エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

彼女

【彼女が出演してるAV】アナルにバイブ挿入されて中出し、ごっくんフェラ


付き合っていた彼女が、AV系のフリービデオに出ていました。

春過ぎに夏物を買いに渋谷に一人でショッピングに行った彼女が、それから妙にエロくなり、使った事の無かったバイブやローターを持っていて、俺に「これでいじめてほしい」なんて言い出し、「変だな、俺が開発したせいか?」なんて気軽に考えていました。

数ヶ月経って、趣味であるAV系の検索サイトを巡回していたら"性感マッサージ系"のフリービデオに目が止まり、「どうせ、モザイクだろ」と思いつつ開いたら無修正で映し出されたのは彼女でした。

その頃、彼女が好んで着ていたブラウスにフレアのミニスカート、外出仕様の髪型(いつもは束ねている)で縦ロールの肩甲骨辺りまである茶系の髪。

唇の右下にあるホクロ。正に彼女以外の何者でもありません。

最初はウェディング向けのエステみたいな進行でカルテを作成しているシーンから始まり、施術用の狭いベッドに向かい、言われるままに服を脱ぎブラとショーツだけの姿で仰向けに横たわる彼女。

軽く触られるようなマッサージを受けてからベッドに座り、肩から腕を解され、再び仰向けになり足先からふくらはぎ、太ももを流れるように撫でられ、太ももから下腹部に掛けて撫でられる中で股間に触れられると不安そうな表情をする彼女。

肩から胸、脇腹、そして下腹部をオイルを流しながら撫でられ、途中で「オイルで汚れるから」とブラを外され、ショーツを脱がされる彼女。

言葉巧みに話し、ブラもショーツも実際には彼女自身が外して脱いでたけど。

胸付近のマッサージでは乳房の形が変わるほど鷲掴みにされ、乳首を摘ままれ転がされ、唇を緩ませる彼女。

股間の縮れた陰毛目掛けてオイルを垂らされ、指で縦筋を何往復もされると腰を捻り身体をくねらせ「それは・・・ちょっと・・・」と言う彼女の声。

どれもこれも彼女でした。

足を開かされマンコを刺激され、耐えられなくなり股を閉じると股間を叩かれ、股を開くと期待したモザイクはなく、やや歪んだ大陰唇が開いていて中のピンクが、襞が、丸見え。

縦筋をかなりの早さで擦られ、喘ぎ始めると指を無造作に挿入し、激しく出し入れすると彼女が喘ぎながら止めようと手を出す。

構わず指を2本、3本と増やして乱暴に出し入れし突つくと、彼女は喘ぎながら震え身体が、ガクッガクッとし「逝っちゃう、逝っちゃう、逝くっ、い、逝くっ、ぁ~あっ」と逝ってしまった。

お尻を叩かれ、すぐに四つん這いになり、マンコばかりか肛門まで見事に御開帳。

マンコに指を入れ、震わせると腕が脱力し、身体を支えられず顔と胸をシーツに着けて伏せる彼女。

お尻を高く突きあげるような姿勢になり、その姿は屈伏したみたいに見え、肛門を完全露出。

開いたマンコからは蜜が流れ出していて、蜜は次第に白く濁り始めました。

右手の指でマンコを攻めていましたが左の指で肛門を押し始めました。

彼女は一切、抵抗もなくお尻を高く掲げるだけです。

すぐに肛門にも指が入りました。

1本、すぐに2本が入り、中で指を曲げたようで、彼女の身体が一瞬仰け反り戻りました。

マイクが彼女の声を拾いました。

指の動きに合わせて「んっ、あっ、ぁん、ぁぁあ、あんっ」と喘いでいます。

マッサージ師は大きなサイズのバイブを取り出してスイッチを入れると、彼女のマンコにあてがい勢いよく突き入れました。

彼女の身体が反り返り大きな喘ぎ声と共に潮を吹きました。

バイブをマンコに刺したまま、細いバイブを肛門にも刺し入れました。

凄い声で彼女は叫び、身体を捻りました。

マッサージ師は彼女の身体に喰い付くように、バイブが抜けないように押さえつけ「逝く時は言え」と言い、彼女は「逝きます、逝きます。

逝かせて下さい」と敬語で叫び、すぐに身体が硬直し、ブルッ、ブルッと震え、ガクガクしながら脱力しました。

股を開いたまま恥ずかしい部分を露わにして・・・。

カメラは彼女の股間を接写し、そこから流れて、脱力して押し潰された乳房を写し、彼女の恍惚な表情をアップで写し出しました。

彼女を知る人は、これが似た人ではなく彼女自身だと確信するでしょう。

その顔のアップのまま、「おチンチンを下さい。

私のだらしないおマンコを突いて下さい」と言いました。

顔のアップの画面の端から、ペニスが現れると彼女はペニスをくわえ、顔を振りました。

すぐに口角から泡が出て涎が流れても口から離しません。

「んぐっんぐっ」言いながら続けます。

やがて男の手がペニスを握り、彼女は口を開き舌を出しました。

男の手はペニスを扱き、脈動と共に射精。

彼女は全てを口に取り込もうとしました。

大半は口の中に入りましたが、彼女の顔や鼻、唇に飛び散りました。

彼女はそれを自身の指で口まで運び、舌で舐めながら口の中に入れ飲み込みました。

マッサージ師ではない男でした。

男は彼女のお尻をパチーンと叩き、四つん這いにさせると後ろから激しく突きました。

彼女の身体が押されるように動き、その度に乳房が揺れました。

時々パチーン、パチーンとお尻を叩き、彼女のお尻に赤い手形がいくつも付きました。

男は突きながら右手を彼女の身体の前から回してクリトリスを強く擦りながら「気持ちいいか?」と聞きました。

彼女は「気持ちいいです。もう逝きそうです」と言いました。

男は「まだ逝くなよ。勝手に逝くなよ」と言いながら、更に激しくマンコを突きクリトリスを擦りました。

「あっあっ、駄目です。逝っちゃいます。あぁぁ逝きます、ゴメンなさい」と言いながら逝きました。

脱力してグッタリした彼女の身体を構わず揺さぶってから、男は彼女の口にペニスを向け彼女の口を左手で開き、右手でペニスを扱き、彼女の口にペニスを入れると放出しました。

「今度は漏らさず全部飲めよ」と言われ、彼女は必死の表情で吸い上げたようでした。

男が離れるとマッサージ師が彼女の身体を起こしてベッドに仁王立ちになり、彼女の顔にペニスを突き付けました。

彼女は躊躇いなくマッサージ師のペニスを咥え、長い時間しゃぶり、マッサージ師が彼女の頭を引き寄せて動きが止まると彼女の喉の一番奥を亀頭で突きながら射精しました。

長い時間、そのまま彼女の頭を引き寄せていて、彼女の頭を解放すると「ぐわぁっ」という声をあげながら彼女はペニスから離れました。

はぁはぁ・・・と呼吸を整える彼女を尻目に、マッサージ師は正乗位の体勢で彼女に挿入しました。

しかし、彼女が嫌がり、いえ痛がっているようで、カメラが挿入部分を舐めるように写し出した時、マッサージ師のペニスが彼女の肛門、アナルを貫いているのが判りました。

アナルを激しく攻めた後、抜いたペニスを彼女の口元に持って行き彼女に舐めさせ、彼女の顔に大量の精子を撒き散らしました。

そして再び彼女の口にペニスをあてがうと彼女は、ペニスを清めるように愛しく舐め続けました。

何度も何度も舐めていました。マッサージ師が彼女を制しました。

そして優しそうな声と口調で彼女に聞きました。

「今日はどうでしたか?逝けましたか?」彼女は答えました。

「今までに経験した事がないくらいに感じて、何回も何回も数え切れないくらいに逝っちゃいました。

何でもしますから、またお願いします」マッサージ師は優しい口調で言いました。

「アンタみたいな精液便所、二度といらんなぁ、マンコもアナルも口も全部、使うような淫乱バカはもう興味もないわな」

ビデオの最後は泣きじゃくる彼女の姿を写し、彼女の裸をイメージに焼き付けるように、ゆっくりと舐めて彼女のお尻を写し、開き気味のアナルを写し、アナルの一部が裂けて血が出ている所をアップで晒け出し、股間を回るように前に回り、だらしなく締まりなく開いた膣口を写し、縦筋をたどって充血して包皮が捲れたクリトリスを暫く写し強く握られて指先の跡が残った乳房を写し、泣きじゃくる彼女の髪を掴んで顔を上げさせて涙と涎と精子で汚れきった顔を隠す事なく写した。

彼女の声が聞こえた。

「タカシ君、ごめんなさ~い」何度も聞こえた。

その声は画像と共にフェードアウトして消えた・・・。タカシというのは俺の名前・・・。

夜、いつもと変わらない様子で彼女は訪れた・・・。

「AV・・・出たんだ・・・」と言うと、顔色が変わったけど「えっ、何?AVって」とシラを切る。

「これだけど・・・」とキャプした画像をプリントしたものを差し出すと彼女は泣き顔になった。

「タカシ君、ごめんなさい」と泣きじゃくる。

「おんなじだ・・・」と言うと「なにが・・・?」と聞く。

「ビデオの最後で君が泣きじゃくるシーンとおんなじ、タカシ君ごめんなさいって」彼女が言うにはブライダル向けのイメージビデオのはずで、買い物の足しにと謝礼として30000円貰った。

実際に撮影が始まったら訳も判らないまま身体中を触られ、気が付いた時には快楽を感じて拒否出来なくなっていた。

オイルやバイブなど普段使った事がないもので逝かされてしまい、続けて欲しいと思った。

アナルは初めてだったけど、あれよあれよと思う間もなく入れられた。

アナルに入れたペニスをしゃぶらされた時、惨めに感じたけど拒否出来なかった。

しゃぶったペニスは苦かったから私のウンチが付いてたと思ったけど拒否出来なかった。

ううん、当たり前のようにしゃぶってた。

顔とアソコにはモザイク掛けるから顔バレすることはないと最初に言われてたから、バレないつもりだったから余計にどうかしちゃったのかも知れない。

これからどうすればいいのか分からない。

世界中の人が私の全てを知っているようなものだから・・・。

私の友達やタカシ君の友達、弟さんや親戚の人たち・・・。

みんな、みんなが私の全てを見てるかも知れないし、ビデオを止める事も回収する事も不可能だし、今後もし私がタカシ君以外の人と付き合っても、この心配は解決してないし、私は二度と彼氏を持てないし、彼氏にも申し訳ないし、もう・・・生きて行けない・・・。

彼女は俺と別れた・・・。

彼女から離れて行った・・・。

俺は引き留めなかった・・・。

AV女優でもいいから生きていてくれと願った。

彼女の事を忘れる事もあるようになった頃、車の中で七輪を焚いて自殺している彼女が発見されたというニュースで彼女の所在が分かった・・・。

彼女は、どんな気持ちで車の窓に目貼りをして、どんな気持ちで七輪に火を着けたんだろう・・・。

俺に彼女を許せるキャパが無かったのが彼女を死なせてしまったのだろうか?きっと・・・そうだ・・・。

【イケメンと巨乳のエッチ】覗き系エロ動画で彼女の寝取られセックスを発見


俺:26歳。

彼女(A):24歳。

間男B:20歳前半くらい。

ライブチャット。近年ネットでリアルタイム動画を配信するのが流行っている。

その配信された動画を保存し、公開しているネットを見つけた。

そのサイトを知ってからは、毎日のように覗き、夜はお世話になっていた。

女の子が知らない人に見られコメントをされることで羞恥心と快感を得ているその事実が妙にやらしく、俺は好きだった。

その日も何時ものようにサイトで更新された動画を物色していると、『彼氏がいる色白美少女と自宅SEX』というタイトルが目に入った。

その時付き合っていた彼女がいたので、寝取りに興味がありいつものように再生ボタンをクリックした。

パソコンを弄っているイケメンから始まる動画。

ボカシもない無修正が売りの優良サイトだ。

インターホンが鳴ったので男は玄関まで小走りで移動した。

カメラからは左にベットと窓、右にテレビや本棚が見え小さな一人暮らしのようだ。

「お邪魔しまーす」

可愛らしい声で画面に映ったのは、紛れもなく俺の彼女だった。

ワンピースに青いジャケット。

見覚えのある格好と声、そして顔。

Sっ気が強そうな目つきにロングヘア高身長の彼女だったが、見た目とは裏腹にドMでエロい。

俺自身が付き合ってるのが奇跡と思えるくらいの容姿だった。

「あれ?何これ?」

カメラに気付いた彼女が画面にアップで映る。

この時点で確定した。

目の横の黒子。

釣り気味の目。

そのどれもがドンピシャで彼女だった。

「これからすること。

ネットで知らない男達に自慢しようかなって」

イケメンが彼女の髪を撫でながらやらしい手つきで腰に手を回す。

「どういうこと?でも知らない人ならいっかぁ」

少し考えれば将来ずっと残るであろう動画を撮られる事も分かっただろうが、彼女は少し頭が足らない子だったらしい。

ぺちゃぺちゃと音をたてながら激しいキスをする2人。

俺は呆然と見ていることしか出来なかった。

何この状況?てかこの男誰!?昨日会った彼女はもうこの動画を撮った後だよな?色々な思考が脳を駆け巡る。

それと共にもっと見たいという衝動に駆られた。

キスが終わると男がベットに腰掛け、男の脚の間に彼女が座った。

彼女はジャケットを脱がされ、ワンピースの上からキスをしながら揉まれる。

彼女はEカップで、真っ白な柔らかい乳房、小さな乳輪に少し黒い乳首であることは俺はよく知っていた。

「ん・・・気持ちいっ・・・えへへ」

男の顔を見ながらデレデレと微笑む彼女。

徐々に服を脱がされ、下着姿となった彼女。

全国の男に見られている事を知りながら何の抵抗もなく痴態を晒す彼女に俺は興奮していた。

ブラが外され、胸が露わになった。

両手で胸の先端を隠してはいるが、男はテクニシャンに彼女を悦ばせる。

「んぅ・・・あっ・・・」

俺とのSEXでは出さないやらしい声をあげる彼女。

快楽で股が緩み、水色のパンティがチラチラと除く。

両手も力が抜けたのか男の膝に乗せ、身を任せるように男にもたれる。

「Aちゃん凄い敏感な身体だね。

彼氏に触られてもこんなんなるの?」

「えー?彼氏よりB君の方が上手・・・気持ちいいよ・・・」

男は彼女の太ももや脇腹、お腹など身体中を弄りながら彼女の胸を楽しみ、彼女の乳首に顔を近づけ、チュパっと音を立てて吸う。

彼女はビクビクと身体を震わせ、身体をよじる。

舌先でチロチロと舐めてはチュパチュパと赤子のように吸い、口に含みながら胸を鷲掴みし揉みしだく。

彼女はいいように触られていた。

反応は俺の時とは大違い、マグロに近い彼女がイケメン男に胸を責められるだけで快感を得ている。

「こっち来て下着脱いでくれる?お尻カメラに向けてさ」

そう言って男に手を引かれ、カメラの前に来る2人。

彼女の下半身が映りお尻を画面に突き出した。

下着越しに分かる濡れ具合。

割れ目が分かるほどピチピチの下着で男に指先で触られると反応する彼女。

トントンと指で割れ目を叩くと糸が引いた。

「恥ずかしいよー」

そう言う割りにはノリノリの彼女で、割れ目をなぞられる度にビクビクと反応する。

そして男が下着を脱がし、ついに彼女の恥部が全国の男に見られた。

トロトロに溢れた愛液。

ピンク色の肛門。

彼女の恥ずかしい所が近距離で露わになってしまった。

男は両手で彼女のお尻を撫で、引っ張るようにお尻の肉を広げた。

パックリと恥部が丸見えになり、性器の穴が見える程広げられた。

少しカメラから離れた彼女をそのままの格好にし、男が後ろからお尻に顔を埋めた。

ぺちゃぺちゃと水々しい音を立て、スルスルと男の指が彼女に入っていく。

「あんっ!やぁ・・・あっあっあっ・・・」

2本の指をストロークし、かき混ぜる用に彼女の中を犯していく男。

「あっあっ・・・いくぅ・・・」

果てそうな彼女だったが、男は指を止めて抜いた。

「えっ・・・なんで?イきたいよー・・・」

振り向いて男を見つめる彼女。

「じゃあ俺の舐めて大きくして?チンポでイカしてあげる」

ぱぁっと明るくなる彼女の顔。

嬉しそうに立ち膝で男のジーンズを脱がせる。

ブリーフ越しにもっこりと膨らむ男のペニス。

この時点で俺の負けだった。

ボロンと巨根を出す彼女。

トロンとした表情で男の竿を撫で始める。

「こんなおっきいの始めて・・・痛そうだなぁ」

微笑みながら男の玉袋をペロペロと舐め、竿をしごく。

玉から竿の先端、裏側を丁寧に愛おしく舐める彼女。

「痛くないよ。気持ちいいから。楽しみ?」

彼女の髪を優しく撫でる男。

うんっ!と可愛い笑顔で答える彼女。

そして反り上がりヘソまで伸びた男のペニスを握りながら先っぽにキスをする彼女。

口先でジュポジュポと音を立て、口を開け喉の奥まで咥えた。

それでも入りきらない男のペニス。

ゆっくりと吸いながら激しい音をたててストロークする。

「ホントに大きいー!フェラするだけで濡れちゃうかも」

笑顔で言うが先程はもう洪水状態だったんじゃないか?そう思いながらも続きを見る。

俺もいつの間にか自分のペニスを弄っていた。

寝取られるのがこんなにも興奮するのか。

悔しさや悲しさは多少はあるけど、それよりも興奮した。

「それじゃあ入れてあげるね。ベットに手をかけて?」

男の言いなりに彼女はベットに手をかけビチャビチャの下半身を男に向ける。

「自分で彼氏以外のチンポ入れるために開いてくれる?」

「恥ずかしいよー・・・」

そう言いながらも男の言うとおりに突き上げたお尻を片手で掴み、パックリと広げた。

男は広げられた彼女の恥部に顔を突っ込み、匂いを嗅ぐ。

「すげーいい匂い・・・マン汁も美味しいよ・・・」

イケメンボイスで彼女の身体の所々触る。

彼女は喘ぎながらお尻を震わせる。

そしてついに男は自分のペニスを握り、彼女の割れ目へとゆっくりと奥まで挿入していった。

「はぁんっ・・・!や、やばいよそれぇ・・・いくぅ!」

か細い声を上げて果てる彼女。

俺はそれを自慰しながら眺めるしかない。

彼女は他の男に生で入れられただけで果てた。

「俺のチンポ気持ちいいでしょ?評判いいんだよね・・・特にカリが女の子の気持ちいいところにヒットするみたいでさっ・・・」

語尾を強めて腰を強く降り出す男。

パンパンっ!と肌のぶつかる音が鳴り響く。

それと共にグチャグチャと液体が恥部から溢れる音も鳴り響く。

「どう?今何人の男がAちゃんを見てると思う?興奮してオナニーしてるんだよ?彼氏も見てるかも・・・」

男が苦しそうに腰を振りながら彼女に喋りかける。

「彼氏にっ・・・んっ・・・見られたらやばいよっ・・・あぁんっ・・・!」

男の言う通り、俺は見てる。

自慰行為をしながら。

「はぁっはぁっ・・・!も、もうイきそう・・・」

男は早くも果ててしまった。

生で挿入し、そのまま奥で中出しをしてしまった。

彼女も果てたらしく、ビクンビクンと身体を震わせた。

そして男は彼女を先程と同じようにカメラの前で恥部を開いて見せるように指示し彼女は言う通りにパックリと恥部を晒した。

穴が先程より大きく広がり、奥からジュルジュルと精液が流れ出てくる。

俺は動画を巻き戻し、2人が果てるのと同時に自分も果てた。

その後は2人のフェラや指マン。

イチャイチャが続いたが、既に果てた俺は気悪感や屈辱感で胸が痛くなった。

それでも最後まで見通し、現在も彼女と会ってはたまにSEXもする。

その度あの動画を思い出し、いつもより大きいと彼女に褒められたのは嬉しかった。

俺はあの日から寝取られ属性が新たに身についた。

【必死に浮気エッチ】おま○こ洪水状態の友達の彼女、フェラしたら挿入したくなったみたい


珍しい体験だと思う。

俺:23歳の社会人2年目。スポーツやってたので体型はかなりマッチョ。

アキラ:親友。24歳大学院生。リアルに頭良い。顔も良いと思う。大学1年の時からの親友。

優子ちゃん:アキラの彼女。大学2年生。背が低くて顔は可愛らしい男好きのする感じの子。

話の発端としては、去年の夏くらいにアキラが優子ちゃんと付き合い始めたのがスタート。

アキラは、悪いやつじゃないんだけど不思議と女が出来ないタイプで、俺と一緒にいた大学時代もずっと彼女がいなかった。

割と顔もいいし成績も良いんだけど、押しが弱い。

好きな子はいたみたいなんだけど、告白も出来ずにそのうち相手に彼氏が出来ちゃう、みたいなパターンを繰り返す奴だった。

俺はどちらかというと器用に遊ぶタイプだったんだけど、アキラとは趣味(ゲーム)が被ってる関係。

普段一緒にいるグループは違うんだけど、週末は奴が俺のアパートに来て一緒に遊ぶみたいな感じ。

結局大学卒業の頃には一番仲の良い友達になってた。

そんな奴に、去年の夏くらいにようやく出来た彼女が優子ちゃんって子。

この優子ちゃんがまあ可愛い子だった。

大人しそうな所も、アキラがこういう子好きだろうなって感じだけど、ちょっと見てて心配になる位の子だった。

アキラは結構冷静な所があって、俺とアキラは大学の終わり頃にはお互いの事を思って注意し合えるような関係になってたんだけど、俺が当時付き合ってた子から他の子に乗り換えようとした時には「お前には絶対あっちの子の方が合ってると思うよ。優しくていい子じゃん」と注意してくれたりして。

そういう関係を築けていたから俺も正直にどこかのタイミングで『ちょっとお前には可愛すぎて心配だな』って言おうと思いつつ言えなかった。

案の定奴はどっぷりと優子ちゃんに嵌った。

まぁ可愛かったろうから仕方ない。

親友としては微笑ましくもちょっと心配という感じで、たまに話を聞いたりしていた。

ちょっと男同士の付き合いが減ったりもしたけど、他の友達にも「あいつえっらい美人の彼女作ってさぁ」なんて話をしたりしてフォローもしつつ。

でも上手く仲良くやってたみたいで、俺自身は優子ちゃんと話す事は当時殆ど無かった。

(アキラと会う時とか別れる時とかに挨拶するくらい)

けど、話に聞くに性格も良い子っぽくて意外と上手くやってるというか、アキラに合わせてくれてるというか、アキラの事も立てて、意外といい感じじゃないか、羨ましいな、くらいに思ってた。

そんな折、今年の3月くらいにアキラに転機が訪れた。

大学的に男の多い大学なんだけど、研究内容も結構グローバルというか、色々手広くて就職には有利な学部なのね、うち。

教授推薦とか貰えるとそれなりの所に就職できたりする。

そんな中、アキラが割と頑張ってた事とか成績とかが認められたらしく、ちょろっと1年~位余所の研究所(のようなもの)に行ってみないかという話が来たらしい。

年に1人や2人選ばれる現場の世界の手伝いのような、そういう人員に選ばれたらしい。

非常にめでたい話なんだけど、アキラはがっつり凹んだ。

俺も社会人になって忙しかったけど、その日のうちに呼び出されて「どうしようか悩んでる」「正直自信がない」みたいな話になった。

最初はアキラもそんな言い方で俺に言ってたんだけど俺が「お前優子ちゃんと離れたくないんだろ。

自信がないとか全部そっちが原因だろ」って言うと、途端に色々と吐き出し始めた。

「そうかもしれない」

「多分そうだと思う」

「すげー馬鹿っぽいよな」って言ってきたから「行かなくて後悔しないんだったら断れば?」

「そんな訳にいかない。多分行きたいんだと思う。でも…」

みたいに管を巻かれつつ延々と話を聞いた。

そうやって話を聞いてたら、アキラもアキラなりに色々悩んでて、優子ちゃんはやっぱとんでもなくモテるらしいのね。

有形無形様々な誘いを受けてたりして、アキラは都度やきもきしてると。

まあそうだろうな…とは思いつつ聞いていると、そりゃアキラも心配するなみたいな話がゴロゴロ出てくるのよ。

バイト帰りに車で送ってくって言われて身体触られそうになったとか、ストーカーみたいな奴がいた事があるとか。

で、アキラは1年も2年も離れてたくない。

こんな気持ちで行っても集中できそうにない、みたいな感じで凹みまくってた。

途中から段々ボロボロ泣き出しちゃって、泣いているアキラを初めて見たりもした。

でも最終的には「行くしか無いんだよな」って事でその場は終わらせた。

でもやっぱり凄い転機だったんだよな。奴にとっても。

どうにも決断が付かない感じで電話が掛かってきて、やっぱりぐだぐだとするのよ。

俺は友達だし、割とそういう弱ったアキラを見るのが初めてだったから出来るだけ力になりたいから話を聞いてたんだけど、やっぱりどうしようもないんだよね。

行くか行かないかしかないんだよ。

これは個々人の判断だけども、正直言って女の子の事で逃すようなチャンスでも無いんだよね。

それは奴も判ってんだよ。優子ちゃんも「頑張って」って言ってくれてるらしいんだよ。

でもどうにも決心付かないんだよ。

どうしていいかわかんなくなっちゃっててさ、だから話は堂々巡りになっちゃって。

気持ちは判るんだよね。

社会に出たら転勤とか似たような状況はあって、そういう時も金を稼いでれば結婚も出来るしどうにでもなる。

両方どうにかする選択肢があるんだよ。

でもアキラの場合、金を稼いでるわけでもなければ優子ちゃんはまだ大学生だから、もう選択肢は1つだけなの。

それに「彼女が心配だし離れたくないから行きません」

なんて事も許されないわけよ。

それが判ってるから、だからこそ諦めが付かないんだよ。

本当に苦しんじゃって電話しながらポロポロポロポロ泣くのよ、アキラが。

まぁ、最終的には行きますって結論になって電話は切るんだけど、本当に苦しいんだろうな。

俺も判らなくはないから辛くなっちゃうくらい。

高校生の時とか大学生最初の頃とか、女の子との距離を測ってる時期って上手くいかないと本当色々苦しいじゃん。

俺なんか脳天気だったから、苦しみつつも乗り越えたけどアキラはどうしてもキツかったんだろうね。

また優子ちゃんが可愛かったから。

この子しか絶対にいないって感じで、優子ちゃんしか見れてない感じだったから。

「だから1回ちゃんと話をしようぜ。俺からもアキラがどれくらい苦しいかってアキラからは言いにくい事でも優子ちゃんに言ってあげるからさ」

って言って、3人で飲みという体裁で1回会う事にしたのね。

優子ちゃんと面と向かって話をしたのはその時が初めてだったんだけど。

それが会ってみると、ポワポワ可愛い外見に似合わず意外とピシっとしてるのよ。

ちょっと男気を感じるくらいに。

話が通じるというか頭が良いんだろうね。

凄く話しやすい子だった。

その割に、人の目を上目遣いに見て話す所とか仕草が可愛くてギャップがね。

それだけに、話しててこれは男好きするぞと。

アキラ目線で見るとちょっと俺も気持ち判っちゃうなっていう。

しっかりしてて頭良さそうなだけに不安定さみたいなものを感じるんだよね。

アキラからしてみるとその頭の良さそうな所も『もし俺より明らかに良い男がいたら…』とか考えちゃうだろうね。

こりゃ毒だなって思いつつも、アキラの不安感とかをさり気なく伝えるようにして、「新生活にナーバスになっちゃっててさ」

とか「優子ちゃんの事も心配なんだよこいつ、愛想ないけど優子ちゃんに振られちゃうかもとか思ってんだよ」

みたいに茶化しながら話をした。優子ちゃんもある程度判ってるんだろうね。

「アキラ君はそんな事言ってるんですか?心配いらないです!」

みたいに安心させるように答えてはくれてて、俺としてはそう答えるしかないだろうけど、良い返事をしてくれてるなって思って、意外といい子じゃないかって優子ちゃんの事を見直してみたりしてた。

アキラからも、「こんな感じの奴だからさ、ずっと親友だから何かあったらC(俺)に相談しろよ」

みたいな話があって、優子ちゃんと電話番号を交換したりして。

(まあ掛ける事はないだろうとその時は思ったけど)そんなこんなで良い感じで飲みを終えた。

一応LINEも教えてもらったから「変な話しちゃってごめんね」

「いえ、凄く気を使って頂いて、こちらこそ本当にありがとうございました」

みたいな軽いやりとりもして、これで少しはアキラも楽になったかなと思ったんだよ。

が、そうは上手くいかないよな。

その後もアキラからは出発するまでしょっちゅう電話が掛かってきて色々話をする事になった。

行く事は決定してたから、後は覚悟を決めるだけ。

だから俺も腰を据えて付き合った。

「優子ちゃんにはこういう愚痴は出来るだけ言うなよ」

って話をして、優子ちゃんの代わりに聞いてやろうかなと。

そんな中アキラがぽろっと「こんなに辛いなら、俺が帰ってくるまでCと付き合っててくれた方がまだいい」

「帰ってきた時に隣にいてくれればいい」

「Cなら女にも慣れてるし、本気にならないでくれたらいい」

「その代わり他に優子が好きになるような奴がいないって保証が欲しい」

そんな事を言って来た。

俺は「ふざけた事言うなよ。俺だって女は選ぶよ」

と冗談めかして答えてたんだけど、アキラは喋ってるうちに少し本気になってきたのか「もしそうなったらちゃんと言ってくれよ。マジで」

なんて言ってきたりした。

とはいえ、その次の日には「昨日言った事は忘れて」ってアキラから電話が来たし、でもその後も「優子ちゃんの事ちょっと見ててやって欲しい」

とかアキラからは言われたりもしたし、その後もう1回アキラと優子ちゃん、俺で飲んだりもした。

その場で聞いてると"アキラ、相当優子ちゃんにも言ってるな"って感じが見受けられた。

そんな感じで聞いてるうちに、俺の方もアキラの事が本当に心配になってきて「本当にそんなに未来を心配すんなよ」

って事と、「優子ちゃんだけじゃなく、俺にも小まめに連絡入れろよ」

なんて言ってるうちにその時が来て、アキラは行った。

そのアキラが行くにあたって、ああだこうだあった期間としては2ヶ月位だったのかな。

アキラのそういう所を見たのは初めてって事もあって、俺もビックリしたのもあるし考える所もあったし、一度言っておかなきゃなってのもあってアキラが行ってちょっとして落ち着いてから優子ちゃんと連絡を取って食事がてら以下のような事を言っておいた。

「アキラは凄く心配してたけど、あんまり難しく考えなくていいと思うよ」

「遠距離なんてどうなるか判んないし、別れる時は別れるし、好きな人ができたらそれはもうどうしようもないし」

「でもあの様子を見てると心配だからもしそういう事になったとしても時間は掛けてあげてね」

「勿論アキラの事を大事にしてもらえるならその方がいいけど」

優子ちゃんは「大丈夫ですよ」とは言いつつ結構プレッシャーとかもあったんだろうね。

「俺さんにそう言ってもらえてちょっとホッとしました」みたいな話になった。

「でも別れるなんて全然考えた事もないです」と。

いい子だなぁと素直にそう思ったよ。

飲みながら聞いてみると実際相当モテるだろうに、付き合ったのは殆どアキラが初めてらしいんだよね。

高校生の時の彼氏なんて付き合ったとも言えないぐらいの期間しか無くて、3日で何か違うと思って断ったみたいな。

「大学生になってちょっとモテるようになったのかもしれないですけどね。良く分からないんですけど」とはにかむ感じで言う。

可愛いなぁと思いつつ、ピシっとした話し方と背が低いのでついつい見逃しちゃいそうなんだけど、見てみるとおっぱいもデカいんだよ、結構。

話が進んで、ちょっと突っ込んで聞いてみるとSEXもアキラとが初めてだったと。

まぁそれについてはアキラから聞いてた。

で、少しだけ喋りすぎた感もあるかなと思いつつ帰りに送っていくと、ちょっと寒い気候。

優子ちゃんはフレアスカートとその下黒タイツ、上はニットセーターと可愛らしい上着みたいな格好。

相当いい、元々超可愛いから。

「今日本当に寒いですよね。終電まだですよね?ちょっとだけコーヒー飲んできます?」

と言われ、家に上がって座ってる所スカートまくってタイツの上から手を突っ込んだら「え、何でですか?え?」とか言ってきたけど、めっちゃ濡れてる。

「何で?駄目でしょ?駄目ですよ!ねぇ!?」と言ってきた所で指突っ込んだらぬるっぬる。

「ちょっ…駄目……俺さ…あああっ」

みたいにいい声で鳴くし。酒飲んだ後なのに、優子ちゃんからはすげえ良い匂いがした。

元々優子ちゃんも背が小さいから、抱え込む形になって俺も無言で責めた。酒と性欲って怖いな。

割ととんでも無い事してんなとは思ったが、人間とんでもない状態になる事ってあるんだなとその時思った。

相当抵抗されたのは確かだった。

「え、何でですか?」

「ちょっと駄目でしょ!?」等々。

でも、可愛い女の子の誘引力って異常だよね。

タイツの上から手を突っ込んでひたすらマンコを責めた。体勢も良かった。

ちょうど膝を付いて座ろうとした直後だったし、腰の後ろから手を突っ込んで掻き回せたから優子ちゃんが抵抗し辛い格好だったし、何よりいきなりだからビックリした方が大きかったんだと思う。

最初は少し俺の身体を叩いてきたりしたけど、途中から抵抗が止んだ。

そのうち中が解れてきたし、濡れ方がねっとりしてきて指で上下に掻き回せるようになってきても、ひたすら無言で責めた。

俺が無言だから、抵抗の言葉も同じパターンの繰り返しで「何で??ちょっと駄目でしょ???」

から「なん…で、ちょっ…・と駄目…!」

に徐々に良い感じに変わってきた。

「おかしいですよね?」も「これ…おか…んっ…しい…ですよ…」に変わった。

20分位かな?くちゅくちゅ音が出るようになってから、片手でTV消して出来るだけ音が鳴るようにしながら相当掻き回してたら中が熱くなってきた。

「…アキラくんに何か言われたんですか?」って聞かれた。

そこで初めて口開いて、「どう思う?」って言った瞬間、「嘘ぉ・・あっあっあっ!」って感じに優子ちゃんが崩れたのが判った。

多分俺が口を開いて安心したのと、自分の懸念してた事が当たったと思ったのと両方あったんだと思う。

「アキラくんにしろって言われたんですか?」

俺は無言で掻き回して、「…あっあっあっ」

「ねぇ答えて…・んっ!下さいっ…」

で掻き回して「ねぇ答えてくだああっもうっ…」

(クチュクチュ)

みたいな感じになりながら正直ちょっと悩んでた。

正直に答えても、アキラが言ったって答えてもどっちも正解じゃなさそうだったから。

ただちょっと感じやすいなこの子ってのと、その時の優子ちゃんのちょっと怒った口調で感じてるって問答の感じが自分的にかなり勃起度の高い感じだった。

特にGスポ付近を掻き回すと、「あああっ…!」って声が出た後に「…もうっ…!」って声が出るのが超エロかった。

しばらく俺の胸を押したり手を外そうとしてくる中、「ねぇアキラくんにしろって…あああっ…もうねぇっ!…」

上下に指を動かして、「あああもうっ…ねえっ…ダメですって…」って感じで続けた。

この時点ではマンコだけを掻き回しててお互い服は全部着たまま。

でも30分くらいかけて掻き回した後のGスポ付近の責めの辺りで少し様子が変わってきた。

優子ちゃんが身体を持ち上げてきて、俺の肩の辺りにしがみつくような体勢になってきた。

後ろから手を回してるから正直その体勢はやりにくいんだけど、ちょうど俺の口元に優子ちゃんの耳の辺りが来てたので、ケツ揉みまくるような感じで掻き回しつつ「そうだったらどうすんの?」って言ったら「あああ…もう…やっぱり…」つってめっちゃ顔上気させながらがっくりと首を折った。

そこら辺から片手はタイツの中に手を入れ、手マンかつ尻を揉みまくるような感じでもう片手ではスカートの上から尻を揉みまくった。

優子ちゃんは俺の言葉で少し落ち着いたのか、目を瞑って「んっ…んっ…んっ!…んっ…」

みたいに、俺の指がGスポ付近をカスる感じのタイミングで声上げてて、そこから会話タイム。

「やっぱり…もう、酷い…んっ…」

「アキラから何か聞いてたの?」

「…あっ…わ、判んないですけど…」

「何?」

「…んっ…んっ…言えない…」

(クチュクチュ)

「え…ああああっ…だって…浮気は絶対するなって。あっ…」

「で?」

「…んっ…んっ…で、もしどうしても寂しかったらいいよって…」

「で?」

「絶対しないっていいましたよぉ!ああああっ…ダメ…手外して…あんっ!」

そんな感じか、と把握。

「じゃあ、こうなる事も想像してた?」

「いきなり襲ってくるなんて思ってませんでした!」

食い気味で反論されたけど、これは優子ちゃんのミスだったと思う。

俺がちょっと笑った後、指2本突っ込んだ瞬間ピンって仰け反って「何で…あああっもう、超エロい…」

って呟いて俯きながら、両手でスカート抑えるみたいにして突っ張ってきた。

この抵抗したいけど抑えてる感じが超エロかった。

「アキラ以外の男は初めて?」

「…初めて…ですけど駄目ですよ…」

「何で?」

「だって…だってアキラくんだって絶対どうしてもって時だけって…ああっやあ…」

(クチュクチュ)

「ああああああっ…もうっ…」とにかく会話ではそこは死守みたいな感じで固辞された。

そこから優子ちゃんは一生懸命、「エロいですよ…」

「駄目でしょ…?」

「おかしいですよ…」って感じの繰り返し。

俺は無言で指1本、2本を繰り返しながらゆっくりと掻き回し続けた。

そのゆっくり掻き回したのが効いたんだが、落ちたなって感じたのは意外な行動からだった。

指1本から2本に切り替えるタイミングで、ゆっくりぬぬぬぬぬって入れたら「あああっ…それ…おっかしく…なる…!」

ってしがみつきながら、そのタイミングで片手でズボンの上からチ●ポなぞらせた。

すると、「ああ・・もうおっきい…!」ってめっちゃエロい声で言った後に握ってきた。

更に、優子ちゃんから「ねえ、口でして欲しいですか?」

「いいの?」

「…だってもう…口ならいいですよ…」

そこでマジで驚く事態になった。

とりあえずタイツ、パンツを脱がしてノーパンスカート、上ニットの格好にさせた。

そこで俺がベッドの上に上がって寝っ転がる体勢。

「ああ、もう、恥っずかしい…」

って言いながら、優子ちゃんが部屋の電気消して布団被って俺に覆い被さった直後、ぬるって舌が亀頭に這って「おおっ」

って思った直後、「んっ!」

チュバッ!ジュッ!チュッ!ジュパッ!ジュパッ!ってめっちゃ吸い込みながらの破裂音フェラ。

おいおいおいおいおいって思ったらさすがに途中から音は収まったけど「んっ!んっ!んっ!!」

って感じで布団持ち上がるくらいにめっちゃ頭上下させてくる。

でも、ちょっと覗いたら顔は真剣そのもので根本を抑えながら「んっ!んっ!んっ!んっ!」

って驚きの激しいフェラ。

見られてるの気づいてないからか途中で口離して手で口元拭ってる時も「ん…ん…」

って、何度も口の中で唾飲み込むみたいにしてから首捻って亀頭を舐るみたいに舐めながら咥えて、再度激しい上下運動。

でもあんまり上手くないのよ。

激しいし仕草もエロいんだけど、男のツボを判ってる感じじゃない。

締める部分も亀頭の周りじゃなくて、もっと深く咥えた亀頭の下を唇で締めてるから亀頭が捏ね回されるような気持ちよさが無い。

でもだから寧ろエロいフェラだった。

めっちゃ一生懸命首振ってて、疲れるんじゃないかって心配になるようなフェラ。

少し休憩させなきゃって思ったのと、気持ちよさからはツボが外れてるから布団持ち上げて「フェラ好き?」

「……………うん、好き」

「すっげえいいよ」

「…………やっだ…布団持ち上げないで…」

で、布団を下ろすとねろおって舌が這い、ジュパッジュパッて破裂音。

暖房が効いた部屋で、照明は寝る時に付ける用の小さいランプだけだからほぼ真っ暗、かつ無音ってのも良かったと思う。

部屋の中フェラの音だけでその音でも興奮してきてるのが判った。

段々、「フェラしたのは2人目?」

「…………うん」

「咥えるの好きなの?」

「…………うん、多分……」

「上手いよ」

「………本当?いけそう?」

「いっていいの?」

「え、いいですよ…」

布団被ってると見られてないと思うのか、会話の最中に裏筋舐めてきたりして、本当コイツ舌使うの好きだなって感じのフェラ。

そこら辺でもう限界。

フェラではイケないと思ったから、両肩掴んで持ち上げるようにして抱き締めて体勢変えるように押し倒してまた手マン。

「口でするよ…何で…あああっ!」

って声の後、スカート捲ってチンポ当てた所で「あっ!駄目、ゴム着けてっ!」

そういう優子の言葉をシカトして挿入。

「お願いゴム着け…ああっ…あああっ…ねぇ外で出して…!!」

そして本格ピストン開始。

美人なだけにエロ顔も結構緊張感というか真面目な感じなんだよ。

で、それがピストン受けながら「あっ!ねえっ…中で出しちゃ駄目だよ…あっ!ねえ、外で出して…中、駄目だよ…あんっ!」

って感じで訴えてくるのがエロい。

「ねえ、お願い。外で出して…あっ!あっ!」

「いいよ。

その代わりおっぱい見せて」

「ああ…やぁぁ…じゃあ…脱がせて…」

「駄目、自分で捲って見せて」

「…恥ずかしいっ…」

って感じで上半身脱がせ、俺は上半身シャツ1枚、優子ちゃんはノーパンスカートの格好で突きまくった。

フェラで結構感じてたのか、特に激しく突きまくったら「あっあっ!あっあっ!あっあんっ!ねえ、お願い、シャツ脱いで!」

「何で?」

「だってレイプされてるみたいなんだもん」

パンパンパンパン!!「あああっそれ、やあっ…!」

とりあえず激しく突きまくってたら目を瞑って「あああああっ」

って声が大きくなってきた後、「あああっ…恥ずかし…あっ…もう恥ずかしい…い、イキそう…!」

「イク?」

「…うん…凄い…初めてかも…」

「気持ちいい?」

「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!」

って声の後、後ろ手にシーツ掴みながら5回連続くらいでめっちゃマ●コがキュウって締まってきて、1回目のヒクヒク。

「動いちゃ駄目!動いちゃ…あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ…あんっ!あんっ!」

からのピストン再開。

「あっんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!何でもするからっ!」

「何でもするの?」

「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目…!」

「それ以外だったらいいの?」

「…あっあっあっ!…わっかんないっ!早く言って!」

(「イッて」だったかも)

「じゃあ、最後は口の中で出していい?」

パンパンパンパン!「ああっ…!」の後で、めっちゃ優子ちゃんの声がエロくなった。

「…いいよ、出していいよ!」

「俺のチンポ気持ちいい?」

「………うん。きもっちいい…」

「アキラがいない間、俺以外とSEXしちゃ駄目だよ。分かってる?」

「…何それ…あっあっあっ!しない、絶対しないよ…ねえ、アキラくん怒らないかな…」

「俺が話すから大丈夫だよ。それより分かった?」

パンパンパンパン!!「あああ…だって俺さんがSEXしてるのに…俺さんが怒られちゃうよ…」

パンパンパンパン!!「あああもうっ…激しくしちゃ駄目っ…ねぇ俺さんは怒られないの?」

「怒られないよ」

「…そうなの?あっあっあっ…じゃあ、いいよ…」

「何がいいの?」

「…アキラ君がいない時、俺さん以外とエッチな事しない、約束する」

「アキラにも約束出来る?」

「…出来る…」って所で限界。

胸揉みしだきながら突きまくった所で「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ…あっあっあっ、ま、またイキそう…」

って感じで優子ちゃんが2回目のヒクヒク。

これは俺も暴発寸前だったから、間に合って本当に良かった。

生挿入でイッてる時のマ●コの収縮は、本当に本能で吸いついてくるから一瞬だけピストン停止。

抜いて、もうギリギリって所で優子ちゃんが頭を持ち上げようとしたんだけど「あっごめんなさいムリ…」

って言いながらしがみついてきて「頭持ち上がんない…」

って言ってきた瞬間、無念にも優子ちゃんの腹に暴発。

発射しながらも、何とか顔の所まで持ってったら優子ちゃんが咥えてくれたので、最後の何射かは口内に出した。

賢者タイム中にめっちゃ怒られた。

「いきなり襲うってどういう事??」

「信用してたのに」

「アキラが行った後すぐってどういう事?しかも行って1回目の食事だよ?」

「絶対に生で入れちゃ駄目」

がメインで叱られた事だった。

俺からは、「アキラとしてないようなSEXを教える」

「SEXの詳細はアキラには教えない」

「ゴムは着けます」って言うような事を喋って、一緒にシャワーを浴びた。

そこで、「アキラとしてないようなSEXには興味がある」

「自分からもアキラには言うけど、もう少し経ってからにして欲しい」

「フェラはゴム無しでもいい」って事を優子ちゃんから聞いた。

とりあえず手マンとクンニ、その間のア○ルじっくり舐めでめっちゃ恥ずかしがりながらの1回、優しいピストンで「激しくバックから突いて欲しい願望」

と「さっきのア○ル舐められたのは恥ずかしいけど、初めてされて気持ちよかった」

という事を聞き出してからの「激しくバックから突いてもらうのは次の時」

って約束しながら優しいピストンイキをさせてその日はおしまい。

アキラへの報告は3ヶ月後になったけど、とりあえず報告も済んだ。

優子の事は責めないで欲しいと伝えた。

「覚悟はしてた」

「優子の事は責めない」

「でも会う時は事前に教えて欲しい」って事だった。

それからは、優子ちゃんに会う時は8回に1回(大体月1位)ペースでアキラに報告してから会ってる感じ。

とりあえずそんなとこかな。

【可愛い彼女と初めてのエッチ】パンチラしながら手コキ


大学生の頃の話。1人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合った典子と同棲をしていた。

典子の姉はテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人。

その妹だけあって典子も美人。柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。

バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構羨ましがられていた。

そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。

典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。

俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、何をするにも新鮮だった。

大学の友人で明雄と言うヤツがいたが、俺とは何かと気が合ってビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。

俺と典子と明雄の3人で遊ぶ事も多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。

明雄は、本当に典子の事がお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。

と言っても、典子は明雄の事を友人としては好きだったが、男としては全く好みでないらしく、意識すらしていなかった。

その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。

「ホント典ちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛いじゃん!モデルやらないの?」

球を突きながら、明雄が言う。

「うん・・・事務所の社長さんに、しょっちゅう言われるんだけどね・・・私人見知りだし、無理だよ」

典子が恥ずかしそうに言う。

実際に、お姉さんと同じかそれ以上の美人なので、やれば人気が出ると思うが、俺としてはやって欲しくない。

遠くに行ってしまいそうで、不安だからだ。

そんな感じで遊んでいて、酒も多少飲んでいる事もあって、良い気分になってきた。

明雄も少し酔っていて、典子に少し下ネタ的な事も言い始めた。

「典ちゃん、仁と別れたら俺と付き合ってよ。予約させて!」

「典ちゃん、1回デートしてよ」

「典ちゃん、ほっぺでいいから、ちゅーしてよ!」

そんな事を言ってはあしらわれていた。

そして、ダーツをする事になって、カウントアップでウォームアップしていると、思いの外調子が良くて、1000点狙えるコースだった。

「なぁ仁、俺が勝ったら、ほっぺにちゅーしてもらって良い?」

「はぁ?やだよ。典子も嫌がってるぞ」

俺はそう言った。

「ねぇ、典ちゃん、ダメ?」

「えっ?それは…」

典子が口ごもっていると、「いいじゃん!お願い!もし俺が負けたら、今日の飲み代全部出すから!」

必死の明雄の勢いに押されたのか、飲み代に釣られたのか分からないが、「うん・・・いいよ」

典子が承諾してしまった。ほっぺとは言え、キスされるなんて、まっぴらだ。

「マジかよ・・・まあいいや、負けねーし」

そう言って、超集中した。

明雄は邪念が入ったのかイマイチ伸び悩み、最終ラウンドで先行の俺が終わった時点で160点の差がついてしまった。

もうBULL3連でも追いつけない差なので安心していると、明雄が言い出した。

「なぁ、もし俺がここから逆転できたら、ほっぺにちゅーじゃなくて、手コキにしてくれない?」

「アホか!まあ、でもいいや。どうせ無理だから、手コキでもフェラでも」

俺がそう言うと、明雄はマジで!と嬉しそうに言って、典子は本当に?という顔で不安げに俺を見てきた。

そして明雄が深く深呼吸をしてテンポ良く3投すると、吸い込まれるように20のトリプルに3つ刺さった・・・明雄は、「うぉぉっっ!!」と、大きくガッツポーズを取り、典子は呆然とした顔になった。

死にそうな顔になっている俺に、明雄は「悪いねwどこでする?俺んち行こうか!」

そう言って、勝ったのに明雄の奢りでお会計まで済ませる。

典子は、「もう・・・仁があんな事言うから・・・バカ・・・」

そう言いながらも、明雄について歩き始める。

オロオロしながらついて行き、結局明雄の家に着いてしまった。

「ゴメンね、典ちゃん。約束だから。いいかな?」

あくまで優しく聞く明雄。

「・・・そんなに私にしてもらいたいの?彼女に悪いよ」

順子が小声で言う。明雄には、遠距離の彼女がいる。

「悪くない!全然悪くないよ!順ちゃんがしてくれるなら、今すぐ別れるよ!」

もう、必死だ。

「そこまで言うなら・・・約束だし・・・分かった・・・あっ!でも、手だけだよ!」

「マジで!超嬉しい!」

俺は、「そんなぁ…」

なんていう、間抜けな声を上げる事しか出来ない・・・明雄は、速攻でズボンと下着を下ろすと、チンポ丸出しの状態でソファに座った。

俺は、場の空気に飲まれてしまって何も言えずに見ていた。

典子は、明雄の横に座ると、既に勃起しているチンポに恐る恐る手を伸ばしていった。

俺と付き合うまでは処女だった順子が、俺以外の男のチンポを握ろうとしている・・・柴咲コウのような可愛らしい顔で、いつも俺だけを見てくれている順子が、他の男のチンポを握る。

おかしくなりそうだった。

そしてとうとう典子の手が明雄のチンポに触れた・・・おっかなびっくりな感じで昭雄のチンポを握ると、ぎこちなく上下に動かし始めた。

「うぉぅ!あぁ・・・堪んねぇ・・・」

明雄は本当に嬉しそうだ。

「痛くないかな?」

考えてみれば、典子は手コキなんてした事はないはずだ。

俺と典子のセックスは、フェラもクンニもあまりしない。

典子が恥ずかしがるというのが理由だが、手コキもしない。

結構早めに挿入してしまうので、そんな事はしないという感じだ。

ぎこちない動きが、だんだん滑らかになっていき、明雄も堪らないといった顔になっている。

「スゲェ気持ちいい!良いなぁ、お前は毎日してもらえるんだろ?典ちゃんと一緒に住んでるだけでも羨ましいのに、ホント良いよなぁ・・・」

そんな状態で話しかけられても、言葉に出来ない。

「なんか、違うんだね・・・同じ男でも、これの形とか、堅さとか・・・」

典子がドキンとするような事を言う。

俺のチンポは、自慢じゃないが控えめなサイズだ。

しかも、外人みたいに柔らかめだ。

コンプレックスでもある。

明雄のチンポは別にデカイという感じではないが、俺のよりは大きいし、見るからに堅そうだ・・・「えっ?どう違うの?俺のどう?堅いでしょ?」

明雄が調子に乗って聞く。

「うん・・・堅くてびっくりした・・・でも、これだとなんか痛そうだね・・・」

「痛そうって?セックスしたらって事?握ってて、想像しちゃった?俺とのセックスww」

明雄にそう言われて、みるみる顔が赤くなっていき、耳まで真っ赤にしている・・・。

「違うって!そんなんじゃないよ!」

「でも、ちょっとは考えたでしょ?」

「うーん・・少し、かな?」

そんな会話をしながらも、典子は手を動かし続ける。

「じゃあ、もう終わりで良いかな?」

典子が真顔で聞く。

「ダメだって!まだイッてないし!」

慌てて明雄が言う。

「えっ?手コキするってだけでしょ?イカせるなんて約束したっけ?」

典子がイジワルっぽい顔で言う。

俺も乗っかって、「そうだ、そうだ!イカせるのは約束に入ってないぞ!」

そう言った。

「マジか!?ズルくね?だったら、フェラもしてくれよ!約束だろ!?」

「ぐぬぬ・・・」

俺も典子も口篭る。

「分かった、じゃあ、手でイカせるって事で良いだろ?」

俺が折衷案を出す。

それを言う俺を、典子は"なに言ってんの?コイツ?"みたいな目で見たが、フェラなんてさせられるわけがない。

「分かったよ・・・早くイッてね」

典子が少し不満そうに明雄に言った。

しばらく上下に動かし続けるが、なかなかイカない。

「まだイカないの?」

典子が疲れたのか、そう聞く。

「ゴメン・・・俺、遅漏だからさ・・・典子ちゃん、ちょっとだけパンツ見せてよ。

そうしたら、すぐイクと思う」

「それはダメだって!」

俺が慌てて言うが、典子は冷静に「ホントにイク?見せたらイク?」

なんて聞いている。

「マジマジ!すぐイクよ!」

「・・・じゃあ、はい・・・」

そう言って、典子がスカートを巻くってパンツを見せる。

ピンク色の、ヒラヒラが付いた可愛らしいヤツだ・・・結構布が小さめで、セクシーで俺が大好きなヤツだ・・・それを他の男に見られるなんて、地獄のようだ・・・。

「うおっ!スゲーー!超可愛いじゃん!うわぁ・・・最高」

典子に手コキをされながら、典子のセクシーなパンツをガン見する明雄。

俺は典子のヘアがはみ出しているのに気が付いてしまった・・・布が小さいので、パンツの上からはみ出している・・・当然、明雄も気が付いていると思う・・・。

「あっ!ホントだ・・・もっと堅くなってきた・・・凄い、ね・・・なんか、堅くて怖いくらい・・・」

「でしょ?変な気持ちになっちゃった?」

「ならないよぉw」

あれ?なんか、楽しそうになっている。

他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。

多分、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触った事もない典子が、楽しげに手コキをしている・・・うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。

「イキそう?イケる?」

典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。

「あぁぁ・・・堪んない・・・スゲぇよ・・・あぁぁ・・・」

明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。

「ゴメンね・・・俺遅漏でさ・・・Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。

すぐイケるからさ!」

もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。

でも典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。

「あぁぁ・・・典ちゃん、最高!もう、イクかも・・・」

明雄はそう言いながら、目を瞑る。

「ホントだ・・・なんか、透明なの出てきた・・・」

先走りが出てきたらしい・・・「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って!イクからさ!」

「えぇぇ?それは・・・」

「言ってくれたらイキそう!」

イクのを餌にどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。

「うぅぅ・・このおちんちん、好き・・・」

「もっと大きい声で!明雄のって言って!」

調子乗りすぎだ!「明雄くんのおちんちん、好き!」

ハッキリとした声で言った。

「仁のとどっちが好き?」

明雄が叫ぶように言う。

「明雄くんのおちんちんが好き!堅いから好き!」

そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。

その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。

「ひゃん!びっくりした!凄いね・・・真っ白だ・・・」

恐らく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。

いつもゴムの中に出すので、見る機会がない。

「くぅ・・・すっげ堪んねぇ・・・」

本当に気持ちよさそうな明雄。

俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。

そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、「明雄くん、気持ち良かった?痛くなかった?」

「もう、最高!最高だった!ホント、俺と付き合ってよw」

「もうw何言ってんの!」

典子は満更でもない感じで、凄く嫌だった。

「良いから、もうしまえよ!典子、手洗ってきな!」

俺は無理矢理2人を離す。

典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰る事にした。

「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。

嫌な事させちゃって」

冷静になったのか、明雄が典子に謝る。

「全然!イヤじゃなかったよ。約束だし、仕方ないよね」

「仁、また勝負なw」

「うるせー!!もう負けるか!」

「えっ?またする気なの?」

典子が不安そうな顔で言う。

「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」

「勝負な!!」

明雄が力強く言ったのにつられて、「おう!」

なんて言って別れた。

帰り道、「なぁ、あんな事言って、酷いよ」

俺が批難すると、「負ける仁が悪いんでしょ?ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね」と言われて、言い返せなくなった・・・。

こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。

若い頃の、青臭い過ちでした。

【可愛くて大人しい巨乳な彼女】社長との浮気エッチを覗き見


ちょっと昔の話。その当時付き合っていた彼女は結構可愛く、大人しく真面目な子でした。

色白、童顔、小柄でスレンダーなのにDカップあるおっぱいは美巨乳で、昔から男受け、特にオヤジ受けが良かったようだ。

そんな彼女と付き合ってた俺は結構心配で、彼女から周りの男の話を聞くようにしていた。

その話の1つに、当時彼女が勤めていた会社の社長の話があった。

彼女が入社したての頃、「社長が結構格好良いの」と話した事があった。

あまり他の男を褒めない彼女だったので何となく気になり、それからというもの事あるごとに会社の話を聞くようにした。

その社長は独身で、お金もあるしかなりの遊び人だという話だった。

しばらくして、彼女が少し暗かったので何かあったのか聞くと、その社長にセクハラをされている、との事。

俺は憤慨するのと同時に軽い興奮を覚えてしまい、詳細を聞いた。

最初のうちは、会社で2人きりになると食事に誘ってくるだけだったようだが、そのうち体に触れてくるようになり、尻やおっぱいを触ってくる事も日常茶飯事になったという。

でも立場上我慢するしかない…という事で、彼女が我慢できるなら…と俺も納得せざるを得なかった。

内心は、社長がカッコいいから我慢できるんじゃないか?と疑心暗鬼に駆られていたが。

それからまたしばらくして、彼女が会社の飲み会があると言ってきた。

以前にも何度か飲み会があったようだが、他の人もいるし社長もおおっぴらにセクハラをしてくるわけでもないようなので一応安心していた。

しかしその時は何となく嫌な予感がしたので、俺は会社を早めに上がり、彼女が飲み会をする場所を聞いていたのでそこに向かい、物陰から待つ事にした。

1時間ほど待っただろうか。彼女が会社の人と出てきた。勿論社長らしき人も一緒だ。

彼女はだいぶ飲まされたのか相当酔っているらしい。

お開きになり駅に向かうかと思いきや、彼女はその社長らしき人に支えられタクシーに乗ってしまった。

俺も大急ぎでタクシーを捕まえ、ドラマばりにそのタクシーを追いかけた。

かなり長時間乗っていた気がする。気付くとメーターは5,000円にも達していた。

彼女の家は社長の家と同じ方向なので、たまに帰りは送ってもらう事があると言っていたのを思い出した。

今まではそれでも特に何もなかったようだ。お触りくらいはあったようだが…。

とあるマンションの前にタクシーが止まった。どうやら社長の家らしく、俺も少し手前で降りた。

物陰に隠れて様子を伺っていると、社長に引きずられるように彼女も降りてしまった。

耳を澄ますと、「具合が悪いみたいだから少しウチで休んでいきなさい」と社長の声が聞こえた。

彼女は断ると思いきや、前後不覚なのか返事をするわけでもなくそのまま社長に腰を抱かれマンションに入っていく…。

いよいよヤバい、と思って止めに入ろうと思ったが、その時の俺はなぜかすぐ追いかける事ができなかった。

少し間を置いて、フラフラと俺もマンションに入る。エレベーターが止まった階を確認し、後を追う。

どこの部屋かは分からなかったが、窓に明かりが点いている部屋にとりあえず向かうと物音が聞こえた。

玄関隣の窓にはカーテンがかかっていたが、ほんの少し隙間があった。俺はボーっとしながらチラっと覗いてみた。

そこには…彼女は抵抗しながらも社長にキスをされている姿があった。

俺の心臓は爆発しそうなほどドキドキしながらそれでも目を離せない。

長いキスのうちに抵抗はみるみる弱まっていく。

社長は彼女の後ろに回り込み、耳を舐め回す。

彼女は耳が弱いのだ。身じろぎして逃れようとしている。

意識はあるようだが、まだまだ酔っているようでフラフラしていて力も入らない様子だ。

俺はまだ迷っていた。チャイムをガンガン鳴らしてやろうか、どうしようか、と。

止めるべきなのにこの光景を見ていたい自分もいた。興奮している。

自分のペ○スも痛いほど脈を打っている。俺が興奮しつつも逡巡してる間にも窓の向こうの現実は進んでいく。

彼女は社長に後ろから身動きできないよう抱きかかえられ、社長の手はついに彼女の豊満なバストを揉みしだき始めた。

彼女のバストは、少し前にブレイクしてたAV女優の川島和津美のおっぱいにそっくりの美巨乳だ。

夏に2人で歩くと、すれ違う男は必ず彼女のおっぱいに目がいき、俺も密かに誇らしげに思っていた。

社長の手は服の中に潜り込んでいき、もぞもぞと蠢いてしばらくして服をたくし上げられた時には、ブラも上にずり上げられ、真っ白い美巨乳が露わになっていた。

乳房は激しく揉まれ、形良く歪みその中心にあるピンク色の乳首を指で転がされ、弾かれ、彼女の抵抗はもはや殆ど無くなっている。

俺は彼女の感度の良さを嬉しく思っていたが、この時ほど恨めしく思った事はなかった。

胸を愛撫されただけで息も絶え絶えになる彼女を固唾を飲んで見ていた。

この時の俺はと言うと、あまりのショックと興奮のあまりに憤慨するのも忘れ、自分の生まれてからもっとも固く大きくなったであろうペ○スを摩っていた。

彼女はまた長いキスをされ、スカートをたくし上げられ、尻を揉まれている。

ストッキングも脱がされていき、マ○コにも手が伸びていく。

まだ彼女は酔っていながらも、快感とも戦っているのか顔を少ししかめながら社長の手を押し留めようとしていた。

健気な彼女を見ながらも既に俺は自暴自棄になっており、飲まされ過ぎてしかもガードが甘いんだ!と心の内で彼女を責めていた。

男の力に敵うわけもなく、好き放題マ○コを弄られ、もう彼女はカラダをビクビクさせる事しかできなくなっていた。

ショーツも剥ぎ取られ、ソファに押し倒された彼女は、社長に足を広げられ、露わになったマ○コを舐められている。

いつしか彼女の顔は眉からシワがなくなり、だらしなく口を半開きにして喘ぐ"女"の顔になっていた。

俺はマンションだというのにズボンからぺ○スを引っ張りだし、しごきながら夢中で彼女の痴態を見ていた。

社長のクンニがしばらく続いたが、いきなり立ち上がるとズボンとパンツも下ろし、エロオヤジにしては大きめで元気の良いペ○スを曝け出した。

そのまま彼女に何かを言ったかと思うと、彼女に正座させ、手を導き、顔にペ○スを近づけていく。

時間にすると10秒くらいだろうか……彼女が迷ったのは。しかし再度何か言われると、舌を出して社長のペニスを舐め始めた。

俺にとってはもっともショックで、もっとも興奮した瞬間かもしれない。

彼女にとっては俺が3人目の男だった。その前の2人にはフェラはしてなかったそうだ。

つまり俺が最初で、2人目は窓の向こうで気持ち良さそうに下卑た笑いを浮かべている中年オヤジだ。

彼女は俺が教え込んだ通りにフェラをしている。他の男のペニスを……。

横咥えにして舌を裏筋に這わせ、亀頭の先端をチロチロ舐め、喉の奥深くペ○スを咥え込んでいる。

俺はこの時点で窓の下に1回目の発射をしてしまった。

なお続く狂気の舞台に発射後も一向に縮まる気配はなく、ますます固くなっている。

彼女は俺が教え込んだ通りに、従順に丁寧でツボの心得たフェラを中年オヤジにしていた。

命じられてもいないだろうに、時折立ち上がり手は玉袋を揉みながら社長の乳首に舌を這わせ、吸い付く。

俺がよくやらせていた事だった。微かに見える彼女の顔は目は潤み、酒のせいか、それまでの執拗な愛撫のせいか上気して見えた。

ペ○スを頬張り前後に頭を振る彼女はおねだりしている牝奴隷にしか見えなかった……。

激しいフェラの後、社長は彼女を後ろ向きに立たせソファに手をつかせた。

尻を突き出す格好にさせている。その間、彼女は抵抗する事なく、むしろ喜んで応じているように見えた。

俺の大好きな立ちバックの体位で、彼女とのSEXの時も要求していた。

最初は恥ずかしがっていたが、慣れてくると自分から尻を突き出すようになった。

それを、今は俺じゃなく中年オヤジにしているのだ。

社長は彼女の真っ白な肉付きのいい尻を抱え、間髪置かずペ○スを挿入した。

ゴムを着ける余裕はなかったはずだから、生だ。

しかも一突きですんなり入ったのか、すぐに激しいピストンが始まった。

尻肉を掴み、時に揺れる乳房を激しく揉んでいる。

彼女の顔は見えないが激しく頭を横に振っている。あまりの快感の為か…。

しばらくして社長はソファに座り、彼女を上に跨らせた。

顔が見えた。俺はまた新たなショックを受けた。

その顔はもう、快楽の虜だったと思う。

目は尋常の色ではなく(まぁ酔っているからもあるだろうが)口は半開き、涎まで垂れていそうな感じに見えた。

俺が今まで見た事もない淫乱な顔をしていた。

彼女は自分から激しく腰を振り、社長のペ○スに自分のマ○コを打ちつけている。

社長はリズムに合わせながら彼女の乳房を揉みつつ乳首を転がしている。

もう俺はそれを見ながら自慰を続けるしかなかった。

また体位を変え、今度は彼女がソファに仰向けになり社長が覆い被さった。

社長の顔もあまりの快楽に歪んでいる。

もしかして俺もこんな歪んだ顔をしているのか?とふと思った。

いつしか俺もだいぶ冷静になってきていた。

というより冷めていったと言った方がいいのかもしれない。

しかし、それもしばらく続いたピストンの後にまた気持ちをかき乱された。

彼女のマ○コはかなり締りがよく、なかなかいない名器だと俺も思っていたので、エロオヤジも長い時間は耐え切れなかったのだろう。

早めにフィニッシュを迎えたのだが、彼女の中から抜き、腹にでも出すのだろうと思いきや、彼女の顔にペ○スを持っていった。

俺からは見えなかったが、快楽の余韻からか彼女は身じろぎもしていなかった。

顔射か口内発射か分からなかったが、しばらく社長は彼女の顔に跨ったままだった。

口内発射で中年オヤジの精液を飲み込んだのか、そう思った瞬間俺は2度目の発射をしていた。

あまりに虚しすぎて、俺はもう覗き続ける事ができなくなり、その場を後にした…。

それからしばらく経ったある日、彼女に会う事になった。

俺は平静を装ったが、彼女の様子が暗かったので、どうしたのかと聞いてみた。彼女は俺に打ち明けた。

"かなり飲まされ社長にレイプされた"と言って泣いていた。

怒りはなかった。それよりも、俺が悪かったのだ。

彼女が他の男に犯されて興奮する自分が確かにいたのだから。

彼女の社長に対する熱心なフェラ、淫乱な顔、自分から腰を振っていた事を思い出しながら、ただ静かに別れを告げた……。

泣きじゃくっている彼女を置いて……。どこかでやはり許せなかったのかもしれない。

今思えば、あそこで自分の気持ちを割り切り、彼女を肉奴隷にしてしまえばよかったかもしれない。

それからというもの、他人の彼女に手を出したり、新しく出来た自分の彼女でもパンティの見えそうなミニスカやスケスケのタイトを穿かせて一緒に出掛けたりしている。

【彼女の浮気エッチ】無理やり中出しされて妊娠


彼女の浮気が発覚したのは、彼女の友人が私に教えてくれた事でした。

彼女の友人は私と仲が良かったので、色々と気遣ってくれていたのだと思います。

彼女の友人から「あの子浮気してるよ」と言われ、最初は嘘だと思ったのですが、彼女の友人が「今度証拠を見せてあげる」と言ってきたので、私はその友人に頼みました。

数日後、その友人から電話が掛かってきました。

その日、彼女は仕事の人と飲み会があると言っていたので私は自宅にいました。

電話の内容は、彼女が今自宅でその友人を含む数人と飲み会をしているという電話でした。

友人「そろそろお開きなんだけど、あの子1人の男の人と出掛けたよ」

そう言われ、私は彼女に電話をしました。

彼女「もしもし?」

私「もう終わったー?」

彼女「今から帰る所だよー」

私「そっかー…今日は帰ってすぐ寝るの??」

彼女「うんー、今日はもうそのまま寝るねー」

そう会話をし電話を切りました。そして友人にまた連絡を入れると、

友人「そっか…じゃ私達が帰った後に帰ってくると思うから、電話繋いだまま携帯置いとくからね…」

そう言って友人はそのまま帰宅しました。私は信じたい気持ちがあったんですが…しばらくして電話越しから彼女の声が聞えてきました。

彼女「帰ったみたいだね~」

男「だね」

彼女「今日はどうするの?泊まっていく?」

男「いいの?」

彼女「いいよ♪一緒に寝よっか(笑」

そんな会話が聞えてきました。私はずっとその会話を聞いていると、どうやら男は会社の同僚らしく、私が知らない男だったみたいですその後友人から電話が掛かってきました。

友人「どう?あの子浮気してるでしょ?」

私「あぁ…みたいだな…」

友人「携帯はベットの近くに置いてあるから…聞きたくないなら切ってね」

私「おう…」

そして電話越しから、彼女「お風呂入ってくるねー」

男「おー、一緒に入ってもいい?」

彼女「えー(笑」

男「いいじゃねかー、減るもんじゃなんだしー」

彼女「じゃー入ろっかー」

その時にしばらく会話が遮断されたのですが(恐らく通信障害)、数十分後に回線が復帰した時です、会話が聞えてきたのですが、

彼女「やだぁー…」

男「我慢できないって…」

彼女「ダメだって…」

男「無理!」

彼女「もー…あぁ…だめぇ」

聞こえてきたのは喘ぎ声でした。その後も…2人はどうやらセックスをしていたようです。

彼女「あっあっあっ」

男「もうダメだぁ」

彼女「出して~」

男「中に出していいの?」

彼女「中はダメぇ!彼氏いるし~」

男「たまには中に出させてくれってー」

彼女「今日は危ないからダメー」

男「あっ!無理!」

彼女「えっ!」

彼女「あー!中はダメだって言ったじゃん!」

男「ごめん(笑)」

彼女「もー…赤ちゃんできたらどうするのよー」

男「その時は俺が責任とるって」

彼女「もー…ホントに今日は危ない日なんだからー」

私は携帯を切りました…。その後、私は彼女と別れました。

友人に聞いたのですが、彼女はその後どうやら妊娠したみたいです。

信じている彼女さんは疑いをかけていいと思います。

彼女の挿入した後、友達の彼女が寝てる隙に内緒で中出しエッチ


寝ている自分の彼女や嫁さんに悪戯した事ありますか?何も抵抗しない状態での悪戯は堪りませんね。という事で、自分の体験を書きたいと思います。

その日はうちで宅飲みでした。メンバーは、自分の彼女28歳ミキ、彼女の親友ミナ、ミナの彼氏、この4人です。

この日、自分は最初からやる気満々で準備をしてました。

飲み会が始まると酒も進み、準備してあったウォッカをこっそり皆の酒に入れちゃいます。

自分は酔ったふりしてさっさと寝室に行きました。

彼女が寝室にくるまで長い長い(^_^;)やっときたと思ったらベッドに倒れ込むミキ。

自分は寝たふりしたままミキの寝息が聞こえてくるのを待ちました。

30分くらい経ったですかね。

若干のいびきが聞こえ始めたのでこちらも悪戯開始です。

まずは唇触ったり指を口に入れてみたりしてみます(^_^;)起きない!自分に背中を向けて寝るミキを後ろから悪戯します。

ブラジャーを下から捲り上げて乳首を摘まんだり起きてる時は絶対怒られるくらいの強さで揉んじゃいます。

自分の興奮はマックス。我慢出来ずスウェットと下着を一気に膝までずり下げちゃいました。

お尻丸出しで寝るミキはいつもの10倍色っぽく見え、この時点で自分のムスコは先っぽヌルヌルです。

よく体験談でマンコ弄ってたら濡れてきたとかありますが、なかなか濡れてきませんね。

そんな時は自分の我慢汁を塗るに限ります!ヌルヌルしたミキのアソコはとんでもなく卑猥で、我慢出来ずにムスコをあてがっちゃいます。

入れたい!入れたい!そっと、でも一気に奥まで入れました。

力の抜けたミキのアソコは堪りません、ゆっくり感触を楽しみます。

その時思い出しちゃいました!居間にいるミキの親友ミナちゃんの事です。

気になり始めると居ても立ってもいられません。

パンツとズボンをさっさと穿いて、居間にコッソリ行ってみます。

ミナちゃんの彼氏は床、ミナちゃんはソファーでこちらに背中を向けて寝ちゃってます。

テレビは点けたままで、蛍光灯も点いたまま(>_<)わざとらしく大きな声で「寒くないー…?」って言ってみます。

反応なし?「おーい風邪引くよー」やっぱり反応なし!彼氏の肩を叩いてもいびきかいてる!とりあえずミナちゃんも揺らしてみます。

起きない!恐る恐るお尻触ってみるとまったく無反応。

悪戯決定です!スウェットの上からアソコを摩ってみたら、柔らかい!ミキの時みたいに一気にってのは無理なので少しずつスウェットをずり下げます。

半分までさげたとこで部屋が明るすぎる事に気付きました(^_^;)電気を消してテレビの光で悪戯続行です。

ミナちゃんのアソコが見える位置までスウェットをずり下げに成功です。

テレビの光ではよく見えないので、スマホの懐中電灯アプリ起動!めっちゃエロい!ミキよりちょっぴり濃いめの陰毛にちょっぴり大きめの栗ちゃん。

ピンクでキレイなアソコです。拡げてみると尿道まで丸見え。

もちろん写メってムスコはヌルヌルです。我慢出来ずにそっと挿入にチャレンジです。

先っぽが当たっただけで体に電気が走ったみたいです(>_<)ゆっくり根本まで入れました。

さっきのミキのヌルヌルとミナちゃんのヌルヌルが混ざってるって考えるだけでもぉ我慢できません。

結構激しく動いてしまいもうイキそうです(^_^;)中でイキたい、それはマズい、って葛藤してたらいっちゃいました!中で!

ヤバい、でも気持ちよくて抜きたくない、グッと奥まで入れちゃいました(^_^;)

それからの行動はめっちゃ早いです。ティッシュで適当にミナちゃんのアソコを拭いてスウェットを穿かせてミキの待つ寝室に逃げちゃいました。

にしても気持ち良かった!寝室ではミキがお尻丸出し、もちろんもう性欲なしでさっとミキにスウェット穿かせて寝ちゃいました(ToT)ミキ、ミナちゃん、ごめんなさい。

そして何よりミナちゃんの彼氏ごめんなさい(>_<)
 

【彼女とエッチと思ったら・・・】騎乗位でエロい腰つきなOL


忘れもしない恐らく俺の人生で1番ツイてた時期の話。

未だに、なんて俺は愚かで勿体ない事をしたんだろうって、悔やみ切れない思い出です。

大学4年の時、合コンで真希という女の子と出会いました。

女の子といっても俺より2つ年上で、既にOLさんでした。

当時の俺は内定も貰っていたので、暇さえあれば飲み会をやったりして遊びまくりの時期。

別にモテる部類じゃなかったが、ヤリマンで有名な同じ学校の女の子や、合コンで知り合ったセフレがいたので性欲処理には困る事も無かった。

まぁー今思えば、なんてパラダイスなんだって思いますよw真希と出会った合コンには、年上の女性ばかりが参加してました。

その中でも1番可愛かったのが真希で、なぜか俺が気に入られたんです。

真希の方からメアドを聞いてきて、数日後に2人でデートしました。

バイトの貯蓄もあったから俺が払うと言っても、真希は「無理しないでイイから」といつも割り勘。

社会人と学生の違いをまざまざと見せつけられるデートを重ねていくうちに、次第に俺は本気で惚れていきました。

覚えてないけど多分4回とか5回目のデートで初めてのお泊りをし、大人のエロさを体感したのを覚えてます。

騎乗位で滑らかに動く腰の動き、舌が器用に動きまくるフェラチオ、初めて愛のあるセックスをしたんじゃないかって思えました。

簡単にですがスペックを紹介しておきます。

真希:当時24才。160㎝ぐらいで確かDカップ。

スタイル的には細めで、気の強そうな顔立ち。

ちょっとSっ気があって、酔うといつも攻められっぱなしでした。

数回目のデートで初めて言われたんだけど、真希には実は双子の妹がいた。

いわゆる一卵性双生児で、見た目も良く似てて2人を知る友達じゃないと間違われるらしい。

確かに会ってみてビックリするぐらい似てた。

ワザとなのか知らんけど、同じような髪型をしてたし、髪を結わくとどっちだか分からなくなるほど似てた。

「これが妹~」と写メを見せられた時は、ぶっちゃけていうと見分けが付かなかったぐらい。

「分からないんでしょ~」とニヤニヤしながらからかわれた。

俺が思うに、妹を紹介された頃には、多分俺の方が真希に惚れてたんじゃないかな。

デートするだけでも楽しくて楽しくて、それで夜になったらもっと興奮して。

過去に付き合ってきた女とは、明らかに違う存在になってた。

でも妹を紹介された時は、ちょっと不思議な気持ちになった。

だって自分が大好きな女と同じ見た目、同じ声の女が、もう一人いるんです。

あたかも自分の彼女が、もう一人いる様な錯覚に陥りそうでした。

妹の名前は早希。年齢は勿論同じで、身長もピッタリ同じなんだとか。

不思議なぐらい体型も同じで、真希の裸を知っている俺は変な想像ばかりしてしまっていた。

早希も陰毛薄めで濡れやすいのかな・・・とか、乳首を舐めたらスグに声が出ちゃうほど感じ始めるのかな・・とかね。

笑顔も喋り方もソックリで、1番驚いたのは相槌のタイミング。

目の前に2人を並べて見ていると、「うん・・・うん・・・」と頷くタイミングが完璧に同調してるんです。

気が付き始めて思わずそれに笑ってしまうと、2人して同じ表情をして俺を睨んでました。

早希と会った後、真希に「早希も気に入ってたよ~」と報告され、ちょっと嬉しい気持ちになったのを覚えてる。

真希と付き合い出して半年ぐらいしたある晩、初めて真希が昔から通っているというバーに連れて行ってもらった。

そこはビルの地下にある大人の隠れ家みたいな店で、雰囲気も良く値段も手ごろ。

なんで今まで連れて来てくれなかったのかと聞いてみると、今までそれを見極めてたのと笑ってた。

ほろ酔いで店を出て、自然と足はホテル街へと向かいました。

「今日はどこにする?」「うぅ~ん・・・・・どこがイイ?」「俺は真希がいればどこでも」「じゃーアタシも!」「なんじゃそりゃ」アホみたいにデレデレしながら初めて入るホテルに行きました。

「ここは初めてだよね?」「うん、そうだね」「どの部屋にする?」「アタシこのお風呂がイイ」そんな感じで部屋を選び、2人でゆっくり長風呂を楽しんだ。

風呂に浸かりながらキスをしてイチャイチャしながら、交代で互いの体を舐め回した。

激しくイカせようとするフェラではなく、ねっとりと愛情のこもったフェラに極上の幸せを感じてた。

そのまま縁に座って座位で挿入し、立ちバックを経てベッドへ移動した。

いつもと同じように騎乗位では痴女のように攻めてくる真希に、どうしようもなく興奮してた。

真希は興奮しながら大きな声で喘ぎまくり、むしゃぶりつくようなキスを繰り返してきた。

我慢できずそのまま正常に戻し、激しく腰を振ってお腹に発射。

愛おしむかのように、イッた直後のチンコを舐めてくれる姿に、生きてて良かったとさえ思えた。

またお風呂に入って軽くイチャつき、その日はすぐに寝た。

朝になってまた軽くイチャつき、シャワーを浴びながら立ちバックで挿入。

10時までに出なきゃいけなかったけど、9時半過ぎまでセックスに没頭してしまった。

んでモスで朝食をとり、約束してた映画を見て、夕方過ぎに帰宅。

家についたよってメールがきて、いつも通りの週末を満喫。

ちょっと思い出せない事もあるけど、その週末はそんな感じだったと思う。

次の週末にまた会う約束をしたんだけど、あの時は腰が抜けるかと思いました。

あんなにビックリして声が出なかったのは人生で初。

ご飯を食べてホテルか呑みかを考えてた時、初めて自宅に誘われたんです。

両親が旅行に行ったから、日曜の夜まで妹しかいないって。

妹がいても大丈夫?って聞いたら、笑いながら全然大丈夫だっていう。

だから遠慮無く、一応コンビニで酒やお菓子などを買ってから向かった。

俺が来るのを聞いてた妹は、少し綺麗な部屋着だった。

リビングで3人で呑み始め、気が付けばかなり酔っ払っていた俺。

真希に支えられてベッドへ行き、そのまま真希とセックスをしてしまった。

酒の力で早希の存在を忘れていた俺は、いつものように激しくやってしまった。

でも途中で言われた一言で、一気にシラフへと戻されたんです。

あれは正常位でキスしながら腰を振ってた時でした。

「気持ちイイ?」「あぁ、すっごい気持ちイイよ」「そんなに気持ちイイの?」「どうして?凄いイイよ」「だってアタシ真希じゃないよ?」「えっ??・・・・」「早希だよ?」「・・・・」一瞬間を置いて、何からかってんだよ!と言って、またキスして腰を振りまくった。

そのまま何事も無かったかのように時間が過ぎ、いつものようにお腹に出してお掃除フェラをしてもらった。

でも終わって添い寝してる時、ドアがガチャッと開いたんです。

「もう終わったの~?」うわっ!と硬直した俺とは違い、真希は全裸のまま起き上って返事をしてます。

なに?なに?どういう事?えっ?とまさに挙動不審な俺。

「だからアタシは早希だって言ったでしょ」ベッドに全裸で座っている子が、実は早希だった事を知らされたんです。

真希が「えへへ~」と笑いながら早希の隣に座り、キョドってる俺を見て笑ってました。

「全然気が付かなかったの?」「マジで?マジで真希?」「うん、ほら」真希はTシャツを巻くって、腰のシミを見せてきました。

暗くてよく見えないので近寄ると、そこにはハッキリとシミがありました。

「アタシには無いでしょ?」全裸の早希も腰を見せてくれました。

ホントにありません。

放心状態の俺にトランクスとTシャツを着させてくれたのは真希でした。

そのまま3人でリビングへ移動して、今度は真希が隣に座って早希は斜め前に座って話が始まりました。

真希がいうには、実は先週会ってたのも早希だという。

それ以外にも2回早希と俺はセックスしてたみたい。

2人は男の好みも似てて、1人に彼氏ができるともう1人もその男を好きになってしまうらしい。

そんな事あるんか?と思ったけど、実際に今まで何度もそう経験してきたんだとか。

彼氏は2人とも似てるから、どっちと付き合っても特に問題は無い。

だから取り合いになるという最悪な状態に陥ると言ってた。

そこで出した答えは、2人で共有するという事。

「じゃー早希ちゃんに彼氏ができたら、真希はどうするの?」「彼氏がいるなら何もないよ、アタシがフリーだったら共有するだけだし」俺を早希に紹介した時に、やっぱり早希も俺の事を気に入ったみたい。

それで共有する事になって、知らぬは俺だけってヤツ。

頭の中がゴチャゴチャになった俺は、酔いも手伝って寝てしまいました。

次の日の朝起きてから昨夜の事を思い出し、思わず隣で寝てる真希に確かめてしまいました。

一応腰のシミも確認したので、隣で寝てたのは確実に真希。

やっぱり昨日の事は夢じゃなかったか・・と複雑な気持ちのまま、リビングでコーヒーを飲んでました。

そこに早希がやってきて、「もうイイじゃん!」と俺に抱き付いてきたんです。

真希はその光景を「んふふ」とニヤニヤして見てるだけ。

複雑すぎる・・・と困ってた俺に、真希は「そのうち馴れるから大丈夫だよ」と言ってた。

ホント何じゃそりゃって感じです。

真希も早希も「彼女が2人になって嬉しいでしょ?」と馴れた感じで笑ってる。

それはそうだけど、やっぱり困るというか変な感じなんです。

「でもさぁ~イイもんなの?嫉妬とかそんなのは無いの?」と聞いてみた。

「うぅ~ん・・・アタシも!ってのはあるけど」「そう~だよねぇ~、アタシも構ってよ!ってね」頭の整理がつかぬまま昼飯を食って3人で出掛けました。

ゲーセンに行って遊び、食材を買い出しして3人で家に戻りました。

夕飯後に酒を飲み、その日は真希が終始俺の隣にいました。

「まだ頑張れる?」と小悪魔ノリで囁いてくる真希に欲情してしまい、その日は真希とセックス三昧。

「声出し過ぎ!」と途中で早希がドアを開けて入ってきた時はビックリしたけど、真希はお構いなしで俺にキスしまくりだった。

日曜日の昼までお邪魔してて、家に帰ってから真希と電話で話をした。

途中で早希が電話に乱入してきたりもしてたし、途中でどっちがどっちだかもわからぬままです。

俺とデートする時は、ちゃんと嘘もつかずに名前を教える事。

2人で1人だと思って、あまり気にしない事。

旅行好きな両親が出掛けてる時は、遠慮しないで家に来る事などを決められた。

完全に主導権は向こうで、俺は「うん、分かった」としか言えずじまい(笑)真希と早希は交互に俺と会うようになって行った。

面倒だったのは映画やテーマパークなど。

真希と行っても早希だって行きたい!といわれ、笑えないけど全て2回行くようになってたし。

想像以上にこれはさすがにつらいんです。

映画なんて2週連続で同じのなんて見たくないでしょ。

ディズニーランド2連発はかなりしんどくて、2回目に行った真希は不満タラタラだった。

でも一応は楽しく過ごしてたんだけど、ここから俺の人生は黄金期を迎える事になります。

両親が旅行だと言われた日、いつものようにお宅訪問しました。

「今夜はどっち?」と余裕を見せる俺にを苛めたくなったらしい。

「どっちがイイ?」と2人が小悪魔ノリでカラかってくるんです。

正直選べないと答えても、「はっきり決めなさい!」と苛めてくる。

「もうイイよイイよ」と不貞腐れていると、真希が俺に抱き付いてきました。

今日は真希だよぉ~って。

2人でシャワー浴びて、風呂場でも立ちバックで入れたりした後、真希の部屋に行きました。

いつものように攻めてくる真希は、俺に目巻くしをしてきました。

ドアの向こうに早希がいる状態での目隠しに、少々興奮気味だった俺。

全身を真希の舌が這うように動いていると、突然キスされたんです。

一瞬意味が分からなくなったけど、焦って目隠しを取りました。

目の前には真希と早希が全裸でいて、2人して笑ってるんです。

目隠しをしてスグに早希が乱入してたようで、笑いを堪えるのが大変だったみたい。

ここから人生初の3Pが始まりました。

ほんとめくるめく魅惑の世界でしたw濃厚なキスをしながら、フェラまでされてるんです。

2人に同時フェラされた時なんて、それだけでイクかと思いました。

でも大変だったのは挿入です。

1本しかないので入れてない方とはキスしたり手マンしたりしなきゃで、集中して腰を触れないんです。

でも腰を勝手に動かしてくれたりしてサポートしてくれたおかげで、なんとか形にはなったかなという感じ。

気が付けば4時間以上もセックスしてたんだから、人間の性欲ってのは計り知れないもんです。

昼頃まで寝て午後に買い物で出掛けましたが、次の日も3Pを満喫しました。

ちょっとショックだったのは、2人は過去に何度も3Pを経験済みだって話を聞いたんです。

だからこんな俺でもうまく立ち回れたのね・・・と。

それでも大好きな彼女とウリ二つの妹が参加する3Pは、本当に夢のような時間でした。

ただ両親が旅行に行ってる時だけしかできないので、できたとしても1~2ヵ月に1回程度。

1回と行っても毎回2回はやってましたけどねw恵まれ過ぎると男ってのはダメになるんですね。

2人は俺の事をすっごい大好きなんだと思い込んでいた俺は、友人の誘いにのって合コンに行っちゃったんです。

そこで出会った年下の子と、浮気しちゃったんです。

真希や早希とは違った若々しい女体は新鮮で、少し夢中になってしまいました。

浮気をし始めて2ヵ月ぐらいした頃、2人にそれがバレました。

怪しいと思ってたらしく、3Pした日に携帯をチェックされて終了。

2人の女に「何これ?」「誰?白状しなさいよ」と数時間も問い詰められました。

白状してしまった俺はそのまま帰され、帰宅後お別れメールをもらいました。

何度か謝ってみましたがダメでした。

2人では共有するくせに・・・と少し思っていましたが、今となっては夢のまた夢の話です。

あのまま結婚までしてたら、どんな生活になったのかなぁ~早希に彼氏ができるまでずっと3P生活は続いてただろうし、互いに結婚しでも・・なんて事を今でも考えてしまいます。

やっぱりね、調子に乗っちゃダメですね。

コツコツ今の幸せを噛み締めなきゃw最高に勿体ない事をしてしまったアホ過ぎる男の話は以上です。

最後までお付き合いして下さった方々、有難う御座いました。

【朝まで乱交エッチ】彼女の浮気エッチを静かに見ている


男3人で自分の部屋で飲んでるときに、外で飲み終ったと彼女から電話。今から行っていいかと。

いまさら男共を帰す時間でも無く、相当酔ってて男がいるけどいいならと彼女を呼ぶ。

彼女含めて4人でさらに飲んで、男2人は床とソファーに雑寝で、俺と彼女がベッドで寝ることに。

彼女も相当酔ってて、少し絡んできたけど、軽くタッチ程度で俺は爆睡。

で、、、「起きちゃうよ」と彼女のか細い声に俺の目がさめる。

「ん?起きちゃうとまずいのか?」と寝惚けながら彼女の体を確認しようとするがベッドにはいない。

「んん?どうなってんだっけ?」

かなり酔って寝たので、寝るまえの状況を思い出しながら、(男HとNで飲んでるときに彼女Sが来て、そのまま寝たんだった)

周囲を見渡すと、床で寝てたHのあたりに彼女Sの気配が。

「あれれ?」

「2人で目がさめちゃって後の2人が起きないようにおしゃべりでもしてるのかな?」

なんて平和な予想をたてる前に「だめだってば」とまた彼女のか細い声が。

「だめだって???」

一挙に頭に血が全員集合。

状況をまだ把握していないけど頭はもうわかっているようなわかりたくないような、フル回転状態。

でも体は完全硬直状態。

「いかんいかん、このままではきっとよくない。おしゃべりに参加しよう」

そう決心して、まずは動かない体に鞭打ってどうにか寝返りを打つ。

こちらの動きにすぐに2人は気づいたようで、がさがさっと不穏な音をたてる。

「んんー」と、今起きたかのような名演技で、もう一回寝返り。

2人の方を向く。と同時に彼女Sが起きあがってこちらにやってきた。ほっ。

S「起きちゃった?」

俺「ん?起きてたの?」

S「うん。水飲んできた」

俺「そう」とSはベッドに入ってきた。

どーしよー!!!このまま何事も無かったこととして俺は大人になるのか?「何してたんだよー」

なんて騒いだところではっきり見たわけでもないし。

どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!とにかく頭がフル回転状態なので、寝むれるわけがない。

彼女も何してたかわからないけど、気まずいのは確かなようで、寝たふりはしてるけど、時々唾飲んだりして、緊張状態の模様。

Hの方は物音1つたてずに、こちらも寝た振り状態。

Nだけ、おそらく平和な眠りの中か。

俺もNになりてーと思ってみたりして。

で、何故だかとりあえず、彼女に軽くタッチ。

服の状態チェックのつもりがあったのかは不明だが、状態は良好。

ってことは、Hがよからぬことをしようとしたのかもしれないけど、そんなとこいく前に救出成功したのか!彼女も体を寄せてくる。

天使の声「ほっ、よかったよかった」

悪魔の声「起きちゃうよ」ってのはどういうことだったんだ??頭は色々回転中だけど、体はとりあえず彼女と軽いタッチ続行。

ん?彼女がかなり積極的だな。

1.気まずいので、それをごまかそうとしてる。

2.Hとよからぬことの途中だったので続きをしようとしてる。

3.再び俺を睡魔に襲わせて、見られたかもしれない事実を夢の中のことにしようとしている。

どれだーって、どれもだめじゃんかよー。

軽いタッチでも、体は頭の中とは関係無く反応しはじめる。

彼女も俺への攻撃を増してきた。いつでも挿入OK状態。

でもHはあきらかに起きてるし、Nも寝てるし。

どうしよー!あれ、さっきの悩みと違う悩みが頭を占領してるぞ。

さっきよりずっと幸せな悩みっぽいぞ。

こっちの悩みでさっきの嫌ーな悩みは忘れちゃえるかもしれないぞ。

いいぞいいぞ。でかしたポコチン。

それならポコチンのナイスな働きにご褒美をあげないといけないと思い、彼女を上に導いて、挿入開始。

布団をかぶっていて、彼女も騎乗にはならないで、密着状態つまり、重ね寝状態なので、これなら気づかれにくいか。

ってもちろんHにはあきらかにわかってるだろうけど。

彼女の腰の動きが妙に調子いいのは気のせい気のせい。

こっちも嫌な悩みに開放されて調子が出てきたぞっと。

で、そのまま気持ちよく逝ってしまい、いつものようにその後は安眠。すーすーすー。

そして再び、俺の耳にあのか細い声が、「ん、ん、ん」

しかも今度は喘ぎ声だ!!!やってるよ!!!今度は完全にやってるよ!!!Hのあたりでごそごそ動いてるし。

ベッドに彼女いないし。喘ぎ声聞こえてくるし。間違いないよ。

どうするんだよ!!!あー、もう起きれないよー。でもこのままじゃだめだよー。

ナイスポコチンとか言ってる場合じゃなかたんだよ!!!で、どうにか再度寝返り作戦。

「んー」

「しーん」

よし!敵の動きが止った。しばらく様子見。

「ごそごそ」

なんと、再開したぞ。これはいかん。寝返り作戦失敗か。続いてちょっと足もぞもぞ作戦。

「がさがさ」

「しーん」

再度、敵兵停止。

「がさごそ」

もうやばいと思ったのか立ち上がる音が。トイレに誰か行った様子。

で、帰って来たのは彼女で、そのままベッドに。

今度は軽いタッチとかの気分どころでも無いし、でも問い詰める勢いも無いし。

そのまままんじりと悩みつつも眠りつつ朝を迎える。

で、朝早く、HとNがごそごそと起き出したようで、それに連られて起きて、「帰るわ」

「あ」

「じゃ」

「ん」と2人は帰って行った。

彼女はまだ寝てる様子。

Hの布団とか片づけるふりをして、何か痕跡が無いかチェック。

ゴミ箱もチェック。でも何も無し。

で、彼女が起き出して、2人でコーヒーをすする。

軽ーく気まずい空気なので、勇気をふるって、「昨日、途中で起きてた」

「うん」

「Hとしゃべってたの」

「うん、少し」

しーん「俺らがエッチしてたの気づかれたかな」

「うーん」

しーんよし!いくぞー俺「実は俺も起きてたよ」

S「え?」

俺「うん」

S「あ、起こしちゃったのかと思って、ベッドに戻ったの」

俺「エッチの前?」

S「うん」

俺「その後も起きてたよ」

しーんS「起きてたんだ」

俺「そうだよ」

S「だってエッチの後、寝息たてて寝ちゃったから」

俺「それで」

S「その後トイレに行ったの」

俺「うん」

S「そしたらHさんが起きてて」

俺「うん」

S「手招きされて」

俺「ふーん」

S「その前にね、少ししゃべってたでしょ」

俺「うん」

S「だから、起きててエッチ聞かれちゃったと思ったから、何かいい訳しないとと思って、隣に行ったのね」

俺「うん」

S「そしたら布団に入るように引っぱられて」

俺「え?」

S「でも、Nさんとか起こしちゃいけないと思って横に入ったの」

俺「なんで?」

S「近くで話そうと思って、ほんとだよ」

俺「それで?」

S「やってたの?って聞かれたから、聞こえちゃった?って聞いたの」

俺「うん」

S「ばっちりだよって、私の手を彼のあそこに持って行ったの」

俺「えー、まじで?なんだよそれ」

S「そしたらすごく大きくなってて」

俺「まじ、おれのより?」

(ってそんなこと聞いてどうする)

S「ううん、ぜんぜん小さかったよ」

(って、答えてどうする)

S「これ、どうにかしてよって言われたの」

俺「ふざけんなよー」

S「でも、エッチしてたのNさんとかに言われたら困るなと思って」

俺「そんなこと言ってる場合じゃないだろう」

S「いちおうサワサワしてあげたの」

俺「うおーーーーーー、なんだよーーーー」

S「ごめんね、でも、黙っててもらおうと思ったからだよ」

俺「ふつーそんなことするかーーーーーー」

S「ごめんなさい」

俺(それからそれから?心の悪魔の声)

S「そしたら、向うも少し触ってきたの」

俺「やめろよー、そんなことされたら」

S「だって、みんな起こしたらまずいなと思って」

俺「で、どこまでやったんだよ」

S「・・・」

俺「え?どこまで?」

S「・・・」

俺「え?え?え?どういうこと???」

S「なんか止めてくれなくて」

俺「あたりまえだ、おまえが止めなくてどうする」

S「でもちゃんと付けてもらったよ」

俺「え??なに?ゴムのこと?あいつ持ってたの?」

S「無いっていうから、そこの渡したの」

俺(おいおいおい、俺のゴムでやったのかよ。でも、ってことはHの生肌が接触せずに、俺のゴムが瀬戸際で守ってくれてたのか、ほっ。ほっ、じゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!)

S「でも、ほんとすごく小さくて、ぜんぜん感じなかったよ」

俺「そういう問題じゃないだろ」

(そうか俺のじゃないとダメなのか)

S「でも、逝かないと終われないと思ったから、声は少し出したの」

俺「ほんとに感じてなかったのかよ」

(だからそういう問題じゃないだろ)

S「ほんとだよ。

そしたらダーリンが動いたから、Hさんもあせったみたいで、逝ったから終ったの」

俺「・・・」

S「ほんと、ごめんなさい。

でもそれだけだから」

俺「それだけって・・・」

怒り爆発かと思いきや、彼女の可愛いく切ない眼差しにやられたか、俺「ほんと感じなかったのか」

S「うん、ダーリンじゃないとダメなの」

俺「そうか」

S「うん」

そのまま朝の合体で、悩みも吹っ飛びました。この後どうなるかはわかりませんが。

【スーツ姿でエッチ体験】年下の彼氏に乳首コリコリされてクンニ


この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。彼の失態で私は怒っていた。

エッチなんかしない。と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・」と抱きついてきた。

「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない」ともうハァハァしてる様子。可愛すぎ。

ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。

手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。

「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。

「ダメよ・・」とかいいながら私も・・・。

サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。

白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。

ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。

たまらない。彼が私のブラをぐいっと下げてきた「たえサンのおっぱい綺麗・・。

乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。

「あん」

乳首つままれるとたまらない。

「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をレロレロとなめてくる。

「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で」

「待てないよ。俺待てません」

そういって手が私の下に伸びてきた「だーめ・・。ここはダメよ」

せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った「触りたい・・。たえさんの。触りたい」

「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。

「あぁ・・」

彼よりさきに私から声が出てしまう。

「あ、ぁ・・。たえさん・・・」

かれがまた私の股間にてを入れようとする。

「だめよ。私も舐めたい・・」

そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロンと舐めた「あぁ・・・」

紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない「おっぱいおいしい。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」

「ああっ・・。僕も、僕もたえさんの舐めたい・・・ずるい」

「ずるくないよー。あぁっ・・・」

彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのおちんちんをひざでさすりあげる。

「あぁっ・・たえさん、、やらしい。足でなんか・・・」

「手のほうがいい?カチコチだよ。おちんちん・・・」

私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でおちんちんをにぎるようにさすりあげるすると「あぁ、、たえさん、、やらしい。たえさんの乳首なめたい・・・」

彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・。

綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。

「たえさん、、あぁ、ダメ、たえさん!」

がばっ!!と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた「あぁ。舐めたい・・・」

そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。

「あぁん。ダメ!」

もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったからこんな事だけで頭が真っ白になった。

「たえさん、さわっていい?指入れたい・・・・」

「ダメよ」

絶対じらしてみよう。

このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。

暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・「もうだめ。たえさん、ねぇ、ねぇ」と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。

衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなってて・・。

「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。たえさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」

彼の目がとろんとしてきました。その顔がたまらない・・。

「たえさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで」

そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。

「あぁっ」

「あぁ~・・・たえさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・。あぁっ」

彼がせつなくあえぐ。彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。

ショーツを横ずらしにしてひとさし指と薬指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに・・「んぁあっ!だめっ、、ああっ」

「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・。ああぁ、ぬるぬる。どう?たえさん?どう?」

「あっ、ああっ!!だめぇっ!」

ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!う、うますぎる・・・。

「だめっ、だめっ・・」

「ダメじゃないよ。何がダメなの?あぁ~・・・たえさんのオマンコあったかくて入れたらきもちよさそう・・・・。たえさん、きもちい?ん?こっちむいて」

こうなったらもうだめ。彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指をぬかさせた。

一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。

「今度は私のばんよ・・」

そういって彼のズボンにてをかける。現金なものでそこを舐められるのは大人しい。

なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。ズボンを下ろすとカチコチのおちんちんがトランクスからはみでそう。

そして濡れてる。

おちんちんを出してながめる「おっきぃ・・・。おいしそう・・・・」

指でさする。

「あぁ。たえさん、、あぁっ」

ちいさな声で「早く」って聞こえる。

まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・鬼頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめて。

それから袋をベロベロって舐める。

袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、、下、、、上,、なかなか鬼頭にはさわらない。

うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる「あぁ・・・!たえさん、、、!!!」

ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。

可愛い顔しながら鬼頭のうらをヌチュヌチュ舐める。

上にいって、、下にいって、、カリを舌先でちろちろして、、また上いって下いって、、ずっと彼を見てる。

「あぁ、、たえさん、たえさん!僕、、ああっ」

サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。

こんな乱れた姿で・・。そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。

下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむ「あぁ、、、」

彼も腰をうかせておくへいれてきた。

いやらしい。この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。

そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。

そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の鬼頭をしめて。

「たえさん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」

彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。

「んぁ・・・!」

この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。

「たえさん、、はぁ・・。俺やばい。」

そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、シャツのボタンを急いではずす。

ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!!!長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。

細見なのにしまった肉体がそこに。

「たえさん、,、、」

そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。このギャップがたまんない。

「たえさん、どう?」

「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」

「かわいいね、たえさん、ああぁ、入ってる。俺の固いの、わかる?」

「う、、ん、わか、るっ、、ああっ!」

「どう?俺、いい?ねぇ」

「いいよ、、あぁっ」

「たえさんの旦那よりいい?ねぇ?」

「うん、、いいっ!ああっ!!」

たくましい腕に太めの腕時計。体の上で揺れる若い肉体。

垂れ下がった前がみと鋭い目でそのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。

というわけで、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。

この間のエッチは忘れられないなぁ。

お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。

それにスーツ姿って3割マシで萌える。格好良すぎてどうにかなりそう。顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。所で書いてて思ったけどこれじゃ私熟女じゃん

私27で彼が25。2歳下なだけなんだけど、この年齢の2歳は堪える。

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