エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

手マン

【酔った勢いで手マンしたら痙攣イキ】人妻なのに騎乗位で中出しエッチする


ヒトミとは38歳、俺が30歳の時に彼女の家で皆で飲んでたのがきっかけ。

旦那はそうそうに寝てしまい、優子夫婦も優子の旦那がだいぶ酔いが回ってきたために帰宅(家は近所)。

そうこうしてたらMは23時前に、里子も0時前に就寝。

俺はまだ大丈夫だったが皆寝たのでどうしようか、と思ってたら家事があってほとんど飲んでなかったヒトミから飲み直しのお誘い。

リビングであれこれ話しながら飲んでいたのだが、ヒトミも酔いが回ってきたのか俺と里子の仲の話になりその後、普段はしないような話(明らかな下ネタではないが近いもの)になる。

その中で何年もセックスレスだという話にもなったので少しして隣のヒトミに強引にキスをしそのまま押し倒して全身を愛撫。

抗おうとするも久々の愛撫に身体は早々に反応しそのまま弄っているとヒトミはイったみたいで、全身で息をしていた。

そんな中で俺のモノも完全に勃起していたのでショーツを脱がせ、俺のモノをヒトミのアソコにあてがう。

イった直後というのもあり抵抗らしい抵抗もなく俺のモノは中に一気に奥までスルっと入っていった。

するとヒトミはそれだけでまた軽くイったみたいで全身をビクビク、っとさせていた。

そのまま正常位でしていたら俺も射精感が込み上げてきたので、その事を告げてもヒトミは余裕が無い様子で返事はないのでそのままヒトミの一番奥に中出し。

しばらくしてヒトミのアソコから抜くと俺の精液が漏れ出てきたのでティッシュで拭きながらヒトミのクリやアソコを弄りながらキスをする。

ボーっとして頭が回っていないヒトミの耳元で「久しぶりのセックスはどうだった?気持ち良かった?」と聞くもろくに返事が返ってこないので「そんなに良かったんだ。でもまだ物足りないんじゃない?もしそうなら今度は自分で入れてみて」と言って俺は横になる。

すると少ししてヒトミはポーっとした表情でノロノロと起き上がって俺の上に跨って来た。

ただ、酔いやらなんやらで上手く入れれないみたいなので俺がヒトミの手を持ち俺もモノを持たせる。

そしてアシストをしながら俺のモノをヒトミのアソコにあてがうとヒトミは自分から騎乗位で挿入。

ヒトミは最初ゆっくりと次第に激しく腰を動かし出したのでそれに合わせて俺も腰を突き上げると身体の力が抜け、俺の上に倒れ掛かってくる。

そうしてしばらくして、またイきそうになったのでそのまま出したい、と言うと、ヒトミは「え、中?。中はちょっと…」といいつつも腰の動きが止まらない。

なので俺は「もう一回中に出してるし、また出しても一緒だよ。俺はヒトミさんの中に出したい」といい、ヒトミの大き目の尻を掴み下から思いっきり突き上げながら中に放出。

しばらくそのままでいて少しして落ち着いてからシャワーを浴びて就寝。

酔った勢いで思いっきりしたお陰で翌日二人して頭が痛い、と言ってたのはここだけの話w。

【罰ゲームで潮吹きながらフェラする彼女】俺の寝取られ属性


俺(24歳)は、その日は彼女と遊ぶ予定があって夜から合流して家で呑むことになった。

コンビニでお酒を買って帰ろうとコンビニに寄ると、小学校からの友達のA(25歳)がいた。

俺「おう!なにしてんの?」

A「暇だから女の子でもナンパしようかなってw」

Aは高校の時から結構チャラくて有名でボーイの仕事をしていた。

俺「そうなんだw」

A「お前はなにしてんの?」

俺「彼女とこれから呑むんだよねw」

A「マジかー!お前の彼女めっちゃかわいいしスタイルいいから羨ましいよなぁー」

俺の彼女のわかなは年は20で、例えるなら芸能人の夏帆似。

痩せてるが胸はDという、俺が言うのも変だがスタイル抜群だった。

A「彼女かわいいから友達もかわいいんじゃないのー?」

俺「どうだろうねー?w」

A「紹介してよー!」

俺「自分で言えよw」

A「えーじゃあ、今日一緒に呑んでその時紹介してもらうってのは??」

俺「んー彼女にお前も来ていいか聞いてみるわ!」と言って彼女に確認。

彼女「まぁ、初対面じゃないしいいよー」と承諾。

うちに着き、早速乾杯。

少し酔ってきた頃にAがA「そういえばわかなちゃんかわいいよねー!スタイルもいいし!」と褒めだした。

わかな「そんなことないですよーw」

A「ってことは友達もかわいい子多いんでしょー?紹介してよーw」とアピール。

わかな「えーでもAさんカッコいいけどチャラいって噂だしw」と断った。

そこでAはA「じゃあ、トランプで俺が買ったら紹介して!」と言い出した。

俺「でも、それって紹介してもらうためのゲームだから俺らにメリットなくない?」

A「わかった!じゃあ、王様ゲーム的な感じで!俺が負けたら何でもしてやる!」と一言。

俺とわかなは迷ったが、まぁ負けても紹介だしいいかと同意。

そしてそれを聞いたAはA「じゃあ、王様の命令は絶対ね!」と言い、携帯を取り出した。

俺「なんで携帯?」

A「実は面白いアプリあってさ!この中に友達を紹介するってのもあるからこれ使おう!」と言って携帯をテーブルに置いた。

この時は気づくはずもないのだが、実はこのアプリ、罰ゲームの内容を全て持ち主が決められるものだった。

A「少し待って」と言い、携帯を操作そして準備オッケーとAからゲーム説明。

A「トランプを引いて1番数字が高かった人が1番。

真ん中が2番。

ビリが3番でアプリの罰ゲームに当てはまった番号の人がその内容を絶対やるってことで!」

そしてゲームスタート。

ちなみに罰ゲームにはレベルがあり、罰ゲームの内容の中にレベルを上げるという命令がある。

それが出たらモードを自分で切り替えていくらしい。

まずはイージーから。

1と3はお酒を一気飲み!とか2が1にお酒を作ってあげて、1はそれを一気飲みとか呑み系が多かった。

そのせいもあり、みんなだいぶ酔って来てた。

そしてレベルアップ。

ノーマルへ2が1のほっぺにちゅー。

2はわかな、1は俺。

それを見てAは「いちゃついてんなよー!」とちゃかしてきた。

次は3と2が抱き合う。

3はA、2はわかなだった。

わかなは「えーw」と言いながら少し拒否。

それを見たAは「命令は絶対!」と言って自分から向かって行き、わかなをぎゅっと抱きしめた。

そして一言、A「やば!胸当たってるよwwめっちゃでかいw」

わかな「変態なんだけどw」

俺はそれを見て少し嫉妬しつつ、次のゲームへ。

1が3の服を脱がせる。

1は俺、3はわかなだった。

Aに当たらなかっただけいいが、結果見られる。

わかなは悩んだ結果、胸元がぱっくりの服にミニスカしか履いてなかったのでブラを取ることに。

俺がホックを外して服に下から手を入れてブラを抜き取った。

Aは「めっちゃエロいww」と大興奮。

そして次の罰はレベルアップハードに。

3と1がチュー10秒。

いきなりハード。

しかも3はわかなで、1はA。

わかなも仕方ない感じでAに近寄り、キス。

時間は俺が数える。

まぁ、口と口と合わせるだけなのでそこまで何もない。

次の罰ゲームは、1が2の10秒胸を揉む。

1は俺、2はわかな。

Aからブーイング。

揉み始めるとすぐに感じていた。

Aには聞こえないくらいの声で「んん」と言っていた。

次は20秒間、わかながAとDちゅーしながらAはわかなの胸を揉むだった。

完全にAは大喜び。

そしてスタート。

Aが座ってわかなを抱えるように上から濃厚なキスをしながらブラがない胸を激しく揉み始めた。

わかなはもじもじしながらされるがままに。

そしてレベルアップし、ベリーハードへ。

Aがわかなの胸を生で揉む。

ここからはなぜかAとわかなが当たる。

恥ずかしそうにしているわかなの後ろに回り込み、服の下から手を入れてもぞもぞ両手で揉みしだいてた。

わかなは我慢に必死で足はもじもじ。

次はA、わかなの胸を1分責める。

Aがわかなを責め、Aはわかなを横にならせてまたがり、服をめくって指と舌でペロペロクリクリ。

わかなの乳首はビンビンで、声も「ああっ!んんっ」と我慢出来ずに出てしまっていた。

そこからお互い胸を舐め合ったりキスマークをつけられたりとわかなは好き放題されて、最終のレベルアップ。

なんとも内容が恐ろしい。

酔っているのと嫉妬で止めようともしなかった。

わかなはAにまたがって1分間責められる。

ソファーに座っているAにわかながまたがり、引き寄せられてDチューしながら両乳首をクリクリ。

もう完全に前戯に近い。

次は3分間わかながAの下半身を責める。

服の上からあそこを撫でていると調子に乗ったAは「服の上からじゃわかんないっしょ!」とさっとズボンを脱ぎあそこを出した。

わかなは「やだよぉ!」と言ったが、Aは「命令は絶対でしょ!」と、わかなの手をあそこに。

1分くらいわかながしごいたくらいのところで、Aはわかなの頭を持ってあそこに近づけ、舐めるように指示。

彼女はそのまま咥えてフェラ。

もう酔ってるのもあるけど、彼女が目の前で他の男のものを舐めてて頭が真っ白に。

Aはフェラしてるわかなの胸を激しく揉んだり乳首をいじったり。

わかなは咥えながら「んんっ」と激しく感じてた。

そして次が最後の罰ゲーム、とAが言い出した。

決まった内容が、わかなを挟んで川の字で寝るだった。

そしてベロベロになってる三人はそのまま川の字で横に。

すぐにわかなは俺にしがみつき、Aは反対側を向いて寝ていた。

そして俺は寝てしまった。

どれくらい経ったのか目が覚めた。

わかなは相変わらず俺にしがみついて寝ていたが、なんか手が多い。

そう、Aがわかなに抱きついていた。

酔っていたので、どうすることも出来ずにまた寝てしまった。

そして次はもぞもぞ動くもので目が覚めた。

変わらずわかなは抱きついているが、そのわかなに抱きついているAはわかなの胸を後ろから揉んだり乳首をクリクリしたりしていて、わかなはそれに「んんっ!はぁはぁ」と言いながらビクビク反応していた。

それに興奮した俺は、寝ないようにこの後どうなるのか寝たふりをしていた。

徐々に揉んだりクリクリしたりが激しくなり、Aは俺に抱きついているわかなに寝返りを打たせてぴちゃぴちゃとDちゅーを始めた。

そしてわかなのあそこに指を入れて手マン。

静かな部屋にわかなの「あっ、あっ、んんっ」という喘ぎ声と、ぴちゃぴちゃという手マンの音が響いていた。

俺は完全に嫉妬してそのまま寝てしまった。

次に起きた時は少し部屋が明るくなっていて、薄目を開けるとAにわかなが跨り、まさに挿入中。

めちゃくちゃに突かれながらDちゅーされ喘ぐわかなを薄目で見ていると、Aが「もう出る!このまま出すね」と一言。

わかなは「だめぇっ!!やめてぇ!!中はダメ!んんっ!!」と言ったがそのまま抑えられて中に出されていた。

その日から俺は寝取られに目覚めてしまいました。

【ノーパンOLのM字開脚】キャミの脇から乳首がチラリ


俺は23才、S男。

高校時代の友達の彼女は職場の同期で23才、H子。ハーフ顔で、色白、痩せ型。

この日、H子が彼氏の誕生日プレゼントが買いたいからちょっと付き合ってと誘われた。

待ち合わせ場所の駐車場に着くとH子からLINE。

『エアコン壊れてるから車乗せて!』とこちらに向かって歩くH子。

今日の格好は、ショートパンツに白いノースリーブみたいなシャツだ。

助手席に乗ると「暑いー」と言いながら、シャツのボタンを2つ開け、パタパタしている。

それ以前に、ショートパンツのまま座ったH子の生太股がたまらない。

思わず見入ってしまう俺。

そんな中パタパタされると、ピンクのブラジャーがチラチラ見える。

H子に会って数秒でドキドキだ。

バレない程度に生太股やブラチラを見ている訳だが、たまによそ見し過ぎて運転が危ういこともあった。

そこは自分で反省し、運転中は見ないことにした。

ショップに着き、二階への階段を上がる。

もちろん、彼女を先に歩かせる。

俺は数段下から彼女の生足を堪能する。

お尻もプリプリしている。

友達の彼女だが、これはエロい。

プレゼントはなかなか決まらず、ショップは10件ほど回っただろう。

全ての階段や隣で彼女の脚しか見ていないが。

そして、最後の一軒。

床にディスプレイされている靴をしゃがんで見入る彼女。

その真正面に俺もしゃがむと、ショートパンツの隙間からブラジャーとお揃いのピンク色のパンティが見える!一応ズボンだから見えないと思っていたので、余計にエロく感じる。

ずっと見ていたくて、わざと少し離れた商品も見るように誘導し、足を広げさせる。

それは完璧なM字開脚。

その後立ち上がり再び歩き始めると、服は上に上がり、ショートパンツはローライズ状態。

普通に歩いてても腰の辺りでパンティが見える。

数分堪能し、他人に見られるのはあまり好きじゃないので、さり気なく彼女の身体を自分に引き寄せて服を下ろす。

それに気づいた彼女は、口パクリで"ありがと"としながらショートパンツを上げる。

高い商品棚に手を伸ばした時には、脇の部分からブラジャーが拝見出来た。

そしてプレゼントは決まり、今度は彼女の買い物に付き合うことに。

女性のショップなので、試着室近くにTバックなど派手な色や柄のパンティやブラジャーが勢揃い。

他の女性客は怪しそうに見るので恥ずかしかったが、俺には大役がある。

試着室でワンピースを着ようとしている彼女のファスナーを閉めなければならない。

そうこうしている間に彼女がそっとカーテンを開ける。

すると、お尻の半分近くまであるファスナー。

閉める時にどうしても彼女のパンティが見える。

少し引っ張ってみると、ピンク色のTバックだ。

生尻も少し見える。

これが友達の彼女だからまたエロい。

アイツとヤル時もこんな下着なのかなーと想像したりして。

ファスナーが上に上がるにつれて気づいた。

ブラジャーを外してる!そして彼女が俺の方を向いた時、肩紐のないワンピースなので胸が大きく開いている。

そこから少し茶色い物がチラチラ。

彼女の乳輪だった。

それに気づかず、「どお?」と彼女。

「あー・・・良いんじゃない?似合ってるよ」と言い。

思わず舐め回すように全身を見てしまう。

結局購入し、彼氏の誕生日で着けるらしい。

彼女の買い物も終え、一息つくためカフェへ。

コーヒーを頼んだのだが、ストローを刺した時の衝撃で彼女の太股にコーヒーが。

俺は何も考えずにペーパーで彼女の太股を拭いた。

少し内股にもこぼれていたので、自然と足を開く彼女。

再度パンティは見えているが、少し手が股間に触れる所まで丁寧に拭いた。

帰り道、やはりどうしても助手席の生太股が気になる。

魔が差した俺は、思わず彼女の太股を素手で触ってしまった。

彼女が嫌がらないため少しさすってみる。

「ふふっ」とだけ笑う彼女。

内股へ手を滑らせチャレンジ!自分で脚を軽く開いてくれた。

運転中なので、事故っては危ない。

人気のない所で車を停める。

ショートパンツの隙間から手を忍ばせる。

マンコ辺りに触れると、既に軽く湿っている。

彼氏(俺の友達)には心の中で“ごめん"と思いながら事を進める。

マン筋をなぞる。

そして、キス。

車の中で彼女は自らショートパンツを脱ぐ。

シャツも取る。

Cカップはありそうな真っ白で柔らかいおっぱい。

おっぱいも揉みながら、マン筋をひたすらなぞる。

少しずつ息が荒くなる。

シートを倒すと、彼女は四つん這いに。

Tバックを引っ張り更に細くする。

ブラジャーを外すと、ポロンとおっぱい登場。

手マン開始。

息が荒さから喘ぎ声に変わる。

「あっ、あぁっ気持ちいいっ!」そして、挿入。

おっぱいはブルンブル揺れ、マンコは比較的締まりが良い。

「あん、あっ、イク・・・イクっ、イクー」車の中で3回イカせた。

友達には申し訳ないが、セックスも上手くてスタイルも良い、最高の女だ。

この事は絶対に言わないと約束し、ようやく帰ることに。

しかし彼女、下は何も履かずにマンコ丸出しのままレザーシートに座る。

上は、ノーブラでシャツだけ着る格好。

乳首は浮き、透けている。

視線を下げると整えられたおけ毛と生足。

赤信号の度に彼女の太股を舐めたり、手マンして感じさせたり・・・と思い切って遊んだ。

ようやく待ち合わせした駐車場へ到着。

彼女の車の隣につけ、彼女はノーパンのままショートパンツを着る。

「下着は?」と聞くと、「今日は最高だったから、お礼に下着はあげる♪」と一言。

遠慮なく頂きました(笑)それから定期的にドライブし、カーセックスやラブホでセックスしている。

露出度も増し、ノーパンでミニスカ、ノーブラでキャミ姿で登場することも多くなった。

ちなみに、今でも三角形です。

【必死に浮気エッチ】おま○こ洪水状態の友達の彼女、フェラしたら挿入したくなったみたい


珍しい体験だと思う。

俺:23歳の社会人2年目。スポーツやってたので体型はかなりマッチョ。

アキラ:親友。24歳大学院生。リアルに頭良い。顔も良いと思う。大学1年の時からの親友。

優子ちゃん:アキラの彼女。大学2年生。背が低くて顔は可愛らしい男好きのする感じの子。

話の発端としては、去年の夏くらいにアキラが優子ちゃんと付き合い始めたのがスタート。

アキラは、悪いやつじゃないんだけど不思議と女が出来ないタイプで、俺と一緒にいた大学時代もずっと彼女がいなかった。

割と顔もいいし成績も良いんだけど、押しが弱い。

好きな子はいたみたいなんだけど、告白も出来ずにそのうち相手に彼氏が出来ちゃう、みたいなパターンを繰り返す奴だった。

俺はどちらかというと器用に遊ぶタイプだったんだけど、アキラとは趣味(ゲーム)が被ってる関係。

普段一緒にいるグループは違うんだけど、週末は奴が俺のアパートに来て一緒に遊ぶみたいな感じ。

結局大学卒業の頃には一番仲の良い友達になってた。

そんな奴に、去年の夏くらいにようやく出来た彼女が優子ちゃんって子。

この優子ちゃんがまあ可愛い子だった。

大人しそうな所も、アキラがこういう子好きだろうなって感じだけど、ちょっと見てて心配になる位の子だった。

アキラは結構冷静な所があって、俺とアキラは大学の終わり頃にはお互いの事を思って注意し合えるような関係になってたんだけど、俺が当時付き合ってた子から他の子に乗り換えようとした時には「お前には絶対あっちの子の方が合ってると思うよ。優しくていい子じゃん」と注意してくれたりして。

そういう関係を築けていたから俺も正直にどこかのタイミングで『ちょっとお前には可愛すぎて心配だな』って言おうと思いつつ言えなかった。

案の定奴はどっぷりと優子ちゃんに嵌った。

まぁ可愛かったろうから仕方ない。

親友としては微笑ましくもちょっと心配という感じで、たまに話を聞いたりしていた。

ちょっと男同士の付き合いが減ったりもしたけど、他の友達にも「あいつえっらい美人の彼女作ってさぁ」なんて話をしたりしてフォローもしつつ。

でも上手く仲良くやってたみたいで、俺自身は優子ちゃんと話す事は当時殆ど無かった。

(アキラと会う時とか別れる時とかに挨拶するくらい)

けど、話に聞くに性格も良い子っぽくて意外と上手くやってるというか、アキラに合わせてくれてるというか、アキラの事も立てて、意外といい感じじゃないか、羨ましいな、くらいに思ってた。

そんな折、今年の3月くらいにアキラに転機が訪れた。

大学的に男の多い大学なんだけど、研究内容も結構グローバルというか、色々手広くて就職には有利な学部なのね、うち。

教授推薦とか貰えるとそれなりの所に就職できたりする。

そんな中、アキラが割と頑張ってた事とか成績とかが認められたらしく、ちょろっと1年~位余所の研究所(のようなもの)に行ってみないかという話が来たらしい。

年に1人や2人選ばれる現場の世界の手伝いのような、そういう人員に選ばれたらしい。

非常にめでたい話なんだけど、アキラはがっつり凹んだ。

俺も社会人になって忙しかったけど、その日のうちに呼び出されて「どうしようか悩んでる」「正直自信がない」みたいな話になった。

最初はアキラもそんな言い方で俺に言ってたんだけど俺が「お前優子ちゃんと離れたくないんだろ。

自信がないとか全部そっちが原因だろ」って言うと、途端に色々と吐き出し始めた。

「そうかもしれない」

「多分そうだと思う」

「すげー馬鹿っぽいよな」って言ってきたから「行かなくて後悔しないんだったら断れば?」

「そんな訳にいかない。多分行きたいんだと思う。でも…」

みたいに管を巻かれつつ延々と話を聞いた。

そうやって話を聞いてたら、アキラもアキラなりに色々悩んでて、優子ちゃんはやっぱとんでもなくモテるらしいのね。

有形無形様々な誘いを受けてたりして、アキラは都度やきもきしてると。

まあそうだろうな…とは思いつつ聞いていると、そりゃアキラも心配するなみたいな話がゴロゴロ出てくるのよ。

バイト帰りに車で送ってくって言われて身体触られそうになったとか、ストーカーみたいな奴がいた事があるとか。

で、アキラは1年も2年も離れてたくない。

こんな気持ちで行っても集中できそうにない、みたいな感じで凹みまくってた。

途中から段々ボロボロ泣き出しちゃって、泣いているアキラを初めて見たりもした。

でも最終的には「行くしか無いんだよな」って事でその場は終わらせた。

でもやっぱり凄い転機だったんだよな。奴にとっても。

どうにも決断が付かない感じで電話が掛かってきて、やっぱりぐだぐだとするのよ。

俺は友達だし、割とそういう弱ったアキラを見るのが初めてだったから出来るだけ力になりたいから話を聞いてたんだけど、やっぱりどうしようもないんだよね。

行くか行かないかしかないんだよ。

これは個々人の判断だけども、正直言って女の子の事で逃すようなチャンスでも無いんだよね。

それは奴も判ってんだよ。優子ちゃんも「頑張って」って言ってくれてるらしいんだよ。

でもどうにも決心付かないんだよ。

どうしていいかわかんなくなっちゃっててさ、だから話は堂々巡りになっちゃって。

気持ちは判るんだよね。

社会に出たら転勤とか似たような状況はあって、そういう時も金を稼いでれば結婚も出来るしどうにでもなる。

両方どうにかする選択肢があるんだよ。

でもアキラの場合、金を稼いでるわけでもなければ優子ちゃんはまだ大学生だから、もう選択肢は1つだけなの。

それに「彼女が心配だし離れたくないから行きません」

なんて事も許されないわけよ。

それが判ってるから、だからこそ諦めが付かないんだよ。

本当に苦しんじゃって電話しながらポロポロポロポロ泣くのよ、アキラが。

まぁ、最終的には行きますって結論になって電話は切るんだけど、本当に苦しいんだろうな。

俺も判らなくはないから辛くなっちゃうくらい。

高校生の時とか大学生最初の頃とか、女の子との距離を測ってる時期って上手くいかないと本当色々苦しいじゃん。

俺なんか脳天気だったから、苦しみつつも乗り越えたけどアキラはどうしてもキツかったんだろうね。

また優子ちゃんが可愛かったから。

この子しか絶対にいないって感じで、優子ちゃんしか見れてない感じだったから。

「だから1回ちゃんと話をしようぜ。俺からもアキラがどれくらい苦しいかってアキラからは言いにくい事でも優子ちゃんに言ってあげるからさ」

って言って、3人で飲みという体裁で1回会う事にしたのね。

優子ちゃんと面と向かって話をしたのはその時が初めてだったんだけど。

それが会ってみると、ポワポワ可愛い外見に似合わず意外とピシっとしてるのよ。

ちょっと男気を感じるくらいに。

話が通じるというか頭が良いんだろうね。

凄く話しやすい子だった。

その割に、人の目を上目遣いに見て話す所とか仕草が可愛くてギャップがね。

それだけに、話しててこれは男好きするぞと。

アキラ目線で見るとちょっと俺も気持ち判っちゃうなっていう。

しっかりしてて頭良さそうなだけに不安定さみたいなものを感じるんだよね。

アキラからしてみるとその頭の良さそうな所も『もし俺より明らかに良い男がいたら…』とか考えちゃうだろうね。

こりゃ毒だなって思いつつも、アキラの不安感とかをさり気なく伝えるようにして、「新生活にナーバスになっちゃっててさ」

とか「優子ちゃんの事も心配なんだよこいつ、愛想ないけど優子ちゃんに振られちゃうかもとか思ってんだよ」

みたいに茶化しながら話をした。優子ちゃんもある程度判ってるんだろうね。

「アキラ君はそんな事言ってるんですか?心配いらないです!」

みたいに安心させるように答えてはくれてて、俺としてはそう答えるしかないだろうけど、良い返事をしてくれてるなって思って、意外といい子じゃないかって優子ちゃんの事を見直してみたりしてた。

アキラからも、「こんな感じの奴だからさ、ずっと親友だから何かあったらC(俺)に相談しろよ」

みたいな話があって、優子ちゃんと電話番号を交換したりして。

(まあ掛ける事はないだろうとその時は思ったけど)そんなこんなで良い感じで飲みを終えた。

一応LINEも教えてもらったから「変な話しちゃってごめんね」

「いえ、凄く気を使って頂いて、こちらこそ本当にありがとうございました」

みたいな軽いやりとりもして、これで少しはアキラも楽になったかなと思ったんだよ。

が、そうは上手くいかないよな。

その後もアキラからは出発するまでしょっちゅう電話が掛かってきて色々話をする事になった。

行く事は決定してたから、後は覚悟を決めるだけ。

だから俺も腰を据えて付き合った。

「優子ちゃんにはこういう愚痴は出来るだけ言うなよ」

って話をして、優子ちゃんの代わりに聞いてやろうかなと。

そんな中アキラがぽろっと「こんなに辛いなら、俺が帰ってくるまでCと付き合っててくれた方がまだいい」

「帰ってきた時に隣にいてくれればいい」

「Cなら女にも慣れてるし、本気にならないでくれたらいい」

「その代わり他に優子が好きになるような奴がいないって保証が欲しい」

そんな事を言って来た。

俺は「ふざけた事言うなよ。俺だって女は選ぶよ」

と冗談めかして答えてたんだけど、アキラは喋ってるうちに少し本気になってきたのか「もしそうなったらちゃんと言ってくれよ。マジで」

なんて言ってきたりした。

とはいえ、その次の日には「昨日言った事は忘れて」ってアキラから電話が来たし、でもその後も「優子ちゃんの事ちょっと見ててやって欲しい」

とかアキラからは言われたりもしたし、その後もう1回アキラと優子ちゃん、俺で飲んだりもした。

その場で聞いてると"アキラ、相当優子ちゃんにも言ってるな"って感じが見受けられた。

そんな感じで聞いてるうちに、俺の方もアキラの事が本当に心配になってきて「本当にそんなに未来を心配すんなよ」

って事と、「優子ちゃんだけじゃなく、俺にも小まめに連絡入れろよ」

なんて言ってるうちにその時が来て、アキラは行った。

そのアキラが行くにあたって、ああだこうだあった期間としては2ヶ月位だったのかな。

アキラのそういう所を見たのは初めてって事もあって、俺もビックリしたのもあるし考える所もあったし、一度言っておかなきゃなってのもあってアキラが行ってちょっとして落ち着いてから優子ちゃんと連絡を取って食事がてら以下のような事を言っておいた。

「アキラは凄く心配してたけど、あんまり難しく考えなくていいと思うよ」

「遠距離なんてどうなるか判んないし、別れる時は別れるし、好きな人ができたらそれはもうどうしようもないし」

「でもあの様子を見てると心配だからもしそういう事になったとしても時間は掛けてあげてね」

「勿論アキラの事を大事にしてもらえるならその方がいいけど」

優子ちゃんは「大丈夫ですよ」とは言いつつ結構プレッシャーとかもあったんだろうね。

「俺さんにそう言ってもらえてちょっとホッとしました」みたいな話になった。

「でも別れるなんて全然考えた事もないです」と。

いい子だなぁと素直にそう思ったよ。

飲みながら聞いてみると実際相当モテるだろうに、付き合ったのは殆どアキラが初めてらしいんだよね。

高校生の時の彼氏なんて付き合ったとも言えないぐらいの期間しか無くて、3日で何か違うと思って断ったみたいな。

「大学生になってちょっとモテるようになったのかもしれないですけどね。良く分からないんですけど」とはにかむ感じで言う。

可愛いなぁと思いつつ、ピシっとした話し方と背が低いのでついつい見逃しちゃいそうなんだけど、見てみるとおっぱいもデカいんだよ、結構。

話が進んで、ちょっと突っ込んで聞いてみるとSEXもアキラとが初めてだったと。

まぁそれについてはアキラから聞いてた。

で、少しだけ喋りすぎた感もあるかなと思いつつ帰りに送っていくと、ちょっと寒い気候。

優子ちゃんはフレアスカートとその下黒タイツ、上はニットセーターと可愛らしい上着みたいな格好。

相当いい、元々超可愛いから。

「今日本当に寒いですよね。終電まだですよね?ちょっとだけコーヒー飲んできます?」

と言われ、家に上がって座ってる所スカートまくってタイツの上から手を突っ込んだら「え、何でですか?え?」とか言ってきたけど、めっちゃ濡れてる。

「何で?駄目でしょ?駄目ですよ!ねぇ!?」と言ってきた所で指突っ込んだらぬるっぬる。

「ちょっ…駄目……俺さ…あああっ」

みたいにいい声で鳴くし。酒飲んだ後なのに、優子ちゃんからはすげえ良い匂いがした。

元々優子ちゃんも背が小さいから、抱え込む形になって俺も無言で責めた。酒と性欲って怖いな。

割ととんでも無い事してんなとは思ったが、人間とんでもない状態になる事ってあるんだなとその時思った。

相当抵抗されたのは確かだった。

「え、何でですか?」

「ちょっと駄目でしょ!?」等々。

でも、可愛い女の子の誘引力って異常だよね。

タイツの上から手を突っ込んでひたすらマンコを責めた。体勢も良かった。

ちょうど膝を付いて座ろうとした直後だったし、腰の後ろから手を突っ込んで掻き回せたから優子ちゃんが抵抗し辛い格好だったし、何よりいきなりだからビックリした方が大きかったんだと思う。

最初は少し俺の身体を叩いてきたりしたけど、途中から抵抗が止んだ。

そのうち中が解れてきたし、濡れ方がねっとりしてきて指で上下に掻き回せるようになってきても、ひたすら無言で責めた。

俺が無言だから、抵抗の言葉も同じパターンの繰り返しで「何で??ちょっと駄目でしょ???」

から「なん…で、ちょっ…・と駄目…!」

に徐々に良い感じに変わってきた。

「おかしいですよね?」も「これ…おか…んっ…しい…ですよ…」に変わった。

20分位かな?くちゅくちゅ音が出るようになってから、片手でTV消して出来るだけ音が鳴るようにしながら相当掻き回してたら中が熱くなってきた。

「…アキラくんに何か言われたんですか?」って聞かれた。

そこで初めて口開いて、「どう思う?」って言った瞬間、「嘘ぉ・・あっあっあっ!」って感じに優子ちゃんが崩れたのが判った。

多分俺が口を開いて安心したのと、自分の懸念してた事が当たったと思ったのと両方あったんだと思う。

「アキラくんにしろって言われたんですか?」

俺は無言で掻き回して、「…あっあっあっ」

「ねぇ答えて…・んっ!下さいっ…」

で掻き回して「ねぇ答えてくだああっもうっ…」

(クチュクチュ)

みたいな感じになりながら正直ちょっと悩んでた。

正直に答えても、アキラが言ったって答えてもどっちも正解じゃなさそうだったから。

ただちょっと感じやすいなこの子ってのと、その時の優子ちゃんのちょっと怒った口調で感じてるって問答の感じが自分的にかなり勃起度の高い感じだった。

特にGスポ付近を掻き回すと、「あああっ…!」って声が出た後に「…もうっ…!」って声が出るのが超エロかった。

しばらく俺の胸を押したり手を外そうとしてくる中、「ねぇアキラくんにしろって…あああっ…もうねぇっ!…」

上下に指を動かして、「あああもうっ…ねえっ…ダメですって…」って感じで続けた。

この時点ではマンコだけを掻き回しててお互い服は全部着たまま。

でも30分くらいかけて掻き回した後のGスポ付近の責めの辺りで少し様子が変わってきた。

優子ちゃんが身体を持ち上げてきて、俺の肩の辺りにしがみつくような体勢になってきた。

後ろから手を回してるから正直その体勢はやりにくいんだけど、ちょうど俺の口元に優子ちゃんの耳の辺りが来てたので、ケツ揉みまくるような感じで掻き回しつつ「そうだったらどうすんの?」って言ったら「あああ…もう…やっぱり…」つってめっちゃ顔上気させながらがっくりと首を折った。

そこら辺から片手はタイツの中に手を入れ、手マンかつ尻を揉みまくるような感じでもう片手ではスカートの上から尻を揉みまくった。

優子ちゃんは俺の言葉で少し落ち着いたのか、目を瞑って「んっ…んっ…んっ!…んっ…」

みたいに、俺の指がGスポ付近をカスる感じのタイミングで声上げてて、そこから会話タイム。

「やっぱり…もう、酷い…んっ…」

「アキラから何か聞いてたの?」

「…あっ…わ、判んないですけど…」

「何?」

「…んっ…んっ…言えない…」

(クチュクチュ)

「え…ああああっ…だって…浮気は絶対するなって。あっ…」

「で?」

「…んっ…んっ…で、もしどうしても寂しかったらいいよって…」

「で?」

「絶対しないっていいましたよぉ!ああああっ…ダメ…手外して…あんっ!」

そんな感じか、と把握。

「じゃあ、こうなる事も想像してた?」

「いきなり襲ってくるなんて思ってませんでした!」

食い気味で反論されたけど、これは優子ちゃんのミスだったと思う。

俺がちょっと笑った後、指2本突っ込んだ瞬間ピンって仰け反って「何で…あああっもう、超エロい…」

って呟いて俯きながら、両手でスカート抑えるみたいにして突っ張ってきた。

この抵抗したいけど抑えてる感じが超エロかった。

「アキラ以外の男は初めて?」

「…初めて…ですけど駄目ですよ…」

「何で?」

「だって…だってアキラくんだって絶対どうしてもって時だけって…ああっやあ…」

(クチュクチュ)

「ああああああっ…もうっ…」とにかく会話ではそこは死守みたいな感じで固辞された。

そこから優子ちゃんは一生懸命、「エロいですよ…」

「駄目でしょ…?」

「おかしいですよ…」って感じの繰り返し。

俺は無言で指1本、2本を繰り返しながらゆっくりと掻き回し続けた。

そのゆっくり掻き回したのが効いたんだが、落ちたなって感じたのは意外な行動からだった。

指1本から2本に切り替えるタイミングで、ゆっくりぬぬぬぬぬって入れたら「あああっ…それ…おっかしく…なる…!」

ってしがみつきながら、そのタイミングで片手でズボンの上からチ●ポなぞらせた。

すると、「ああ・・もうおっきい…!」ってめっちゃエロい声で言った後に握ってきた。

更に、優子ちゃんから「ねえ、口でして欲しいですか?」

「いいの?」

「…だってもう…口ならいいですよ…」

そこでマジで驚く事態になった。

とりあえずタイツ、パンツを脱がしてノーパンスカート、上ニットの格好にさせた。

そこで俺がベッドの上に上がって寝っ転がる体勢。

「ああ、もう、恥っずかしい…」

って言いながら、優子ちゃんが部屋の電気消して布団被って俺に覆い被さった直後、ぬるって舌が亀頭に這って「おおっ」

って思った直後、「んっ!」

チュバッ!ジュッ!チュッ!ジュパッ!ジュパッ!ってめっちゃ吸い込みながらの破裂音フェラ。

おいおいおいおいおいって思ったらさすがに途中から音は収まったけど「んっ!んっ!んっ!!」

って感じで布団持ち上がるくらいにめっちゃ頭上下させてくる。

でも、ちょっと覗いたら顔は真剣そのもので根本を抑えながら「んっ!んっ!んっ!んっ!」

って驚きの激しいフェラ。

見られてるの気づいてないからか途中で口離して手で口元拭ってる時も「ん…ん…」

って、何度も口の中で唾飲み込むみたいにしてから首捻って亀頭を舐るみたいに舐めながら咥えて、再度激しい上下運動。

でもあんまり上手くないのよ。

激しいし仕草もエロいんだけど、男のツボを判ってる感じじゃない。

締める部分も亀頭の周りじゃなくて、もっと深く咥えた亀頭の下を唇で締めてるから亀頭が捏ね回されるような気持ちよさが無い。

でもだから寧ろエロいフェラだった。

めっちゃ一生懸命首振ってて、疲れるんじゃないかって心配になるようなフェラ。

少し休憩させなきゃって思ったのと、気持ちよさからはツボが外れてるから布団持ち上げて「フェラ好き?」

「……………うん、好き」

「すっげえいいよ」

「…………やっだ…布団持ち上げないで…」

で、布団を下ろすとねろおって舌が這い、ジュパッジュパッて破裂音。

暖房が効いた部屋で、照明は寝る時に付ける用の小さいランプだけだからほぼ真っ暗、かつ無音ってのも良かったと思う。

部屋の中フェラの音だけでその音でも興奮してきてるのが判った。

段々、「フェラしたのは2人目?」

「…………うん」

「咥えるの好きなの?」

「…………うん、多分……」

「上手いよ」

「………本当?いけそう?」

「いっていいの?」

「え、いいですよ…」

布団被ってると見られてないと思うのか、会話の最中に裏筋舐めてきたりして、本当コイツ舌使うの好きだなって感じのフェラ。

そこら辺でもう限界。

フェラではイケないと思ったから、両肩掴んで持ち上げるようにして抱き締めて体勢変えるように押し倒してまた手マン。

「口でするよ…何で…あああっ!」

って声の後、スカート捲ってチンポ当てた所で「あっ!駄目、ゴム着けてっ!」

そういう優子の言葉をシカトして挿入。

「お願いゴム着け…ああっ…あああっ…ねぇ外で出して…!!」

そして本格ピストン開始。

美人なだけにエロ顔も結構緊張感というか真面目な感じなんだよ。

で、それがピストン受けながら「あっ!ねえっ…中で出しちゃ駄目だよ…あっ!ねえ、外で出して…中、駄目だよ…あんっ!」

って感じで訴えてくるのがエロい。

「ねえ、お願い。外で出して…あっ!あっ!」

「いいよ。

その代わりおっぱい見せて」

「ああ…やぁぁ…じゃあ…脱がせて…」

「駄目、自分で捲って見せて」

「…恥ずかしいっ…」

って感じで上半身脱がせ、俺は上半身シャツ1枚、優子ちゃんはノーパンスカートの格好で突きまくった。

フェラで結構感じてたのか、特に激しく突きまくったら「あっあっ!あっあっ!あっあんっ!ねえ、お願い、シャツ脱いで!」

「何で?」

「だってレイプされてるみたいなんだもん」

パンパンパンパン!!「あああっそれ、やあっ…!」

とりあえず激しく突きまくってたら目を瞑って「あああああっ」

って声が大きくなってきた後、「あああっ…恥ずかし…あっ…もう恥ずかしい…い、イキそう…!」

「イク?」

「…うん…凄い…初めてかも…」

「気持ちいい?」

「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!」

って声の後、後ろ手にシーツ掴みながら5回連続くらいでめっちゃマ●コがキュウって締まってきて、1回目のヒクヒク。

「動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」

からのピストン再開。

「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」

「何でもするの?」

「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!」

「それ以外だったらいいの?」

「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早く言って!」

(「イッて」だったかも)

「じゃあ、最後は口の中で出していい?」

パンパンパンパン!「ああっ…!」の後で、めっちゃ優子ちゃんの声がエロくなった。

「…いいよ、出していいよ!」

「俺のチンポ気持ちいい?」

「………うん。きもっちいい…」

「アキラがいない間、俺以外とSEXしちゃ駄目だよ。分かってる?」

「…何それ…あっあっあっ!しない、絶対しないよ…ねえ、アキラくん怒らないかな…」

「俺が話すから大丈夫だよ。それより分かった?」

パンパンパンパン!!「あああ…だって俺さんがSEXしてるのに…俺さんが怒られちゃうよ…」

パンパンパンパン!!「あああもうっ…激しくしちゃ駄目っ…ねぇ俺さんは怒られないの?」

「怒られないよ」

「…そうなの?あっあっあっ…じゃあ、いいよ…」

「何がいいの?」

「…アキラ君がいない時、俺さん以外とエッチな事しない、約束する」

「アキラにも約束出来る?」

「…出来る…」って所で限界。

胸揉みしだきながら突きまくった所で「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ…あっあっあっ、ま、またイキそう…」

って感じで優子ちゃんが2回目のヒクヒク。

これは俺も暴発寸前だったから、間に合って本当に良かった。

生挿入でイッてる時のマ●コの収縮は、本当に本能で吸いついてくるから一瞬だけピストン停止。

抜いて、もうギリギリって所で優子ちゃんが頭を持ち上げようとしたんだけど「あっごめんなさいムリ…」

って言いながらしがみついてきて「頭持ち上がんない…」

って言ってきた瞬間、無念にも優子ちゃんの腹に暴発。

発射しながらも、何とか顔の所まで持ってったら優子ちゃんが咥えてくれたので、最後の何射かは口内に出した。

賢者タイム中にめっちゃ怒られた。

「いきなり襲うってどういう事??」

「信用してたのに」

「アキラが行った後すぐってどういう事?しかも行って1回目の食事だよ?」

「絶対に生で入れちゃ駄目」

がメインで叱られた事だった。

俺からは、「アキラとしてないようなSEXを教える」

「SEXの詳細はアキラには教えない」

「ゴムは着けます」って言うような事を喋って、一緒にシャワーを浴びた。

そこで、「アキラとしてないようなSEXには興味がある」

「自分からもアキラには言うけど、もう少し経ってからにして欲しい」

「フェラはゴム無しでもいい」って事を優子ちゃんから聞いた。

とりあえず手マンとクンニ、その間のア○ルじっくり舐めでめっちゃ恥ずかしがりながらの1回、優しいピストンで「激しくバックから突いて欲しい願望」

と「さっきのア○ル舐められたのは恥ずかしいけど、初めてされて気持ちよかった」

という事を聞き出してからの「激しくバックから突いてもらうのは次の時」

って約束しながら優しいピストンイキをさせてその日はおしまい。

アキラへの報告は3ヶ月後になったけど、とりあえず報告も済んだ。

優子の事は責めないで欲しいと伝えた。

「覚悟はしてた」

「優子の事は責めない」

「でも会う時は事前に教えて欲しい」って事だった。

それからは、優子ちゃんに会う時は8回に1回(大体月1位)ペースでアキラに報告してから会ってる感じ。

とりあえずそんなとこかな。

【人妻OLに浮気エッチなイタズラ】カウンターで飲みながら手マンされて感じてる


私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。

入社してから色々面倒を見てくれてたので、やはり寂しかったんですが、退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談を言ってました。

ちなみに私もKさんも既婚です。私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。

転職先にはチームがないのでKさんは残念がってましたが・・・。

転職したKさんは、営業担当として色んなところを回っていました。

その会社にとって大手~中堅の辺りを担当していたようです。

当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったという事で挨拶に来ました。

ただ、Kさんの会社としても元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、正式といってもあくまで繋ぎみたいな感じでした。

その日、部署の皆で久しぶりという事でKさんと飲みに行きました。

全員で6人です。

昔話とか、Kさんの会社から見た業界の話とか、元々話が上手い人でしたがやっぱり別の角度から見た話なので皆凄く盛り上がりました。

1次会、2次会が終わった後で解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は途中まで一緒に帰る事にしました。

本当はもう1人同じ方向の人がいたんですが、1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。

もしこの人がいれば、その後の展開も違ってたかもしれません。

Kさんは「もう一軒行かない?」と言ってきました(この時22時半くらい)。

私の家はそこから40分くらいです。

「遅くなるってメールしときなよ」と、言う通りに旦那にメールをうって、Kさんと一緒にタクシーに乗りました。

着いたのはバーでした。

入り口の2、3段の階段と、天井と壁に少し、後はカウンターの中にぼんやりとした照明があるだけの、雰囲気のいいところです。

カウンターは空いてましたが、Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。

どうやらこの店にはよく来るようで、バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。

私とKさんは話の続きをしました。

向こうの会社の雰囲気とか、ぶっちゃけ給料とか、転職してよかった?とか、そんな話です。

Kさんは時々冗談を入れて私を笑わせながら、質問に答えてくれました。

お互い2杯ずつ飲んで、3杯目をオーダーした後で、Kさんは私に、「S(私)は俺が辞めて寂しくなかった?」と聞いてきました。

私が「そりゃー寂しかったですよー」と棒読みで返すと、「冷たいヤツだなー」と笑いながら、「どのくらい?」と聞いてきました。

どうやって返そうかな・・・と考えてると、「俺は結構寂しかったんだけどな」と言いながら、私の左手の指先を触ってきました。

私は「またまたー、お戯れを」と言いながら、ゆっくりその手を払いました。

まあこの程度ならよくある事なので・・・でも、Kさんは違いました。

自分の右腕を私の腰に回して、そのまま右の胸を軽く撫で上げるようにしながら、私の頭を大きな手で優しく掴んで、自分の方に振り向かせるようにすると、唇を重ねてきました。

最初は軽く、でも唇を確認するようにずらしながら、奥まで舌を一気に入れて、抜いてからもう一度・・・同時に左手では、私の太ももを外側、内側と撫で続けています。

私はパニクりながらも、どっちをやめさせるべきなのか考えていました。

どっちもなんですけど。

ソファのある場所はカウンターからは少し見える程度のやや死角です。

さっきオーダーしたものはまだ来ません。

なるほど、店の人が気を利かせてるんだな・・・と思いましたが、いやいや冷静になってる場合じゃないと自分に突っ込みながら、でもキスはやめられませんでした。

Kさんの左手はエスカレートしてきました。

スカートの中で、太ももの両方の内側を爪や指先でなぞるようにしながら、少しずつ奥に手を入れてきます。

キスをしながら、小さな声で「制服のスカートの短さは変わってないね」と言ってきました。

そんなに短くしてないです、の、「そんなにみ・・・」

のところでまた唇を塞がれて、指が前進してきました。

左手の指が、ついに奥まで来ました。

爪の先で、「ここが奥かな?」と確認するみたいにあたりをなぞりながら、その半径を少しずつ小さくしていって、指をショーツの上からゆっくり押し込み、上下に動かしてきました。

他のお客さんが気になってしょうがなかったんですが、ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、見ようと思えば見れますが、照明がくらいので覗き込まないと中の詳しい様子までは分からないようでした。

と思った途端、私の下の方が反応してきました。

元上司、取引先、仕事、雰囲気、テクニック、不安、期待、旦那・・・色んな事がいっぺんに頭をぐるぐるしました。

(だから?)反応したのかもしれません。

ショーツの上からなのに、「んちゅっ」という音が聞こえ(たような気がし)ました。

「ダメだなあ、ここはそういうお店じゃないよ?」とKさんは小声で言いました。

私はそれに突っ込みたい気持ちでいっぱいでしたが、声にならずに、Kさんの口の中で小さい喘ぎをあげるだけでした。

ショーツの上から弄りながら、Kさんは「ここではここまでにしとこうか?」と聞いてきました。

私がうんうんうんと頷くと、Kさんはそっと指を離しました・・・ように見せかけて、Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。

んー!んんー!とパタパタKさんを叩きましたが、2本・・・入れられて、同時に親指の付け根でクリの方も刺激されているようです。

Kさんは中を堪能するように、指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら回し始めました。

回す時に、一定の場所でクリにもあたるので、その度に声を出してしまいます。

「やめてほしい?」とKさんは聞いてきました。

頷くと、今度は「やめてほしい?」

「やめてほしい?」

「ほしい?」と繰り返して聞いてきました。

私がうんうんうんと頷いたので、最後の「ほしい?」

のところでもうんと言ってしまいました。

Kさんはそれを聞いて、そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?と聞いてきましたが、私が何も答えずにいると、また指を動かしながら、「ほしいでしょ?」と聞いてきました。

私は頷くしかありませんでした。

店員さんが「お待たせしました」とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、店を出ました。

Kさんは普段通りでしたが、私はドキドキしていました。

やはり真っ先に考えたのは旦那の事です。

別に仲が悪いわけでもないので、余計に後ろめたさがありました。

少し暗い顔をしてたんでしょうか、Kさんが「Sは見ない間にすっかり大人の女になったな」と言ってきました。

「そんな事ないですよ」と言うと、「でも、あそこであんな事をされても平気で濡らすじゃない?」と言うので、「平気じゃないです・・・」と言おうとすると、「まあこれから旦那の知り合いに色んな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」と言われました。

黙って歩きながら、濡れてくるのが分かりました。

ホテルに着いたのは1時頃でした。

普段旦那は先に寝ているのですが、一応メールを打っておきました。

Kさんがシャワーを浴び始めると、私はテレビをつけてショーツを見てみるとと想像以上に染みていました。

考えがまとまらないままベッドに仰向けになると、「バスタオル持ってきて」とKさんに呼ばれました。

バスタオルを持っていくと、Kさんは後ろを向いて、「拭いて」と言いました。

首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、今度は前を向いて、また拭くようにいいました。

胸、お腹、足・・・と拭いて、残ったところは、口で拭くように言いました。

目の前には血管の浮き出た、太さ、長さともに十分なものがありました。

Kさんのを唇で包み込むように先の方から奥まで咥えると、Kさんから息が漏れるのがきこえました。

口の中で舌をあれに絡めて、吸い取りながら上下に動かしました。

同時に指でサオの付け根の方を刺激しながら、口の届かない根元の方を唾液をつけた指で擦りあげました。

Kさんに、「Sのも見せてほしいな」と言われたので、咥えながらショーツを脱いで、しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに見せるようにしました。

制服の中はそうなってるんだね、今度その格好で打ち合わせしよっか?と言われると、触られてないのに体は反応してきました。

私は今まで他の人とこういう事をした事はありません。

なのにKさんには何か言われるだけで・・・反応してしまいます。

「たまには旦那以外のもいいよね?」

「Sは体が小さいから、さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」

「こっちの会社にレンタルされておいでよ」

「Sは舌もちっちゃいねえ」

「でも胸は結構あるよね、出して」

私が胸を出すと、Kさんは自分のを挟むように言いました。

いっぱい濡れているあれを胸で挟みながら、先を舌で刺激します。

元上司、現取引先、しかも旦那の知り合いの前で、下半身を剥き出しにしながら大きなものを胸ではさんで舐めてる・・・色んな意味でダメって思いながら、でも・・・って思ってると、Kさんが「最初のを口に出すよ」と言って、胸から外してそのまま私の口にねじ込んできました。

Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、私がえずく寸前までで止めて抜き、また奥まで・・・それを繰り返しながら、胸の方がいい?と聞いてきました。

私が首を振ると、「口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ」と言いながらだんだんスピードを上げて、両手で私の頭を押さえながら、あれを音を立てながら出し入れしてきました。

だんだん音が早くなります。

グチョ、ぺちゃ、くちゅ、という音がちょ、ちゅ、ちょになったと思ったら、Kさんは頭を押さえたまま、腰を私の口に密着させながら中に精液をいっぱい出しました。

凄い量でした。

「飲んで」と言われて一生懸命飲みましたが、私も経験した事ないくらいの量で、口から抜く時に糸を引いたまま一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。

全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、掃除するように言われました。

言われるままに裏のほうまで綺麗にしていると、メールが来ました。

旦那からでした。

でもKさんは、私の携帯を取り上げると、上から、横からカメラで撮ってそれを保存しました。

「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、って見せればいいよねえ」

って言いながら・・Kさんは私の口の中で自分のものを動かしながら綺麗にさせ、十分に楽しんでから抜きました。

「凄い格好だね・・・会社じゃ考えられないね」と言うので、「うちの会社にいた時にそんな目で見てたんですか?」と聞くと、「Sは皆にそう見られてるよ」と言われました。

シャワーを浴びてくるようにいわれて、服を脱いでからお風呂に行きました。

数時間前からの急展開に、頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を浴びていると、Kさんが入ってきました。

え・・・?と思う間もなく、立ったまま壁に手をつけさせられて、お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、突き出すような格好にさせられました。

Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、シャワーをあそこに浴びせました。

Kさんは、「ちゃんと綺麗にしないとね?」と言いながら、手に石けんをつけて、私のあそこを洗い始めました。

お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、「さっきの続きだよ」と言いながら、後ろから舌で舐めてきました。

時々太ももにキスしながら、Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。

まだ表面を舐められているだけなのに、私は息が乱れて、あそこは凄く反応してきました。

本当は自分で広げたい衝動にかられましたが、さすがに自制しました。

でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。

Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。

左手でクリを軽く弄りながら、ぴちゅぴちゅといういやらしい音を立てながらあそこを舐め続けるので、私は腰がガクガクしてきました。

「自分で腰動かしてるの?やらしいね」と言いながら、Kさんは舐めるのをやめて指を2本、後ろから侵入させてきました。

瞬間、私は「あああーーっ!ううっ」という高い声を出してしまいました。

(今でもハッキリ覚えています。凄く恥ずかしかったので・・・)

Kさんは指の先から根元まで、ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。

同時に空いてる方の手の指でクリを挟んで、擦るようにしながら、中でずぶ、ずぶと音がするように出し入れを始めました。

「気持ちいい?」と聞かれたので頷くと、出し入れのスピードを上げてきました。

ずぶっ、ずぶっ、だったのが、ずぶずぶずぶという感じになって、私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、自分でも動かしました。

もう自分でも何をやってるのか分からなくなってきました。

Kさんは見透かしたように、「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」と言ってきます。

黙って、でも腰を動かしたままで小さく喘いでいると、Kさんは「仕事だと思えばいいんじゃない?」と言ってきました。

「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」と言いながら、Kさんはクリを弄るスピードも早めてきます。

そんなの嫌・・・と言おうとすると、「まあでもそれでこんなになってるわけだし、もう言い訳出来ないね」と言いながら、また。

「気持ちいい?」と聞いてきました。

私は頷くのが精一杯でした。

するとKさんは指を抜き、代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。

えっ、と思いましたが、我に返って「ダメ、付けて」と言いましたが、Kさんは黙って腰を動かし始めました。

お風呂に入る前に見たあの大きさと形を思い出しました。

やっぱり・・・いいんです。

でも私は手を後ろに出して、Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、Kさんは私の両手をまとめて、私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、左手では後ろから左の胸を揉みながら、腰を動かし続けました。

「たまには旦那以外ともしないと、綺麗になれないよ?」とさっきと同じ事を言いながら、Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。

「飲み会のときなんか、皆Sの事いってたよ。胸とか、ちっちゃい事とか。冗談みたいに言ってるけど、半分マジだね、ありゃ」

「旦那は今頃熟睡してるよ。奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを喜んで咥えこんでるなんて知らずにね。

上でも、下でも」

「おいおい、中から溢れてるんじゃないの?凄い事になってるよ」

そう言われる度に、体は反応して、声が大きくなってしまいます。

「生理はいつ?」と聞かれたので、終わったばっかりです、と答えると、「もう上司じゃないんだし、です、なんて敬語使わなくていいんだよ」と言われて、でもすぐ後で、「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、じゃあ奉仕もしなくちゃね」とニヤッと笑ったように思いました(見えなかったけど、そう感じました)。

Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰を掴むと、一気に突いてきました。

「ぱん、ぱん、ぱん、」という音と私の「ああ、はあっ、ああっ」という声がシンクロします。

中に出されてもいいかも、というか、中に出してほしい、と思いました。

普段旦那にも許さないのに、この時はそう思ったんです。

さっき口の中に出された味とか、量を思い出して、奥まで注いでほしい、って思いました。

これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。

Kさんは「旦那に悪いなー」と言いながら、でも腰の動きを加速させます。

「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」

ぱんっ、ぱんっ・・・「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ・・・そして、「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で「ああああああああああああああああああっ」と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら乳首を指で弄ったりしていました。

「Sのって、凄くいいね。思ってた以上だな」

そう言いながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。

いかされたばかりなのに、喘いでしまった私にKさんは「今度旦那に会った時に、Sのアソコは凄くいいね、いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」と意地悪な事をいいます。

私はダメ、です・・・という気力もなくて、自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・・・。

【可愛いミニスカOLの痴漢体験談】ノーブラで手コキ・手マンでイカされる


先日、同棲している彼女が痴漢されたと愚痴をこぼした。

相手は複数みたいで、パンティの中まで手が入ってきたみたいで少し感じたそうです。

自分が言うのも変ですが、彼女は美人で、23歳OL、身長155cm上から83(Bカップ)-54-84です。

また露出系で、ブラウスはボタンを上の方をいつもボタン外していて、身長低いから上からブラチラノーブラの時は、乳首まで見えます。

基本スカートは短く、ストッキングが嫌いみたいで、基本ガードルばっかし。

痴漢さん達から見ればいいターゲットで、痴漢されるのがよく分かる。

彼女が痴漢されたのに、怒る気持ちより彼女が痴漢されるのを見たい気持ちが勝ってしまい、彼女にいつ痴漢に遭うのか聞いてみると、飲み会の最終便の時にしか遭ってないとの事。

今度の金曜日に女子会がある事を聞いていたので、場所の最寄りの駅を聞き、終わったら連絡してもらう事にしました。

当日彼女から連絡があった後、駅のホームで彼女を確認し、メールで『間に合わないから先に帰るよう』に連絡。

自分は普段着ない格好をして、彼女が乗る車両の後ろに並び乗りました。

乗る前に40代・50代のオヤジ達が話をしていたのを思い出しました。

オヤジ40代「あの子居ますよ」

オヤジ50代「あの子はいいね。今日もしっかり楽しみましょう」

オヤジ40代「今日も握ってもらいましょう。

降りる駅も同じですから、降りてからトイレに連れ込みましょう」

すると電車が来たので、後の会話は聞けませんでした。

昨日目覚まし時計のスイッチを切り、彼女をギリギリに起して会社に行かせた。

と言うのも、彼女はギリギリになるとよくノーブラで会社に行くからです、さすがにパンティは穿いて行ったようですが。

Tバックで色は濃いピンクで、フレアーのミニスカート。

上はブラウスにジャケット、が今日の彼女の格好です。

車両に乗り込んだ彼女は一番奥の角にいて、自分も彼女の後ろにつきました。

彼女の周りはさっきの40代・50代のオヤジ3人囲まれており、皆スーツ姿で背が低いが、彼女の胸元を舐めるように覗いていて、間違いなく彼女の乳首を見ている。

嫌な予感が当たった。

さっきの3人は、電車が動き出すと彼女にピタリくっつき、後ろオヤジが彼女のスカートの中に入れ、左のオヤジは前からスカートの中に入れ、もう片方の手でブラウスの中に入れている。

右のオヤジはブラウスのボタンを開け、生乳を揉んでいます。

彼女が抵抗しない事をいい事に、右のオヤジが彼女の手を取ってペニスを握らせているっぽい。

彼女の顔を見ると感じていて、何度もいかされていて、左右のおやじのペニスを手こきしている。

最寄りの駅に近づくと、オヤジ3人は彼女の服を直し、ホームに着くと彼女を囲んで駅外の公園に入っていきました。

俺の乳首を舐めている巨乳な彼女は後輩に手マンされてイッている


その日は俺(20歳)と彼女(17歳)、後輩の男(18歳)で呑む事になった。

彼女は細身だが胸はDくらいで、服装は清楚。顔は夏帆を少し細くした感じ。

まぁ、俺が一目惚れして口説いて付き合ったのだが、気づけば俺より彼女がゾッコンになっていた。

話を戻すが、その日後輩が突然「呑みましょうよ!」と言ってきた。

正直何で??って思ったんだけど、久しぶりに呑むか!って感じになった。

2人で呑む予定だったんだけど、途中彼女から『今日会いたい』と電話が来て、今の状況を話すと『女の子いるんでしょー?!』と疑いの声なら『来る?』と言うと即答で『来る』との事。

そして呑みが始まった。俺はお酒が弱い・・・彼女もだ・・・

後輩は夜の仕事をしてるので結構強かったみたい。正直知らなかった。

後輩が夜の仕事をしてるのもチャラい事も。

そして結構酔って来た時に後輩が「ゲームしましょう!」と言い出した。

相当酔っていたし、呑みの中でチャラいと分かった後輩とのゲームは完全に不安。

彼女も大反対だが、強引に後輩は始めた。

そして飽きてきた頃、「罰ゲームをつけよう」と言い出した。

いやいややってみると何の事もない。

後輩が出す罰は変な踊りを踊らせたり、モノマネなどで危ないものはない。

が、1番キツかったのは一気飲み。

俺の時だけ一気飲みが多い。そして案の定俺が1番にダウン。

布団の端へ彼女がそれを見て「えー寝るの?」と言い抱きつきながら隣へ。

後輩は何も言わずに電気を消して部屋は真っ暗に。

完全に酔って死んでいた俺に、彼女が寝ながらキスをしてきて俺もムラムラしてきて抱き合いながらチュー。

後輩がいる事も忘れてブラを外し、乳首をいじってたら寝てしまっていた。

気づくと彼女が俺に抱きつきながら俺の乳首を舐めていた。

その時違和感を覚えた。抱き合っているが、何か一本手が多い。

確認すると、後輩が寝ぼけてか彼女の腰へ手を回していた。

彼女に後輩の手が来てる事を言うと「えぇー?」と言いながら手を避けていた。

そしてまた俺は寝てしまった。次に起きると、彼女が息を荒くして俺の乳首を舐めていた。

それに俺も興奮して彼女の乳首を触ろうとすると、胸元に後輩の手があった。

動いてはいない。また彼女に後輩の手が胸触っている事を言うと、その手を避けながらも俺の乳首を舐めていた。

少しイラっとしながら手を俺がどかすと、後輩はうぅーんと言いながらまた彼女の胸へ手を。

その瞬間彼女が「んん」っと声を出した。強く揉まれたのか感じていた。

それに嫉妬を覚えつつ、このままにしといたら彼女はどうするのか気になってそのままにしておいた。

彼女はそのまま俺の乳首を舐めたり指でいじったりしているうちにもぞもぞしだした。

そしてたまに「あっ、んん」っと喘ぎ声を出していた。

その時は興奮してるのだと思っていたが、彼女がもぞもぞしてるのと同時に後輩の手が動いていた。

後ろから彼女のDカップを揉みしだいていた。

それに彼女は喘ぎ声を出していたのだ。

抱きついているので後輩が彼女の胸をどう揉んでいるかなどはそのまま伝わって来た。

そのうち、後輩が彼女を自分の方へ寝返りを打たせてキスをしていた。

彼女は「んん、んん」と言いながらキスをしていた。

そしてまた彼女は寝返りを打って俺に抱きついてきた。

その時にはもう嫉妬し、寝たふりをしていた。

彼女は抱きつきながらまた「あっ、あっ、」と喘ぎ声を出していたので、見ると今度は服を上げられ、胸を揉まれながら乳首をいじられていた。

そして、後輩が彼女に上を向かせて今度は乳首を舐めたり指でいじったりしだした。

彼女は「あっ、あっ、んん」と声を出して感じていた。

俺は彼女を引き戻し、彼女に「後輩に触られて感じてんの?」と聞くと、「え?んん、あっ、」と触られながら「感じてないもん」っと言っていた。

「てか、俺以外に何触られてんの?」と聞くと「ごめんね」と言いながら後輩の手を振りほどいて俺にキスをしたり乳首をいじったりしてきた。

俺は彼女に触られて彼女は後輩に触られて感じていた。

そして彼女は突然激しく「んん、んんーあっ、あっ、」っと喘ぎ声を出し感じていた。

また乳首触られて感じてるのかと思い、確認すると確かに胸を触られているが、明らかに感じ方が違う。

まさかと思い、彼女の下の方へ手を持っていくと、凄い勢いで彼女の腰が揺れていた。

そう、後輩に手マンされていたのだ。

彼女は「あっ、あっ、あっ、」っと激しくイッていた。

その後彼女はまた喘ぎ声を出したかと思うと「んんんーいやぁぁ」と声を出した。

その意味はすぐに分かった。後輩に後ろから挿入されていたのだ。

彼女は抵抗もせずに腰を振られていた事に嫉妬。

彼女に「何やられてんの?」と聞くと「んん、いや、違うの、あっ、んん」っと声を出している事に嫌気が差して寝たふりをした。

そのうち後輩は彼女を上に乗せ、抱き締めながらチューして、彼女に「中に出すよ」と言った。

彼女は「やだ、やだ、彼氏の以外やだ」と言っていたが後輩は無視して中に出していた。

翌朝後輩はおらず、彼女は隣で全裸で寝ていた。

彼女を起こし、何で全裸なのか問い詰めると何も覚えてないと言い出した。

その後家まで送り、メールで昨日の内容を話し、それからの連絡を全て無視した。

【メンヘラな元カノの見せ付けエッチ】元カレの前でセックス


先日、突然元カノに呼ばれて家に行ったんだ。すると元カノと知らん男がいた。

元カノ「友達の○○君」

男「ども」

俺「ども」

最初は3人でトーク、ゲーム、その他して過ごしてた。

それも飽きてきた頃、突然元カノが俺にキス。

俺「・・・」

元カノ「久しぶりだねー」

男は無言。そのまま迫られたんで、振りほどいて帰ろうとすると、元カノが泣きそうな顔で「ごめん、謝るから帰らないで」と。

男の方を見ても無表情で何も言わない。とりあえず距離を取って寝たふりをした。

そのうち2人がいちゃつき始める。

男「怒っちゃったねー」

元カノ「っん…そりゃそうでしょ、もう止めよ…っあ」

腹立ってきたので、いいところで起きて邪魔したった。

俺「ふぁー…ごめん、寝てたわ」

元カノは少し挙動不審、男は寝たふりが分かっていたとみえてニヤニヤしてた。

これにはカチンときたがスルーすると、今度は俺が見てる前で男が元カノにキス、そのまま胸触ったり下触ったりし始める。

俺はもう呆れて何も言わず何もせず、元カノは何故か少し嫌がる。

元カノ「やだ、だめ、」

男「えー?なにー?」

ニヤニヤしながら指でわざと音立てる男。元カノの喘ぎ声を聞きながら俺は煙草を吸う。

そのうち男がジーパンとパンツ脱ぐ。汚ねーもん見せんなと思ったが、俺よりデカくてちょっとショックだった。

男は元カノの股を開こうとする。が、ここにきて元カノがかなり抵抗した。

元カノ「やだ、入れないで」

男「もうこんななんだけど?」

元カノ「知らない、やだ」

男「……」

元カノ「やだ、やだ」

嫌がる元カノを無視してモゾモゾ動く男。

そのうち腰を振り始める。

元カノ「っん、あ、やだ、抜いて…っ」

男は無言で腰振る。時々激しくして音立てやがって本気でイラっときた、けど何より苛立ったのは元カノ。

もう「んっ、ん、あ」という喘ぎ声だけで、"イヤ"と言わなくなった元カノにだ。

どれくらい続いたかは覚えてない。けど吸い殻が結構な量になった頃

元カノ「お、俺くん…っ、あ」

俺「ん?」

元カノ「ティッシュ、取ってっ…」

俺「は?」

元カノ「ティッシュ、そこ、そこにあるから…早く、ん」

苛々が最高潮だった俺は箱ごと投げた。喘ぎながらもティッシュを2、3枚取った元カノはそれを男に渡す。

受け取った男は何をするでもなく腰を振り続けてたが、ティッシュを床に置くと勢いよく元カノから離れ、そのティッシュの上に出した。

吐き気がした。行為が終わって男はトイレに行った。

俺は腹が立ったので元カノを問い詰めた。

俺「どういう事?」

元カノ「『○○(俺)くんを妬かせたい』って話をしたら、『目の前で違う男といちゃいちゃしたら妬くかも』って言うから…」

俺「はあ?」

元カノ「ごめんなさい、けど私も俺くんに会いたかったし、その…俺くんとしたかったし…」

俺「・・・」

元カノ「だって○○くんいつもああなんだもん、乱暴だし、生だし…」

俺「・・・」

流石に呆れて帰った。事の顛末はこんな感じ。

終わるまで帰らなかったのは自分でも分からんが、滅多にない機会だ、なんて思いがあったのかもしれん。

実際はやはり苛々して仕方なかったわけだがこういうの寝取られって言えるのか分からんが、好きなやついるの?元カノからは1度だけ連絡あったが無視してる。

パンツの色は白だったな、ただし清楚な感じじゃなくてナイロン生地のやつ。

ちなみに、元カノはメンヘラビッチ。

メンヘラがいいな、なんて思ってる奴らは考えを改めた方がいいぞ。

【エロい身体つきの22歳女子】車内で手マンとフェラ


登場人物は
・俺(当時22歳)。
・典子(仮名・同じ歳)。
・彼女。
・U(典子の親友)。

その日は、四人で遊園地に遊びに行きました。みんな絶叫系が大好きで楽しんでいました。

元々は彼女と2人で行く予定の遊園地でしたが「2人で行くより人数が多い方が楽しい」からと4人で行く事になった。

これは俺の作戦だった。彼女が典子と仲が良かったのは知っていたから、典子を連れてくると思ったからだ。

俺は隙を見つけて典子の体を触りたかった。典子はスタイルが良いわけではないが、エロい体をしていてオナネタには何度も使っていた。

世間的にも人気があり、顔は仲間由紀恵に似ているようだ。思う存分遊んで、そろそろ帰ろうとなった。

Uの車で来ていたので「俺は疲れたから、助手席で寝たら悪いから後ろに座る」などと言い、後ろの席に座った。

典子が「私、助手席に座る」と言った時には彼女が助手席に座ろうとしていた。

結果、俺と典子が後ろの席に座る事になった。俺はチャンスがきたと思い、ひとまず場を盛り上げた。

帰り道は約2時間くらいだった。外も次第に暗くなってチャンスが近づいていた。

俺は典子の反応を伺う為に足をソフトタッチしてみたが、反応はなかった。

今度は座っているお尻の下に手を滑り込ませ、典子は俺の顔を見た。

俺は喋り続けながら典子の手を握った。前の2人は俺の話で笑っていて気付くわけもない。

1人興奮してきた俺は、典子の手を握ったまま俺の股間へと導いた。そのシチュエーションで俺は勃起していた。

典子は俺が勃起している事に驚いた様子で手を引いたが、俺は諦めず再び典子の手を股間に導いた。

今度は軽く扱いてくれ、手を離そうとした典子の手を押さえて目を見つめた。

すかさず俺は典子のローライズの腰辺りから手を入れ、パンティの感触を味わう。

しばらく感触を味わった俺は、パンティの中に手を入れ、お尻の割れ目を堪能した。

典子は俺のチンコを触ったままだ。俺はジーンズの上から典子の股間を触ってみた。

調子に乗った俺は、ジーンズからチンコを出して直接手こきをさせる事に。

典子は扱いてくれた。チンコの先からガマン汁が出ていた。いつもは早漏な俺もイケそうになかった。

そろそろ到着しそうになり、典子はシゴく手を早めたが結局俺はイケなかった。

そして俺は家に帰り自慰で果てた。それから1ヵ月後。ちなみに、実は全員同じ会社で働いてます。

その日は、俺の部屋(2LDKなので1人暮らしには広いかな)で、たこ焼きパーティーをしていた。

俺と彼女はかなり酒が強く、常に飲み過ぎる傾向にあった。Uは少しだけ飲んでいたかな。

典子は酒は好きではないが意外と強く、その日は俺が勧めるままに飲んでいた。

当然この日も典子に何かしようとチャンスを伺っていた。話も盛り上がって酒も進み、皆酔っ払い始めていた。

Uは酒が弱いから、少ししか飲んでないのに睡魔と戦い始めていた。

彼女は相変わらず飲んでいた。その時、典子がトイレに行った。

俺は「コンタクト外してくる」と言って典子の後を追った。

リビングのドアを出た斜め前にトイレがあり、トイレの横に玄関があって玄関の横に洗面所があった。

俺はコンタクトを外しながらトイレから典子が出るのを待った。トイレから流す音がして、扉が開いて典子が出てきた。

典子が「どうしたの?」と聞く、俺は「コンタクト外してる」と言って典子を手招きで洗面所に呼んだ。

俺は典子に「チューしよう」と言って口を出した。

典子は唇を付けてきた。俺は典子を抱き締めてディープキス。舌を絡めた典子も激しく舌を絡めてくる。

俺は典子の手を取ってチンコを触らせたが、当然この時点で俺は勃起していた。

典子は軽くシゴき、"ダメ"と言ってリビングに戻った。その後しばらく飲んでいたが寝る事になった。

俺は当然彼女と寝て、典子とUは和室に布団を敷いて寝た。俺は悶々としていて、とても寝付けそうにない。

横に彼女が寝ていても、俺の狙いは典子なんで彼女とする気にもなれなかった。

仕方なく、妄想で典子がトイレに来たら出ていって、いたずらしていた。

しかし、トイレに誰かが行くのは分かっても典子かUかの確認は出来ない…等と考えているうちに寝てしまった。

翌朝は休みなのに、早く目が覚めてしまい、リビングに行きソファーに横になってテレビを見ていた。

しばらくすると典子が起きてきて「おはよう。早いね」と言ってきた。

ソファーの横に座ってきたので2人でテレビを見ながら会話を楽しんだ。典子が「洗面所借りるね」と言って洗面所に向かった。

俺はチャンスと思いながらも彼女やUが起きるかもしれない状況にビビッていた。

しかし、彼女は基本的に朝は弱く、昨夜も酒を飲んでいたので多分起きないだろうと思い、俺は洗面所に向かった。

「タオルの場所分かる?」と優しい言葉を掛け近づく俺。

典子は洗面所の鏡に向って髪をとかしていた。俺は典子の後ろに立ち典子を抱き締めた。

典子の胸がデカイのは服を着ていても分かっていたが、手に触れた俺は勿論揉んだ。

典子は抵抗しない。そこで俺は典子の服の裾を捲った。へそが見えて「可愛い、へそだな」なんて言ってみた。

可愛いへそって何だ?と思いながらも更に上に捲るとピンクのブラが露になった。勿論ブラの上から揉みまくった。

ここまでやって後一線を越えなきゃ男じゃないと思った俺は、典子のブラのホックを外しブラを上にずらした。

綺麗な生乳が露わになった。典子の胸は乳輪も大きすぎず、色は濃くもなく薄くもなく本当に綺麗だった。

俺は典子の後ろに立っている状態なんで鏡越しに見えているし、典子とも目が合う。

勿論揉みまくった。乳首を触ると感じているのか女の目になっていた。

しばらく堪能した俺は典子の綺麗なオッパイを舐めて吸いついた。典子は声を殺し感じていた。

でも彼女が起きたらヤバイと典子は「おしまい」と言ってブラを直した。

俺は火がついてしまい、勃起したチンコを見せ「こんなんなった」と言った。

典子は扱いてくれたが「ヤバイから」と手を離す。

俺は「トイレに行こう」と典子を誘うが「ムリ」と言ってきかない。

仕方ないと思った俺は「そしたら、ココでフェラして」と強要した。

仁王立ちする俺の前に典子は膝をつき、俺のチンコを握り咥え始めた。

しかし、俺のチンコが思ったよりデカイのか下手なのか分からないが、歯が当たって痛い。

俺が「歯が当たって痛い」と言うと典子は「ごめんね、○○くんの大きいから」と言って歯が当たらないように頑張って奉仕してくれている。

喉に当たるほど奥まで咥えたり、裏筋をハーモニカを吹くようにしたりと頑張っている。

早漏な俺はフェラでも問題なく果てる事が出来る。時折上目で俺を見る顔が、堪らなく可愛い。

「もう少しでイキそう」と告げるとスピードを上げてくれた。

俺は典子の頭を押さえて腰を振りまくる。そして絶頂を迎え典子の口で果てた。典子は飲んで更に掃除フェラまでやってくれた。

俺は「ありがとう。今度は俺が気持ちよくしてやる」と言った。

典子は何も言わず微笑んだ。リビングに戻るとUは起きてきていた。Uが気付いたかどうかは分からない。

でもUは処女なんで、多分気付いてないと思う。

しばらく3人でテレビを見ながら会話をしていると、彼女も起きてきた。

何事もなかったように振る舞う俺等に、彼女も何も気付いてなかった。

彼女が隣で寝てるのに友達のパンティの中に手を入れて


昨日なんだが、彼女と彼女の友達が俺の働いてる居酒屋に来た。

んで二人とも結構酔ってったんで店が終わってから自分ちで飲むことに。

最初ははしゃいでたんだが友達の子のほうが寝そうになってたんで「寝るならベット使っていいからそっちでねなよ。」と俺が言うもうーんとか言ってグタグタ。

とりあえず起こすフリして抱えるときにDカップはあろう乳にタッチしまくりwんでとりあえずベットに運んだんだが・・・・

で友達も寝ちゃったし、俺らもそろそろ寝るかてな話になったんだが、うちのベットはセミダブルなんで3人はさすがに無理だろうと思い俺がソファで寝ようと。

彼女が「つめたらいけるからおいで」何て言うもんだから俺は飛び込みましたよ。

ええ。全力で!二人のおっぱいとおっぱいの間にダイブですよ!でもさすがにそれは許してもらえず。

友達・彼女・自分で川の字ですよ・・・orzしかもその時点で3時とか過ぎてて眠たさも限界なわけですよ。

あぁ今日はもうダメやし寝ちゃおうかな。とか思いながらウトウトしてたら・・・・・おまたせしました彼女が盛り出して触ってキタんですよ。

俺もうねる気満々だったんですねていたずらの気持ちだったらしいですが。

こっちも何とかおきて彼女の体に腕をまわそうとすると・・・彼女の背中のすぐ後ろに友達が寝てておなかに手が乗っちゃったんですよ。

なんかその瞬間根拠もないのに「こいつなにしてもおきねーんじゃないの!?」って考えちゃってですね。

彼女を抱き寄せるふりしてまずはおなかを撫で回し、スベスベの肌を堪能したあとにちょっとづつ手を上に上にもって行ったわけですよ。

そしたらブラにやっと指が到着wwwなんかいろんな意味で興奮しちゃってブラの布に興奮しちゃってしばらく布の上を行ったりきたりしてたんですが我慢できなくなっててぃくびのほうへ進みだしたわけです。

でもうわけわかんなくなっちゃてたんでたぶんガッツリもんでたと思います。

そんな事してる間に彼女がトイレいったんで服めくってブラを拝みましたよ。

かわいい水色でしたwんですぐにブラをずらしててぃくびを拝見wちょっとおおきめのエロいてぃくびが現れた。

そりゃ吸いましたよ。ええ吸いました。そりゃころがしましたよ。

ええもうころころとw今思えばあれでよく起きなかったな・・・・酒コワス。

そんな感じで彼女のトイレも終わりそうだったんですかさず自分が真ん中のポジションをキープ!そして寝たフリ。

トイレから戻ってきた彼女が真ん中に入ろうとするも断念。自然と自分が真ん中にwしばらくすると彼女も寝息をたてだして。

彼女も寝たあとさっきほどの大胆さもなくなって静かな部屋でちょっとでも触れば起きてしまいそうな恐怖に駆られながらもちょっとづつ太ももにタッチしてみる。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。そして徐々に太ももの上の手を置きさすってみる。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。そこからうちもものほうに手を持っていくマムコに手の甲があたる。

しばらく硬直。返事がない。ただの酔っ払いのようだ。

どきどきしながらも手をひっくり返して手のひらで触ってみた。

もちろんズボンの上からなんだがスベスベしてて気持ちいい。

そんな事してるうちに俺のてぃむこもえらいことに。

そこで友達の手をとって俺のてぃむこに添えてこすってみる。

もちろん握ってないんでさすってるような状態だが気持ちいい。なんか気持ちいいよ。

そんなたいした事はないだろと思うかもしれないが隣で寝てる彼女への背徳感やら寝てる友達への申し訳なさなどいろんな感情がまみえて興奮してたんだろうな。

そして俺も我慢できなくなってきてマムコに直に触りたいと思った。

だが冷静になればそんな事してもし起きたら・・・・逃げようもない現実が。

とか考えちゃってビビった。けど触りたい。でも怖い。けど触りたい。

でも・・・・・ちょっとだけならいけるでしょwwwあほだな、俺ってことでゆっくりズボンのなかに手を入れた。

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