エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

人妻

可愛い人妻を友人に寝取らせて覗き見しながらオナニーするフェチが凄い夫


私にはSMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、新婚当初その行為に驚愕し戦いていた妻も、今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱な人妻となっています。

数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された、妻の亜希子に十分満足していたのです。

ですが、近年の妻に対する性の虐待心とも呼称出来る、ある願望が私の中に芽生え始めました。

「妻の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・」

自分で言うのも恐縮ですが、妻は美しい女です。35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、乳房や尻も豊かで、女としての色香を十分に感じさせるのです。

その妻を・・・。何とも恐ろしく、歪んだ妄想でした。ですが、出来ないと思えばそれは私の中でより肥大化し、抜差し成らぬ塊へと変貌していったのです。

そしてついにそれを実行へと移す決意をしました。その願望の為、私は様々な策を練りました。

先ずは妻を陵辱する相手・・・これが一番悩みました。

チャットや雑誌を只管読み漁る日々が続き、結局はそのリスクの高さに、相手探しを断念しました。

その頃、私はある一人の人物に目を付けます。

私の仕事仲間で親友でもある、ヨウジ。古い付き合いです。

幾度となく私の自宅に来ては泊まっていたのです。ですが・・・。

ヨウジが、妻の亜希子を見る眼は粘いものがありました。

酒の肴を運ぶ妻の後ろ姿(尻の部分)を、噛みつく様な眼でいつも凝視していたのです。

私はそのヨウジにある種の優越感を覚えていました。(ヨウジは独身です)

それに、ヨウジが妻の乳房や尻を凝視する行為に、得も言われぬ興奮を感じていたのです。

ヨウジは学生時代スポーツマンで、上背も在り、逞しい男です。

「このヨウジに、亜希子を犯させてみたい・・・」

そしてついに、その日がやって来ました。これは私にとっても重大な賭けでもありました。

無論ヨウジにはその願望の全てを話し、妻を陵辱する許可を取ってありました。

その行為を実行するにあたり、ヨウジは私への所謂承諾書さえ求めました。

(妻の強姦を承諾、一切の責任は私に在るという覚書です)失敗は許されません。

まかり間違えば、私は全てを失う事になるのですから。

そして全ての準備は整い・・・ヨウジは、私の自宅へとやって来ました。

そしてその夜、私の居ない自宅で妻の甲高い喘ぎ声、泣く様な嗚咽が、肉のぶつかる打音と共に響き渡る事となったのです。

その日(妻を陵辱する日)を迎えるにあたり、私とヨウジの間にはある取決めとも言える、行動(概念)を互いに認知させていました。

それ程までに、「夫が承諾の許、人妻を犯す」という行為に細心の留意をしたのです。

以下、それはこういう概念でした。

実行する限りは、徹底的に妻を陵辱し、絶対に未遂にはしない事。

妻を極めて変態的(SM)な行為で、幾度も絶頂へと追い遣る事。

リビングで犯した後、夫婦の寝室に引き摺り込み、再度犯す事。

避妊は無視、但し妻の身体に、極力傷は付けない事。

(強姦罪は告訴により成立しますが、その告訴の大半は未遂と聞きます。

従順な妻ですが、万一を考慮し、完膚無きまでに陵辱する事によって抵抗力を奪う為です。

増してや、口にも出せない程の卑猥な行為によって絶頂に幾度も追い遣られれば、妻は屈服するに違いない。

これはヨウジからの提案でした。

彼も私と同じ、いやそれ以上の性癖の持ち主である事を再認識したと共に、彼の妻への異常な執着心を垣間見た私は、この計画は成功すると確信したのです)

そして、その日・・・ヨウジは何食わぬ顔で私と酒を呑みました。

妻は何時もの如く、やわらかな物腰でヨウジに接し、肴を用意します。

「後、一時間も経たない間に、亜希子がヨウジに犯されるのだ・・」

私は実行の時間が近づくにつれ、頭が真っ白になっていくのを感じていました。

グラスを持つ手は、どうにかすれば震えだしそうです。極度の緊張感が襲い始めていました。

「どうした?今日はやけに無口だな?お前も歳か?疲れが出てるな、ストレス、溜まってるんじゃねえの」そんな私を嘲笑うかの様に、ヨウジは言いました。

ヨウジなりに気を使った言葉なのでしょうが、私には如何しても嘲笑の如く聞こえたのです。

「もうすぐだぜ、お前の嫁を俺が犯すのはよ、死ぬ程犯してやる」

ヨウジが、胸中で私にそう言っている気さえしていました。

亜希子に悟られてはなりません。

私は極力、平静を装いました。ヨウジが時計を見ました。

合図です。私の鼓動が一気に高まります。

「失礼」ヨウジはトイレへと向かいます。

「ヨウジさんて、面白い方ね。あなた」

何も知らない妻が、ヨウジに勧められて酔った少し赤い顔を私に向けます。

その微笑を見た時、初めて罪の意識を痛烈に感じました。

そして、その想いを打ち消す様に携帯が鳴りました。

(トイレに入っているヨウジからです)

私は電話を取ります。自分で予め決めておいた台詞。それがここにきて流暢に言える筈もありません。

ですが何とか妻に聞こえ、尚且つ不自然でない様に喋りました。

(その内容とは、取引先から緊急な電話でどうしても今、来て欲しいと言われる・・・そんな内容でした)

「XX様って、あのXXの近くなんでしょう?今からなの?」

「ああ、大事な得意先だからな。しょうがない、行って来るよ」

既に深夜と言える時刻。怪しまれたか。鼓動は速くなっていく。

そしてヨウジが現れ、事の次第を私は説明する。

「大変だなそれは。きっと例の件だぜ。発注が遅れてるってXXが前に言ってたからな」

良くも流暢に喋れるものだ、ヨウジは。全く動じていない。

「ああ、言ってくるよ。2、3時間はかかるが・・・」

「だってあなた、ヨウジさんが」

「悪いな、ヨウジ。待っててくれ」

「行って来いよ、俺は全然かまわないぜ」

妻は少々の狼狽を見せたが、半ば強引に私は家を出た。

「気をつけてね」

背後から掛けられた妻の言葉に、私は震える声で「ああ」と言った。

数分後・・・私は自宅の庭影に身を潜めていた。

出した車を近くの道沿いに停め、徒歩で帰ってきたのだ。

”陵辱に喘ぐ、最愛の妻”をこの眼で見る為に。

リビングの灯りが、眼に痛かった。カーテンは半開でサッシの奥は全て見通せる。だが、万全では無い。

そう、その行為が始まるまでは・・・。カーテン越しに、リビングを覗く。

妻がこちらに背を向けて床に座り、ソファーに腰掛けたヨウジと喋っていた。

妻の、右方向に折って揃えた真っ白なふくら脛が、酷く淫らに見えた。

黄色いノースリーブのワンピース、束ねた栗色の髪、華奢な腕、花を生ける坪の様に、括れたウエスト、豊か過ぎる尻・・・。

笑っているのだろう、束ねた髪が華麗に揺れていた。

そしてヨウジは立ち上がった。合図である。私は壁際へと隠れる。

カラカラという音と共にサッシが開く。

「空気、入れ替えないとね、奥さん」ヨウジの声がする。

六月半ばの生暖かい風がリビングに流れていく。

私の鼓動は更に加速をつけた。

自分でもその鼓動が聞こえる程、嫉妬と歪んだ欲望が暴走し始めていた。

それは、私が束ねたカーテンから覗き始めて直ぐに始まった。

妻が何かをしようと立ちあがり、キッチンへと歩く。

その背後から、ヨウジは襲いかかった。

抱きすくめられ、不意の行為に抗う妻。

ヨウジは羽交い締めをする様に両腕を妻の前に回している。

乳房を揉んでいる事は、見えずとも理解できた。

私はその行為を凝視し続けた。妻は一切、悲鳴を放たない。

それともあまりの唐突さに、声も出せないのか・・・。

自身の胸を庇う様に、しゃがもうとする妻。

引き上げて立たせるヨウジ。二人とも無言だった。

それだけに異様な空気が充満していた。

尻を左手で触り、右手でワンピースのファスナーを下ろすヨウジ。

妻は無言でヨウジと私に背を向けたまま、身を捩って抵抗する。

ヨウジは苛立った様に抗う妻の両手を掴み、後ろに引き回して交差させる。

この時から妻の荒い息に、細い喘ぎが混じり始めた。

ヨウジはその交差部分を、束ねて左手で掴む。

そしてズボンのベルトを外し、妻を立たせたままその細い両手首を縛って行った。

妻が無言で激しく首を振っている。腰を捩って悶えていた。

そしてヨウジは妻を立たせたまま、下半身を脱ぎ捨てた。

妻を強引に前向きにさせる。

私は思わず壁際に隠れた。

私の息も激しくなっていた。

心臓はもはや限界に近い程、暴れているのを感じた。

震える指をヅポンの中に押し込んだ。

再度、カーテンから顔を出す。

ほんの十数秒程の間に、妻は跪き、ヨウジの怒張した男根を咥えさせられていた。

泣き出しそうに眉根をきつく寄せ、その私の倍近い肉棒を頬張っている。

その顔が斜めから見える。蒼白な顔をしていた。

ヨウジは妻のワンピースを脱がそうとしていた。

だが、縛った手がそれを不可能にしていた。

ヨウジは苛立った様に妻を立たせると、直ぐ横のソファーへその背を押して乱暴に倒させた。

妻の上半身が倒れ、尻が掲げられる。

ミニの裾から、食い込んだラベンダー色のパンティが覗いた。

ヨウジが、それを腰まで捲くり上げる。

驚かされた様な、短い悲鳴を妻は放った。

爛熟した妻の真白い尻に、小さな下着が激しく食い込んでいる。

ヨウジはそれを掴み、荒々しく引き下げる。

妻が甲高い声を放ち、尻の肉が揺れながらその全部を剥き出した。

私はここで一度、射精した。下着に精液がぶち撒かれる。

剥き出しの妻の尻をわし掴み、ヨウジはその隆起を裂く様に左右へ押し広げた。

ソファーに上半身を埋めたまま、妻がオウッ!という喘ぎ声を放つ。

ヨウジが露出した妻の肛門に分厚い舌を押し込んでいく。

妻が身を捩ってうめいている。

ヨウジの指が妻の膣に捩じ込まれる。

「いやああああ!!」甲高い悲鳴が、リビングに響いた。

感じている時の妻の声だった。

ヨウジは、顔を離して妻の背後で立ち上がる。

「ヨウジさん・・・ダメ・・ダメ」

腰を抱え上げられ、妻は初めて泣く様にヨウジに訴えた。

ヨウジがうめきながら、妻の尻に腰を押し付けていく。

妻はその男根を尻の中心部に呑みこみながら、号泣するが如く声を放った。

それはアアアアッとも、オオオオッとも取れる、鋭い喘ぎ声だった。

直ぐに妻の尻は突き上げられ、激しく揺れ始めた。

肉のぶつかり合う、パンッ、パンッという打音を聞きながら、私は2度目の射精を迎えようとしていた。

ヨウジはその無骨な浅黒い両手で、妻の腰をわし掴んでいる。

その下腹部が妻の尻に幾度も叩き付けられ、妻は短く食い切る様な甲高い悲鳴を放ち続けた。

私が責めている時のそれより、その声は切羽詰まったものに聞こえる。

そのヨウジの責めに早くも屈服し、感じている様に思えた。

その狂態を斜め後方から凝視しながら、私は妻にある種、強烈な怒りを覚えていた。

犯しているヨウジにでは無く、妻に。

豊かな尻は波打って揺れ、腿の裏側さえ卑猥にその肉を揺らせている妻が見える。

ベルトで雑に拘束された両手は、何かを探す様にその白い指を蠢かせていた。

鋭い悲鳴が、私の耳を打ち続ける。

何故、簡単に犯されるのだ。お前は・・・。

夫が急用で居なくなった自宅。

子供も居ない二人だけの家で(妻は子供が非常に出来にくい体質です)、その夫の友人と交わっているんだぞ、お前は。

この淫売が!恥を知れ、スキモノめ!!自分の卑劣さは棚に上げ、胸中で妻に毒づきました。

本当に嫉妬深く、未練たらしいのは女では無く、男です。

友人に犯されている妻は今、間違い無く感じていました。

女は相手が誰であろうと感じる事が出来るのかと、改めて思いました。

無論、何処かの強姦魔と今回では訳が違うでしょう。

ですが、妻の反応は余りにも卑猥で淫らに思えたのです。

冷静になって考えれば、今回の陵辱背景は夫にとって(私と言うべきか)、脳を焼かれる程の興奮があります。

しかし妻もそうであったと認識せざるを得ませんでした。

事実、若し妻が本格的な抵抗を見せていれば、今の私は存在していないでしょう。

社会的な制裁が待っていた筈です。

私が之ほどまでに危険な賭けを実行したのは、妻なら犯させてしまうだろう、という確固たる自信が在ったのかも知れません。

それも、相手がヨウジになら・・・。

ヨウジが咆哮を放ちながら、妻を突きまくっている。

妻がまるで泣く様な嗚咽を放ってそれに答える。

ヨウジがその感触を確認するかの如く、一度、二度と腰を叩き付けた。

ヨウジは反り返ってうめく。

妻の甲高い悲鳴が、細く長く洩れていった。

縛られた両手はその指を痙攣させて広がった。

妻は、アクメに達した。間違い無い・・・。

私は二度も下着の中に射精したまま、狂人の様な眼で二人を凝視していた。

ヨウジがその凶器を妻から抜いた。

崩れ落ちる妻を支え、ゆっくりと降ろす。

妻は上半身をソファーに埋めたまま裸の尻を床に付けた。

その時、ヨウジが一瞬だけ私の方へ振りかえった。

私は焦り、反射的に身を隠す。

私の方を見るなと約束してあった。

妻が気付く危険があるからだ。

ただ、こちらを見たヨウジの顔は壮絶な感が在った。

人の妻を陵辱させた征服感に溢れていたのだ。

私はリビングを覗いた。

ヨウジが妻を見下ろしながら、全裸になっていく。

その年齢にしては屈強な裸体が現れる。

浅黒く大きな男の裸体だった。妻の拘束が解かれる。

そしてヨウジの手は、未だ大きく息を吐き続ける、妻のファスナーに手を掛けた。

妻は動かない。ヨウジがワンピースを裾から捲り上げ、妻の頭部から引き抜く。

妻は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。

下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、妻は着けていた。

「ダンナは未だ帰ってこないよ」

未だソファーに上半身を埋めたままの妻に、ヨウジは初めて声を掛けた。

妻の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。

妻が何かを言った。私には聞こえなかった。

「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん」

ヨウジの声は、低く大きい。

妻を見下ろし、両手を腰に当てている。

「心配するな、亜希子。お互いに他言は無用だ。俺は約束する」

ヨウジはこの時から、妻を呼び捨てにした。

妻は黙したままだった。何を考え、思っていたのか。

ヨウジは仁王立ちで喋り続けた。

妻を一目見た時から、こうしたかった事。

私がSM行為を妻に行っている事。

それを妻が受け入れているM女である事(これを言わなければ、次の寝室での行為は不可能になってしまいます敢えて言わせました)。

「今から、寝室でお前がMか確認してやる、来い」

ヨウジは妻を強引に引き立たせた。

妻は俯いたまま首を振っている。

その顎を掴み、ヨウジは妻の顔を上げさせる。妻が視線を外す。

それは私の方を見る結果となった。私は跳ぶ様に身を隠した。

(この時はもう気付かれたと思いました)

暫くの間、二人の声が聞こえません。もう駄目かと思った瞬間、再度の妻の喘ぎ声が洩れてきたのです。

覗いたその光景は、強烈に卑猥なものでした。

妻がリビングの中央で、立ったまま床に両手を付いていました。

何時の間にか全裸にされ、その裸の背中を私に向け、尻はヨウジに向けられていました。

ヨウジはその前に中腰になり、妻の尻を両手で掴みしめていたのです。

「ここだな。亜希子のオマンコは」

指を出し入れしている様でした。

逆様に垂れ下がった妻の束ねた髪が、箒の如く左右に揺れていました。

「俺のと、ダンナのチンポ・・・どっちが大きい」

妻はそれには答えず、首を振って嗚咽を洩らします。

「言ってみろ。俺だろ?亜希子」

言いながらヨウジは、片手で妻の尻を打ち据えます。

湿った打音が響き、妻は悲鳴を放ちます。

数度程打ち据え、ヨウジが再度妻に聞きます。

「言えよ。俺だな、そうだな、亜希子」

妻は嗚咽を洩らしながら、はい、そうですと細い声を洩らした。

「寝室で、俺に、どう犯されたい。白状しろ」

尻を打ちながら、ヨウジは更に責め続けます。

妻は泣きながら白状させられました。

猿轡を噛まされ、縛られてバックから犯されたいと。

私は、妻に対して殺意にも似た嫉妬を感じていました。

そして、重大なミスを犯していた事にやがて気付くのです。

私は、その妻とヨウジとの痴態を凝視し続けた。

その卑猥な姿勢を保てず、ともすれば床に崩れそうになる妻を、ヨウジは中腰のままで何度も叱咤し、尻を打ち据えて立て直させる。

結果、妻は床に両手を付いたまま両足を大きく開き、背後にいるヨウジに全てを曝け出す姿勢を取らざるを得なくなっていた。

それは丁度、跳び箱を真似る人の格好に似ている。

それを全裸で、夫の居ない自宅で、その友人に命令され、妻は従っている。

「もう一度聞く。俺とダンナ・・・チンポが長いのはどっちだ」

ヨウジの執拗な言葉の責めが続いていた。

時折、尻を打ち据える打音がリビングに響く。

妻は啜り泣きながら喘いでいた。

極度の興奮状態に入ると、妻はよく声だけで泣き始める。

啜り泣いていても、涙を流す訳では無い。

身体が震え出し、声だけで泣くのだ。

一度聞いた事があったが、その時妻は軽くだがイキ続けているのだと、答えた。

尻を打つ打音。甲高い悲鳴。あなたの方ですと、泣き声がしている。

あなたの方が、長くて大きいです、と妻は白状している。

「ダンナとどっちの方が感じるんだ」

尻を打つ、打音。悲鳴。

「あなた、で、す」

そううめいて身を捩る妻。

「俺に、前からこうして欲しかったのか」

高い打音。叫び声・・。私は、その痴態を裂ける程眼を見開いて凝視していた。

そして私が何年も費やして、妻に植付けたSとMとの関係を、たった一度の陵辱で征服し、妻を屈服させたヨウジに対して言い様の無い脅威を感じた。

「この二人は・・・前から関係が在ったのではないのか」

そんな錯覚(であると思います)さえ、覚える程二人の行為は凄まじく、淫靡な行為に思えた。

妻は本当に此の侭、ヨウジの性奴隷になってしまうのではないのか。

指と舌で散々に絶頂を与えられ、妻は床に突っ伏した。ヨウジは立ち上がる。

その股間に生える肉棒は、赤黒く膨張し節くれ立って反り返っていた。

そしてそれは恐ろしい程長く見えた。充血した眼で、うつ伏せて動かない妻を見下ろす。

十三畳強のリビングに設けた照明は、うつ伏せた妻の真白い裸体を照らしている。

束ねた髪が乱れ、その汗ばんだ項から背中へと纏わりついていた。

ヨウジは立ったままで、妻を見下ろしている。もう私の存在など眼中には無いのだろう。

再び怒張した男根は、もう妻を貫くべく天を衝いている。

その下腹部に付きそうな程、反り返って膨張していた。

私は何故かその男根から眼が離せずにいた。

あの肉棒を根元まで呑み込んで、音を発して揺れた妻の尻。

もう決して私では満足できないだろう。そんな思いが脳裏を過った。

ヨウジはうつ伏せて動かない妻の両足を、手を使わずその足で左右に割った。

V字に両腿が開かれる。妻はそれでも動かない。

まるで全裸の死体の如く、されるが侭であった。

盛り上がったその尻に、ヨウジの右足が乗せられる。

その肉の感触を、ヨウジの足は楽しむかの様にゆっくりと踏み、裏で撫でる。

そして尻を離れ、その右足はヨウジに開かれている股間に潜った。

妻の床に投げ出した手が、微かに動く。

私はその時、あるミスを犯している事に漸く気付いた。

(寝室に仕掛けたビデオカメラ・・・その録画スイッチを押し忘れている・・・!)

寝室での陵辱が今回の最大の目的でした。

そのクローゼットの中には、それらSMの道具が全て揃っています。

寝室は十畳在り、ベッドもキングサイズでその気になれば、3Pさえも可能な大きさです(ただ私の嗜好ではありませんが)。

その寝室内のある場所にカメラを隠し、所謂ピンホールで全ての行為が盗撮できる様にしてあったのです。

私は自宅を出る際、余りにも動揺していた為に、その直前にスイッチを入れる(テープは最大でも2時間)事を忘れていたのでした。

この計画を考えたのは無論、私です。

ただそれは単に妻をヨウジに犯させるのでは無く、その場を見てみたいという想いからです。

今更何をと、一笑に伏されそうですがこの条件は絶対でした。

さすがにリアルタイムでは見れませんが、後にはその全貌を幾度と無く見る事が出来ます。

それが不可能となった訳です。今の状況なら、ヨウジの妻に対する行為は相当なものになる事は確実でした。

それを私が見れないのなら、その陵辱の間、気が狂わんばかりの時を過ごす術など、この私が持っている筈もありません。

(どうすればいいのだ・・・とても堪えられそうにない)

苦渋の汗が、身体中から吹き上がったその瞬間・・・。

私は妻がゆっくりと身体を起こすのを見たのです。

「さあ・・・寝室を案内してもらおうか。亜希子」

妻はヨウジには答えず、壁の方にその顔を向けました。

そして突然立ち上がったと思うと、床に散らばった下着と服を掴み、よろけながらリビングから出て行ったのです。

その乳房と尻を揺らしながら。ヨウジでさえ、声を掛ける隙がありませんでした。

私は一瞬の動揺の後、妻の行動の意味を察知しました。

妻は浴室に向かったのです。壁には時計が掛けられています。

時刻はAM12:30・・・私が家を出て既に80分強が経過していました。

(計画は11:00スタートでした)

「ニ、三時間はかかる」

その私の言葉を思い出したのでしょう。

妻はある意味、未だ冷静さを欠いてはいませんでした。

私が若しニ時間程で帰宅するなら、それまでに妻は、その身体を清めておく必要がありました。

(きっと身体のみ、しかも湯だけで石鹸等は使用しないでしょうが。髪が濡れているのも不自然です)

妻は今をそのギリギリと見たのでしょう。あれだけヨウジに対して狂わせられながら・・・私は女の凄さ、そして狡さを見せつけられた様な思いでした。

ヨウジは私に背を向け、閉まったドアを見つめています。

浴室はその廊下の右奥。

そのドアが閉まった音が響きました。

「・・・おい、ヨウジ」

庭先から、私は未だ全裸のヨウジに静かに声を掛けました。

それは自分でも驚く程、枯れた声でした。

ヨウジが憮然とした態度で私に近づきます。

無言でいるヨウジに、私は妻の行為の訳、そして寝室のカメラの事も全て伝えました。

「ここまでだ、今日は」

私は小声でそう言いました。

言い換えれば満足しているとも言えました。

ヨウジは無言でテーブルに近づき、コップに残る生温いビールを煽ります。

そして暫く経って私の方を向きました。

「俺は、もう一度亜希子を犯すぞ、犯す!」

私を睨むその眼は、血走っていました。

一瞬、殺気にも似た感情をその眼に見ました。

「何言ってるんだお前、もう今日は無理だ」

「いや、出来る。いい方法を考えた」

「深追いするな、危険だぞ!」

ヨウジは私の意見など無視し、勝手にその方法を話しました。

「それで・・・妻が本気で抵抗したらどうするつもりだ」

妻はもう現実に帰っている筈でした。

今浴室で身体を洗っている間にも、その興奮はかなりの速度で冷えているに相違ないのです。

「絶対に大丈夫だ・・・今度はお前の目の前で、失神させてやる」

私はヨウジをその対象に選んだ事を後悔せざるを得ませんでした。

この間僅か数分ですが、ヨウジの妻に対する欲望と執着心は、強大なものへと変貌していました。

「見てろよ、お前は。あいつが尻からオマンコ突っ込まれてイキまくるのを、よ」

ヨウジの股間から、狂気に膨れ上がっていく男根が揺れていました。

そしてヨウジは、妻のいる浴槽へと侵入したのです。

どれほどの時間が過ぎたのでしょう。

私は言い様の無い焦りと、嫉妬、怒り、そして失敗への恐怖に戦いていました。

幾ら一度、妻を征服したとはいえ、今回だけは妻も本気で抗うだろう。そう確信していました。

そして、リビングの扉の奥から聞き覚えのある、妻の悲鳴が聞こえてきたのです。

アアッ、とも、オオッ、とも取れる甲高いあの声。

それに重なる、肉のぶつかる打音。それが近づき・・。

リビングのドアが、音を立てて激しく開きました。

私はそれを見て思わず、うめいていました。

全裸の妻が、床に手を付き這っていました。

その尻は高く掲げさせられています。

ヨウジがその背後に立ち、妻の腰を掴んでいます。

時折激しく腰を叩き付け、妻を叫ばせました。

先程リビングで取らされた格好の侭、妻は貫かれていました。

ヨウジは妻を浴室若しくは廊下で、その格好をさせて貫き、このリビングまで妻を這わせて歩いて来させていたのでした。

妻が崩れそうになり、ヨウジがその腰を引き上げます。

「又だ、バランスを保て」

掲げた尻に両手の平手が打たれます。

「歩けなかった罰だ、受け取れ」

妻の掲げた尻に数度、ヨウジが激しく腰を打ち付けました。

尻から腿、そして微かに覗く垂れ下がった乳もが揺れ動きました。

妻は垂らせた首を激しく左右に振って、嗚咽を洩らします。

濡らさずにおこうとして結い上げた長い髪は、乱れて垂れ下がり、妻の細い項を逆様に露出させていたのでした。

女性は恥じらうからこそ、その羞恥心を嬲ってみたい。私はそう思うのです。

(あくまでも私見です。念の為)

私の妻はそれを持っています。いえ、持っている様に見えます。

あれだけM女的な責めを、ヨウジからもそして私からも(妻は、あのヨウジとは今も関係を持っています)与えられ責められても、全裸に剥くだけで、その羞恥に堪えがたい様な苦悶をその顔に浮かべます。

だからこそ陵辱してやりたくなるのです。羞恥に悶え、喘ぐ顔を見たくなるのです。

妻は上半身が華奢ですが、腰から下、尻から腿の肉付きはかなり豊満です(Wは61ですが、Hは92あります)。

私もヨウジも、尻の大きい女を好むのですが、妻はその部分が卑猥に思えるそうです。

その部分が身体の中で、一番嫌いな部分だとも言っています。

だからヨウジなどは妻を犯すときは、徹底してその尻を掲げさせて犯します。

責めに波打って揺れ動く尻の表面が、堪らなく淫猥だと言っています。

後ろ手に拘束した指が苦悶を訴え、妻が泣き叫んでも容赦しないと言っています。

スパンキングもヨウジの責めには必須となっているのです。

(最近は"座禅転がし"がヨウジの責め方だそうです)

妻はその最も恥ずかしい部分を、ヨウジに嬲られ、犯されてしまうからこそ、幾度と無くアクメを迎える様です。

更には、このヨウジと妻との関係を無視し続ける事が最も重要だという事を付け加えておきましょう。

(これには計り知れない労力が伴います)もうヨウジと妻は一年を超える関係ですが、私とヨウジは徹底して妻には話していません。

私は見て見ぬ振りを、そして妻もそうなのです。

この緊張感と、強烈な卑猥さ、スリルがどれ程のものか・・・実は最後の投稿から、それを自ら読み返しては思慮していた事が在ったのです。

それは、「妻への陵辱、その限界」について。

最後に投稿した文は、私の興奮度が如実に表れたものです。

幾度と無く読み返すうちに、その節度の無さ、文体の稚拙さが鮮明に浮き出しています。

恥ずかしい限りです。いかに文体で、こちら側の想いを伝える事が出来るのか。

その困難さを改めて認識させられました。

視覚で、つまりそのビデオが在った為、つまりは描写のみになってしまっていた訳です。

だからこそ、三流のエロ小説の如く思えたのです。

第三者を招いてのプレイは非常に危険です。

今回、あのヨウジも慎重に相手選びを行った様ですが、それは偶然とも言える幸運さが伴っているのです。

増してやSM等、一般的に言う変態的なプレイを見ず知らずの相手に依頼するなど、尋常ではありません。

ひとつ間違えば、妻は非常に危険な状況に追い込まれたでしょう。

私もそれなりに興奮した事は事実です。

しかし、危険な行為を犯したヨウジには、二度と妻に近づくなと、決別に近い形をとりました。

ヨウジは結局、私に謝罪してきました。

妻を初めて陵辱した頃は独身だった彼も、今や既婚者です。

ですが妻の身体の魅力に、今だ執り付かれている様です。

おかしな言い方ですが、ヨウジになら安心して妻を陵辱させる事は出来ます。

そしてそれに対する嫉妬感は未だに薄れる事を知りません。

それどころか、未だ私が知らない、ヨウジと妻だけの行為が存在する様にさえ思えます。

何故、妻の陵辱・・・この行為がこれほどまでに脳を焼く程の興奮と嫉妬を覚えるのか、今回再認識したのです。

妻=絶対的に夫一人のもの。このタブーを打ち破る行為。

そしてその妻こそ、貞操観念を持った気品在る婦人でなければならないのです。

だからこそ、それを汚された時には例えようの無い、憤怒、嫉妬、興奮を得る事が出来るのです。

見ず知らずの男でも、悶え、嗚咽を放っていた妻ですが、これが常用手段となれば、私の妻では無くなってしまう観念が発生します。

私が「笑顔で陵辱される女に興味は無い」と何時か書かせて頂いた意味は、其処に在るのです。

私はヨウジとの結束を固める意味も含め、先日妻を再度自宅で陵辱させました。

その行為は私のこの歪んだ欲望を満たすには、十分過ぎるものでした。

【助けたお礼に濃厚フェラチオからの中出しエッチ】20代のメガネ人妻


俺のお相手は20代後半の亜紀。

一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

彼女とは子供を通わせている保育園が一緒でよく出くわす。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。

見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。

彼女にいたく感謝されたがその場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

以前からお互いにちょっと気になっていたみたいでお酒を軽く飲みながら世間話を・・・話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら亜紀が俺の肩にもたれかかってきた。

悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

話を聞くと亜紀の家は旦那さんの両親と同居であまりうまくいっていないとの事。

今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

思い切って誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

されからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのかまだ下向き加減だ。

思い切って亜紀の顔を上げキスをした。

初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。

亜紀の手を引き部屋に向かう。

まだ亜紀はうつむいいる。

部屋に入り鍵をかけ再び亜紀にキス。

今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。

俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまいその場で亜紀の首筋に舌を這わせていた。

その場では手それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に・・・洗面台の前に立たせ再びきす・・・短めのスカートを撒くって指を進めるとしつとりとしている。

指先で敏感な部分を刺激すると軽くあえぐ。

そのまま指を入れて得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。

キスをしたままだったので大きな声は出なかった。

亜紀はそのままいってしまったようにグッタリと大人しくなった。

俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。

鏡に映る亜紀の可愛いアヘ顔と小さく丸いお尻を見ながらガンガン攻めた。

亜紀は「凄い、大きい」と言いながら感じまくっていた。

もう後はどうにでもなれとばかり亜紀の中に放出してしまった。

それから二人してシャワーを浴びた。

亜紀は「大きくて気持ちよかった」と感動して今度は口で奉仕してくれた。

それが上手い事。舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。

最後は、ベツトに移り亜紀の全身を丹念に愛撫。

亜紀のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている足・・・それになによりも綺麗な肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。

亜紀は次第に声がおおきくなり「こんなにされたの初めて・・・」と喜んで感じていた。

亜紀がお返しとばかり攻守交替して俺の愚息に手を伸ばしいやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。

可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。

亜紀も限界とばかり愚息をつかみ上になって腰を沈めてきた。

ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。

激しい腰の動きに可愛らしい亜紀のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。

亜紀も限界か・・・「一緒にいって」の一言にたまらず放出。

暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまにはいいよね・・・」と意味深の言葉を残し亜紀と別れた。

これがつい先日のお話です。

今度保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう・・・また次に期待しちゃってます。

借金の利子代わりに中出しエッチOKな人妻


パチスロで久しぶりに万枚抜いて、ホクホクしながら友人のやっている寿司屋に飲みに行った時の話です。

カウンターで飲んでいた私の後方には、見かけない若造2人とどちらかの女とおぼしき女。

ちょっと店に似つかわしくない「金髪にピアス。キャップでスウェットの上下にサンダル」という格好でギャーギャーと吠えまくっている。

ウザいのでバイトの亜美ちゃんに目で合図すると、初めての客だと教えてくれた。

トイレで用を足して戻ろうとした時、そいつらが帰ろうと席を立った。

若造のうちの1人が偉そうに「お前払っとけや」と女に言うと、連れの男に「○○の店で飲み直そうぜ」と言いながら出ていった。

女は伝票を持ってレジで支払いをしようとしていたが、何だかもたもたしている。

亜美ちゃんが困った顔をしているので、「どうしたの?」と聞くと、「こちらのお客さんが・・・・」

えっ!お金が足りない?女はわりと清楚で小綺麗な格好をしているが、どこかで見た事がある気がした。

何か面白い展開になりそうだし、財布には万札がたんまりあるので「いくら足りないの?」と聞くと「女は8千円です」と恥ずかしそうに答えた。

私はこの店は「掛け売り無しなんだよね。取ってくる?」と聞くと、来週まで金がないと泣きそうな顔で話した。

「ねぇ、俺が貸してやろうか?」と話すと「見ず知らずの方から借りるわけには・・・・」

俺は「じゃあ誰か呼ぶ?どうする?」

女はシクシク泣き出した。

「借りなよ。別に利息取ったりしないし、この店の常連だから身元は安全だよ!」

すると女は「ありがとうございます。ご好意に甘えさせてもらいます」と言うと顔を上げた。

小上がりで免許証の名前・住所確認し携帯の番号とアドを聞き、翌月の14日にこの店で・・・・という約束をした。

しかし、顔に見覚えがあったので「あんたどこの店の子だっけ?名刺くれない?」とカマをかけたらビンゴ!!クラブ○○亜希子と書かれた名刺を渡されたが、何度か接待で使った事のある高級なクラブである。

何であんなガキがこのおねえちゃんと?とも思ったが気にせずにしばらくして帰った。

翌日、本当に昨日のお姉ちゃんが名刺の店にいるか気になったので、それとなく飲みに行った。

座って万札2枚は覚悟の店だが気にせず店に入ると居ない・・・。

ボーイに「亜希子さんは今日は出勤しないのですか?」と聞くと「これから出勤です」とにこやかに笑ったが、奥で店長らしき人とこそこそ話している。

「失礼ですが、お客様亜希子さんとは・・・・?」と聞かれたので「客だよ。彼女に会いたくてさ」と答えると、そこへ例の女が登場した。

ハッとした顔をしていたが、俺が「亜希子ちゃん久しぶり!」と声を掛けると「いらっしいませ」と落ち着いて答えた。

他愛のない話をして2時間ほど飲んで帰る時、亜希子が「あと3時間で上がるから、近くの喫茶店で待っていて欲しい」と言われたので待つ事にした。

コーヒーを2杯ほど飲んで酔いを覚ましているところに亜希子が登場。

「静かに話せる所に行きたい」との要望なので、「あんたの家かホテルでも行かないと無理だよ」と話すと「家は絶対ダメ!ホテルでもいいから、お願い!」

あの時の男の顔が脳裏に浮かび、近くにもあるがタクシーを呼んで郊外のホテルに入った。

ホテルに着くと、酒も入っている事もあり、女は男の事や身の上を話し始めた。

女は昼間は銀行で働き、夜はクラブ勤め。

男とは3年前から付き合っていて、1歳の子どもがいる。

結婚していないどころか、男は毎日ギャンブルと飲み歩きでヒモ状態。

別れたいが、殴られるし仕事場まで来るしどうにもならない・・・と泣き出した。

貯金400万円とカードローン100万円を彼に使われ、借金の支払いと彼の遊び代で毎月大赤字で限界らしい。

頭を撫でながら涙を拭いてやると、肩や背中にアザがある。

可哀想になり、思わず抱き締めてしまった。

彼女は目を閉じ顔を上げたので、唇を重ねて舌を吸い上げた。

こうなると、いつものクセで彼女を裸にして体を愛撫する。

彼女は嫌がるどころか私の息子を引き出し、タマタマから一気に舐めあげた。

フェラの上手いこと!きっと男に仕込まれたんだろうが、りょう似の美人がここまで上手いと驚く。

早くもちょっとやばいと思ったので止めさせてそのまま挿入。

「生だけど大丈夫?」と聞くと「うん、大丈夫。ちょうだい!」と自分から腰を落としてきた。

私の息子はサイズは並ですがカリがでかく、まさに矢印で勃起するとキノコの傘が開いたような感じになり、挿入すると引っかかるらしい。

彼女のマン汁を掻き出しピストン運動をするもので、シーツはベトベト。

しばらくしてイキそうになったので、「中で大丈夫??」と確認すると「いいよ!いいよ!」と腰を振りまくるのでグッと腰を引き込んで奥で射精した。

その日は嫌な事を忘れるように4回戦まで頑張った。

朝方、男からのメールで急いで帰り支度を始める彼女に「この前の貸しはもうイイよ。チャラにしてあげるから」と言うとニッコリと頷き、小走りに出ていった。

翌日の夜に再び電話があった。

「今日は夜の仕事は休みだからこれから逢いたい。相談に乗ってもらいたい」との事なので、車で彼女を迎えに行くと赤ん坊も一緒だった。

赤ん坊も一緒にホテルで話した。素面なのでシビアな話になった。

警察に相談するか、誰かを間に入れて解決するしかないと勧めた。

しかし、場所が場所なので子どもが寝ると「背中を流してあげるからお風呂に入らない?」と彼女を誘うと恥ずかしがりながら一緒に入った。

風呂場で2回、上がってから2回の計4回。

全て中出しオッケーなので、「大丈夫なの?」と聞くと、彼女は2人目を妊娠。

だから妊娠の心配は要らないんだけど、もうすぐ4ヶ月になる。

もし堕胎出来なかったら育てられないと困り果てていた。

仕方なく、知人から安く堕胎してくれる医者を紹介してもらい、1週間後に堕ろした。

費用は私の立て替え払い。

「俺って人がいいのか馬鹿なのか・・・・」と思いながらいたが、彼女は翌月からきっちり1万円ずつ返済している。

しかし、ヒモ男に抱かれていては同じ事の繰り返しになるし、だんだんと彼女にのめり込んでいく自分に気づいた。

私は彼女に本当に別れる気持ちがあるかを再確認して別れられるように策を練った。

例の寿司屋で仲良くなった○○組の方にご登場願って、二度と近づかない、職場や家にも行かない、電話やメールもしない、と約束させた。

多少の金はかかったが、その後は一切連絡がないらしい。

私は自分の家庭があるのでこの件には深入りするつもりはなかったが、彼女とはセックスフレンド状態になっている。

彼女は今年30歳になるが、生活も落ち着き借金もほぼ完済。

やっと生活にゆとりが出来てきたのか、子どもが1人っ子では可哀想とよく漏らすようになった。

私は結婚を勧めたが、前の男がトラウマになってそんな気になれないという。

「あなたがお嫁さんにしてくれるなら今日にでも嫁ぐわよ!」と抱きつき、「お願いがある」と、何か怪しい顔をしていたので「またかい?今度はなに??」と聞くと、泣きながら「これだけ助けてもらって、何のお返しも出来ないのに奥さんにしてなんて言いたくても言えない。

でも、あなたの赤ちゃんだけでも私に産ませて欲しいの!一生のお願いだから!」と言われたが、私は「私生児を2人産む事になるんだよ?認知はしてあげられないよ。

それでもいいのかい・・・?」としか言ってやれなかった。

「ありがとう。始めから迷惑かけられないって分かっているから、いいのよ」

彼女に子どもをプレゼントするために種馬のようにヤリまくった。

バイアグラも使ってやりまくる。

家でも女房とヤラなけらばならず、死にそうだったけど、彼女のヒダヒダがカリにしっかりと張り付いて気持ちのいいことったらない。

体の相性は女房以上。1人堕胎したから心配したけど、無事に妊娠。

安定期に入ると母乳を飲ませてもらい、ゆっくりと挿入。中出しを楽しんでいる。

もし女房に何かあったら、亜希子が私の面倒を見てくれるんだろうなぁと思えるほど彼女は尽くしてくれています。

【32歳人妻の唾液フェラ】ヌルヌルのまま挿入して中出しの浮気エッチ


やっと学校が始まって32歳の奥さまとゆっくり会えるようになってきた。

年末年始、奥さまは旦那の実家や同窓会で迫られてたらしい。

実家では義弟から、同窓会では何人かの同級生からセックスのお誘いを受けたそうなw俺と付き合い始めてから半年、めちゃくちゃ色っぽくなったものな。

とりあえずはすべて丁重にお断りした・・・らしいけど、実際はどうだか。

昨日は奥さまの自宅へ仕事で訪問。

もちろん、仕事2割のエッチ8割。

10分ほどで仕事の要件を済ませ、後は本能のままに抱き寄せてキス。

キスに夢中になると鼻息の荒くなる奥さまw 本人は気づいてないんだろうな。

エアコンの効いた畳の部屋でそそくさと全裸になる二人。

もうお互い早く嵌めたくてムードは二の次な感じがw全裸になって、仁王立ちフェラ。

奥さまのヨダレで濡れたチンポにエアコンの風があたって変な感じ。

本来なら自分がこんな格好でいられる場所じゃないところでその家の主の奥さんに咥えられている、幸せを汚している・・・そんな状況がすごく興奮する。

もちろん自分が下衆なのもわかっているが、やめられない。

奥さんに自分が心も体も全面的に受け入れられている、それが心地よい。

喉奥まで使いこなしてのフェラでヌルヌルになったチンポ。

今度は奥さまのオマンコを愛しもうかと思ってみれば、既にあふれて準備万端。

もうそのまま入れちゃう事に。

何時の頃からか生が当たり前になった二人。

旦那ともそれなりに生セックスをしてるとは聞いてるが、自分にも生中出しを許してる奥さまの本心がわからない。

「私はどっちの子供でもいいんだ」とはいうものの、さすがにマズいだろ、とは思うw奥さまの家族が暮らす空間で奥さまを自分の好きに犯す至福の時。

それを奥さまも進んで受け入れ、嬌声をあげる。外は雨。

もうただひたすら互いの身体をむさぼりあった。

奥さまのオマンコから垂れたザーメンが畳にしみこむ。

慌てずゆっくりとティッシュで拭きとる。いつもの事。

途中、世間話を交えつつ3回の中出しセックス。

もう夫婦のように当たり前にセックスしている自分がおかしいw二人でシャワーを浴び、ラフな格好の奥さまと仕事着に戻った自分。

次に会うのは月末。待ち遠しいなぁ。

【隣人との中出しセックスで妊娠する人妻】キッカケはベランダでのレイプ


私は専業主婦で3才になる娘がいます。

主人は某スーパー店長をしています。

私もパートで働いてて知り合い職場結婚しました。

普通に恋愛をして結婚、家も購入し子供も授かり、生活にも何の不自由もありませんでした。

隣のご主人と関係を持つまでは...隣のご夫婦は3年前うちよりも1年後に家を購入したので挨拶に来られました。

もちろんその時は何もありませんでした。

ご近所付き合いもそれなり、共働きでご主人とは仕事から帰った夜にたまに顔を見るくらいでいつも挨拶程度でした。

2ヶ月前の平日の昼間、私が1階のバルコニーに洗濯物を干しに出た時、隣のご主人が同じバルコニーでタバコを吸ってたんです。

私『こんにちは。今日はお休みなんですか?』

隣『滅多にないんですけど夜勤明けなんです。でも明るいと寝るに寝れなくてね』

私『(笑)夜勤とか大変なんですね』

隣『遠方の仕事だったんで疲れましたよ(笑)』

奥さんとは仲良く喋ってますがご主人とはこれが初めての会話でした。

ご主人はくつろいでる様子だったんで、私は早く洗濯物を干してました。

私の下着は見えない様に干そうとした瞬間...

隣『黒の下着なんてうちの嫁さんは着けないなぁ...』

見られてた...

私『そ、そうですか...』

私はドキドキしながらも洗濯物を干し続けました。

するとご主人が、

隣『今日は白ですか?背中透けて見えてるけど』

私『ち、違います!』

私、何答えてるんだろ...無視すればいいのに...

隣『じゃあ薄い黄色かな?ベージュ?』

次は無視して背中を向けてました。

すると柵を越えてご主人が私の後ろに立ちました。

隣『答え教えてよ~』

私『何で教えないといけないんですか!大声出しますよ!』

隣『じゃあ声を出ない様にすればいいか...』

と、その瞬間干していた私のパンティを口に押し込んできました。

隣『洗濯物で周りからは見えてないよ』

その後耳元で小声で隣『家に入れ』

両手を掴まれ家に入ると押し倒され服を脱がされました。

隣『あぁ...黄色かぁ...おしかったなぁ』

『こんな下着して旦那とエッチしてんだなぁ...』

『引っ越してきた時からあんたの事が気になってたんだよ』

すると、脱がされた服で両手を縛られました。

私は涙が出てきました...

隣『おいおい、泣くなよ。手荒になったけど奥さんと仲良くなりたいんだよ』

と、口に入れたパンティを取り出しました。

私『上で娘が寝てるんです...やめて下さい...』

隣『寝てるんだったら問題ないな。ちょっと遊ぼうよ』

ご主人は私の体を舐め回してきました。

ブラを外されジーンズをずらし、パンティの中に手を入れてきました。

私『ホントにやめて下さい...』

泣きながら言いました。

隣『ここで止めたらオレはただのレイパー。あんたと仲良くなりたいんだ』

私『誰にも言いませんから...』

隣『言えばあんたも恥をかくぜ。オレ達は遊んでるんだ』

ご主人はパンティもずらし私のアソコに顔を埋めてきました。

隣『もうこんなにイヤらしい汁が出てきてるぞ。やっぱりあんたも遊びたいんじゃないか』

ご主人はズボンを脱ぎ肉棒を出しました。

隣『オレのも遊んでくれよ』と、肉棒を私の口に近づけ

隣『くわえろ』

私は早く済まさないと解放されない...逃げられない...と思い、ご主人の肉棒をくわえました。

隣『くわえるだけでなく気持ちよくしてくれよ』

私は必死で早くイッて欲しいと肉棒を舐めました。

隣『上手いじゃないか。イキそう...』

するとご主人は私の口から肉棒を抜き、私のアソコに当てがいました。

隣『まだまだ遊びはこれから...一緒に気持ちよくならんとな』

そう言うとご主人は大きくなった肉棒を私のアソコに入れてきました。

私『お願い...ゴムして下さい...』

隣『ゴムなんて持ってねぇよ。大丈夫だって』

私『上の寝室にありますから...』

隣『じゃあ娘の横でゴムしてするか?(笑)』

正直迷いました...ココでゴムなしでするか、娘の横でゴムありでするか。

私『やっぱりゴムして下さい...』

隣『いいだろ。そんなに怖いか』

一旦中断して、恐る恐る二階へ行きました。

タンスの引き出しからコンドームの箱を取り娘の寝てる横のベッドへ...

私『お願いだから娘が起きない様にだけ...』

私が小声で言うとご主人はうなづきコンドームの箱を開けました。

するとご主人は箱の中を私に向けました...空っぽだったんです...

私『ごめんなさい...今回だけはやめて...ゴム用意しておきますから...』

と言うと、ご主人は私をベッドに押さえ込み、再び生で入れてきました。

隣『もういいだろ。あきらめろ』

ご主人は激しく私を責めました。

声も出せないまま時間が過ぎていきました。すると娘が...

娘『ママ...?』

起きてきたんです。

私『お、起きたの?ママは隣のおじちゃんと大事な話をしてるから...下にオヤツあるから食べてなさい』

娘『うん...おじちゃんバイバイ』

隣『おう、バイバイ、またな』

娘は不思議そうな顔をして部屋を出ました...するとご主人は大笑い。

隣『大事な話か。その言い逃れ方は笑える』

『オレもヤバいとは思ったから萎えちまったよ。また最初からやり直しだな』

私『そんな...』

娘にも見られ、私は諦めました...もう終わりだ..

.私『好きにして下さい...』

隣『おっ、やっとその気になってくれたか...』

ご主人は横になり私は上に。

ご主人は私のアソコを舐め、私はご主人の肉棒をくわえました。

隣『積極的になったな、セックスはこうでないとな』

私『私で気持ちよくなって下さい...』

隣『さっきより汁の量が多くなってるな。飲むのが大変だよ』

私も経験した事のないくらい濡れてきてました...

隣『今度は声を出していいんだぞ。娘にも聞こえるくらいアエげ』

ご主人の上に乗ると頭の中が真っ白になるくらい激しく突いてきました。

声もどれくらい出てたかはわからないくらい...下から、後ろから、経験した事のない体位...気持ちいい...隣『そろそろイクか...』

私『口にちょうだい...』

隣『ん?何言ってんだ。生と言ったら中に出すんだよ』

私『ヒィヒィ中だけはやめてオォ』

隣『好きにしていいって言ったろ?』

ご主人の腰は激しくなり、動きを止めました...隣『オレのザーメンどうだ?美味いだろ』

私『はい...』

私は泣きながら答えました...ご主人はタンスを開けだし私の下着を見つけ出してきました。

隣『今度する時はこのピンクの下着つけてしようぜ。

それまで預かっておくよ』

と言い持ったまま2人で娘のいる下へ。

私『オヤツ食べたの?』

娘『うん...ママ、おじちゃんとお喋りした?』

私『う、うん、したよ、でも内緒のパパの誕生日プレゼントを何にしようか、おじちゃんに聞いてたからパパには内緒だよ』

娘『うん...内緒』

隣『パパ、ビックリするぞぉ』

娘『うん』

なんとか娘も騙せたかな...するとご主人は小声で

隣『旦那の誕生日に寝てる横でセックスしてたらビックリするだろな(笑)』

私『やめてよ...下着...奥さんに見つからない所に隠しててよ』

それからは密会の様にご主人と会ってます。

ゴムは買ってきてません...夜中、家族が寝静まってからバルコニーで真っ暗闇な中、声を出せないセックス。

娘を実家に預け、ご主人の仕事の出先でのカーセックス。

ご主人様の肉棒がいいんです。

ご主人様とのセックスがいいんです。

ご主人様...今、生理が遅れてます...
 

バイブでオナニーしてる可愛い人妻との中出しエッチ

夏休み、家には自分ひとり。暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。

亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。どうやらイッタみたいだ。

こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。

全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。セックスのテクはすごくよかった。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ…あっ、イイ」

「亜樹さん、イイよ…あっ、あぁ」

「徳永君入ってるよ解る?」

「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」

「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ…あぁぁん」

「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」

「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」

「亜樹さん乳首立ってるよ」

「触って、乳首感じるの」

「こう?」

「あっ、あっん、そう…あんっ、気持ちい…もっと強く…あんっ」

「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」

「あぁ…私ももう少し…一緒に逝こう」

「アァ…あぁ…あぁ…ああぁ…イク…あぁイク…イクよ」

「あぁ…あん…いいわ私もイク…中に頂戴…全部中に」

「でも…中は」

「いいの…中でだして」

「あぁダメだっ…イクッ……あっぁ」

「あっああぁ…暖かい出てる…全部出して」

「ぁあ…あぁ…あぁ」

「全部出した?」

「はい、全部…出しました」

亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた興奮してさらに激しく突き上げて『あっイクっ、中に出すよ』

『うん、中に…全部中に』

二度目の中出し。亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。

さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。まんこの締め付けがすごくなってきました。亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。「ああああぁ、亜樹さんのまんこが締め付けてくる」

「あぁん…徳永くぅん…もっとぉ」

もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。これまで以上に感じ始めた。「あっ、ダメうんこ出そう…あっ」

「あぁ…イク…亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く…一緒に」

「ああぁだめ、イク…漏れる…きゃーーーーーーーー」

叫び声とともに逝ったようだった。三度目の中出し。バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。

まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。アナルで30分くらい突いていたと思う。「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてうんこ?」

「いやー、徳永君汚いからぬいて、お願い…抜いて」

「あぁぁぁ…イクっ…亜樹さんイクよ」

「抜いて…あぁイク…いく…抜いてお願い…逝く」

「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…あっ」

「あぁぁ中に…アナルにも」

アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらうんこがいっぱい出てきた。

時間もそろそろやばかったので帰った。今ではセフレになってます。いつも中出しでやらせてもらってます。
 

【綺麗な人妻の万引きを目撃】脅してエッチしたら巨乳だわ淫乱だわ


私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。

あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。

それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。

一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。

たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うとサッと手に持っていた紙袋に落としたのである。

「万引き」だった。

そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき1枚しか戻さなかった。

そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。

私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで声をかけた。

「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。

私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう人が」

「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というとMの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。

いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。

部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。

そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきったが見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。

夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。

ブルーのワンピースを脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。

それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。

俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。

Mはひざまずきおずおずとペニスに口をつけた。

俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。

この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。

Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど濡れていた。

愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんなにぬらすのかと言葉でいたぶる。

話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見るオマンコが洪水になる。

69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を堪能する。

挿入すると何とMは狂いだした。

ピストン運動のたびにユサユサ揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。

セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近くなるとイライラして万引きをしてしまうということだった。

Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」などと叫び始める。

俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。

Mは最後の一滴まで絞るようにザーメンを飲み干した。

それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。

巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーンになることも誓わせた。

それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主とばったり顔を会わせた。

Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。

俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコいただいたぞ。

今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。

【酔った勢いで手マンしたら痙攣イキ】人妻なのに騎乗位で中出しエッチする


ヒトミとは38歳、俺が30歳の時に彼女の家で皆で飲んでたのがきっかけ。

旦那はそうそうに寝てしまい、優子夫婦も優子の旦那がだいぶ酔いが回ってきたために帰宅(家は近所)。

そうこうしてたらMは23時前に、里子も0時前に就寝。

俺はまだ大丈夫だったが皆寝たのでどうしようか、と思ってたら家事があってほとんど飲んでなかったヒトミから飲み直しのお誘い。

リビングであれこれ話しながら飲んでいたのだが、ヒトミも酔いが回ってきたのか俺と里子の仲の話になりその後、普段はしないような話(明らかな下ネタではないが近いもの)になる。

その中で何年もセックスレスだという話にもなったので少しして隣のヒトミに強引にキスをしそのまま押し倒して全身を愛撫。

抗おうとするも久々の愛撫に身体は早々に反応しそのまま弄っているとヒトミはイったみたいで、全身で息をしていた。

そんな中で俺のモノも完全に勃起していたのでショーツを脱がせ、俺のモノをヒトミのアソコにあてがう。

イった直後というのもあり抵抗らしい抵抗もなく俺のモノは中に一気に奥までスルっと入っていった。

するとヒトミはそれだけでまた軽くイったみたいで全身をビクビク、っとさせていた。

そのまま正常位でしていたら俺も射精感が込み上げてきたので、その事を告げてもヒトミは余裕が無い様子で返事はないのでそのままヒトミの一番奥に中出し。

しばらくしてヒトミのアソコから抜くと俺の精液が漏れ出てきたのでティッシュで拭きながらヒトミのクリやアソコを弄りながらキスをする。

ボーっとして頭が回っていないヒトミの耳元で「久しぶりのセックスはどうだった?気持ち良かった?」と聞くもろくに返事が返ってこないので「そんなに良かったんだ。でもまだ物足りないんじゃない?もしそうなら今度は自分で入れてみて」と言って俺は横になる。

すると少ししてヒトミはポーっとした表情でノロノロと起き上がって俺の上に跨って来た。

ただ、酔いやらなんやらで上手く入れれないみたいなので俺がヒトミの手を持ち俺もモノを持たせる。

そしてアシストをしながら俺のモノをヒトミのアソコにあてがうとヒトミは自分から騎乗位で挿入。

ヒトミは最初ゆっくりと次第に激しく腰を動かし出したのでそれに合わせて俺も腰を突き上げると身体の力が抜け、俺の上に倒れ掛かってくる。

そうしてしばらくして、またイきそうになったのでそのまま出したい、と言うと、ヒトミは「え、中?。中はちょっと…」といいつつも腰の動きが止まらない。

なので俺は「もう一回中に出してるし、また出しても一緒だよ。俺はヒトミさんの中に出したい」といい、ヒトミの大き目の尻を掴み下から思いっきり突き上げながら中に放出。

しばらくそのままでいて少しして落ち着いてからシャワーを浴びて就寝。

酔った勢いで思いっきりしたお陰で翌日二人して頭が痛い、と言ってたのはここだけの話w。

【微妙に可愛い人妻の浮気フェラチオ】大量のごっくん


俺31既婚子持ち。相手24既婚子持ち。

顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。

痩せ型・胸はない。俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。

彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、胸のボタンをいくつか開けてて…前屈みになる度に目が行ってた。

胸は無かったけど。前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。

周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。

向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。

話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。

と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。

彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。

正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。

もう暫く会えないのだから…と思ってた。

夕食を済ませた19時頃に彼女から、「今から会えないかな?」とメールが来るまでは。

消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。

彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。

まだロビーにいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ…何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。

少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。

ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、軽くあててみたりした。

尚美(仮名)は息を軽く荒げながらも「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。

何度も言うようだがココはただのロビー。

人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。

そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。

でも、俺は術後まもないのでエッチはまだ無理(立ってすり足であるくのが精一杯)だし。

しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。

手か…上手くいけば口で抜いてほしいと考えた俺は、思い切って胸元に手を差し入れた。

「ここじゃ恥ずかしいです…(年下なので半分敬語)人も通るし…」

なんて言うもんだから、「入院生活で禁欲中だから、おさまらないかも…」って言って勃起してる事を匂わせた。

尚美はそれに気付き驚いて「凄いですね!これ…もう大きいの?」って聞いてきた。

俺は「うん、まだそんなじゃないけど…尚美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と白状した。

尚美は「私ムネないですよー。もう」って言って胸元を隠しながら笑った。

「でも…それどうするの?おさまる?」って言うから「ちょっと暫くは無理…かな(苦笑)」と答えた。

内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。

尚美は俺の意図する事を読み取ったのか、「私が…それ何とかしましょうか?」

俺「何とか…って?」

尚美「どっかで隠れてしてあげます…(微笑)」

俺は心の中でガッツポーズ!だがあくまで慎重に喜びすぎずがっつかないように…車椅子用トイレに向かったんだ。

二人で車椅子用トイレに入り、俺は立ち上がった。

「えっと…どうすりゃいいかな?」って聞いたら、急に俺の足元にヒザ付いてジャージのズボンとトランクスを下ろした。

「どこか痛くなったら言って下さいね」って言って尚美は俺の足元にヒザを付いた。

尚美はトランクスまで一気に下ろして半勃起のチンコを軽くしごき、そのまま静かにくわえた。

久しぶりの口内の暖かさに俺は相当興奮したんだろう、すぐにフル勃起になった。

静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた。

俺はあまりの気持ち良さに思わず、「上手くない?旦那に言われるでしょう?」と聞いた。

尚美は口を離して「前の彼氏が口好きで…しょっちゅうさせられてたんです(微笑)」と笑った。

俺のチンコに添えられた左手に光る結婚指輪が、俺を更に興奮させた。

一見すると西田尚美似で清楚なタイプの彼女が、さっき会ったばかりの輩のチンコをトイレでしゃぶっている事は、俺の普段のズリネタに近く俺のツボにドンピシャだったんだ。

尚美は激しくするでもなく、ネットリと「ふむっ…ん…」って続けていた。

俺は暫くすると射精感がきた事を告げると、尚美は今度は口を離さずに「ふぁひ、ふぃいふぇすふぉ」と軽くうなずきながらクチの中で出すOKを。

折角だから黒髪で綺麗な髪質の尚美の顔を軽く引き寄せイラマの恰好に。

彼女は引き寄せられる度に「んっ…んっ…」と険しい表情で応えた。

そのままクチの中に精液を吐き出すと、尚美は「んーっ!」と俺の太ももを何度か叩いた。

かなりの量が出た事だろう。

俺も2週間近く溜めた事も無かったので、どれだけ出たのか想像出来なかった。

最後の一滴まで出し終わった後も、暫く俺は尚美の口から出さずにいた。

尚美が上目使いに俺の顔を見てそろそろって訴えてきたので、俺は尚美の口から離したんだ。

尚美は小声で「凄いいっぱいでした…(微笑)」と言って俺に抱き着いてきた。

尚美が結局精液を飲んでしまったらしく、軽く口をゆすいでいた。

俺もペーパーで拭いてズボンをはいて、車椅子に乗った。

俺は「ありがとう、スッキリしたよ」と言って尚美にキスをした。

後で聞いたのだが、やはり子供の手から離れていた事が尚美を大胆にさせたみたいだ。

子供が生まれてからは一度も一人になった事がないらしく、俺に話し掛けたのも半ばそういう出会いと捉えていたのかも知れない。

彼女は俺が元彼に似ていたから…と言っていた。

以上です。

俺が退院したらセックスまでいきたいけど、子供が誰にも預けられず…無理かも知れないけどメールを続けています。

後でメールで聞いたら、やはり尚美もかなり興奮していたらしく濡れ濡れだったみたいです。

入院する前はナースとやれる訳ないしな…とか考えていた俺だけど、思わぬ所でいい体験が出来たよ。

10点満点で3か4くらいのルックスの俺だけど、いい事もあるもんだなあと。

【ナンパされて中出しエッチOKする喧嘩中の人妻】とりあえずごっくんフェラ


私は29歳の主婦です。去年の出来事を書かせて貰います。

ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。

すると、ちょっと離れた席に座っていた、男性と目が合ったので、軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。

「お隣良いですか?」

「ええ、どうぞ」

彼は私の隣の席に着きました。

私はお酒を飲みながら、彼に主人の愚痴を聞いて貰いました。

愚痴から、普通の会話になり、彼との会話が楽しくなってきました。

自然にお酒のペースが速くなって、少し酔いが回り始めた頃、時折、彼の膝と私の膝がぶつかるのに気が付きました。

私はニッコリ微笑むと、彼は私の膝の上に手を置き、太股をさすり始めました。

私の膝に有る彼の手に私の手を重ねると「もうちょっと、静かな場所でお話ししませんか?」

と、彼が言ってきたので、私はうなずきました。

私と彼は店を出て、自然に腕を組んでホテル街へと向かい、ホテルのエレベーターに乗ると、彼は激しいキスをしてきました。

私もそれに答え、舌を絡ませました。

部屋に入り、彼は私をベットに押し倒すと服を脱がし始め、下着姿にされました。

「ちょっと待って、シャワー浴びさせて」と、彼にお願いし、シャワーを浴びました。

すると、裸の彼も入ってきて、抱きしめられ、キスされました。

私の下半身に当たる彼のペニスを見てびっくり、主人の倍近くある太さと長さでした。

「もう、こんなに大きくなっているんだよ。口でしてくれない?」

「すごいわ、下手だけどいい?」

と彼はバスタブの縁に座り、私は彼の前にひざまずくと、彼のペニスを口に含みました。

主人のより大きくて立派なペニスをしゃぶりながら私は自分の秘部へ手を持っていき、オナニーしました。

「あぁ、すごく上手だよ。さすが人妻だ。毎晩、ご主人のをしゃぶっているんだろうね」

私の口の中で彼のペニスは更に大きく脈を打ちました。

「本当に気持ちいいよ。一回出すよ。口の中で出すけど良いね。受け止めてよ」と言うなり、ペニスは膨張し、そのとたん彼の物が口の中いっぱいに注ぎ込まれてきました。

主人とは違う味が口の中に広がり、なかなか射精が止まりませんでした。

私はゴクンと喉を鳴らし、彼のを飲み込み彼を見上げました。

彼はニコッと微笑み「ありがとう。本当に飲んでくれたんだ。すごく気持ちよかったよ。今度は気味が気持ちよくなる番だよ」と、私を立たせると、彼はひざまずき、私の秘部を舐め始めました。

主人とは違う舌使いに気持ちよくなり、自然に声が出てしまいました。

彼は私を後ろに向かせ、お尻を突き出す体制にして、足を開かせお尻から秘部に向かって舐めてくれました。

私は我慢できなくなり「お願い、我慢できない。入れて」

「やらしい人だなぁ。何を入れるんだい?」

「早く、あなたのおちんちんをちょうだい」

「じゃ、もう少し足を開いてごらん。入れてあげるから」

私はもっと足を開き、彼の物が入ってくるのを待ちました。

すると、今まで味わったことのない大きさのペニスが私の秘部に入ってきました。

それだけで、太股までたれてくるくらい濡れてしまいました。

浴室内には、やらしい私の声とペニスの出入りする音が響き渡っていました。

私は、何度もイッてしまい、気が遠くなりだすと「また出すよ。

中に出しても良いかな?」

「!!、ダメ!中はダメ!!」

「じゃ、また飲んでくれるかな?」

「ええ、飲んであげるから、中には出さないで」

と、彼はペニスを抜くと、私を振り向かせ、口の中にペニスを入れてきました。

彼は私の頭を押さえ、本能のまま腰を振り「うっ!」

と声を上げるのと同時に、彼の精液が口の中に入ってきました。

一度、出しているのにも関わらず、先程と同じぐらいの量の精液が出てきました。

また「ゴクン」と飲み込み、彼のペニスを綺麗に舐めてあげました。

彼は「ありがとう。君のおまんこは最高だよ。すごく気持ちよかった。もっと楽しもうよ」と、私の手を引き、ベットへと向かいました。

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