エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

幼馴染

【浮気相談から流れでエッチすることに】幼馴染と激しいセックス


いわゆる幼なじみとのエッチな体験談。

幼稚園→小→中と一緒で高校は別。亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ。

俺はドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、亜貴子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。

当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。

そんな関係が壊れた。きっかけは亜貴子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの…」

聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。しかし、亜貴子は暗い。

なんか、亜貴子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案こうして、俺と亜貴子は、チェーン居酒屋へそこで事件が起きた。

店に入り、飲み始める俺と亜貴子亜貴子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた酒を飲んでる。

俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると………?あれ?あそこに見えるは……?俺の彼女の…祐子?何故?

祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?しかも、向かいに座ってるのは……?だ?誰?

祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人。俺はかなりパニックになった。

実際、席に戻った時、顔が青いと亜貴子に指摘をくらった亜貴子に事情を話す。

亜貴子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした歩く先は、ラブホ外だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた…

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い電話に出る俺の携帯から「もしもし?」

「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?……え?…な、なんで?ち!ちが!」

祐子の前に姿を表す俺浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた。

亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。

本当に朝まで付き合ってくれた、亜貴子俺は今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、俺を泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる。

嬉しくて、悲しくて泣いたこのあと、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、俺が居ることで二人が喧嘩。亜貴子の彼氏も浮気を認めると言う流れになる俺は亜貴子に訪ねる。

「彼女や彼氏以外のセックスって……好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか……今から俺とするか?」

「…したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それは……私もある……私達…する?」「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」「うん……壊れるかも…けど、ケン(俺の名前)となら……私もする」

囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス見つめあい、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」もう、亜貴子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた長くキスをし、ギュッと抱きしめる。

亜貴子も俺をキュッと抱きしめる俺は先に服を脱ぐ、一気に全裸全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。

「なんか、恥ずかしいなぁ」と照れ笑いした亜貴子が、凄く可愛いくみえたまた抱きしめあい、長く長くキスをする。

俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す「ン…ン……ハァハァ」少し、息を荒めるAVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだったクンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々言葉を交わす事すら無く、ただ、肉体の繋がりを求めあった。

体位は正常位、松葉崩しをした。松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た

「アッ…ンッ…アッ、ケン…ンッ…ンッ」耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと「ウン…キモチイイヨ…ケン…キモチイイ…アッアッアッ」感じてる亜貴子が凄く、本当に凄く可愛いい。

俺は亜貴子を上にした。言われる騎乗位亜貴子は、ゆっくりと立てに動いていと「ケンのが……ケンのが……アァァ…アァァ」とよがる亜貴子の形の良い、CかDの胸を激しく揉みまくる。

「亜貴子の胸って、綺麗な形してるな、全然しらなかった」やっと、まともな声をかけたのが、確かこれ亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、ツツ~となぞりながら「ゥン~ありがとう、ケンも、結構な筋肉質だったんだね、しらなかった」正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、俺は激しいピストンを繰り返した。

「アッアッアッアッ、ダメ、そんなしたらそんなしたらウァッアッダメイイクダメダメダメアッイイクゥクゥ……」

亜貴子は汗をびっしょりかいて、体をビクッ…ビクッと数回痙攣させた俺もビクッとしながら、亜貴子の中で射精した(勿論、ゴム付きでした)

終わってマッタリとしてると、亜貴子から「愛とか関係なくてもさぁ…セックスって気持ちいいんだよね。こんなの、当たり前に知ってる話なんだけどさ…やっぱり、私は……」

亜貴子の言葉が止まる俺は「だな。男も女も気持ちいいんだよな。ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」

「発見?何?」

「んと…やりおわったあとな、虚しい」

「私も……それ思った…」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、彼氏彼女と、きっちりと別れたそして、二人で色々と話してるうちに、きちんと付き合う事となり、来月に結婚します。
 

【浮気されていた二人】幼馴染の綺麗なおっぱい。エッチして好きと実感


もう2年半前の話。当時、俺26歳、亜貴子26歳。(いわゆる幼馴染)

幼稚園→小→中と一緒で、高校は別。亜貴子は頭良かったから地元でも有数の進学校へ。

俺は不良の道まっしぐらで工業高校へ。

それでも亜貴子とは、良く飲んだり遊びに行ったりしてたな。

当然2人きりとかじゃなくて、他の友達も一緒になんだけど。

亜貴子にも俺にも、彼氏、彼女が居た。

よく遊んでた時は「亜貴子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。

そんな関係が壊れた。キッカケは亜貴子の相談だった。

「彼氏が浮気してるかもしれないの…」

聞けば、常に携帯片手にメールしてる、とか、最近仕事理由にドタキャンが多くなった、とかありがちな話だった。

俺は「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。

しかし、亜貴子は暗い。何だか不憫に思い、「飲みでも行って、愚痴をこぼしてスッキリしよう!」と提案。

こうして、俺と亜貴子はチェーン居酒屋へ行ったんだけど、そこで事件が起きた。

店に入って飲み始める俺と亜貴子。亜貴子の愚痴をダラダラと聞きながら飲んでた。酒を飲んでると、トイレは近い。

俺がトイレに行き、席へ戻ろうとすると………あれ?あそこに見えるのは……?俺の彼女の…祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず。

しかも、向かいに座ってるのは……?だ?誰?祐子の向かいは、なかなか格好良いあんちゃん1人。

俺はかなりパニックになった。実際、席に戻った時、顔が青いと亜貴子に指摘を食らった。

さっき見た事を亜貴子に話す。

亜貴子は、「見間違えだよ。なんなら、その人達が店出たらさ、うちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した。祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋いで歩き始めた。

歩く先は、ラブホ。外だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く2人をじーっと見つめてた…。

2人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。

目の前の女が立ち止まる。隣の男に何か言い、電話に出る。

俺の携帯から「もしもし?」

「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

「今ねぇ温泉街歩いてたよ?何で?……え?…な、何で?ち!ちがっ!」

祐子の前に姿を表す俺。浮気の相談されてた俺が、実は浮気されていた。

亜貴子は俺を不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。

本当に朝まで付き合ってくれた。

亜貴子俺は今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は亜貴子が亜貴子の住むアパートまで連れていき、俺を泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。亜貴子は俺の為に味噌汁を作ってくれてる。

嬉しくて、悲しくて泣いた。この後、亜貴子の彼氏が亜貴子の家を訪ね、俺が居る事で2人が喧嘩。

亜貴子の彼氏も浮気を認めると言う流れになる。俺は亜貴子に尋ねた。

「彼女や彼氏以外のセックスって……好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか……今から俺とするか?」

「…したいの?」

「セックスしたい欲望より、何も考えたく無いんだけど、この訳分かんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それは……私もある……私達…する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん……壊れるかも…けど、ケン(俺の名前)となら……私もする」

囁きながら、少しずつ、少しずつ顔を近づけ、キスして見つめ合い、「俺、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう亜貴子は何も言わないで、俺に身を任せ始めた。

長くキスをし、ギュッと抱き締める。

亜貴子も俺をキュッと抱き締める。

俺は先に服を脱ぐ。一気に全裸。

全裸姿で、亜貴子の服もゆっくり脱がし一気に全裸にさせる。

「何か恥ずかしいなぁ…」と照れ笑いした亜貴子が、凄く可愛いく見えた。

また抱き締めあい、長く長くキスをする。

俺の手は亜貴子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ン…ン……ハァハァ」

少し、息を荒める。

AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。

クンニするわけじゃなく、手で栗や穴付近を撫でて濡らす。

亜貴子も俺のをしゃぶる事は無く、手コキを少々言葉を交わす事すら無く、ただ、肉体の繋がりを求めあった。

体位は正常位、松葉崩しをした。

松葉崩しの時、亜貴子は大きな声で感じるようになって来た。

「アッ…ンッ…アッ、ケン…ンッ…ンッ」

耳元で「亜貴子、気持ち良くなって来た?」と聞くと、「うん…気持ちいいよ…ケン…気持ちいい…あっあっあっ!」

感じてる亜貴子が凄く、本当に凄く可愛い。俺は亜貴子を上にした。

いわゆる騎乗位だけど、亜貴子はゆっくりと立てに動いていると「ケンのが……ケンのが……アァァ…アァァ」とよがる。

亜貴子の形の良い、CかDの胸を激しく揉みまくる。

「亜貴子の胸って綺麗な形してるな。全然知らなかった」

やっとまともな声をかけたのが、確かこれ。

亜貴子は人差し指で俺の胸や腹を、ツツ~となぞりながら「んっ…ありがと。ケンも結構な筋肉質だったんだね、知らなかった」

正常位に戻り、俺と亜貴子は激しいキスをしつつ、俺は激しいピストンを繰り返した。

「アッアッアッアッ、ダメ、そんなしたらそんなしたらうぁっ!あっだめ!いくいくだめだめあぁぁぁぁ…!」

亜貴子は汗をびっしょりかいて、体をビクッ…ビクッと数回痙攣させた。

俺もビクッとしながら、亜貴子の中で射精した。

(勿論、ゴム付きでした)終わってまったりとしてると、亜貴子から「愛とか関係なくてもさぁ…セックスって気持ちいいんだよね。こんなの、当たり前に知ってる話なんだけど、さ…やっぱり、私は……」

亜貴子の言葉が止まる。

俺は「だな。男も女も気持ちいいんだよな。ただな、やってみて、今この時間に発見あったぞ」

「発見?なに?」

「んと…やり終わった後な、虚しい」

「私も……それ思った…」

この日を境に俺と亜貴子はお互いの、彼氏彼女ときっちりと別れた。

そして、2人で色々と話してるうちにきちんと付き合う事となり、来月に結婚します。

【おちんちん見るとフェラしたくなる女の子】舐めてるだけで凄げえ濡れてる


俺には小学生時代から付き合っている親友Mがいる。

MにはSという彼女がいるのだが最近俺とSの間でMには言えない秘密ができてしまった。

MとSは高校の時から付き合っている非常に仲の良いカップルだ。

俺自身もMと仲が良いこともあり、二人とは頻繁に遊びに行ったりしている。

ある日三人の休日が重なったこともありMの家で飲み会をしていた。

俺は下戸なのでジュースしか飲んでいなかったがMはやたらとテンションが高く、ハイペースで飲んでいたこともあり直ぐにツブれてしまった。

SがMを寝室に寝かせてきたので俺もそろそろ帰ろうとしたがSは「もうちょっと飲もうよ~」などと絡んできたので付き合うことにした。

最初は何気ない会話をしていたが段々下ネタを含んだ話になっていった。

俺「最近Mとの夜のマッスルドッキングはどうなんwww」

S「何言ってんのw」

俺「いや、興味あるって。S可愛いし今後の為にも聞かせてよw」

実際Sは結構可愛い。胸はあまりないが加藤あいに似ていて昔からモテていた。

S「今後って何よwwん~・・・Mは私の事凄く大事にしてくれるよ?」

俺「だろうね。あいつSの事スゲエ好きだもん。Sだってそうだろ?」

S「もちろん。でもMね・・私にさせてくれないの」

Sの話ではMはキスしたりSの体を丹念に愛撫する反面、Sからの愛撫は嫌がるというのだ。

そこで初めて知ったがSは実は口でするのが大好きらしい。

S「私ね、実はお口でするのが凄い好きなんだけどMは嫌がるから全然できないんだよね・・欲求不満とかって訳じゃないんだけどタマに思いっきりしたくなるんだ」

その話を聞いて正直興奮した。何年も一緒にいる女の子がこんな秘めた性癖も隠し持っていた。

その興奮の赴くままに俺は軽く言ってみた。

俺「そうなんだ~それじゃあ俺のしゃぶってみる?結構でかいから舐め甲斐あるかもよww」

S「バカww止めてよw」

その後少しの間沈黙が続いた。

言うの止めとけばよかったかな等と思っていたらS「ねえ、俺君のって本当に大きいの?」

俺「はい?」

Sの口から驚きのセリフが出てきた。

S「だから!俺君のって大きいか聞いてんの!」

俺「お前こそ何言ってんだ?つーかTにでも聞けよ」

Tとは俺の昔の彼女でSの友達である。

ちなみに今はフリーS「そんなこと聞けるわけないでしょw私の恥ずかしい話を聞いたんだから教えなさいw」

俺「人は俺の股間をチョモランマと呼ぶぜ!」

自慢ではないが自分のモノに自信を持っているのでハッキリ言った。

するとSは少し落ち着きがなくなりS「ふーん・・そうなんだ・・」

等と言って黙ってしまった。俺はあれ?ひょっとして?と思い俺「どうしたS?もしかしてしゃぶりたくなってきちゃったかなー?」と聞くと

S「・・・・・うん。だめ・・・?」と呟きながら俺の太ももに手を這わせてきた。

俺「・・・マジで?あっちでM寝てんだけど?」

S「大丈夫だよ?Mはあれだけ飲んだ後だと朝まで起きないから」

自分でもこらえ性がないと思うがその一言でタガが外れた。俺はSにキスをしながら胸を揉んだ

S「あっ・・もうダメだよ。私がしたいんだからじっとしててよ」

そういうとSは服を脱ぎ裸になると俺の下半身も裸にした。

久しぶりに女の裸を見たこともありSの体を見ただけで俺の股間は一気にMAX状態になってしまった。

S「ふわっ!す、すっごい・・俺君の本当に大きいね」

俺「だろ?どうよMや前付き合ってた奴と比べてどっちがでかい?」

SにはMの前に付き合ってた男がいて、そいつにフェラチオ好きに仕込まれたらしい。

(元彼の事は俺もMも知っている)S「断然このチンチン!元彼よりはMの方が大きいけどこれよりはね・・」

どうやらSは俺のチンポを気に入ってくれたらしい。

手で扱きながらしきりに「うわー。すご・・」と呟いていた。

やがて舌なめずりを始めたかと思うと先端にキスをしてきた。久しぶりの感覚に思わず体が反応してしまった。

それを見て気を良くしたのかいきなり口を大きく開けて亀頭部分を咥えて舌で尿道を刺激してきました。

俺「うわー、メッチャ気持ちイイわ。何?Sってこんなエロい口持ってんのに使ってないの?勿体ねえって」

Sは奥まで咥えこんで鼻で息をしながら俺の太ももを叩いてきた。

俺「いてっ、何すんの。本当の事じゃん?つーか俺嬉しいんだけど?今までずっと可愛いと思ってた娘にこんなことしてもらえんだからさ」

S「ケホッ・・ホント?軽蔑しない?」

俺「するわけないじゃん。折角だからMにできないこと俺でやっちゃいなよ。基本変態だからどんなことでの受け入れてやるよ」

S「・・・嬉しい。そんなこと言って貰えるなんて思わなかった。でも私もエロいよ?引いちゃうようなこと言っちゃうかもよ?」

俺「別に良いって。彼女いない俺に良い思いさせて下さいw」

S「わかった!私頑張るねw」

Sは再びフェラチオを再開した。吹っ切れたのかかなりの勢いでしゃぶり倒すSは普段とはまるで別人だった。

このままじゃすぐにイカされそうだったので69の体勢になりSのマンコを弄ることにした。

既に簡単に指を飲み込む位濡れていたのでそれを言うとSは興奮したように腰を上下させた。

ひょってしてマゾ気質なのかもしれない。

俺はマンコと陰核を弄りながらアナルにも舌を這わせた。俺はかなりのアナル好きだ。

女の子が一番恥ずかしがるであろうその部分を苛めるのが大好きなのである。

S「あんっ!?俺君、そこ・・ダメェ・・」

俺「そこ?そこってどこ?」

S「ふうっ・・ん、お尻・・」

俺「ああwここの事?Sはフェラチオ大好きなんだよね?俺はSみたいな可愛い子のケツの穴舐めるの大好きなんだ。だから好きにさせてねw」

S「お尻の穴なんて舐められるの初めてだよ・・」

俺「マジで?じゃあ俺がSのアナルに手を出した初めての男かw興奮してきたw腰抜けるまで弄るわ!」

俺は前の穴を指で弄りながらアナルを舌で攻め続けた。

舐め続けていくと綺麗なピンク色の蕾が開いてきたので今度は指も使って穿ってみた。

舌と指で柔らかくなったきたアナルに興奮した俺は中指を入れて動かし続けた。

Sは腰を振りながらフェラチオに夢中になっている。

限界に達しそうになるのを我慢しながらアナルに指を出し入れしていると一番奥に指が入った時に指先が柔らかいものに触れた。

俺は慌てて指を引き抜いてしまった。どうやら奥に入れすぎて彼女の排泄物に指が当たってしまったようだ。その証拠に中指の先が茶色くなっている。

S「ど、どうしたのぉ・・・?」

Sは急に指を抜かれた事に驚きフェラチオを中断してこちらに目を向けてきた。

俺はソファに手をついて四つん這いにさせてこちらに向かってお尻を向けさせた。

俺「ケツの穴弄られて気持ちよかったでしょ?この体勢でもう少しさせてね」

S「うん・・・俺君?あの・・最後は顔にかけて貰っていいかな?」

俺「顔射してほしいの?俺も顔射好きだから嬉しいけどマーキングみたいだな」

S「ふふっwそうだね。マーキングでもなんでもいいの。俺君に喜んでもらえるなら」

俺は後ろから耳を甘噛みして口に指を持って行った。

俺「そうだな、この指今までSのケツ穴に入ってた指なんだけどお口で綺麗にしてくれたら凄い嬉しいなw」

指を口に持っていくとSは躊躇わずにしゃぶりはじめた。

指先に自分の排泄物が付いてるのに舐め続けるSに満足した俺は再びアナルを攻めはじめた。

Sは声を押さえつつも体を断続的に震わせて感じていた。

ぽっかりと口をあけたまま閉じなくなったアナルに満足した俺はそろそろ本番に入ろうとチンポをマンコにあてがった。

だがS「俺君ダメ!お願い入れるのは許してほしいの・・・」

俺「ちょっ・・ここまできて?」

S「ごめん・・これだけしておいてなんだけど、やっぱりMが・・」

俺「うーん・・でもSもこれ欲しくない?」

S「欲しいよ・・いっぱいかき回して欲しい。けど・・」

かなり意志が固そうなSを見て挿入は無理と判断。

その代りに顔射するところをデジカメで撮影させてもらうことで了承した。

Sを膝立ちさせて、目を閉じ口を空け舌を出させる。

S「誰にも見せちゃダメだよ?絶対俺君だけで見てね?」

俺「当たり前だって。Sも俺がオナニーするのは自分の顔射シーンを見られながらだってことを良く覚えておいてね」

Sの前に立ちチンポを扱く。Sは先っぽを舌でちろちろ舐めながら先程言うように伝えたセリフを口にした。

S「俺君。Sのいやらしい顔に俺君の熱い精液いっぱいかけてお化粧してください!」

俺はSの顔に向けて思いっきり精液を解き放った。

S「うぷっ、ぷぁっ!すごっ・・」

久しぶりの射精は残らずSの顔に張り付いた。真っ白なゼリー状のモノが可愛らしいSの顔に化粧を施した。

顎の下に添えられた両手にもボトボトと滴り落ちるが顔は真っ白なままだ。

S「重ーい・・目が空かないんだけど・・」

口に入った精液をぐちゃぐちゃさせて喋るS。俺は手に乗っている精液も口に入れて一度うがいしてからもう一度両手に出すように命令した。

S「これでいいですか?ご主人様w」

俺は精液だらけで目も明かないのにそう言ってほほ笑むSの口にチンポを突っ込んだ俺「そうだね。

最後のお掃除フェラまでよろしく」

急に口を塞がれて驚いたようだったがSは大人しく綺麗にしてくれた。

一通り舐め終わったSは手の中と顔に張り付いている精液を全て集め飲み込んだ。

S「凄い濃いね。喉に引っ掛かるんだけどw」

俺「Sがスゲエ可愛かったからね。自分でもこんなに出るとは思わなかったわ」

S「Tは毎日こんなのでエッチしてたんだ・・」

俺「・・・Sはやりたいこと全部できたの?」

S「え?えーと・・NOかな・・あはは」

俺「じゃあさ、また俺としない?俺もSにしてほしいこととかあるし、さっきも言った通りSのしたいこと何でも受け入れるからさ」

S「でも・・」

俺「当然Sが嫌がることはしないし、止めたくなったらいつでも言ってくれていいからさ。

Sもまたこれ弄りたくない?」

俺はSの手を股間に持っていった。

S「・・・・うん。またお願いしていいかな?」

こうして俺とSの秘密が始まった。

【幼馴染と浮気エッチ】おま○こ全開のヌード写真


幼馴染の誠が結婚し、後を追うように僕も結婚した。家は離れていたが、それからも夫婦でお互いの家に行き来して飲んだり一緒に遊びに出かけたり、4人でよく遊んでいた。

そんなある日、誠の奥さん、今日子さんが突然一人でうちへ来て、応対に出た僕の妻冴子に、僕にだけちょっと内緒の話があるのでと言うので、冴子と顔を合わせ(誠が浮気でもしたのかな?)なんて思いながら、冴子をキッチンに置いて今日子さんと机をはさみ座り込んだ。

一体どうしたのと聞くと、今日子さんは今にも泣き出しそうな顔になりうつむいて「これ、冴子さんでしょ?」と、数枚の写真をテーブルの上に出した。

それは間違いなく冴子のヌード写真。と言うより真っ裸で、立ったり座ったりしたものが殆どだが、中には足を開いて性器の見えるものもある。

(しまった。えらいもの見つかってしまったな)と思ったのは、それは私が冴子と付き合い結婚する前から冴子に頼んで撮らせてもらっていた写真で子供の頃からお互いの家の中を引っ掻き回し、親が隠しているエロ写真やコンドームなどを探し出して喜んでいた誠だから、

「おい、いいもの見せてやろうか、だが内緒だぞ」と言って、冴子のヌード写真って言うよりモロにHな心が写した素人のエロ写真を見せると、「わっ、すげーなー、冴子さんぼいんだなー。

お毛毛は多いけどオマンコはいやらしい格好してるな~」なんて遠慮のない批評をし「くれくれっ!」と言うので彼にやった写真だったのです。

冴子はそう言う事、裸を撮られる事に殆ど無頓着な性格で初めての時も「いいけど人に見せないでね」位で、こっちがびっくりしたほどです。

それから今日子さんが、「うちの人の部屋を掃除してたら、こんな写真が出て来てびっくりした、あの人が冴子さんに何か悪い事をしてこんな写真を撮ったのだろうか、冴子さんにも貴方にもとても悪い事をしたのじゃあないか?」と涙ぐんで言うので、半分おかしいやら気の毒やら。

しょうがないのであれは私が撮って誠にやった写真で、誠は悪い事はしていないと言うと「何故、貴方は冴子さんのあんな破廉恥な写真を誠さんに見せるの」……とまあ、普通の人なら普通にそう思う事を言うので、あとはしどろもどろ。

子供の頃からつるんでHな事ばかりしていた、冴子はあんな写真を平気で撮らせてくれる……などと、ほんとも嘘もごちゃ混ぜで話すが、納得出来たやら一応帰ってもらった。

が、冴子は「何だった?まこちゃんが浮気でもした?」なんて言うけど、本当の事はその時は言えなかった。

それからしばらくして誠が来て、取り留めのない話をして帰り際に「おいっ、これっ!」っとつっけんどんに封筒を差し出し帰っていった。

何だあいつ、と思いながらその封筒を開けると、それは今日子さんの写真。

勿論裸の、この前持って来た冴子の写真みたいなポーズの写真!冴子が目ざとく見つけ「何っ々?わっ今日子さんだ、誰が撮ったの?色が白いね」っと隅々まで見て批評して……?

もうしょうがないから先日の事を話し、二人でああだこうだと想像するのに、あの写真が無くなった事に気づいた誠は今日子さんを問い詰め、先日の経緯を聞いたのでしょう?さてそこから?僕との友情が壊れる、冴子さんに対しても今迄の様に付き合えない、どうしてくれる!いっそお前の裸の写真を彼等に見てもらえば、今迄の様に対等に付き合える!??想像ですが、そんな所でしょう。

冴子の写真を見せた時に「いいな~、今日子はいくら頼んでもこんな写真絶対撮らせてくれないだろうからな~」と言っていた事を思うと、案外良いきっかけになったのかな?などと冴子と話ていると、二人とも興奮してきて、かなり濃厚なセックスをしました。

冴子と撮るポルノまがいの写真も段々エスカレートして、大きく股を開いてオマンコがはっきり判るような写真や、夜中屋外で真っ裸ではないけれど、おっぱいや性器を露出している写真を撮り、その時はもう誠に見せる事を冴子も知っていて、誠にウインクしている様な写真も撮り、そのお返しの様に、誠が持って来る今日子さんの写真もモロに、ポルノ、エロ写真になって来ました。

Hな話に冴子は平気でしたが、今日子さんは「やめてよ!」と言うような態度をとる人でした。

が、誠の話ではセックスの時は普通によがり気もやると言ってました。

しかし、その写真の見せ合いが始まってからは、4人で飲んでいてHな話になると顔を赤くして話には入らなくても、もじもじするようになりました。

それまでお互いの家に泊まる時は別の部屋で寝ていましたが、そんな事になって、僕の家に彼らが泊まった時、LDKの隅に布団を二組敷き飲み始めました。

冴子はわいわい言いながら飲んでますが、今日子さんはその布団が気になっているのが良くわかります。

3人で集中的に今日子さんにお酒をすすめ、皆結構酔った所で風呂にも入らず、僕は冴子を、誠は今日子さんを布団に引きずり込み服を脱がしていきます。

写真の事もあり、何より他人がそばにいる状態でセックスすると言うのは初めてで、もうそれだけで興奮しチンポはびんびんです。

裸にした冴子もそれは同じ様で、オマンコに指を入れると、いつもより熱く良く濡れるのですが、今日はもうビチョビチョです。

オマンコを触っていると、もうあーんあーんと気持ちが良いと声を上げています。

今日子さんを見ると、誠に組み敷かれ、顔を真っ赤にして眉をしかめ、半開きの口からは喘ぎ声が漏れています。

布団をかけてセックスしていましたが、暑くもなり、布団を跳ね除け素っ裸の二人。

誠たちにはっきり見えるように大きく開かせた冴子の足の間に、わざと大きくチンポをスライドさせ、冴子のオマンコに抜き差しされている所が今日子さんに見えるように位置をずらし、冴子も意図を察して協力してくれて、今日子さんの顔のそばまで近づき、ぬちゃぬちゃと抜き差しの音が聞こえるまで見せつけ、ディープキスから後はシックスナインで僕が冴子のオマンコを舐めている所、冴子が僕のチンポを銜え激しくフェラチオする所を見せ付けました。

誠も負けずに布団を剥ぎ取り、小柄で本当に白い体の今日子さんを軽々ともてあそぶ様に正上位、両足を肩にかけオマンコから肛門まで丸見えの形。

さっと自分が下になり上になって、恥ずかしそうにしている今日子さんのオマンコに下から太いチンポで突き上げれば、多分いつものスタイルなのでしょう、今日子さんもいつの間にか上手にそれに合わせ上下、前後に腰を振り彼女のオマンコからもクチャクチャといやらしい音が一杯しています。

バイアグラを飲んでびんびんのカチカチになり、今日子さんのセックスを見ながらのセックスは、いつもの倍くらいチンポも大きくなっていた気がしますが、冴子も興奮していたのでしょう、いつもより早くいつもより激しく気をやり、あ~~っっと言いながら私にしがみつき、アクメを味わっていました。

今日子さんも同じようで、それでも我慢してるような小さな声でアクメを迎えたようです。

そして僕は誠と目配せをして二人位置を替え、今日子さんに抱きつくようによこになり、誠は冴子の横に寝ました。

5分ほどでさっきのアクメが収まった頃、同時にお互い相手の奥さんの上になり、股を開かせ間に割り込みました。

未だびんびんのチンポは、今日子さんのオマンコの入り口をこつんこつんとノックしています。

写真からの経緯で真面目(?)な今日子さんも観念してるのか期待してるのか?どんな真面目な仮面の下にも、どろどろとした本性という物があると思いました。

誠に十分ほぐされ、愛液もたっぷりなオマンコはコンドームをかぶった僕のチンポを吸い込むようにくわえ込んでくれます。

もうそれだけで興奮している今日子さんは、はぁ~んと悩ましい声を出しますから、へたに感情におぼれれば暴発してしまいそうで、荒々しく腰を動かし、今日子さんを天国へ連れて行ってやろうと大きく小さく、深く浅くチンポで少しきつめの今日子さんのオマンコをかき回します。

今日子さんも目を閉じ、相手が僕だと言うのを忘れようとするのか、下から大きく腰を振り、首に抱きつき、喘ぎ声を上げ数分で絶頂に達してしまいました。

しばらく息を整えていましたが、誠と冴子はまだ繋がってのんびりした腰使いで、性器と性器のこすれあう感覚を楽しんでいるようです。

こそこそと小声で話したりキスしたりしながら、アクメを求めるのではなく、お互いの体をより良く知ろうとするような、半分遊びのようなセックスです。

落ち着いた今日子さんの手を引き、誠の足の間に割り込み、今日子さんと頭をひっつけ、冴子のオマンコに出たり入ったりしている誠のチンポを眺めます。

今日子さんは眼をそらしたり瞑ったりしますので、おっぱいを揉んだりオマンコをくじったり、キスしたりしながら、結合部を良く見るように言います。

冴子も誠もより大きく股を開いてまたスライドも大きく、ゆっくりと良く見えるように気を配ってくれ、冴子はそれで余計感じたのか、誠のチンポに白い愛液が絡みつき、冴子の肛門の方へ流れて行きます。

今日子さんとほっぺたを引っ付けるようにそれを見ていると、今日子さんの動悸が伝わって来て、二人がまるで本当の夫婦のような、心が一つになったような気がしてきて、今日子さんの眼を見ると彼女も同じなのか、僕を見る眼が愛しい恋人を見る眼のように見えたのは私の思い上がりでしょうか。

もう興奮もマックスに達して、今日子さんの覆いかぶさり、もうこれ以上入らないというまで深くチンポを突っ込み、思い切り抱きしめると、今日子さんも痛いほど抱き締め返してくれます。

初めて女を抱いた時みたいな激しさで抽送を続け、シーツに今日子さんの愛液で30センチくらいの染みが出来るほどピストンしました。

お互いかじり付くような抱擁で、同時に気をやり射精のビクビク感に、今日子さんのオマンコの収縮がマッチして、最高のオーガズムを感じました。

ヘリで冴子と誠にニタッっと笑われながら、しばらく抱き合ったままでした。

女が怖いと思ったのはその後で、狭い風呂なので二人づつ、僕と今日子さん、冴子と誠とで汗や体液を流し、また軽く飲み始めましたが、もうその時には今日子さんもタオルも巻かず、まっぱで水割りを飲み、ピーナツを食べ「このピーナツくらいだね」と言う下ねたにもけらけら笑って、「やだ~~」なんて答えていました。

そしてその後、朝になるまで今日子さんとや、また自分の妻ととなど、入れ替えてセックスしたり、どの組み合わせでもそれをカメラに撮り、自分達だけでは撮れない様な写真を一杯撮りました。

冴子と誠が性器を結合している所に、今日子さんが誠とキスしてる所、またその反対、最後は4人がどう絡まっているのか判らないような写真もタイマーで撮りました。

朝になり食事の支度をしている二人を見ると、ちゃんと服を着て、昨夜の隠微な雰囲気はどこにもありません。

女はそこらは凄く上手ですね。昼間は淑女のように夜は娼婦のようにでしたっけ。

変なきっかけからでしたが、そんな事願っても無いだろうと思う事が簡単に実現し、それは今も続いています。

が、これもエスカレートして行ってるので、この先が怖い気もしています。

幼なじみの人妻のアナルを好き勝手調教


結婚3年目の幼なじみとエッチした。

保育園から高校まで同じで何度か同じクラスにもなったが、女としてみていなかった。

親同士は近所なので家族ぐるみの付き合い。俺も彼女も結婚して実家から離れ、市内の別の場所に住んでいる。

今年のGW終盤、俺が嫁と一緒に実家へ顔を出したときに彼女が旅行のお土産を持ってやってきた。

高校卒業以来の再会に話は盛り上がり、嫁は子供の頃の俺の話を興味深そうにあれこれ尋ねていた。

そのときメアドの交換をした。時々メールをするようになり、その中でお盆に高校の同窓会をしようという話になった。

当然幹事は俺達2人で、こちらは自営業向こうは主婦なので打ち合わせは昼間。

打ち合わせと言ってもほとんど雑談で、そのうち大半は彼女の旦那に対する愚痴になっていった。

帰りが遅いだの家事を手伝わないだの、仕舞いには手を出してこないなんて言い出す。

ファミレスでやっていた打ち合わせも少しずつ出欠の葉書が返ってくるようになると、パソコンを使いたいからと彼女から自宅のマンションに誘われたのが先月の初旬。

部屋に入ってすぐ、出されたコーヒーを飲み干す気軽さでエッチ。

そこからほぼ毎日。幼いときから知ってる相手とやるのは気持ちが高ぶる。

小学校までは下の名前で、中学からは苗字で呼び合ってたのが、やってるときだけ小学生に戻る。

毎晩旦那が眠るベットでやる背徳感は堪らない。旦那とたまにするときは正常位、バリエーションは脚を開くか閉じるかだけだと言う。

バックで密着して指先でクリを潰しながら掌で下っ腹をぐりぐりしてやったら、AV女優みたいな声をだして旦那のベットに少し小便を漏らした。

嘔吐きながら、喉の奥まで入れられるのも初めてだと言った。

生理前は中出しが基本、それ以外は飲むものだと教えてやった。

尻の穴に指を突っ込んで掻き回すのは当たり前だと教えてやった。

アナルプラグを突っ込んでやり、そのままハメてやった。

気持ちいいより苦しい方が強いと言っていた。クリをいじりながらでやっとイった。

明日会うまで排便以外は外すなと言ってやった。

その日ずっと尻が気持ち悪くて何度もトイレに行ったと言っていた。

尻にプラグを入れられて旦那の隣で眠るのは、さすがに酷いことをしていると思って涙が出たと言った。

だけど興奮してこっそりオナニーをしたと言っていた。(こいつ変態だ)ちょっと引いた。

プラグを抜いた後、ぽっかり空いたエロい穴をシャワーで中まで洗ってやった。

尻穴にワセリンを塗ってから思いっきり犯してやった。

AVでも、演技くさいソープの姐さんからも聞いたことのないエロい叫び声を上げていた。(こいつケモノになった)若干ヒキながら腰を振った。

中に射精したままプラグを戻して、これからはずっと入れておけと言ってやった。

最初は入れたまま生活するのはいつも気持ち悪いし旦那に悪いと言っていた。(セックスは悪くないのか?)思ったが黙っておいた。

だけどアナルは前後処理が面倒なのであまりやらない日々。

あまりやらないのに短期間で肛門の形が明らかに変わってきている。

プラグを入れてるだけで拡張されてもめくれるはずは無い。

問いただすと夜な夜な旦那が眠るのを待ってプラグを出し入れしてアナニーしているという。

(ドヘンタイに進化した!)・・・。

お盆に開催する同窓会には新たにポチッた遠隔ローターとLサイズのプラグを装着する予定。
 

幼馴染が人妻になってからエッチしたときのこと


妻には、小学校からの幼馴染の女友達がいます。

今年41歳ですから、もう30年という長い間、仲がイイ女友達。

結婚当時から家にも度々遊びに来るので、私もよく知っているんですが妻は小柄でスリムタイプなんですが、その親友はいわゆる『豊満』なグラマーなんです。

妻から寝物語で、色々親友の事を聞いているんですが….

・昔から年下の男が好き(短大の頃は高校生と付き合っていた)

・今の旦那も3つ下・結婚前は二人っきりになると求めて来た旦那が結婚してから数が減った。

・子供が生まれて益々回数が減った。

・昨年から単身赴任していて、2週間に1回土日帰ってくるだけ。

・1年に1回あるかないかの状態がココ1~2年続いている。

うちは、私が助平なので今でも週2~3回あると妻が話した所目を丸くして『いいネーー羨ましい、最近、肌がパサパサしてきているし、イライラして気が付くと子供を怒っている』と妻に愚痴を溢していたそうなんです。

先日の日曜日、その友達が子供を実家に預けて家に遊びに来たんです。

うちの子供は部活で学校に行っていて、3人で昼食を食べていた所電話が鳴り、子供と仲のイイ友達が、軽い怪我したけど、両親と連絡がつかないので、うちに病院に連れていてくれないかという電話でした。

すぐ戻るからと云って、妻は学校へ出掛けて行き、私とその友達二人きりになったんです。

私は頭の中で、今から学校行って、緊急病院行って帰って来るまで最低でも1時間半は掛かる、よーーし、繋ぎだけでもと考え……食事が済んで、ソファーに腰掛けテレビを見ている友達にコーヒーでもと云って、私も隣に腰掛け『○○さん所って少ないそうですネ』

『はぁーー、えっ、そんなーー』と最初は何を云ってるのか気がつかなかったようですが、10秒ぐらいで気がつき、顔を真っ赤にしました。

『今年に入って何回しました?5回ぐらい?それとも….』

『主人、蛋白なんでしょうか、今年になってまだ無いんです』

『えーー本当に、単身赴任ですよネ、それは絶対現地に恋人がいますよ、もう7月ですよ、幾ら淡白でも男がそんなに我慢できる訳ないんですから、3ヶ月間無いと、セックスレス状態と云うそうですよ』

『やっぱりそうでしょうか?愛人がいるのかなぁー』

『奥さん、面白い物見せましょうか?』と言って、裏ビデオを見せたんです。

最初は『えーー私いいです』とか云っていたんですが、女房もコレ好きなんですよ、といいながらスイッチ入れるとジーーと観ていました。

『一人の方がいいでしょう!』と言って席を外し、離れた所から観察していると、あきらかに興奮しているようで顔が上気しています。

残り時間は、あと30分。洗面所に行き、大きな声で『観てる所すみませんが、コレなんだか判りますか?』と友達を呼びました、『えー何ですか?』と行って私の手を覗き込んだ瞬間、後ろから抱き付いたんです。

彼女はビックリしたのか『あっ!』と云っただけで、何が起ったのか理解出来ない様子。

大きな鏡の前で、後ろから抱きすくめ、乳房をもみながら片方の手であごを掴み、唇を合せました。

ここでやっと気がついたみたいで、激しく抵抗しましたが後ろから抱かれているので身動きが取れないようでした。

ほほの所を強く押して口を開けさせ舌を入れた時点で、抵抗する力が弱くなりました、あごを押さえていた手を離しても唇は合さったまま、両手で乳房をまさぐり、舌を絡ませる愛撫を3~4分続けました。

唇を離すと『ふーー、これ以上はダメです』と小さな声で云います。

その言葉を無視するように、サマーセーターの下から手を入れてブラジャーのホックを外し、乳首の愛撫に切り替え、片方の手でスカートの中に侵入しパンティの上を掴み、上や横に小刻みに引っ張りアソコを刺激したんです。

1年以上こんな事されていなかったためか、口から漏れる言葉は溜息とも歓喜とも取れる、呻き声。

洗面台に両手を突かせ、後ろから一気にパンティを足首まで降ろしスカートを捲し上げ、お尻に顔を持っていきペチャペチャと舐めました。

『やめて、ソコは・・・・・』と云ってますが、お構いなしに舐めつづけ、指をアソコに持っていくと、もうベチョベチョ状態。

このまま入れたかったんですが、妻が帰って来ると不味いのでズボンの中で大きく堅くなっている物をお尻に擦り付けながら再度のディープキス、もう彼女の方から積極的に舌を絡ませてきます、心の中で『やったーー!』と叫びながら、こうなれば焦る必要は一切ありません、妻が早く帰って来たら不味いので唇を離し『いい気持ちだっただろ?』と云って彼女の服を直し始めました。

床に落ちているパンティを拾って『コレ貰っとくネ!』と云って、ポケットの中に押し込みながら洗面所を後にしました。

大急ぎでビデオを止め、自分の部屋へ行き、何時でも妻が帰って来ても怪しまれないようパソコンに火を入れました。

彼女はノーパンでソファーに座ってテレビを見ています。

こんな事は時間を空けては失敗しますし、あと2週間ぐらいで夏休みに入るので、次の月曜日何時も通り車で家は出たんですが途中で、会社へ野暮用が出来たんで休みます、外出しているんで何かあれば携帯に入れて下さいと連絡し、車を彼女の住んでる町へ進めました。

9時ちょっと過ぎ、彼女のマンションの側に着き電話を入れたんです。

『もしもし、私です、昨日はすみません』

『あっ、ハイ』

『あのーー近くまで来ているんですが、ちょっと会えませんか?』

『ダメです、昨日は私ちょっとおかしかったんです』

『そんなーーちょっとでいいんです、会って下さいよ』

『・・・・やっぱりダメです、○○に判ったら大変ですから、このまま帰って下さい』

昨日は中途半端だったはずですから、彼女だって絶対したいはずでも、自分は人妻という事と親友の旦那というのが、引っかかって理性が邪魔しているだけなんだと自分を奮い立たせ『そんなー奥さんの忘れ物を届けに来ただけなんですよ!』

『えっ、忘れ物って・・・・・あっ』

『思い出しましたか?ベチョベチョに濡らしていましたよもう乾いてしまいましたが、ハッキリ汚れていたのが判るぐらいに色が変わっているパンティです。

奥さんに手渡さないと…..マンションの入り口に名札付けて置いて帰ります?』

『そんなぁーーー今何処なんですか?マンションの側は人に見られるかもしれませんので…..△□交差点のスカイラークで待っててください』

『どれぐらいで来れますか?』

『30分ぐらいです。』

時計を見ると9時30分、10時15分に会えるとして、子供が帰って来るのが、早くて14時30分か15時30分ぐらいとして、11時、12時、13時、2時間から2時間30分これだけ時間があればと頭の中で計算して、車をスカイラークへ走らせました。

30分以上待った10時20分過ぎ、彼女は現われました。

昨日の格好とは全然違うスーツ姿なんです。

『昨日は突然でビックリしたでしょう?』

『・・・・・』

『中途半端で変な気分じゃないですか?途中では不味いと思って会社休んで来たんです、一度だけですからいいでしょう』

『そんなーさっきの電話でも話しましたが、私、昨日は変なビデオ見せられておかしかったんです、ですから変な事は出来ません』

女性を落とす場合、私はダメだと言ったのにあの人が無理矢理・・・という風に、私は悪くない、あの人が悪いのでこんな風になったんだ!と思わせるのが一番早いんです。

『じゃーあの濡れてカサカサに乾いたパンティどうします?マンションの入り口に名札付けて置いてもいいですか?』

『・・・・・・』

『じゃーこうしましょうよ、何にもしませんからホテルに行ってくれたらパンティ返します、どうですか?』

『本当にホテルに行けば返して貰えますか?絶対何にもしないんでしょうね』

『約束します』

ホテルに行って何にもしない訳ないじゃないか!と心の中で思いながら女心とは複雑だなぁーと可笑しくなりました。

彼女としては、パンティを返して貰う為ホテルへ一緒に行った。

何もしないと云うからホテルへ行ったんだという風に納得したいです。

そうじゃなければ、こんなに着飾って会いに来ないはずです。

彼女の車は駐車場に置いたまま、私の車の助手席に乗り郊外のブティックホテルへ入りました。

入ってしまえばこっちのもの、ソファーに座らせ、隣にくっ付いて座り『でも、昨日は本当に感じていたでしょう?途中で止めたんで気分悪かったんじゃないです?』

『・・・・・・』

腕を肩に廻し、脇の下から乳房を軽く触れていると『主人は本当に愛人がいるんでしょうか?』

『間違いありませんよ、だって奥さんのこと1年ぐらい愛してくれないんでしょう?男は絶対我慢出来ませんから、女がいますよですから、ねーー奥さんも楽しみましょうよ』と云うか云わないうちに、唇を合せしっかり抱きしめました。

唇を合せたまま、スーツのボタンを外し、ブラウスを脱がせスカートのホックを外し、ファスナーを降ろし、抱きしめながら立ち上がらせ、下着も脱がせました。

『汗かいていますからシャワーを使わせて!』

『ダメ、ダメ、奥さんの匂いが消えるんで最初ぐらいは奥さんの女の匂いを憶えておきたいから…..』

『恥かしい・・・・・』

ベットに押し倒し、うつ伏せにして、体を密着させて『うなじ』から『耳たぶ』に舌を這わせ、両方の手で乳首を刺激しながら、ゆっくりお尻までキス。

太ももを捕まえてグッと手前に引き付け『よつんばい』の格好を取らせる。

彼女からすると、恥ずかしい所を男の目の前に全て晒している感じがして、触られないでも感じるみたいです。

『フーー』と息を吹きかけ、お尻の廻りから円を描くように舌で舐め、段々と中心に近づけ、最後にアナルに舌を付けるんです。

優しく、時には強く、舌を細く丸めて中に挿入する、これを何度も何度も繰り返す。

頃合いをみて、指でオマンコを触るともうシーツにポタポタ落ちるんじゃないかと思えるぐらいに愛液がほとばしってます。

アナルへの刺激はそのままで、小指と薬指をクリトリスに、人差し指と中指をオマンコに充て軽く横に振動させる…..『うーーーーう』という声を出してガクンと力が抜けてしまいました。

すかさず前に廻り、口をふさぎ力一杯抱きしめました。

落ち着いて『どう、久しぶりに燃えたんじゃない?』と聞くと『○○と何時もこんな風にしてるの?』と聞いてきます。

『いや、こんなコッテリとは中々しない、奥さんだからだよ』と云うと、顔を私の胸に埋めてきました。

その後、二人でお風呂に入り1回、ベットで2回、計4回いかせました。

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