エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

友達

【彼氏の浮気エッチを覗いた彼女】許せるか心配です


付き合っていた彼が、22歳になる誕生日の出来事です。

誕生日は2人だけで過ごしたかったのですが、大学最後ということで誕生日パーティーを友人とすることになりました。

彼の友達や私の友達など仲の良い5人でお祝いしたのですが、まさかの最悪な誕生日になるなんて・・・。

夕方までは私と彼の2人だけで誕生日プレゼントを選んだり、デートしながら楽しいひと時を過ごしました。

それから彼のアパートで誕生日パーティーを始めました。

友達3人からスウェットパンツとスニーカーをもらった彼はテンションが上がり、酔っていたこともあってみんなの前でズボンを脱いでスウェットに履き替えたのです。

そしてスニーカーも履き部屋をふざけて歩きはじめました。

もらったスウェットパンツは薄手で緩めで、もっこりがすごく目立っていたので私以外に女子も2人いるし脱いで欲しかったのですが、友達からもらったものを脱いでとは言えず・・・。

女友達は彼のもっこりを何度も何度もチラチラ見ていました。

その後、彼と友達の2人はお酒の買い出しに行ってくれたのですが、女子3人になると話は思わぬ方向に。

彼とのHのことなどを聞かれて私は思わず、彼のことを自慢したくなって「実は顔に似合わずエロいし、毎回かなり激しくてーww」と調子に乗って話すと友達はキャーキャー騒ぎました。

その時はなぜか優越感に浸っていました。

彼は見た目が穏やかでガツガツした感じもないのですが、しかしエッチは激しいタイプだったのです。

彼らが帰ってきてその後夜中2時くらいまで騒ぎ、それぞれ横になったりしました。

そして気づけば私も寝ていたようです。

しかし、起きてからは本当に地獄でした。

彼と女友達の1人がいなくなっており、心臓がバクバクしました。

彼のアパートはワンルームなので、部屋にいないとなればトイレもしくはお風呂場かと思い、静かに起き上がって2人を探しました。

しかし、2人はトイレにもお風呂場にもいません。

玄関に近づくと物音がしていました。

アパートの外からでした。

私はドアに耳を当てるともう心臓が止まるかと思いました。

「あっ・・・あぁん、気持ちいい」

「締まりいいな。

ああ・・・たまんねえ」

明らかに2人の声でした。

ヌチヌチした音も聞こえてきます。

ドアの覗き穴から外を見てみると、彼の体と、友達の腰から下が近距離で見えました。

2人はドアのすぐ近くでバックの形で繋がっていました。

彼は気持ちよさそうな顔をしながら友達のおっぱいを鷲掴み、腰を狂ったように振っていました。

「激しい・・・あんっ大きいよ~」

友達の感じている声を聞き、悲しさと嫉妬でいっぱいになった私はそのまま部屋に戻り、しばらく放心状態でしたが、全てを理解すると涙がとまりませんでした。

その後10分くらいして、2人は静かに部屋に戻ってきました。

彼とも友達とも明日から私はどうしようと絶望的な気分でした。

翌朝すぐに解散しましたが、みんな特に変わった様子はなく、彼も優しく、夢だったのかなと思い始めていましたが、数日後にあの日一緒にいた女友達から打ち明けられたのです。

要約すると、彼と友達の一部始終を見てしまったと。

黙っていようと思ったがどうしてもできなくて、ということでした。

話によると、暗闇の中で友達が寝ている彼の下半身を触っていたようです。

彼の大きなアレをスウェットの上からいじっていたらムクムクと元気になってしまい、寝ぼけた彼は私が触っていると勘違いしたのか「気持ちいい・・・勃っちゃった」と言いながら、スウェットとパンツを少し下げてぶるんと勃起したアレを出したようでした。

友達はためらわずに彼のを咥え始め、フェラの音が響き、彼の息も荒くなり、体勢を変えて暗闇の中で挿入しようとした時、彼は相手が私ではなく友達であることに気づいたみたいでした。

しかし彼はスイッチ入ってしまい「挿れたい、我慢できない」と言いながら友達に覆いかぶさり、ゴムもつけずに始めてしまったらしいのです。

友達は久しぶりのペニスに感じまくってしまったのか、声を我慢できなくて「お願い、トイレで、」と言い、2人は出て行ったようです。

その後トイレからはパンパンと腰を打ちつける音と声がもれてきたらしいです。

彼がピストンを速めると会話にならなくなり友達が喘ぎ始めたようでした。

声を我慢できなくなり、2人はドアを開けて外に出たみたいです。

本当にショックでした。

その話を聞いた時も泣いてしまいました。

しかし彼のことが大好きなのでどうしても別れられません。

きっと彼は私に今も内緒で何人も抱いているに違いありません。

【彼女じゃない女の子との気持ち良いセックス】止められないフェラでバレる浮気


俺が23歳の頃の話。1個下の彼女がいた。名前は咲。

咲とは2年くらい付き合っており、その間大きな喧嘩もなく仲良くやっていた。

咲には昔からの親友だという女友達がいた。名前は梨奈。

小柄で人懐っこい性格の女の子で、結構可愛い。

付き合って1年くらいの時に梨奈を紹介されたんだが、その日が楽しかった事もあってか、それからちょくちょく3人で遊ぶようになった。

咲が親友というだけあって普通にいい子だった。話しやすいし、気も利くし。

気分屋なところがあって、ちょっと扱いに困る時もあったけど。

で、咲とは2ヶ月前から同棲を始めていたんだけど、梨奈はその間3回ほど泊まりに来てた。

ちなみにただ遊びに来た回数はその倍くらい。それくらい仲良い感じだった。

ある時、3人で宅飲みしようって事になって飲んだりつまみ食ったりしてた。

その日は何かよく分からんけど、かなり盛り上がって3人共飲みまくった。

最初にダウンしたのは梨奈、次に俺。次は…ダウンしてたから分からん。

目覚めるとベッドの上にいた。横には咲。

全然覚えてないけど、ちゃんとベッドまで移動したんだなと思った。

時刻を見ると、既に3時を回っていた。

梨奈はどうしたんだろう?帰ったかな?なんて思いつつ、隣に寝ている咲を起こさないように注意して小便しに行ったんだが、小便してトイレから出たところでリビングの方から名前を呼ばれた。

俺「お、梨奈いたのか」

梨奈「うん、今まで寝てたみたいwトイレの水流す音で起きた」

俺「そっか、寒くないか?掛け布団持ってくるか?」

梨奈「あーもうあるから大丈夫。咲が掛けてくれたみたい」

流石俺の彼女、気が利くな。

まだまだ眠かったので話を切り上げて「おやすみ」と言って寝室に戻ろうとした時、後ろから抱きつかれた。

俺「え?な、何?どうした?」

突然の事に驚く俺。

それでも動揺したら格好悪いと思っていつもの話すトーンで返した…つもり。

梨奈「私が◯◯(俺)の事好きって言ったらどうする?」

俺「え?えっ?いや、冗談だろ?」

梨奈「ううん、冗談じゃなくてホント」

俺「え、いや、えっと…俺にはその、咲がいるし…な?分かるだろ?てかお前まだ酔ってるんだろ?」

梨奈「酔ってないし、分かんない」

抱きつく腕に力が入る。あ、これマジなやつだ。そう思った。

それでも俺は咲の事が好きだし、裏切りたくなかったから、「ごめん、梨奈の気持ちは有難いんだけど…応えられない…」

なんてありがちな台詞を吐いた。

正直梨奈は可愛いし、性的な目で見る事もたまに…否、結構あった。

咲と付き合っていなければ多分OKしたと思う。

梨奈「やだ」

はい?やだってあなた、子供じゃないんだから。

俺だって今、邪な気持ち振り払って断ったんだからさ、分かってよ。

抱きついてた腕を離し、俺の前に回り込んでくる梨奈。

じーっと俺の目を見てくる。そしておもむろにTシャツ脱いできやがった。

遊んでいる時に何度か胸チラという形で見えて密かに興奮してたそれが、ガッツリと目の前に現れた。

俺「え?!ちょっ!いやいやいやいや!マジ駄目だって!」

理性が吹き飛びそうになるが、梨奈の身体から目を離し、何とか堪えて拒否する。

梨奈「断るなら今悲鳴上げて襲われたって言う」

俺「いやいや!それはまずいって絶対!頼むから分かってくれよ!」

梨奈「◯◯は私とエッチしたくない?私ってそんなに魅力ない?」

そりゃバリバリエッチしたいし魅力あるよ!!でもダメなんだよ!まだ先の事だけど、最近結婚の話がちらちら出始めたんだよ!大事な時期なんだよ!

俺「いや…そんな事はないけど…」

梨奈「じゃあして。

咲には絶対言わないから」

あばばはば!その言葉はあかんって!頭の中で天使と悪魔が囁く。

悪魔『ヤッちまえよ!黙ってるって言ってるしバレやしないさ!』

天使『ダメだよ!1回でもヤッたらもう終わりだよ!彼女を裏切るのかい?!』

悪魔『こいつとずっとヤッてみたいと思ってたんだろ?願ってもないチャンスじゃないか!』

天使『彼女と結婚する気があるんだろ?!心を強く持つんだ!さあ勇気を持って断るんだ!』

俺は咲が初彼女で、それも俺から告白してOKをもらったんだ。

それ以外は女っ気など皆無でモテた事もないし、ましてや告白された事など一度もなかった。

そんな俺に限って浮気などありえないと思っていたし、浮気する奴の気が知れないとも思っていたんだが、現実、選択を迫られてそれを迷っている自分がいる事に驚いた。

梨奈「お願い…◯◯の事ずっと好きだったの…」

ずっとっていつだよ?まだ知り合ってから1年くらいだぞ?こんな俺に一目惚れするわけないし、いつからだよ?なんてどうでもいい事を考えて軽く現実逃避してたらまた抱きついてきた。

上半身ブラだけの梨奈が密着してる。

心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいバクバクと鳴ってる。

そして、梨奈は俺の理性を崩壊させる攻撃をしてきた。

ズボンの上からチンコを触り、「大きくなってるね、嬉しい」なんて言ってきた。

そこはダメだそこは!ヤル気スイッチ入っちゃう!ジャンプのエロ枠の主人公なら、この後何やかんやあってこのイベントを上手に回避するんだろうけど、俺には無理だったようだ。

抱き締めてグイッと身体を寄せるとキスしていた。

その瞬間、やっちまったー!なんて思ったけど、もう遅い。

梨奈は悪戯な笑みを浮かべると、嬉しそうに唇を重ねてきて、どっちが先だったか分からないが舌を絡めて、いわゆるディープキスっちゅーもんまでしてしまった。

その間も、梨奈は俺のチンコをジャージ(家にいる時は大体ジャージなのです)のズボンの上から触っていたんだが、おもむろにズボンの中に手を入れ、直に触ってきた。

熱くなっている俺のチンコにちょっぴり冷たい梨奈の手が触れてビクッと震えた。

その後もゆっくりと上下に動かしてくれていたんだが、これがもう気持ちいいのなんのって。

浮気しているという背徳感から来るものなのか、尋常じゃないくらいに気持ちいい。

どれくらい気持ちいいのかというと、思わずイッてしまうくらい。

そう、俺は早々にイッてしまったのだ。

あれ、ヤバイ!?と思ってから早かった。

流石にこんなに早くイッたら恥ずかしいから、腰を引いて刺激から逃れようとした時にはもう遅かった。

俺はそのまま梨奈の手の中で射精してしまった。

ははは…と笑うしかない俺。

恥ずかしすぎる。

いくらなんでも早すぎた。

いつもはこんな事はないのに。

梨奈「あれ…もしかして出ちゃった?」

俺「…うん…ごめん」

梨奈「いいよいいよっ気にしないで!ほら、脱いで拭かないと」

優しさが痛い。

梨奈はテキパキとズボンとパンツを脱がせてくれて、「あーベチャベチャだね。てか凄い出たねww」

なんて笑いながらティッシュで拭いてくれた。

男としてのプライド、ボッキボキ。

梨奈は拭いたティッシュをゴミ箱に捨てず、自分の鞄に入れていた。

ああ、バレないように考えてるんだなと思った。

梨奈「ね、もう1回くらいならできそう…?」

俺「え、いや、まあ…多分」

梨奈「ん、分かった。大きくしてあげるね」

梨奈は俺の前に膝立ちになってチンコをしゃぶってきた。

ああ、ヤバい。

何これ、最高。

咲はSEX自体は嫌いじゃなかったけど、フェラはあまりしてくれなかった。

それなのに梨奈は自分から…良心というものが消えていく。

梨奈「チュプ…ちょっと移動しよっか。

◯◯、ソファーに座ってくれる?」

俺「え?あ、ああ」

言われた通りにソファーに座ると、梨奈は俺の開いた脚の間に座り、フェラを再開させた。

梨奈はフェラをしながら後ろに手を回すと、ホックを外してブラを脱いだ。

咲よりも小振りな、だけど形の整ったBカップくらいの胸が露わになった。

そしてそのまま「触って?」とでも言うように俺の手を胸に導いた。

梨奈の柔らかな胸を揉みながら、熱心なフェラをされている。

出したばっかの俺のチンコはすぐに再装填され、再度戦える状態にまで回復した。

梨奈「良かった。また大きくなったね」

口を離し、ゆっくり手コキしながら俺の目を見て喜ぶ梨奈。

そして、「◯◯も触って?もうビショビショだと思うから」と、言葉を聞いただけでも射精しそうな事を言ってきた。

梨奈もソファーに座らせ、お互い向き合うとまた唇を重ね、キスをしながらスカートを捲り、下着に手を入れ、アソコを触ってみた。

梨奈も負けじと俺のチンコを触ってくる。

梨奈の言った通り、アソコは既にビショビショに濡れており、ぬるりと余裕で中指が入った。

そのまま中を擦るように弄ってやると、可愛く、そしてエロい声で鳴いてくれた。

梨奈「◯◯の指凄く気持ちいいっ…もっと触って?もっとめちゃくちゃにしてっ」

何だよこれ。エロすぎだよ梨奈。

咲とのSEXは興奮するんだけど、微妙に平常心も残っている感じで完全に興奮しきれていないものだった。

だけど、今梨奈としているSEXは興奮純度100%って感じのもので最高に気持ちがいい。

アソコを弄りながらも、梨奈の二の腕、腋、胸元、首筋など興奮のまま、舌を這わせた。

特に首筋の辺りが弱いらしく、舐める度に身体を震わせて喘いで可愛かった。

梨奈「ねぇ◯◯…そろそろ…入れて?」

理性などとうの昔に消え去っていて、入れる事しか考えられなくなってた。

梨奈はソファーの上で立膝になり、俺の目の前で下着をずり下ろし、片足ずつ上に上げ脱いだ。

俺はそのまま梨奈の腰を掴み、グイッと自分の方に寄せるとそのまま腰を落とさせ、対面座位の体位で挿入した。

俺も梨奈も深い溜め息のような声が漏れる。

俺は梨奈の腰に、梨奈は俺の首に腕を回し、下から突きまくった。

突く度に梨奈はいやらしい声を上げ、俺は目の前にある胸にむしゃぶりついた。

梨奈「◯◯っ好き!大好き!もっと腰振って!んあっ気持ちいいよぉぉぉっ!!」

梨奈も相当感じているようで息遣いが荒くなり、過剰な程に喘いでいた。

SEXってこんなに気持ち良かったのか。

これが体の相性がいいって事なのか。

梨奈の身体全てに俺の性欲全てをぶつけられるような気がしてとにかく突きまくった。

俺「梨奈、梨奈ぁっ!俺も気持ちいいよ!マジで梨奈の身体最高だよ!」

梨奈「嬉しいっ!◯◯っこれからいつでも私の身体好き放題にしていいからっ!」

咲の事など忘れ、この身体をまた楽しめるのかと思うとそれだけでまた興奮した。

1回出しただけあって長持ちしていたが、それでも異常な興奮と快感により、限界が来た。

俺「んあっやばい梨奈!イキそう!!抜かないと!」

梨奈「いいのっ!◯◯っこのまま中に出して!お願いっ!!」

それでも流石にヤバいと思って抜こうと試みたが、梨奈がそれを拒み、更に腰を振ってきたせいで、我慢の限界が来てそのまま梨奈の中でドクドクッと果ててしまった。

梨奈としては子供でも作って咲から奪い取れればとでも思ったのかな。

中出ししてしまった後、腰を上げてやっと解放してくれた梨奈のアソコからドロッ…と精液が垂れてきた。

それを見てやっと冷静になり、やっちまったー!!と遅すぎる後悔をした。

梨奈「私達、しちゃったね…咲がいるのに。でも安心して?絶対咲には言わないから。だからまた…抱いてほしいな」

なんという甘い罠。

見事に引っかかってしまった。

そして、咲には言わないという言葉はこの後、見事に裏切られるのだった。

この一件があった後からというもの、梨奈は咲がいても隠れてちょっかい出してくるようになった。

あれは3人で居酒屋に行った時の事。

個室の掘り炬燵的な感じの居酒屋で、俺、俺の隣に梨奈、対面に咲という感じで座った。

この席の配置は、梨奈がたまには座る場所変えようよと提案したからそうなった。

普通に飲んで食べてくっちゃべってしてたわけなんだけど、ある時、梨奈が俺の股間に手を伸ばしてきた。

普通に咲と話して盛り上がってるのに何食わぬ顔で。

俺は驚いて梨奈の方を見たけど、梨奈は気にせず咲とお喋り。

お喋りしながら股間をいやらしい手つきで撫でてくる。

女ってすげーと思った。

咲の方からはテーブル下で何が行われているか死角となって見えないようで、咲もいつも通りの感じで楽しそうに喋ってた。

梨奈はそのまま俺のジーパンのチャックをゆっくり下ろし、その隙間から手を侵入させ、またパンツの上から触ってきた。

ベルトをしていたため、梨奈は少し窮屈そうに触っていたけど、俺は触られている刺激と咲が目の前にいるのに触られているという背徳感から勃起させてしまっていた。

俺は自分でも最低だと自覚しているが、もっと気持ちよくなりたくて、咲にバレないようにベルトを緩め、パンツをずらし、チンコを露出させた。

梨奈は申し合わせたように、露出したチンコを握ってきて、相変わらず楽しそうに会話しながらゆっくりと手コキを始めた。

居酒屋という場所で、咲にバレるかひやひやしながらの行為は俺を興奮させ、我慢汁が溢れてきた。

梨奈はそれに気づき、亀頭全体に塗りたくった。

動きを速くしたらバレる確率が高くなるため、ゆっくり、ゆーっくり、チンコを責められた。

それから10分くらいした頃か、咲がトイレに行ってくるというので立ち上がった時にバレないよう急いでチンコをしまって見送った。

すると、梨奈は待っていたかのように抱きついてキスしてきた。

梨奈「チュ…っ…はぁ…◯◯とずっとキスしたかったの…」

キスしながらズボンに手を入れ、器用に片手で再度チンコを露出させるとまた扱いてきた。

俺も興奮して舌を絡ませて梨奈に応え、服の上から荒々しく胸を揉んだ。

こうしていられる時間は短い。

なんせ咲がトイレ行ってる時間だけだ。

限られている時間という制約があるからなのかこの時は燃えた。

梨奈「このままじゃ◯◯辛いよね?戻ってくる前に出せるかな?」

そう言うと扱くスピードを一気に上げてきた。

ゆっくり長い時間弄られていたせいか、準備万端といった感じで、すぐにでもイけそうだった。

俺「うあっやばい!めちゃくちゃ気持ちいい!でっ出るかも!すぐに!」

間に合うと確信した梨奈は、そのまま高速手コキで俺のチンコを攻めたて、チンコを口に含んだ。

梨奈「私の口の中にいっぱい出して…?」

この瞬間にドアを開けられたら一発アウトだっただろうな。

でも何とか間に合って俺は梨奈の口内に大量に射精した。

梨奈「…ん、んん…んぐ…っ」

梨奈は全てを受け止めると口を離し、少し時間をかけて精液を飲み干し、ニコッと微笑んだ。

梨奈「◯◯、気持ち良かった?」

俺「あ、うん。めっちゃ気持ち良かったよ」

梨奈「良かったー!あ、早くしまわないと!咲来ちゃう!」

なんてやりとりしていたほんの数分後、咲は戻ってきて何事もなかったかのようにその日は過ぎていった。

その後も3人で普通に遊んでた。

咲が梨奈を信頼しきってるのと、梨奈が隠すのが上手いのもあってか、疑われる事もなく、俺と梨奈の関係は半年の間バレずにいた。

もし疑われてたらすぐに俺がボロを出して発覚しただろうな。

女の感ってやつは凄いから。

罪悪感は勿論あった。

でも、どうしても梨奈の身体が忘れられず離れられなかった。

どんなエロい事要求しても絶対断らないんだぜ?てかむしろ喜んで要求を飲んでくれる。

そんな梨奈を手放せるわけなかった。

そんなこんなで運命の浮気発覚日…の前にその前日の話。

この日、咲は梨奈とは別の友達2人と日帰りでディズニーに夜行バスで行っていた。

帰りは日を跨いで1時頃との事。

俺と梨奈はチャンスとばかりにアパートでSEX三昧。

昼から夜までヤリまくった。

1日中2人ともほぼ裸だった。

0時過ぎた頃、咲が帰ってくるからという事で梨奈は帰宅した。

それで俺は1日中SEXし捲って疲れていて眠ってしまった。

それから1時間くらい経った頃かな、玄関の開く音がした。

その音で軽く意識が戻り、ああ、咲が帰ってきたんだなと思ったが、眠気が勝り、出迎える事もせずまた眠ってしまった。

そして、修羅場が始まる。

いきなり電気がついた。

咲は、俺が寝てる事を知っていれば気を使って電気をつけたりは絶対にしない。

眩しくて目を開けると…、咲「ねえ…これ、何?」

え?何で!?咲が手に持っている物を見て眠気が一瞬で吹き飛んだ。

咲「ねえ!?これ何って聞いてるのっ!!」

普段声を荒げたりしない咲が怒鳴ってる。

ビビる俺。

情けない事に、「あ…」とか「う…」としか言えない。

身体がガタガタと震える。

咲が手に持っている物、それは今日梨奈が身につけていた下着だった。

しかも上下セット。

間違いなく梨奈の物だった。

俺「何で…?」

咲「何で?じゃないでしょ!?聞いてるのはこっち!!ねえ…◯◯、正直に言って。…浮気してたの?」

咲は涙をいっぱいに溜めていた。

次第に怒鳴る事はなくなり、声のトーンが抑えられた。

それがまた恐怖だった。

俺「…えっと…それは…」

咲「相手は…梨奈?」

俺「え?!!」

何で分かるんだと思わず間抜けなデカい声を上げてしまった。

咲「やっぱり…そうなんだね。

この下着、私と一緒に買い物した時に梨奈が買ってたやつだもん…」

咲はその場に力無く崩れてしまった。

ぼろぼろ涙を溢れさせていた。

それを見て俺は遅すぎる後悔をした。

何より大切なものを傷つけてしまった。

一番つらいのは糞な俺なんかより咲だ。

一度に彼氏と親友に裏切られたのだ。

俺「あの…ご、ごめん…」

咲「謝らないでよッッ!!謝るくらいなら何でするの?!!!ふざけないでよ!!!!!」

全くもって正論だった。

俺はベッドから下りて咲の前で土下座した。

おでこを床に擦り付けて何度も何度も謝った。

咲「やめてよ…そんな事されても許せるわけないでしょ?◯◯の事も梨奈の事も大好きだったのに…私、馬鹿みたいじゃない!!」

顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。

これが全然別の理由で泣いているのだとしたら彼氏として抱き締めてやれたのだろうに、そんな資格はこれっぽっちもない。

全て俺が悪いのだ。

咲「お願いだからもう顔見せないで。

二度と私の前に現れないで…」

俺「あ…う…」

咲「出てって!!!!!!!!」

気迫に圧され、俺は何も持たずに外へ出た。

1月のそれも真夜中。

外は恐ろしく冷たい。

ガタガタ震える。

寒くてじゃない。

凄まじい後悔の念で震えていた。

俺はガチガチと歯を鳴らして情けなく泣いていた。

完全に自業自得。

俺なんかに泣く資格なんてないのにな。

俺はアパートの2階に住んでたんだがもう部屋には戻れないし、フラフラと階段を下りた。

財布も携帯も置いてきたから行くとこもないんだけどな。

??「待ってて良かった。

やっぱり追い出されちゃったみたいだね」

…え?この声…!俺「な、何で?何でだよ?!何であんな事したんだよ!!!!」

気がつくと梨奈に掴みかかってた。

同罪なのに、いや、最初に拒まなかった俺が一番悪いのに、罪を全て梨奈に擦りつけるようにして。

梨奈「だってこうしないと咲に◯◯の事取られちゃうもん。

そんなの絶対イヤ。

◯◯だって咲より私の事の方が好きになってたはずだよ?でなきゃ咲を半年も裏切ってまで私との関係続けないはずだもん」

俺「う……」

言い返せなかった。

確かに咲も好きだけど、梨奈の事も好きになっていた。

それは身体だけじゃなく性格までも。

梨奈「行こっ、今日はうちに泊まりなよ。黙ってれば親にバレないから」

梨奈は両親と実家暮らしだ。

家に行った事はないけど、そう過去に話してたのを聞いていた。

その日は梨奈の言う通りにした。

何も考える気になれなくて、目の前にある見せかけの優しさに縋った。

真夜中だったし、俺の存在がバレないように静かに梨奈の家に入り、靴を玄関に置かず梨奈の部屋へ持って行った。

これは梨奈の知恵。

俺はそんな簡単に気がつくであろう事も考えられなかった。

梨奈の部屋はあまり綺麗ではなかった。

部屋自体狭かったし、服やら化粧品やらが散らばってた。

それでもぬいぐるみとか置いてあったりして、女の子の部屋ではあった。

梨奈「今日は疲れたでしょ?◯◯は寝てて。

私はシャワー浴びてくるから」

梨奈が部屋から出て行くと言われた通り、ベッドに寝る俺。

ぼんやり部屋の天井を見ていると、先程の怒鳴る咲を思い出してしまう。

また涙が流れてきた。

どうにか元に戻る方法を考えてみるが、どうやっても思い浮かばない。

なんて馬鹿な事をしてしまったんだ…と改めて後悔し、同時に咲に申し訳なくなった。

あんなに俺に尽くしてくれた子なのに。

気付くと俺は眠りについていた。

梨奈「◯◯、寝ちゃった?」

どれくらい経っただろうか。

梨奈はシャワーから戻ってきたようだ。

微かに梨奈の声が聞こえたかと思うと部屋の電気は消え、梨奈もベッドの布団に入ってきた。

ベッドは壁に横付けするように置いてあり、俺は隅の方で仰向けで寝てた。

梨奈は俺の腕に自分の腕を絡めてきた。

梨奈「◯◯が私の部屋にいて一緒に寝てるなんて夢みたい…」

心身共に疲れ切っていたのもあって、話しかけられて意識はあったけど、返事はしなかった。

そうこうしていると、梨奈が布団の中でモゾモゾと動き、俺の下半身の方へ移動してきた。

すると、ズボンを脱がし始めた。

俺は流石に今のこの心境でやる気になれず、「ごめん、今日はもう…」

と言ったが梨奈は「◯◯は寝てていいから」

と言って結局下半身裸にされた。

そしてそのまま俺の萎びたチンコを口に含み始めた。

悲しいかな、俺のチンコはあんな最悪の事があった後なのに、刺激に反応してムクムクと大きくなっていった。

梨奈「◯◯大好き…ずっと一緒にいよ」

すぐにガチガチに完全勃起したそれを、いやらしい音を立てながらしゃぶってくる。

この半年の浮気期間に何度されただろうか。

梨奈は本当にフェラが上手かった。

何度も好きと言いながらフェラを続け、今日何度も出したのに、今日あんな事あったのに、恥ずかしげもなく射精してしまった。

梨奈は毎回当然のように口で受け止めて、飲み干してくれる。

フェラがあまり好きではない咲では考えられない事だ。

フェラ後も恋人のように抱きついてきて、「◯◯、おやすみ」

と言った後、キスされた。

そして2人で眠りについた。

次の日、梨奈の制止を振り切り、謝りに行った。

話し合い(になってないけど、)の最中、梨奈が来た事で修羅場勃発。

本当に親友かよってくらいの罵り合い。

ちょっと引いた。

話し合い(になってないけど、)の末、アパートは引き払う事になり、とりあえず携帯と財布と最低限のものを持って出てきた。

梨奈が来た事もあって、再縁の話は出来なかった。

てか、どうしたいのか自分でもよく分からなかった。

当面の住む場所がなくなった俺。

流石に実家住みの梨奈のところに転がり込む事は考えず、事情を話して友達の家にしばらく泊めてもらう事にした。

その友達からは「お前最低だな」とストレートな意見を頂いた。

それでも泊めてくれてありがとよ。

梨奈は相変わらず俺にべったりで、しばらく彼女は…と断っていたけど、押しが強くて付き合う事になった。

俺は隠しているつもりだったけど、咲に未練を残しつつ付き合っている事がバレてたらしく、次第に梨奈が変わってくる。

少しの事でイライラして喧嘩をふっかけてくる。

喧嘩→仲直りのSEX→喧嘩→仲直りのSEX→以下ループそんな感じだった。

ちなみにSEXもただのSEXじゃなく、咲とはしなかったアブノーマルな事も多くした。

結果、1年も経たないうちに限界が来て破局。

別れ際は逆に俺が梨奈に依存してる感じで酷いもんだった。

あれだけ俺に好き好き言ってた梨奈はゴミを捨てるかのようにポイッと俺を捨てて去って行った。

とまぁ、因果応報な感じで終わりですわ。

【大人しめな彼女の絶叫セックスを覗きてしまった】ドSな友達に寝取られた


結構昔の話になるのですが、寝取られた話です。

俺:アキラ、彼女:優子、間男:武。

優子はどちらかと言うと物静かな感じで、地獄少女の閻魔あいっぽい感じで武カップの身長156ぐらいの子です。

付き合って1年半ぐらい経った頃、バイトが忙しくて中々会えない日が続いてました。

そんな中、珍しく彼女が友達とドライブに行った話を聞きました。

この時はまだ"珍しい事があるな"とだけ思っていました。

それから2週間ぐらい経った時に、バイトも落ち着いてきたので彼女を映画に誘いました。

でも曖昧な返事。次の日用事があって行けないと断られました。

今までそんな事がなかったので、さすがに気になり、「もしかして気持ち冷めたとか?」と聞くと、

優子「…うん」

この時、いくらバイトだからって一ヶ月もまともに会えなかったら、そら冷めるわなと思いました。

だけど、絶対にまたヨリを戻すつもりで、「冷めたなら、また俺を好きになるまで別れよう」と言いました。

そして、それから1週間はメールをしたり遊びに誘ったりしました。

で、やっと遊べる事になりました。

しかし、その日いきなり彼女から電話が掛かってきました。

珍しいな、と思いながら電話を取ると、男の声がしてました。

武「あんた俺の事知ってる?」

俺「は?誰?」

武「優子の彼氏や。

遊びに行く約束しとったやろ?あれ、辞めにしろ」

俺「何でお前に言われないかんのや!」

武「優子の彼氏やからや!」

なぜかかなりふてぶてしい態度です。

俺「…つうか何でその事知ってるん?」

武「優子の携帯見たからや。

優子と話してる時お前と会いたくない言うてたのに…」

俺「つうか勝手にみたん?」

武「だから?」

だんだんイラついてきました。

俺「お前人の携帯見るとか非常識やな。

てかいつから付き合ってるんや?」

武「2週間前や!」

俺「あ?俺がまだ優子と付き合ってる時やんけ?」

武「関係ないやろ。

今はもうお前と優子は別れてるんやから」

この言葉で怒りが爆発しました!俺「何じゃくらその言い草は!」

怒鳴った瞬間電話が切れました。

自分が先に俺がいる事を知って優子と会ったりしていたくせに、俺が今優子と会おうとするとキレて電話をしてくる武の身勝手さにイライラしていました。

その10分後、また電話が掛かってきました。

今度は優子の声でした。

優子「さっきはごめんね」

俺「いいよ。大丈夫」

優子「本当にごめん…ぁっ」

突然吐息のような声が聞こえました。

俺「ん?どうしたん」

優子「ん、いや…何でも…」

だんだん声が色っぽくなってきました。

俺「どうした!大丈夫か!」

優子「んー…いゃっ」

電話の向こうからは、彼女の苦しそうな声と共にくちゅくちゅという音が聞こえてきました。

俺「まさか…」

優子「あっあっ…ダメっ…ぃく…ぁぁ!!」

この言葉で確信しました。

優子は今武にアソコを弄られながら電話してるんだと。

武「優子のいった声聞いた?久しぶりに聞いたやろ?今優子俺のチンチン舐めてるで」

俺はなぜか放心状態になってしまいました。

武「あぁ…気持ちいいなー。

玉やアナルまで舐めてくれてるで。

ほら、音聞かしたる」

そう言うと、ジュポジュポとしゃぶっているような音が聞こえました。

なぜ、優子が…。え?なんで…。

俺が混乱している中、電話の向こうはさらに激しくなっていました。

武「優子!!何か欲しいものがあるんじゃないか?」

優子「いや…恥ずかしいよぉ…」

武「なら何もしてあげないよ?」

優子「いやぁ!武の…武のおんちんを下さい…」

そして武が分かったと言うと同時に優子が叫び声を上げました。

優子「いやぁぁぁ!ぃぃー!」

電話の向こうではグチュグチュという音ともにパンっパンっと一定の間隔で聞こえて来ました。

武「俺とアキラのちんぽ、どっちがいい?」

優子「いやっ言えない!あっあっダメぇ…!!」

武「なら動き止めるぞ!」

武がそう言うと、腰を打ちつける音やビチャビチャという音がさらに大きくなりました。

優子「そんな…武のが…武のがいい!」

武「アキラのチンポと比べてどうだ?」

優子「武の方が大きい…!あっあっ武のじゃなきゃダメぇぇぇ!!あっあっ!イク…イクゥゥ」

その瞬間電話が切れました。

俺は悔しくて涙が出ていました。

それから数ヶ月は女性不信になり、女性を見るだけで気分が悪くなってしまいました。

でも、今では女性不信もほとんど治って新しい彼女もいます。

今度はあんな事にならないよう彼女を愛します。

駄文失礼しました。では…。

【可愛い友達に彼氏れ取られた】女子高生のエッチを覗き見


あたし(夏希)の容姿は黒髪のゆるふわボブ。薄い唇。大人っぽい感じだと思います。

親友(雪乃)の容姿は黒髪で、胸までの髪(毛先がふわふわしている)で目がぱっちり。可愛い。

あたしには高校2年生の時に彼氏(亮圭)がいました。

亮圭はスポーツが出来て、勉強も出来てノリがいいから女子から凄いモテました。

あたしは一目惚れして、告白したらOKを貰いました。

嬉しくて、親友の雪乃にも沢山話していました。

雪乃は可愛くて男子から凄くモテて、あたしの自慢の親友でした。

あたしの話を素直に聞いてくれるし、優しいし。

でも、まさかこの雪乃がこんな女だったなんて思っていませんでした。

この日は亮圭の誕生日で、あたしはサプライズをしようと亮圭の部屋に忍び込みました。

そして、クラッカーを片手に押し入れに隠れていました。

ガチャっと玄関の開く音。微かに亮圭と誰かの声が聞こえました。

あれ?亮圭って1人暮らしだよね?と、思いながらも身を潜めていました。ガチャと亮圭の部屋が開きました。

雪乃「おっ邪魔しまーすぅ☆」と、雪乃の可愛い声が聞こえた。

あたしは、(えっ?雪乃!?)と思い、押し入れを少し開けた。

やはり、そこには少し露出の高い服を着た雪乃と亮圭がいた。

雪乃はベットに我が物顔で座った。そして、亮圭を誘うようにミニスカートから出ている白くて長い脚を見せつけるように亮圭に言った。

雪乃「ねぇ、夏希と別れて雪乃と付き合ってよ?」と、言うと亮圭は戸惑いながら亮圭「でも…………」

雪乃「雪乃……亮圭君が好きなの……!!」と、雪乃は涙目で告白。………ズルいよ、そんな可愛い泣き顔。

亮圭「……お、俺も雪乃が好きだ!!」と、言って2人はあたしの目の前でキスした。

亮圭「んっ…雪っ…乃………!」と、雪乃の名前を呼ぶ。

…………嫌だ、あたし以外の女に触らないで………!!!でもあたしはショックで体を動かす事も出来なくなった。

雪乃「亮っ……んっ……圭………しよ?」と、雪乃が亮圭をベットに連れ込む。

亮圭は受け入れたように、雪乃を愛しいとここまで伝わるように大切に愛撫でしていく。

……………許せない!!あたしは押し入れを勢いよく開けた。

あたし「ちょっと、雪乃!?どういう事!?!?」

雪乃は亮圭にしがみつく。

亮圭「何で夏希がいんだよ!?!?」

雪乃「………亮圭君、少し静かにしててね」と、笑いかけると脱げかけの服を整えてあたしの方に近づいてきた。

雪乃「ごめんね?夏希………亮圭君、あたしの方がいいみたい」と、ニコニコする雪乃。

夏希「っなんなのよっ……!!!」と、爪で引っ掻こうとした瞬間。

雪乃「今、やるとヤバいのは夏希の方なんじゃない?」と、言われる。

確かにそうだった。今、あたしの目の前には好きで好きで堪らない亮圭がいる。

もしかしたらちょっとしたすれ違いかも知れないし………あたしは静かに手を離した。

雪乃「じゃあ、次は亮圭君に聞くね?夏希と雪乃、どっちを彼女にするの?」と、椅子に座り脚を組む雪乃。

亮圭「それは………!!」

あたし「勿論、あたしだよね!?」

あたしは亮圭の袖を引っ張った。

でも、それは冷たく返され亮圭は雪乃の元に行った。

そして、雪乃に向かい亮圭「俺は、雪乃が好きだ」と、告白。

雪乃は当然のように亮圭に抱きついてあたしの居場所を無くした。

あたしは、走って逃げました。

でも…………亮圭の事が今でも好きなのは、真実。

今回は寝取られだったけど、次はまたこの3人のエピソードを話したいと思います。

【友達にパンチラやおっぱいで誘われて】フェラと手コキで大量射精


彼女と同棲を始め4年が経っていた。毎日顔を合わす4年は短いようで長い。

信頼や愛情は以前と変わらなくても肉体関係のマンネリは防ぎようもなく、かと言って2人で新境地を開発しようなんて欲もなくなっていた。

自然とセックスレスな日々に陥り、約2年半もの間彼女の敏感な部分に触れる事も無く、逆に触れられる事もなく、単調な生活だけが2人の共通点となっていた。

俺自身、募った欲求を満たす為に浮気や風俗といった行動を起こす事もなく、隠れてオナニーをするのがやっと。

彼女に求めては断られ、その度に険悪な空気になるのを見越しての防衛手段。

でも別れたいとも思わない、そんな日々の中での出来事。

30度を越える真夏のある日、彼女の友人の加世と3人で飲みに行った。彼女と同じ歳の加世は俺より5つ年上の32歳。

デパートの受付をしているからか、とても30歳を越えているようなようには見えず、上品な顔立ちと雰囲気。

反面普段は男っぽい一面を持っており、その落差が原因なのか男が出来ては別れを繰り返していた。

これまで何度もこの3人で飲みにいってよく遊んでいたのだが、この日は加世が終電を逃してしまい、近くの我が家に泊まりに来た。

その夜は酔っていた事もあり、楽な格好に着がえて3人とも寝てしまった。

翌朝、目が覚めると彼女が仕事に行く準備をしていた。加世はタバコを吸っていた。

俺はその日は仕事が休みだったので、久々に朝からパチンコでも行こうと思案していた。

彼女は慌しく準備を済ませ、「じゃあ、後は頼んだから!加世も早く仕事行きなよ!あ、洗濯物入れておいて」と言って出て行った。

加世は12時から出勤らしく、家を出るまで2時間近くある。

仕方ないから話の相手でもしてやろうとタバコに火を点けた。

寝起きだからかテレビを2人で見入る以外特に会話も無く、20分程経った時に加世が話し掛けてきた。

「Y君さぁ、最近彼女とHしてるの?」

「え?何で?」「◯◯(彼女)って前の彼氏もその前もエッチさせないのが原因で別れたからさぁ」

「そうなの?・・・それは知らなかったなぁ。うん。最近全然御無沙汰」

「やっぱりね。浮気は?」

「全然。風俗も行ってないし」

「どれくらいしてないの?」

「2年半くらいかなぁ。もう忘れるくらい」

すると彼女はニヤッと笑みを浮かべ、「じゃあかなーり溜まってるでしょ?」

「毎日自分で発電してるから全然平気!」と2人で笑った。

内心は誰でもいいからやりたい一心だけど、不思議と目の前の彼女とはよく知っているからか、女というより友達感覚で、その場で押し倒したいとは全く思わなかったし、そんな事を想像すらしなかった。

「じゃあ、こんなの見たら興奮する?」と言って、加世が穿いていた膝丈のスウェットを太ももの根元辺りまで捲り上げた。

今まで気付かなかったけど、白くほっそりとした加世の足は妙に色っぽく、足フェチな俺はすぐに反応した。

「いや、全然。それくらいじゃ興奮しないよ」俺は内心とは裏腹に強がった。

全く意識していなかった加世の足に見とれた。

「なーんだ。つまらないの。じゃあこれは」と、今度は着ていたTシャツの胸元を下にずらし胸元を見せてきた。

そんなに大きくないけど白い胸元が目に飛び込む。触りたい・・・今すぐ・・・。

「それでも興奮しないなぁ。だって加世は色気ないもん」ここで押し倒したらやれるのかもと一瞬思ったが、彼女の事を思うと理性がストップをかけた。

加世は5歳下の俺をからかうかのように小さな挑発をしている。

その顔はまるで子供と遊んでいるような。俺は必死に強がった。

しかし俺のアソコはギンギンになっている。

何もしなくても発射しそうな勢いだ。

「本当?残念。サービスしてあげたのに。じゃ、仕事行くから着がえるね。後ろ向いてて」

「何で?トイレで着がえなよ」

「だって狭いもん。昨日も着がえた時に頭打っちゃったし。見ないでよね」

俺は興奮しながら後ろを向いた。小心な俺は言われるままに。ガサガサと服を脱いでいく音がテレビの音に混じり聞こえる。

何か損したような感覚。自分の真面目さに腹が立った。

「もういいよ」加世の声がしたので振り向くと、そこには下着姿の加世が立っていた。

「どう?これで興奮したでしょ?」ピンク色の小さなパンティから毛がうっすらと透け、ブラの間から小さな胸が露わになっている。

そのまま加世は座り、三角座りをした。

M字になった股間から大きめのお尻の肉がはみ出して、いやらしい格好で俺の方を見ている。

俺は直視できないまでもチラチラと股間に目をやり、うっすらと濡れているようなシミを発見し興奮した。もうダメだ。

「おい、さすがにちょっとムラムラするよ。襲っちゃうから早く服着て仕事に行けよ」ダメだ。

こんな状態ですらまだ強がっているのか俺。

加世は俺の内心を見越してか、足を大きく開いた。

そこからは少し黒ずんだヒダがはみ出している。

すると加世は四つん這いの状態で俺の方に近寄ってきた。

「ねぇ、もう起ってるんでしょ?見せてみなよ」俺は、勃起を隠す為にあぐらの状態で座っていたがギンギンの状態を隠せるわけなく、「うん」そう言って俺は股間を少し突き出して見せた。

「あ?起ってる?!大きそう・・・」と言って俺の股間を見つめる加世。

マジマジと見ながら加世は言った。

「脱いでよ・・・」「加世が脱いだら俺も脱ぐよ」「え・・・」自分から挑発していながら、加世は困惑気味で俺の目を見た。

加世の女な雰囲気に俺はもう彼女の事など忘れていた。

早く見たい。触りたい。やりたい・・・。

「H君が脱いだら脱ぐよ。ホントに・・・」俺はジャージを脱いだ。

トランクスの前はビショビショになっていた。

トランクスも脱ごうと手をかけると、同時に加世の手が俺のアソコを軽く触った。

触れるか触れないか。焦らしながら上下にさすっている。

俺はただただ加世の手の動きに見を委ね。

小さな快感に酔っていた。擦る手が早く強くなりゆっくりと手で掴まれ上下し出した。

「はぁ・・」と声を洩らしてしまうほど気持ちがいい。

加世はトランクスの中に手を這わせ直接俺の息子を握り締めた。

「大きいのね・・・」加世は人差し指で裏筋をチョロチョロと刺激する。

加世にトランクスを脱がされしっかりと握り締められ、次第に手の動きが速くなった。逝きそうだ。

「どう?いっちゃう?」「うん」「まだダメだよ」加世はそう言うと俺の手を胸に持っていった。

俺は無我夢中で加世のブラを外し、小さな胸を触った。

乳首を転がすと、「あぁ・・」と小さく声を漏らした。

顔を近づけて舌でチョロっと舐めると、加世の様子が豹変した。

「あぁ・・ダメ!エッチな気分になっちゃう!・・・もっとして!」その声に反応して久々な女の体を味わった。

加世の目はうっとりして俺を見つめている。

俺は加世のアソコに手をやった。

俺のアソコを握っている動きが止まる。

俺はクリトリスを刺激した。

ゆっくりと指を動かすとビクっと加世の体が反応する。

そのまま俺にしなだれかかり「うぅ・・あぁー!」と言って肩で息をしている。

「ダメ・・いっちゃったよ・・」加世がか細い声で言う。

今度はアソコに手を入れようとしたら加世の手が伸びてきた。

「そこはダメ。彼女に悪いし」

「もうここまで来たら一緒じゃん」

「・・・でも」頑なに加世が拒否する。

止まっていた加世の手が動き出す。

クネクネとしたいやらしい手の動き、手の動きが止まった。

加世の顔が俺のアソコに近付く。

舌で裏筋を執拗に攻める。

加世の口の中に俺のモノがすっぽり納まる。

ぐちゃぐちゃといやらしい音が聞こえる。

髪を振り乱して俺のモノを咥えている。

加世のテクニックは凄い。

加世の咥えながら時折見る視線が快感を倍増させてくれる。

「・・・いっちゃうよ・・・」俺は言った。

「口の中はダメだからね」そういって手で激しくしごかれる。

顔を左に傾けながら俺の感じている様子を見ながら加世は笑みを浮かべて、「逝っていいよ。いっぱい出して」その言葉と同時に加世の手に放出した。

ドクドクと出ているのが分かる。

これ以上の快感は味わった事がないような。

佳代はティッシュを手に取り丁寧に拭いてくれた。

俺は余韻に浸りながら加世の顔を見ていた。加世は言った。

「もちろん彼女には内緒だよ。H君、可愛いね。私も逝っちゃった」そう言って加世は服を着、メイクをして仕事に向かった。

俺は加世の中で逝きたかったが、入れていれば後戻りできなかったのかも知れない。

そんな事はそれ以降なく、今も3人で飲みにいったりしている。

あの日の事は忘れたかのように・・・。

友達のおちんちんが大きかったので中出しを許してしまった


彼氏とのエッチがマンネリ化していた時に、友達のマンションで飲み会がありました。

友達カップル2人(ケンジくんと優子ちゃん、同棲中)(優子ちゃんは私の友達)飲みました。

いつも通り下らない話で0時くらいまで盛り上がりましたが、私は体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったので、私はお泊りセット持参でしたが、飲み過ぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが"何かモゾモゾする・・・"と思って飛び起きると、ケンジくんが私のTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「ダメだよ、何してるの、ケンジくん、だめ・・・。優子ちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」

「オレ敦子ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・」

ケンジくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けの私の頭を両手で掴んで乗りかかる感じで私の口にモノを入れてきました。

ケンジくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

"友達の優子ちゃんがいつも咥えたり、舐めてるモノを私が何で今・・・"と思うと、かなり酔っているとは言え、自分でも訳が分からなくなってきました。

彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、凄い大きさ・太さで感じてしまいました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。

私も履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。

「私お風呂入ってない・・・。ダメ・・・」

「いいよ。気にしなくて」

Tシャツを首まで捲られてブラを外され、小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・敦子ちゃんの胸・・・綺麗だね」

"私のこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、私カラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・"

そんなシチュエーションからか感じやすくなっていました。クリトリスを舌で激しく攻められてお腹がブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて「敦子ちゃん、可愛いよ・・・。お尻大きいんだね・・・」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

廊下を挟んだ部屋で寝ている優子ちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、ケンジくんに体を密着されて正常位で私の腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。

「だめっ付けてよ」

「大丈夫だよ」

「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ」

結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きな私は、ケンジくんの立派なオチンチンを挿入され、ケンジくんに凄く速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、彼氏のと・・・全然違うっ!!ケンジくんの感じちゃうの!!ケンジくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

私の耳を舐めながらケンジくんは耳元で「このまま中に出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

ケンジくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局中出しされてしまいました。自分の彼氏にもされた事がないのに…。

正常位で私に全体重をかけて、ケンジくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

私は「友達なのに中に出すなんてダメだよ・・」

ケンジくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとケンジくんの気持ち良さが私にも膣を通して伝わってきました。

精子にはケンジくんの情報が詰まってるのに、膣を通して私の体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

優子ちゃんのものなのに・・・。

私はケンジくんに挿入されたまま「優子ちゃんごめんなさい・・・」と心に呟き、流し込まれたケンジくんの体液をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・・。

【エロい身体つきの22歳女子】車内で手マンとフェラ


登場人物は
・俺(当時22歳)。
・典子(仮名・同じ歳)。
・彼女。
・U(典子の親友)。

その日は、四人で遊園地に遊びに行きました。みんな絶叫系が大好きで楽しんでいました。

元々は彼女と2人で行く予定の遊園地でしたが「2人で行くより人数が多い方が楽しい」からと4人で行く事になった。

これは俺の作戦だった。彼女が典子と仲が良かったのは知っていたから、典子を連れてくると思ったからだ。

俺は隙を見つけて典子の体を触りたかった。典子はスタイルが良いわけではないが、エロい体をしていてオナネタには何度も使っていた。

世間的にも人気があり、顔は仲間由紀恵に似ているようだ。思う存分遊んで、そろそろ帰ろうとなった。

Uの車で来ていたので「俺は疲れたから、助手席で寝たら悪いから後ろに座る」などと言い、後ろの席に座った。

典子が「私、助手席に座る」と言った時には彼女が助手席に座ろうとしていた。

結果、俺と典子が後ろの席に座る事になった。俺はチャンスがきたと思い、ひとまず場を盛り上げた。

帰り道は約2時間くらいだった。外も次第に暗くなってチャンスが近づいていた。

俺は典子の反応を伺う為に足をソフトタッチしてみたが、反応はなかった。

今度は座っているお尻の下に手を滑り込ませ、典子は俺の顔を見た。

俺は喋り続けながら典子の手を握った。前の2人は俺の話で笑っていて気付くわけもない。

1人興奮してきた俺は、典子の手を握ったまま俺の股間へと導いた。そのシチュエーションで俺は勃起していた。

典子は俺が勃起している事に驚いた様子で手を引いたが、俺は諦めず再び典子の手を股間に導いた。

今度は軽く扱いてくれ、手を離そうとした典子の手を押さえて目を見つめた。

すかさず俺は典子のローライズの腰辺りから手を入れ、パンティの感触を味わう。

しばらく感触を味わった俺は、パンティの中に手を入れ、お尻の割れ目を堪能した。

典子は俺のチンコを触ったままだ。俺はジーンズの上から典子の股間を触ってみた。

調子に乗った俺は、ジーンズからチンコを出して直接手こきをさせる事に。

典子は扱いてくれた。チンコの先からガマン汁が出ていた。いつもは早漏な俺もイケそうになかった。

そろそろ到着しそうになり、典子はシゴく手を早めたが結局俺はイケなかった。

そして俺は家に帰り自慰で果てた。それから1ヵ月後。ちなみに、実は全員同じ会社で働いてます。

その日は、俺の部屋(2LDKなので1人暮らしには広いかな)で、たこ焼きパーティーをしていた。

俺と彼女はかなり酒が強く、常に飲み過ぎる傾向にあった。Uは少しだけ飲んでいたかな。

典子は酒は好きではないが意外と強く、その日は俺が勧めるままに飲んでいた。

当然この日も典子に何かしようとチャンスを伺っていた。話も盛り上がって酒も進み、皆酔っ払い始めていた。

Uは酒が弱いから、少ししか飲んでないのに睡魔と戦い始めていた。

彼女は相変わらず飲んでいた。その時、典子がトイレに行った。

俺は「コンタクト外してくる」と言って典子の後を追った。

リビングのドアを出た斜め前にトイレがあり、トイレの横に玄関があって玄関の横に洗面所があった。

俺はコンタクトを外しながらトイレから典子が出るのを待った。トイレから流す音がして、扉が開いて典子が出てきた。

典子が「どうしたの?」と聞く、俺は「コンタクト外してる」と言って典子を手招きで洗面所に呼んだ。

俺は典子に「チューしよう」と言って口を出した。

典子は唇を付けてきた。俺は典子を抱き締めてディープキス。舌を絡めた典子も激しく舌を絡めてくる。

俺は典子の手を取ってチンコを触らせたが、当然この時点で俺は勃起していた。

典子は軽くシゴき、"ダメ"と言ってリビングに戻った。その後しばらく飲んでいたが寝る事になった。

俺は当然彼女と寝て、典子とUは和室に布団を敷いて寝た。俺は悶々としていて、とても寝付けそうにない。

横に彼女が寝ていても、俺の狙いは典子なんで彼女とする気にもなれなかった。

仕方なく、妄想で典子がトイレに来たら出ていって、いたずらしていた。

しかし、トイレに誰かが行くのは分かっても典子かUかの確認は出来ない…等と考えているうちに寝てしまった。

翌朝は休みなのに、早く目が覚めてしまい、リビングに行きソファーに横になってテレビを見ていた。

しばらくすると典子が起きてきて「おはよう。早いね」と言ってきた。

ソファーの横に座ってきたので2人でテレビを見ながら会話を楽しんだ。典子が「洗面所借りるね」と言って洗面所に向かった。

俺はチャンスと思いながらも彼女やUが起きるかもしれない状況にビビッていた。

しかし、彼女は基本的に朝は弱く、昨夜も酒を飲んでいたので多分起きないだろうと思い、俺は洗面所に向かった。

「タオルの場所分かる?」と優しい言葉を掛け近づく俺。

典子は洗面所の鏡に向って髪をとかしていた。俺は典子の後ろに立ち典子を抱き締めた。

典子の胸がデカイのは服を着ていても分かっていたが、手に触れた俺は勿論揉んだ。

典子は抵抗しない。そこで俺は典子の服の裾を捲った。へそが見えて「可愛い、へそだな」なんて言ってみた。

可愛いへそって何だ?と思いながらも更に上に捲るとピンクのブラが露になった。勿論ブラの上から揉みまくった。

ここまでやって後一線を越えなきゃ男じゃないと思った俺は、典子のブラのホックを外しブラを上にずらした。

綺麗な生乳が露わになった。典子の胸は乳輪も大きすぎず、色は濃くもなく薄くもなく本当に綺麗だった。

俺は典子の後ろに立っている状態なんで鏡越しに見えているし、典子とも目が合う。

勿論揉みまくった。乳首を触ると感じているのか女の目になっていた。

しばらく堪能した俺は典子の綺麗なオッパイを舐めて吸いついた。典子は声を殺し感じていた。

でも彼女が起きたらヤバイと典子は「おしまい」と言ってブラを直した。

俺は火がついてしまい、勃起したチンコを見せ「こんなんなった」と言った。

典子は扱いてくれたが「ヤバイから」と手を離す。

俺は「トイレに行こう」と典子を誘うが「ムリ」と言ってきかない。

仕方ないと思った俺は「そしたら、ココでフェラして」と強要した。

仁王立ちする俺の前に典子は膝をつき、俺のチンコを握り咥え始めた。

しかし、俺のチンコが思ったよりデカイのか下手なのか分からないが、歯が当たって痛い。

俺が「歯が当たって痛い」と言うと典子は「ごめんね、○○くんの大きいから」と言って歯が当たらないように頑張って奉仕してくれている。

喉に当たるほど奥まで咥えたり、裏筋をハーモニカを吹くようにしたりと頑張っている。

早漏な俺はフェラでも問題なく果てる事が出来る。時折上目で俺を見る顔が、堪らなく可愛い。

「もう少しでイキそう」と告げるとスピードを上げてくれた。

俺は典子の頭を押さえて腰を振りまくる。そして絶頂を迎え典子の口で果てた。典子は飲んで更に掃除フェラまでやってくれた。

俺は「ありがとう。今度は俺が気持ちよくしてやる」と言った。

典子は何も言わず微笑んだ。リビングに戻るとUは起きてきていた。Uが気付いたかどうかは分からない。

でもUは処女なんで、多分気付いてないと思う。

しばらく3人でテレビを見ながら会話をしていると、彼女も起きてきた。

何事もなかったように振る舞う俺等に、彼女も何も気付いてなかった。

【女子大生の浮気エッチ】お互い我慢できず、ヌルヌルおま○こに勃起ち○ぽ挿入


俺達は大学生で、彼女の名前はユキ、友達はKにしておきます。

Kとユキちゃんは高校の時からもう4年以上付き合ってるカップル。

俺とKは同じ学科で住んでるアパートも一緒。

だからいつの間にかいつも3人だったりもう1人の友達Nも誘って遊ぶような仲になって、本当4人仲良かった。

ユキちゃんが俺の部屋で寝ちゃった時は、俺とKはKの部屋で寝る…みたいな事もよくあって、俺は相当Kにもユキちゃんにも信頼されてると思う。

だけど、俺は自然にユキちゃんに惹かれていった。

Kとユキちゃんはすげーラブラブだから、俺なんかが入る隙間はないの分かってるんだけどさ。

だけど年末についにチャンスが来た。

Kは実家に帰るが、ユキちゃんはバイトで正月はこっちで過ごすと言う。

俺も正月バイトのため実家には戻らず。

寂しがりのユキちゃんは毎日俺と過ごすって、Kがいない間のスケジュールを組み始めた。

Kも俺の事を信頼してるからユキを頼むわw、とか言い出すし。

ユキちゃんが俺の事を見てないのはよく分かってたし、Kとの友情も相当大切だから、その時点では俺はユキちゃんとどうこうなろうなんて一切思わなかった。

その時点では。Kが実家に帰ってる期間は6日間。

まず1日目は車で外出。すげー遠くまで行った。

夜はユキちゃんが俺の部屋で寝ちゃって、俺はKから預かった鍵でKの家に行って就寝。

もうこの時点でユキちゃんは俺の事男として見てないのがよく分かるだろ。

2日目。

映画観に行く予定だったけど、俺もユキちゃんも寝坊して、お互いバイトがあったから結局会わず。

夜も昨日の反省を生かしてユキちゃんは自宅で寝る。

3日目になってやっと映画を観に行く。

今、会いにゆきます。マジよかった。その後、車でドライブに。

俺はバイトあったんだけど1時間遅刻した。

とにかくユキちゃんと一緒にいたかった。

で、ついに3日目の夜から俺達はヤバい方向に向かう事になる。

ドライブ中にユキちゃんは、昨日チャルメラ作った時の失敗話をしたんだけど、それがすげー笑えた。

ユキちゃんは最近バイト忙しくて自炊しなくて、バイト終わったら大体Kか俺の部屋来て、ご飯作ってとか言い出す子なんだよ。

料理出来ないわけじゃないけどしない、みたいな。

上手に甘えてくるもんだから、俺もKも料理作ってあげてた。

Kは、ユキはもっと料理しろって怒ってたけど。

チャルメラの失敗話っていうのは、普通チャルメラって麺を茹でて粉を入れて出来上がりじゃん?世の中で一番簡単な料理だよ。

っていうかこんなの料理の内に入らない。だけどユキちゃんは違う。

ぼんやりしてたって言い訳してたけど、何故かチキンラーメン風の作り方しちゃったらしい。

丼に麺入れてその上に粉かけて。

その時点で気づいて急いで麺をお湯の中に入れたらしいけど、とにかくそんな可愛い失敗ばかりする子なんだよ。

すげー童顔でわがままの言い方も可愛いし。すげー好き。話が逸れたわ。

とにかくそのエピソードを語り、「もうユキ料理ダメだ~」ってヘコんでたから、「じゃあ今日何か作ってよ、リハビリ代わりに」って言ったんだ。

そしたらユキちゃんは少し嬉しそうにして、「じゃあ何作ろっか?久しぶりに料理するから手の込んだものを作るよ」って言ってくれた。

俺は前にユキちゃんに作ってもらったロールキャベツの味を思い出してリクエストした。

ロールキャベツは手がかかるから嫌だとか言い出すユキちゃん。

「じゃあ肉じゃがで」って言ったら了解されたから、俺はバイト終わってユキちゃんの家に行く時は肉じゃがが出てくると思ってたんだよ。

ユキちゃんちに入るとまずユキちゃんの匂いでくらっときた。

何か甘い匂い。シャンプーか?分かんないけどすげーいい匂い。

ユキちゃんはまだできてないから…って言う。

肉じゃがさえ満足に作れなくなってしまったのか?!と思って台所見ると、何かキャベツの葉が茹でられてる。

え?え?まさか?「○○君のために頑張ってロールキャベツ作ってるんだよ」とユキちゃん。

やべー。すげー嬉しい。

ユキちゃんちはコンロ1個しかないし、小さい鍋しか持ってないからロールキャベツ作るの大変なんだって。

でもユキちゃんが作ってくれたロールキャベツは本当に美味しかった。

元々料理出来ない子じゃないんだよ。

ただサボってるだけで。

料理食べた後は、テレビ観ながらのんびりしてた。

そうこうしてるうちに、外見ると雪が降ってた。

地元では雪が降らないユキちゃんは雪を見て大興奮。

外に行って雪合戦しようって言い出す。

外に出てみるんだけどまだ積もってないし、寒いしで5分も経たずに家に戻る。

「うー、寒い」ってユキちゃん。

じゃあお酒飲みましょうって事で飲み始める俺等。

Kはいないしユキちゃんは雪とお酒でテンション上がってるし。

もう俺は何かを堪えるので大変だった。

「うー寒い」ってまたユキちゃん。

「コタツに潜ってなよ」って言うと、ユキちゃんは何を思ったのか、俺のすぐ横に来た。

「くっついてるのが一番暖かいよ」もう俺何も言えない。

黙ってユキちゃんの体温を感じるだけ。

押し倒したいけど出来ない。

俺には度胸がない。自慢じゃないけど童貞ですよ。ただ黙るのみ。

そんな俺を見て不安そうにユキちゃんが「くっつかれたら迷惑?」ってこっちを見る。

顔が近い。何か暖かいし。

「迷惑じゃないよ。

暖かい」って感じの事しか言えない。

それからしばらくは2人で話してたけど、ユキちゃんは眠そうな顔になってきた。

俺が「そろそろ帰るわ」って言ったら、「雪降ってるし泊まってきなよ、ユキはコタツで寝るから」って言い出すユキちゃん。

おいおいKがいるのにそれでいいのか?!「全く俺を男として見てないだろ」「だって○○君、絶対ユキに手出さないじゃん?」「そりゃKの彼女だから」「信頼してるから。

ユキのベッド使っていいよ」って流れで2人就寝。

4時間ほど経った頃、ユキちゃんが目覚める。

起こされる俺。どうやらコタツは寒いらしい。

俺がコタツに入るよって動こうとした瞬間、ベッドの中の俺のすぐ横にくっついてきた。

「2人で寝ようよ、暖かいよ」って…えーとこれは?!誘われているのか?!よろしいんですか?!モヤモヤ考えてるうちにすぐユキちゃんは寝てしまった。

何度も言うけど本当に俺を男として(ry)その後眠かったのもあって俺もすぐ就寝。

4日目、12時頃に目覚める。

すげー、ユキちゃんが隣で寝てる。

とにかく暖かい。

2人とも起きた後に昼ごはん食べてから俺は自宅へ戻る。

夜は2人共バイト。

かと思いきや、バイト行く前にユキちゃんからメールが来る。

『今日雪が凄いから客も少ないし、バイトなくなったよー。

暇だから今日も料理作るね』何か俺らいいなぁ…バイト終わってユキちゃんちに行くと、昨日のロールキャベツの残り汁を使って何やら作っていた。

年越しソバも買ってある。

残り物料理はなかなか美味かった。

やれば出来るじゃん、ユキちゃん。

「紅白つまんない」なんて言いながらそろそろ年が変わろうとした時、Kからユキちゃんに電話が来た。

2人は15分位、年が変わる瞬間を挟んで話してた。

俺がどんだけ辛かったか分かるだろ?俺が傍にいるのに、ユキちゃんはまず電話越しにKにあけましておめでとうって言って、Kと電話しながら俺におめでとうって。

電話が終わった所で初詣のために外に出かける。

雪の中すげー人。

ユキちゃんは並んで初詣する気はさらさらないらしい。

「皆寒い中ご苦労だねー」って言いながらすぐ家に帰って、体が冷えてる所で年越しソバを食べる。

何か俺らいいなぁ…ソバも食べてテレビ見ながらしばらくしてると「今日もユキの家に泊まってってくれない?…あの、何にもしないよね?」ってユキちゃんが言い出した。

何かもう慣れてきた。

俺は我慢強い方だし、何より度胸がない。

その後もしばらく話した後、前日と同じように布団で寝る。

この日も特に何もないんだけど、この2日の夜はユキちゃんの気持ちを大きく変える事になる。

5日目昼から2人共バイトがあって、当たり前のように夜はユキちゃんちでご飯を食べる。

この日はバイトで疲れてたからコンビニ弁当。

コンビニ店員は正月からご苦労様です。

ただ、ユキちゃんの態度が何かおかしい。

ぼんやりしてるし。

何か言いたい事があるっぽい。

じっと見つめてくるし。

これは?!いやでも期待しちゃうだろ!もう俺は昨日一昨日同様ユキちゃんちに泊まる気満々。

ユキちゃんだってその気なはずだ。

ユキちゃんにはKがいる。

Kは俺の友達だ。

それは2人共分かってる。

ただ、今この瞬間は2人一緒にいる事がとても自然に思えたし、ユキちゃんもそう思ってると思う。

ユキちゃんが俺の事恋愛対象として見てない事は分かってる。

ただ好意を持ってくれてる事だって分かる。

しかしユキちゃんのこの俺への好意は、この4日間で大きく、嬉しい方向に変化していた。

自然な流れでこの日の夜も布団に入る俺ら。

いつもならすぐ横でぴったりくっついてくるユキちゃんが今日はおかしい。

何か距離を取っている。

まさか勃起してるのがついにバレた?!でもKと4年間も付き合ってるんだ、それぐらい分かってても…。

「どうしたの?」「え?あ、あの…」「あのさ、あの、○○君…あの」「どうしたー?」「えっと、あの…」こんな感じが数分続く。

何回「あの」って言った事か。

しばらくしてがばっと起きるユキちゃん。

「もうダメだー!!」半ばキレ気味。

「どうしたのユキちゃん?まぁ何となく思ってる事は分かるんだけど…」「○○君はドキドキしないの?」やっぱ、そういう事か。

ずっと願ってたけど、そんなのありえないってずっと諦めてた。

「どうして…○○君は友達なのに…友達だって思ってたのに…」「今ここにKがいないから、代わりに思ってるだけじゃないの?」冷たい言葉だった思う。

でもそれが事実だろ。諦めろ、俺。

「Kの代わりは誰にもなれない」ユキちゃんが言った。

そうだろ。俺じゃダメだ。

「うん、だから今日はもう寝ようよ。

明日もバイトだし」「○○君はドキドキしないの?」…何で俺が我慢してるのにそう来るんだ。

「してるよ。

でもユキちゃんはKの彼女だから」Kに頼まれてるから面倒見てるんだよオーラを発する俺。

度胸ないけどポーカーフェイスなら任せとけ。

Kにもユキちゃん本人にも俺の気持ちはバレてないはずだ。

「ユキ、今日ずっとバイト中○○君の事考えてたんだよ」だから何で、俺が我慢してるのに…。

「ユキちゃん、もう寝ようよ。明日バイトだし。ほら、こっち来なよ」うん…と言ったきり動かないユキちゃん。

「どうした?」「か…体動かない」はいいいい?!どうもドキドキしすぎて体が動かないらしい。

「ユキ、○○君の事好きになっちゃったのかなぁ。Kがいるのに…」そこで抱き締めた。

ホントに体が固まってる。

「ユキちゃん、俺男だしさ、そんな事言われたら何しちゃうか分からないよ?」「うん…大丈夫」って何が大丈夫なのか?!「○○君は絶対ユキに手出さないから…大丈夫」…やっぱりそういう事か。

ここから先でって所で、俺はそれ以上踏み込めない。

しばらく抱き合ってると、ユキちゃんが笑った。

「やっぱり、○○君は安全だね」もう俺がどれだけ我慢してるのかまるで分かってない。

性欲がない男がこの世にはいると本気で思ってる。

「あのさ、俺我慢してるんだよ?」「ふふっ」もういつものユキちゃんに戻っていた。

でもって、いきなり俺の頬にキスしてきた。

じっと俺の事見てる。

「俺、何するか分かんないよ。挑発してるの?」「そうだよー。でも大丈夫。○○君絶対ユキに手出さないよ」そう言ったらまた頬にキスしてきた。

今度は何回も何回も。それでも理性で我慢する俺。

まぁ我慢ってか度胸が…しばらくなすがままの俺だったけど、ある事に気づく。

口にはキスしてこないのだ。

まぁ当たり前だけど。

「口には…しないの?挑発したいんだったら口のがいいんじゃない?」コレは俺からの挑発です。

「口は…○○君、ファーストキスまだでしょ?ファーストキスは好きな人のために取っとくもんだよ」ユキちゃんは俺の気持ちに全然気づいてない。

俺、めちゃくちゃユキちゃんの事好きなんですけど。

でもそんな事言えない。ありがとうとしか言えない…。

そしたら「ユキが優しい人でよかったね、唇奪われなくてよかったね、感謝してよねww」とか言い出した。

もう軽く調子に乗ってるいつものユキちゃんだ。

ちょっとムカついてきたからこっちからユキちゃんの頬にキスしてやった。

びっくりしてるユキちゃん。

おちゃらけムードが消える。

「口に、しよう。俺、ユキちゃんの事好きだから」ユキちゃんはとにかくびっくりしてるみたいだった。

「でも…ユキKと付き合ってるから…。

○○君もこれからちゃんと付き合う人と、キスした方がいいよ」「俺はユキちゃんがいい」ゆっくり目を閉じるユキちゃん。

顔…唇をこっちに向けている。

大丈夫って事か。Kはどうした。でも知るか。もうキスするしかないべ。

初めてのキスだ。頑張れ俺。唇と唇を重ねる。

ゆっくり離してからユキちゃんを見る。ユキちゃんも俺を見る。

「Kに秘密ができちゃったよ」おいおい口にキス以下の事は話せるのかい。

「ここから先は戻れないよ?」そう俺が言うと、ユキちゃんはまた笑い出した。

「○○君、これ以上出来ないでしょー」って。

俺はユキちゃんの中でどれだけ安全な男になってるんだ。

キスしながら遂に俺の手を自分の胸に当ててきたユキちゃん。

どんどんエスカレートしてる。必死で手を放す俺。

「…何か面白くなってきた。○○君、頑張って我慢してね(ハート)」手を胸に当てる。

見つめあう。俺が手を放す。ユキちゃんが笑う。

頬にキスしたりされながらずっとコレの繰り返しだった。

ユキちゃんはどこまで俺が我慢出来るか試してる。

ってか、タガが外れる所を見たいらしい。もう限界だった。

「揉んでいい?揉んじゃうよ?」「それは…困るかなぁ」今さらそんな事言われても、俺としてはもう揉むしかなかった。

我慢出来なかったし、ユキちゃんだって我慢の限界を見たがってるし。

ゆっくり手を動かすとまたまたびっくりするユキちゃん。

ついにダメって言い出す。やっぱり踏み込めない。

手を放すと、あ…って残念そうな顔をされる。

もう意味分かんないよ!ここで我慢するのをやめる。

とにかくユキちゃんの胸を揉む。

女性の体触るの初めてだよ。

てかキスもさっき初めてしたばっかりだし。

ユキちゃんの胸は大きめで、とにかく柔らかくて気持ちよかった。

もう止まらなかった。しばらくすると。

「あっ…」ってユキちゃんから小さな声が!俺は感動したね。

ユキちゃんは童顔だし、普段は冗談ばっかり言って色気がないからこのギャップが堪らん。

「あっ…んっ」って言ったところでユキちゃんがバッと離れる。

「もう…ダメだぁー!!ドキドキして死んじゃう!ユキが死んだら○○君のせいだからね!」いつもの話調子。ただムリしてるのは分かる。

「明日も早いから…おやすみ」それっきりユキちゃんは向こうを向いてすぐに寝てしまった。

俺もすぐ寝てしまった。

ちっとも残念じゃない。

なぜならユキちゃんが寝る前に「明日…続きね」って言ったから。

そして俺は、ついにユキちゃんと過ごす最後の6日目を迎える。

6日目、とりあえず朝寝坊する。

ユキちゃんバイト間に合わない。

と思ったら、ユキちゃんはバイトを休みにしおった。

「○○君と一緒にいたいから…」って言われて、もう何も言えなくなった。

一度風呂の為に俺は家に帰る。

しばらくしてユキちゃんがコンビニ弁当を持って家に来た。

昼ご飯を食べる。

冗談ばっかりでムードも何もない俺ら。

昨日の夜の事なんて夢のようだった。

しばらくしてユキちゃんはおもむろにキスしてきた。

昨日の続き…って言いながら、昨日とまた同じ事が始まった。

もう俺はあまり躊躇わなかった。

でも、しばらく胸を揉んでやめた。

昼間からそういう気にはなれなかったから。

その事を伝えると、ユキちゃんは  俺は必死で腰動かす。

どんだけ気持ちいいかは皆分かるだろ。

気持ちいいし、嬉しいし、暖かいし。最高。

「も…ちょっと、はぁん…し、下の方…」ユキちゃんが言う。

下って上手く言えてなくて、ひた、みたいになってる。

ちょっと体動かすと喘ぎ声が増える。

「そ、そこだよ…んんっ…」って気持ち良さそうにしてる。

「○○君、○○君」って名前呼んでくれる。俺も必死でユキ、ユキって呼ぶ。

ユキちゃんの声がだんだん泣きそうな声になってくる。

「○○くぅん…き、気持ちいい…」って言った所で、急にユキちゃんのアソコがきゅっきゅっって動いた。

「んっ、んっ…」って苦しそうにしてるユキちゃん。

ユキちゃんに何が起こったかは分かった。あ、って思った所で俺ももう限界。

「あっ…!!ユキ…イク…!」ドピュ!!ドピュ!!!・・・・ドピュ!!!最後は、ユキちゃんのお腹の上へ大量に射精した。

しばらくユキちゃんは、はあはあ言って苦しそうだった。頭を撫でてあげると幸せそうに笑った。

「○○君、テクニシャンだね」って。それから色々な事を明かしてくれた。

まず、普段はこんなに愛液出ないのだという事。

シーツについちゃったから明日絶対洗えって言われるけど洗うもんかばーかwあと、きゅっきゅっってなるのは凄く気持ちいい時だけで、珍しいという事。

そういう知識も一応持ってますwそれから、俺の事が好き、Kと別れるよと言ってくれた。

凄い嬉しかったけど、俺自身Kと決別するのは嫌だった。

ユキちゃんだってKと4年続いてるんだ。きっと別れられるはずがない。

「俺我慢するからさ、今まで通りでいようよ。

Kが帰ってくればきっとユキちゃんの気持ちも元に戻るよ」「ユキ、今は○○君の事で心がいっぱいなのに」

「うん…ありがとう。俺もユキちゃんの事好きだよ。ありがとう。絶対忘れないから」

「…○○君、辛くないの?明日から、ユキとKと一緒にいて辛くないの?」

「2人と毎日過ごせなくなる方が辛い。ちょっとズルいけどさ、Kに内緒にしとけば後は全部上手くいくよ」

「○○君、辛い時は呼んでね。ユキ、急いで○○君の所行ってぎゅってしてあげるから」

まぁこんな感じの会話の後、寝ました。正直これからも同じようにやってくの大変だと思うけど頑張ります…
 

【彼女の友達とエッチ】巨乳でフェラ上手くて可愛い女の子


大学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が夜遅く突然やって来たんですけど・・・・

S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。

手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし、結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので、今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。

「今S子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。

無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま~す」と言って電話は切れました。

S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

ここでS子(彼女)、Y子のスペックを。

S子 21才で小ぶりのBカップ。中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。S県の女子寮に住んでる。

Y子 21才。多分Fはあると思う。S子と同期で同じ寮に住んでいる。

面識はもちろんあったが会う時はいつもS子と一緒。10分程するとY子が缶酎ハイをかかえて登場。

まあまあと3人で宴会が始まった。Y子は結構ハイピッチで飲みながら今日のことを話してたけど、これはパス。

そろそろ寝ようかということになり、布団を2組敷いた。

左側の布団にY子、右側の布団の左側にボク、右側にS子。

女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。

しかも、さっきセックルしそこなってるし・・・・・と天井を見ていると、Y子はもう寝息をたてていた。

そこでS子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、「ゴメン」ってポーズをしているので、ボクも微笑んであげてから上を向いて目を閉じた。

どの位時間がたったかわからないけど、チ○コがモゾモゾするのでS子の方を向いて確認するとS子の手だった。

優しいタッチにビンビンになるとS子は静かにチ○コへと潜っていった。

S子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、ありがたくS子のフェラチオを堪能した。

でも、やっぱりY子が気になるので時々見てみるが、相変わらず寝息が聞こえていた。

快感が最高に達して射精の寸前、何故かY子の方に目を向けると、何とY子は目を開けてボクを見ていた。

ビックリしたのとS子の口の中に射精したのは同時だったけれど、息を整えている間もY子はじっとボクを見ていた。

そしてニヤッと笑うと目を閉じて上を向いた。布団の中のS子はボクのを飲み終えるとトランクスをはかせ布団に上がってきた。

そして小さな声で「オヤスミ」と言うと目を閉じた。Y子にイク時の顔を見られたボクは寝つくはずもなく、黙って天井を見ていた。

そして夜も明けようとした頃、Y子がボクの左肩をトントンとするので顔を向けると「あんなの見せられたら寝れないよ」と小さな声でささやきました。

ボクはS子が眠っているのを確認してからY子に「えっ、何のこと」と小声で言いました。

Y子は「○○君のイク時の顔しっかり見ちゃった。かわい~」と言うので、ボクが何も言えないでいると、「S子ってフェラうまい?私も彼に結構うまいって言われるよ」と耳元でささやくのです。

これは無視が一番と思い黙っていると、Y子は「怒ったのぉ、かわい~」と言うなりボクのトランクスの上からチ○コをすりすりしはじめました。

何時間か前にS子に口内発射したとはいえ、若いチ○コはあっという間にギンギンに。

Y子は、「へへっ、あそこは正直ネ。はみ出してるヨ。してあげよっか!」と意地悪く言うとトランクスの中に手を入れました。

しかしすぐに、「ベタベタしてるぅ。S子のが残ってるよぉ。」と言い残すと起きて出して流しの方に行きました。

S子が気になりましたが、相変わらず寝息をたてています。

そしてY子が布団に戻ってきました。Y子はS子が寝ているのを確認すると、ボクの腕を引っ張って自分が寝ている布団に来る様に目で合図しました。

ボクはそーっとS子の布団から抜け出すとY子の布団に行きました。

ここで布団に入った時のカッコを言っときますね。

ボク.....トランクス&TシャツS子.....ボクのパジャマ上下Y子.....S子のパジャマ上下(ボクの家に置いてあるヤツ)Y子は大胆にもボクのトランクスを下げてきました。

期待でいっぱいのボクは当然お尻を浮かせて協力しました。

そして水で濡らしたハンドタオルでチ○コを丁寧に拭くと、ボクのタマを舐めはじめました。

「S子よりうまい!」これが正直な第一印象でした。

S子は最初サオをゆっくり舐め、感じてきたら手と口を一緒に上下させて、セックルになだれこむか口内発射のパターンだったので、タマ舐めは感動でした。

Y子はタマからサオの裏側へとじらす様に舐め上げ、思わず声が出そうになりましたが、S子が気になって必死で快感に耐えました。

やがてY子はボクの上になって身体を回転させてきました。

パジャマは着てるといっても69の格好です。S子が起きたら言い訳など出来る格好ではありません。

しかしフェラチオの快感も捨てがたく、最後までイキたいという気持ちから“どうにでもなれ!”とばかり目の前にあるY子のパジャマのズボンを下ろしました。

Y子は大した抵抗もせず、ピンクのちっこいパンツ姿になりました。

パンツの横からオ○○コに指を入れるとクショグショに濡れており、奥に動かしてやるとチ○コから口を離して、ガマン出来なくなった様なあえぎ声を出し始めました。

さらにY子を感じさせ、ピンクのパンツを脱がせようとした時、突然Y子がパンツに手をかけ、身体を回転させてボクの方を向くと「ダメ、それ以上されたら欲しくなっちゃう。」と言いました。

耳元で「いれたい」とささやいたのですが、「ダ~メ、イイコイイコしてあげるから」とニコッと笑うと再びボクのチ○コを舐めはじめました。

今度は気合い充分とばかりサオを手で動かしながらタマを口に含み、カチカチになると両手でタマをもみながらサオを口だけで上下されました。

あまりの気持ちの良さに黙ってY子の口の中に思いっきり射精してしまいました。

Y子は布団に戻ると、「えへっ、2度目なのにいっぱい出たネ。ごちそうさま」というと何事もなかった様に寝息をたてはじめました。

昼頃目を覚ますと、2人とも着替えており何事もなかった様に話していました。

Y子は「○○君、突然オジャマしてゴメンネ!」と言うので、「ホントだよ。全く!」と返したのですが、S子は黙ったままでした。

結局、夕方2人一緒に帰っていったのですが、夜8時頃ドアをノックする音がしたので出てみるとS子でした。

S子はスーパーの袋を持っていたので、「どうしたの?」と聞きながらも、とりあえず部屋に入れると、「ゴハン食べてないでしょ。いっしょに食べヨ!」とササッと作り始めました。

作ってる横で話を聞くと、帰る途中、Y子が「S子ジャマしてゴメンネ。○○君に悪かったよねぇ」としきりに気にするので、「じゃあ戻ってなぐさめよっかナ」と言うとS子が「イイヨ。

今日の外泊届け出しといてあげる」となったそうです。

明日は5時起きで会社に行かなければならないと言うので、一緒に銭湯に行って(風呂付きのアパートなんざ夢だった。)ビールを買い、早めに布団を敷きました。

その夜のS子は驚くほど積極的で、電気も消さず、普段は絶対嫌がるバックも自分からお尻を突き出してボクをイカせると2回戦はボクのチ○コを持って騎乗位に持ち込み、一生懸命腰を振ってイカされました。

中身の濃い連チャン中出しが終わり、さすがにグッタリしたので電気を消して寝ようとすると、裸のままS子が寄り添ってきました。

そして、「○○(ボクのこと)、もうあんなことしちゃダメだよ」と低い声で言うのです。

「ハぁ?何のこと?」と、とぼけると「これ以上言わせないで」と涙声になりました。

「Y子とあれ以上したら怒ろうと思ったけど、最後までいかなかったし・・・・」

「約束だよ。ホントにもうダメだからね」と言うS子をそっと抱き寄せ眠りました。

次の朝、目が覚めるとS子は会社に行った様でもう居ませんでした。

それから数ヶ月は何事もなかった様にS子は定期的に週末泊まりに来てはセックルをするというパターンでした。

Y子と会うこともなく、大して話題にもなりませんでした。

平日の夜、突然Y子から電話があったのは、Y子に口内発射してから半年くらい経っていました。

「オ~イ、○○君憶えてる?Y子だよ。今から飲みに行こうよ」という声は結構酔っぱらいモードでした。

S子の顔が目に浮かんだので、「もちろん憶えてるけど、もう遅いから今度にしようよ」と言ったのですが、「へへへ、もう○○君ちのすぐ近く。これから突撃しま~す」と言うなり電話は切れてしまいました。

缶ビール3本持って部屋に現れた酔っぱらいモードのY子は、流しで水を飲んだ後「終電、遅れましたぁ。つきあえっ!、あ..その前にパジャマ貸して」と言うなりグリーンのお揃いのブラとパンツ姿になりました。

ボクはあわてて着ていたパジャマを脱いでY子に渡しましたが、ブラを見ただけでも巨乳だと分かりました。

それからビールを飲み始めましたが、ヘンな気を起こしちゃいけないとセーブしたのですが。やっぱり目の前にごちそうがあったらガマン出来ないですね。

結局朝までFカップを堪能し、4回も中出ししてしまいました。Y子はフェラも上手だったけど、セクースも最高でした。

それからも何回かS子にはナイショでY子と密会しセックルしてました。時には昼間Y子とシて夜はS子とスルとか。

オ○○コって一人一人違うなぁってニヤニヤしてたこともあります。

彼氏アリでおっぱいが異常に柔らかい女の子と気持ちいいエッチ体験談


先日、もう何年も通ってるクラブに行った。店のスタッフもほとんど知ってるので平日だったが一人でブラリって感じで。

スタッフやDJの人とお喋りしたり、飲んだり、踊ったり、飲んだり、飲んだりしてると、同じく店の常連の優子が一人で現れた。

「M(俺)久しぶりー。何?一人なのー?」と優子。

「そだよ。暇だったからさ。それより今日はTは一緒じゃないの?」と俺。

Tは優子の彼氏で俺も知っている人だった。いつも一緒にClubに来るので俺はあれっ?珍しいなと思った。

N子は相変わらずかわいかった。背がちょっと低くて、でも出るとこは結構出てて。

お洒落だし、気が利くコでいつも彼氏の後ろに控えめにいる感じ。彼氏がいなかったらなぁといつも俺は思っていた。

「え〜、知らないよ。どっかで飲んでんじゃないの?」優子はちょっとふて腐れた感じで答えた。

はは〜ん、またケンカしてんなこいつら。

「そっかー。じゃあ今日は飲みますか!俺でよければ付き合いますぜ!」「もち!付き合ってもらいますぜ!」と優子はなんだかいつもより変なテンション。

どうやら既にどこかで飲んできてるみたいだ。二人で乾杯をし、飲みつつも話題はやはり彼氏の愚痴。

どうやら彼氏は最近浮気をしたらしく、反省してるとは言ってたらしいが、今日は今日で合コンに誘われてそれに出席してるらしい。

「あいつ、全然反省してない!なんなのもう!」と酒も結構入ってきたので優子は荒れてきてる。

正直彼氏のほうは知り合い程度で、前から優子の事を気に入っていた俺は「ほんと何考えてるんだろねTは。

俺が優子の彼氏だったらめちゃくちゃ大切にするけどな」と調子のいい事ほざいていた。

「ありがと。Mは優しいなぁ。なんでM、彼女いないの?」「そんな事言われても・・。

俺も欲しいんだけどね〜」などと会話しているとNが突然「あ!この曲大好き!踊ろ♪」と俺の手を引っ張ってフロアへ。

優子は既に酔っ払ってるらしく踊っている足取りもおぼつかない感じ。

踊りながら俺にもたれ掛かってきたり、手を取ってきて「イェーイ!」とはしゃいでいる。

俺も結構飲んでいたので、一緒になって踊りまくっていた。

気が付くと優子とずっと手を握りあっている状態になっていた。

はっとして思わず握っている手を凝視してしまう俺。

すると優子は俺の前に回りこんできて、俺の首に両手を絡めてきた。

しばらく無言で踊る俺と優子。その時の俺は正直心臓バクバクいってましたよ。

そんな俺をよそに、優子の顔がなんだか近くになってきてるような。

曲が爆音で流れているのに優子の吐息が聞こえるんじゃないかってくらい顔が近づいてきた。

気がつけばもう顔と顔が10cmも離れていない感じ。すると優子のほうから軽くキスしてきた。ホント触れるか触れないかくらい。

あれ?今、キスしてきた?と思って優子の顔を見ると目が合った。

ちょっとの間の後、優子がまたキスをしてきた。今度ははっきりと。

二人とも一気に爆発してしまい、他にも人がいるフロアで思いっきりディープなキスをしていた。

10分くらいはキスをしたりくっついたまま踊ったりの繰り返しをしてるとなんだか体が熱くなってきた。

ヤバイ。優子、超かわいい。

周囲も俺たちに視線を送っているのに気付いたので「ちょっと外の空気吸ってくるわ」と言うと優子は「私も・・」と言ってついてきた。

外に出て、二人でビルの階段に座ったと同時にまたキスの嵐。たまに「はぁ・・」と優子が洩らすため息が、なんだかヤラしい。

もう我慢できなくなってきた俺は優子をホテルに誘おうかと思ったのだが彼氏に悪いなと思う俺もいた。

あー!どうしよう。と心の中で葛藤していると優子から「ここ寒い・・」と言ってきた。

ナイスセリフ!と思った俺はすかさず「じゃあ、あったかいトコに行く?」と聞くと、優子はこくっと頷いた。

お互いかなり酔っ払っていた。気が付くと既にホテルのベッドの上にいた。

記憶では、途中のタクシーでも運転手お構いなしにキスしまくっていた。

優子は控えめでおとなしめの子だと思っていたのだが、ベッドの上の優子は正反対だった。

リードしてやろうと思っていたのだが、優子は部屋に入るなり俺をベッドに押し倒し、馬乗り状態。

いや、もうマウントポジション取られていた。

俺の上に乗った優子はキスをしながら自分で1枚1枚と服を脱いでいく。

優子は俺の服も脱がせ、座位の状態でまたキス。優子の胸は予想通りなかなか立派でDくらい。

俺は憧れだった優子の胸を優しく揉んだり、吸ったり、乳首を攻めたり、吸ったり、吸ったり、凝視したりしていた。

「もう、胸ばかり見すぎ!」といたずらっぽく言いまた俺を押し倒した。

優子はするするっと下のほうに移動し俺のモノをトランクス越しにいじりだした。

もう既に完全勃起状態だった俺のモノをいじりながら「ふふっ。気持ちいい?どこをどうして欲しい?」とじらしまくりの上目使い。

どうやら完全に主導権を握りたいタイプのようだ。意外だったがそのギャップがたまらなかった。

俺はたまらず「やばっ。超気持ちいいよ。お願い、チン○直接触って・・」と言うと「仕方ないな〜」と子悪魔的笑みを浮かべながらトランクスを降ろした。

優子のフェラは絶品だった。10名くらいしか経験のない俺だが、その中ではダントツに1番だった。

優子のフェラは男のツボを抑えているというか、攻め方、じらし方を心得ていて時にわざとヤラしい音をたてたり、俺の顔をみて反応を楽しんでは「気持ちいい?」と聞いてきた。

実際気持ちよかったのだがフェラではなかなかイかない俺。

「充分気持ちよかったよ。ありがとう」と言いフェラをやめさせた。

優子はちょっと不満気だったが、ここで攻守交替。俺は優子に気持ちよくなってもらいたいと頑張った。

しかしここでも優子は「ここ舐めて」とか言ったりして、なにかと主導権を取りたがっていた。

どちらかとといえばM寄りな俺は喜んで従ったけど。

気がつけば69状態になっていて優子はまた超絶テクを披露。

さすがにそろそろイキそうになった俺は「優子・・もう我慢できないよ」と言うと「ふふ・・どうしっよかな〜」と焦らす。

優子は騎乗位の態勢で俺のモノを握り、入れようとするフリをしてなかなか入れてくれない。

「ああ〜、優子、マジお願い。焦らさないでくれ〜」と頼むと一気に腰を落としてきた。

ずぶぶっと音を立てながら挿入。

優子は「ああぁ!」とちょっと悲鳴に近いような声をあげた。

一気に挿入したかと思えば今度は奥まで入れて全然動いてくれない。

優子は挿入感を楽しんでいるようだ。

俺が動こうとすると「動いちゃダメっ!」と制止する。

ああ、また生殺し状態。優子はゆっくりと腰を動かしてきた。

やっぱり腰使いも上手い。騎乗位の弱い俺は5分くらいでイキそうになった。

優子のペースに合わせてたらもたないと思った俺は座位に切り替えそして正常位に。

「あ・・あっ・・M、気持ちいいよ。あん・・あんっ・・・おっきいかも・・」と優子。

お、そんなにおっきいほうだとは思ってなかったけど、ちょっと嬉しい。

というかきっと彼氏のTより大きいという事だろうとテンションが上がった(笑)テンションが上がりやる気まんまんになった俺はペースを上げ激しく突いた。

優子は「やばっ・・超気持ちいい・・・イキ・そうかも・・」と言うので更に強弱をつけて激しく責める。

しばらくすると優子は「あ・・ああああぁぁ!」と絶叫して動かなくなった。どうやらイッたようだ。

ピクリとも動かなくなって心配になった俺は優子を揺すり起こした。

「M、ヤバイよぉ。こんなに気持ち良かったの久しぶりだよ」とまたも嬉しい一言。

「でもMはまだイッてないんだよね?」と起きだした優子は自らバックの態勢でお尻をこっちに向けてきた。

実はバックが一番好きな俺。ずっとかわいいと思っていた優子が自ら突然、お尻をこっちに差し出す。

もう超エロい。超かわいい。今度は騎乗位の時とは違い俺のペースで挿入。

さっきイッたばかりの優子はまだ敏感になってるらしく挿入の時に「あああっ!」と声を出している。

しばらくバックを楽しんでるともう優子はイキそうになっている。

「やばいよぉ・・あ・・あっ・・・もう・・」と言うと背中を反らせ猫の背伸びのようなポーズでびくっびくっとするとまたイッたようだ。

イッて放心状態の優子を引っくり返し素早く正常位に切り替え、俺もすぐにフィニッシュ。

あ、書くのを忘れてましたがゴムは一応着けてました。結局その日は朝まで3回戦くらいしてた。

お互い仕事だったのですぐに身支度を整えて、タクシーで帰りました。

帰りのタクシーでもいちゃいちゃしたりして恋人気分でしたが、結局優子とは付き合う事はありませんでした。

優子は今でも彼氏に振り回されてるらしいです。

ギャラリー
記事検索
QRコード
QRコード