エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

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手コキ

【女子大生にエッチな罰ゲーム】おっぱい見せながら手コキ・フェラ・セックス


昨年の7月に女房にヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて北海道に家族旅行するハメになってしまいました。

この金で風俗に何回いけるのか・・・。

ツアーの2泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。

ただ、温泉は広いし露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺にはいいロケーションだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。

とても女房とエッチどころじゃないし。

まぁそんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒ですっかり良い気分になり、22時頃には「あー極楽!」とばかりにウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。

こいつは、家の風呂でも平気で1時間入ってるし、温泉連れてったら2時間くらい平気なやつです。

「あいよー。のぼせるなよー」と声を掛け、再びトロトロと・・・ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう0時。

息子は大の字になって、爆睡中。

お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、「ね?遊んで!」だと。

「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」って事で始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ~満足って女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目が冴えてしまい、もう一回風呂行くかー、って所から話が始まります。

ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。

脱衣所のカゴが1つ埋まっていたので、「先客が1人いるのか」と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。

Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ~っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、ふと見ると、広い湯船の向こうの端に人影が2つ。

「あれ?1人じゃなかったけ?」

変だなー、と思い目を凝らしてみれば、「1人は女じゃん!あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな~」って思ったけど、こっちが悪い訳じゃない。

自分だって昔露天でエッチした事もあるし、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、という事で、そのまま居座りを決め込みました。

薄明かりの中でチラチラと視線をやると、まだ若い20歳前後くらいの2人は身動ぎもせず、無言で湯船に並んで浸かっています。

そうやって、落ち着かない10分ほどが過ぎて、出る事にしました。

大人しそうな2人だったので、イヤミの1つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」と声を掛けて脱衣所に向かました。

すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど・・・」

緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ頭を下げつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は・・・「あのー・・・ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」

ですと!!ホント「目が点になる」って奴です。

「は?何を出せって言うの?」

「あのー・・・あれです。そのー・・・せ、精液です。ご迷惑でしょうけど・・・」

話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏・彼女の関係ではなく、その晩の王様ゲームで負けてしまったと。

命令が『2人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採取してくる事』だと。

「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」

「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然立たないんです・・・」

「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ」

「本当に、助けると思ってお願いします。もう、2人に断られちゃったんですぅ」と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った2人が通報してる可能性もあるし、仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違いなし。

大体、こんなおかしな「上手い」話の裏があったら怖いし。

日頃の行いとかあんまり良くないし・・・等々、頭の中を駆け巡りました。

「仮にさ、俺が断って、あと誰も来なかったらどうすんの?」

「皆の前であの子とエッチしなければならないんです」

「あ、その命令なら俺も受けた事あるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの?」

「酔っ払った勢いだと思うんですけど・・・それでも良いって」

「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」

「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとても」

「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ」

「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで・・・」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。

しかし、何より根がスケベなこの私。

話の間にふにゃちんに少しずつ充血されて行きます。

多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。

一丁、人助け???してやるか・・・と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。

女の子の左隣に俺、右隣に男の子と、3人並んで腰掛けました。

「何だかおかしな話になっちゃったけど、大変だね」

「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません」

これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。

もっともホントかどうかは判りませぬが。

男はY君、大学1年生。

女はMちゃん、2年生。

結構酔っ払ってるようだが、これくらいのヌルい温泉だと、いつまでも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。

眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。

ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。

タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら太めの二の腕を眺めているうちに、3割ほど充血してきました。

湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらう事にしました。

「あのー、すいません。これお願いしますね」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。

「ちょっと待ってよ。まだ半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ」

「じゃ、袋開けときますから」

そんな会話をしているうちにMちゃんの左手が、俺の生チンに触れてきます。

軽く触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」

て事になるのですが、「そんな澄ました顔してお主やるなー」と思いました。

(もしかしたら風俗でバイトしてたりして)程なく7分立ちとなりました。

「Mちゃん、上手いですねー。とっても気持ちいいですよー」

「いえ、不得意科目なんですよ」と、はにかんだ顔はなかなか可愛い。

「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」

「すいません、それは困ります。勘弁して下さい」

「Y君いいよ、タオルの上からなら・・・」

許可をもらったので右手をMちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。

頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声を上げ、俺の胸に頭を押し付けてきます。

顔の好みなんて関係ない。

愛しさに、この瞬間ちんちんはMAXの充血となりました。

Mちゃんは左手で竿を掴みながら、右の手を尿道の先に当て、はく様に擦ってきます。

「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。

すると、「コンドームできますか?」

あ、そうだった。一旦Mちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。

湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付きのちんちんで湯に入るのはは初めてです。

変な感じ。さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びMちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。

中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにハッキリと判るようになりました。

もどかしいながら、そこを指でくりっ!くりっ!と摘むと、「んっ!はっ!」と溜め息をつきながら顔を押し付けてくるMちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ちいいけど手の感触が薄れてしまい、込み上がってくるモノがありません。

額に汗びっしょりかきながら手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに・・・誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。

手拭をちんちんの上に乗せていますが平べったいままでです。

「○○さん、まだ出ませんか?」

「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」

「すいません。全然ダメです」

「どれーっ?」といきなりY君の手ぬぐいを掴みとり、「ホントだー!ダメだー」と。

Y君「え、Mさん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。

ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした・・・しかし、このMちゃんって娘は一体・・・多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、Mちゃんはしてくれるだろうとは思いました。

でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから・・・とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか・・・と思いつつMちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。

Mちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ~っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、いきなり唇に吸い付いてきました。

もう、向こうからを舌入れてくるわベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。

手の方はただ握ってるだけ。Y君はと言えばそれこそ目が点になっており、声も出ない様子。

本当は生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をMちゃんの太腿に伸ばし、ゆっくりと膝の方から上に向かって何回も擦り擦りしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、「○○さん、き、はぁ~気持ちいいです・・・」とMちゃん。

右手で相変わらずMちゃんの髪を撫でながら左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う。

毛の感触に辿りついた時、Mちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、○○さんーそこはー・・・」と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。

「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので中指1本、垂直に差し込みました。

やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「Mちゃんが気持ちよくなってくれたら、俺もイケるからね」と呟いたらすっかり力が抜けました。

中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」て言いながらすっかり体を預けてくれました。

他の客を警戒しつつ、よし!指入れたろ!と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。

「もー、本当に止めてください。俺、○○先輩(Mちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。

あーしょーがない。止めるかと思いきや、Mちゃん曰く「Y君、ここまで来たら邪魔しないでよ」だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。

Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。

「あうっ!」と甲高い大声をあげたMちゃんは、ざばっ!とお湯の音を立てて卒倒します。

そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに「あはっ!あはっ!もうダメっ!」

て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて「いっちゃうっ!いっちゃうっ!はっ!はっ!はっ!」と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。

「Mちゃん。入れていいよね」

「うん・・・お願い、入れて下さい・・・はぁはぁ・・・」

もーいいや。

こんな時間に他の客入ってこないだろと勝手に決め込み、湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため手でMちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から「んふっ!」と吐息を上げながら背中を弓なりにするMちゃん。

ちんちんが奥に当たる度に「んふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすMちゃんが可愛くて愛しくて、20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深く逝きました。

もうちょっと頑張れば再度Mちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを洗い場で自分で手コキしてるし・・・おいおい。

俺は一体何だったんだ?正気に戻ったMちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と言われ、外してもらいました。

その上、「ちょっとだけ、綺麗にしてあげますね」と再びふにゃになったちんちんをぱくっと咥えられ、2~3回レロレロされました。

疲れきった顔のY君。

使用済みのコンドームを振り回してるMちゃん。

とりあえず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。

あ、女湯にはまだ人がいたんだ。

アブねーアブねー。で、2人を誘導。

とんでもない一夜は終わりました。

俺はといえば汗ダラダラで湯あたり寸前でした。

【彼女じゃない女の子との気持ち良いセックス】止められないフェラでバレる浮気


俺が23歳の頃の話。1個下の彼女がいた。名前は咲。

咲とは2年くらい付き合っており、その間大きな喧嘩もなく仲良くやっていた。

咲には昔からの親友だという女友達がいた。名前は梨奈。

小柄で人懐っこい性格の女の子で、結構可愛い。

付き合って1年くらいの時に梨奈を紹介されたんだが、その日が楽しかった事もあってか、それからちょくちょく3人で遊ぶようになった。

咲が親友というだけあって普通にいい子だった。話しやすいし、気も利くし。

気分屋なところがあって、ちょっと扱いに困る時もあったけど。

で、咲とは2ヶ月前から同棲を始めていたんだけど、梨奈はその間3回ほど泊まりに来てた。

ちなみにただ遊びに来た回数はその倍くらい。それくらい仲良い感じだった。

ある時、3人で宅飲みしようって事になって飲んだりつまみ食ったりしてた。

その日は何かよく分からんけど、かなり盛り上がって3人共飲みまくった。

最初にダウンしたのは梨奈、次に俺。次は…ダウンしてたから分からん。

目覚めるとベッドの上にいた。横には咲。

全然覚えてないけど、ちゃんとベッドまで移動したんだなと思った。

時刻を見ると、既に3時を回っていた。

梨奈はどうしたんだろう?帰ったかな?なんて思いつつ、隣に寝ている咲を起こさないように注意して小便しに行ったんだが、小便してトイレから出たところでリビングの方から名前を呼ばれた。

俺「お、梨奈いたのか」

梨奈「うん、今まで寝てたみたいwトイレの水流す音で起きた」

俺「そっか、寒くないか?掛け布団持ってくるか?」

梨奈「あーもうあるから大丈夫。咲が掛けてくれたみたい」

流石俺の彼女、気が利くな。

まだまだ眠かったので話を切り上げて「おやすみ」と言って寝室に戻ろうとした時、後ろから抱きつかれた。

俺「え?な、何?どうした?」

突然の事に驚く俺。

それでも動揺したら格好悪いと思っていつもの話すトーンで返した…つもり。

梨奈「私が◯◯(俺)の事好きって言ったらどうする?」

俺「え?えっ?いや、冗談だろ?」

梨奈「ううん、冗談じゃなくてホント」

俺「え、いや、えっと…俺にはその、咲がいるし…な?分かるだろ?てかお前まだ酔ってるんだろ?」

梨奈「酔ってないし、分かんない」

抱きつく腕に力が入る。あ、これマジなやつだ。そう思った。

それでも俺は咲の事が好きだし、裏切りたくなかったから、「ごめん、梨奈の気持ちは有難いんだけど…応えられない…」

なんてありがちな台詞を吐いた。

正直梨奈は可愛いし、性的な目で見る事もたまに…否、結構あった。

咲と付き合っていなければ多分OKしたと思う。

梨奈「やだ」

はい?やだってあなた、子供じゃないんだから。

俺だって今、邪な気持ち振り払って断ったんだからさ、分かってよ。

抱きついてた腕を離し、俺の前に回り込んでくる梨奈。

じーっと俺の目を見てくる。そしておもむろにTシャツ脱いできやがった。

遊んでいる時に何度か胸チラという形で見えて密かに興奮してたそれが、ガッツリと目の前に現れた。

俺「え?!ちょっ!いやいやいやいや!マジ駄目だって!」

理性が吹き飛びそうになるが、梨奈の身体から目を離し、何とか堪えて拒否する。

梨奈「断るなら今悲鳴上げて襲われたって言う」

俺「いやいや!それはまずいって絶対!頼むから分かってくれよ!」

梨奈「◯◯は私とエッチしたくない?私ってそんなに魅力ない?」

そりゃバリバリエッチしたいし魅力あるよ!!でもダメなんだよ!まだ先の事だけど、最近結婚の話がちらちら出始めたんだよ!大事な時期なんだよ!

俺「いや…そんな事はないけど…」

梨奈「じゃあして。

咲には絶対言わないから」

あばばはば!その言葉はあかんって!頭の中で天使と悪魔が囁く。

悪魔『ヤッちまえよ!黙ってるって言ってるしバレやしないさ!』

天使『ダメだよ!1回でもヤッたらもう終わりだよ!彼女を裏切るのかい?!』

悪魔『こいつとずっとヤッてみたいと思ってたんだろ?願ってもないチャンスじゃないか!』

天使『彼女と結婚する気があるんだろ?!心を強く持つんだ!さあ勇気を持って断るんだ!』

俺は咲が初彼女で、それも俺から告白してOKをもらったんだ。

それ以外は女っ気など皆無でモテた事もないし、ましてや告白された事など一度もなかった。

そんな俺に限って浮気などありえないと思っていたし、浮気する奴の気が知れないとも思っていたんだが、現実、選択を迫られてそれを迷っている自分がいる事に驚いた。

梨奈「お願い…◯◯の事ずっと好きだったの…」

ずっとっていつだよ?まだ知り合ってから1年くらいだぞ?こんな俺に一目惚れするわけないし、いつからだよ?なんてどうでもいい事を考えて軽く現実逃避してたらまた抱きついてきた。

上半身ブラだけの梨奈が密着してる。

心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいバクバクと鳴ってる。

そして、梨奈は俺の理性を崩壊させる攻撃をしてきた。

ズボンの上からチンコを触り、「大きくなってるね、嬉しい」なんて言ってきた。

そこはダメだそこは!ヤル気スイッチ入っちゃう!ジャンプのエロ枠の主人公なら、この後何やかんやあってこのイベントを上手に回避するんだろうけど、俺には無理だったようだ。

抱き締めてグイッと身体を寄せるとキスしていた。

その瞬間、やっちまったー!なんて思ったけど、もう遅い。

梨奈は悪戯な笑みを浮かべると、嬉しそうに唇を重ねてきて、どっちが先だったか分からないが舌を絡めて、いわゆるディープキスっちゅーもんまでしてしまった。

その間も、梨奈は俺のチンコをジャージ(家にいる時は大体ジャージなのです)のズボンの上から触っていたんだが、おもむろにズボンの中に手を入れ、直に触ってきた。

熱くなっている俺のチンコにちょっぴり冷たい梨奈の手が触れてビクッと震えた。

その後もゆっくりと上下に動かしてくれていたんだが、これがもう気持ちいいのなんのって。

浮気しているという背徳感から来るものなのか、尋常じゃないくらいに気持ちいい。

どれくらい気持ちいいのかというと、思わずイッてしまうくらい。

そう、俺は早々にイッてしまったのだ。

あれ、ヤバイ!?と思ってから早かった。

流石にこんなに早くイッたら恥ずかしいから、腰を引いて刺激から逃れようとした時にはもう遅かった。

俺はそのまま梨奈の手の中で射精してしまった。

ははは…と笑うしかない俺。

恥ずかしすぎる。

いくらなんでも早すぎた。

いつもはこんな事はないのに。

梨奈「あれ…もしかして出ちゃった?」

俺「…うん…ごめん」

梨奈「いいよいいよっ気にしないで!ほら、脱いで拭かないと」

優しさが痛い。

梨奈はテキパキとズボンとパンツを脱がせてくれて、「あーベチャベチャだね。てか凄い出たねww」

なんて笑いながらティッシュで拭いてくれた。

男としてのプライド、ボッキボキ。

梨奈は拭いたティッシュをゴミ箱に捨てず、自分の鞄に入れていた。

ああ、バレないように考えてるんだなと思った。

梨奈「ね、もう1回くらいならできそう…?」

俺「え、いや、まあ…多分」

梨奈「ん、分かった。大きくしてあげるね」

梨奈は俺の前に膝立ちになってチンコをしゃぶってきた。

ああ、ヤバい。

何これ、最高。

咲はSEX自体は嫌いじゃなかったけど、フェラはあまりしてくれなかった。

それなのに梨奈は自分から…良心というものが消えていく。

梨奈「チュプ…ちょっと移動しよっか。

◯◯、ソファーに座ってくれる?」

俺「え?あ、ああ」

言われた通りにソファーに座ると、梨奈は俺の開いた脚の間に座り、フェラを再開させた。

梨奈はフェラをしながら後ろに手を回すと、ホックを外してブラを脱いだ。

咲よりも小振りな、だけど形の整ったBカップくらいの胸が露わになった。

そしてそのまま「触って?」とでも言うように俺の手を胸に導いた。

梨奈の柔らかな胸を揉みながら、熱心なフェラをされている。

出したばっかの俺のチンコはすぐに再装填され、再度戦える状態にまで回復した。

梨奈「良かった。また大きくなったね」

口を離し、ゆっくり手コキしながら俺の目を見て喜ぶ梨奈。

そして、「◯◯も触って?もうビショビショだと思うから」と、言葉を聞いただけでも射精しそうな事を言ってきた。

梨奈もソファーに座らせ、お互い向き合うとまた唇を重ね、キスをしながらスカートを捲り、下着に手を入れ、アソコを触ってみた。

梨奈も負けじと俺のチンコを触ってくる。

梨奈の言った通り、アソコは既にビショビショに濡れており、ぬるりと余裕で中指が入った。

そのまま中を擦るように弄ってやると、可愛く、そしてエロい声で鳴いてくれた。

梨奈「◯◯の指凄く気持ちいいっ…もっと触って?もっとめちゃくちゃにしてっ」

何だよこれ。エロすぎだよ梨奈。

咲とのSEXは興奮するんだけど、微妙に平常心も残っている感じで完全に興奮しきれていないものだった。

だけど、今梨奈としているSEXは興奮純度100%って感じのもので最高に気持ちがいい。

アソコを弄りながらも、梨奈の二の腕、腋、胸元、首筋など興奮のまま、舌を這わせた。

特に首筋の辺りが弱いらしく、舐める度に身体を震わせて喘いで可愛かった。

梨奈「ねぇ◯◯…そろそろ…入れて?」

理性などとうの昔に消え去っていて、入れる事しか考えられなくなってた。

梨奈はソファーの上で立膝になり、俺の目の前で下着をずり下ろし、片足ずつ上に上げ脱いだ。

俺はそのまま梨奈の腰を掴み、グイッと自分の方に寄せるとそのまま腰を落とさせ、対面座位の体位で挿入した。

俺も梨奈も深い溜め息のような声が漏れる。

俺は梨奈の腰に、梨奈は俺の首に腕を回し、下から突きまくった。

突く度に梨奈はいやらしい声を上げ、俺は目の前にある胸にむしゃぶりついた。

梨奈「◯◯っ好き!大好き!もっと腰振って!んあっ気持ちいいよぉぉぉっ!!」

梨奈も相当感じているようで息遣いが荒くなり、過剰な程に喘いでいた。

SEXってこんなに気持ち良かったのか。

これが体の相性がいいって事なのか。

梨奈の身体全てに俺の性欲全てをぶつけられるような気がしてとにかく突きまくった。

俺「梨奈、梨奈ぁっ!俺も気持ちいいよ!マジで梨奈の身体最高だよ!」

梨奈「嬉しいっ!◯◯っこれからいつでも私の身体好き放題にしていいからっ!」

咲の事など忘れ、この身体をまた楽しめるのかと思うとそれだけでまた興奮した。

1回出しただけあって長持ちしていたが、それでも異常な興奮と快感により、限界が来た。

俺「んあっやばい梨奈!イキそう!!抜かないと!」

梨奈「いいのっ!◯◯っこのまま中に出して!お願いっ!!」

それでも流石にヤバいと思って抜こうと試みたが、梨奈がそれを拒み、更に腰を振ってきたせいで、我慢の限界が来てそのまま梨奈の中でドクドクッと果ててしまった。

梨奈としては子供でも作って咲から奪い取れればとでも思ったのかな。

中出ししてしまった後、腰を上げてやっと解放してくれた梨奈のアソコからドロッ…と精液が垂れてきた。

それを見てやっと冷静になり、やっちまったー!!と遅すぎる後悔をした。

梨奈「私達、しちゃったね…咲がいるのに。でも安心して?絶対咲には言わないから。だからまた…抱いてほしいな」

なんという甘い罠。

見事に引っかかってしまった。

そして、咲には言わないという言葉はこの後、見事に裏切られるのだった。

この一件があった後からというもの、梨奈は咲がいても隠れてちょっかい出してくるようになった。

あれは3人で居酒屋に行った時の事。

個室の掘り炬燵的な感じの居酒屋で、俺、俺の隣に梨奈、対面に咲という感じで座った。

この席の配置は、梨奈がたまには座る場所変えようよと提案したからそうなった。

普通に飲んで食べてくっちゃべってしてたわけなんだけど、ある時、梨奈が俺の股間に手を伸ばしてきた。

普通に咲と話して盛り上がってるのに何食わぬ顔で。

俺は驚いて梨奈の方を見たけど、梨奈は気にせず咲とお喋り。

お喋りしながら股間をいやらしい手つきで撫でてくる。

女ってすげーと思った。

咲の方からはテーブル下で何が行われているか死角となって見えないようで、咲もいつも通りの感じで楽しそうに喋ってた。

梨奈はそのまま俺のジーパンのチャックをゆっくり下ろし、その隙間から手を侵入させ、またパンツの上から触ってきた。

ベルトをしていたため、梨奈は少し窮屈そうに触っていたけど、俺は触られている刺激と咲が目の前にいるのに触られているという背徳感から勃起させてしまっていた。

俺は自分でも最低だと自覚しているが、もっと気持ちよくなりたくて、咲にバレないようにベルトを緩め、パンツをずらし、チンコを露出させた。

梨奈は申し合わせたように、露出したチンコを握ってきて、相変わらず楽しそうに会話しながらゆっくりと手コキを始めた。

居酒屋という場所で、咲にバレるかひやひやしながらの行為は俺を興奮させ、我慢汁が溢れてきた。

梨奈はそれに気づき、亀頭全体に塗りたくった。

動きを速くしたらバレる確率が高くなるため、ゆっくり、ゆーっくり、チンコを責められた。

それから10分くらいした頃か、咲がトイレに行ってくるというので立ち上がった時にバレないよう急いでチンコをしまって見送った。

すると、梨奈は待っていたかのように抱きついてキスしてきた。

梨奈「チュ…っ…はぁ…◯◯とずっとキスしたかったの…」

キスしながらズボンに手を入れ、器用に片手で再度チンコを露出させるとまた扱いてきた。

俺も興奮して舌を絡ませて梨奈に応え、服の上から荒々しく胸を揉んだ。

こうしていられる時間は短い。

なんせ咲がトイレ行ってる時間だけだ。

限られている時間という制約があるからなのかこの時は燃えた。

梨奈「このままじゃ◯◯辛いよね?戻ってくる前に出せるかな?」

そう言うと扱くスピードを一気に上げてきた。

ゆっくり長い時間弄られていたせいか、準備万端といった感じで、すぐにでもイけそうだった。

俺「うあっやばい!めちゃくちゃ気持ちいい!でっ出るかも!すぐに!」

間に合うと確信した梨奈は、そのまま高速手コキで俺のチンコを攻めたて、チンコを口に含んだ。

梨奈「私の口の中にいっぱい出して…?」

この瞬間にドアを開けられたら一発アウトだっただろうな。

でも何とか間に合って俺は梨奈の口内に大量に射精した。

梨奈「…ん、んん…んぐ…っ」

梨奈は全てを受け止めると口を離し、少し時間をかけて精液を飲み干し、ニコッと微笑んだ。

梨奈「◯◯、気持ち良かった?」

俺「あ、うん。めっちゃ気持ち良かったよ」

梨奈「良かったー!あ、早くしまわないと!咲来ちゃう!」

なんてやりとりしていたほんの数分後、咲は戻ってきて何事もなかったかのようにその日は過ぎていった。

その後も3人で普通に遊んでた。

咲が梨奈を信頼しきってるのと、梨奈が隠すのが上手いのもあってか、疑われる事もなく、俺と梨奈の関係は半年の間バレずにいた。

もし疑われてたらすぐに俺がボロを出して発覚しただろうな。

女の感ってやつは凄いから。

罪悪感は勿論あった。

でも、どうしても梨奈の身体が忘れられず離れられなかった。

どんなエロい事要求しても絶対断らないんだぜ?てかむしろ喜んで要求を飲んでくれる。

そんな梨奈を手放せるわけなかった。

そんなこんなで運命の浮気発覚日…の前にその前日の話。

この日、咲は梨奈とは別の友達2人と日帰りでディズニーに夜行バスで行っていた。

帰りは日を跨いで1時頃との事。

俺と梨奈はチャンスとばかりにアパートでSEX三昧。

昼から夜までヤリまくった。

1日中2人ともほぼ裸だった。

0時過ぎた頃、咲が帰ってくるからという事で梨奈は帰宅した。

それで俺は1日中SEXし捲って疲れていて眠ってしまった。

それから1時間くらい経った頃かな、玄関の開く音がした。

その音で軽く意識が戻り、ああ、咲が帰ってきたんだなと思ったが、眠気が勝り、出迎える事もせずまた眠ってしまった。

そして、修羅場が始まる。

いきなり電気がついた。

咲は、俺が寝てる事を知っていれば気を使って電気をつけたりは絶対にしない。

眩しくて目を開けると…、咲「ねえ…これ、何?」

え?何で!?咲が手に持っている物を見て眠気が一瞬で吹き飛んだ。

咲「ねえ!?これ何って聞いてるのっ!!」

普段声を荒げたりしない咲が怒鳴ってる。

ビビる俺。

情けない事に、「あ…」とか「う…」としか言えない。

身体がガタガタと震える。

咲が手に持っている物、それは今日梨奈が身につけていた下着だった。

しかも上下セット。

間違いなく梨奈の物だった。

俺「何で…?」

咲「何で?じゃないでしょ!?聞いてるのはこっち!!ねえ…◯◯、正直に言って。…浮気してたの?」

咲は涙をいっぱいに溜めていた。

次第に怒鳴る事はなくなり、声のトーンが抑えられた。

それがまた恐怖だった。

俺「…えっと…それは…」

咲「相手は…梨奈?」

俺「え?!!」

何で分かるんだと思わず間抜けなデカい声を上げてしまった。

咲「やっぱり…そうなんだね。

この下着、私と一緒に買い物した時に梨奈が買ってたやつだもん…」

咲はその場に力無く崩れてしまった。

ぼろぼろ涙を溢れさせていた。

それを見て俺は遅すぎる後悔をした。

何より大切なものを傷つけてしまった。

一番つらいのは糞な俺なんかより咲だ。

一度に彼氏と親友に裏切られたのだ。

俺「あの…ご、ごめん…」

咲「謝らないでよッッ!!謝るくらいなら何でするの?!!!ふざけないでよ!!!!!」

全くもって正論だった。

俺はベッドから下りて咲の前で土下座した。

おでこを床に擦り付けて何度も何度も謝った。

咲「やめてよ…そんな事されても許せるわけないでしょ?◯◯の事も梨奈の事も大好きだったのに…私、馬鹿みたいじゃない!!」

顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。

これが全然別の理由で泣いているのだとしたら彼氏として抱き締めてやれたのだろうに、そんな資格はこれっぽっちもない。

全て俺が悪いのだ。

咲「お願いだからもう顔見せないで。

二度と私の前に現れないで…」

俺「あ…う…」

咲「出てって!!!!!!!!」

気迫に圧され、俺は何も持たずに外へ出た。

1月のそれも真夜中。

外は恐ろしく冷たい。

ガタガタ震える。

寒くてじゃない。

凄まじい後悔の念で震えていた。

俺はガチガチと歯を鳴らして情けなく泣いていた。

完全に自業自得。

俺なんかに泣く資格なんてないのにな。

俺はアパートの2階に住んでたんだがもう部屋には戻れないし、フラフラと階段を下りた。

財布も携帯も置いてきたから行くとこもないんだけどな。

??「待ってて良かった。

やっぱり追い出されちゃったみたいだね」

…え?この声…!俺「な、何で?何でだよ?!何であんな事したんだよ!!!!」

気がつくと梨奈に掴みかかってた。

同罪なのに、いや、最初に拒まなかった俺が一番悪いのに、罪を全て梨奈に擦りつけるようにして。

梨奈「だってこうしないと咲に◯◯の事取られちゃうもん。

そんなの絶対イヤ。

◯◯だって咲より私の事の方が好きになってたはずだよ?でなきゃ咲を半年も裏切ってまで私との関係続けないはずだもん」

俺「う……」

言い返せなかった。

確かに咲も好きだけど、梨奈の事も好きになっていた。

それは身体だけじゃなく性格までも。

梨奈「行こっ、今日はうちに泊まりなよ。黙ってれば親にバレないから」

梨奈は両親と実家暮らしだ。

家に行った事はないけど、そう過去に話してたのを聞いていた。

その日は梨奈の言う通りにした。

何も考える気になれなくて、目の前にある見せかけの優しさに縋った。

真夜中だったし、俺の存在がバレないように静かに梨奈の家に入り、靴を玄関に置かず梨奈の部屋へ持って行った。

これは梨奈の知恵。

俺はそんな簡単に気がつくであろう事も考えられなかった。

梨奈の部屋はあまり綺麗ではなかった。

部屋自体狭かったし、服やら化粧品やらが散らばってた。

それでもぬいぐるみとか置いてあったりして、女の子の部屋ではあった。

梨奈「今日は疲れたでしょ?◯◯は寝てて。

私はシャワー浴びてくるから」

梨奈が部屋から出て行くと言われた通り、ベッドに寝る俺。

ぼんやり部屋の天井を見ていると、先程の怒鳴る咲を思い出してしまう。

また涙が流れてきた。

どうにか元に戻る方法を考えてみるが、どうやっても思い浮かばない。

なんて馬鹿な事をしてしまったんだ…と改めて後悔し、同時に咲に申し訳なくなった。

あんなに俺に尽くしてくれた子なのに。

気付くと俺は眠りについていた。

梨奈「◯◯、寝ちゃった?」

どれくらい経っただろうか。

梨奈はシャワーから戻ってきたようだ。

微かに梨奈の声が聞こえたかと思うと部屋の電気は消え、梨奈もベッドの布団に入ってきた。

ベッドは壁に横付けするように置いてあり、俺は隅の方で仰向けで寝てた。

梨奈は俺の腕に自分の腕を絡めてきた。

梨奈「◯◯が私の部屋にいて一緒に寝てるなんて夢みたい…」

心身共に疲れ切っていたのもあって、話しかけられて意識はあったけど、返事はしなかった。

そうこうしていると、梨奈が布団の中でモゾモゾと動き、俺の下半身の方へ移動してきた。

すると、ズボンを脱がし始めた。

俺は流石に今のこの心境でやる気になれず、「ごめん、今日はもう…」

と言ったが梨奈は「◯◯は寝てていいから」

と言って結局下半身裸にされた。

そしてそのまま俺の萎びたチンコを口に含み始めた。

悲しいかな、俺のチンコはあんな最悪の事があった後なのに、刺激に反応してムクムクと大きくなっていった。

梨奈「◯◯大好き…ずっと一緒にいよ」

すぐにガチガチに完全勃起したそれを、いやらしい音を立てながらしゃぶってくる。

この半年の浮気期間に何度されただろうか。

梨奈は本当にフェラが上手かった。

何度も好きと言いながらフェラを続け、今日何度も出したのに、今日あんな事あったのに、恥ずかしげもなく射精してしまった。

梨奈は毎回当然のように口で受け止めて、飲み干してくれる。

フェラがあまり好きではない咲では考えられない事だ。

フェラ後も恋人のように抱きついてきて、「◯◯、おやすみ」

と言った後、キスされた。

そして2人で眠りについた。

次の日、梨奈の制止を振り切り、謝りに行った。

話し合い(になってないけど、)の最中、梨奈が来た事で修羅場勃発。

本当に親友かよってくらいの罵り合い。

ちょっと引いた。

話し合い(になってないけど、)の末、アパートは引き払う事になり、とりあえず携帯と財布と最低限のものを持って出てきた。

梨奈が来た事もあって、再縁の話は出来なかった。

てか、どうしたいのか自分でもよく分からなかった。

当面の住む場所がなくなった俺。

流石に実家住みの梨奈のところに転がり込む事は考えず、事情を話して友達の家にしばらく泊めてもらう事にした。

その友達からは「お前最低だな」とストレートな意見を頂いた。

それでも泊めてくれてありがとよ。

梨奈は相変わらず俺にべったりで、しばらく彼女は…と断っていたけど、押しが強くて付き合う事になった。

俺は隠しているつもりだったけど、咲に未練を残しつつ付き合っている事がバレてたらしく、次第に梨奈が変わってくる。

少しの事でイライラして喧嘩をふっかけてくる。

喧嘩→仲直りのSEX→喧嘩→仲直りのSEX→以下ループそんな感じだった。

ちなみにSEXもただのSEXじゃなく、咲とはしなかったアブノーマルな事も多くした。

結果、1年も経たないうちに限界が来て破局。

別れ際は逆に俺が梨奈に依存してる感じで酷いもんだった。

あれだけ俺に好き好き言ってた梨奈はゴミを捨てるかのようにポイッと俺を捨てて去って行った。

とまぁ、因果応報な感じで終わりですわ。

【可愛い彼女と初めてのエッチ】パンチラしながら手コキ


大学生の頃の話。1人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合った典子と同棲をしていた。

典子の姉はテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人。

その妹だけあって典子も美人。柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。

バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構羨ましがられていた。

そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。

典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。

俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、何をするにも新鮮だった。

大学の友人で明雄と言うヤツがいたが、俺とは何かと気が合ってビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。

俺と典子と明雄の3人で遊ぶ事も多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。

明雄は、本当に典子の事がお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。

と言っても、典子は明雄の事を友人としては好きだったが、男としては全く好みでないらしく、意識すらしていなかった。

その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。

「ホント典ちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛いじゃん!モデルやらないの?」

球を突きながら、明雄が言う。

「うん・・・事務所の社長さんに、しょっちゅう言われるんだけどね・・・私人見知りだし、無理だよ」

典子が恥ずかしそうに言う。

実際に、お姉さんと同じかそれ以上の美人なので、やれば人気が出ると思うが、俺としてはやって欲しくない。

遠くに行ってしまいそうで、不安だからだ。

そんな感じで遊んでいて、酒も多少飲んでいる事もあって、良い気分になってきた。

明雄も少し酔っていて、典子に少し下ネタ的な事も言い始めた。

「典ちゃん、仁と別れたら俺と付き合ってよ。予約させて!」

「典ちゃん、1回デートしてよ」

「典ちゃん、ほっぺでいいから、ちゅーしてよ!」

そんな事を言ってはあしらわれていた。

そして、ダーツをする事になって、カウントアップでウォームアップしていると、思いの外調子が良くて、1000点狙えるコースだった。

「なぁ仁、俺が勝ったら、ほっぺにちゅーしてもらって良い?」

「はぁ?やだよ。典子も嫌がってるぞ」

俺はそう言った。

「ねぇ、典ちゃん、ダメ?」

「えっ?それは…」

典子が口ごもっていると、「いいじゃん!お願い!もし俺が負けたら、今日の飲み代全部出すから!」

必死の明雄の勢いに押されたのか、飲み代に釣られたのか分からないが、「うん・・・いいよ」

典子が承諾してしまった。ほっぺとは言え、キスされるなんて、まっぴらだ。

「マジかよ・・・まあいいや、負けねーし」

そう言って、超集中した。

明雄は邪念が入ったのかイマイチ伸び悩み、最終ラウンドで先行の俺が終わった時点で160点の差がついてしまった。

もうBULL3連でも追いつけない差なので安心していると、明雄が言い出した。

「なぁ、もし俺がここから逆転できたら、ほっぺにちゅーじゃなくて、手コキにしてくれない?」

「アホか!まあ、でもいいや。どうせ無理だから、手コキでもフェラでも」

俺がそう言うと、明雄はマジで!と嬉しそうに言って、典子は本当に?という顔で不安げに俺を見てきた。

そして明雄が深く深呼吸をしてテンポ良く3投すると、吸い込まれるように20のトリプルに3つ刺さった・・・明雄は、「うぉぉっっ!!」と、大きくガッツポーズを取り、典子は呆然とした顔になった。

死にそうな顔になっている俺に、明雄は「悪いねwどこでする?俺んち行こうか!」

そう言って、勝ったのに明雄の奢りでお会計まで済ませる。

典子は、「もう・・・仁があんな事言うから・・・バカ・・・」

そう言いながらも、明雄について歩き始める。

オロオロしながらついて行き、結局明雄の家に着いてしまった。

「ゴメンね、典ちゃん。約束だから。いいかな?」

あくまで優しく聞く明雄。

「・・・そんなに私にしてもらいたいの?彼女に悪いよ」

順子が小声で言う。明雄には、遠距離の彼女がいる。

「悪くない!全然悪くないよ!順ちゃんがしてくれるなら、今すぐ別れるよ!」

もう、必死だ。

「そこまで言うなら・・・約束だし・・・分かった・・・あっ!でも、手だけだよ!」

「マジで!超嬉しい!」

俺は、「そんなぁ…」

なんていう、間抜けな声を上げる事しか出来ない・・・明雄は、速攻でズボンと下着を下ろすと、チンポ丸出しの状態でソファに座った。

俺は、場の空気に飲まれてしまって何も言えずに見ていた。

典子は、明雄の横に座ると、既に勃起しているチンポに恐る恐る手を伸ばしていった。

俺と付き合うまでは処女だった順子が、俺以外の男のチンポを握ろうとしている・・・柴咲コウのような可愛らしい顔で、いつも俺だけを見てくれている順子が、他の男のチンポを握る。

おかしくなりそうだった。

そしてとうとう典子の手が明雄のチンポに触れた・・・おっかなびっくりな感じで昭雄のチンポを握ると、ぎこちなく上下に動かし始めた。

「うぉぅ!あぁ・・・堪んねぇ・・・」

明雄は本当に嬉しそうだ。

「痛くないかな?」

考えてみれば、典子は手コキなんてした事はないはずだ。

俺と典子のセックスは、フェラもクンニもあまりしない。

典子が恥ずかしがるというのが理由だが、手コキもしない。

結構早めに挿入してしまうので、そんな事はしないという感じだ。

ぎこちない動きが、だんだん滑らかになっていき、明雄も堪らないといった顔になっている。

「スゲェ気持ちいい!良いなぁ、お前は毎日してもらえるんだろ?典ちゃんと一緒に住んでるだけでも羨ましいのに、ホント良いよなぁ・・・」

そんな状態で話しかけられても、言葉に出来ない。

「なんか、違うんだね・・・同じ男でも、これの形とか、堅さとか・・・」

典子がドキンとするような事を言う。

俺のチンポは、自慢じゃないが控えめなサイズだ。

しかも、外人みたいに柔らかめだ。

コンプレックスでもある。

明雄のチンポは別にデカイという感じではないが、俺のよりは大きいし、見るからに堅そうだ・・・「えっ?どう違うの?俺のどう?堅いでしょ?」

明雄が調子に乗って聞く。

「うん・・・堅くてびっくりした・・・でも、これだとなんか痛そうだね・・・」

「痛そうって?セックスしたらって事?握ってて、想像しちゃった?俺とのセックスww」

明雄にそう言われて、みるみる顔が赤くなっていき、耳まで真っ赤にしている・・・。

「違うって!そんなんじゃないよ!」

「でも、ちょっとは考えたでしょ?」

「うーん・・少し、かな?」

そんな会話をしながらも、典子は手を動かし続ける。

「じゃあ、もう終わりで良いかな?」

典子が真顔で聞く。

「ダメだって!まだイッてないし!」

慌てて明雄が言う。

「えっ?手コキするってだけでしょ?イカせるなんて約束したっけ?」

典子がイジワルっぽい顔で言う。

俺も乗っかって、「そうだ、そうだ!イカせるのは約束に入ってないぞ!」

そう言った。

「マジか!?ズルくね?だったら、フェラもしてくれよ!約束だろ!?」

「ぐぬぬ・・・」

俺も典子も口篭る。

「分かった、じゃあ、手でイカせるって事で良いだろ?」

俺が折衷案を出す。

それを言う俺を、典子は"なに言ってんの?コイツ?"みたいな目で見たが、フェラなんてさせられるわけがない。

「分かったよ・・・早くイッてね」

典子が少し不満そうに明雄に言った。

しばらく上下に動かし続けるが、なかなかイカない。

「まだイカないの?」

典子が疲れたのか、そう聞く。

「ゴメン・・・俺、遅漏だからさ・・・典子ちゃん、ちょっとだけパンツ見せてよ。

そうしたら、すぐイクと思う」

「それはダメだって!」

俺が慌てて言うが、典子は冷静に「ホントにイク?見せたらイク?」

なんて聞いている。

「マジマジ!すぐイクよ!」

「・・・じゃあ、はい・・・」

そう言って、典子がスカートを巻くってパンツを見せる。

ピンク色の、ヒラヒラが付いた可愛らしいヤツだ・・・結構布が小さめで、セクシーで俺が大好きなヤツだ・・・それを他の男に見られるなんて、地獄のようだ・・・。

「うおっ!スゲーー!超可愛いじゃん!うわぁ・・・最高」

典子に手コキをされながら、典子のセクシーなパンツをガン見する明雄。

俺は典子のヘアがはみ出しているのに気が付いてしまった・・・布が小さいので、パンツの上からはみ出している・・・当然、明雄も気が付いていると思う・・・。

「あっ!ホントだ・・・もっと堅くなってきた・・・凄い、ね・・・なんか、堅くて怖いくらい・・・」

「でしょ?変な気持ちになっちゃった?」

「ならないよぉw」

あれ?なんか、楽しそうになっている。

他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。

多分、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触った事もない典子が、楽しげに手コキをしている・・・うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。

「イキそう?イケる?」

典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。

「あぁぁ・・・堪んない・・・スゲぇよ・・・あぁぁ・・・」

明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。

「ゴメンね・・・俺遅漏でさ・・・Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。

すぐイケるからさ!」

もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。

でも典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。

「あぁぁ・・・典ちゃん、最高!もう、イクかも・・・」

明雄はそう言いながら、目を瞑る。

「ホントだ・・・なんか、透明なの出てきた・・・」

先走りが出てきたらしい・・・「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って!イクからさ!」

「えぇぇ?それは・・・」

「言ってくれたらイキそう!」

イクのを餌にどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。

「うぅぅ・・このおちんちん、好き・・・」

「もっと大きい声で!明雄のって言って!」

調子乗りすぎだ!「明雄くんのおちんちん、好き!」

ハッキリとした声で言った。

「仁のとどっちが好き?」

明雄が叫ぶように言う。

「明雄くんのおちんちんが好き!堅いから好き!」

そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。

その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。

「ひゃん!びっくりした!凄いね・・・真っ白だ・・・」

恐らく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。

いつもゴムの中に出すので、見る機会がない。

「くぅ・・・すっげ堪んねぇ・・・」

本当に気持ちよさそうな明雄。

俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。

そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、「明雄くん、気持ち良かった?痛くなかった?」

「もう、最高!最高だった!ホント、俺と付き合ってよw」

「もうw何言ってんの!」

典子は満更でもない感じで、凄く嫌だった。

「良いから、もうしまえよ!典子、手洗ってきな!」

俺は無理矢理2人を離す。

典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰る事にした。

「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。

嫌な事させちゃって」

冷静になったのか、明雄が典子に謝る。

「全然!イヤじゃなかったよ。約束だし、仕方ないよね」

「仁、また勝負なw」

「うるせー!!もう負けるか!」

「えっ?またする気なの?」

典子が不安そうな顔で言う。

「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」

「勝負な!!」

明雄が力強く言ったのにつられて、「おう!」

なんて言って別れた。

帰り道、「なぁ、あんな事言って、酷いよ」

俺が批難すると、「負ける仁が悪いんでしょ?ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね」と言われて、言い返せなくなった・・・。

こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。

若い頃の、青臭い過ちでした。

【友達にパンチラやおっぱいで誘われて】フェラと手コキで大量射精


彼女と同棲を始め4年が経っていた。毎日顔を合わす4年は短いようで長い。

信頼や愛情は以前と変わらなくても肉体関係のマンネリは防ぎようもなく、かと言って2人で新境地を開発しようなんて欲もなくなっていた。

自然とセックスレスな日々に陥り、約2年半もの間彼女の敏感な部分に触れる事も無く、逆に触れられる事もなく、単調な生活だけが2人の共通点となっていた。

俺自身、募った欲求を満たす為に浮気や風俗といった行動を起こす事もなく、隠れてオナニーをするのがやっと。

彼女に求めては断られ、その度に険悪な空気になるのを見越しての防衛手段。

でも別れたいとも思わない、そんな日々の中での出来事。

30度を越える真夏のある日、彼女の友人の加世と3人で飲みに行った。彼女と同じ歳の加世は俺より5つ年上の32歳。

デパートの受付をしているからか、とても30歳を越えているようなようには見えず、上品な顔立ちと雰囲気。

反面普段は男っぽい一面を持っており、その落差が原因なのか男が出来ては別れを繰り返していた。

これまで何度もこの3人で飲みにいってよく遊んでいたのだが、この日は加世が終電を逃してしまい、近くの我が家に泊まりに来た。

その夜は酔っていた事もあり、楽な格好に着がえて3人とも寝てしまった。

翌朝、目が覚めると彼女が仕事に行く準備をしていた。加世はタバコを吸っていた。

俺はその日は仕事が休みだったので、久々に朝からパチンコでも行こうと思案していた。

彼女は慌しく準備を済ませ、「じゃあ、後は頼んだから!加世も早く仕事行きなよ!あ、洗濯物入れておいて」と言って出て行った。

加世は12時から出勤らしく、家を出るまで2時間近くある。

仕方ないから話の相手でもしてやろうとタバコに火を点けた。

寝起きだからかテレビを2人で見入る以外特に会話も無く、20分程経った時に加世が話し掛けてきた。

「Y君さぁ、最近彼女とHしてるの?」

「え?何で?」「◯◯(彼女)って前の彼氏もその前もエッチさせないのが原因で別れたからさぁ」

「そうなの?・・・それは知らなかったなぁ。うん。最近全然御無沙汰」

「やっぱりね。浮気は?」

「全然。風俗も行ってないし」

「どれくらいしてないの?」

「2年半くらいかなぁ。もう忘れるくらい」

すると彼女はニヤッと笑みを浮かべ、「じゃあかなーり溜まってるでしょ?」

「毎日自分で発電してるから全然平気!」と2人で笑った。

内心は誰でもいいからやりたい一心だけど、不思議と目の前の彼女とはよく知っているからか、女というより友達感覚で、その場で押し倒したいとは全く思わなかったし、そんな事を想像すらしなかった。

「じゃあ、こんなの見たら興奮する?」と言って、加世が穿いていた膝丈のスウェットを太ももの根元辺りまで捲り上げた。

今まで気付かなかったけど、白くほっそりとした加世の足は妙に色っぽく、足フェチな俺はすぐに反応した。

「いや、全然。それくらいじゃ興奮しないよ」俺は内心とは裏腹に強がった。

全く意識していなかった加世の足に見とれた。

「なーんだ。つまらないの。じゃあこれは」と、今度は着ていたTシャツの胸元を下にずらし胸元を見せてきた。

そんなに大きくないけど白い胸元が目に飛び込む。触りたい・・・今すぐ・・・。

「それでも興奮しないなぁ。だって加世は色気ないもん」ここで押し倒したらやれるのかもと一瞬思ったが、彼女の事を思うと理性がストップをかけた。

加世は5歳下の俺をからかうかのように小さな挑発をしている。

その顔はまるで子供と遊んでいるような。俺は必死に強がった。

しかし俺のアソコはギンギンになっている。

何もしなくても発射しそうな勢いだ。

「本当?残念。サービスしてあげたのに。じゃ、仕事行くから着がえるね。後ろ向いてて」

「何で?トイレで着がえなよ」

「だって狭いもん。昨日も着がえた時に頭打っちゃったし。見ないでよね」

俺は興奮しながら後ろを向いた。小心な俺は言われるままに。ガサガサと服を脱いでいく音がテレビの音に混じり聞こえる。

何か損したような感覚。自分の真面目さに腹が立った。

「もういいよ」加世の声がしたので振り向くと、そこには下着姿の加世が立っていた。

「どう?これで興奮したでしょ?」ピンク色の小さなパンティから毛がうっすらと透け、ブラの間から小さな胸が露わになっている。

そのまま加世は座り、三角座りをした。

M字になった股間から大きめのお尻の肉がはみ出して、いやらしい格好で俺の方を見ている。

俺は直視できないまでもチラチラと股間に目をやり、うっすらと濡れているようなシミを発見し興奮した。もうダメだ。

「おい、さすがにちょっとムラムラするよ。襲っちゃうから早く服着て仕事に行けよ」ダメだ。

こんな状態ですらまだ強がっているのか俺。

加世は俺の内心を見越してか、足を大きく開いた。

そこからは少し黒ずんだヒダがはみ出している。

すると加世は四つん這いの状態で俺の方に近寄ってきた。

「ねぇ、もう起ってるんでしょ?見せてみなよ」俺は、勃起を隠す為にあぐらの状態で座っていたがギンギンの状態を隠せるわけなく、「うん」そう言って俺は股間を少し突き出して見せた。

「あ?起ってる?!大きそう・・・」と言って俺の股間を見つめる加世。

マジマジと見ながら加世は言った。

「脱いでよ・・・」「加世が脱いだら俺も脱ぐよ」「え・・・」自分から挑発していながら、加世は困惑気味で俺の目を見た。

加世の女な雰囲気に俺はもう彼女の事など忘れていた。

早く見たい。触りたい。やりたい・・・。

「H君が脱いだら脱ぐよ。ホントに・・・」俺はジャージを脱いだ。

トランクスの前はビショビショになっていた。

トランクスも脱ごうと手をかけると、同時に加世の手が俺のアソコを軽く触った。

触れるか触れないか。焦らしながら上下にさすっている。

俺はただただ加世の手の動きに見を委ね。

小さな快感に酔っていた。擦る手が早く強くなりゆっくりと手で掴まれ上下し出した。

「はぁ・・」と声を洩らしてしまうほど気持ちがいい。

加世はトランクスの中に手を這わせ直接俺の息子を握り締めた。

「大きいのね・・・」加世は人差し指で裏筋をチョロチョロと刺激する。

加世にトランクスを脱がされしっかりと握り締められ、次第に手の動きが速くなった。逝きそうだ。

「どう?いっちゃう?」「うん」「まだダメだよ」加世はそう言うと俺の手を胸に持っていった。

俺は無我夢中で加世のブラを外し、小さな胸を触った。

乳首を転がすと、「あぁ・・」と小さく声を漏らした。

顔を近づけて舌でチョロっと舐めると、加世の様子が豹変した。

「あぁ・・ダメ!エッチな気分になっちゃう!・・・もっとして!」その声に反応して久々な女の体を味わった。

加世の目はうっとりして俺を見つめている。

俺は加世のアソコに手をやった。

俺のアソコを握っている動きが止まる。

俺はクリトリスを刺激した。

ゆっくりと指を動かすとビクっと加世の体が反応する。

そのまま俺にしなだれかかり「うぅ・・あぁー!」と言って肩で息をしている。

「ダメ・・いっちゃったよ・・」加世がか細い声で言う。

今度はアソコに手を入れようとしたら加世の手が伸びてきた。

「そこはダメ。彼女に悪いし」

「もうここまで来たら一緒じゃん」

「・・・でも」頑なに加世が拒否する。

止まっていた加世の手が動き出す。

クネクネとしたいやらしい手の動き、手の動きが止まった。

加世の顔が俺のアソコに近付く。

舌で裏筋を執拗に攻める。

加世の口の中に俺のモノがすっぽり納まる。

ぐちゃぐちゃといやらしい音が聞こえる。

髪を振り乱して俺のモノを咥えている。

加世のテクニックは凄い。

加世の咥えながら時折見る視線が快感を倍増させてくれる。

「・・・いっちゃうよ・・・」俺は言った。

「口の中はダメだからね」そういって手で激しくしごかれる。

顔を左に傾けながら俺の感じている様子を見ながら加世は笑みを浮かべて、「逝っていいよ。いっぱい出して」その言葉と同時に加世の手に放出した。

ドクドクと出ているのが分かる。

これ以上の快感は味わった事がないような。

佳代はティッシュを手に取り丁寧に拭いてくれた。

俺は余韻に浸りながら加世の顔を見ていた。加世は言った。

「もちろん彼女には内緒だよ。H君、可愛いね。私も逝っちゃった」そう言って加世は服を着、メイクをして仕事に向かった。

俺は加世の中で逝きたかったが、入れていれば後戻りできなかったのかも知れない。

そんな事はそれ以降なく、今も3人で飲みにいったりしている。

あの日の事は忘れたかのように・・・。

【女子大生の浮気な手コキ】小さい状態のおちんちんが見たいと言われ


当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。

同僚の優子は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。

身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。

優子には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

優子と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。

当時俺には彼女がいなかったことから「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね」とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。

そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。

優子に報告すると、「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。

その日、先にバイトを上がった優子が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね」と言って帰っていった。

翌日バイト中に優子から「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ」俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。

優子にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。

「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」と言うと、「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」という変な理屈に押し通され結局会うことになった当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。

飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しく優子はエッチ系の話もしていた。彼氏がエッチの最中におならをしたとか。

「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。

その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。

彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。

それこそ適当に流してその場は治まったが、優子は酔っていた。

帰りは優子の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔った優子を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。

最寄り駅から優子の部屋まで徒歩10分ほど。夜風に当たって酔いも醒めてきた。部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。

酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。

優子の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。

俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った彼女の言葉が浮かんできた。

するとそれを察したかのように優子は言ってきた。

「ねえ、さっきの覚えてる?」

「何のこと?」俺はとぼけて答えた。

「…見たい」優子は小さな声で言った。

俺が無言でいると「大きくなってないおちんちんが見たい」と言った。

「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」と言うと「こんなこと言えるのEくんだけだから。Nくん(優子の彼氏)には言えない」妙な話だが、この言葉に俺は納得した。

しばらく考え込んだが、「わかったよ。見るだけだぞ」俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。

しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。

そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると「どうしたの?」優子は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。

しかたなくパンツを脱ぐと優子は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。

「あれ?ちょっと大きくなってるの?」俺は赤面した。

「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ~。やらし~。やっぱり男の子ってやらしいんだね~」その言葉に更に興奮してしまい、優子の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。

優子は無言になり、俺も黙っていた。静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さない優子を見ていては無理だった。

「ねえ、出したら小さくなるよね?」と聞かれ、優子とのエッチを即座に想像した。

しかし、「私が手でやったら出せる?」と言ってきた。

俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、「たぶん…」と答えた。

すると優子は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。

「うっ」俺は思わず呻いてしまった。優子はストロークを始めた。想像以上に他人の手は気持ちがよかった。

「どう?出せそう?」あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。

「うん、たぶん」すると優子の握りが強くなり、ストロークが早くなった。

「うわっ」俺はペニスを優子の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。

優子は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。

「あの位が気持ちいいの?」聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。

俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。

「EくんのNくんより大きいよ。すごい」これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。

腰が浮き、「あ、いきそう。出そう」と言うと「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」優子は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。

俺は何とか堪えた。優子はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。

「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い」その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。

「あ、いく。出る。出ちゃう」俺は腰を浮かせ、喘いだ。

「出していいよ」その言葉を合図に俺は放った。

優子はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。

俺はしばらく放心状態だった。

「出たね。これで小さくなるかな?」優子の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。

俺のペニスは萎え始めた。

「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。

彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな」その優子の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。

再び勃起し始めたペニスを見て、「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」そうではなかった。

優子の淫語(というほどのものでもないが、優子は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。

7割程度の勃起したペニスを見て「これでNくんと同じくらいだよ、きっと」今度は優子と彼氏とのエッチを想像してしまった。

優子は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中には優子を目当てに来店する常連もいた。

彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。

その可愛い優子のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。

俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。

優子はしばらく見つめていたが、「もう一回出したら小さくなるよね?」そう言うと、またペニスを握ってきた。

感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。

優子がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。

「あれ?もう出たの?」

「いや、違うよ。さっきの残りだよ」俺が辛うじて答えると「ふーん、そういうものなんだ」と感心した様子だった。

後で聞いた話だが、優子は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。

出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。

優子も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。

「硬いね」俺はその言葉に興奮し、優子の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びる優子の生足にも興奮し絶頂を迎えた。

「あ、いく。出るよ」

「出していいよ。わたしの手でいって」

優子はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。2回目だったのでそれほどの量は出なかった。

「出たね」優子が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。

「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね」優子は満足したようだった。

【30歳年下の人妻と最近のエッチ体験】ガードがゆるい巨乳


私は、今年59になります。家内は、3年前に他界しました。

去年の暮れに、息子(26才)が結婚して、同居しています。

嫁は、暮れに会社を辞めたため、息子が帰ってくれまでは、嫁と二人っきりです。

嫁は、今年23才で、なかなかの美人です。

サイズは正確には知りませんが、87・58・85くらいのナイスボディーです。

はじめは、私といっしょにいることに慣れていないので、服装もちゃんとしていましたが、慣れるに従い、結構ラフな服装でいます。

先日も、胸が大きくカットした服を着て家にいました。

覗いたわけでもないのですが、胸を見ると、ブラジャーの隙間から乳首が見えていました。

久しぶりに、興奮してしまい、もう一度、ゆっくりと見てみたい願望が湧いてきました。

丁度、本の整理をしていたので、「美津子さん、忙しいか?少し手伝ってくれないかねぇ」というと、「はあい、直ぐ行きます」といって来てくれました。

家には、本が沢山あり、整理をしているところでした。

本のインデックスを一冊ずつ記入をして、分類をしています。

美津子さんに記入をしてもらうことにしました。

一冊ずつインデックスに記入をするために、前かがみの姿勢になるため、さっきは、チラットしか見えなかった乳首が、今度は、ゆっくりと見ることができました。

今までは、不思議なくらいに、女性として、意識をしていなかったので、美津子の乳首を見てからは、女性を強く意識してしまいました。

本の整理は2時間くらいかかりましたが、美津子は気が付いていないのかどうかわからなかったが、隠すようすも無く、ゆっくりと乳首を拝見させてくれました。

テーブルで整理をしていたので、美津子は椅子に座っていました。

私は、本を床において、ふと美津子の足の方を見ると、手伝いに熱中しているためなのか、両足を大きく開いていました。

両足の間からは、白いパンティーがはっきりと見え、その奥のほうは、なにか黒ずんでいるように見えました。

私は、久しぶりに、自分自身が大きく、硬くなり、触ってみたい気持ちがしてしまいました。

本の整理も終わり、今日は息子は出張でいないので、夕方になったので、「埃をいっぱいかぶったので、先にお風呂に入りなさい」というと、「私は後でいいですから、どうぞ入ってください」と言ってくれました。

お風呂のなかで、美津子のピンクの乳首を思い出して、何年ぶりかに自分で、しごいてしまいました。

それも、1回ではすまなくて、2回も出してしまいました。

明日から、楽しみが増えたのですが、だんだん、自分の気持ちがエスカレートしようで、心配です。

先日は、久しぶりに、美津子の乳首で興奮させられました。

昨日は、もう少し、なんとかならないかなぁ・・・と思ってお風呂に入って、丁度、石鹸が小さくなっていることに気づき、自分の息子を美津子の乳首を想像しながら、しごいて、大きくさせてから、「石鹸が無いから、持って来てくれるか」と大きな声を出して、美津子を呼びました。

直ぐに、石鹸を持って、美津子はやって来ました。

わざと、息子が少し見えるように風呂場の扉を開けて、石鹸を受け取りました。

一瞬、美津子と眼が合ったので、美津子は、私のを見たはずです。

「忙しいか」と聞くと、「いいえ」と答えました。

「ちょっと背中を流してくれるか」と頼むと、「いいですよ」と言って、風呂場に入って来てくれました。

タオルに石鹸をつけて、私の背中を、丁寧に洗ってくれました。

中腰で背中を流していたので、私の息子が、イヤでも見えていたはずです。

10分くらい経って「ありがとう」と言うと美津子は風呂場から出て行きました。

女性とSEXするよりも、今までに無い興奮をしてしまいました。

今度は、美津子が風呂に入っている時に、背中を流してやることを口実にして、美津子の体を、ゆっくりと見せてもらう。

息子の嫁(美津子)の体を見る機会は直ぐにやってきました。

息子は今週の土曜日にならないと出張から帰ってこないので、できれば、今週がチャンスとは思っていましたが、こんなに早く美津子の裸体を拝めるとは思っていませんでした。

先程、美津子がお風呂に入ったので、「昨日はありがとう。お返しに私が洗ってやるよ」

言いながら、半強制的に、風呂に入って行きました。

「お父さん、いいですよ」と困ったような声で美津子は言いましたが、既に、風呂場に入ってしまっているのでどうしようもない状況でした。

「いいから、タオルと石鹸を貸して」

タオルで前を隠していましたが、私に言われて、断れないので、前を隠していたタオルを渡しました。

お風呂に浸かっていたため、美津子の体はピンクに染まり、なんとも言えないくらいに、すばらしい姿でした。

タオルに石鹸をつけて、背中からゆっくりと洗ってやりました。

中腰の姿勢だったので、「今度は、立って・・・」というと、少し躊躇していましたが、観念したのか、意外に素直に立ち上がりました。

背中から、次は足の方を洗いました。足の間から、オメゲが見え隠れして、私も、興奮が高ぶってきました。

「こっち向いて」というと、さすがに「お父さん、自分で洗いますから・・・」と言いましたが、私から、前のほうに回って、足の前のほうを、気にしていないフリをして、続けました。

徐々に、体の上のほうに洗い続けて、胸の回りまでいくことができました。

「美津子のオッパイは奇麗だね。

久しぶりにこんな奇麗なオッパイをみたよ」というと、美津子も満更でもないように、微笑んでいました。

流石に、オメコまでは洗うのは気がひけたので、止めましたが、こんな近くで、美津子の体をじっくりと見れるとは思いませんでした。

「修次さん(息子)には、内緒ですよ」

美津子は、はずかしそうに言いました。

「わかった。わかった。二人の内緒にしておこうな」

わたしもそう言って、「今度は、私を洗ってくれるか」というと、意外にも「じゃあ、お父さんの服を脱いで、お風呂に入りますか」と、予想しないことを言ってくれました。

急いで、服を脱いで、浴槽に入りました。

美津子の熟れた体を見ていたので、その時には自分でも恥ずかしいくらい、大きくなっていました。

美津子のお尻を眺めながら、お風呂のなかで、さらに、息子をしごいて大きくさせて、「洗ってくれるか」と言いながら、浴槽から出ました。

前を隠さないで、美津子によく見えるように立っていると、背中から私の体を流し始めました。

当然、美津子自身も裸の状態です。背中から、今度は、前のほうを洗う為に、前に回ってきました。

私の息子の10センチくらいのところに美津子の顔がありました。

「お父さん、りっぱですね」

美津子が言ってくれました。

「洗ってくれるか」と言うと、手に石鹸をつけて、美津子の手で直接、私の息子を洗ってくれました。

「もう少し、強く洗ってくれるか」

私の我侭にも、いやな顔もしないで、しごくように、洗いつづけてくれました。

私の息子は、更に硬く、大きくなっていました。

「はずかしいいんだけど、美津子、辛抱ができなくなったよ」

その時には、今にも発射しそうな状態でした。

「今日だけですよ」

そう言いながら、しごくピッチを上げました。

私は、空いている両手で、美津子のオッパイを揉み、ひとさし指と親指で乳首をやさしく撫でました。

美津子も、その頃にはかなり興奮をしているようでした。

強い射精感がして、数秒後に射精をしてしまいました。

それが、美津子の顔まで飛んでいきました。

「ありがとう」

それから、二人で浴槽に入り、指で、乳首を触りつづけましたが、もう拒否をするような感じは無くなり、浴槽の中で、私のほうにもたれてきました。

でも、その日は、最後まではいきませんでした。

今日は、久しぶりに燃えてしまいました。

これから、また、今日のような事があると思うと、興奮して眠れそうにありません。

先程、寝室に美津子が行ったようですが、今日の事で、美津子もかなり興奮しているようでした。

後で、寝室を覗いてみようと思っています。

今日なら、美津子は私を受け入れてくれそうな気がしています。

浮気エッチを思い出してオナニーする真面目な人妻


私は結婚しており、25歳で子どももいます。主人以外とのセックスなんて考えたことはありません。

しかし高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。

たくさんの家族がとまりにきて、寝る部屋がなかったときのこと。仕方なくわたしと子どもがねる部屋に義弟を泊まらせました。

主人は仕事でいない日でした。義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。わたしがベッド義弟が下の布団でねました。

ふつうにふたりとも寝たのです。しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。

義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが義弟がしがみついて離してくれません。

奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。

ちょっと、、違うよって手でのけようとしても男の人の力はすごいので、ぜんぜんだめです。

しだいに、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもだめなことなのでたたいて気づかせようとわたしは必死でした。

でも気付かず、ちょっとまた眠りにはいったのか手の力が緩んだので逃げようとしたら「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。

義弟はたしかに奥さんと産後レスと聞いたことがあります。奥さんを愛していてかわいそうなくらい。

「だからわたしは違うよ!」と言ってもあまりわかっておらずまた強い力で押さえつけてきます。

キスもしてきました。愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで子どもがいるので大きな声はださないようにしてました。

実際は、かなり出ていたとおもいます駄目な気持ちと快楽とが混ざり合いへんなかんじでした。

びくりするくらいぬれてきました。義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でも駄目とくりかえしてました。

「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」って快楽をおしころしてもう1度いいました。

義弟ははとして暗い中目をこらしてこちらをみました。

「え?!ごごめん」とかなりあわてたようですごく申し訳ないとずっとあやまってました。

「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとはおもったんだでも夢のようなかんじでよくわからなかった」といいました。

「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。兄貴にはだまっておいて」っていわれ、ほっとして「大丈夫だよ、わたしがこんなに濡れてしまったこともいわないでね」と冗談まじりに言いました。

弟はいったん廊下にでましたが、戻ってきました。わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした。

「どうしたの」と聞いたら「ごめん。こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」と小声で申し訳なさそうに言われました。

かなりびっくりして動揺してどうしていいかわからなかったけれど正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました。

「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」と主人に申し訳なくおもいつつも、手でさわりました。

「ああ、、、すげーきもちいあこちゃんうまいんだね。」といってくれました。

あつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいました。もう、よくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました。

「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」といった義弟は私の口の中にたまっていたものを大量にだしました。

飲むのは苦手なのでティッシュにだしました。その様子をみていた義弟が「なんか。気つかわせせてごめん」っていいました。

わたしはかなり興奮していて息があらくなっていました。

「昔から知っているのにこんなふうになるなんておもわなかったね。」っていいました。

「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかったこのまましてもいいとおもったよ」っていったら「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」

さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました。

子どもが起きてないことを確認し、義弟が寝ていた布団に移動し、たくさん愛撫されました。

「今日だけ、、、ごめんね」といわれながらさわられたのでわたしのあそこはびしょびしょですすぐに義弟はいってきました。

大きくて主人のでは当たらないところにまできてもうおかしくなりました。

何回いったかわかりませんシーツはびちょびちょだしいけないことしているから余計にかんじちゃうしで…もうどうなってもいいとおもいました。いろんな体位でしました。

義弟は久しぶりの中だったらしくはげしかったです「おなかにだせばいい?」ときかれたけれどもうおかしすぎて「中で大丈夫だよ」っていってしまいました。

わたしの中で果てた義弟は「ほんとにありがとう正直○○(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」とぎゅっとされました。

それから10日くらいたちますが義弟とこんどに家族で旅行にいくので顔をあわせますどんな顔したらいいかわかりませんがお互いなにもなかったようにしたいです。

でもわたしの身体は義弟をもとめてしまいますオナニーも、あのときのことをおもってしてしまいます。

こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、
 

【目の前で彼女が犯される】童貞男の筆下ろしを頼まれて


極貧な学生だったので、夜、飲み屋の厨房手伝いのバイトした。

たまに出てくる社長のオッサン。土木とか金融とかやってて、怖い人だった。

ある夜、酔っぱらった社長を迎えに行くと、社長の金融の方の事務のバイトの可愛い女の子と一緒で「紹介してやるよ。付き合ったらどうだ。2人とも性格は俺が保証する」

それが彼女のミキだ。初めから正直に教えてくれたが、社長と数回関係があるらしい。社長の愛人整理と直感で分かったが、嬉しかったしデート重ねるうちに愛情も湧き、半同棲を始めた。

2ヶ月も経過した頃、夜になって社長が突然アパートにやってきた。

アパートは社員寮だから、社長は何度か来ていたが、今回は若い社員のAさんとBさんの2人を連れてきた。

Aさんは土木の方の新人らしい。Bさんは飲み屋のホール担当だが俺より年下で後輩だ。

ちなみに、バイトで社員寮に入れるのは別格扱いで、貧乏な俺を社長が気を使って入れてくれていた。

「この2人に女を教えてやる事にしたから、ミキ相手してやれ」

「社長マジですか。真面目に付き合ってるんで勘弁して下さい」と頼んだが、

「お前に貸してるだけの女だ。お前には散々金かけてやったし、この寮にだって無料住んでる。お前にだって女を用意してやってるんだ。文句ねぇよな」

いつも怖い人だったが、こんな凄まれ方をしたのは初めてで、やっぱこの人はヤクザだと再認識した。

ミキは「プロの女の所に連れてって下さい。私は素人ですから教えるとか出来ませんっ」と初めて見る怖いさで言ったが「ホストの借金を今返せるか?お前の好きなこいつもアパートから追い出されるぞ」と社長が低い静かな声で言うと。

ミキはだまって下を向いてしまった。どうも怪しいと思ったが借金の事は知らなかった。

Bさんは「社長、悪いっすよ。この2人はほっといてやりましょうよ」とフォローしたが、「どんな相手でも文句言わないって来るとき約束したろっ!それでもお前が出来るだけ綺麗な人がいいだの、普通の女の子がいいだの言うから、特別に連れてきてやったんだっ!」と一喝した。

そして社長は、床に座り下を向いたミキの前に座り、ミキのスエットとTシャツを脱がせると胸が表れた。

「おいA,B来い。一人1個ずつ胸をもんでみろ」AとBが、ミキの両側から胸を揉み始めた所で、社長がミキの下を脱がせ始めた。

ミキは手でスエットのパンツ持ってモソモソと抵抗していたが、一気に全て脱がされてしまった。

そこからミキは抵抗をやめ、両手で顔を隠した。社長はミキの足の間に入り込み、指で広げて「ほら見えたぞ」と言った。

AとBは、胸を揉みながら下を覗き込み、社長に言われて指を入れたりしていた。

「よし、始めるか。何人も相手をするのには濡れ方がたりないな。ローション出せ、持ってるだろ」

そんな事を社長が知っているのに驚いたが、押し入れからローションとコンドームを出した。

「ピル飲んでるのにコンドームはいらないだろう」

「社長、せめて中出しは勘弁して下さいよ」

「お前も今日は覚悟決めろ。見ろミキはもう覚悟決めてるだろ」と頭をはたかれた。

「全員、ズボンとパンツ脱げ」俺は頭に来ていたし、早く終わらせたかったので脱がずにいた。

社長はそんな俺を見てフンと笑うと「後々また面倒みてやるから」と自分も脱いだ。

社長の出た腹の脂肪から半勃起の男が床と水平に伸びているのが見えた。

「A、Bミキの横に来い。」

AとBがミキの横に来ると社長はミキの下に移動し、ミキにローションをたっぷりと付けた。ミキは両手で顔を隠したままだ。

「なれない時は先ずこうやって入れるんだ」社長は左手でミキの局部を開くと、右手で男を持ち押し込んだ。

そして「それから、こうやって足を持ち上げれば奥まで入るから、あとは自由にやってみろ」と両膝を持ち上げたり、ミキを折り畳むような格好で腰を動かしたりして説明するとミキから離れた。

まだ社長は出してない。相変わらずミキは両手で顔を隠したままだが、膝を立てた状態で局部が丸見えだ。

AとBはフル勃起の状態で、声も出さずにジャンケンしAが買った。Aの男は誰よりも大きく見ていて大丈夫かと心配になった。

Aが股間に移動すると、社長がミキの頭上に周り顔を隠したミキの両手を掴んで開いた。

ミキはAの顔と男をチラチラと数回見ると目を閉じた。

「ミキちゃん。事務所で見かけた時、可愛いって思ってたけど、セックス出来るなんて幸せだよ。」とAは社長がやった通りに左手でミキの局部を開くと、右手で男を持ち入れようとした。

2、3回突いたが、すぐには入らないようで、ミキは辛そうに顔を歪めたが、5、6回突くとぐぐっと入ったらしくミキは、「はぁっ」と大きく口を開けた。

何度か突いてAは社長がやった通りにミキの足を上げて、腰を押しつけると「ミキちゃぁん気持ちいいよぅ」とキモイ声で呟いた。ミキは、俺の方を見ると「見ないで」と顔を向こうにむけた。

俺は部屋の隅に移動し壁にもたれて様子を見続け、Aはミキの上の覆い被さり、ミキの足の間で腰だけカクカク・カクカク・カクカクと動かし「ミキちゃぁん好きだ!」

「出る、出るよっ」と、さらにキモイ声を出しながら動きが止まった。20秒程余韻を味わうとミキから離れ、Aの男がミキから出るのが見えた。

まだかなり大きいままだ。社長がティッシュを取って渡すと、Aは向こうを向いて処理し、ミキも向こう向きで立ち膝になりティッシュを股間にあてて何度かティッシュを見て確認したり、ティッシュを交換して拭いた。

精子が垂れる様子は見えなかった。ミキが汚されたとこの時強く思った。ミキが経験人数多いことは知っていたが、やはり好きな女がそれ以上に汚されるのは最悪の気分だ。

Bは、やはりフル勃起の状態で、早く始めたいらしく、Aの精液の処理をしている最中のミキの足や胸を触り邪魔そうだったが、ミキは何も言わなかった。

そして、ミキが横たわると「ミキちゃんごめんね。俺もよろしく」と入れ始めた。謝るぐらいならするなと思ったが、結局Bも性欲に勝てないのだろう。

Bも社長に言われたように初め、細身なBはAより全身を使うような動かし方で、Bは目を閉じ、口を尖らせるような表情がふとした拍子に、ちらりと見えたら、さらに頭に来た。

そして「あ~出そう・・」と動きが止まったから出したのか?と思ったがしかし、両足を肩に抱え再び動き出した。

ミキの肛門にペタペタ・ペタペタとBの袋が当たるのが見え、猛ピストンの後に果てた。

Bも余韻を楽しんだ後、抜き、足を広げてミキの局部をBが覗くと、ドロ・・・ドロ・・ドドドドっと精子が出た。

ミキは慌てて「絨毯汚れちゃう」と、局部を手で抑えながら起き上がり、ティッシュを股間にはさみ絨毯を拭き、シャワーに行こうと立ち上がろうとしたが、社長が「まだまだだ。後にしろ」と止めた。

「床が痛いな」と社長自ら布団を出すと、ミキは、「社長はまた今度でよくないですか・・」とため息をつきながらペタンと布団の上に座り、俺を見つめた。

社長は胸を揉みながらキスをしたりし、ミキを寝せたところで、「お前が見てると立ちが悪いな」この金で飯と酒とタバコを買って来い。と俺に言った。

社長のBMで、5分程度の所のコンビニで買い出しをしたが、むかついた俺はコンビニの駐車場でバンパーを蹴り少し傷を付けた。

そして急いで帰ったが、色々と込みで15~20分程度経過していた。

50m程度離れている駐車場から部屋の明かりが見えた時は、あの部屋でミキがやられていると思い、焦り、急いだ。

勢い良く部屋に入ると、ミキは床に座り後ろに手を付き、M字開脚の状態でAとBに写メ撮られていた。

俺が入ると慌ててA、Bは携帯を隠したがBは開き直り「顔を撮ってないからいいんだよ」と強気に言い社長が撮らせてくれたんだと開き直った。

それは、職場で俺に仕事を教わったりしていたBの態度とは全く違っていて、自分の弱さを噛みしめた。

ミキは風呂に消え、俺たちは大量に買ってきた飯やお菓子、酒で飲み会が始まった。皆、無口に食べ始めたが社長が「どうだ、女は」と質問したので、少しずつ話が出始めた。

勝手にミキのいい所や、胸の大きさや感触。ミキの局部の色や締りについて言いたい放題言っていた。Aはまた、社長に「何であいつ(俺)に譲ったんだ。

好きだったのにと絡んだ」Bは、理想のタイプは佐々木希とかで、ミキはタイプが違うけど、今回で良さが分かったなどと語った。

いつも風呂が長いミキだが、40分経過し少し心配になったので見に行くと、湯船に座り皆が帰るのを待っていた。

しかし社長が風呂に行き「はやく出てこい」と迎えに行き、服を着せてもらえない状態で、お酒を注いだりさせられた。

そんな、出鱈目な飲み会の合間に、それぞれシャワーを浴びて再びセックスする事になった。

ラスト1回と約束してもらいミキは布団に上がった。社長がミキの局部にローション付けながら「おまえら、今度は色々と体位を変えてみろ。

おし、先ずはBからだな」Bは、また正常位で入れ始めたが、すぐに抜いてミキにバックの姿勢を取らせた。

ミキは、枕に顔を伏せていたが、Bが入れて腰を動かし始めると両手で枕を握りしめ、耐えていた。

Aはその光景を見ながら「ミキちゃん、事務所の制服のスリムスカートのお尻が堪らないよね」とか「退社するときショーパンに履き替えてて、やっぱいいお尻だと思ってたよ」と卑猥な声をかけた。

猛烈なBのピストンに、ミキが「う・・・・・・・・」と声を出し続けると、Bは目を閉じ、口を尖らせるような表情をまたしていて、そのまま出した。全てにおいてムカツク2人だ。

「あの制服は俺の趣味の特注品だよ。おまえもほっとけないな」と社長はニヤニヤ笑った。

【可愛いOLの浮気エッチ】乳首触られてその気になっちゃった


仕事先の人から猛アタックされて、ものすごくしつこいから一回だけ付き合おうと思ってデートしたら、流れでセックスまでしてしまった。

彼氏いること知られてるし、あんまり貪欲に行くと引かれるかと思ってなるべく拒否する方向でいたけど、彼氏は淡白で最近エッチないし、正直すごく期待してた。

大きくて分厚い手で胸を揉まれて、乳首をつまんでひねるように愛撫されて、しつこく舐めまわされて、反応しちゃいけないと思ってるのに身体が跳ねるようにピクピク動いて、彼が止まらなくなってしまった。

嫌、嫌って言ったけど、ホントはすごく気持ちよくて、もっと触ってって思ってた。

慌しく裸にされて、あそこを舐められて、あんまり舐められたことないから思わず声が出てしまって、そこからはすごい声で喘いでしまった。

指で中を擦られながら舐めてもらうのすごく気持ちよかった。

もともと濡れやすいんだけど、お尻の割れ目を伝ってシーツも濡れてた。

もう我慢できない・・・って彼がつぶやきながら入ってきて、すごく大きい!中が全部埋まって苦しいくらい。

動くと奥に当たって、むしろ痛い!でも、すごい充足感・・・こういうの大好き。

コンドームがなくて、結局3回くらい動いたところで私が泣いて止めてって頼んだら、我に返ったみたいに飛びのいて、ごめん、ごめんって小さくなってつぶやいてた。

ちょっとかわいそう、、、と思ったけど聞いてない振りをした。

しばらく離れてじっとしてたら、寝息が聞こえてきて、ときどき「ごめん。」って寝言で言ってるのが聞こえて、反省してるのかなぁ・・・とか思いながら、でも全然寝られなかった。

明日からどういう風に接したらいいんだろうとか、仕事先の人とかにバレたら困るなぁ、とか考えて。

次の日の朝、突然目を覚ました彼が、また抱きついてきて、しばらく腕とかを揉んでたけど、浴衣の上から胸をなで始めて、乳首が立ってきたあたりでまた始まった。

もう嫌だぁ、って言ったけど下は濡れてるし、息は乱れてくるし、全然説得力がなかったと思う。

結局また最後までしないまま、彼はお預け状態で終了。

後日彼とメールしてたら、近くに来てるから会いたい、と言われて、またのこのこ出かけた。

車でしばらく話してて、感じやすいんだね、とか、夜になると好きな人に触れたくなるのは自然だ、とか言い方は悪いけど○○ちゃんのこと食べたい、全部食べてないから・・・とか、コンドームを出して言われた。

私も気持ちよくしてもらってばっかりでお返しもしたかったし、もっといろいろしてもらいたかったから、何も言わずに髪の毛を触ったり、耳をなぞったりしてた。

車の中でするのはちょっと怖かったけど、彼が「固くなってしまった」と言って手で扱うように導かれて、しばらく触った。

先のほうは少し濡れてたし、パンツもだいぶ湿ってた。

お互いしばらく愛撫しあった後、ゴムのつけ方がわからない、って子供みたいに言いながらちょっと時間かけてつけて、今度はそのまま挿入された。

半分くらい入ったところでもう気持ちよくなってしまって、すごい、すごいってうわ言みたいにつぶやいて、されるままになった。

正常位なのに、奥にガンガンあたる。

バックでしたら壊されそう・・・とか思いながら何回もイッた。

彼はゴムしてるからイくタイミングがつかめないらしく、延々突かれてあそこはぐちゅぐちゅ音を立てて、すごく恥ずかしかった。

結局彼は1回離れて、ゴムしてたらイケない・・・手でして欲しい、って言うので、してあげた。

でもあんまり上手じゃないし、乾いてるから亀頭の辺りを触ると痛いみたいだし、むずかしかった。

たくさん唾を垂らしてすべりをよくして、手をグーにしたまま先から滑らせるように動かすと気持ちいいらしく、腕が痛くなるまでしばらく頑張ったけどいかなくて、次は口でした。

大きくて全部口に含むことはできなかったけど、亀頭を口の上の面に当てるようにしながら、口中を唾でいっぱいにして、ぐちゅぐちゅ音させながらしてたら、いい、いい、、、ってつぶやいてて、興奮してしまって、しばらく頑張ってあごが痛くなってきたので、座ってる彼に覆いかぶさるようにしてそのまま挿入した。

大きいから自分でちょっと動いただけでもいろんなとこに当たってすごく気持ちいい。

車が揺れるのもお構いなしで上で腰を振った。

交代して彼が上になって、ちょっとしてから彼が「いくっ!いくっ!・・・」って派手にイッた。

こんな激しい人初めて見たかもwゼェゼェ言いながら、丸出しでうとうとしだしたので、パンツとズボンを履かせて、放置。

寝言言いながら寝てた。すごい年上なのに、おバカでおもしろい。

一般常識はあるんだけど、変な人。恋人になるのか、セフレになるのか、発展途上の関係です。

【ギャルの手コキとフェラ】兄の彼女にエッチ誘われた


昨日久しぶりに一人暮らししてる兄貴んちにいくことになったんだ。

夜10時、家んい行くと、兄貴が彼女連れてきてたw

おいおい、話と違うじゃんか…。焦りつつも仕方なく同席することに。

「彼女がさ、どうしても俺の弟みたいっていうから連れてきた」

兄貴はオレにそう言うと紹介しはじめた。

「あっはじめまして…弟のあきらです…」

緊張しながらもぺこぺこ頭さげた。

「兄貴に似ずにイケメンじゃん」

兄貴の彼女は少し酔ってるらしくふざけながら話しかけてきた。

「オレのほうがイケメンだろ〜りさ」

兄貴も酒がはいってるらしく顔を赤らめながら俺の頭を意味不明に叩いてきた。

久しびりに会うんだから酒がくらい控えろよ。そう思いつつもオレも酒をすすめられてた。

ちっちゃなこたつに足をつっこんで三人でしばらく酒を飲んでた。

りささんは見た目がギャルっぽくてはじめは話があうか心配だったけど酒を飲むにつれて話もあい、盛り上がっていった。

やっぱ兄貴の彼女だけに俺とも気があうんだな。

このときなんか血のつながりの偉大さを無駄に覚えたwオレも他の二人と同じように顔が赤くなってきてた。

オレは酒があまり強くないからこのときすでに結構頭がぼんやりしてた。

でもりささんのある行動でそのぼんやりがふっとんでしまった。

「あたし、ちょっとトイレ」

りささんはそう言うとこたつから足を出しトイレに洗面所の方に歩いて行った。

このときになって俺ははじめてりささんの脚を、というか下半身をみることになった。

といのも、俺がきてから彼女はずっとこたつに入りっぱなしだったため上に薄い白っぽいセーターを着てる姿しかみていなかった。

まあ下にはスエットとか適当にラフな格好なんだろなとは思ってた。

でも驚いたことに、彼女はセーターに隠れるか隠れないかくらいのかなりミニのホットパンツを履いてた。

太もももムチムチで尻を振るかんじでトイレに向かっていった。

「りささん、かなりの美脚やね」

ホットパンツフェチの俺は無意識に兄貴にそう言っていた。

「いい女やろ?お前もはよ女つくれよ」

兄貴はニヤニヤしながらビールに口をつけてた。

もう兄貴は完全に出来上がってた。

奥で音がするとりささんが戻ってきた。

彼女がこたつにはいるまでオレは彼女のふとももをガン見してた。

酒の勢いで照れとかふっとんでた「あきらくんそんな恐い顔してどうしたの?」

りささんはこたつにはいるなり、くすくす笑いかけてきた。

「こいつお前のふとももやらしい目でみてるぞ」

兄貴はちゃかすように俺をからかってきた。

「い、いや、そんなんじゃないですから。兄貴、余計なこと言うんじゃねーよ」

なんか、りささんには悟られたくなくて恥ずかしかった。

「あきらくんもこうと同じでエッチなんだね〜」

りささんも俺をちゃかすように上目遣いで話してきた。

オレはよく痴女もので抜くことが多かった。

だから、りささんのこの態度は決して嫌なものではなく、むしろもっと言ってくれよ、みたいに思ってた。

このときアソコは半起くらいになってた。

「じゃあ、オレ先に風呂はいろっかな」

酔いも少しさめたころ兄貴は風呂にはいるといいだした。

「オレ上がったらあきら、次はいれよ」

「わかった。りささんはどうするの?」

オレは兄貴とりささんを交互にみながら言った。

「あたしは今日、終電までに帰るし気にしなくていいよ」

「えっ、お前今日泊らないの?」

「うん。弟さんとゆっくりしなよ」

「おーそうか。まっだるくなったら泊まってけよ」

兄貴はそう言って風呂場へと消えていった。

そして…おれはりささんと二人っきりになってしまった…。

下心なんてあるわけもなく、むしろ緊張しまくってたw年上だし

「あきらくんは今彼女とかいるのー?」

「え、いや居ないよw」

「何でwイケメンなのにw」

「何でっていわれても・・・むしろどうやったら出来るのか知りたいよw」

「よし、じゃあお姉さんが教えてあげましょうw」

平静を装うが、二人きりになって初めて名前呼ばれて内心すげドキドキしてたw

「何か秘策でもあんの?w」

「そうだなー、例えばさ」

ここでずっと対面に座ってたりささんが俺のすぐ隣に移動した何かと思ったらいきなり手を握られて「こうやって、手を握られたらドキドキしない?ww」

「するかもw」

酒もあってか心臓がすごい勢いで動いてた。

音聞こえるんじゃねーのってくらいさらにりささんは俺の顔にかなり近いところまで顔を近づけてきて「こうやって顔が近いとドキドキしない?w」

この時点で俺の息子は全力で主張しまくっていた。

「確かにドキドキするねwww」

「でしょw」

ここでりささんは元いた場所に戻る。

「こうやってドキドキさせれば良いんだよw」

「はーwなるほどね」と、ここで兄貴が帰還。

はえええwwwっていうかあぶねえwww

もうちょっとで兄弟の関係がぶっつぶれる所だった兄貴に則されて風呂へ行く俺。

全力で主張してた息子と親子のコミュニケーションをはかる

「すまんな、ぬかよろこびさせて」

息子「いいでやんすwwwいつもでやんすwww気にしてないでやんすwww」

「おおお!そうか!さすがは俺の息子!」とか何とかやってたらいつの間にか40分くらい風呂に入ってた

風呂から出ると、りささんは更に酔いが回ってるみたいだった俺は息子とのコミュニケーションとお風呂でかなり酔いがさめてた。

「おかえりー」

「長風呂だったなwお前オナニーしてただろw」

「してねーよwww」

ちなみに兄貴は俺のオナニーが風呂派なのは知っている

「しょうがないよwww10代だもんw」

りささんも乗ってくる。ていうかあなたのせいなんすけどwwで、そこからまた酒を飲みながらボンバーマンとかで盛り上がる。

りささんがガチ強くてフルボッコにされたw気が付くとかなり遅い時間になっていた「りさ、お前電車もう無いんじゃない?」

「んー、そうかもー。泊まってっていい?」

「いいよ」

「じゃあお風呂借りるねー」

りささんが風呂へ行き、兄貴が布団とトランプを持ってくる兄貴にりささんとの馴れ初めとかを聞く。

向こうからアタックしてきたらしいかなり積極的なのは分かったが、話を聞きながら自分がちょっと嫉妬している事にびっくりした「ただいまー」

「おう。さあ、早く席につけ!ボンバーの借りは大富豪で返す」

「りささん、僕達兄弟のコンビネーションに勝てますかね・・・ほほほ!」

「なんで結束してんのw」

そこから大富豪で盛り上がる。途中で酒が無くなり兄貴が買い出しへ行く事になった「いってらっしゃいー」

「いってらー。あ!プッチンプリンね!」

「はいよ」

ガチャンあの兄貴の事だから、きっとヤンジャンとバキ読んでくるだろう。

40分くらいりささんとの二人だけで居る、とか。

さっきの話の事を考えていたら息子は再び雄たけびをあげていた「どうしたのw」

りささんの目を見てると不思議と吸い込まれてしまいそうになるので、大富豪の時から目をあわさないようにしていた。

大富豪中は不思議には思われなかったのだろうが、二人きりとなると相手の目を見ないのは失礼です!っていう先生ばりの空気がただよう「いやwなにがw」

「何かそわそわしてない?w目線キョロキョロしてるし」

うるせーよwww目を見たら息子がクーデター起こして女の子になっちゃいそうなんだよ!!

「いや、別にそわそわしてないよww」

「じゃあ何でキョロキョロしてるのw」

「キョロキョロしてるかな?」

「してるよwwwめちゃくちゃwこっち見てよw」

「してないですwww見たくないですwww」

この時点でちょっと言い訳するのが苦しくなっていた。

「なんで?」

「何でって」

目を合わせてしまった。やばい、ちょっともう無理かもしんまい「あの、笑わんといてねw」

「え」

「ドキドキするので目線合わせたくないんですww」

当然爆笑される。分かっていた!分かっていたけどちょっと酷い!

「あっははははwwwwばかじゃんwwww」

「あの兄貴と血が繋がってるんで・・・」

「確かにwwwwそうかもねwwwじゃあしょうがないねwゆるすww」

何をゆるされたのかよくわからなかったが、まあ良い。

何かふっきれたwここぞとばかりにりささんをガン見してみる「ん?w」

と首をかしげて若干上目使いで見てきやがるwww絶対わざとだこいつw「いやw見てるだけw」

「そっかww」

「うんw」

何か色々楽しくてニヤニヤが止まらなかったと思うwついでに息子のムクムクも止まらなかった。

「そんだけ目力あればきっと彼女できるよw」

「えw」

「君の目、っていうか君たちの目。すっごい良いよwやっぱ兄弟だねーw」

「目?って?」

「いや、君たちの目力やばいよw結構女ココロをくすぐる感じなんよw」

「へーw」

目力がどうのってはじめて言われたから良く分からんかったけど、何か褒められている気がして嬉しかった「じゃあ、こうやって見てたらりささんもドキドキするの?w」

「えwうんwwwちょっとwww」

多分その10倍は俺がドキドキしていたと思うと、ここで兄貴から電話が・・・

「すまん・・・飲酒運転で捕まった。先寝てて」

バカ兄貴wwwwwwwww車で行きやがったのかwwwwwいやでもココは、あえて言おうバカでありがとうwwwwwww俺のココロと息子がwww踊りだすwwwwwww

「兄貴・・・バカかよ・・・」

「ね・・・」

「・・・」

「・・・」

微妙な空気になる・・・。兄貴何やってんだ。

まじでりささんと二人きりなのは正直嬉しいけど今会社とかにも知らされるかもしれないんだぞ?それでクビとかになってしまうかもしれんのに・・・

「・・・」

「ボンバーする?w」

りささんが気を利かせてくれて、再びボンバーをやることに残った酒をちびちび飲みつつボンバーでフルボッコにされる。

正直ちょっと楽しくない

「何か賭けようかw」

「え」

「いや、ほらwあきらくんやる気出るかと思ってw」

「でもw俺負けっぱなのに賭けても勝てる気がしないw」

「んーwじゃあこうしよう。

私に勝てたら何かひとつ言う事を聞いてあげようじゃないかww」

よろしい、ならば全力だだがしかし、りささんは強かった。あり得ない。

ボムキックの使い方が神すぎる・・・だがここで最強ブレインあきらは一つの必勝方を見つける。

最初自爆して、ミソボンで倒せばいいんじゃね?この作戦を思いついた瞬間ニヤニヤが止まらなかった。

息子も俄然やる気になった。

後は実行に移すだけだ・・・ははは!もやはこの勝負もらった!「ちょwwwそれは卑怯www」

「卑怯でも勝ったもんww」

「さいてーだwww」

妙案の末勝ち取った勝利とご褒美に、ドキドキが止まらなかった。

息子「これはwwwwいよいよでやんすwwwwやっと私の出番でやんすwwww」

「そうみたいだな!!ここからの主役はお前だ!!!」

息子「精一杯頑張るでやんすwwww」

「でw何すればいいですかw」

「えっと・・・wどこまでいいのw」

「どこまでってwww何させるつもりなのwww」

「えwwwそりゃあ・・・10代ですからww」

「まじでw」

「割とまじです」

「・・・いいよwでもエッチはなしねwwさすがにコウに悪いから」

「でもひとつだけねw」

「あー!そうか・・・w」

「うんwww」

何ていえば一番楽しめるだろうか。

恐らく俺の人生で一番脳味噌の稼働率が高かった「よし!決めたw」

「はいwどうぞw」

「えっと、『俺を気持ちよくしてください』」

「wwww」

「笑うなw」

「それは肩でももめばいいの?w」

「いや・・・あのw性的な感じでお願いしますw」

「しょうがないなーwじゃあ、そこに寝て」

布団に横になると、りささんが上からまたがるようにして俺に覆いかぶさってきたまず耳のすぐ下の首筋にキスをされた。

その辺りを舌でなぞるように舐められた・・・息子がもう主張しすぎて、スウェットだったからかなり大きな山を形成していたそして、りささんは服の上からちくびをツンツンすると

「どこ触ってほしいの?」と聞いてきたSの人がおるでー!!!と全力でさわぎたかったが、吐息しか出てこなかった。

最高にドキドキしてたそこから順番に胸の下、お腹、おへそ、を「ここ?ここ?ここ?」と言われながら、つんつんと指でつつかれた。

「ここ?ここ?ここ?」と順番に胸から下の方に指でつんつんしていくと最終的に俺の息子にたどりついた「ここ?触ってほしいの?」

「うん・・・」

「いいよw」と言って、服の上から手全体を使って包み込むようにさすってくれた次第に触る強さが強くなり、さするからなでるになっていきりささんは俺のスウェットの中に手を入れたじかに俺の息子を触りながら、首やら耳やらを舐めるりささん。

「ぬいで」と言われて、下を脱ぐ。

「わーwすごいべとべとなんだけどw」

「ごめんなさいw」

「えろいなぁw」

「りささんもw」

「うんwww知ってるww」

と言って、りささんは俺の息子に舌を近づけた袋を舐めながら、りささんの手は動く「やばい・・・もう行きそう」

「いいよ、出して」りささんの手が早くなる。りささんを見ると、りささんもこっちを見ていた。

上目づかいで舐めながら手でしごきながら、こっちを見ていた。

この女・・・出来る・・・とか思う間もなく息子から大量の精子が飛び出したよく女性が感じている表現で「電気が走るよう」ってのがあるけど、そんな快感男には味わえないだろwwとか思っていたしかし、この時本当に電気が走るように気持ちが良かった。

自分でするのと人にしてもらうのとこんなにも違うもんなのかと「いっぱい出たねw」

「・・・うん・・・、ふう・・・」

「よーしよし、疲れたねwwよーしよしw」

精子をティッシュでふき取ると、りささんはキスをしてくれた布団で30分くらい抱き合ったりキスしたりしてまったりしていた。

今思うと途中で兄貴帰ってきてたらどうしてたんだろうかw「気持ち良かったですか?w」

とりささんは聞いてきた。出た瞬間の俺ならば「はい」と即答していたに違いない」

だがしかしハイパーブレインあきらはすぐさま最良の答えを導きだした「あ、えっと。いや!www気持ちくなかったですww」

「まじすかwwww」

「まじです!なので、今度もっかいしてくださいww」

これが最良の答えだ!これならばもっかいしてくれるかもしれない!!「お願いひとつだけでしょwwwずるくない?w」

「いや、だってまだ気持ち良くなってないしw」

「あきら君きみは悪い男だなwww」

「いやいやwりささんには叶いませんよww」

気持ちかった。とても気持ちかった。

しかし、同時に何かよくわからない感情が出てきたと思う。

多分これは、ドキドキの向こう側にある感情だ。

でも兄貴の彼女なんだよな、うん。どうしようかなwwwこれwww
 
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