エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

挿入

【浮気エッチ】挿入されてるとこ彼氏に見られた

当時付き合ってた彼とは、初めて付き合った彼で、3~4年ぐらい付き合ってたと思います。

多少マンネリ化と他の男の人はどんなものなのか、気になっていた頃です。

女子校を卒業して会社に就職し色々な男子とも接する機会が増えたせいもあるのですが、会社では結構チヤホヤされて天狗になってました。

段々会社の人達と遊ぶ機会も増え、彼をほったらかしにする事が増えてきました。

ある会社の飲み会でべろんべろんに酔っ払った為会社の男子(前に告白された事があるが彼がいたため断わっていたが結構好みだった)にアパートに送ってもらった。

靴も脱げない状態だったので部屋に上がってもらい少し休んでもらうことにしました。

酔ってたせいもあり、かなりベタベタしてました彼は始めは酔っ払い扱いと無視してましたが、それでもベタベタしてると「お前、彼いるんだろっ!!だいたいお前俺振ってるんだぞ!そう言う事するな!!!」と、私は驚いて「ゴメンなさい」一気に酔いが覚めました。

「もう酔いが覚めたね。じゃあ帰るね。」と玄関に向かいましたか私は後味の悪い別れ方がしたくなかったのでもう少し居てもらうように頼みました。

DVDでも観ながらもう一度飲みなおす事なり彼の隣で飲み始めました。

初めのうちはさっきの事もあったので、お互い明るくバカなこと話したり会社の愚痴など話したりしてました。

オーバーアクションして話してたせいもありお互いの額と額がぶつかり、あっと思った瞬間、彼にギュッと抱きしめられキスを奪われてしまいました。

えっ?!と思った時には押し倒され彼の舌がわたしの口のなかに、、、彼の舌がわたしの口のなかに入ってきた瞬間、私は頭が真っ白になり自然と私も彼の舌に私の舌を絡ませていました。

そして、バキュームの様に吸い付いていました。

彼が愛しく、思いっきり背中に手を回し抱きしめました。

『麻衣、俺、、ずっとこうなる事、望んでた、、、好きだよ!!』

そう言い私のブラを外すとおっぱいを激しく舐め回したり吸ったり、私は彼のされるがまま、体を預けました。

私も夢中で知らず知らずに声が、、今まで、付き合ってた彼にも出したことのない凄く大きく、イヤラシイ声が出ていたと思います。

私も彼のパンツの中に手が行き激しく上下してしました。

『ん~っ、麻衣っ!麻衣っ!!』

彼の興奮は止まりません。

お互い生まれたままの姿になると互いが互いの大切な所を舐め回し『テル君っ!テル君っ!!』

こんなに興奮し愛しいHは初めてです。

そして彼のモノが入ってきました。

私は天へも昇る快楽で自然と腰が動いてます。

『麻衣、気持ち良いよ。』

『テル君私も、凄い気持ち良いよ。こんなになるの初めてだよ!』

『嬉しいよ。麻衣』

そう言って体を回しバックになると私のおっぱいを鷲掴みし激しくもみ、激しく腰を振りました。

『あぁっダメぇ!イッちゃうよぉ!!』

『麻衣の体凄いよぉ俺もイキそうだよ!!』

『あぁイクッイクッ!!テル君!!!』

その瞬間、『何やってるんだ!おまえらぁ!!!』

ドアの所にすごい形相で仁王立ちしている本彼でした。

彼は近くに来たついでにサプライズで驚かそうと、連絡もなしに来たのでしが、ドアに鍵が掛かってなかったので入ってきたそうです。

てか、ドアの外からものすごい声が聞こえていたとのこと。

その後の修羅場は皆様の想像に任せます。

結局、私は本彼とも別れ、テル君とは、会社であっても顔もあわせず、互いに避けるようになりました。

【泥酔してる女の子】気持良いフェラチオ

男女5対5の、忘年会という名目のコンパがあったんです。

1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。

そしたら、いきなりキスしてくるわ、チンコ触ってくるわの淫乱状態になって、オレもせっかくだしと思って、乳揉んだりしてチチクリあいました。

そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、階段で隣に座ったまま肩を貸してると、他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。

なんか、その子に気に入られたみたいで、オレにベッタリくっついて離れようとしないので、移動の時もオレがおんぶして行くことになって、マジかよ~って感じだったんですけど、連れの女の子が、悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。

ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。

コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。

もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、自然とキスしたり、体を触りあったりしました。

「近くに友達が寝てるのにいいの?」って確認したんですけど、部屋主の子はあまり気にならないみたいで、そうだね~とか言いながらも、行為を止めようとしなかったので、結局、最後までしてしまいました。

終わった後で、「やっちゃったね~」とか話ししてるときに、またオレのチンコとか触りだすので、2回戦に突入したんですけど、途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。

それも、部屋主の子に覆いかぶさって愛撫してるオレの更に上にいきなり乗っかってきたんで、エッ?って感じで驚きました。

言った言葉が「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ~」だったんで、もっとビックリでした。

いくら酔ってるとはいえ、普通、女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。

オレらが戸惑ってるうちに、その子も服を脱ぎだして、ブラとパンティーだけの格好で、正面からオレにしがみついてキスしてきました。

すると部屋主の子も対抗意識があったのか、後ろから抱き付いてきて、チンコを触りはじめました。

オレも3Pなんて初めてだったのと、酔ってたのもあって、訳が分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。

左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、利き腕じゃないので、うまく出来ないじゃないですか?だからイマイチだったのか、「今度は(オレ)君が横になって」って言われて、2人から攻められることになりました。

「わたし、口でするのうまいよ」って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。

部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。

オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。

ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ、舐めつつ、口に含みつつ、気持ちいいところを攻めてきます。

「もういきそうだよ・・・」ってオレが言うと、「うん、ビクビクしてるからわかるよ。

口に出してもいいから」って言ってくれましたが、部屋主の子が、小さな声で「わたしもしてあげたい・・・」って言ったので、今度は部屋主の子からチンコを攻められることになりました。

酔ってたので記憶が、鮮明じゃないかも・・・。

さっきは、フェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。

ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。

ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、舐めろとばかりに、オレの顔の上にまたがってきました。

淫乱っぽいくせに、わりと綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。

すでに十分塗れていましたが、クリを舐め始めると、割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。

部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので、「いっていい?」って聞くと、部屋主の子はフェラを止め、オレにまたがって自分からチンコを入れてきました。

部屋主の子は、「はぁ~ん、はぁ~ん」って感じの声で、下から突き上げる感じにすると、小さめの乳をプルプルさせて、オレの顔にまたがってるベロベロだった子にしがみついてました。

2回も逝きそうなのを途中で止められたので、すでに発射寸前だったチンコは、女の子たちに予告する間もなく暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。

「安全日だから多分だいじょうぶ・・・」と言いながらベッドに倒れて、「ちょっと休憩。見てるから(オレ)君、がんばってね」と言い残して、タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。

さっきまで部屋主の子の中にいたチンコを今度は、ベロベロだった子がフェラってきます。

オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、チンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。

「(オレ)君、元気だねw」ってベロベロだった子に笑われながらも、心の中では、オレだって疲れてるんだよ~と思いつつ、いままでのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、また逝きそうになるのを必死で堪えてました。

入れるときに向こうから、「後ろから・・・」って四つんばいになってきたので、ベロベロだった子にはバックで入れました。

割と細めのウエストをつかんで、上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、「あっ、あっ、あっ」っと押し殺すような声に変わりました。

部屋主の子が戻ってきたので、そっちを向かせ、上体を持ち上げて、乳をつかんで支える体勢にすると、「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。

3回目だったので、なかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。

オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、すごくエロくて、見てるだけでかなりテンションがあがりました。

ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。

部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、腰をくねらせています。

ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、逝ったのかな?と思いましたが、オレももうすぐ逝きそうだったので、そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、「ねぇ、逝っちゃったみたい」と言ってきました。

「オレももうすぐ逝きそう・・・」と言うと、「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったチンコを軽くティッシュで拭いたあと部屋主の子のフェラってもらいました。

またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。

この部屋に来たのが確か11時頃で、気がつくと夜中の3時30分。

かれこれ、4時間半もこんなことをしていたことになります。

オレもさすがにグッタリだったので、「ちょっと寝ていい?」って聞いて、ベッドに横になりました。

すでにベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。

部屋主の子も、「わたしも眠い・・・」とオレの隣に寝転んできました。

そのまま、部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。

すでに女の子2人は起き出していて、オレ一人が裸のままベッドで横になってました。

オレが寝ている間に、2人がどんな話しをしていたのかは、想像すら出来ませんが、少なくとも、オレが起きた時はいたって普通に接していたと思います。

その後、オレもシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。

ついさっきまで、この3人であんなことをしていたのに、普通に友達同士みたいに出かけるのは、すごい違和感がありましたが、3人ともそのことはあまり話さずに、差しさわりのない会話をして、ご飯を食べて、オレとベロベロだった子は家に帰りました。

ベロベロだった子は、もともと男好きらしく、酔って持ち帰られることもたまにあったそうですが、部屋主の子はそんなことするような子じゃないと別の子から聞きました。

(もちろん、なにがあったかは内緒ですが・・・)いまから考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で、妙にテンションが上ってたんだと思います。

もう2度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw

女子大生の部屋でオナニー

妹が結婚して出て行ってから、妹が使っていた部屋を親戚の友達の大学生に貸している時期があった。

妹の部屋は母屋から少し離れているので他人を住まわせるには丁度いいし、一応親戚の知人なので住む事に家族みんなで同意していた。

俺は冷静を装ってはいたが、大学生の女の子が住んでいるとなると気になるのは当然の事。

その子がその部屋に住む時に、今までは鍵なんてなかったが一応他人なので鍵をつけてあげる事にした。

家族の皆は知らないが、ちょうど俺の部屋からその子の部屋が双眼鏡を使えば覗けるポイントがあったのだ。

よくその窓からその子の着替えを覗いてはしごいていた。

ある日、その子宛に少し大きめの荷物が届いた。

大学に行っていて留守だったのでうちで預かろうと思っていたのだが、置く場所がなく、その子の部屋の前まで持って行ってドアの前にでも置いておこうと思った。

試しに部屋のノブを回してみると、なんと今日は鍵を書き忘れている。

母屋から少し離れているとは言っても敷地内なので安心して気が緩んできているのだろう。

母屋には誰もいないし、たまたまその子の部屋の鍵が開いていた衝動でそっと中に入ってみた。

そこはもう過去に妹が住んでいた時とは明らかに違う女の子の香りが漂っていた。

中の雰囲気もかなり違う。

心臓がバクバク高鳴り、同時に股間も熱くなってきた。

荷物を置く場所を探すフリをしながらその子のベッドにダイブ。

他人の女の子の匂いにもう俺の股間はギンギンだった。

我慢できなくなった俺はタンスから下着を拝借して、それを使ってオナニーをしていた。

それからというもの、度々大学生の子の部屋に入ってはオナニーをさせてもらっていた。

でも、その事には恐らく気づいていなかったはず。

だけど、鍵もあまり掛けていない日が多く、中に入るのは容易な事だった。

いつものようにその子の部屋でオナニーをしていると玄関から物音が聞こえた。

やばい、と思ったが間に合わずムスコを丸出しにした状態でその子に見られてしまった。

「え、ちょっと何してるんですか!?」正論だった。

もう正直に言うしかなかった。

「君の事が気になって部屋でオナニーしてました。ごめんなさい」

「もう仕方ないですけどこれ以後こんな事しないでくださいね」と冷静に怒られた。

しかしこのまま終われば部屋の施錠は厳重になり、もう2度と入る事はできないと思い、思い切って切り出してみた。

「お願い、1回だけエッチさせてくれない?」そう言うと、沈黙した。

長い沈黙が続いたが、その後何度もその子に拝み倒し、1回だけという約束で承諾してもらった。

すぐさまベッドに押し倒し、若い大学生のプリプリした肌を堪能して、穿いていたショートパンツを脱がしてすぐに挿入しようとした。

向こうも途中からだんだん乗り気になってきてくれて、ディープキスをしてくれたりしてますますムスコが固くなってきたので、容易に入れる事ができた。

正常位の体勢で5分くらいでイってしまった。

その子の可愛さと、久しぶりのSEXという事ですぐに性欲が復活し、結局2回した。

2回目は寝バックでフィニッシュ。

お互い相性が結構良かったからか、3ヶ月に1回くらいお願いするとやらせてくれた。

彼氏はいたようだが、全く満足出来なかったようで、俺とする事で快感を得ていたようだ。

その子が居候していた4年間、結局何度かする事になり、卒業式の前日を最後にその関係も終わりにした。

【初めての痴漢】夜行バスでの手マン

このあいだ、東京までの夜行バスに乗りました。

いつもは使わないのですが、どうしてもお金がなかったので。

案の定狭いシートに詰め込まれて、バスの前方が男性とカップル。

後部が女性のみに分けられたのですが、僕はギリギリに予約したからなのか、なぜか女性の席の方でした。

後ろは4列ほど。女性ばかり。

前は小学生くらいの男の子と女の子を連れた地味な女性でした。

僕は2席を1人で使ってました。

前の子連れの女性は僕を一瞥した後、子供は僕と反対側の席にやり、自分が僕の前に座りました。

どうやら子供が騒がしくて迷惑をかけると困る、と僕を見て思ったんでしょう。

僕は人から怖そうなイメージがあると言われます。本当は違うんですが。

ただ、その瞬間に僕は、この人なら絶対に声を出さないと思ったのです。

そして漫画を読んだりお母さんに色々と話してた子供も深夜に寝静まり、周りもメールなどをやめ、静寂が訪れました。

僕は、意を決して、前の座席の隙間からそっと手を入れました。

思ったより幅が広くて、指だけでなく、二の腕が途中まで入るくらいの隙間はあります。

前の女性は窓にもたれ、寝ているようです。

僕は、気付かれても言い訳が出来るように、最初わざと強く手を伸ばしました。

手が滑ったとか言えば、なんとかなると思ったのです。

どこに当たったかは、分かりません。

ただ、女性は気が付く感じでもなく寝ています。

僕は気が大きくなって、また手を入れました、今度はゆっくりです。

女性のお尻の部分なのか、パンパンに張ったスラックスが指に触れました。

僕は息を呑みながらも大胆にその丸みを確認して、そこがどの場所か、どんな体勢で座っているのか考えました。

どうやら、窓際から20センチ離れたくらいの所に座り、窓にもたれてるようです。

しばらく、僕の手探りが続きます。

40分くらいでしょうか。

女性が不意に身体を動かし、寝相を変えました。

僕はまた10分ほど待ち、また手を入れました。

また同じ寝相のようです。

僕はまだ女性が気付いてるのか分かりません。

僕は早く気付かせたいのです。

気付いた上で声を出せないようにしたいのです。

ちょっと強めに触りました。

今まで手のひらで包むように撫でていたお尻を、つめの先でつついてみました。

すると女性はさすがに気が付き、身体を動かしました。

後ろを確認するような素振りも見せました。

何か、上着をかけなおす仕草もしました。

無邪気に寝ている子供を横目で見ました。

なのにまた座りなおすと今度もまた、同じように座るのです。

僕は強気になりました。

どう考えても気付かないわけがないくらいに強めに触り続けました。

お尻とシートの隙間に手を入れ、柔らかい部分を探すように動かしました。

しばらくは、彼女も身動きせずいました。

すると、不意にバスが動きを変えたのです。

トイレ休憩でした。

車内が少しざわつき、トイレに行く人や煙草を吸いに行く人が外へ出る15分くらいの休憩です。

僕は薄明るくなったバスで、彼女の目を確認しようと思いました。

目が合えば、それだけで気付いてるのかどうか分かります。

しかし彼女は相当に意識してるのか、目を合わせません。

座席の上の大きなバッグを取り、乗降口へ歩いていきます。

まさか、運転手に・・・。

僕は恐ろしくなって、後悔しました。でも、それは勘違いでした。

出発ギリギリになって戻ってきた女性は、今までピッチリとしたスラックスだったのに、突然スカートに履き替えてきたのです。

これは、と思いました。いえ、誰でも分かるでしょう。

女性は、僕が触りやすいように着替えてきたのです。

座席へ座りなおす瞬間、ちょっとだけ顔を確認しました。

普通の、本当に普通の、30代半ばくらいの短い髪の大人しそうな女性です。

さあ。ここからは僕も、思い出しても手が震えます。

バスが走り出し、やはりメールなどを打っていた周りも静かになり、再び静寂が訪れました。

次の休憩は2,3時間後と言ってたので、今から1時間半は、女性は僕の言いなりです。

まず、同じように手を入れました。

何か、おかしいのです。さっきまでと違うのです。

どうやらジャンパーのような上着を下半身にかけています。

なのにスカート。それよりも、スカートだからという事でなく、寝相が違うのです。

それは分かります。窓際の席は外の冷気が漏れて寒いのです。

今まで窓にもたれて座っていた女性が、スカートに履き替えると今度は、お尻を窓側に、シート2つを使って横になっているのです。

これではまさに、スカートに履き替えただけでなく、いちばん恥ずかしい場所をまさに手の届くところへ移動させたわけです。

僕は、もう興奮が絶頂に届きました。指を、お尻の割れ目に這わせました。

女性は身構えていたのか、少しだけピクリと動きましたが、そのまま静かにしています。

僕は、そこを味わうように、力強くもみました。

それまでの、固く張ったスラックス越しとは違う、肉の柔らかさ。

それが、自分から触りやすいようにスカートを・・・僕はすぐにスカートの下に指を這わせましたが、その時、目がくらむかと思ったのです。

なんと、ストッキングさえ履いてないのです。

もう、僕は理性が飛びました。

少し毛の薄い女性のそこは、もうかなり濡れてしたたってました。

僕がいきなり、中指と薬指の2本をぐっと曲げるように挿入した時も、待っていたかのように締め付けて、身体は小さく震えました。

閉じていた脚を、大胆にも開き(上着がかかっていて、しかも真っ暗です)、女性は僕が触りやすいように応じました。

高速を走るバスの音に紛れて、卑猥な音は小さく響きます。

何度も何度も、その指を舌で味わいましたが、僕が体験した事のない上品な香りと味で、許されるなら女性の脚の間に顔をうずめて嘗め回したいぐらいでした。

メチャメチャにしたかったのです。

きっと車内には、彼女の上品でいやらしい香りが溢れていたでしょう・・・。

最高と言えば最高の状況でしたが、僕はもう、たまりませんでした。

こんなに僕を受け入れてくれてるのに、僕の硬くなったモノは、やり場もなく先を濡らしてるだけなのです。

長い長い、激しい愛撫が続きました。そして気が付くと、もう次の休憩です。

僕はふやけた指先をバスのシートから抜き、女性も、何事もなかったように起き上がりました。

バスがサービスエリアに着くと、よたよたと狭い通路を歩く他の乗客に紛れて、彼女は子供の毛布をかけなおしました。

その横顔は、とても今まで秘部をメチャメチャに濡らされて感じていた女の顔とは思えない、穏やかな母の顔でした。

そして彼女は後部席に人がいなくなったのを見計らい、僕をそっと見つめたのです。

「お願い・・・」小さな声は聞き取れないほどでしたが、僕は彼女の言いたいことが分かりました。

すっと席を立った彼女に続き、閉まった売店の裏手へ導かれるように付いていきました。

時間がないから!時間がないから!そう、お願いするように叫ぶ彼女を壁に押し付けて、僕はすぐに果てました。

なのに硬さはまったく失われず、狂ったように腰を突き出す彼女に締め付けられながら、僕は2度3度と、彼女の中に放ったのです。

「ああ・・・こんな・・・すごい・・・」おそらく、時間でものの5分くらいだったのでしょう。

肩を震わせて乱れる彼女を置き去りにバスへ戻ると、まだ乗客の半分も戻っていませんでした。

一番最後に、ゆっくりと車内へ戻った女性。

あら起きちゃったの、女の子に声を掛ける女性は、どう見ても母親の顔でした。

痴漢に挿入されてイッテしまうミニスカOL

20歳くらいの時の話です。

通勤に電車を使っていたんですが、その日たまたま帰るのが早く、学生や仕事帰りの人たちのラッシュに当たってしまいました。

来た電車に乗るとぎゅうぎゅうで身動きが取れず、壁際に押され、逃げ出す事が出来ないでいると、お尻を撫でてくる手がありました。

その時は秋でしたが、まだ暑さが残っていて、ミニスカートに薄いブラウスでニーソックスを履いていました。

私は壁と向かい合うように立っていて身動き取れないので、お尻を良いように触られていました。

どんなやつか見てやろうと顔だけ振り替えったら、背が高く、イケメンというよりハンサムなおじさまでした。

何でこんな人が…?と思っているとおじさまは下着に手を入れて、直にお尻を揉み始めました。

彼氏も居なかったので、格好良いし…ちょっとくらいなら良いかなぁ…とされるがままになっていました。

おじさまは抵抗しないからか、お尻だけではなく大事な所にも手を伸ばしてきました。

少し濡れてしまっているからか、すんなりおじさまの指が入ってしまい、オナニーばかりの私の中をそっと掻き回し、クリも同時に弄られて、「んっ、んっ」と声を抑えるのに必死になっていました。

気付いたら腰が勝手に揺れて、掻き回してくる指を自分から受け入れていました。

中はくちゅくちゅと音を立てていて、周りに聞こえてないかひやひやしました。

興奮が高まってくると、おじさまは指を引き抜きました。

あとちょっとで…と思っていると、指ではない大きなものをお尻に当てられました。

まさか…と振り返ると、おじさまはニヤリと笑い、私の中にずっぽり入ってきたのです。

凄く大きくて一瞬痛みを感じましたが、先程までイきそうだったからか腰を動かされると、きゅうきゅう締め付けているのを感じました。

おじさまは腰をゆっくり動かして奥に奥に入ってきて、少しずつ動きを早くしてきました。

おちんちんが気持ちよくて、もっともっと、と自分でも腰をくねらせていました。

狙ったようにクリをしごかれ、私はあっという間にイってしまいました。

イっている最中に、おじさまの精液を中で受け止めていました。

おじさまはおちんちんを抜いて、私の下着を整えて次の駅で降りていってしまいました。

精液が出てくるのを感じて、エッチしちゃうなんて…と思っていると、ブラウスのポケットにアドレスの書いた紙が入っていました。

今はおじさまとちょっと危ないえっちをする仲になっています。

【車内エッチ】夜行バスでの痴漢

飲み会で賑わう週末の電車。

彼女は、会社帰りに友人と飲んだあとの帰宅途中だった。

車中で娘は、これから乗り換える私鉄電車の終電には間に合わないかも知れないと思っていたけれど、ターミナル駅まではやってきた。

彼女には郊外の自宅へ帰るための当てがあった。

彼女の自宅が在る最寄駅は、ターミナル駅から急行電車に乗っても1時間以上はかかる距離。

郊外の自宅までタクシーを使うなど勿体無いと、いうか幾らかかるか想像もできなかった。

しかし、以前残業で終電を逃した時に、娘はターミナル駅から夜行バスが出ている事を偶然知った。

夜行バスの料金は娘の昼食代程度だった。

バスの終点からタクシーを使えば初乗り料金だけで済む。

だから、夜行バスの存在を知ってからは、終電車に乗るために必死になって走ることもしなくなった。

たとえ乗り遅れてもなんとかなる。

それに、夜行バスは、ちょっとした小旅行のようで楽しかった。

とりあえず駅構内でトイレを済ませてから彼女が外に出ると、タクシーの行列が延々と続いていた。

みんな、深夜バスがある事を知らないのかしら。

と、行列を横目に見ながら彼女は足を進めた。

娘は、ロータリーから少し離れたバス乗り場へと歩いた。

夜行バスの利用者は意外と少ない。

停留所には、もうすでに夜行バスが停まっていたが、いつもどおり先客はまばらだった。

どうせ終点まで乗ってゆくのだから発車するまでに眠ってしまおう、と娘は思った。

夜行バスは大型で、ゆったりとしており最後尾にトイレ設備もある。

長距離用バスのいいところだ。

娘は、比較的空いているトイレの前席に座った。少し寒い。

座席に置かれた毛布を膝にかける。

空いていたから2人掛けの椅子に1人でゆったり座った。

窓際にもたれると寝息をたて眠り始めた。

少し酔いが廻っていたせいもあり、程なく彼女はぐっすりと寝入ってしまった。

夢うつつに隣りに人の気配を感じた。

眠りの中、バスのエンジン音が遠くに聞こえていた。

『…声は出せないよ…君は…わたしの言う通りに…なるんだよ…いい子ちゃん。』

まだ、まぶたを閉じていた娘の顔に、むっとするような生暖かい息がかかっていた。

『…手も足も…オレが言う通りにしか…動かせないよ…言うとおりに…動くんだ…。』

何だろうと薄っすらと目蓋を開いた娘の隣りには、いつの間にかオヤジが座っていた。

その隣りに座ったオヤジは、あろうことか彼女に抱きついて腰に腕を廻していた。

「ちょっと。なにしてんのよ!やめてくださいっ!」と、言おうとしたが、声が出ない。

何をされた?何で声が出ない?その異常事態に娘は驚いていた。

隣のオヤジを押し退けようと思ったが、手も足もピクリとも動きはしなかった。

まさか…ひょっとして、これ夢なの?どうなってるの?…夢なら早く覚めてっ…お願い。

残念ながら夢ではない。

娘の太腿を撫で回していたオヤジの掌が下着の上から恥丘を捉えた。

その気味の悪い湿った触感は、これが現実なのだと娘にわからせていた。

身動き出来ず声も出せない娘の耳には、乗客の寝息だけが聞こえてきた。

皆、眠っている。

眠っている間に、尻の下に敷かれていた筈のスカートはオヤジに捲くり上げられていた。

下着で直にシートに座っていた。

尻は心持ち拡がっており敏感な部分が座席を感じていた。

やがて、オヤジの指先が娘の小さなショーツを意地悪く、ゆっくりと、ずらし始めた。

娘の両脚の間には、いつの間にかオヤジが持ち込んだらしい大きなカバンが置かれていた。

わたし…脚を開いたまま眠っていたの?ずっと…。

娘は、あまりの羞恥に赤面した。

閉じることの出来ない娘の股間で、オヤジの指先が自由自在に蠢き這い回っていた。

眠っている時にもこうして、わたしのアソコをいじっていたの?いやっ。やだ。

娘が想像した通り、オヤジは熟睡していた彼女の股間の感触を存分に愉しんでいた。

無意識の中でじっくりと弄られた娘の下腹部は、温かく柔らかに潤んでいた。

充分に潤んだ娘の陰唇を混ぜるようにオヤジの指先が易々と侵入してきた。

ぁあ…。ぃや…。咽喉に引っ掛かった声が外へ出てゆかない。

自分の息が熱いのがわかる。

かぶせられた毛布の下で、オヤジの腕に太腿が更に大きく開かれている。

娘の片足は拡げられた結果オヤジの足の上に乗せられていた。

まるで股間を突き出すような格好で股をひろげた娘は、既にオヤジのオモチャだった。

「…ほら。聞えるかい?」

そう言ったオヤジの指先が陰唇の浅い部分をひくつかせると、ぴちゃぴちゃと陰唇が音を立てた。

「…ふふっ…なんて可愛いんだ…アソコが、びちょびちょだぞ…」

やだっ…ぁ…触らないで…。ソコは…ぃや…ぁひっ…ぁんあっ…あ゛ぁ…。

「…こんなにケツを振って…したいのか?…ひひっ…むんっ!!」

押し殺した唸り声と共に、ぐいっとオヤジは自分の腰の上へ娘を引っ張り上げた。

オヤジの上に座るような格好になった娘の太腿が毛布の下で再び大きく広げられた。

開いた娘の股間の下からは、オヤジの陰茎がむっくりと起き上がってきていた。

「…ふふっ…いけないコだ…お仕置きしなきゃあ…なぁ。」

娘の股間を執拗に捏ねていたオヤジの掌が、起立した陰茎の先端を捉えて包み込んだ。

掌に収めた亀頭を濡れそぼった娘の股間の裂け目へ押しつけると陰唇と亀頭は混ざり合った。

…ぁ・ぃや…ぁあっ…声が…でちゃ…ぅ…ひぁあっ…ィヤ…ぃや…ぁはっ…あ・あぁ…潤んだ陰唇の奥へとオヤジの陰茎がゆっくりと沈むと、反り返った娘の背中は快感に震えた。

【地味目なOLに痴漢】パンティーの上から手マン

先日の事、いつものように誰かいるかな…と考えつつ自宅から駅についた所、何とめっちゃ混んでて滅多に女性がいない先頭車両にOLを1人発見。

しかも身長165cm位とかなり背が高く、ミニスカなので簡単に手を入れられそうな感じです。

僕は興奮気味に、迷わずそのOLの後ろに並びました。

その際OLが僕の方をちらりと確認したのを僕は見逃しませんでした。

痴漢歴の長い僕に「OK女だ!」そう感じさせる視線でした。

電車が来ると、OLの後ろにぴったり密着しながら乗車。

同時にお尻に手を密着させ、「痴漢ですよ・・」の合図。

OK女でなければここで反転したりして抵抗する事が多いのですが、そのまま素直に乗車。

この時点で予感はほぼ確信へ・・。

電車が動き出すとゆっくりとお尻を撫で始め、背が高いので簡単に手はスカートの中へ。

生足の太ももから撫で上げるようにパンティへ・・。

ここまでで約30秒、全く抵抗は無し・・久しぶりの超OK女です!次の駅に着くと暫くはこちらのドアは開かない、勝負は次の駅を過ぎてからだな・・等と考えつつ、暫くはゆっくりとパンティの上からお尻の感触を楽しんでいました。

と、ここでハプニング発生!次の駅で何とOLの友達が乗り込んできたのです。

会話の感じから全くの偶然のようですが、僕はせっかくのOK女だけどさすがに2人組みじゃまずいよな・・と躊躇してしまいました。

でも、良く見ると乗り込んできたOLもかなり大人しそうな感じ。

これなら大丈夫かな・・僕は慎重に再び痴漢を開始しました。

僕の真ん前に背を向けて痴漢されてるOLが1人、その子を挟んで僕と向かい合うように友達のOL・・こんなシチュエーションです。

手をスカートに押し当ててゆっくりタッチ。

他愛の無い会話をしながらOLは無反応&無抵抗。

手をスカートの中へ・・全く抵抗無し!!こうなれば行くしかありません。

両足の間に手を入れ指を奥へ、背が高いので少し屈めば中指が前に届きます。

僕は少し屈んで中指でパンティの上から割目をなぞります。

するとさすがに僕の不自然な動きに気付いたのか、目の前のOLが視線を下へ・・「気付かれた!」一瞬体が硬直!・・しかし目の前のOLは一瞬戸惑った後、無言で俯いてしまいました。

2人とも完全に抵抗できないようです。

僕は今度は目の前のOLにハッキリ分かるように肩を落とし、OLの顔を見つめながら両足の間に手を差し込みました。

パンティの間から指を挿入すると、なんと割れ目は既に洪水状態で、陰毛まで濡れてしまっています!!中指でクリ○リスを数回弾いてやると、足をガクガクっと震わせ10秒くらいでイッた様子でした。

目の前のOLも友達がいかされたのに気付いたようで、真っ赤に顔を赤面させ何とも言えない表情をしています。

まだ人が空く駅までは3分位。

一度イッた後なのでゆっくりとお尻を撫でながら時々クリ○リスを刺激してやります。

敏感になっているようで、クリ○リスを刺激するたびに体が反応します。

そして残り後僅かという所に差しかかった時、もう一度激しくクリ○リスを攻めると今度も10秒足らずであっという間にいってしまいました。

今まで生マンは何回かゲットした事ありますが、2回もいかせたのは初めてです、最高の痴漢体験でした。

【出会い系エッチ】挿入したらドMな女のに変身

大阪女と出会い系サイトで遊んだときの体験談です。

自分は大阪出身でもないし、住んでいる訳でもなく、たまーに仕事で大阪に来ることがあるくらいだ。

過去に何度か大阪に来たときデリヘルやホテヘルを呼んでみたことがあるのだが、そのときの印象があまりよろしくなかったので、今回は大阪の素人女を狙ってみることにした。

ターゲットは、すでに抑えている。

数日前から何度かメールのやり取りをしていて、女の仕事が終わる夕方から会う約束をしていた。

夕方の18時をちょっと回ったくらいにメールがあり「今、仕事終わったよ。どこで待ち合わせする?」と書いてあったので、こっちが泊まっているホテルのロビーにあるカフェで落ち合うことにした。

30分ほどで「ついたよー」というメールが来たので、部屋を出てロビーに向かうと、一人の女性がカフェの入り口付近に立っていた。

こっちから○○ちゃんですか?と声をかけると、彼女は「うん」と素っ気無く返事をしてくれた。

この後どうする?という質問に彼女は「お腹減ったんだけど」と、またもや素っ気無い感じの返事。

ちょっとイラっと来たが、ギャルっぽい感じなので、もう少し様子をみることにした。

顔は普通よりも可愛い部類に入ると思う。

これで顔が普通以下ならこの時点でアウトだったのだが、なんとか横着な態度も我慢できるくらいのルックスレベルだった。

中華料理屋で飯を食わせ、軽くお酒を飲ませ、適当な理由で部屋に連れ込むことにも成功した。

でも酒が入ったせいか、女の口調はますます下品になっていた。

セックスしてサッと帰らせようと思っていたが、「フェラはしたくない」とか「キスは彼氏としかしない」とか、とにかく一言ひとことがイラっと来る。

しかし、この横着女の態度が一変する出来事が起こったのだ。

それは本番はしたくないという女の言葉を聞こえない振りして、半ば無理やり挿入してしまっただが、チンコを挿れた途端彼女の喘ぎ声がビックリするくらい大きくなった。

これまで少し感じているくらいの喘ぎ声しか出さなかったのが、突然「ダメ!ダメぇ~逝っちゃうからあぁぁぁ」と大声で喘ぎ始めたのだ。

俺が「気持ち良いのか?」と聞くと、女は「気持ち良いぃの~」と叫ぶように答えた。

調子に乗った俺は「どこがそんなに気持ちいいんだ?」と聞くと、女は「アソコ!オマンコです。私のオマンコが気持ちいです!」と、さっきまでとは別人のように素直に答えてくるwそれから俺の言葉攻めに、女は必ず答えるようになった。

さっきまでのふて腐れていた女と同一人物とは思えないw今ならと思い、こう続けた。

俺「さっきフェラはキライだって言ったよな?」

女「はい、ごめんなさい」

俺「チンコ小さくなったから舐めて大きくしろ」

女「・・・」

無言だが、自分から口を開けてチンコを舐め始める。

俺「もっと奥まで」

女「・・・」無言のまま奥までチンコを咥える。

俺「口で出して欲しい?それとももう一回入れて欲しい?」

女「入れて欲しいです」完全に立場が逆転した!この女、実はドMだったのだ。

それが解ったら1回のセックスで帰すのは勿体無い。

とりあえず、そのままフェラで1発精子をたっぷり放出して、すぐに2回戦を始めることにした。

もう完全に女はM女に変身しており、なんでも言うことをきく可愛い女になっていた。

後輩と浮気エッチしている人妻の手コキ

会社の飲み会があって、ついつい飲みすぎてしまった。

後輩の浩太クンと同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、途中の駅で降りて介抱してもらったんです。

トイレに1時間くらいこもって少しは良くなったんだけど、電車には乗れそうになかったので、主人には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして浩太クンとホテルに入ったんです。

浩太クンがシャワーを浴びてる間に私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでからさっさとベッドに入って寝ました。

浩太クンは、ソファーで寝たようでしたが、しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。

ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので「人妻なんだから変なことしないでよ」と注意したのですが、お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。

しかも、近寄ってきた浩太クンのアレが太モモに当ってきて……その頃になると私の酔いもだいぶさめてきたから「やだ、浩太クン立ってるの?」って言いながら、そっとアレを撫でちゃったんです。

本当は悪酔いしてたのかも?私はイタズラ心が芽生えてきて、指先でいやらしく撫でたり、玉を揉んだりしたんです。

浩太クンは、たまらなさそうな、泣きそうな顔をして「あっ、あっ」って喘ぐんです。

それがかわいくて、もっといじめたくなっちゃったので、優しく握って擦りながら「イキそう?イッてもいいよ」って言って、本当にイキそうになると手を止めて意地悪しました。

浩太クンは、つらそうな顔で私を見て、何か訴えてきます。

私は調子に乗って「ウフフ、気持ちいいの?こういうのはどう?」ってどんどんいじめちゃったんです。

そしたら、「ひなこさんダメ!ああぁ」って言いながら手の中にドクドクドクッて出しちゃったんです。

私は、それを手に広げてヌルヌルさせてまた浩太クンのアレをいじめちゃったんです。

男の人ってイッたあとのアレを触られるのが本当にイヤみたいで、浩太クンも喘ぎながら「やめて、やめて」って半泣きになっちゃったんです。

私は「こんなのもイヤなの?」って言って布団の中に潜って精子まみれのアレをパクってしました。

浩太クンは「うーうー」とうめいてるみたいでしたが、布団の中はよく聞こえないので、また大きくなってきたアレをいっぱいしゃぶっちゃいました。

さっきみたいにビンビンになってくると、いきなりガバって抱きついてきてキスしてきたんです。

私は「Bまでだからね、Bまで……」って言ったんだけど、興奮しまくった浩太クンは止まらないんです。

激しく吸い付いてきてキスマークができそうだったらから一生懸命制止しました。

浩太クンは、ブラを外しておっぱいを揉みながら乳首を舐めてきて、パンティの上からアソコも触ってきました。

パンティも脱がすと股間に顔を埋めてシャワーを浴びてないアソコをむしゃぶりつくように舐めてきました。

浩太クンはそんなに上手いほうじゃなかったけど、久しぶりだったから感じてきちゃって、Bまでって言ったのに欲しくなってきてしまいました。

私は無意識に浩太クンのアレを握って「いいの、いいのよ、入れて」って言ってました。

それを聞いた浩太クンは、私の股を開くと入れようとしてきたので、とっさにコンドームを被せました。

浩太クンは一気にアレを入れると狂ったように腰を振ってきました。

大きさは普通だったんだけど、突く時の勢いがすごいから固いのが気持ちいいところに当って私は、どんどん感じてきてしまって、久しぶりに大声で喘いで乱れてしまいました。

浩太クンのピストンがどんどん早くなってきて、私は浩太クンと一緒にイッてしまいました。

その夜、もう1回してから寝ました。

それから会社で会うたびに「今夜いい?」って聞いてくるのですが、人妻の私がそんなに外泊もできるわけがなく、たまに昼休みとかに倉庫とかでエッチさせてあげてます。

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