エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

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キス

【いきなりキスされて中出しエッチ】上司とセックスしたい巨乳OL


厳密に言うと職場ではないんだが、この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。

俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだがその子は年齢が25歳で彼氏アリ。

N美としておく。俺は間違っても、もてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。

それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、半分信じてなかったんだが会社の新人歓迎会の帰り道でたまたま電車の方向が同じで二人になった。

会社の人間の噂話などしつつN美が降りる駅が近づき、駅に到着。

しかしN美は降りる気配を見せない。

「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。

会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。

しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」と言い、半ば強引に次の駅で降りる。

駅のホームで電車を待っているとN美が「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。

俺が困ってN美を見ていると、N美は「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」と俺の顔をじっと見つめてくる。

ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくてかわいく見えてしまう。

妻子の顔がまたちらつく。

「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだがはっきりしたN美の言葉。

俺の頭の中から妻子が消えた。

N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。

二人何も言わず、改札を抜け用意されていたかのようなホテル街へ。

部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。

「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。

N美の唇は震えていた。

N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。

N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。

抱き合いながらベッドに腰掛けると今度はN美の方から舌を絡ませてくる。

俺はその時既に勃起していたと思う。

今までにないくらい興奮していた。

N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。

かなりでかい。カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。

オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。

N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。

セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。

やっぱりでかい。たぶんD~Eカップくらい。

雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。

ベージュ色の乳首を口に含むと舌でチロチロと転がしながらもう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。

N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、切なげな声をずっと出し続けている。

その声にますます興奮する。

我慢しきれずスカートの中に手を入れる。

パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。

N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので思い切ってパンツの中に手を入れてみる。

思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。

指でクリトリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。

カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。

クリトリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきてビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。

思い切って中指をマンコにゆっくり入れてみる。

N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。

N美のマンコの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。

指を出し入れしてみるとN美は「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」と俺の顔を潤んだ目で見つめる。

「主任、好きです。N美って呼んで」と俺にしがみついてN美は喘ぐ。

指を激しく動かすと「あっ、ダメっ!」と言いながらN美はイッたようで体がビクンビクンと波打ち、マンコの中もビクビクと痙攣している。

「もう、入れてください、お願い...」とN美が俺の背中に爪をたてる。

大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。

奥まで入った瞬間、N美が「ハァ...」とため息を漏らす。

「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。

「N美、動くよ?」N美がうなずく。

俺はゆっくり動いた。

すごい。ペニスにからみついてくるようで気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。やばい。

「主任、主任...」N美がうわごとのようにつぶやいている。

大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。

「N美、かわいいよ...」心から言う。

「どうしてほしい?」と聞くと、N美は「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。

「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うとN美は素直に仰向けになった俺に跨った。

俺のペニスを握り自分で入れる。

下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。

そのオッパイを揺らしながらN美が前後に腰を動かす。

ベチャベチャといういやらしい音とN美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。

俺はN美をもっと感じさせたくてクリトリスに親指をあてがい擦れるように腰を動かしてもらう。

N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながらクリトリスの摩擦と、マンコの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。

俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から激しく腰を動かした。

ペニスがN美のマンコの奥にあたっている感覚がある。

N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」と俺の目を見つめて言う。

「N美、イッて..俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。

「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください..あぁ、いくぅ..」というN美の言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、N美のマンコの奥深くに精液をぶちまけた。

暫くするとN美が腰を上げる。

内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。

N美は俺に抱きついて「主任、ありがとうございます...これからもきっと主任のことが好きです」と言った。

俺はその言葉に返すことができなかったけど、その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。

「N美、ゴメン、俺...」N美は「謝らないで下さい。好きだけど、もう追いませんから..主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。

俺は何も言わずにN美を抱きしめた。

それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。

たまに会社でN美を見ているとあの夜のことを思い出して机の下で勃起してしまう俺だが当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。

あれはなんだったんだろうと思うが、もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。

【人妻が浮気エッチで潮吹き】ナンパした巨乳はパイパンでクリ責めが好き


ちかごろメールナンパが好調。一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。

会えばもちろんセックス。今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。

ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。

しかし、あった以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。

まずはレストランに入って夕食をすます。この女、二人前食いやがった。

店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。

一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。

部屋に入っても、チンポはなえなえ。

ソファでキスの続きをしながら、服のうえから撫で回す。

そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。

準備がととのったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。

出産経験がないからだろうか。

とにかく、ラッキー。がぜん、やるきになり、ベットに移る。

胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。

「どこが感じるの?」と聞くと、「クリトリス」との答え。

それならと、下半身に手を延ばす。

裕子は、M字開脚になった。

マンコのでかさにびっくり。しかも剃毛してある。

旦那とは、とっくにさめてて、最後にセックスしたのは4年前だという。

そのあいだオナニーもしていないらしい。

また不安になったが、今度は余計な心配だった。

全体をなでまわし、クリトリスに指をうつすと、さっそくあえぎだし、愛液もたっぷりと出てきた。

こうなると後は簡単。クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。

次に膣に指をいれるともう大洪水。

ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。

タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。

「きて、きて」と繰り返すので、「チンポください、だろ」と教えてやると、そのとおりのことを言う。

「何本入れたんだ」と聞くと、「片手で足りる」とのこと。

オレも裸になって、軽くパイズリ。

さすがFだけあって、きもちいいことこのうえなし。

だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。

オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。

外性器同様、穴もでかい。巨マンとでも言おうか。

正常位で、クリを刺激するように腰を使うのがいいようだ、と見定め、さっさと三度目をイカせた。

こうなればもうテクニックはいらない。

でかくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、とことん相手してもらおう。

三十分後、サッと抜いて胸で一発。

すぐさまバックに変えて第二ラウンド。

このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。

さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。

三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどイッた裕子のほうは、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。

しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。

結局、裕子とは、これからも会うことにした。

容姿もテクもだめな牛女だが、マンコがでかいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。

【声が可愛い22歳のOLとのエッチ体験】キスしてクンニしてフェラ


自分:23歳(都内某M2)、19歳からバイト講師として在塾。

斉藤さん:22歳(社会人1年目)、小柄童顔かわいい系(特に声が可愛い)

今年のGWにあった出来事です。

今年3月、僕が長年バイトしている塾に、童顔でかわいい&年下の塾長がやってきました。

それまでの塾長が30代or40代の男性だったこともあり、まさかの女性、しかもタイプの子がやって来たのは嬉しい驚きでした。

といっても、そこは主従関係…。

特に何がある訳でもなく、日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。

しかしながら、こちらとしては「何とか連絡先を聞きたい…」ということで‥。

3月末頃「生徒の進捗状況や出講日の相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、お互いの連絡先を交換しておきませんか?」と下手な鉄砲を打ってみると、「そうですね。

まだまだ分からないことだらけですし、そうしてもらえると助かります」とすんなり交換に成功。

それ以後、メールでは業務内容のやり取りの後に雑談も入れるようにし、電話でのやり取りはその可愛い声に悶絶‥とまではいかなくとも、「相変わらずかわいい声してるなー」と毎回思っていました。

そんなこんなで、(上司といっても年が近いことが幸いし)塾内では一番近い距離感で話せるようになり、意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。

その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、「私服、意外とエロくて良いな‥」と勝手にテンションが上がっている自分がいました。

お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を直球でぶつけることに。

自分「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」

斉藤さん「え、それはどうですかねー。ご想像にお任せします(笑)」と、華麗にスルー‥。

*後に判明したのですが、入社直後から上司(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、3月末から付き合っていました。

自分「じゃー、いないと思うことにします(笑)」

斉藤さん「何ですか、それ(笑)○○先生(僕)はいるんですか?」

自分「今はいませんけど、気になる人はいますよ」

斉藤さん「へー、良いですね。告白とかはしないんですか?」

自分「告白ですかー、じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」

斉藤さん「え、何言ってるんですか?(笑)」と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、「感触は決して悪くないぞ!」と感じていました。

それから数時間後、休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態に‥。

こちらが何を言っても、「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」をうわ言のように繰り返していたので、「家どこですか?送っていきますよ」と言うと、「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、大丈夫ではなさそうな返答

その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、項垂れたままで話にならなかったので、とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。

(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)

この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、どちらかというと「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。

抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。

「コレはダメだ‥」と思った僕は、台所に水を取りに行き、何とか飲ませようと試みたのですが、その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、所謂”抱っこ状態”に…。

「コレは嬉しいかも…」と思いながら、少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、その都度胸元に目がいってしまう自分が…。

その後、玄関からベッドに移動させると、斉藤さんは「うぅ~‥ほんとありがとね~」「ほんとごめんね~」などと、ふにゃふにゃ言いながら横たわってました。

自宅だというのに手持無沙汰な状態になってしまった僕は、テレビをボーっと見ながら時々寝ている様子をチラ見していたのですが、しばらく経った頃「○○先生、眠いですよね~?ごめんなさい‥」と急に言葉を発してきました。

「ん、起きたのか?」と思い、「大丈夫ですよ、眠くないので」と言うと、「○○先生は優しいですね~。良い人だ~」と、もはや上司・講師関係もどこへやら状態に…。

その後、「眠かったら寝て良いですよ~、私帰りますから~‥」と言いながらも寝続けている斉藤さんを見て、「かわいい人だな‥」と萌えてしまった自分は、少し復活した斉藤さんと話すべく、ベッドの縁に腰掛けました。

「今日は飲み過ぎちゃいましたね」などと、とりとめのない会話をしているうちに、斉藤さんを襲いたい気持ちに駆られている自分も‥。

そして‥、「少し眠たくなってきたので、隣いいですか?」と切り出し、狭いシングルベッドで二人寝そべった状態に。

その後しばらくは自制していましたが、この状況で下心を抑えきれる訳もなく‥。

「大丈夫ですか?」「気持ち悪くないですか?」等と言いながら背中を擦っているうちに、自然と距離が近づき、ほぼ本能的に斉藤さんがこちらに寝返りをうった時にキスをしました‥。

すると、一瞬「え‥」と驚いた表情をした後、「○○先生‥?」と言われたので、「すいません、あまりに可愛かったので‥(笑)」と半分冗談・半分本気な風で言うと、「何言ってるんですか(笑)」と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。

その様子を見て、「コレは良い感じなのでは?」と早合点した僕は、「もう一回しても良いですか?(笑)」と玉砕覚悟で攻めると、「内緒ですよ(笑)」と微笑みながらOKが。

もちろん一回で済む訳がなく‥。

夢中でキスし続け、身体を弄り、気がつけば斉藤さんの洋服を脱がしに掛かってました‥。

すると、「(本当に)脱がすの‥?(笑)」と言われたので、「脱がしたいです(笑)」とストレートに答えると、「○○先生、意外と肉食系なんですね‥(笑)」と微笑ましい返答。

この時点で、上司云々という考えはほぼ消えさっており、目の前にいる可愛い子をただただ襲うという状態になっていました。

洋服を脱がし‥意外とあった胸(Dほど)を堪能し‥有無を言わさずクンニへ‥。

すると、それまでは「ん‥」くらいだった反応が、「アッ‥アッ‥」とエロい吐息へと変化し、「斉藤さん、クンニ嫌がらないし、何ならエロいのかも‥」と興奮しつつ黙々と攻めていきました。

そして、「そろそろ攻守交代を…」と思い、クンニを止め、「僕のもしてもらって良いですか?」と聞くと、「うん…」と首を縦に振りました。

逸る気持ちを抑え洋服を脱ぐと、スムーズな動きで足の間に潜り込み、すでに半勃ち状態のものをペロペロと舐めてくるように‥。

「結構手慣れているな‥」という思いと「上司である斉藤さんが自分のものを…」という興奮が入り混じり、ペロペロ舐められているだけでも妙に気持ち良さを感じていました‥。

そして、「口でしてもらって良いですか?」とリクエストすると、その言葉を待っていたかのように、スムーズに口で咥えてきました。

酔っているせいか、やや拙い動きでしたが、数分間黙々と口で扱き続けられ、僕のものは完全に戦闘態勢に…。

そして‥。

斉藤さんをベッドに寝かせ、そのまま生で挿入‥。

酔っていたからか、半年ぶりにエッチをしたからか、はたまた、シチュエーションがそうさせたのか、数分トロトロになった斉藤さんの中でゆっくり扱いていただけで、あっという間にイキそうな感覚が…。

「このままでは早々イッてしまう‥」と思った僕は、体位を変えることにし、まだ酔ってる斉藤さんには申し訳ないと思いつつも、騎乗位に移行‥。

すると、斉藤さんは僕の背中に両腕を回し、手慣れた動きで腰を降り始めました。

そして、「アッ‥気持ちいぃ‥」と初めて自ら声を出すようになり、その状態で数分間腰を動かし続け、気がつけば「アッ‥気持ちいぃ‥イッちゃう‥」「アッ‥イッちゃう‥」と今までで一番可愛い声を出しながら果てていました。

その声に萌え死にそうになった僕は、「もう我慢できない…」とばかりに正常位に戻し、そこからは斉藤さんの「アッ‥アッ‥」という可愛い吐息を聞きながら腰を振り続け、数分経たないうちにまたイキそうな感覚が…。

「そろそろイッちゃいそうです‥」と言うと、「うん‥外に出してね」と意外と冷静な言返答が‥。

本来ならば「途中でゴムを付けて‥」という予定でしたが、「このトロトロな気持ち良さでイキたい」と思い、最後の最後までグチュグチュ感を味わい、お腹に出しました‥。

ティッシュでキレイにした後、ベッドに倒れこむと、ろくに会話することもなくお互い爆睡、、翌昼、斉藤さんに「○○先生、もうお昼ですよ」とツンツンされて起こされると、隣にはまだ裸の状態の斉藤さんがおり、昨日の出来事が夢じゃなかったことに嬉しさを感じると同時に、酔いが冷めた分、気恥ずかしさを覚えました。

それは斉藤さんも同じだったようで‥。

「何でこんなことになっちゃったんだろ(笑)」と照れながら言われ、「飲み過ぎたからじゃないですか?(笑)」と答えると、「絶対内緒だからね(笑)」と何回も言われました。

そして、「順番が逆になっちゃいましたけど、僕と付き合ってくれませんか?」と申し出ると、「う~ん、いいのかなぁ…(笑)」と苦笑い‥。

「やはり気になりますか?」と聞くと、「そうだなぁ…○○先生、良い人だしね、付き合いたいとは思うんだけど‥」と歯切れの悪い反応‥。

この時は「年が近いといっても、あくまで上司と講師の関係だし、斉藤さんは社員だからな…」と半ば諦めかけていると、「ちょっと考えさせてもらっていいですか?」と、急に社員口調に…。

それが何かおかしくて、「急に塾長になりましたね(笑)」とツッ込むと、「そうなんだよね…やっちゃったね‥(笑)」と再び苦笑い。

その日は気恥ずかしさを抱えたまま着替えて解散し、束の間のGW休暇の最終日にうちにやってきた斉藤さんに「色々危険な気もするけど、○○先生と付き合いたいって思う。

けど、塾内では少しでも匂わしちゃダメだからね!」と、子供を諭すかのように何度も念を押され、必死に説明?する斉藤さんを見て「かわいい」と思ってしまった僕は、その場で斉藤さんを襲うことに…。

そんな出来事から約2週間経った昨今、実は僕とエッチをした時はまだ会社の上司と付き合っていたことを知らされ、図らずも上司から寝取ってしまったことに気付きました。

近々行われる合同ミーティングで、元彼になってしまったその上司と斉藤さんと同じ場に居合わせることになるのですが、どんな感じになるのか見たいような見たくないような、不思議な感じです、、ただ、斉藤さんとの関係は(今でも○○先生という呼び名とこちらの敬語が抜けませんが)それなりに本気なので、今後もバイト先ではポーカーフェイスを貫き、仕事が終わったら彼女として愛していきたい(エロ行為に勤しみたい)と思っています。

【会社のトイレで不倫セックスが日課なOL】仕事中のごっくんフェラ


俺は都内に勤める40の会社員。

同僚に36歳の不倫相手の人妻がいる。

うちの会社は完全週休2日の一般的な企業だが、部署によっては、当番制で出勤を強いられる場所もある。

俺の部署がそれであり、そこの課長がこの俺だ。

ある週末のこと、平日の仕事が思うように進まなかったことから、土曜日に出勤するハメになった。

社屋に入り、エレベーターを使用し、事務所のある8階まで上がる。

事務所の扉を開け、出勤者を見渡した時、そこに彼女の姿があった。

彼女も当番のため出勤していたのだ。

誰が当番かということを把握していなかったため少々驚きもあったが、そこは平静を装いデスクに着く。

決して下心で計画的に出勤した訳ではなかった。

普段不倫関係にあるような素振りは全く見せない。

周囲の人間にバレたら大変な事になることをお互い十分に分かっているからだ。

ちなみに彼女の旦那もウチの社員の1人だ。

俺は当番要員ではないため、自分の仕事を片付ければいつでも帰れる立場にある。

その日も、午後2時には一通りの事を終わらせ、帰ることにした。

帰る前に会社の2階にある喫煙所に寄り、一服する習慣がある。

その日も同じようにタバコを吸っていると、彼女からのLineが入った。

「帰っちゃうのー?」

「だって仕事終わっちゃったもん」

職場で彼女と特別な接触は避けているため、素っ気なく業務的な挨拶をして出てきたところだったが、彼女の本心は、土日で出勤者が少ない日という事もあり、少し構ってもらえる事を期待していたようだった。

「まだいる?」

「うん、タバコ吸ってる」

「キスしたい・・・」

「会社で?」

「うん、チューしたい」

社内で人気のない場所を頭に思い浮かべる。

ウチは11階建のビルで社員も数千人いるが、土日という事もあり、基本的に人気は少ない。

とは言え、働いている社員が全くいないという訳でもなかった。

密会出来る場所を頭の中で探していた時、彼女から再びLineのメッセージが入った。

「3階は人が少ないかも」

という提案だった。

確かにそのフロアは、土日ほとんど人がいない。

「了解。じゃあ、3階で」

3階に上がると、階段を下りてくる足音が聞こえる。

ヒールと地面が接触するような音だったことからそれが女性であることは確信しつつも俺はひっそりと身を隠し、上階から下りてくる人物を確認した。

他人だった場合、人気の少ないフロアでうろちょろしている姿を見られるのは好ましくないからだ。

下りてきた女性は、彼女だった。

それがはっきり分かると同時に視線がぶつかる。

「ふふ」

「何だよ、その笑い」

「ううん、だって・・・。ごめんね」

「別にいいよ。謝らなくて」

彼女は、少し照れ笑をしながら俺に身を寄せた。

顔を近づけると、いつもの香水の香りがした。

この香りが俺の欲情を掻き立てる。

目を閉じて、いきなりキスをせがむ彼女の仕草を見た時、一瞬でスイッチが切り替わった。

腰を抱き寄せて、熱い抱擁を開始する。

「ん・・・」

彼女から吐息が漏れる。

舌を絡めながら、深く彼女を味わう。

「ん・・・もっとしたい・・・」

「俺ももっとしたい」

彼女と社外で会うのは、2ヶ月に1回程度。

頻繁にそれを繰り返すことで疑いの目を向けられる事だけは避けなければならない。

この少ない密会頻度が彼女の身体が欲する原因だったのかも知れない。

激しいキスをするたび、静かなフロアに舌が絡み合う、いやらしい音が響く。

そんな状況の中、気になるのは人の気配。

警戒心を研ぎ澄ませながらお互いの唇を貪り合うが、集中するには全く相応しくないシチュエーションだ。

俺は彼女の唇と舌を味わい、軽く身体を愛撫しながらも、この不満足な状況から脱する方法を模索していた。

その時、ふとここにも個室がある事に気付いた。

トイレだ・・・。

俺は彼女の手を引き、トイレの前に移動した。

「入る?」

同じく他人の視線を気にしていた彼女は、舌を激しく絡め合うキスに興奮状態にあったせいもあり、迷う事なく無言で首を縦に振った。

トイレ内に人がいない事を確認し、彼女を連れ込む。

彼女自身、当然こんな場所に足を踏み入れた経験がない。

そんな自分の行動に違和感を抱く事が出来ないほど、気持ちが高ぶっていたのだろう。

トイレの個室に入り、鍵を掛けると同時に外と切り離された世界が広がる。

身体を密着させ、再び唇を貪りあった。

「ん・・・はぁ・・・あ・・・」

キスだけで感じる吐息を漏らす彼女に俺も高ぶる感情を抑える事が出来なくなった。

彼女の胸を服の上から愛撫し始めると、彼女は俺の目を見つめながら、「気持ちいい・・・」と囁いた。

彼女に後ろを向かせ、両手で胸を揉み上げる。

彼女は愛撫されながら、俺を振り返りキスをせがむ。

「あ・・・はぁん・・・はぁぁ・・・」

「感じるの・・・?」

「うん・・・」

服を上に捲り上げ、ブラをずらして直接乳首を刺激すると、彼女の身体は、ピクピクと敏感な反応を見せた。

その反応をもっと楽しみたいと、俺の手は胸から離れ、身体をなぞるように下へ・・・。

スカートを捲り上げ、下着の上から中指で割れ目をなぞるたびに彼女の身体は、ビクンビクンと無音の歓喜を示し、無意識に俺の固くなった男根を撫で始めた。

「直接触って」

「うん・・・」

彼女は俺の前にしゃがみ込み、ベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろす。

この瞬間の表情とその行為が好きだ。

特に他人のものとなった彼女が、旦那ではない俺のモノを自らの意志と手で、更には恍惚とした表情で解放する。

そんな行為を上から見下ろすのは、最も感情を高ぶらす光景だ。

俺のモノを引っ張り出すと、彼女は少し笑みを浮かべ、手で俺の男根を扱きながら見上げ、伺う。

俺から口で奉仕することの指示を待っているのだ。

「しゃぶって・・・」

トイレという、他人がいつ訪れるか分からないスペース。

彼女は声を出さずにコクリと頷き、俺の固くそそり立ったモノを握り、そのまま口に含んだ。

「うっ・・・はぁ・・・」

「ん・・・ん・・・ジュ・・・ジュパ」

俺はしゃぶられた瞬間の唇と舌の感触に声を漏らす。

彼女は俺のモノをしゃぶり、ピストンさせるたびに吐息を漏らしながら、唾液混じりのフェラチオ独特の音を立てる。

「気持ちいい・・・?」

小声で俺に語りかける。

「うん、気持ちいいよ・・・」

「ふふ・・・」

そう言うと、彼女は再び俺のモノにしゃぶりつき、味わい始めた。

彼女の髪の毛を軽く握り、俺は腰を動かす。

彼女はされるままだ。

旦那ではなく、俺だけに許された行為と思うと、愛おしさと征服感で一杯になる。

数分間のフェラチオのあと、俺は彼女を立たせ、キスをしながら、再び割れ目を愛撫した。

キスを止め、抱き合いながらびっしょりと濡れた割れ目とクリトリスを刺激すると、身体をピクピクさせながら俺の耳元で、快楽の声を上げ始めた。

「はぁぁ・・・あはぁぁ・・・気持ちいい・・・」

「ここ・・・気持ちいいの・・・?」

「うん・・・気持ちいい・・・」

大きな声ではないが、その言葉と素直に反応する身体。

その反応を確認し、俺は指を動かす速度を速める。

「あっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・」

クチュクチュという卑猥な湿った音が響く。

俺は彼女に固くそそり立ったモノを握らせる。

すると自然とその手は上下に、そして捻りを加えながら扱きだした。

俺の先端からは、ヌルッとした透明な液体が滲み出し、彼女の手を汚す。

それに気付いてか、彼女はその液体を利用しながら、俺の亀頭を滑らかに愛撫した。

お互いに興奮が最高潮に達したことを感じた俺は、勤務中である彼女の耳元で、呟いた。

「入れたい・・・」

「いいよ・・・」

愛撫に夢中になりながらも、時間がないことは気にしていたはずだった。

少なくとも俺は、彼女が席を外す時間があまりに長くなってしまう事を気にしていた。

そんな思いに反した彼女の答えは、正直意外だった。

ただ、むしろ彼女の方がそれを望んでいたのかも知れない。

俺は彼女をトイレの壁に手を付かせた後、尻を突き出させ、下着を膝まで一気に下ろす。

ヌルヌルに濡れた割れ目が露わになった。

これから入れられる旦那以外の肉棒を心待ちにするかのようなそのヌトヌトの割れ目は、それを迎い入れる準備が整っているようだ。

個室に女のいやらしい香りが充満した。

俺はそのヌルヌルの割れ目にモノを押し当て、一気に押し込んだ。

「あっ・・・あぁぁぁ・・・」

ジュプジュプジュプ・・・何ともいやらしい響きだ。

モノがゆっくり出入りするたび、愛液が溢れ出るかのようにジュプジュプと音を立てた。

「はぁはぁ・・・○○のマンコ気持ちいいよ・・・」

「□□くんのおちんちんも・・・」

俺はピストンを早める。

「うっ・・・あっ・・・あぁ・・・はぁん・・・あっあっ」

「ダメっ・・・あ・・・あっあっ・・・はぁん・・・」

俺は腰を片手で持ち、彼女を突き上げながら、片手でクリトリスを刺激した。

「あっあっあっ・・・ダメダメっ・・・気持ちいい・・・」

「逝っちゃう・・・あっあぁ・・・イク・・・イクっ・・・」

「おちんちん気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・」

「□□くんは、気持ちいい・・・?」

快楽にウットリとした目付きで、頬を少し赤らめながら、俺の方を振り向き確認した。

「気持ちいいよ・・・○○・・・」

「○○のマンコ、ヌルヌルで気持ちいい」

「旦那とする時もこんなに濡らしてるの?」

こういう時、無性に意地の悪い質問を投げかけたくなる俺の悪い癖だ。

彼女は、少し俺を恨めしい目付きで見ながら言った。

「旦那とっ・・・なんて・・・あんっ・・・してっ・・・ないもんっ・・・」

「○○くんのじゃないとっ・・・あっあぁ・・・ダメっ・・・なのっ・・・」

突き上げられながら、旦那とのセックスを否定する彼女の言葉は、快楽の声と混じり合い、途切れ途切れだった。

俺は彼女を寝取っていることに興奮を感じ、更に激しく彼女の尻を突き上げた。

「あっあっあっ・・・はぁぁぁぁぁっ・・・」

「俺、そろそろ逝きそう・・・」

「いいよ・・・逝って・・・」

パンパンと彼女の尻とぶつかり合う音が激しくなる。

「どこに出せばいい・・・?」

「好きなところ・・・、出して・・・」

「飲んでよ。全部」

「いいよ・・・全部」

射精する寸前、俺は彼女からモノを抜き出し、目の前に座らせた。

彼女の愛液がたっぷり着いたモノを扱きながら、彼女の目の前にそれを差し出すと、彼女は自らそれを握り、咥え込んだ。

俺はモノを咥えた彼女の頭を掴み、腰を振りながらそれに合わせて頭を動かす。

彼女の唇から喉元まで深く、そして激しくイラマチオのようなフェラをさせるとついに絶頂を迎え、彼女の口内に白くドロっとしてるであろう精液を全て出し切った。

何回くらい脈打っただろうか、ようやく射精が終わると彼女は、モノから口を離し、俺の事を見上げながらゴクンと全てを飲み込んだ。

旦那以外の肉棒で快楽の声を上げ、最後に口に出された精液を躊躇いもなく飲み込む。

俺との密会が終わると、彼女はそのまま仕事に戻って行った。

不倫相手の精液を全て飲み干した後、どんな顔で仕事を再開したのか分からないが、それを想像するのも少し気持ちを高ぶらせた。

その後も休日出勤と彼女の出勤が重なった時は、トイレに籠る事が定番になっている。

「よく考えたら危険だよな」と言う俺に彼女は、「うん、危険だよね・・・でもやめられない」と返してきた。

彼女との関係が続く限り、これからも3階のトイレは不倫セックスの場所になるだろう。

【普通の浮気エッチを覗く】妻子持ちとセックスしてる俺の妻


2泊3日の出張だったが、思いのほか仕事が順調に進み1泊で帰ってきた。

彼女(奈美/仮名)にはすぐに帰るとは連絡を入れず、奈美のアパートへ駅に停めてあった車で直行した。

ちょっとビックリさせようという気持ちがあったからだ。

奈美とは3年の付き合い。そろそろ結婚とお互い考え出した頃だった。

アパートの脇の駐車場に着くと、部屋の電気は点いていた。

あっ、居る居る。びっくりするだろうなぁと思った。

車から降りながら窓を見ていたら、もう一人の人影があった。

そのときは友達が来ているのかと思って、お土産だけ置いて帰ろうと考えていた。

ドアの前まで来てチャイムを鳴らそうとしたら、なんとなく男の声が聞こえた。

さらに男の笑い声と奈美の笑い声。

えっ?なんだ男の声?訳が判らずドアの前に立っていたが、通路を通る人から変な目で見られたので駐車場に戻った。

しばらく車の脇で窓を見ていた。

やっぱりもう一人居る。誰だ?奈美には男の兄弟はいない。

親父さんか?ん~いや、しかし・・・。

もんもんとした気持ちでいたら、突然部屋の電気が消えた。

えっ?なんだ?どういうことだ?頭が混乱していた。

帰ろうと思った。しかし、不安だった。

帰っていいのか?明日会った時にでも聞いてみるのか?どうしていいか判らないまま、気が付いたらドアの前に立っていた。

ドアに耳を押し付けてみた。なにも聞こえない。

ドアノブを回してみた。カギが掛かっていた。

俺は合カギを持っている。

どうする?これで開けてみるのか?心臓がドキドキしていた。

カギ穴にキーを差込み、静かに回した。

ゆっくりとノブを回し、少しドアを開けて中をのぞきこんだ。

いつも真美が履いているスニーカーが見えた。

その脇に男物のスニーカーがある。

男だ、この部屋に男がいる。俺はあせった。

心臓がドキドキしていた。

静かにドアを開け、中に入った。

入ってすぐはキッチンで、小さなテーブルが置いてある部屋だ。

その奥は8畳ほどのフローリングの部屋になっている。

奥の部屋から、かすかに音楽が聞こえていた。

どうする?ここものぞいてみるのか?このまま帰る訳にいかない。

自問自答していた。

静かに進み、引き戸を少し開けてのぞきこんだ。

蛍光灯の小さな電球が点いていた部屋のテーブルにはビールの缶があった。

すぐに壁際のベットへと目が行った。

俺は足が震えて身体中から力が抜けていった。

奈美の裸の背中が見えた。

その背中と尻に男の手がゆっくりと動いていた。

奈美どういうことだ?誰だ、その男は?なんなんだいったい?完全に頭の中はパニックだった。

のぞきこんだ状態から身体が動かず、戸を開けてわめき立てることも、引き返すこともできずに中の様子を見ていた。

男は俺の知らない男だった。

セックスは普通のセックスだった。

あまり思い出したくないので詳しくは書かないが、キス、フェラ、69、正常位、バック、正常位。

奈美が自分からバックでしてと、俺以外の男に尻を突き出したのはショックだった。

男が「奈美ちゃんはバックが好きだよなぁ」と言ったのもショックだった。

もう何回か関係があるということだ。

最後は腹の上に出していた。

最初から最後まですべて見た。

次々と流れ出る涙を拭うこともできずに声を押し殺して泣きながら見た。

悔しかった。男が憎かった。

ゆっくり、ゆっくり玄関のドアを開けて帰ろうとしたとき、奈美に買ってきたお土産の紙袋を持っていることに気が付いた。

あっ、そうだ、お土産を買ってきたんだっけ。

「うわぁ、ありがとう。お土産を買ってきてくれたんだ。」奈美の喜ぶ顔が浮かんだ。

のんきにそんなことを思っていた。

玄関の脇に紙袋を置いて、静かにドアを閉めた。

車の中にいた。窓を見た。電気が点いていた。

すると窓が開き、奈美が顔を出した。

俺の車に気が付いた。

ビックリしている奈美の顔が見えた。

奈美の後ろに男の顔が見えた。

俺は車を急発進させ、その場を立ち去った。

泣いた。泣いた。泣きながら運転した。

かなりのスピードをだしていたと思う。

家に帰って酒を飲んだ。泣きながら飲んだ。悔しかった。

奈美からの電話があったが、出なかった。

その夜は計三回の電話があった。

でも、出なかった。

次の日の朝にも電話があった。

俺は出なかった。

会社にも電話があった。

奈美のようだったので居留守を使った。

数日間、電話があったが俺はでなかった。

家にも来たが、会おうとはしなかった。

そのうち電話も来なくなって、俺たちの関係は消滅した。

後日、うわさで聞いたのですが、あの男は妻子持ちの34歳だということでした。

【アナル舐めてくれる女の子】同じ会社のOLのクリ剥いてクンニ


俺の会社の同僚に、道子がいる。彼女は結構かわいいが、何かと俺とウマが合わず、飲み会ではいつも喧嘩になったりもしていた。

この間の東京への研修旅行の時も、夜の飲み会ではゲームで俺と道子がペアになって抱き合う、見たいな場面があったのだが、彼女、俺とだけは手も握りたくないみたいなこと言ってて、相当嫌われていると思っていた。

しかし、最終日の夜だ。なぜか彼女が急に泣き出して、「帰りたくない」みたいなことを言い出した。

わけは、カレシとうまくいっていないだとか、会社がつまんないとかだった。

俺は、「じゃあ、明日は帰らないでもう一日遊んでいこうぜ。」と誘ったところ、実際、俺と彼女はそのまま東京に残った。

次の日は、レンタカーを借りて、東京中を道子とドライブして楽しんだ。その時も俺たちは散々喧嘩をした。

だけど夕方になって、千葉まで行ってボーっと海を見ていたら、無性に道子がカワイク見えてきて、手を握ったら、道子も手を握り返してきた。

そのまま俺たちはキスまでしてしまった。もうその後は、すぐにラブホテルに直行。

部屋に入るなり、道子は「もう、ダメ・・・好きにして・・・」と言ってくる。

すごく積極的な彼女にたまらなくなり、彼女のパンティに手を入れると、オマンコはもうグチョグチョ。

そのままお互い下着姿になってベットに横たわると、ものすごいディープキスをしながら抱き合ってしまった。

彼女は唇を離すと、「ほしい」と言って、俺のパンツを下げると、トロンとした目でペニスを見つめ、「見ちゃった・・・」といい、激しくフェラを始めた。

普段の彼女からは信じられないくらい、彼女のフェラは強烈に気持ちよくて、恥ずかしくなるくらい、声を出してしまった。

彼女はペニスだけでなく、玉袋も唾液でべとべとにしながらほおばり、今度は俺のケツまでベロベロ舐め尽くした。

「ちょっと・・・そこまでしなくても」

しかし彼女は、尻を割り開く手にさらに力を込め、蟻の門渡りから肛門まで何度も舌で舐め上げてきた。

その温かい舌の感触に、何度も声を上げてしまったので恥ずかしかった。

気がつくと俺は道子のパンツを脱がし、結構毛深いオマンコにしゃぶりついていた。

彼女のオマンコはもうずぶ濡れ状態で、クリトリスも皮が向け勃起してコリコリしていた。

「嗚呼・・んんん・・・」

彼女は何度も激しく喘いでくれた。

そのまま69になると、彼女の尻に顔を埋め、オマンコに舌を突っ込んで舐め、クリトリスも激しく指で愛撫してやった。

彼女は、「もうダメ・・・イクイクイク————」と言ってラブジュースでオマンコをべとべとにしてイッてしまった。

ケツの穴がヒクヒクしている。

それでも俺は何度も彼女のアソコを舐め、指を突っ込んでかき回し、愛撫を続けた。

道子は、「すごい・・・すごいわ・・・」

を何度も連発し、ペニスを咥えながら俺に尻を突き出して求めた。

俺は今度は道子の尻肉を力いっぱい割り開き、「丸見えだよ、ケツの穴まで見えまくりだぞ・」と言ってやると、「アアン・・・見て———もっと・・もっと舐めて———」となんとも卑猥なことを言うので、今度はお互い風呂にも入っていないので、ちょっとはためらいながらも肛門まで舐めました。

かなり毛深い肛門で、周りのケツ毛を舌でどかしながら、シワシワだけを舐め、たまにケツ穴の中心を舌で突いてやると彼女は狂ったようにもだえ、「すごい・・・そこまでされるの初めて・・・」と喜んでいました。

俺も人のケツの穴をここまで見たり舐めたりしたのは初めてです。

道子のすべてを見てしまった俺はかなり感じてきて、「もうダメ、入れる」と言って、彼女を抱き起こし、一気に挿入しました。

そのまま正上位でキスしながら抱き合い、お互いに腰をリズムよく動かしながら、2分ほどで、快感が下腹部に走り、「俺・・もうダメ・・・イク」というと道子は「飲ませてー」というので、イキそうになるとズボッと彼女のオマンコからペニスを抜き、彼女の顔のほうへ持っていくと、彼女も口を大きく開け、舌を出して待ち構えてくれました。

そのまま勢いよく精子が飛び出し、信じられないくらいの量の精子が彼女の口へ注がれました。

彼女もゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し、フェラまでしてくれました。

あまりの彼女のSEXの過激さに圧倒されながらもすぐに回復し、朝まで6回もしました。

2回目には、彼女をバックにして、まずオマンコに挿入し、肛門には指を入れて2穴攻めにしました。

道子も信じられないくらいに感じまくり、「お尻もすごく気持ちいい・・・」とまで言うので、ペニスをあてがい、初めてアナルSEXまでしました。

彼女は経験があるのかどうかは知らないけど、痛がることもなく、すんなりと挿入できました。

かなりの締め付けだったので、ものの2分ほどでイキそうになり、直腸の奥深くに精子を出しました。

ペニスを抜く時に、肛門がキュッツキュッツと閉まり、残った精子を搾り出してくれるのがなんとも言えず気持ちよかったです。

抜くと同時に、道子のケツの穴がぱっくりと開き、精子がドロドロと出てきてケツ毛まで精子まみれになっていたのが卑猥でした。

その後も、今まで自分のケツに入っていたペニスを咥え、きれいにした後、うっとりとしながら何度も抱き合ってしまいました。

今までの彼女からは想像もつかないSEXで、正直びっくりしました。

本当、女は見かけによらないものです。

今ではお互い同じ会社で働いていますが、誰も俺たちの関係は知りません。

というか、お互いカレシ彼女がいるので、それっきりしていません。

【可愛い25歳の浮気エッチ】カフェでバイトしてる女の子は彼氏とのエッチに不満アリ


彼女と知り合ったのは、私がよく行くコーヒーショップで、彼女はそこでアルバイトをしていた。

どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24-5で、私は好印象を抱いていた。

私は仕事の気分転換によくその店を訪れていて、なんとなく顔馴染みになったようなものでした。

そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも彼女に会って、ちょっと立ち話をした。

以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。

しばらくするうちに、なんとなく彼女に声をかけ食事に誘ってみた。

といっても私はお酒が飲めないので、酔わせてどうこうとまでは考えていなかった。

現われた彼女はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。

横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、彼女の方から色々身の上話をしてくれた。

今付き合っている彼がいる事、歳は26であった。

私も自分の仕事、家族の事などを話した。

彼女もお酒はそんなに強い方ではないようだったが、ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。

その中で彼女は、彼の行為には満足していない事まで話をしてくれた。

多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。

その際に、お互いのメールアドレスを教え合った。

それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった、彼女も私に興味を持ってくれたようでもあった。

お店に行った時には笑顔で迎えてくれた。

私のセックス観に興味を持ってくれて、再び会う事にした。

それはホテルで・・・13時にホテルのロビーで待ち合わせたが、彼女は幾分緊張の面持ちであった。

白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿で現われたが、部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。

ソファーに腰を下ろし、私はコーヒーを入れながら話をして緊張を解した。

彼女の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた。

すると彼女はコーヒーカップを置くなり、私に寄りかかってきた。

私は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、彼女の耳を舌で優しく撫でてみた。

彼女の口から小さな声が漏れてきた。

耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると彼女の声はみるみる大きくなり、私にしがみついてきた。

時間をかけて首筋を愛撫しながらやっと唇に触れてみたら、彼女はいきなり舌を絡ませてきた。

私の手は彼女の腰と太ももに置いたままであったが、既に彼女は身体を捻らせている。

胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、彼女のしがみつく腕の力が一層強くなった。

彼女は私のシャツのボタンを先に外し始めたので、彼女のシャツを私も脱がした。

私は焦らしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。

彼女の声はもう押させる事が出来ないくらい大きくなっている。

スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ穿いたままであるが、彼女は私の手を胸元にリードした。

そこでブラを外してみると、小振りだが綺麗な胸が露わになり、私も思わず興奮してしまった瞬間であった。

乳首は立っていた。

だけど肩から、脇から乳首に向かった愛撫していったが、まだそこには愛撫せずずっと焦らし続けてみた。

彼女は私に身体と摺り寄せてくる、彼女の乳首が私の身体に触れるのが分かった。

彼女を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとした。

ちょっと最初は抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。

そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートをとストッキングを脱がせた。

彼女の立っている乳首を愛撫し始め、しばらくすると彼女は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。

ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫し始めた。

彼女の声はとても色っぽかった。

パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこは既に溢れ出るように濡れていた。

太ももの裏、パンティのラインに沿ったお尻を丁寧に愛撫していった。

手は彼女の乳首をもて遊ぶように動かしていき、やがて彼女は自分からパンティを下ろし始めた。

彼女の陰毛が濡れて光っているのがよく分かった。

思わず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢して秘部の周りを丹念に愛撫し続けた。

手は太ももを撫で続けている。

彼女は身体を反らし、全身凄い汗をかいていたが、秘部を愛撫し始めるとあっという間にイッたようであった。

その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。

彼女は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。

口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、彼女が「入れて」とせがみ始めた。

でも、やはり丹念な愛撫を続けずっと焦らし続けたが、ついに入れてみた。

彼女の顔を覗くと、その顔はとても昼間お店で会う彼女の顔とは違ってとってもセクシーで女らしかった。

やっぱり女の人はベッドの上での姿が一番セクシーで、そうさせる事に僕は喜びを感じる。

その後は騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた。

彼女の少し赤らんだ顔がとても素敵である。

バックから責めると彼女は腰を突き出し、とてもセクシーポーズをとってきた。

その後、身体を何回か入れ替えたが、最後は騎乗位で私もイッてしまった。

彼女もその間、2回いったようであった。

腕枕をし、彼女の胸に手を当てて横になった。

時計を見ると、既に4時に近かった。

しばらく彼女は横になったままでいたが、彼女の口から出た言葉は、初めてイッたという事であった。

彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、こんなにいいものだと思わなかったという事である。

男の私としては、これほど嬉しい言葉はなかった。

その後は言うまでもなくもう一度抱き合った。

彼女とは、彼女の口から別れを告げられるまで、関係をもった。

これは最初からの約束であった。

しばらくして、彼女は付き合っていた彼とそのまま結婚し、新しい地へ旅立っていった。

【26歳の人妻のイケナイセックス】飼い猫に覗かれていた浮気エッチ体験の一部始終


付き合った人妻の旦那が社会人バスケサークルの合宿とやらで外泊することになって女にマンションに泊まったことがある。

人妻=26、結婚三年目、子供無し顔は美人というわけでもなく普通だが、プロポーションはかなり良い化粧気があまりなく、髪は後ろで束ねてポニーテール服装はいつもTシャツにジーンズというカジュアル派

ママさんバレーの中心選手のような明るく元気な奥さんとても浮気するようには見えないが、恋愛好きで旦那がいても好きな人は他に作りたいタイプ旦那結構まじめな人らしくて月~土は毎日六時にちゃんと帰ってくるし日曜は夫婦で出かけるのが決まりになってた女の方も働いてたから、逢えるのは土曜の女の仕事が終わる昼から旦那帰ってくる夕方まで。

週一回四時間だけそんな時に「来週の土日、旦那サークルの合宿でいないんだけど」ってお誘い、しかも他の男呼ぶのは始めてらしい。

所謂、間男の経験なんてそれまで無かったから舞い上がったね。

楽しみで楽しみで土曜まで指折り数える感じ。

で、当日の夜、旦那が出てから車で迎えに来て貰って女のマンションへ。

でも着くと初めてなものでやっぱり緊張してくる。

結婚式の写真とか、そろいの食器とか生活観のある生々しさがいたるところに感じられて人の物に手を出してるんだっていう事を実感。

女の方も始めて他の男を家に上げた罪悪感からか何かよそよそしい。

普通にご飯食べて、寛ぎながらテレビ見て、別々に風呂に入る。

その間、キスはおろか、触れ合うことすらしない。

しばらくして「そろそろ寝る?」「うん」って感じでベットルームに移動。

なんか新婚初夜のような緊張感。

先にベットに入ろうしたら女が「旦那の枕なんだけどいいかな?タオルは巻いておいたけど・・・」その言葉でスイッチが入っちゃいました抱きしめてキス、そのままベットへ押し倒すあぁ、やっぱりするのね...

そんな諦めの感じで女も応じてくるパジャマの前を開いて形のいい乳にむしゃぶりつきながらパンツの中に指を入れ、クリを弄くっていたらどこから入ってきたか飼い猫がサイドボードに登ってきてじっと行為を見ている。

その姿に驚いていると女が「はぁ...いつもそこで見てるから気にせんでいいよ」露出の気はないものの、その言葉にさらに興奮女のパジャマとパンツを剥ぎ取り、クンニをしながら自分も服を脱ぐ体勢を入れ替え、女の顔にペニスを近づけるとすぐに生暖かい感触に包まれ旦那のいない部屋にぺちゃぺちゃと男と女の舐めあう音だけが響く。

少し気恥ずかしさもあり、お互い無言で貪りあう。

何も言わずクンニを止め、女の股間に割ってはいると怒張しきったペニスを膣に突き刺す。

女は近所を気にしてか必死で声を抑えているようであっあっと小さく喘ぐくらい。

俺は元々締りがいいこともあるが、かなり興奮していたので、ほんの数分でものすごい射精感に襲われる。

女の顔を見ながら「いきそう...」というと女は無言でかすかに頷いた射精ぎりぎりまで女の膣を楽しみ、一気に引き抜くと大量の精子を女の腹に撒き散らす精子は腹だけに留まらず、胸や顔に飛び散り、へそに水溜りを作ったこうして他人の部屋で他人の妻とのセックスが終わった。

【学園祭でミニスカ女子大生とのエッチ体験】溢れ出すごっくんフェラ


彼女は学園祭とかでイベントの司会などをやる放送研究会というサークルに入っている。

この前、彼女が1週間ほどサークルの合宿に行っている間に俺は、彼女の部屋で一人で過ごしていた。

一人で彼女の部屋に1週間もいるのは初めてだったので、悪いとは思ったが、いろいろと探索していると、押入れの収納BOXと壁の間で1本のビデオテープを見つけた。

何となく再生してみると、そのサークルで作ったらしい、素人丸出しの自主制作ドラマみたいだった。

再生するとすぐ彼女が出てきた。どうやら主役級らしかった。

彼女はそのサークルの中ではかなりかわいいので、やっぱりという感じで見てた。

台詞も白々しいドラマで、一応恋愛ものだった。

夏の海で、偶然会った男女の恋愛ものという設定で、彼女の相手役は遊び人で有名な奴で、俺の知ってるだけで、何人も学内でHした女の子がいるような奴だった。

そいつが出てきた瞬間、嫌な予感がしたが、その反面胸が高鳴っていった・・・海岸の波打ち際で戯れる二人。

手をつなぎ、肩や腰を触ってくる相手。

彼女は一瞬ぎこちなくなるが、特に嫌なそぶりは見せていない。

ドラマだとわかっていても、複雑な心境になるが…日がかげり、急にいいムードに。

彼女と相手の顔が近づいていき、唇と唇が触れ合うかどうかというところで、場面が変わり、室内でくつろぐ2人。

2人でベッドに腰掛けている。

相手役の男が彼女の肩に手をかけ、ゆっくり押し倒した。

彼女も特に抵抗せず、ゆっくりベッドになだれ込んだ。

男が彼女にキスしようと顔を近づけた。

しかし、男の頭で、本当にキスしてるかどうかは確認できない。

2人とも服を着たまま掛け布団にもぐり抱き合っている。

男は唇にはしていなかったが、彼女の首筋には明らかにキスしていて、キスの音と布団のこすれる音がしていた。

2人ベッドで軽く抱き合いながら、ゴソゴソしていたかと思うと、次の瞬間、男の手には、さっき彼女が着ていたTシャツが握られ、布団の外にTシャツが出され、彼女の肩があらわになった。

次に、やはり穿いていたデニムのミニスカートも男の手により布団の外へ。

もしや、彼女は今、下着のみ??男の手はさらに、あらわになった彼女の肩ブラ紐をずらし、手を背中の下に入れてブラを外してしまった。

その間、彼女は目を閉じ、されるままだった。

そして、男が体勢を整えて彼女にキスしようとしたところで、BGMが大きくなって終了。

最後にメイキングがあり、楽しそうなサークルの人たちが写ってて、ちょっとホッとしたが、トランクス1枚で得意げな相手役の男とバスタオルを巻いて照れている彼女を見て正直ショックだったが、興奮しまくりだった。

また彼女の部屋で1本ビデオを見つけて、今日は家に持ち帰ってきた。

内容は先月のサークル合宿の打ち上げコンパのようだった。

ゲームをしながらみんなで盛り上がったいたが、はじめは人の顔ばかり映っててよくわからなかった。

内容がわかるようになってきた頃には、エロゲームになっていた。

バツゲームがラップ越しに男と女がキスするというので、酔った勢いもあるのか何人も照れながらだかラップ越しにキスしていた。

中には、ノリのいい奴などがいて直前でラップを外しキスする人もいて、かなり盛り上がっていた。

しかし、映像が飛び飛びでわからないが、どういうわけか彼女がバツゲームをすることになり、ラップを用意され恥かしそうにしていた。

相手は前回のビデオの相手の奴だった。

俺はかなり嫌な予感がしたが前回同様、胸の高鳴りを覚えた。

周りにせかされて彼女も観念したようにラップ越しに顔を近づけ目をつぶった。

しかし、予想通り奴はラップを外し彼女の唇を奪った。

彼女は驚いて離れようとしたが、奴は思いっきり抱きしめ彼女の唇から離れない。

周りの人たちは大盛り上がりで煽り立てていた。

彼女は酔っていることもあるのか、しだいに抵抗しなくなりされるままになった。

そして、彼女が抵抗しなくなると、奴は彼女の腰に手を回して抱き寄せ、何と彼女も寄り添って奴の体に手を回した。

周りにはサークルのメンバーが20人ぐらい?いたと思われるが…そのあとお互い抱き合い、今度はしっかりとキスを始めた。

スピーカー越しでもはっきりと舌と舌が絡まる音が聞こえてきた。

奴は彼女のブラウスの上から手を差しこみ、彼女の胸を揉んでいた。

奴は彼女の手を自分の股間に持っていき、彼女の手は悲しいことに奴の股間をさすっていた。

奴の手が彼女のスカートの下へ入り、愛撫を始めた。

彼女はトロンとした表情で奴の胸にもたれかかり、奴の股間をさすっている。

その頃には周りの人たちは静かになり2人の行為だけが進行しているようだった。

彼女の股間からは少しだけピチャピチャと音が聞こえるような気がする。

奴は彼女の下着をじわじわ下げ、白の下着を足首まで脱がせた時、周りの男どもが騒ぎ立て、「脱げ脱げ」コール。

奴は調子に乗り、自分のズボンと下着を下ろした。

俺は映像ではあるが人のちんちんをマジで見て驚いた。

しかも奴はもうビンビンだった。

奴は彼女を抱き寄せ、挿入する真似をしたが、彼女は「できないよ〜」といい、奴から離れたが、奴は彼女に「口でしてくれ」と言い、周りも彼女をせかした。

彼女は少しためらっていましたが、「みんなもするならいいよ」といい、周りにいた他の女の子達の方を見た。

その中でノリの良い女の子がみんなやることを承諾し、近くにいた他の男の股間を触り始め、「でも、○○(彼女)が最初ね」と言いやがった。

彼女は決心したように奴の股間に顔をうずめて舐め始めた。

いやらしい音を立てながら顔を使ってピストン運動をしていた。

3分もたたないうちに…奴は彼女の頭を持ち、激しく腰を振り始めた。

彼女は辛そうにしながら耐えている感じだった。

奴は「出すけどいいか?」と聞き、返事できる状態じゃないだろ〜とか思いつつ、しばらくして奴は彼女の口の中に射精した。

奴がいった瞬間、彼女は「うぅーん」と苦しそうな呻き声を出したが、奴のイク時間(射精時間)が長く、しかも量も多かったらしく、苦しくて奴のちんちんから口を離した。

口を離した瞬間、奴のちんちんから、まだ残っていた精液が勢いよく出て、彼女の顔にかかった。

「おいおい顔射かよ〜」などと周りは大騒ぎ。

彼女は手のひらで精液を拭っていたが、みんなに「飲んだの?」と聞かれ、「今のでビックリして飲んじゃった」と照れながら言っていた。

俺は彼女が他の男にフェラして顔射された映像(しかもアップだぞ・・・)を見て、悔しいが、今も興奮して眠れない
 

【助け合いセックス体験】ミニスカで可愛いママ友の抜群フェラ


俺のお相手は20代後半の亜紀。

一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。

見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。

彼女にいたく感謝されたがその場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

以前からお互いにちょっと気になっていたみたいでお酒を軽く飲みながら世間話を・・・話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。

悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。

今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

されからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのかまだ下向き加減だ。

思い切って亜紀の顔を上げキスをした。

初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。

亜紀の手を引き部屋に向かう。

まだ亜紀はうつむいいる。

部屋に入り鍵をかけ再び亜紀にキス。

今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。

俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまいその場で亜紀の首筋に舌を這わせていた。

その場では手それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に・・・洗面台の前に立たせ再びきす・・・短めのスカートを撒くって指を進めるとしつとりとしている。

指先で敏感な部分を刺激すると軽くあえぐ。

そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。

キスをしたままだったので大きな声は出なかった。

亜紀はそのままいってしまったようにグッタリと大人しくなった。

俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。

鏡に映る亜紀の可愛いアヘ顔と小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。

亜紀は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。

もう後はどうにでもなれとばかり亜紀の中に放出してしまった。

それから二人してシャワーを浴びた。

亜紀は「大きくて気持ちよかった」と感動して今度は口で奉仕してくれた。

それが上手い事。

舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。

最後は、ベツトに移り亜紀の全身を丹念に愛撫。

亜紀のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている足・・・それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。

亜紀は次第に声がおおきくなり「こんなにされたの初めて・・・」と喜んで感じていた。

亜紀がお返しとばかり攻守交替して俺の愚息に手を伸ばしいやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。

可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。

亜紀も限界とばかり愚息をつかみ上になって腰を沈めてきた。

ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。

激しい腰の動きに可愛らしい亜紀のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。

亜紀も限界か・・・「一緒にいって」の一言にたまらず放出。

暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまにはいいよね・・・」と意味深の言葉を残し亜紀と別れた。

これがつい先日のお話です。

今度保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう・・・また次に期待しちゃってます。

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