そしてそのままいきなり挿入した。

この瞬間、俺の中で何かが爆発的に生まれた気がした。

その衝撃は、ビッグバンのようだった。

好きな女が他人に抱かれる…こんなにも衝撃が大きいとは思っていなかった。

そして、こんなにも興奮が高いとも思っていなかった。

「おぉ、すげぇ締まってるw」

「ん…ひぃ…」

優子は自分で跨って挿入しておきながら、身動きが取れなくなったように静止している。

俺とのセックスでは騎乗位をした事は数えるくらいしか記憶にない。

少なくとも、優子が自ら上になった事は一度もない。

俺にもしなかった事を初対面の男にしていると思うと、悔しいという気持ちが沸き起こる。

「ほら、優子ちゃん動かないとwいつもやってる事でしょ?w」

男が、優子の偽名を呼びながら煽る。

「は、はひぃ…」

優子がいっぱいいっぱいな感じで返事をしながら、腰を動かし始めた。

「おぉ…良いねwおっぱいが揺れてるw」

下から優子のデカイ胸を見上げながら、男が嬉しそうに言う。

「恥ずかしいです…」

騎乗位で跨りながら、胸を腕で隠す優子。

それでも腰はぎこちなく動かしている。

色々と矛盾だらけの優子の動きに、「何だそりゃw今さら?w」

男が笑いながら、優子の胸を腕の隙間から揉み始める。

優子は諦めたように腕を外し、剥き出しになった胸を揉まれ始める。

下から優子の胸を、グリングリンと楽しそうに揉みしだく男。

「んぅ…ンッ!あ、あぁ…」

優子も気持ち良さそうな声が混じり始める。

男は、優子の乳首に指をやる。

摘んだり、擦ったり、ねちっこく責めていく。

「あっ、あぁっ!ン、あっ!ダメぇ、、、」

ぎこちなく腰を振りながら、優子が喘ぎ出す。

もう優子とは別れた後なので浮気ではないのだが、猛烈に嫉妬してしまう。

俺の方から手放した優子だが、手放してみてどれだけ優子が大切だったのか気がついた気がする。

すぐに電話をして、ヨリを戻そうと言いたくなる。

だが、動画から目が離せない矛盾した俺もいる…。

「もしかして、意外と経験少ない?」

男が、優子のあまりのぎこちなさに、ついにそんな事を聞いた。

「ご、ごめん、なさいぃ…あっ…くうぅ…ン…」

なぜか謝りながら優子が喘ぐ。

「どうしてこんな事してるの?」

自分も出会い系で女漁りをしているくせに、男がそんな事を聞く。

「じ、自分を…変えたくてぇ…ンッあっぁっ!」

「へぇ…どんな風に?」

男は、優子の乳首を弄びながら聞く。

「ビ、ビッチに…です、、うぅっ!!」

「ぷっwビッチになりたいの?w」

「は、はひぃ…ンッ、あぁっ!!ダメぇ、、」

「じゃあ、髪くらい染めないとねwまずは格好からw」

「わ、分かり…ましたぁ…あっ!んっっ!!!」

この状況でレクチャーが始まるのもおかしなものだけど、優子は素直に返事をする。

「もっと、前後に擦るように。

そう…体は動かさずに、腰だけ前後に…そう…良いよ…上手い…ビッチになれるよw」

男が少しからかうような口調で言う。

優子は、一心不乱に腰を前後に振っている。

真面目で努力家の優子は、すぐに男に言われた通りの動きが出来るようになってきた。

こんな短時間で騎乗位が上手くなる優子。

俺は、優子にしっかりとテクニックなどを教えなかった。

面倒臭いと思ってたし、優子をイカせまくるのが好きだったので、優子に動かせると言うよりは、俺が勝手に動いていた。

「ホ、ホントですか?ンッ!あ、あんっ!あっ!あんっ!」

「マジマジw良いビッチになれるってw」

適当な事を言う男。

優しそうに見えても、やはり出会い系に巣食う男なんてこんなものだと思った。

「じゃあ、そのまま乳首舐めてよw」

男の指示に、素直に体を折り曲げて男の乳首を舐め始める。

男の上に跨りながら、窮屈そうに体をくの字に曲げて、乳首に舌を這わせる優子。

そして、そのまま腰を上下や前後にも動かし続ける。

今まで見た事がない優子のその格好に、嫉妬という言葉では片付けられないようなドロドロとした感情が生まれる。

だけど、それ以上にやはり興奮している俺がいる。

「ンッ!ンン~ッ!」

乳首を舐めながらも、喘ぎ続ける優子。

黒髪で、文学少女のような野暮ったい眼鏡をした優子が、こんな淫蕩な行動を取っているのは、違和感しかない。

「そうそう…スゲぇ気持ち良いよ。

優子ちゃん、良いビッチになれそうだねw」

褒め言葉にすらなっていない言葉だが、優子は嬉しかったのか腰の動きが俄然強くなってきた。

「おぉ…堪らんねwねぇ、キスしてよw」

男がかなり軽い感じで言う。

だが、この言葉には優子は反応しなかった。

黙って乳首を舐めながら、腰を振り続ける。

「キスはダメなの?ビッチになりたいのに?」

男は優子を誘導するのが上手くなってきた。

「うぅ…それは…それだけは…ダメです…ダメ…」

優子は、悲しそうな言い方で拒否る。

「それだけはって事は、他は良いの?じゃあ、中出しさせてよw」

とことん軽い感じの男。

「えっ!?そ、それも…ごめんなさい…」

本気で困ったような優子。

ただ、男は別にどうでも良いようで、それ以上は深追いしない。

出会い系で知り合った女とキスしても仕方ないし、生でするなんて男にとってもリスクがあるので当然かもしれない。

「じゃあ、俺が上になるよ」

男はそう言うと、さっさと体勢を入れ替えた。

小柄で軽い優子をオモチャのようにヒョイと持ち上げ、正常位になる。

そして、無造作に挿入して、腰を振り始める。

最初からクライマックスな感じで、優子を感じさせると言うよりは、自分がイクための動きをしている感じだ。

「あぁ…スゲぇ締まるw」

男がニヤニヤした感じで言いながら腰を振り続ける。

「あっ!あっ!ああっ!ひあっ!ダメぇ、、ンッ!あんっ!」

男の全力の腰の振りに、優子はかなり強い喘ぎ声を漏らす。

ビッチになれと言ったのは俺だが、俺以外のチンポで感じる優子を見るのは、正直辛かった。

俺以外のチンポで感じるなんてあり得ないぐらいに思っていたので、こうやって現実を見せつけられるのは天狗の鼻を折られた気分だ。

優子は、イク時のような感じの顔になっている。

初めての他人の棒で感じてしまい、イカされる…それはもう目前だと思っていたが、男が「あぁ、やべっw出るわw」

そう言って、優子がイキそうなのとか関係なく、自分だけさっさとイッてしまった。

男は余韻を楽しむとか一切なく、ティッシュで雑に自分のチンポを拭くと、さっさと服を着て「優子ちゃん、よかったよ~wまたメールしてよ!じゃあね~」

と言って、フロントに電話を入れて出て行った…。

優子は裸のままベッドの上で呆気に取られて見ているだけだった…そして、ハッと思い出したようにカメラの方を見て、カメラに歩み寄り、録画を停止した…まさかと思った。

あの優子が、俺の言った言葉とはいえ、こんな事をするなんて…動画を見た今でも信じられない。

俺は優子と別れて以来2週間以上抜いていない事もあり、我慢出来ずに自分でした。

再び動画を再生し、優子が男の乳首を舐めながら、騎乗位で腰を振っているところで、我慢出来ずに射精した…俺はすぐに優子に電話をしたくなった。

だけど、こんなにも簡単に電話をしたら、プライドが許さない。

そんなつまらない事で電話を出来なかった俺だが、早くも次の日に後悔をするハメになった。

またポストにメモリが入っていたからだ。

俺は慌てて部屋のパソコンで確認を始めた。

動画が始まると、すぐにまた男が写った。

昨日の動画の男だ。

「また撮るんだw優子ちゃんはビッチだねぇ~w」

男が、からかうような口調で言う。

そして、カメラを操作した優子が、ベッドの上に移動する。

その姿に驚いた。

あの艶やかで美しかった黒髪が、茶色になっている。

それも、かなり思い切って明るくした感じで、太陽の下では金色に見えるんじゃないのか?と心配するくらいだった。

ただ、相変わらず野暮ったい眼鏡で、ギャップが激しい。

【泥酔OLにセックス誘われた】ノーブラでパンチラ、パンティ越しにおま○こ擦り付けてくる


先日の会社の仲間と自宅で飲み会をした時の話です。

独身の仲間達とは普段家族ぐるみで付き合いがあるくらい仲良くて、家内は紅一点の存在(笑)仲間達からも「はるちゃん」と呼ばれ可愛がられています。

ある日、仲間の1人から提案がありました「今度ひろさんの家で飲み会やろうよ」別に断る理由もなく、週末に焼肉を兼ねた飲み会決定。

たまたま親戚の家にお泊りに行く予定の子供達……て事は家には家内だけ。

楽しい予定はあっという間に当日になり、普段特に家内とも仲の良い白鳥と山村が食材と大量の酒を持ち込みました。

久々のBBQでもあり、子供達も居ないせいか家内も楽しみにしていたらしく、普段以上に楽しそうでした。

熱い気温も手伝い、庭でのBBQでは家内はTシャツにデニムのホットパンツ……。

家内とは言え、可愛い姿にエロ親父ならではの視線になりました。

普段から人懐こい家内は、仲間の2人とは酔っ払うと軽く抱き合ったりふざけて下着の見せっこしたり膝に乗ってみたり、胸やお尻を触られるくらいなら日常会話みたいな感覚……。

そんな無謀な家内は、2人にとっても時々ネタになるくらい(笑)この日も例外になく、2人の視線は時々見えるブラや前屈みになったお尻にすっかりエロスイッチ……「はるちゃんも飲みなよ」白鳥に誘われるまま早いペースで飲み続ける家内は既に酔っ払い、白鳥と腕を組んで満面の笑顔です

「白鳥さぁん……はるみね……今日パンツ紫ぃ」酒も手伝い恒例のアホモード突入(笑)

膝の上に馬乗りになった家内の胸元に白鳥の顔面が食い込んでます……。

終始笑い声の絶えないBBQも、満腹と共にお開きとなり、夕方からは部屋で飲み直しとなりました。

全員が順番にシャワーを浴びる事になり、家内がバスルームへ……「なぁ……ひろさん?はるちゃん酔わせてエッチな写メとかダメ?」全く遠慮のない2人に寝取られ願望の強い僕……。

「写メと軽いタッチだけだよ?」悪い計画を3人で練るのは楽しくて、山村は既に「ヤバい勃起した」などと言い出しております。

さてさて……風呂上がりの家内は、普段部屋着で使っている膝丈のロングTシャツでソファーに座ると、正面からは下着が見えてしまいます。

意図してか、家内の正面に座る2人に無防備な家内は下着を見られているのが分かりましたが、そこはスルー(笑)「さぁはるちゃん飲み直ししよー」スケベな2人に加えて今夜は僕も家内を酔わせます(笑)

「マッコリ飲んでモッコリー」と満面の笑顔な家内を正面からは写メを撮る山村……確実に下半身の写メです「うわっはるちゃんごめん」白鳥が床に豪快に酒を溢します。

普段から家にいる時はノーブラの家内。仕方ない表情で床を拭く四つん這いの姿は、恐らく乳首まで見えています。

正面に写メを撮る山村の顔が嬉しそう(笑)さて白鳥が何度となく酒を溢し、家内も掃除に飽きた頃……、

「オシッコ行ってくる」と言って家内が席を立ちました「ひろさん相談……」白鳥が持っているのは睡眠誘導剤……。

「少しこれ混ぜて寝かせちゃうべよ?」なんでも、副作用のない安全な物だからって事だったので、スケベ心に押されて快諾しました。

家内に薬の入った酒を飲ませましたが、その後1時間程度は何事もなく軽いセクハラを受けながらも平気な表情……。

ところがさらに1時間を経過した頃、家内が眠いと言って山村の膝枕で爆睡です。

いざチャンスタイムとなると、意外と行動に移すのは3人とも勇気がいるもの……凝視する少し汗ばんだ全身から家内も女の体の線が出ています「白鳥触ってみ」白鳥が素足をつま先からゆっくり太股に掛けて触ります。

ロングTシャツの裾をギリギリ下着が見える所まで上げ、家内の股間を白鳥が触ります。

熟睡しているのでしょうか……家内は反応がありません……。

「山村胸触る?」ロングTシャツの上からでも家内のノーブラは分かります……。

無言で家内の体を触りながら匂いを嗅いだりする2人の姿が異様に興奮するのを今でも思い出します。

咄嗟に「脱がしちゃうべよ」そんな提言をしたのは僕……股間がはちきれそうになりながら家内の上半身を起こしましたが……家内は可愛い寝顔で起きません。

下着1枚で再びソファーに寝かせると、少しブラウンの乳首が露わになり、山村が顔を埋め美味しそうに舐め始めました。

すかさず白鳥がその姿を写メに収めます。

何枚……いや何十枚……白鳥が家内の無防備な下半身をアップで写メします……。

大胆に足を開かせ、局部が薄い布1枚で露わになると、携帯をその場に置いて顔を埋めました。

家内が時折顔を歪めますが、目を覚ます事はなく2人の行為は続きます。

気がつくと家内は全裸になり、足のつま先から足の付け根まで白鳥が丁寧に舐めて、時々「ピチャ……ヌチャ」といやらしい音がします。

すると、今度は山村が携帯で動画を撮り始めました。

口元に山村の股間が近づきます……。

ビンビンにいきり立つそれは家内の唇に密着し、可愛らしい唇が歪み真っ白な前歯が見え隠れ……。

さぞスケベな画像だったに違いありません「ひろさん入れるよ?」白鳥が小声で懇願してます。

ゴムを着けるように促し、その瞬間を見守ります……。

家内が同僚に犯される……夢にまで見たシチュエーションが今目の前に……。

白鳥が家内の中に入り、山村と2人でその様子を各々の携帯に収めます。

山村は真横から……僕は挿入されているその部分中心に時々見える家内の顔を撮り続けました。

白鳥が家内の顔面を舐めます。唇中心に……。

その行為は大胆になりましたが、家内は起きる事なく、時々白鳥が付けた唾液が蛍光灯に反射しイヤらしく輝きます「あぁ……はるちゃん最高だァ」白鳥が果てました……局部にはまだ白鳥が入ったまま、まるで余韻を楽しむかのようにも見えました。

しかし、次の瞬間イヤらしく音を立てながら出てきました。

次は山村です・今まで白鳥が散々舐めて唾液を付けた家内の唇にそっとキスをすると。

山村は無言で首筋から脇の下……腕……脇腹……足の付け根を丁寧に舐めています……ゆっくり家内の局部に移ると、家内が初めて声を出しました「はぁっ……」全員の動きが止まり、家内の顔を見ます……。

起きてない?また可愛い寝息が聞こえます。

山村は少し焦ったのか、家内に重なると早い速度のピストンに入ります「はるちゃん……」小さく呟くと山村が家内の唇を奪います。

山村の腰の動きが緩くなると、山村も家内で果てたようです。

部屋中に立ち込めるイヤらしい匂いに誘われ、最後は僕が家内を犯す番です。

白鳥や山村が散々舐めた家内の唇は、酒を飲んだ後の独特の唾液の匂いで、まさに犯された後の匂いです。

今まで仲の良い仲間と言えども最後の一線だけは超えなかったのですが、今夜は何処か特別だったのだろうか……。

不思議な感覚と同時に隠せない性的興奮があり、家内の中で普段しない中出しで締めました。

3人の行為が終わり、全裸の家内の局部から白濁の液が流れ出し、その局部を山村がまた写メに収め、白鳥はシャワー室……。

山村はその局部に挿入すると、飽きる事無く動物のように行為を続け、シャワーから上がる全裸の白鳥までも改めて家内を犯していました。

幾度となく2人が家内を犯して満足したのか……さっさと洋服を着てからも家内は起きる事なく可愛い寝息を立てていました「ひろさん最高だった……またはるちゃん貸して」満面の笑みを残し2人が帰ったのは深夜でした。

すっかり酔いが覚め、家内が起きる前に部屋の掃除をしながら夢のようなひと時を思い出しながら家内を見るとまだ寝ています……。

そっと近づき軽くキスすると……先ほどのイヤらしい行為の後の匂いが鼻を突きました。

体は正直に反応し、痛いくらいに勃起し、無我夢中で家内を再び犯します。

家内の全身から滲みでる仲間の唾液の匂いが冷静では居られない程興奮し、一度は着せた家内のロングTシャツが切れてしまうくらい乱暴に剥ぎ取り、唯一局部を隠す下着も脱がせ、両の足首を荒々しく掴むと、淫毛の奥の局部が丸見えになるほどに足を開かせて無理やりクンニします。

やはり2人の唾液に強い精液の匂いがして、不思議と更に興奮を呼びました「ひろくん?」家内が起きました「ひろくんどしたの?」「白鳥さん達は?」「ねーどうしたの?」全て答えられるはずもなく……ただひたすら家内を犯しました。

翌朝毎週見ている海賊のアニメを見ながら、普段と変わらぬ時が流れていました
 

【20代人妻の浮気エッチ】乳首の勃起が収まらない淫乱に中出しセックスを迫られてます


アパートの1階、斜め下の部屋に若い夫婦が引っ越してきた。

奥さんは20代前半くらい。旦那は30代くらいで、とても仲の良さそうな夫婦だ。

奥さんは小柄で、少しぽっちゃりしていて程良い肉付き。

凄く愛想の良い女性で可愛らしい。夏は薄着で玄関の掃除とかをしている。

薄着だけならまだしも、半ケツで谷間全開。

若干乳首が浮いていて、何回もそれをおかずに抜いた。

正直旦那がかなり羨ましかった。

ある日、仕事から帰ると奥さんが俺の部屋の前に立っていた。

ちょうど奥さんも来たばかりだったようで「旦那出張なのに煮物作り過ぎちゃって、良かったら食べてください」と温かいタッパーを渡された。

俺がお礼を言ってタッパーを受けとると、奥さんは頭を下げて帰っていった。

その日の夜20時過ぎに、俺はタッパーを返そうと夫婦の部屋を訪ねた。

インターホンを押すと、バスタオル一枚で奥さんが出てきた。かなりびっくりだ。

「こんな格好ですみません」なんて笑いながらタッパーを受け取った奥さんが、「お酒飲めますか?」なんて聞いてきた。

「旦那がいないから、1人で飲むのは寂しいから」と誘われるままに上がってしまった。

「着替えてくるから待っててください」と言われ、リビングに通される。

何でもありな夫婦なのか、エロ本やAVなど普通に本棚に入ってて、旦那の好みなのか巨乳ものばかりだった。

しばらくして奥さんがお酒とおつまみを持って戻ってきた。白いノースリーブに、ピンクのショーパン。

ノースリーブの生地が薄すぎて、ノーブラおっぱいの乳輪と乳首がくっきり。正直酒の味なんか分からなかった。

途中トイレを借り、リビングに戻ったら奥さんは飲み過ぎたのか、テーブルに突っ伏して寝てしまっていた。

何度声をかけても起きる気配なし。軽く揺すってみようと肩に手を置いたのが間違いだった。

柔らかい白い肌。シャンプーの良い香り。さっき散々見せつけられるようにした乳輪と乳首。

何度も抜いた、この人に触れてしまった。旦那のいる、女の人に。

怖くなるのと同時に、妙な興奮を覚えた。中心部が熱を持ち、ムラムラしてきた。

少しだけ...少しだけならバレないだろうと、後ろに回り、服の上から胸を揉んだ。

「ん...っぁ...お帰りぃ...」吐息に混ざった小さな喘ぎ声。

旦那が帰ってきたと勘違いしてるのか、嫌がる素振りも見せない。

俺はリモコンを手に取り、電気を消した。あと少し触ったら帰ろう。そう思った。

「んぅー...ね、だめぇ...やだぁ...そこやぁだぁ..」カタン、と缶の倒れる音が妙に大きく聞こえた。

今までに揉んだ事のない大きさ、張り。しかも、人妻のおっぱい。

自分でも息が荒くなってくのが分かった。これ以上はまずいと思い、奥さんに声を掛けた。

「あの、すみません・・・・俺、帰ります」すると奥さんはこちらに振り向き、溜め息をついた。

「こんなにして、帰っちゃうの...?おっぱいもうコリコリなの、ねえ。お願い。旦那もしてくれないの。お願い、気持ちよくするから」

表情は分からないけど、かなり興奮してるようだった。お酒と口臭が混ざった匂いがリアルで、ぺニスがギンギンになっていくのが分かった。

奥さんは俺のベルトに手をかけると、囁くような甘えるような声で「舐めていい?」と聞いてきた。

俺が返事をする前に、奥さんは俺のジーンズとトランクスを脱がし、裏筋をぺろりと舐めた。

「っう...」「気持ちいい?いっぱいしていい?足りないの。

いっぱい出して?」暗闇に目が慣れてきて、うっすらと奥さんの表情が見えた。

もの凄いエロい顔だった。

エキゾチックな顔立ちをしてるせいか、そんなお店でしてもらってるような気さえ起こった。

ピチャピチャと音を立てながら、裏筋や玉、先端などを刺激され我慢汁が溢れ出てきた。

旦那に教え込まれたのか、あり得ない気持ちよさだった。

奥さんは髪が邪魔になったのか、髪を結い上げノースリーブを脱ぐと、おっぱいを寄せ、そこに唾液でヌルヌルになった俺のモノを挟み、上下にしごき始めた。

「っあ、やめっ...出る・・・!」俺は情けない声を出しながら、奥さんの谷間でいかされてしまった。

おまんこの中に入ってるような気持ちよさだった。

「ふふふ、いっぱい出ちゃったね?まだ大きくなるかな?」奥さんはそう言いながら、俺のぺニスを握り、いやらしい手つきでしこしこし始めた。

すぐに大きくなってしまう俺のちんこはバカなのか。

旦那がいる人とこんな事してはいけない、今ならまだ間に合う、そう思うのに、なかなか奥さんを押し返せず、結局奥さんのおまんこに入ってしまった。

奥さんが俺の上に股がり、対面座位のような形で、目の前でぶるんぶるん揺れるおっぱいに我慢できずに吸い付いた。

「ひッ!あ、あ...ぁあっ!!あー、あっ」乳首が相当感じるのか、おまんこがビクビクしていた。

「き、気持ちいい!あんっ、あ...ああぅっ、ああっ」俺の頭を抱えるようにして、おっぱいを押し付けてくる。

かなり苦しかったが、おっぱいに殺されるなら本望だと思った。

奥さんを押し倒し、正常位にすると、奥に当たるよう腰を動かした。

パンパンと乾いた音と、ぬちゃぬちゃと粘液の絡み合う音。今にも狂ってしまいそうな奥さん。

「いい、いい!旦那のよりいいの!凄いぃぃぃ!!!イクぅううっ」大きく背を反らし、おまんこがキツく締まる。

それに我慢できず、俺は中に出してしまった。奥さんは、「ピル飲んでるから大丈夫」と言って旦那が出張の度に迫って来るようになった。

でもチキンな俺は、旦那の顔を見る度に心臓が口から出そうになるので、もう引っ越そうかと思っている。怖いです、助けて神様…。

【人妻の浮気】事故相手に迫られて喜んでお尻突き出して挿入されるイヤラシイ妻


数か月前、妻が車で事故を起こした。停止した車に突っ込んだのだ。よそ見をしていたらしく、完全に妻の過失だった。

相手は40代の男性で、右足骨折と手首に捻挫を追う怪我だった。妻は怪我全く無し。保険屋に入ってもらい、事故の処理は全て行なってもらった。

事故から数日して、私達の生活も元に戻った頃、妻が相手の入院している病院に見舞いに行くと言い出した。

私は仕事だったので、妻1人で行ってもらった。その日の夜、相手の様子を伺うと"ベットから動けないから、不自由している。

仕事も出来ない"と言われたらしい。相手は、独身で1人暮らしだった。

「退院しても家の事が出来ないよ!お前のせいだ!!!」って……数日して彼は退院した。

嫁もその日病院に行き、退院の手伝いをした。帰って来るなり

妻「当分、彼の家に手伝いに行きます。私のせいで、彼の生活を変えてしまって、申し訳ないから」

俺「保険で支払われたんだし、もう、良いんじゃないか?考え過ぎだ!」

妻「お金の問題じゃないでしょ!家政婦雇うわけでもないし」

俺「だからって、お前が独身の家に行くなんて」

妻「怪我してるのよ。大丈夫」

俺「心配だが、しょうがない」

妻「ごめんなさい。あなたには迷惑かけないから」

妻は翌日から、彼の家に出かけた。数日も過ぎた頃、私は見てしまった。妻のバックに入っていたコンドームを。

私は妻を信じたかったが、妻のバックに盗聴器を仕掛けた。翌日の夜、妻のバックから盗聴器の記録を確認して驚いた。

<盗聴器内容>

妻「おはよう、今日はどう?」

男「おお、来てくれたか?悪いな」

妻「いいのよ。私が悪いんだし、洗濯するね。それも脱いで、下着も取り換えましょ?今、手伝うから」

男「また、立っちゃったよ。今日も楽しみにしてたんだ」

妻「もう、ちょっと待っててね。片付けが終わったらね」

男「おぅ。俺も手伝うよ」

妻「いいよ。無理しないで、大丈夫」

それからしばらくは洗濯機の音や、掃除機の音が続いた。1時間もするとまた会話が始まった。

男「もういいだろ、今日も口で頼むよ。早くしゃぶってくれ」

妻「えー今すぐ?…んごぉ、チュパチュパ」

男「大きいか?旦那のより」

妻「大きいよ。凄く大きい」

男「そろそろ、服を脱げよ」

妻「ん…一杯頂戴ね」

男「お前も好きだね!こっちに尻向けろ」

妻「早く頂戴、大きいチンポ」パンパン…パンパン…肌が当たる音が続いた。

妻「逝く、逝く」

男「もう逝くのか?早いな!もっともっと感じさせてやる」

妻「こんなに感じるの初めて………凄い」

そんな会話が続いた。妻が男の家に通い始めてたった4日でもうこんな関係になっていたとは…。

俺は、愕然とした。声は確かに妻だったが、俺は信じられなかった。

数日俺は考えた。その間も妻は、あの男と関係を持っている。確かに、最近は妻の出かける服装が変わった。

以前はズボンしか履かなかったし、地味な色が多かったが今では、スカートや派手目の色が多い。

下着も全く違っていた。俺は勇気を出して、週末妻と相手の家に行く事にした。

【浮気エッチ体験】感度良すぎてでかい声出して喘ぐ友達の彼女


俺の親友の彼女は、めっちゃ可愛い。気立てもいいし、スタイルもいい。

俺たちのエロ話にも話を合わせてくるし、親友とのセックスの内容も恥ずかしがらずに教えてくれる。

「○○はお尻に入れるの好きだから」とか「お尻も満更でもない」とか「お漏らししちゃう時ある」とか「こないだハメ撮りしちゃった」とか「○○の前で一人エッチさせられるとか」はっきり言って羨ましすぎる。

こんないい女とこんな事できるなんて、ある意味嫉妬心もありました。

「今度俺にも一回ヤラせてよ」って言うと「彼氏と別れたらね。浮気はしない主義なんだ」って。

親友には申し訳ないんだけど、別れないかなって祈ってた。

でも親友と彼女が婚約したというの聞かされてドン底に落ちました。

でも、結婚する前に俺の気持ちだけは伝えておこうと思いました。これは彼女への気持ちに終止符を打つためでした。

親友には内緒で彼女を呼び出し、「親友の彼女とはわかってるけど、好きでした」「幸せになってください」と伝えました。

「そうだったんだ。

今まで結構傷付けるような事言ったよね」「私とエッチしたいというのは本気だったの?」って聞かれて

「冗談ぽく言ってたけど、本心だった」っと答えました「ごめんね。気づかなくて」「私はもう結婚決まっちゃってるし、誰にも言わないって約束できるんだったら…一回だけならいいよ」って言ってくれたんです。

思い立ったら吉日、気が変わらないうちにと思って、俺の車に乗せてラブホへ直行しました。

彼女の身体はスレンダーなんだけど、意外と胸は大きい。Eカップだそうで、乳輪も小さく、整形で作った胸みたいでした。

アンダーヘアーは剃られていてパイパン。以前にそんな話を聞いた事があるが、エロ話は本当だったんだと。

そして二人でお風呂に入って、彼女は俺の身体の隅々まで洗ってくれました。

彼女はちょっと触るだけで、声が出る。異常なまでに声がデカい。というよりは異常なほどの感度のよさです。

俺の頭の中は、親友がやってきた事を全て体感する事でした。

「おしっこするとこ見せてよ」「○○と同じ事言うのね」「○○がしてきた事を全部したい」「分かった。

でもちょっとしか出ないかも」って言って、M字開脚してするとこを見せてもらった。

「次は俺を飲んでくれ」「それはした事ないよ」って言い返してきたんだけど、顔におしっこをかけてやった。

「わぁこういうのって意外と興奮するね」って言いながら俺の尿を飲ませた。

「なんでもしてくれんだね」って言うと「そうだね」って笑ってくれました。

「うんこするとこもみせてくれたりするの?」って聞くと「それはした事ないなぁ」俺は別に見たいわけではなかったけど、親友さえみた事のないもの見たかった。

「見せてくれっていったら?」と言うと「そんなの見たいの?」って言われて「見てみたい」と言うと「出るかなぁ」って「思いっきり気張ってみてよ」って言って、洗面器をお尻の下に入れて観察。

肛門が気張る度に富士山のようになって、少量だがうんこが出てきた。

彼女から「くさくない?」って聞かれて「うんこはみんな同じ匂いだよ」って言いました。

そしてもう一度シャワーをあびて、ベットへ…。

「まずオナニーしてよ」って言うと無言で触り始めて、ブリッジみたいにのけぞって逝ってしまった。

「すごい逝き方するんだね」「めちゃくちゃそそるぞ」って言って備え付けのデンマをあてがうと面白いように逝きまくる。

そしてあえなくお漏らし。部屋の中で売っていたおもちゃを一つ買って、入れようとすると、「それもした事ない」「え」と俺。

これは意外だった。おもちゃを挿入し、デンマとダブル攻撃。全身を痙攣させながら、逝きまくる。そしてあえなく、失神。

次はホテルにあるガウンについているヒモで後ろ手にしばり、今度はバックからおもちゃを挿入して彼女は涎を垂らしながら、逝きまくる。

そしてまた失神。俺は携帯でその様子を動画で撮影。

そして念願だった彼女のアナル。おもちゃを挿入。アナルでも喘ぎまくる。そしてまた失神。

アナルにおもちゃを挿したまま、俺はバックから挿入。彼女は白目を剥いたまま俺に突かれている。

そして、次は俺のをアナルにいれ、アナルで中出しをキメた。そして一時中断。休憩を取る事にした。

彼女はフラフラだったけど、「こんなエッチ癖になっちゃうかも」っと言ってたので、「○○より気持ちよかった?」って聞いたら「全然良いよぉ」って。

俺はなんか勝利者みたいな気分なって、それから8時間もイジメ続けた。

ホテルから出る時は、彼女は一人では歩けない状態だったので支えながらホテルを後にした。

その後、親友と彼女の縁談は進みました。結婚後も彼女との関係は続きました。

そして、現在彼女のお腹の中には子供がいます。どちらの子供かは分かりません。

俺と親友は同じ0型なので血液型ではわかりません。

彼女は未だにパイパンなので産婦人科だけは恥ずかしいと言っています。

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