エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

ノーパン

【エッチ好きな人妻と浮気セックス】ノーパンでTV見てる後ろからおっぱい


妻には、小学校からの幼馴染の女友達がいます。

今年41歳ですから、もう30年という長い間、仲がイイ女友達。

結婚当時から家にも度々遊びに来るので、私もよく知っているんですが妻は小柄でスリムタイプなんですが、その親友はいわゆる『豊満』なグラマーなんです。

妻から寝物語で、色々親友の事を聞いているんですが....

・昔から年下の男が好き(短大の頃は高校生と付き合っていた) 
・今の旦那も3つ下 
・結婚前は二人っきりになると求めて来た旦那が結婚してから数が減った。
・子供が生まれて益々回数が減った。
・昨年から単身赴任していて、2週間に1回土日帰ってくるだけ。
・1年に1回あるかないかの状態がココ1~2年続いている。

うちは、私が助平なので今でも週2~3回あると妻が話した所目を丸くして『いいネーー羨ましい、最近、肌がパサパサしてきているし、イライラして気が付くと子供を怒っている』と妻に愚痴を溢していたそうなんです。

先日の日曜日、その友達が子供を実家に預けて家に遊びに来たんです。

うちの子供は部活で学校に行っていて、3人で昼食を食べていた所電話が鳴り、子供と仲のイイ友達が、軽い怪我したけど、両親と連絡がつかないので、うちに病院に連れていてくれないかという電話でした。

すぐ戻るからと云って、妻は学校へ出掛けて行き、私とその友達二人きりになったんです。

私は頭の中で、今から学校行って、緊急病院行って帰って来るまで最低でも1時間半は掛かる、よーーし、繋ぎだけでもと考え......食事が済んで、ソファーに腰掛けテレビを見ている友達にコーヒーでもと云って、私も隣に腰掛け『○○さん所って少ないそうですネ』

『はぁーー、えっ、そんなーー』と最初は何を云ってるのか気がつかなかったようですが、10秒ぐらいで気がつき、顔を真っ赤にしました。

『今年に入って何回しました?5回ぐらい?それとも....』

『主人、蛋白なんでしょうか、今年になってまだ無いんです』

『えーー本当に、単身赴任ですよネ、それは絶対現地に恋人が いますよ、もう7月ですよ、幾ら淡白でも男がそんなに 我慢できる訳ないんですから、3ヶ月間無いと、セックスレス 状態と云うそうですよ』

『やっぱりそうでしょうか?愛人がいるのかなぁー』

『奥さん、面白い物見せましょうか?』と言って、裏ビデオを見せたんです。

最初は『えーー私いいです』とか云っていたんですが、女房もコレ好きなんですよ、といいながらスイッチ入れるとジーーと観ていました。

『一人の方がいいでしょう!』と言って席を外し、離れた所から観察していると、あきらかに興奮しているようで顔が上気しています。

残り時間は、あと30分。洗面所に行き、大きな声で『観てる所すみませんが、コレなんだか判りますか?』と友達を呼びました、『えー何ですか?』と行って私の手を覗き込んだ瞬間、後ろから抱き付いたんです。

彼女はビックリしたのか『あっ!』と云っただけで、何が起ったのか理解出来ない様子。

大きな鏡の前で、後ろから抱きすくめ、乳房をもみながら片方の手であごを掴み、唇を合せました。

ここでやっと気がついたみたいで、激しく抵抗しましたが後ろから抱かれているので身動きが取れないようでした。

ほほの所を強く押して口を開けさせ舌を入れた時点で、抵抗する力が弱くなりました、あごを押さえていた手を離しても唇は合さったまま、両手で乳房をまさぐり、舌を絡ませる愛撫を3~4分続けました。

唇を離すと『ふーー、これ以上はダメです』と小さな声で云います。

その言葉を無視するように、サマーセーターの下から手を入れてブラジャーのホックを外し、乳首の愛撫に切り替え、片方の手でスカートの中に侵入しパンティの上を掴み、上や横に小刻みに引っ張りアソコを刺激したんです。

1年以上こんな事されていなかったためか、口から漏れる言葉は溜息とも歓喜とも取れる、呻き声。

洗面台に両手を突かせ、後ろから一気にパンティを足首まで降ろしスカートを捲し上げ、お尻に顔を持っていきペチャペチャと舐めました。

『やめて、ソコは・・・・・』と云ってますが、お構いなしに舐めつづけ、指をアソコに持っていくと、もうベチョベチョ状態。

このまま入れたかったんですが、妻が帰って来ると不味いのでズボンの中で大きく堅くなっている物をお尻に擦り付けながら再度のディープキス、もう彼女の方から積極的に舌を絡ませてきます、心の中で『やったーー!』と叫びながら、こうなれば焦る必要は一切ありません、妻が早く帰って来たら不味いので唇を離し『いい気持ちだっただろ?』と云って彼女の服を直し始めました。

床に落ちているパンティを拾って『コレ貰っとくネ!』と云って、ポケットの中に押し込みながら洗面所を後にしました。

大急ぎでビデオを止め、自分の部屋へ行き、何時でも妻が帰って来ても怪しまれないようパソコンに火を入れました。

彼女はノーパンでソファーに座ってテレビを見ています。

【ノーパンOLのM字開脚】キャミの脇から乳首がチラリ


俺は23才、S男。

高校時代の友達の彼女は職場の同期で23才、H子。ハーフ顔で、色白、痩せ型。

この日、H子が彼氏の誕生日プレゼントが買いたいからちょっと付き合ってと誘われた。

待ち合わせ場所の駐車場に着くとH子からLINE。

『エアコン壊れてるから車乗せて!』とこちらに向かって歩くH子。

今日の格好は、ショートパンツに白いノースリーブみたいなシャツだ。

助手席に乗ると「暑いー」と言いながら、シャツのボタンを2つ開け、パタパタしている。

それ以前に、ショートパンツのまま座ったH子の生太股がたまらない。

思わず見入ってしまう俺。

そんな中パタパタされると、ピンクのブラジャーがチラチラ見える。

H子に会って数秒でドキドキだ。

バレない程度に生太股やブラチラを見ている訳だが、たまによそ見し過ぎて運転が危ういこともあった。

そこは自分で反省し、運転中は見ないことにした。

ショップに着き、二階への階段を上がる。

もちろん、彼女を先に歩かせる。

俺は数段下から彼女の生足を堪能する。

お尻もプリプリしている。

友達の彼女だが、これはエロい。

プレゼントはなかなか決まらず、ショップは10件ほど回っただろう。

全ての階段や隣で彼女の脚しか見ていないが。

そして、最後の一軒。

床にディスプレイされている靴をしゃがんで見入る彼女。

その真正面に俺もしゃがむと、ショートパンツの隙間からブラジャーとお揃いのピンク色のパンティが見える!一応ズボンだから見えないと思っていたので、余計にエロく感じる。

ずっと見ていたくて、わざと少し離れた商品も見るように誘導し、足を広げさせる。

それは完璧なM字開脚。

その後立ち上がり再び歩き始めると、服は上に上がり、ショートパンツはローライズ状態。

普通に歩いてても腰の辺りでパンティが見える。

数分堪能し、他人に見られるのはあまり好きじゃないので、さり気なく彼女の身体を自分に引き寄せて服を下ろす。

それに気づいた彼女は、口パクリで"ありがと"としながらショートパンツを上げる。

高い商品棚に手を伸ばした時には、脇の部分からブラジャーが拝見出来た。

そしてプレゼントは決まり、今度は彼女の買い物に付き合うことに。

女性のショップなので、試着室近くにTバックなど派手な色や柄のパンティやブラジャーが勢揃い。

他の女性客は怪しそうに見るので恥ずかしかったが、俺には大役がある。

試着室でワンピースを着ようとしている彼女のファスナーを閉めなければならない。

そうこうしている間に彼女がそっとカーテンを開ける。

すると、お尻の半分近くまであるファスナー。

閉める時にどうしても彼女のパンティが見える。

少し引っ張ってみると、ピンク色のTバックだ。

生尻も少し見える。

これが友達の彼女だからまたエロい。

アイツとヤル時もこんな下着なのかなーと想像したりして。

ファスナーが上に上がるにつれて気づいた。

ブラジャーを外してる!そして彼女が俺の方を向いた時、肩紐のないワンピースなので胸が大きく開いている。

そこから少し茶色い物がチラチラ。

彼女の乳輪だった。

それに気づかず、「どお?」と彼女。

「あー・・・良いんじゃない?似合ってるよ」と言い。

思わず舐め回すように全身を見てしまう。

結局購入し、彼氏の誕生日で着けるらしい。

彼女の買い物も終え、一息つくためカフェへ。

コーヒーを頼んだのだが、ストローを刺した時の衝撃で彼女の太股にコーヒーが。

俺は何も考えずにペーパーで彼女の太股を拭いた。

少し内股にもこぼれていたので、自然と足を開く彼女。

再度パンティは見えているが、少し手が股間に触れる所まで丁寧に拭いた。

帰り道、やはりどうしても助手席の生太股が気になる。

魔が差した俺は、思わず彼女の太股を素手で触ってしまった。

彼女が嫌がらないため少しさすってみる。

「ふふっ」とだけ笑う彼女。

内股へ手を滑らせチャレンジ!自分で脚を軽く開いてくれた。

運転中なので、事故っては危ない。

人気のない所で車を停める。

ショートパンツの隙間から手を忍ばせる。

マンコ辺りに触れると、既に軽く湿っている。

彼氏(俺の友達)には心の中で“ごめん"と思いながら事を進める。

マン筋をなぞる。

そして、キス。

車の中で彼女は自らショートパンツを脱ぐ。

シャツも取る。

Cカップはありそうな真っ白で柔らかいおっぱい。

おっぱいも揉みながら、マン筋をひたすらなぞる。

少しずつ息が荒くなる。

シートを倒すと、彼女は四つん這いに。

Tバックを引っ張り更に細くする。

ブラジャーを外すと、ポロンとおっぱい登場。

手マン開始。

息が荒さから喘ぎ声に変わる。

「あっ、あぁっ気持ちいいっ!」そして、挿入。

おっぱいはブルンブル揺れ、マンコは比較的締まりが良い。

「あん、あっ、イク・・・イクっ、イクー」車の中で3回イカせた。

友達には申し訳ないが、セックスも上手くてスタイルも良い、最高の女だ。

この事は絶対に言わないと約束し、ようやく帰ることに。

しかし彼女、下は何も履かずにマンコ丸出しのままレザーシートに座る。

上は、ノーブラでシャツだけ着る格好。

乳首は浮き、透けている。

視線を下げると整えられたおけ毛と生足。

赤信号の度に彼女の太股を舐めたり、手マンして感じさせたり・・・と思い切って遊んだ。

ようやく待ち合わせした駐車場へ到着。

彼女の車の隣につけ、彼女はノーパンのままショートパンツを着る。

「下着は?」と聞くと、「今日は最高だったから、お礼に下着はあげる♪」と一言。

遠慮なく頂きました(笑)それから定期的にドライブし、カーセックスやラブホでセックスしている。

露出度も増し、ノーパンでミニスカ、ノーブラでキャミ姿で登場することも多くなった。

ちなみに、今でも三角形です。

【熟女好きの会社の後輩】ノーパン人妻のおま○こガン見


去年の8月の話になります。

私は一昨年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。

測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。

職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。

若手20代の男性2人(タクヤ・リョウ)と50代の男性(雅さん)、それに私(42歳)です。

私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。

その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。

若手のタクヤが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。

"ピ~ンポ~ン"妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにタクヤが入って来ました。

「朝早くから悪いねぇ~」

「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」

「そうだったなぁ」

「凄く美人さんですね」

「そんな事無いだろ、おばさんだよ」

そんな事を話し、私はタクヤと一緒に現地に向かったんです。

車中もタクヤは妻の事を色々聞いてきました。

まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。

職場は男ばかりで会話の中心は仕事の事と下ネタばかりでしたし、私自身エッチ大好き人間で、エッチなDVDを貸し借りしている位でした。

タクヤとリョウは、ムチムチ女性が好きらしく、ちょっと熟女好きでもあったので、妻に興味を示したんだと思います。

タクヤは若い割には話し上手・褒め上手と言うんでしょうか、私は妻の夜の事情まで色々と教えてあげたんです。

「女性は見た目では分からないぞ、女房は夜になると良い声出すんだ」

「そうなんですか?夜は激しい方ですか?」

「そうだな、結構好きな方かも・・・ここだけの話、夜に外でやった事もあるしな」

「え~外って…車ですか?」

「いや、浜辺とか?公園?」

「マジっすか!道具とかって使うんですか?」

「凄い太いのを咥え込むんだぞ、バイブ入れながらクリ刺激すると潮を噴く時もある」

「え~お子さんいるんですよね」

「今は叔母の家だから、幾らでも声は出せるし潮吹き放題・・・なんて」

「良いなぁ!奥さん縛った事は無いですよね」

「軽い縛りはあるぞ、何だか興奮するよなぁ」

そんな事まで暴露した私は、タクヤに抱かれる妻を想像していたんです。

現地に着き、リョウと雅さんは既に到着していて、直ぐに仕事モードに切り替え、暑い中仕事をこなしたんです。

帰りの車中、タクヤが「今日は本当に暑かったですね・・・ビールグイッといきたい気分ですよ」

と言うんです。

タクヤは独身で、アパートに1人暮らし。

帰った所でコンビニの弁当だと思った。

翌日も現地集合でタクヤが迎えに来てくれる事になっていたので、私はタクヤに尋ねてみたんです。

「今日、家に泊まるか?」

「えぇ?良いんですか?」

「お前のアパートに寄って着替え持ってこいよ」

「はい!夕食御馳走してくれるんですか?」

「当たり前だろ、女房に電話入れて置くから大丈夫」

そんな事で、タクヤを泊める事にしたんです。

家に着いた時、妻は夕食の準備を済ませ、風呂を沸かしてくれていました。

「タクヤ、汗流して来いよ」

「いやぁ~先輩からどうぞ・・・」

「何を遠慮してるんだよ」

タクヤを風呂に向かわせ、夕食をテーブルに並べ冷えたビールを用意した。

タクヤが風呂から上がり、入れ替わりで私が風呂に入った。

風呂上りのビールは最高で、妻を交えて3人で久々の楽しい食卓を囲んだんです。

2時間もすると、3人はいい感じに出来上がっていました。

妻も酔いが回り、いつの間にかエッチな話に盛り上がっていました。

「もう!そんな事まで教えたの・・・恥ずかしいわね」

「奥さんの縛られた姿、見てみたいですよ」

「もうおばさんよ!お腹も弛んで来てるし・・・」

「そうですか?全然そんな事無いですよ」

タクヤは終始妻に絡み、妻を褒め殺していました。

もちろん妻も若い男性に綺麗だと褒められて凄く良い気分になっていたと思います。

「そろそろ私もお風呂に入ろうかなぁ」

そう言うと妻が席を立ち脱衣場へ向かって行きました。

「上野(私)さんが羨ましいですよ、あんな奥さん抱けるなんて・・・」

「お前だって若い彼女居るんだろ?」

「もう別れて1年、彼女も居ません。

全然やってないんです」

「そうだったのか」

「そうだったのか、じゃないですよ。俺、奥さんの縛られた妄想でギンギンですよ。上野さんのせいですよ」

「そう怒るなよ、どうしたら許してくれるんだ」

「奥さんの下着見せて貰っても良いですか?」

「下着?お前なぁ・・・そんなんでいいなら見て来いよ」

「本気で行きますよ」

「あぁ」

タクヤはそっと脱衣場に歩きだし、中に侵入していったんです。

直ぐに戻ると思っていたんですが、中々戻らないのでちょっと様子を伺いに行くと、タクヤが妻の使用後のパンティの臭いを嗅いでいました。

「何やってるんだ!」

「ヤバいっす!凄く良い匂いっす・・・!」

「そんな訳無いだろ!」

「久々に嗅いだ女性の臭い!堪んね~」

「分かった、少しだけ楽しませてやるから・・・もう止めろ」

私はタクヤから使用済みパンティを取り上げ、洗濯機に投げ込みました。

タクヤを脱衣場から押し出す時、私は妻の下着をこっそりポケットの中にしまいこんだんです。

リビングのソファーにタクヤを座らせ、酒を手渡しました。

やがて妻が脱衣場から出るのを確認した私は、妻に声をかけたんです。

「なぁ、酒の続きしようよ」

「えっ・・・ん~」

「一緒に飲みましょうよ」

「わ、分かったわ」

いつも寝る時に着ている薄手のワンピースを着た妻が、何かを気にする様にリビングに入って来たんです。

「ここ座れよ」

タクヤの目の前に座らせてビールを注いでやると、妻はグイグイと飲み出しました。

タクヤは妻を見ながら、さっきの下着の臭いを思い出しているに違いありません。

案の定、タクヤの股間は大きく張っていました。

2杯目を飲み干した頃には、妻も酒の酔いが良い感じに戻って来たのか、頬をほんのり赤らめ、下ネタ話に食いついて来る様になっていました。

そして、私は気づいていたんです。

タクヤもまた妻の異変に・・・。

妻は話に夢中で股が開き、ワンピースも徐々に捲れ上がっている事を知らなかったんでしょう。

タクヤの位置からは妻の股間部が見えていると思います。

しかも私が下着を持って来たので、妻はノーパン・ノーブラ状態だった筈です。

タクヤの目線は一気に妻の股間へと向けられ、大きく見開いていたんです。

股間もMAXに腫れ上がり、テント状態。

妻が前屈みになると胸元から生乳も披露され、タクヤはまさに天国状態!!!そんな状況で、私は妻のエッチな話を暴露し、妻も「そうね・・・私Mっ気があるのかしら・・」

なんて言っているんですから、タクヤには堪らなかったと思います。

私は、妻とのエッチな会話を上手く進め、この場で縛りの実演をして見せるか!と提案しながら半強制的に妻の両手を後ろに縛り、胸の辺りを上下で縛ったんです。

もちろんノーブラの胸はツンと立ち感じている事が分かる位でした。

「ちょっと恥ずかしいわ。もういいでしょ」

「何言ってるんだよ、タクヤだってもう少し凄い所見たいに決まっているだろ」

「だって・・・」

そんな妻の足に手を掛けると私は持ち上げようとしたんです。

「ちょっと待って・・・そっちは駄目!」

妻の言葉を無視し、私は太腿を上に持ち上げ、膝を曲げた状態でロープで縛ったんです。

タクヤは目の前で声を失い、ただ片足を上げられアソコが丸見えになった妻の股間をジッと見つめていたんです。

もう一方を同じ様にするとM字の体勢で、股間が露わにさせたんです。

「な、何だよお前、下着穿いてなかったのか?」

「だって・・・見ないでタクヤ君・・・見ちゃ嫌」

「お前、見ないでって言いながら、もうダラダラに濡れてるじゃないか」

「恥ずかしい・・・」

「下着取ってきてやるよ」

わざと私は、その場から離れ2人だけにする事にしました。

2階の寝室に行って勝負下着を手に取ると、ゆっくりと1階に下りリビングの陰から中の様子を伺うと、タクヤが既に妻の前にしゃがみ込み、マンコを指で弄っていたんです。

妻は「あの人が来ちゃうから・・・あぁ~・・・んんっ」

と声を出していたんです。

やがて、タクヤはマンコに顔を近づけてペロッと舐め出しました。

妻は凄く気持ちイイ表情で、声を押し殺していたんです。

そんな所に私が来たので妻は慌てながら「あなた・・・見ないで・・・タクヤ君もう駄目・・・舐めないで」

「何だタクヤ、我慢出来なかったのか?」

「すいません!でも最高のお汁です」

「そうか、そろそろ逝きそうなんじゃないか?いつもみたいに潮吹いて見せたらどうだ」

「そんな、タクヤ君に見られるなんて・・絶対ダメ」

「じゃ、バイブ用意してくるかな?」

「え!?お願いあれだけは駄目!本当に逝っちゃうわ!」

「ん~タクヤのこれだったら潮吹くかもな」

タクヤの股間は腫れ上がり、今にもズボンから突き出しそうな感じでした。

タクヤが急に立ち上がり、ズボンを脱ぐと想像以上の大きさの肉棒を曝け出したんです。

「す、凄く大きい…」

妻が驚きと同時に声を出し、悦んでいる様に見えました。

タクヤは、私の目の前で妻のマンコに巨根を差し込み始めたんです。

凄くリアルな光景でした。

妻も余りの大きさに「うぅ~凄すぎるわ・・・アソコが破れちゃう・・・」

と声を上げました。

しかし、中まで差し込まれると「凄く気持ちいいわ・・・奥に当たってるぅ」

と喘ぎ始めたんです。

タクヤはゆっくりと腰を動かし、M字に縛られた妻を抱きかかえたんです。

そして、ソファに自分が座り妻を抱きかかえる格好で、妻を上下に動かしていました。

今度は妻をテーブルに寝せ、差し込んだままクリを刺激すると、遂に妻が絶頂の声を出しました。

「タクヤ君・・そこ駄目・・・逝っちゃう・・・あぁぁぁぁ!」

妻がブルブル震え逝ったのが分かったんですが、タクヤは続け様にピストン運動を続け、クリを刺激続けました。

「お願い!もう許して~あぁぁぁうぅぅぅ」

その声の後、マンコからは大量の潮が吹き出し、タクヤの体に跳ね飛んでいました。

「凄いっすね、奥さん。こんなに激しいとは思いませんでした」

「もう許してタクヤ君・・・」

「もっと凄いんでしょ、見せて下さいよ」

タクヤは妻を四つん這いにしバックから激しく突くと、やがて妻のお尻に大量放出しました。

ヒクヒク体を震わせ、ハァハァと息を荒らす妻。

こんな妻の姿を見た事がありません。

「上野さん、すいません・・・許しも無く奥さんと・・・」

「まぁこうなる様な気がしていたよ・・・あいつも満更では無かった様だし」

以前から、若い連中が熟女好きでムチムチした体を望んでいた事を知り、もし妻を見たら・・・そんな事を想像した事は何度もありました。

結婚18年を迎え、夜の営みもマンネリし始めた時で、正直何か刺激を欲していたのかも知れません。

タクヤを招き、私自身こうなる様に仕向けていたんですから、タクヤに抱かれた事を悔やんでいませんでしたし、むしろ妻に魅力を感じた程でした。

タクヤの前で横になる妻を見ながら私は寝室に戻り、ベットに横になったんです。

その後、妻は戻る事は無く、タクヤは2度目の性処理を妻に求めた様でした。

うっすら聞こえる妻の喘ぎ声は、深夜まで鳴り響いていました。

あの後、どれほど激しい事をされていたのか想像もつきません。

縛られた状態で、2人はどんな事をしたんでしょうか?翌朝、私達は仕事場へ向かいました。

車中、昨夜の事を聞くとタクヤの口からとんでもない事を聞かされたんです。

「昨夜は随分楽しんだ様だが、いつまで起きてたんだ?」

「上野さん、怒らないで下さいね」

「もちろんだよ、あんな事になったのは私の責任だし」

「じゃ、言いますけど、あの後奥さんを縛った状態で公園に連れ出したんです」

「全裸でか?」

「はい、全くと言っていい程抵抗は無かったですよ。

しかも歩きながらアソコから汁を溢れさせyr何度も俺のチンポを咥えていました。

凄く淫乱な素質を持っているんでしょうね。

公園でも何度逝ったか分からない位です。

本気かは分かりませんが、私の奴隷になると言っていました。

上野さん、また奥さんを使っても良いですか?」

「そんな事が・・・奴隷って・・・本当にそう言ったのか?」

「はい、間違いないですよ」

「あいつが良いんだったら・・・」

想像以上の出来事に、私は驚きと興奮を覚えました。

子供が家を出てから、ちょっと変わったSEXを楽しんでいたとは言え、軽い縛りや道具攻め程度。

外目を気にする女性だと思っていましたが、まさか公園でのSEXを楽しんだとは・・・。

誰が見ているか分からないと言うのに、そんな状況に興奮したんだろうか?その日、1日私は仕事が手に付きませんでした。

その夜、私はベットで昨夜の事を聞くと「あなたがそうさせたのよ!もう戻れないから・・・」

とちょっとふくれっ面になっていた。

後ろからそっと抱き締め、「お前のエッチな姿を見たかったんだ。許してくれ」と言って、妻の服を脱がせました。

妻も抵抗も無く受け入れてくれたんですが、奴隷の意味を知りました。

何と、アソコの毛が剃られていたんです。

妻は既にお汁を溢れさせ、昨夜の余韻なのか興奮状態でした。

アソコに差し込んでみると、彼の巨根の影響で締まりが無くなっている様に感じます。

それでも妻は、ヒィヒィと喘ぎ声を出し逝っていました。

そして2週間が過ぎた頃、タクヤから海水浴の提案があったんです。

メンバーはもちろんタクヤ、リョウ、雅さん・・・それと妻です。

目的は何となく察しが付きました。

それなのに私は参加する事を決めていました。

その夜、久々に訪れたタクヤは妻を抱きながら、強制参加を求めていました。

酒の勢いとタクヤの巨根に虜の妻にNOと言う選択肢はありません。

タクヤは妻に白いビキニを渡したんですが、明らかに生地の小さいマイクロビキニ。

妻はその水着を着て、他のメンバーに弄ばれるんだと思うと、股間が熱くなってしまう私。

タクヤが水着と一緒に妻に手渡したのはピルだったんです。

海水浴に出掛ける日、凄い猛暑でした。

タクヤが運転する車に乗り込み、人気の少ない砂浜に付きました。

私達以外に数組のカップルや男達。

私達は浜辺の隅に場所を取り、バーベキューの用意もしたんです。

少し遅れて妻が着替えて来たんですが、やはり物凄い姿。

妻はDカップですが、布は乳首を覆う程度で殆ど生乳状態。

下も▽の布が小さく、後ろはTバックでした。

紐は皮膚に食い込み、ムチムチ感を増強させています。

妻は手で隠しながら私の元に駆け寄って来ました。

「恥ずかしいわ・・・タクヤ君、違うの付けてもいい?」

「凄く似合ってるよ!そのままでいいよ」

「あなた・・・」

「仕方ない、でも綺麗だ。魅力的だよ」

リョウと雅さんは初めて見る妻に驚きの表情とエッチな眼差しを送っていました。

海に入ると、タクヤは早速妻に抱きつき、胸を揉みアソコを指で刺激していました。

リョウも「良いのか?そんな事して・・・」

と言いながら、妻の体に触れていました。

辺りにいる人たちも私達の異様な関係に気づき、チラチラ妻の姿を確認しています。

タクヤは海の中で、妻に巨根を握らせている様で、隣でリョウまでアレを出す始末。

タクヤが「上野さん、奥さん借りますね」

と言い残し、妻の手を引き砂浜奥の林に消えて行きました。

妻は今、タクヤに差し込まれているんでしょう。

野次馬の様に、他の男性が林に見に行く姿が見えたんです。

やがてタクヤが戻ると、「リョウ・・・」

と指を差し、変わる様にリョウが林に消えて行きました。

もちろん雅さんもリョウに代わり、妻を楽しむと戻って来たんですが、妻は中々戻りません。

私が林に入ると、妻は知らない男性に差し込まれていたんです。

「何ですか!ちょっと・・・」

「す、すいません」

「大丈夫か?ハァハァ・・えぇ~もう立てないわ・・・」

妻のアソコからは大量の精液が溢れていました。

ガクガクする妻にビキニを付けさせ、抱きかかえると。

「あなた…私の事嫌いになった?」

「そんな事無いよ。一生面倒見るのは俺だ」

「ありがとう…」

妻にキスをして、私は汚されたマンコに肉棒を指し込んだんです。

そんな姿を林の中に隠れ、男達は覗きオナニーしているのをしっていました。

私達が砂浜に戻り昼食を始めると、他のメンバーはすっかり我の女と言わんばかりに妻に寄り沿い妻の体を触りまくります。

妻も「あぁぁぁ、そこはだめぇ~!」と声を出しながら感じまくっています。

その後もタクヤ・リョウ・雅さんと妻を林に連れ込んでは性処理をさせていたんですが、タクヤは林の中で、他の男性達にも妻を使わせていた様だった。

帰りの車中、妻はぐったりとしながら私の肩に寄りかかり眠りに付いていました。

凄く満足した表情で眠る妻の顔を見て、愛おしく感じる私。

同僚の共有女性になってしまった今、いつまで続くのか不安を感じている。

【浮気エッチを夫に見せ付け】バイブで潮吹きする可愛い人妻の中出しセックス


バイト先のバイト仲間の加奈さんと、色々あって深い仲になった。

加奈さんは人妻と言うこともあり、期間限定での恋人と言うことになった。

その期間中は、最高に楽しい時間で、心が通い合って愛し合っていたと思う。

約束の期間が過ぎて、加奈さんの旦那が出張から帰ってきて、恋人同士の時間は終わった、、、俺は、それでもあきらめきれずに、いつか加奈さんを俺のモノにしたいという気持ちを胸に秘めたまま、以前のバイト仲間と言う関係に戻っていた。

濃厚な時間を過ごした後だったので、割り切れずに悲しい思いがあったのだが、加奈さんはすっかりと、何事もなかったように以前のバイト仲間に戻っていた。

だが、それでも加奈さんと一緒の時間を過ごせるのは、最高に幸せだった。

だが、ある日加奈さんが深刻な顔で話しかけてきた、、、「フミ君、ごめんなさい。フミ君とのこと、あの人に話しました、、、私と一緒に彼と話をして欲しいです。フミ君には迷惑かけないから、お願いします。」

深刻な顔で予想はついていたのだが、案の定だった。

「わかりました、、、」

俺も、死にそうな顔でそう答えた。

だがその瞬間、加奈さんが笑いながら「そんな死にそうな顔しないの!フミ君が思ってる話とは違うからw」と言った。

俺は、あっけにとられながら「え?どういうことですか?」と聞いた。

「敬語w緊張してるの?今日、フミ君早上がり出来ないかなぁ?一緒に帰ろ?説明するからw」

ニコニコしながら加奈さんが言う。

「あ、大丈夫だと思います、、、思うよ」

つい敬語になってしまう、、、俺は、怒り狂った旦那に、殺されても仕方ないと思っていたので、この展開が正直意味がわからなかった。

そして、落ち着かない感じでバイトを続け、先に加奈さんが仕事を終えて出て行った。

「じゃあ、マックで待ってるからねw」

耳元にそうささやいて出て行った。

そして、30分ほどして、入れ替わりで俺もアップした。

慌てて着替えて、マックに走った。

店の中に入ると、加奈さんがシェイクを飲みながら待っていた。

「お待たせ!」

息を切らしながら加奈さんの前に座る。

「早かったじゃんw緊張してる?」

ニヤニヤしながら加奈さんが聞いてくる。

さっき、深刻な顔で浮気がばれたと告白してきた加奈さんとは大違いだ。

「そりゃ、してるよ、、マジでばれたの?」

「うん、、全部じゃないけど、話したよw」

何でこんなに楽しそうなんだろう。

ちょっと腹が立ってきた、、、「大丈夫なの?」

「フフw大丈夫だよwあのねぇ、、びっくりしない?」

「なに?しないから!早く!」

焦らされて、焦ってきた、、「私とフミ君のセックス見たいんだってw」

「、、、は?、、、」

言っている意味がわからなかった。

「だから、私たちのしてるところ見たいんだってw見せたら全部許してくれるってwそれで、今後は公認で会っても良いってw」

「それって、、、証拠収集とかじゃないの?」

「違うってw浩輔さんは、寝取られ性癖があるんだってw」

ニコニコ楽しそうに加奈さんが言う。

「マジで?そうなの?そんなの、、あるんだ、、」

俺は、とても信じられない気持ちだ。

自分の大切な人を、他人に抱かせて、それを見て楽しむ、、、気が狂ってるとしか思えない、、、というか、旦那さんは加奈さんをおもちゃのように思ってるのではないかと思った。

愛情なんてないのではないかと思った。

それは、俺にとってはチャンスだと思った。

希望通り目の前でセックスをして見せつけてやって、俺の方が加奈の夫としてふさわしいと、思い知らせてやれば奪えるのではないか?そんなことを思った。

「ねぇ、どうするの?」

さっきまでのニヤニヤモードとは打って変わり、心配げに聞いてくる加奈さん。

「もちろん、俺はOKだよ。どんな形でも、加奈さんとまた結ばれるなら、嬉しいよ」

「フフw嬉しいなぁ、、、ホント、、、嬉しい、、、もう、二度と触れられないと思ってたから、、、」

「俺はいつでもOKだったのにw」

「ありがとう、、じゃあ、週末で良いかな?」

「あ、うん、、大丈夫」

「じゃあ、明日ってバイト休みだよね?」

「あぁ、、そうだよ」

「じゃあさ、打ち合わせしよ?話し合わせないとでしょ?それに、どんな風にするかも決めとかないと、、、ね?」

「わかった。どこで待ち合わせにする?」

「人に聞かれたらイヤだし、、、じゃあ、フミ君の家に行くねw」

笑顔で言う加奈さん。

「え?良いの?まずくないの?」

俺の方が狼狽した。

「久しぶりにフミ君の手料理も食べたいし、良いでしょ?」

この笑顔で言われて、断るヤツなんていないと思う、、、「もちろん!でも、ご主人は?」

「明日は、打ち上げで遅いんだって。ちょうど良いよねw」

俺は、嬉しかったのだが、ちょっと怖かった。

加奈さんは、こんなキャラだったっけ?もっと貞淑な感じだった気がする、、、やっぱり、ご主人が寝取られ性癖のカミングアウトをしたことで、加奈さんも何かが変わってしまったのかもしれない。

だが、それは俺にとって追い風のような気がした。

そして、結局明日、俺の学校が終わる3時過ぎに俺の部屋で待ち合わせという流れになった。

「あ、もうこんな時間!じゃあ、ダーリンが待ってるから、帰るねw」

加奈さんは、茶目っ気たっぷりな感じでそう言うと、俺の手を握って引っ張って店を出た。

「フミ君、混乱してる?ゴメンね、変なお願いして、、、でも、どんな形でも、またフミ君と、、、、一つになれるのは嬉しいよ、、」

真顔でそんなことを言われると、心がざわつく。

そして、フミさんと別れて、家に帰った。

悶々として、色々な考えが頭をグルグル回って、なかなか寝付かれなかった。

寝取られ性癖という話は、聞いたことはあるが、現実に存在するのだろうか?俺は、加奈さんが俺の妻だったとして、他人に抱かせたいなんて一ミリも思わないと思う。

目の前で、俺と加奈さんをセックスさせて、それを動かぬ証拠として訴えるつもりなのかな?とか、色々と考えてしまう。

だが、考え方によっては、訴えられて慰謝料とかになったとしても、加奈さんと旦那さんは離婚するのではないか?大きな負債は負ったとしても、加奈さんと一緒になれるのならば、それで良いのかもしれない、、、そんなことまで考えてしまった。

そして、気がつくと寝てしまっていて、朝になった。

スマホを見ると、加奈さんからメールが来ていた。

あの一件で、期間限定の恋人期間が終わってからは、一度もメールのやりとりはしていなかった。

メールには、俺が学校に行っている間に掃除してあげるから、ポストにカギを入れておいてと言う内容だった。

俺は、もうこの時点で今日は学校を休むことにした。

加奈さんと恋人関係が終わって以来、俺は真面目に学校にも行っていて、就職のことも真剣に考えるようになっていた。

何時でも加奈さんを迎え入れることが出来るように、ちょっとだけ人生に真剣になっていた。

だけど、今日は特別だ。

すぐに加奈さんにメールをして、もう家にいるから、何時でも来てと伝えた。

すぐにメールが返ってきて、”じゃあ、30分後に”と、ハートの絵文字付きで書いてあった。

俺は、慌ててシャワーを浴びて、髭を剃ったりして用意をした。

そして、まだ20分くらいしか経っていないのに、ドアをノックされた、、、まだ髪が濡れたままだが、ドアを開けると加奈さんがいた。

白いワンピースを着た、清純な女子大生みたいな加奈さんが、微笑んで立っていた。

俺は、夢のようだと思って、ついつい顔がにやけてしまう。

「もう来ちゃったw」

にっこり笑いながら加奈さんが言う。

「早いねw待ちきれなかったの?」

そう言ってからかうと、加奈さんは真面目な顔で「うん、待ちきれなかったよ。

昨日、楽しみすぎてほとんど寝れなかったよw」

こんなことを言ってくれた。

俺は、少しだけ緊張しながら加奈さんを部屋にあげると、とりあえずコーヒーを入れた。

加奈さんは、少しだけ頬が赤く、上気した感じになっている。

そして、落ち着かないのかモジモジしている。

コーヒーをテーブルに置きながら、「どうしたの?落ち着かない?」と聞くと、「ん、ううん、そんなことないよ、、久しぶりだし、、ね、、」

ちょっと心ここにあらずといった感じだ。

やはり、口では大丈夫と良いながら、旦那のことが気になっているのかなと思った。

そして、加奈さんはコーヒーを一口飲むと「ん、おいしw」そう言って、にこりとした。

俺は、もうすぐにでも抱きしめてキスをしたかったが、加奈さんは週末の打ち合わせをしに来たのだからと、思いとどまった。

「フミ君、あれからこの部屋には女の子は来てないの?」

上気した感じのまま加奈さんが聞いてくる。

「当たり前じゃん!真面目に学校も行ってるし、就職のことも真剣に考えてるよ」

「そうなんだ、、、どうしたの?真面目なフミ君って、ちょっとイメージ違うw」

「どうしたのって、加奈さんと結婚するために決まってるじゃん!俺、あきらめないって言ったよね?」

ストレートに本心を言ってみた。

「ん、、、嬉しい、、、ダメだよね、、嬉しいって思っちゃう、、、あ、、」

なんか、加奈さんの様子がおかしい。

だが、かまわずに俺は続ける。

「ダメじゃないよ。ダメじゃないから!それが加奈の本心だよ。俺、ずっと愛してるから!待ってるから!」

あれ以来、言いたくても言えなかった言葉が、溢れ出てくる。

すると、加奈さんが、苦しげな顔で「だ、め、、そんな、、事、、言われたらぁ、、、あ、、イク、、イクっ!」

そう言って、ビクンと体を震わせた。俺は、死ぬほど驚いた。

言葉だけでイッたの?さすがにそれはないだろ?ちょっと混乱した、、、すると、加奈さんはそっとワンピースの裾をまくりあげ始める。

真っ白な太ももが見え始めると、なまめかしくて興奮で息が苦しくなる。

そして、アソコが見えるくらいまくり上がると、俺がバイト中に加奈さんをイカせたリモコンバイブのパンツ部分が見えた、、、注意してよく耳を澄ますと、ビィーーンという音も、わずかに聞こえる。

「それ、、つけてたんだ、、、」

息をのみながら、そう言うと「うん、、あぁ、、、だって、、、フミ君が、、、喜ぶかなぁって、、、あぁ、、ん、、」

そう言って、リモコンを渡してきた。

俺は、何も言わずにそれを受け取ると、スイッチをひねって強にした。

ビィーンと言う音が、甲高くなる。

それに併せて、加奈さんが身をよじる。

「こんなものつけて男の部屋に来るなんて、なに期待してたんだよ?w」

久しぶりにSっぽい言い方をしたので、ちょっと緊張する。

「あ、あぁ、、ゴメンなさいぃ、、、こんな、、、はしたないものつけて、、あ、あぁ、、期待してた、、、フミ君にぃ、、、また、、太いのぉ、、、ハメてもらうことぉ、、」

加奈さんは、顔を真っ赤にして告白した。

俺は、黙って加奈さんに近づいて、ワンピースの上からはっきりとわかる乳首をつまんだ。

「ノーブラで、マジ、淫乱だなw」

こんな事を言うと、「う、ぐぅアッ!ダメぇ、、イク、、イクっ!」

リモコンバイブ強と、乳首をつままれたことで、あっけなくイク加奈さん。

「イキすぎwどんだけ溜まってたんだよ?」

ちょっとバカにするように言うと、体をビクンとさせる加奈さん。

そして、俺に抱きついてキスをしてくる。

久しぶりの加奈さんの柔らかい唇の感触に、色々な思いがこみ上げる。

すぐに加奈さんの舌が滑り込んでくる。

俺もすぐに舌を絡ませる。

そのまま抱き合い、キスを続ける。

本当に長い時間キスをしていた。

加奈さんは、途中で涙を流していた。

そして唇を離すと「プハァ、、やっぱり、、凄い、、フミ君、キス上手だよね、、、」

うつむいて、照れたような仕草でそう言う加奈さん。

「ずっと、キスしたかったよ、、」

俺は、本心でそう言った。

「キスする相手なんて、いくらでもいるでしょ?」

加奈さんが、ちょっとむくれたように言う。

「いないよ。加奈としかしたくないし」

真顔でそう言うと、加奈さんは息を飲んで目を大きく開けた。

「本当に?嬉しいよ、、、あァ、、、やっぱりだめだ、、気持ちが、抑えられないよ、、、」

そう言って、また抱きついてキスをしてきた。

キスをしながら、「フミ君、会いたかった、、、」

「フミ君、、、愛してる、、愛してるよぉ、、、」

などと、言ってくれた。

俺は、加奈さんをお姫様抱っこにしてベッドまで運んだ。

そして、抱きしめて、キスをしながら服を脱がしていく。

加奈さんも、俺の服を脱がしていく。

加奈さんは、俺の服を脱がせながら俺の乳首を舐めてきた。

待ちきれないという感じが、人妻のエロさを醸し出していてやたらと興奮した。

そして、お互いほぼ全裸になり、加奈さんのリモコンバイブだけになった。

それに手をかけて、引き抜くと、オルガスター形状のバイブが姿を現す。

本気汁で真っ白になったそれは、たまらなくエロかった。

「凄いね、こんなに真っ白だwていうか、こんなの突っ込んで、よく歩いてこれたねw」

「ダメっ!見ちゃダメ!」

そう言って、慌てて俺の手からひったくって、ティッシュを巻き付けて隠す。

「加奈は、エロい女だねw」

「フミ君が変えたんじゃん!でも、、ここに来るまでに、5回もイッたんだよ、、、途中で、しゃがんじゃったよ、、、」

「うわっw変態がいる!」

「変態は嫌い?」

首をかしげて、可愛らしく聞いてくる。

俺は、抱きしめながら「大好きw」

そう言って、正常位で挿入した。

「あぁ、、やっぱり、、コレ、、、コレが良い、、フミ君、、ずっとこうなりたかったよぉ、、、」

複雑にうねりながら締め付けてくる加奈さんの膣。

やっぱり気持ち良い。

いままでセックスなんて死ぬほどやってきたが、こんなに気持ち良かったことはない。

やはり、気持ちのこもった加奈さんとのセックスは、別格だと思った。

抱きしめて、キスをしながら優しく腰を動かす。

「加奈、、愛してるよ、、俺、ずっと加奈を抱きたかった、、キスしたかった、、」

「嬉しい、、私も、、いつもフミ君のこと考えてた、、抱いて欲しかった、、、」

体がとけるような快感だ。

正常位で腰を振っていると、下から加奈さんが俺の乳首を舐めてくる。

「フミ君、気持ち良い?」

加奈さんが聞いてくる。

「気持ち良い、、ヤバいくらい気持ち良いよ、、」

あえぎながらそう答える。

「一番?いままでで一番?」

加奈さんが、小声で聞いてくる。

「加奈は?」

俺は答えずに質問で返す。

「一番に決まってるよぉ、、、わかってるでしょ?」

「わかってるw俺も一番だよ。加奈が一番」

「ふふw嬉しいなぁw」

旦那さんが帰ってきて、もう一緒に暮らしているのに、俺とこんな風にしている、、、罪悪感が湧いてくるが、このまま奪い取りたい。

だが、旦那さんは、俺と加奈さんがセックスしているのを見たいと言っているらしい、、、本当に、理解出来ない性癖だ。

「く、、ひぃん、あ、あぁ、、フミ君の、、、子宮に当たってるよぉ、、そこが気持ち良いのぉ、、あ、あぁ、、やっぱり、、フミ君のじゃなきゃダメだ、、、」

「旦那と比べてるの?」

「ご、ごめんなさい、、、フミ君、、加奈のアソコは、フミ君の形に変わっちゃってるよ、、、フミ君専用だよ、、フミ君のじゃなきゃ、もうイケないよぉ、、」

俺にとっては、これ以上ないくらい嬉しいことを言ってくれる。

だが、どうしても旦那さんの事が気になる。

旦那さんの前で、こんな事を言いながらセックスをするつもりなんだろうか?「じゃあ、もう俺以外とはするなよ」

結構真剣な口調で言ってみた。

「ダ、ダメ、、あぁ、、、いじめないでぇ、、」

真剣に困った顔で言う加奈さん。

「旦那のこと、愛してるの?」

「、、、ごめんなさい、、、あ、愛して、、ます、、、」

本当に、苦しそうに、言いづらそうに言う加奈さん。

「じゃあ、俺とこんな事しちゃダメだよね?」

「そ、それは、、、フミ君のことも、愛してるから、、」

「なんだよ、それwどっちの方が愛してるの?」

「、、、言えない、、、言えないよぉ、、」

俺は、腰の動きを止める。

「イヤァ、、止めちゃダメ、、ダメだよぉ、、イジワルしないでぇ、、」

眉間にしわを寄せて、哀願する加奈さん。

「どっちが好きなの?」

冷たい口調で聞く。

加奈さんは、腰がモゾモゾ動いて切なそうだ。

「わかってるクセにぃ、、、もう、、いじめないで、、、」

潤んだ目で言う加奈さん。

もう、これだけで十分なのだが、ついついムキになってしまう。

「言えよ!」

ついつい強い口調になってしまう。

「フミ君、、、フミ君の方が好きだよ、、愛してる、、、」

俺の目を見つめながら、真剣な口調でそう言ってくれた。

「ありがとう、、、ゴメン、、、変なこと聞いて、、、」

俺は、嬉しかったのだが、それ以上に旦那さんに申し訳なかった、、、そして、ゆっくりと腰を動かし始める。

加奈さんは、俺の目を見つめたまま「フミ君は、本気なの?」

そう聞いてきた。

「もちろん!加奈を俺だけのものにしたい。俺は、加奈を他人に抱かせたりしない。ずっと、大切にするよ」

強く抱きしめながらそう言った。

「どうしよう、、、フミ君、、私、どうしたら良いんだろう、、、」

涙目で言う加奈さん。

「俺は、いつまでも待ち続けるから。

気持ちの整理がついたら何時でも飛び込んできて欲しい」

「フミ君、、、わかった、、、ねぇ、、、もっとフミ君の形にしてぇ、、フミ君専用のオマンコにしてぇ、、、」

いきなりエロいことを言う加奈さん。

「わかったよ。もう、旦那のじゃまったく感じないようにしてやるからw」

そう言って、加奈さんの両足をピンと伸ばして足首をつかんで腰を振る。

この体位だと、たっぷりと加奈さんのGスポットが削れる。

そして、Gスポットを削りながら、子宮口まで押しつぶす。

この動きを始めると、加奈さんはすぐに狂い始める。

「はぐぅぅアぁぁっ!!コレ、ダメぇ、、凄い、、えぐれるぅ、、あ、あぁっ!奥、、奥まで来てるよぉ、、、加奈の気持ち良いところ、全部当たってるぅ、、あ、アッ!は、ヒッ!ヒィーーんっ!ン、ぐぁぁっ!」

背中がドンドンのけ反ってくる。

いままで、数多くの女性とセックスをしたが、こんなに感じてくれた女性はいなかった。

やっぱり、相性というモノはあるんだと思った。

そして体の相性は、心の結びつきまで強くするのだと思う。

旦那さんよりも俺のことを愛していると言ってくれる加奈さん。

久しぶりのセックスと言う事もあって、もうイキそうだ。

「加奈、ゴメン、もうイク、、」

ちょと情けないと思いながら、正直に言う。

加奈さんは、「ダ、、メェ、、まだ、、もっと、、、強くしてぇ、、」

貪欲におねだりをしてくる加奈さん。

そのエロさに余計に限界が早まる。

「ダメだ、ゴメン、イク、、」

そう言って、スパートをかける。

「イッてぇっ!!フミ君、愛してるっ!愛してるっ!ぐぅぅぅっぅっっ!!お、おおお゛お゛ぉお゛ぉっ!!!イくぅっ!!!!」

加奈さんもイキそうな感じだ。

そして、加奈さんは無意識かも知れないが、両足を巻き付けてきた。

両手両足でしがみついてくる加奈さん。

当然外に出そうと思っていたのだが、体を離すことが出来ない。

「加奈、イクっ!」

そう言って、そのまま中に出してしまった。

「う、うぅあぁ、、フミ君、、熱いよぉ、、、出てるぅ、、」

俺にしがみついたまま、うわごとのように言う。

そして、そのまましばらく抱き合ってキスをしていた。

そして、体を離して、加奈さんの横にごろんと寝転んだ。

すぐに加奈さんが俺の胸に頬を埋めて抱きついてきた。

「フミ君、、、幸せw」

ニコリと笑う加奈さん。

「中で、、、良かったの?」

思わず聞いてしまう。

「うーーん、、良かったよw凄く気持ち良かったw」

「そうじゃなくてw大丈夫なの?」

「もう、どうでもよくなっちゃったw浮気したこと、怒るんじゃなくて、それを見たいなんて、、、何でだろ?」

泣き笑いで言う加奈さん。

やっぱり、旦那さんの願望を理解できないようだ。

無理もないと思う。

「加奈、、愛してないんだと思う。

そんなの、絶対に変だよ。

俺だったら、そんなの見たいなんて思わないし、そんなイカれたお願いしないよ。

それに、俺だったら加奈を出張に連れてく」

「そうだよね、、、でもね、、、フミ君、、、ごめんなさい、、、」

苦しそうに言う加奈さん。

「そっか、、、そんな変なお願いされても、愛してるんだね、、、」

「うん、、、ごめんなさい、、、」

「じゃあさ、旦那さんの希望通り、熱烈なヤツ見せてあげようよ!」

俺は、攻め方を変えることにした。

やっぱり、旦那に見せつけて、絶望させて身を引いてもらおうと思う。

「フフwそうだねw希望通り、思いっきりねw」

加奈さんも、吹っ切れたように笑顔で言う。

その後は、週末の打ち合わせをしようと思ったのだが、加奈さんは、ありのまま、全部話して良いと言った。

隠し事はしたくないそうだ。

俺は、チャンスだと思った。

旦那に全部話して、見せつけて、諦めさせる。

俺は、猛烈に燃えていた。

「どうしたの?なんか、怖い顔してるw」

「ゴメン、週末のこと考えてた!」

「いいよ、考えなくてw思った通りにしてくれて良いからwそれよりも、、、もう一回、、、」

そう言うなり、フェラチオを始めてくれた。

加奈さん自身の本気汁で白くなったチンポを、加奈さんが綺麗にしていく、、、「フミ君、、、あの、、、その、、、」

加奈さんは、モジモジしながら猛烈に恥ずかしそうに言う。

「どうした?」

「、、、しろで、、」

小さすぎてよく聞こえない。

「聞こえないよw」

「だから、、その、、、後ろで、、、して、、、」

加奈さんは、顔が真っ赤だ。

「えっ?だって、痛いでしょ?」

「大丈夫、、、練習したから、、」

「え?どうやって?」

「、、、作ったヤツで、、、」

「あぁ、アレか!俺ので型取ったバイブね!」

「もう!いいじゃん!言わないでよぉ!」

「でも、加奈が、アレで自分でやってたなんて、エロすぎw」

「だってぇ、、、いつかフミ君にまたしてもらおうと思って、、、練習したんだよっ!」

顔を真っ赤にしてそう告白する加奈さんは、可愛すぎて死にそうだ。

【浮気セックスでの射精の瞬間を旦那に見られた】人妻のイヤラシイパンティをお尻


暖かいある日、俺が営業で歩いていると"パサッ"と何かが落ちてきた。

「おぉ!危ねぇ~って・・・ん?」

落ちてきたのはレースの真っ白なパンティーだった。

おもむろに上を見ると、綺麗な女性が下を見ていた。

「持っていきましょうか~」と言うと、「すみません」と恥ずかしげに言った。

その顔は色っぽかった。実際に会ってみると、藤本美貴似の色っぽいと言うか、可愛い。俺のタイプである。

「どうぞ」と渡すと、顔を赤くして「すみません、良かったらお茶でも。お礼にもなりませんけど・・・」と部屋へ誘われた。

悪い気はしない。タイプの人妻と2人だなんて。彼女は部屋へ誘い振り向いた。

すると後ろのスカートが引っかかってるのか、お尻が見えている。

・・・?お尻が見えている?「もしかして・・・穿いてるやつを落としたんですか?」と聞くと小さく頷いた。

その瞬間だった、俺が動いたのは。

「凄くタイプです。綺麗だ」

そう言うと彼女は黙って振り向き、俺にキスをした。

我慢出来ずマンコのヒダを嘗め回す。

甘い匂いと色っぽい声が、俺を誘う。

胸を触りながらキスをすると、彼女は俺のズボンの上から、息子をいじり始めた。

ベルトを外し、ファスナーを下ろす。パンツの中に手を入れ弄る。

パンツを脱がされ、チ○ポは奥さんの口の中へ。

舌がいやらしくまとわりつく。ベットへと連れて行かれ、どうぞとばかりに横になる人妻。

俺は服を全て脱ぎ捨て、人妻の元へ。

「ところで、いいの?こんな知りもしない男と」

人妻は黙ってキスをしてくれた。まるで本当の恋人のような気分になってしまう。

お互い長い愛撫を繰り返していると、人妻が口を開いた。

「早く・・・入れて・・・」

ズキュン!と胸を打たれた気分だった。

俺は何も言わず、女を上に乗せ、女の手を俺のチ○ポへと誘った。

女は微笑みながら、チ○ポを自分の割れ目へと運ぶと、「はぅ!」と声を上げて一気に挿入させた。

「あぁ~凄い・・きもちいい」

そう言うと髪を振り乱し、その綺麗さからは想像できないほどの淫乱さを漂わせている。

人妻「もっと・・・もっと、犯して、お願い!奥までついて、壊れちゃう・・・」

俺「もっと犯してほしいの?」

人妻「知らない人に犯されるの、ぶち込まれたいの・・・ねぇ、犯して、犯してください!」

俺はチ○ポを抜き、四つん這いになるように言うと、バックで一気に突き上げた。

俺「ほら、犯してやるよ」

人妻「もっと、そう、もっと犯して・・・」

なんて締まりが良いんだろう。濡れ方もいい。

もう我慢が出来そうに無い。

俺「中に出してやるよ。俺の子を孕ませてやる。しっかり受け止めろよ」

人妻「だめ、中だけはやめて下さい」

俺「犯してやってるんだ!中に出してくださいだろ!」

人妻「すみません、中に出してください!あなたの子を孕ませてください」

俺「知らない男の子を孕んで喜んでるんだな、この淫乱が」

人妻「淫乱なんです。だから孕ませてください!お願いします」

俺「よし、出すぞ、出る」

人妻「あぁ~出して、出してください。中に出して、孕ませて~」

ドピュッ!ドピュッ!ドクン、ドクン俺は中に出しまくった。

そのあとも2回出した。

3回目に中に出そうとした時・・・ガチャッ(玄関が開く音)

男の声「ただいまぁ~」

人妻「えっ!」

男「おい!何してる!」

俺「あっ!出る、出る!」

男「何をしてるんだ!ふざけるなよ!」

そう言って俺に殴りかかってきました。

人妻「やめて!」

旦那の目の前で中に出された奥さんが、俺を抱き締めてかばってくれました。

「とにかく、さっさと服を着て出ていけ!!」

そう言うと旦那は部屋を出て行きました。

ドアが閉まったのを確認し、奥さんのお尻を持ち上げると、我慢できずにもう一発してしまいました。

その後はお掃除フェラをしてもらい、着替えて家を出ました。

1ヶ月程して彼女夫婦の姿は見なくなりました。

居なくなった今でもその家の前を通ると、なぜか上を見上げてしまいます。

【巨乳人妻のエロい身体】娘がいない日には昼間からエッチ三昧


週末の金曜日の夜、娘(13歳)は出かける準備をしていた。友達数人とTDKに遊びに行くのだ。

家から小1時間程で行ける距離だった事と、子供の友人の家族も同伴するという事で、了承した。

その日は、友人宅に泊まり早朝から出発。一泊して翌日(日曜)の夕方帰宅する予定だ。

娘は急ぐ様に"行って来ます"と出かけて行った。

久々の夫婦2人だけの週末。私は妻が入浴する風呂に裸で入っていった。

「えっどうしたの?」

「今日は一緒に入ろうや!久々なんだし」

「うん!いいけど・・・」

「身体洗ってくれよ。昔みたいにおっぱいで・・・」

「もう!じゃ、あなたも洗ってよ!私の身体!」

「何だよ!お前だってちょっと期待してたんじゃないか?」

そんな感じで、私達夫婦は久々に味わう新婚気分を満喫していました。

その夜は、何を言うでもなく2人は衣服を脱ぎ捨てお互いの体を堪能したんです。

「なぁ、明日は一日家でゆっくり過ごさないか?」

「ん~いいけど、何するの?」

「エッチな格好で、過ごしてよ」

「え~誰か来たらどうするの?」

「誰が来るんだよ!娘も居ないんだし、良いだろ」

「もう!じゃ、あなたもノーパンね」

「俺も!!!、まぁいいか」

翌朝、妻はキッチンで朝食の準備をしていた。

俺が気に入っている丈の短い白いワンピース(膝上15cm)!私は妻の後ろから腰に手を回し後ろから唇を奪った。

片手をスカートの中へ入れると下着は付けている。そっと下着を下に降ろし剥ぎ取った。

「えっ本当に今日するの?」

「本当に決まってるだろ!俺も穿いていないんだ」

「じゃ、もっと長いのにしようよ」

「いいよ。これで」

「ブラも外してよ」

「もう!乳首分かっちゃうよ」

妻がブラを外すとFカップの胸が下に垂れ下がる。

体にフィットしたワンピースが体のラインを引き立たせ、妻を魅了させる。

もう一度熱いキスをしながら舌を絡ませた。

妻も満更では無い様子で、直ぐに下半身は大洪水!朝から妻のマンコに後ろから挿入し、中出しをしてしまった。

ちょっと遅めの朝食を妻とテーブルを挟んで食べながら、俺は足を妻の股間へ運んだ。

エッチなビデオの様に、妻の陰部を弄ると「ちょっと、嫌よ。ご飯の時は・・・」と怒りながらも息を荒らす妻。

朝食を済ませソファで寛ぎながら妻の姿を追う。妻は洗濯物を干しに2階のベランダへ向かった。

俺も庭先からベランダに立つ妻を見上げると、スカート中がチラチラ見える。

日に照らされ中が良く見え、陰毛の黒さが引き立っていた。

妻も洗濯を終えリビングへ戻ると、2人はコーヒータイム。

日が当たらない所では気にならなかったが、日が当たると白いワンピースは透け下着を付けていない事がバレてしまう。

それがまた興奮を誘っていた。妻の太腿に頭を乗せ、一時の時間を楽しんでいる時だった。

"ピ~ンポ~ン"「誰だよ!もう」

私は玄関に向かうと、何と上司(川上)が立っていた。

「お~お休みの所で申し訳ないが・・・ちょっといいか」

「は・はい・・・どうぞ」

川上は管理課長、俺は技術課なので彼は直属の上司ではない。

しかも社内で有名なハゲ課長!50歳を過ぎても独身なのだ。

女性社員にはキモイ・汚い・キツイの3Kと呼ばれ、エロ上司としても有名だった。

「今日はどうしたんですか?」

「いや~昨日君が作成した資料の一部に管理課の資料が添付されていたよな」

「え~」

「あれなんだけど、ちょっと訂正したい所があって貸して貰いたいと思ってなぁ」

「資料ですか?」

「あ~月曜日に報告会で使うんだろ!今日・明日中に直すから・・・」

「急に言われても…」

「あのまま出されると、管理課としても不味いんだ・・・」

「資料は会社に・・・」

「じゃ、今から取って来てくれ」

「今からですか?」

「ここからだったら、車で30分って所だろ・・・往復1時間で行けるんじゃないか」

「しかし・・・」

「お前、私の立場を知っているよなぁ。頼む・・・」

「分かりましたよ・・・ちょっと着替えて来ますから」

イヤイヤでしたが、彼は根に持つタイプで、今までもパワハラで何人も目を付けられ嫌がらせされたと聞いていました。

寝室で着替えを済ませ、川上の元へ「じゃ、課長行きましょうか?」

「いや、ワシはここで待ってるよ。会社に用は無いし」

「え…じゃ私1人で?」

「頼んだよ!急がなくていいよ。少しくらい待ってられるから、さぁさぁ早く行ってこいよ!」

「分かりました」

俺がリビングを出ようとした時でした。

「あっ、そう言えば前に管理課から持ち出した資料と一緒にマニュアル本もあったよな。

あれも一緒に返してくれないか?今回、私もそれを参考にして資料作るから・・・」

「マニュアルですか?確か一番上の棚の中に入れたと・・・今取りますから」

「ここか?一番上だな・・・ワシが取っておくから、お前は早く行って来なさい」

「え~じゃ・・・」

そんな訳で、俺は玄関に向かったんです。

「奥さん!三脚みたいなの無いかね?」

「三脚ですか?いつもは椅子で代用しています」

「そうか?じゃ椅子貸してくれ」

「あっ、はい!」

何だか嫌な予感がした私は、庭からリビングを覗いてみる事にしました。

椅子を用意する妻に、課長は「奥さん取ってくれないか?」と頼み出したんです。

「私ですか?ちょっと・・・」

「何だ取れないのか?私が人様の棚の中を見るのも失礼だし、取ってくれよ」

「え~でも・・・少し待ってて貰えますか?」

「待つ?何を・・・今直ぐに取れるだろ」

顔を赤らめながら、必死に時間を要求する妻に課長が急がせる言葉を投げつけ仕方なく妻は椅子に乗りかけたんです。

妻は課長の視線を気にしながら棚の中に身を入れた瞬間です。

課長が、爪先立ちで立つ妻のスカートの中を覗き始めたんです。

"ヤバい"そう思った時には時既に遅し・・・妻の淫らな姿を課長は目にする事になったんです。

驚く課長は、目を大きく見開き顔をスカートの中へ潜り込ませる勢いです。

妻も棚の中で、必死に本を探しているんでしょう?課長の行動に気づいていない様子でした。

暫くの間、課長は曝け出された妻の陰部をじっくり堪能した事でしょう!ようやく妻が本を手に椅子から降りたんです。

私は、急いで車を走らせ会社に向かいました。往復1時間、長い時間でした。

妻と課長はいったい・・・心配でなりません。家に着くと、2人の姿が見えません。

一体何処に・・・。そんな時です。

「あなた帰っていたの?」

妻と課長は外から帰って来たんです。

「何処行ってたんだよ!」

「ちょっと散歩?課長が外を見たいって言うから」

「そうなの?あ、これ」

課長に資料を渡すと間もなく、課長は帰って行きました。

「何かされなかったか?」

「うん、何で・・・」

それ以上は、追求する事も出来ませんでした。

妻の陰部を覗く所を黙って見ていた俺にも責任が・・・。

その後、妻をソファーに押し倒し、何も付けていないマンコを見るとベトベトに濡れてました。

何故、濡れているのか?その時は興奮しギンギンのチンポを入れる事以外考えていませんでしたが、後になって冷静に考えると、何も付けない妻が外に出た(日に当たる)瞬間透けて中が見えていた筈です。

課長は、そんな妻を横目にただ見ていただけなんでしょうか?何かされたのでは?空白の1時間、2人はいったい何を話、何をしていたんでしょうか?社内課長を見かけるんですが、何故かにやけている様に思えて仕方ありません。

【寝取られ中出し】ノーパン巨乳人妻のチラ見えする陰毛と卑猥なおま○こ


半年前に起こった夫婦の体験談です。

数年前から始めた登山は、夫婦共通の趣味でもありました。子宝に恵まれず寂しい暮らしを送っていました。

特に趣味も無い2人だったので、会話も少なく私も妻も毎日、会社と自宅を行き来するだけ生活でした。

そんな時、私の友人が「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」と言われ、妻に話してみました。

妻も初めは「疲れるだけでしょ?」と嫌がっていたのですが、休日も特にやる事も無かったので、友人と登山に行く事に決定しました。

初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。

途中、景色も良く汗が気持ち良く感じました。もちろん妻も「何かいいね」と喜んでいました。

何とか山頂に着くと絶景でした。私達2人は感動しました。

下山後ファミレスに向かうと、妻が「今日は最高でした。また行きたいですよ」と上機嫌だった。

その後も妻と私の会話は途切れる事なく数時間は話したと思います。

その事がきっかけで、私達夫婦は登山にハマり、初めは友人に色々教えて貰いながら登山をしていましたが、今では中級者レベルになり、自分達で計画を立てる様になっていました。

もちろん夫婦の会話は登山一色で、結婚4年目にして一番充実した日々だったと思います。

暑い夏も終わり頃、私達は登山計画を練っていました。

山は今まで登った所よりちょっと難易度が高い所でした。半日かけて登り、半日で降りる計画でした。

登山用具は多めに持ち、登山コースに入りました。

登り始めて2時間が経ち、ちょうど中間地点に差し掛かる頃、天候が悪化し始めました。

雨は激しくなり、霧も出て来て非常に危険な状態となりました。

私達は手を取って離れないように少しずつ進むと1軒の山小屋を見つけました。

「助かった」と小屋の中に入ると、中には大柄な男3人が火を焚いて中に座っていました。

すると1人の男性が「大変でしたでしょ!さぁこっちに来て火に当たって下さい」と優しい表情で接して来ました。

妻も私もずぶ濡れでしたから、正直助かりました。

男性「私達も下山する時にこの雨になり、ここに避難して来たんですよ」

私「私達も、ここは初めてで正直困っていたんです」

男性「私達はいつもこの山に登っているから慣れてるんですけど、天候が一気に変わったのは初めてです」

私「私達は登山を始めて2年なんですが、こんな事は初めてで怖かったですよ」

男性「登山はこれが怖いんですよ。無理すると怪我したり無くなる時もありますから…」

男性3人はとても感じが良く、親しげに話してくるので溶け込むのに時間はかかりませんでした。

妻も、「感じが良い人で良かった」と耳元で話してきました。

その後、男性達は某有名大学の4年生で、山岳部に所属している事が分かりました。

名前は大内君と竹田君、そして山口君

大内「服濡れているでしょ!着替えたらどうですか?奥に風呂もあるし…奥さんからどうぞ」

私「着替え持って来なかったんだ!」

竹田「これで良ければどうぞ着て下さい」そう言って、シャツを渡して来た。

山口「女性用は無いんですけど、俺のシャツで良ければ」と妻の分も貸してくれた。

妻「すいません。ありがたくお借りします。ちょっと寒いし」妻が先に風呂に向かった。

暫くすると妻が戻ってきた。男性用のシャツだけあって、ダブダブで足の半分まで来る長さだった。

竹田「旦那さんもどうぞ、温くなるから」そう言われ、私も風呂に浸かった。

風呂から上がると、パンツとシャツ・半ズボンのジャージが置いてあった。

私は、全て着ると彼等の元に向かった。

竹田「服どうです?」

私「大きいけど、大丈夫。下着まで貸して頂いてすいません」

竹田「いいんですよ」

大内「この小屋は、大学のサークル用の山小屋で、いつも使っているから着替えの服もいつも置いてあるんですよ」

私「そうだったんだ!」

大内「今日は、雨止まない様なのでここで一晩過ごしましょう。食料はありますから」

私「何から何まで済まないね」頭を下げた。

妻を改めて見ると、ダブダブのシャツで胸元はボタンを全て締めてもかなり開いていた。

しかもよく考えると妻は下着を付けていない。そんな目で見ると色っぽく見えた。

妻も夕食の準備を手伝い始め、屈む度にシャツの下の方がヒラヒラして見えそうでドキドキした。

夕食の準備が終わり、テーブル一面に料理が並んだ。

私「山小屋料理とは思えないな」

大内「そうですか?」

妻「皆さん料理上手なんですね」

竹田「これぐらい朝飯前ですよ。山岳部に入ると、まずは料理教えられるんですよ」

山口「そうそう、私は下手で先輩に怒られてばかりでした」話していてなんとも気持ちのいい人達だった。

山口「酒あるんですが、一緒に飲みましょう」と言うと奥から酒を出して来た。

私「何でもあるんだね」

大内「本当は駄目なんですよ!黙って隠し置いているんです」そう言って、私と妻も酒を飲み2時間もすると、すっかり酔っていた。

流石大学生、飲んでも全然変わらず、ドンドン飲んでいた。

22時を過ぎた頃、妻がダウンした。そして私も横になると、大学生が布団を引いてくれた。

4枚の布団しかなく、しかもスペースも狭かったので、3人が並びその足元に2人が寝る事になった。

妻を囲んで横に私、そして反対側に大内君、下に竹田君と山口君が横になった。

ランプの明かりだけになり部屋は薄暗くなった。

私も酔っていたが、妻の事も気になり寝付けなかった。

妻は胸から足元まで、タイルケットを着ていたが、寝雑も悪くよく動くのだ。

その度にタオルがズレ、ほとんど着ていなかった。

よく考えれば、妻はシャツの下には何も付けていない。

もし足元で寝ている山口君と竹田君が上を見れば、妻のアソコは丸見えだろう。

そう考えている内に私の股間も全開になっていた。

その時、誰かの話声が聞こえた。

「奥さん、シャツの下何も履いていないよな!見ちゃうか?」

「俺も気になってた。こんなチャンス滅多にないし、ここは見ちゃおうぜ」

「何だお前たち、旦那に聞こえるだろ」

「大丈夫、すっかり酔って寝てるだろ」そう言って私の顔を確認していた。私も寝たふりをかました。

「大丈夫そうだ!ライトあったよな」

「あ~LEDだからバッチリだ」

「ど~れ!お~バッチリ見えるよ。凄え~、毛が…」

「大人のマンコって感じだな。ちょっと黒ずんでるか」

「触りて~。見るだけかよ」その時、妻が大きく動いた。

私の方に向きを変え、屈む格好になった。

「お~この後ろ姿たまんね~。尻穴も見えるな。シャツちょっと捲ろうぜ」

「分かんない様に慎重にな」そう言うと、妻のシャツを捲り上げだした。

下半身がすっかり出るくらい出すと、男達は臭いを嗅いでいる様だった。

「ん~良い臭い。石鹸と何とも言えない女性器の臭い」

「俺にも嗅がせろ」代わる代わる臭いを嗅ぎ、遂には舐めている様だった。

「良い味!って言うか何か濡れてるぞ!」

「マジかよ?ホントだ!ネバネバしてるじゃねーか」

「いやらしいな。可愛い顔して、エッチなのかな」舐めた事で、妻の体勢がまた変わった。

今度は、俺に背を向ける様になった。男達は、今度はシャツのボタンを全て外し妻の胸を全開にした。

「良い胸だね。何カップかな?」

「俺の見る所だと、EかFか」実際Eカップだった。

「30半ばにしては、張りがいいね。お~おタプンタプンしている。チンポ挟みて~」

「乳輪も大きくなく綺麗だな。旦那さん吸わないのかな」

いっぱい吸ってるよ……パイズリも経験済み。男達は、胸を舐め・揉み堪能していた。多分、もうヤリたくて仕方なかったと思う。

「そろそろヤバいな!寝ようか」

「悔しいけど仕方ない」そう言って妻のシャツを元に戻した。

私も安心して床についた。翌日目を覚ますと、雨はさらに激しさを増していた。

時間は9時を回っていた。

大内「今日も下山は無理ですね。さっき下の管理室には連絡しました」

竹田「食糧も十分あるし、無理しないで今日もここで待機しましょう」

私「すまない。世話になるよ」

妻「本当、みんなと一緒で良かったわ」大学生もニヤけていた。

俺だけがそう見えたのかも知れないが…。軽く朝食を済ませ、皆で話をしていた。

あっと言う間に昼時間になり、お湯を沸かすと、インスタントラーメンで昼食とした。

午後になると、雨は若干小ぶりとなったが、相変わらず霧が凄かった。

大内「すいません。ストーブの薪無くなりそうなんで、運ぶの手伝って貰えます?」と言われた。

私「いいですよ。何処にあるんですか?」

大内「ここから500m位離れた場所なんです」

竹田「俺も行くよ」山口「じゃ、奥さんは俺の手伝いお願いします」

妻「何するの?」

山口「水汲みです。裏口に天然の水が湧いている所があるんで、そこから運びます」

妻「いいわよ」私と妻は昨日の服に着替え、手伝いを始めた。

薪は結構重く、苦労したが、数回往復して完了した。

妻も水汲みをしていた。何度か運んだ時に、滑って転んでびしょ濡れになった様だった。

それでも、1時間くらいして作業は完了した。

雨の影響もあって、また皆濡れていた。

大内「濡れちゃいましたね。俺の服どうぞ、着て下さい」

竹田「奥さんは…どうしよう」

大内「そう言えば」そう言って奥の部屋に向かった。

大内「あったあった!これどうですか?」大内君の手には、女性用の前チャック式のワンピースを持っていた。

山口「それどうした?」

大内「昔居た、女性部員の服だよ!」

竹田「あ~居たな!直ぐ辞めちゃったけど」

大内「奥さん、これで良ければ」そう言って妻に手渡した。

妻は風呂場で着替えて戻ってきた。サイズは小さく、膝上15cm位だった。

胸元もキツくて上までは締めれない感じで、途中でファスナーを止めていた。だから胸元は開き谷間が見えていた。

大内「ちょっと小さい子だったから、キツいかな?」

妻「大丈夫ですよ。ありがとう」

妻は全員の服を洗濯し始め、俺達は薪を並べ直し夜に備えた。

そんなこんなで、夕方16時を回っていた。

大内君達は手慣れた感じに食事の準備を始めた。

1時間もすると、夕食の準備も整いテーブルに食事が並んでいた。

竹田「今日も飲みましょう!」そう言って酒を出して来た。

私「今日も飲むのかい?」

山口「こいつ酒大好きなんですよ」

大内「奥さんも飲みますよね」

妻「え~もちろん」俺は、昨日の夜の事を思い出していた。

そして、何故か興奮して仕方なかった。夕食を食べながら酒は進んだが、大内君達はかなり酒が強かった!ドンドン飲んでも顔色1つ変わらない。

妻は2杯目で、もう目がトロンとなっていた。

妻「もう酔っちゃった」

大内「奥さんまだまだですよ。さぁドンドンいきましょう」そう言ってまた酒を注いだ。

山口「奥さん、綺麗ですよね!モテたんじゃないですか?」

妻「そんな事無いわ!」竹田「初めて見た時は20代半ばとばかり思っていましたよ」

妻「それは言い過ぎよ!」妻は照れ隠しに酒を口にしていた。

山口「旦那さん羨ましいですよ。奥さんが綺麗で」

大内「確かに!俺も奥さんみたいな人探しますよ」そんな話をしながら時計を見ると21時を回っていた。

妻はもうダウン寸前だった。大内君達が夕食の後片づけをパパッと済ませ、酒とつまみだけテーブルに残した。

竹田「今晩で奥さんと別れるなんて寂しいっすね」

大内「そうだな!」

妻「まぁ!旦那もいるんですけど…」

私「まぁいいよ。気持ちは何となく分かるし。でも君達からもう、おばさんでしょ」

竹田「何言ってるんですか?30代は1番輝いてるんですよ。20代は、しょんべん臭いし」

私「ん~それって、下の話し?」

山口「下でしょうね!」

私「もしかして、妻を抱きたいの?」ちょっと餌を蒔いてみた。

竹田「もちろん…抱きたいっす」

妻を見つめている!大内「まぁ酒の席ですから…旦那さん気にしないで下さいね」竹田の肩を叩いていた妻は、もう寝ていた。

私「寝る所なんだけど、昨日狭かったから、今日俺そこの棚の上に寝るよ。下に4人でいいか?」4畳半位の部屋に昨日は5人で寝たが、2m位高い所に1人位寝るスペースがあって、そこには荷物が置かれていた。

荷物をよけて私はそこに寝る事にした。高みの見物じゃないけど、昨日の続きが見たかったからだ。

竹田「良いんですか?」凄い笑顔で聞いて来た。

私「いいよ。私は狭い所苦手なんだ。1人だと気持ち良く寝れそうだし」

大内「そういう事ならいいですよ」

山口「じゃ、奥さんは端かな?」

私「真ん中でいいんじゃない。皆気にいっている様だし」

竹田「そうですか?じゃそうしましょう。嬉しいな~」まぁそんな事で、妻を囲んで右に大内君、左に竹田君、そして下に山口君が寝る事になった。

妻は寝ていたのでそのまま布団に運んだ。妻はぐっすり寝込んでいて、何されても起きない勢いだった。

私「私もそろそろ寝るよ」そう言って、ちょっと高い所に引いた布団に移動した。

高い位置からは下の様子がバッチリ見えた。

大内「俺達も寝るか」そう言って、ランプを弱め部屋は薄暗くなった。

竹田「いや~興奮するよ」

山口「声大きいよ。旦那さんに聞こえるだろ」コソコソ話しているんだろうが、バッチリ聞こえていた。

30分位して…「もう寝たかな?」

「もうちょっと待った方がいいかな」

「触るくらいならいいんじゃね~」

「もう、我慢出来ないよ」

「俺の所からは見えてるよ。早く舐めて~よ」

「胸柔らけ~。今日はチンポ挟むぞ!」

「どうする?本当にヤッちゃうのか?」

「今日しかチャンス無いし、明日来たら2度と会えないんだぜ」

「酔っているし、分かんないよ。大丈夫」

「そろそろ、始めるか」私は、横になり下を見た。

彼等は枕元にランプを置いていた為、私の所からはバッチリ見える状況だった。

妻の上に掛けたタオルケットはもう、剥ぎ取られていた。

ワンピースの胸元のチャックも下げられ、Eカップの胸はすっかり出されていた。

大内君の右手が片胸に触れていた。山口君が妻の股の手を伸ばし、マンコを触り始めた。

「濡れてるよ。エッチな奥さんだな!」

山口君がワンピースのチャックを全て外し、全裸にした。

「綺麗な体だよな!スタイル抜群だよ。本当36歳には見えないよな」

「若い女性に無い、色気!良い匂いだよ」竹田君は妻のマン毛を弄りながら臭いを嗅いでいた。

大内君はいつの間にか妻にキスをしていた。妻もちょっと苦しそうに"ん~ん"と頷いた。

「今日は、入れるよ」そう言うと山口君がズボンを脱いだ。

「待った!初めに誰が入れるかじゃんけんしようぜ」

「そうだな。じゃ、早速やろう」じゃんけんをしていた。

結局山口・竹田・大内の順番になったようだ。

「お先」そう言って山口君がパンツを脱いだ。

デカい!!!体格も良かったが、チンポも大きかった。

20cmは超えている。しかも太かった。他の2人もパンツを脱いで準備していた。

これまたデカい!!!皆20cm越えの大きさだった。

1番大きかったのは大内君だった。私の倍近い大きさだった。

妻のマンコにあれが入るのか?薄目で見ていたが、近くで見たかった。

これから妻が輪姦されるという感覚は無く、ビデオでも見ているかの様な錯覚を感じていた。

勿論私の股間もMAXで、興奮が納まらなかった。

「お~締りがいいな!」

ズブズブ…と、山口君のチンポはすんなりとマンコに入った。

妻の顔がちょっと歪んだ。パンパン!!山口君が激しくピストンした為に、皮膚が当たる音がした。

「お前、旦那さんに気付かれるだろ!」

「すまん!でも気持ちいいぞ」何度もピストンし「あっ」と声を上げた…。

ゆっくりとチンポを抜くと、マンコから精液が垂れて来た。

「お前、中出ししたのか?マズいだろ!」竹田君がティシュで拭くと今度は、自分のチンポを挿入した。

「俺も中に出しだ!子供出来ても関係ないや」竹田君も激しくピストンした。

「あ~気持ちいい、最高」そう言ってチンポを抜いた。

もちろん中出しだった。

「最後は俺か!じゃ」そう言って巨根を挿入し始めた。

さすがに太いチンポが途中で止まった。

「入んないなぁ!旦那さんのチンポも小さいと見た!」そう言いながら、ゆっくりと押し込んでいた。

「お~締まるね~」大内君の巨根は根元まで入っていた。

マンコの皮は伸びきっていて、窮屈に見えた。

ゆっくり腰を動かし始めた時、妻が目を開けた。

「えっ何!!!何してんの?駄目!!!抜いて」その瞬間、竹田君が口を押さえた。

「奥さんもう、遅いよ!俺達何度も中出ししちゃった!」

「旦那さん起きちゃうよ!見られたらどうすんの?」

「そうそう、もう俺達と楽しもう?」

「駄目!あ~動かさないで…あ…んっ」大内君がピストンを速めた。

「俺のチンポで逝かない女はいないんだ」

「あぁん…気持ちいい…太い…凄くいいぃぃ」妻は感じていた。

酔っている事もあるだろうけど、初めて入る巨根に感じていたんだろう。

「あ~ん逝くっ逝くっあ~」"ピシャ!!!"妻は激しく潮を噴き上げた。

「凄え~。奥さん溜まってたんじゃない?」

「駄目見ないで…お願い!」大内君は、潮を吹いても尚、動かし続けた。

「あぁんっ…また来た…逝く……逝くぅぅぅ」妻はまた潮を吹いて体を痙攣させた。

「まだまだだよ、これからが楽しんだよ!奥さん、天国に行かせてあげるよ」そう言って、チンポを1度抜くとクリトリスを吸い始めた。

逝ったばかりのクリトリスは敏感で、舐められるだけで妻の背中がピンと伸びた。

「どうして…熱い!マンコが感じる…もっと…もっとして…」妻の口から予想もしない言葉が出た。

「あ~直ぐに入れてあげるよ。まず舐めな!」

そう言って妻の口に巨根が向けられ、妻の口いっぱいに頬張っていた。

「美味しいか?」

「はい、これが欲しいです」大内君がまた、巨根を妻のマンコに入れ始めた。

「あ~ん、気持ちいい。激しく…お願いします」巨根が根元まで入り、妻も苦しそうだった。

初めはゆっくり、そして段々激しく動くと、妻はまた逝った様だった。

凄い光景だった。そして大内君がいくと、今度は山口君に変わり、そして竹田君と入れ替わり挿入が繰り返された。

一体何回中出しされたんだろうか?マンコからは大量の精液が垂れていた。

彼らが満足したのは朝方だった。妻の目は完全に逝っていた。

薄れ行く意識の中で、妻はそれでも巨根を舐めていた。

4人で風呂に向かい、そして布団に入った。

私もようやく眠りについた。目が覚めたのはお昼頃だった。外は快晴だった。

「もう早いとこ、下山しましょう」大内君が言った。

私と妻も着替えを済ませ、大学生3人と一緒に山を降りた。

管理室に付くと、「良かった無事で」と管理人に言われた。

私達は大内君達に御礼を言った。あの日の事は、忘れられない思い出です。

私と妻は、また新たな登山計画を練っている最中です。

もう、あんな出来事は起きないと思いますが…。

【発情してる28歳で巨乳な嫁】ノーパンで外出して中出し


妻のミホは28歳、身長166cm、バスト88のEカップで芸能人の長谷川京子に似ている。

初対面の人にもよく似ていると言われるから俺の勘違いではないと思う。

最近では髪型もまねさせているので本当に似てみえます。

オッパイも色白で柔らかく、釣鐘型で乳首がいやらしくツンと上を向いている。

俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーでミホに他に出会いが無かったからで本来ならもっといい男と結婚していただろう。

ミホのMっ気に気が付いたのも結婚してからで、会社の忘年会でもらった遠隔バイブを半ば無理やり着けさせてみたところ、異常に感じていた所から判った。

中出し好きに関しても結婚してから初の中出し(俺が始めてだったらしい)をしてからで、以来ミホには好きな時に中出ししている。

休日は二人で出かけた先でノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。

今年の夏場はわざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、それだけで乳首が立ってきて明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、ミホも興奮して感じていた。

そして大体は客の少ないデパートやショッピングモールのトイレで中出ししてそのまま拭かずに外に出るといったプレイでミホのMっ気を刺激してやっている。

最近では野外プレイもマンネリ化してきてお互いに興奮が薄くなってきたので試しにミホに「他の男とSEXしてこい」と命令した。

さすがに初めはミホも嫌がっていたが、しばくSEXをお預けしてオモチャだけにしていたら自分から「SEXしたい」と言ってきた。

出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、知人に妻とSEXしてもらいたいと思った。

そこで丁度、アパート引越しする予定を利用して俺の会社の後輩を手伝いに呼び連れ込ませ俺も押入れの中に潜み行為を観察することにした。

数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから後輩に連絡してアパートに手伝いにくるようにした。

(俺は他の用事でいないことにした)後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。

しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。

部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに膝上30cmのミニスカで待機している。

ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。

初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が「休憩しようか?」と言って後輩に冷たいビールを出した所から一気に急展開した。

30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきたころに後輩が「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」

ミホ「なに?」

後輩「もしかして・・ノーブラっすか?」

ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」

後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」

ミホ「私、ノーブラ派だから・・・」

後輩「・・・オッパイ大きいっすね」

ミホ「ありがと、歳だけどまだ垂れてないんだよ」

後輩「・・・・」

ミホ「触ってみる?」

後輩「・・マジっすか?」

ミホ「いまだけね、旦那には内緒よ?」

後輩「はい、言えないっす」

ミホ「いいよ、触っても」

ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると後輩はためらいながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、そっと妻の胸にタッチした。

後輩「うっわ~・・・おおきい~」

ミホ「今までで一番大きい?」

後輩「・・・・実は俺・・・まだ、童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」

ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・・じゃあキスも・・?」

後輩「・・・・はい」

ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」

後輩「いいんですか?俺、実はミホさんメチャメチャ、タイプなんです」

ミホ「じゃ・・・いいよ」

ミホが目をつぶると後輩はミホのオッパイを揉みながらミホにチュッと軽く2,3度キスした。

しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。

ミホも嫌がることなく(そういう計画だから)後輩に身をまかせていると後輩は一気にミホのキャミをまくり上げ、ミホのオッパイをあらわにした。

そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと夢中になってミホのオッパイを弄んだ。

ミホが「私でよければ最後までしちゃう?」と後輩を誘うと後輩は「お願いします」とミホに懇願した。

それからミホは起き上がり、後輩をリードして服を脱がせ、後輩の首筋から乳首と舐め、ついにズボンを脱がし、後輩のチンポをあらわにした。

後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが妻はかまわず、手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。

すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが妻にしゃぶられるとくすぐったいのか身体をよじって初めてのフェラを感じていた。

そして妻が後輩に「そろそろ入れちゃう?」と聞くと「入れて下さい、お願いします。

」ともう待ちきれない様子で妻に言った。

妻は後輩の上にまたがると、自分からパンティを脱ぎ、とっくにビショビショになっているであろうそのオマンコに後輩のチンポの先をあてがい「じゃあ入れちゃうよ~?」と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。

「ああああああ」

「ああああああ」

お互いに喚起の声を上げ妻も後輩も同時に狂ったように腰を振り始めた。

後輩はなれない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ力強い突き上げを妻に見舞っていた。

妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に揉みくちゃにされ俺とは違う後輩の若さゆえの荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。

そして正常位になり後輩がミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で「ミホさん!そんなに締め付けたら…俺もう持ちません」とねを上げ、妻も興奮して感じてたのか「うん、いっても良いよ・・・私も・・・ああ・・もういきそう!」と一気に絶頂に上り詰めていったようだった。

後輩「あぁ、いく!イクイクイク!」

ミホ「いいよ!いっていって~!!」

後輩「ああ、出るっ!!」

後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うとミホ「あっ!え?中に出してる?やあぁ・・膣内に…いっぱい…あぁ熱いよぅ」

後輩ににしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。

妻も後から「いくら童貞だからって生でやってるし外に出してくれると思った。」と俺に言い訳しました。

結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。

妻は後輩に「今日のこと誰にも言っちゃダメだからね!」と釘を刺し、後輩も「誰にも言いません」と妻に誓った。

そして後輩を送り出すと、俺は一気に飛び出し、妻のマンコを確認した。

膣内は、後輩の射精した精液でドロドロだったが興奮した俺はそのまま妻の中に挿入しそのまま妻の中で果てた。

翌日、後輩に何気なく声をかけたが、俺が一部始終を見ていたなんて判るはずも無くまったく意に介してない様子だった。

強いていえば、童貞を失い男になったという気迫が感じられた。

幸い妻は妊娠していなかったが、この件以降は万が一に備えて妻にピルを飲ませることにした。

巨乳で地味子な彼女と淫乱エッチ体験談

私27歳と彼女「めい」23歳は彼女が19歳の時から付き合ってます。

めいは身長152センチでややぽっちゃりFカップで体重は今だ教えてもらってません。

顔は松浦あやに似てるってよく言われております。

僕と付き合うまでめいの男性経験は5人。3人は彼氏ですが2人は会ったその日に即やっちゃったということですが、エロにはどちらかというと奥手な女でした。

私は前の彼女(3ヶ月しか付き合ってませんが・・・)が相当淫乱で人に覗かれてる車の中で入れてほしがったり、ミニスカノーパンで電車で指マンを要求してすぐいったりと女はそういうのを喜ぶと勘違いしてしまったところがありました。

そのことを忘れられずめいと付き合った当初からミニスカキャミでのノーパンノーブラデート、昼間から全裸でのドライブとめいに要求しておりました。

めいは周りの人の冷ややかな目線が嫌だと楽しめる様子はありませんでしたが、私を喜ばせたいとの一心でたくさんの人にミニスカから覗く半ケツやキャミから浮き出た乳首を見られておりました。

全裸ドライブではバスに乗ってる人何人もから二度見され必死であそこを隠していたのを覚えています。

しかし3年経ってもそういうのにはめいは慣れることが無かった為にあまり私もめいにそういう要求はしなくなりました。

ただめいとの普通のHでは満足出来ない私は他の女を数打つことで紛らわしていました。

その折めいに私の浮気がばれてしまいます。

めいは泣いて私を責めますが私は少し自分がアブノーマルになってしまっておりめいとのHでは満足出来なかったこと、今後は一切しないことのなどを話す中なんとか説得することが出来ました。

ここから事態は思いがけない方向に進んでいきます。

めいも浮気は無いの?と冗談っぽく聞いたところ実は一人浮気をした男がいるとの返答でした。

私はそのとき何故かへこむというよりは嬉しい気持ちになってしまいました。

めいにもこういうやらしい部分があったのかと思うと嬉しくなってしまったのです。

その時自分がSなのかMなのか全く分からなくなりました。

その相手はめいの同僚でめいの友達からもかっこいいと評判の男でした。

1回目は2対2で遊んでいる時に終電がなくなった為にホテルへ行きお互い別部屋でめいと友達が両方やられてしまったとのことでした。

2回目以降は2人でホテルに行き何回もやっていたそうです。

私はその1回1回の詳細を聞いてめいとするといつもより楽しくH出来てる自分に気づきました。

マングリ返しでなめられたこと、指でいかされたこと、声が大きい、濡れすぎ、胸が大きい等言われたことなどを聞くとどうしようもなくめいとしたくなるのです。

そこから私は露出はいいから色んな男と浮気をして欲しいと要求するようになってしまいました。

めいは面食いなのでかっこいい人なら誰とでもしたいと言う女になり、私がめいの携帯からめいがかっこいいと思う知り合いにメールで会う約束を取り付け、めいをたくさんの男と会わしました。

男の返事は彼氏居るのに大丈夫?という内容の返事が多いでしたがちょっと会いたいのとPUSHすれば全員の男が乗ってきました。

めいも自分としたいと少しでも男が思ってくれるのはかなり嬉しいようで、最近は私でたくさんの男の人を喜ばせたいと淫乱な発言もするようになってきました。

初めはめいの知り合いということでめいの会社の知り合い、女友達の友達と10人以上としてしまったのでエロい女とばれるのが恐く、(もうばれてると思いますが・・・)最近ではメル友にも手をだし経験人数が浮気で一気に30人くらいになってしまいました。

22時くらいから男と会って車でやられて24時くらいに私の家に帰ってくる時は玄関開けてすぐ挿入してもべちゃべちゃでぱっくり開いたあそこに「こいつやられてきたばっかりなんだ」とかなり実感出来て楽しみのひとつになっています。

またハプニングバーは唯一めいの他の男との絡みが見れ正直やばいです。

なかなかイケメンがいないのが辛いところですが、カップル同士での6Pとかさらに私も知らない女とH出来ますしやばいですね。

でも一番よかったのは3人の単独イケメンにめいが責めてもらってた時です。

両手にチンポを握らされもう一人の男の人にいれられ、ダメダメ言いながら、声だしまくっているめいには興奮させられました。

めいは名前も知らない人のあそこを舐めたり、入れられたりしてるのにイケメンならものすごく感じてしまうとのことでした。

おっさんに触られた時は帰ってからブーブー言ってますが・・めいの経験人数は40人くらいになりますが、これからもたくさんの人に身体を愛してめいを愛して欲しいらしいです。

めいは言い寄られることで自分に自信をつけているようで、かわいいとか言い寄られるとすぐ股開いちゃかもって言ってますし普通の男の人ならめいのことどう思うのか知ってみたいですね。

上司とのセフレ関係がやめられないノーパンナース

当時結婚前21歳の彼女は、私との結婚間近にも関わらず不倫不貞行為と承知の上で彼女の上司である男に寝取られました。

間抜けな事に結婚式にその男を妻の上司来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていたという始末。

もちろん結婚後仕事も続けていましたので関係が切れる訳も無く続いていました。

発覚後妻に白状させた事です。

始まりは、病院職場の懇親会.酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、その日最後の家となった上司主任を送る間中「互いに遊びを承知で付き合おうよ。

他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。

若いうちにもっと楽しまなきゃ」などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです。

互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んではキスやスキンシップを行っていたのだという。

具体的な行為を白状させると、妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。

仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。

勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。

夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!欲望に任せ抱き合っていたのだという。

待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通りスカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。

シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです携帯も無い時代。

二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。

このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです(今も私が隠して保管中です)中に書いてあった「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。

公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。

心の妻より」と昼間から大の大人がいちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は妻を信用していたのはもちろんの事ですが、病院の勤務は意外と不規則で、前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、全く疑いもしなかったのです。

平日勤務で夜男と会う時は「懇親会で今日も運転手なので..」と私に理由を作ってそれでも時間があまり遅くまでならない様にいつも河川敷の車の中でのやっていたというのです。

病院では何食わぬ顔で上司と部下、同僚として対応していたようですが、ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。

妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが男好きのするややぽっちゃり型の体型です。

抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。

「淫乱白衣の天使」男なら誰でも夢に見る行為を実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとはもはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。

ノートに「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供」とか「貴方の好きなレミマルタン買ったから〜飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出してね」「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ〜」すでに変態行為にまで至っていました妻のあそこは男に言われるままにノーパンでいていったいどの様な状態になっていたやら、いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。

太ももをマン汁がつたわり流れ悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。

これらが大まかですが白状した妻の痴態です。

最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、問い詰めた結果、浮気をした事を認め相手は昔の友達で、妻は詫び本当にもう絶対にしません ごめんなさい」と本気で(嘘でしたが..)謝っておりました。

21歳若い年で結婚、昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと信じその時は何も聞かずに許しました。

しかしノートを半年後に見つけた時は、すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、乱交の様子等全てに怒りを爆発させ相手にも容赦はしませんでした。

相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!職場は退職に。

もちろん妻も辞めさせました。

その後結婚一年目で離婚し、今は再婚して子供もおります。

しかし当時の事を思い出し、他の男に自ら股を開き受け入れ喘ぎ喜んでいた前妻の事を想像すると嫉妬、怒りに矛盾するかの様ですが思い出す度に自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。

我が性癖が寝取られ夫に対して大きく変化している事に気づいてしまったのです。

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