エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

JC・JK

【高校卒業してすぐの処女な女の子】初めての男性は年上のおじさん


どういう経緯で知り合ったのかは書けませんが、高校生の頃からとてもお世話になっていた年配の方がいました。

親子ほど歳の離れた人でしたが私は彼をとても尊敬していて、色々親身になって良くして下さった事もあって、とても懐いていました。

正直、私はおかしな事に、それ程歳の離れた相手に恋していたのです。

相手はとても大人で、恋に恋する年齢の高校生の恋愛対象になってしまったのでした。

私が高校を出てすぐの、ある春の日の事です。

彼が出張で出た先の土地に、たまたまその日私も行く事になったので連絡を取って、夕食をご一緒する事になりました。

少し遅い時間だったので、居酒屋でビールを飲みながら。

楽しくてお酒も進みました。

そしてお互いの宿に帰ろう、という段になって、彼が「話し足りないね。よければ部屋で飲み直さない?」と言いました。

私は一瞬ためらいました。いくら年配の方とはいえ、彼も男の人です。

でも、それ以上に彼が自分の事を親しい人間として扱ってくれている様にも思えて嬉しくも思い、結局誘いに乗ってしまいました。

今思えば私はとんでもなく子供だったのですが。

そうしてとても緊張して彼の泊まっているビジネスホテルに着き、部屋に入りました。

ドアを閉めた瞬間、いきなり手を引かれ、抱きすくめられました。

私は何が起きたか解らず、頭の中が真っ白で動けません。

そうして呆然としていると首筋にキスをされ、シャツの上から胸を触られはっ、と我に返り、「しまった、甘かった」と思いながら「やだ!やめて!」と必死で抵抗しました。

男の人の力って本当に凄いんだ、怖い!と本当に思いながら。

抵抗を続けていると、ふっと彼の手の力がゆるんで、「ごめんね」と謝られました。

この時、私は相当困惑した表情をしていたらしいです。

彼が思っている以上に私は子供だったんでしょう。

彼は私の肩に手を掛けて、「悪かった。もう帰る?」と言います。

でも私はどうする事も出来ず、ただ呆然と突っ立っていました。

彼は私を座らせて、話し始めました。

初めて会った時から、奇麗な子だと思ってた。

ずっと抱きたかったけど、歳が離れすぎているし怖がらせると思って出来なかった。

でも、今日わざわざ会いに来てくたのが嬉しくて、我慢が利かなかった。

君がどんな風に大人の女の人になっていくか、見て行きたいんだよ。

訥々と話した後に「きっと幻滅したよね?」と言われ、反射的に「そんな事ないです…ただ、びっくりして」と答えていました。

彼には長年連れ添った奥さんがいるのも、とてもご家族を大事にしているのも知っていました。

これは不倫ってやつなんだ、と思ったけどそれでもいい。

言ってくれた事が全部お世辞だったとしても、それでもいい。

私が抵抗したら、ちゃんと手を離してくれた事、それと今までの数年間の付き合いが、私を安心させていました。

きっとこの人は、少なくとも自分を粗雑に扱ったりはしない。

思い切って「ずっと憧れていたんです。好きでした」と言いました。

「本当に?…こんなおじさんだけど、それでもいい?」と、彼は笑いながら言いました。

私が頷くと、今度は乱暴にじゃなく、優しく抱きしめてくれました。

彼がいつもつけている香水の匂いが、とてもいい香りでした。

私は高校が女子高だった事もあり、実は仮性レズっ子でした。

同級生の女の子とじゃれあいがこうじて、エッチしてしまった事も何度かあります。

だから体が反応する感覚だけは知っていたのですが、男の人は初めてです。

凄くどきどきして、恥ずかしいのですが、キスだけでとても感じてしまいました。

それに彼は、キスがとても上手でした。

これが大人のするキスなんだ、えっちする時のキスなんだ…と思いながら彼の舌の動きにされるままにしていると、頭の芯がぼうっとしてしまいました。

唇が離れた時に唾液が糸をひくのが、余計いやらしい様な気がしました。

何度もキスされながら、彼の手はシャツをたくし上げてブラをずらし、胸を直接触ってきました。

私は胸があまり大きくないので、触って楽しいのかな…?と思っていましたが、乳首を触られると思わずビクッとしてしまいました。

ごつい指が乳首を弄り始めて、背筋に走る快感に声が出そうになるのを堪えていると、やがて右手が移動してスカートの下から手が入ってきました。

シャワーを浴びていないのを思い出し「やっ、やだ…汚いよ」と言いましたが「そんな事ないよ」と言われ、構わず下着の上から触ってきます。

もう声も抑えきれなくなり声を出してしまいましたが、自分の声が恥ずかしくて余計興奮した様に思いました。

下着の中はもうぐしょぐしょになっていました。

そこに指を入れられて「ここ、もうこんなに濡れてるよ」「もうこんなに感じてるの?」等と言われながらクリトリスを弄られ、恥ずかしくて消えそうな声で「いや、やだあ」と言いながら、彼の胸板に顔を押し付けていましたが、内心「もっとしてほしい…」と思っている自分に気がついて恥ずかしくなりました。

彼の声は低くてとてもいい声で、その声もずっと大好きでした。

心のどこかで、こんな風に言ってもらえる事を願っていたのかもしれません。

憧れていた彼に触られて嬉しい思いと、恥ずかしいという思い、でも気持ちいい、もっと触って、いやらしい事を言ってほしいという思い、全部がごちゃまぜになっていました。

彼が「邪魔だね、脱ごうか」と言い私の服を脱がせようとするので、「じゃ…脱ぎますね」と言って自分で脱ぎました。

彼も服を脱ぎ始めたので、何だか変な感じだと思って照れ隠しに「恥ずかしい…ですね」と言うと、彼も「うん、照れるね」と言って笑ってくれます。

こんなたわいない会話でも、彼の素の顔を見れた様な気がして、嬉しくて満たされた気持ちになりました。

一糸纏わぬ姿になった私を引き寄せ、ベッドの上で座ったまま抱き合う形になってキスすると彼は私のお尻を持ち上げて、太腿からあそこまでの間を柔らかく何度も撫でて「○○、すごく奇麗だね」と言ってくれました。

この時初めて名前で呼んでくれたので嬉しいのと、少しの愛撫でもとても感じてしまっていたので彼の首もとに強くしがみつきました。

そのうち、彼の指がお尻からするっとあそこに入ってきました。

指が動くと体がびくっと跳ねて、先程までよりも大きな声が出てしまいます。

自分の声に驚いて、声を抑えようと彼の肩に顔を埋めると、「もっと声出しなよ…声、聞かせて」と言い、激しく指を動かしました。

「や…恥ずかしいよ…」と言うと、「うん…でも○○の声、可愛いよ」と耳元で囁かれました。

この声で囁かれると、本当に駄目です…気がつくと、言われるままに声を出していました。

そのうち指を増やされ、顔や首筋や肩、色んなところにキスされながら、自分のあそこからいやらしい音がしてくるのが聞こえてとても興奮してしまい愛液が足をつぅっと伝うほど濡らしてしまいました。

こんな事は初めてです。

足ががくがくして立っていられなくなって、その場にくずおれてしまいました。

彼は私をそっと横たえると、体の上に覆い被さってきました。

少し体を上にずらしたと思ったら「俺の触ってみて」と言われ、おずおずと手を伸ばして彼のペニスを握ってみました。

「ああ、これが私の中に入るんだ…入るのかな…」とぼんやり考えながら、「ええと、こうすればいいんですか…?」と、おぼつかない手つきで扱いてみたり、弄ったりします。

「うん、凄く気持ちいいよ」と言ってくれて、彼は私の頭を何度も撫でたり、胸を愛撫したりしていました。

AV等は人並みには見た事があったので、あんなに上手くは出来ないけど…と思いながら扱きました。

フェラの方が気持ちいいのかな、とも思ったけどフェラする勇気も出なかったのです。

でも、気持ち良さそうな顔をしてくれたので少し安心しました。

そのうち彼は私の脚を広げ、「いい?」と聞いて私の中に入ってきました。

初めての私を気遣って、「痛くない?」「無理しなくていいからね」など言ってくれます。

本当はとても痛かったのですが、彼の言葉が嬉しくて「だいじょうぶ」と無理をして言いました。

最初は凄く痛かったのですが、彼が動いているうちに次第に、痛いだけではなくその中に快感を感じるようになってきました。

痛いのに、なんだか気持ちいい。

「あんなのが入るものなんだ…」と驚きもしたのですがそんな事もどうでもよくなって、びっくりするぐらい大きな声で喘いでいる自分に気がつきました。

私は恥ずかしくて、横を向いて手で顔を覆ってしまいましたが、「駄目だよ、顔を見せて」と両手を退けられ、押さえ付けられてしまいました。

正直、その後のことはよく憶えていませんので割愛します。

初めてだからいく筈もないし痛かったけど、幸せだった、という感じの初体験が、私の忘れられないセックスです。

彼とはその後4年ほど関係が続きました。

とても大事にしてくれましたし、まめに連絡もくれていました。

私は時々浮気もしましたが(そして彼はセックスもそんなに上手でもなくペニスも大きくない事も知りましたw)もともと不倫なのだし、お互い割り切った関係でいようと口に出して確認してはいました。

でも一旦会えば、普通の恋人同士と何ら変わらないような関係で多分、微妙で普通じゃないけど、強い信頼関係がありました。

多分ですけど。でも結局、私は彼の一番の女にはなれない。

そういう事に気付いていきました。

ある日街中で、奥さんと寄り添って歩く彼を見た時に、別れを決意しました。

私の方が、辛くてやっていられなくなったのです。

こんなにも彼に依存している自分に気付き、別れなければ私が駄目になると思いました。

今でも彼とは時々連絡を取っています。

恋愛関係はなくなっても、彼は私にとって尊敬に値する大人ですし彼も何故だか、私を何かと気に掛けてくれています。

もうふっ切れた過去の話です。

現在は私を一番に考えてくれる恋人もいます。

人生いっしょにやっていこうとも思っています。

でも時々、思い出しては切ない気持ちになっています。

【可愛い女子高生から告白された】処女にゆっくり挿入してから毎日セックスしてます


あれはまだ私が高校生の時でした。部活は非常に充実していて楽しい日々を過ごしていたのですが、女子部員の中で結構可愛くて、学校でも人気のある子に告白されたんです。

嬉しかったですね。一応私も多少はモテていたのですが、結局その子と付き合う事になってしまったんです。

その子は1コ年下の春奈と言って、なかなかの美人でした。

基本的に私が通っていた高校は大学までエスカレーターで進学出来るため、みんな受験もないから結構気楽に過ごしていて、高校最後の夏休みに夏祭りに行って、その日は友達の家に泊まりに行くと嘘をついて、花火の後、私も花火を打ち上げたわけですが、春奈の処女をいただきました。

ホテルに入ると、お互い汗をかいていたんで別々にシャワーを浴び、春奈がシャワーを浴びている時にエロビデオを見ていたんですがかなり興奮してしまい、春奈がシャワーから上がってくると速攻でベットに押し倒してエッチが始まりました。

春奈のおっぱいは大きくはないのですが、美人はやっぱりおっぱいも綺麗で、私のアソコは既に準備万端。

でも、あんまり経験がなかったので(実際入れるのは初めて)、一生懸命におっぱいを舐めて、初めてクリトリスを舐めたりしながら、いよいよ挿入です。

自分では焦らずにエッチをしたつもりでしたが結構荒っぽく、でもペニスを挿入する時は春奈も少し痛がっていたので、とにかくゆっくりと挿入させた。

ペニスを全部挿入した時の感動と征服感は最高でした。だって学校で人気のある女子校生を独り占めだからね。世の中で成功者となった気分でした。

そして2回目からは春奈もだいぶ慣れてきたのか、痛がらずにスムーズに挿入して騎乗位やバックやら色々試したんですが、美人と言われる子は、セックスの時も美人ですね。

春奈の気持ちよさそうな表情、イク時の表情、そして喘ぎ声、何をとっても自分好みで最高でした。

それからは学校が早く終わった時とか休みの日は、暇さえあればうちで春奈とエッチしてた記憶があります。

私の家は共働きで両親ともに会社経営していて、夜にならないと帰ってこない。週に3日くらいお手伝いさんが来てたけど。

だいぶ春奈もセックスに目覚めてきたみたいで、下手すると学校でも何気なく私の股間を触ってきたりして、私もお返しに制服の上からおっぱいを触ったりして。

すると春奈は決まって、「今日も抱いてほしいの」と耳元で呟いてすぐに授業に戻ったりしてて。

その後の授業中は勃起しっぱなしで、速攻帰ってエッチしてました。

またいつものように春奈の家でエッチしてて、2人とも汗びっしょりになって、ジュースを飲んだ後に春奈は眠ってしまって、これもよくある事だったけど、その日は違っていたんだよね。

春奈の家にお邪魔した時、春奈は昨日はあんまり寝てなくて睡眠不足だったようで結局寝てしまって、私はどうしようもなかったのでとりあえず春奈の広い家を見て回ろうと1階に下りたんです。

(もちろん服を着て)台所とか和室とか見て回り、私の家の方が広いと勝ち誇っていたのですが、最後にリビングに行くとソファに人影があって、そっと近づいていくとなんと春奈の母親が寝ていたんです。

あまり春奈の家には行かないのですが、噂で聞いていた通りの美人。

それもスカートが少し捲りあがっていて、なんとも色気のある太ももが目に飛び込んできたんです。

さっきまでセックスしてた私にとって女子高校生の若くて綺麗な太ももも魅力的ではあったが、高校生だった私には、春奈の母親の太ももは大人の色気を十分に感じさせてくれる、ムチムチとした、今にもかぶりつきたくなる太ももだった。

その瞬間、私の股間は瞬時に勃起していた。さっきセックスですっきりしていたはずの感情に一気に火が点いてしまった。

彼女の母親の太ももにかぶりつきたい、舐めたい、と頭の中で自動計算されていった。

春奈の母親は黒髪だが肩辺りまであり、その髪が少し乱れていて、うなじが見え、胸を見ると春奈より大きく膨らんでおり、服の上から見ても柔らかそうだった。

(うわ、巨乳だ、大きい、触りたい、舐め回したい・・・)そんな感情が沸いてきた。

とりあえず春奈は疲れて寝てる。今だったら見つかる事はないだろう、少なくとも30分は・・・。

そう計算した私は心臓がバクバクしながら、ソファに横になっている春奈の母親に近づいていった。

そしてそっと捲れあがったスカートをパンティが見えるくらいに覗くと、ま、まさか・・・・、パンティが見えない・・・。

え!パンティを穿いてない!?まさかそんな事はありません。

少しお尻の方が見えるようにスカートをさらに捲りあげると、小さな紐が見えた。

そうです。Tバックだったんです。春奈の母親は上品で真面目そうなのに、Tバックです。

人は見かけによらないな、と思いました。

昨晩旦那さんとセックスしたのかな?と思いますが定かではありません。

足の方をじっくり見ると、太ももは熟していたが、足首に向かうほど細く綺麗だ。

そっと服の上から胸を触ってみると、や、柔らかい!しかし、反応がないのでさらに私の行動はエスカレートしていった。

ブラウスのボタンを2番目辺りから外すと、白の少しレースのついたブラが見え、少し手を入れて触ってみた。

柔らかい!!春奈のおっぱいとは比べ物にならない!!すると突然、「きゃっ!あぁ・・・びっくりしたわ」

「あ、す、すいません・・・」

春奈の母親はすかさず私の手首を掴み、「今、何してたの?もしかして胸、触ったでしょ?」

「は、はい、すみません、つい・・・・」

「もうダメな子ね、さっきまで春奈とエッチしてたでしょう?」

「え、いや、そ、その・・・・」

「分かってるのよ。お菓子持っていこうと思って2階に行ったら、ドア越しに聞こえたの、春奈の喘ぎ声がね」

私は犯罪を犯したような気持ちで、見つかってしまったような気持ちでいました。

「高校生のくせに・・・」

「すみません」

「いいわ、でも私の胸を触ったのは事実ね」

「はい、言い訳はしません」

「で、どうだったの?」

「や、柔らかくて最高でした」

「触らせてあげようか?」

「え、本当ですか??」

「あなたはまだ大人の女を知らないでしょ」

春奈の母親は私の手を掴み、服の上から胸に持っていくと、「おっぱい好きなの?」

「は、はい・・・」

「まだまだ子供ね、私が教育してあげる」

そう言うと春奈の母親は私の顔を覗き込みながら、股間に手を伸ばすと、「あら、硬くなってるわよ、どうしたの?」

「は、はい、おばさんを見てたら・・・・」

「おばさん見て興奮するんだ」

「はい・・・・」

そして私の手をブラの中に入れて生乳を触らせると、春奈より大きな乳首だったが硬くなっているのは分かった。

私は春奈の母親のおっぱいをぎゅ~っと握ると、「あん、ダメよ、優しく握って」

私の股間は最高の状態になっていた。

「おっぱい見たい?」

「あ、できれば・・・・」

そう言うと春奈の母親はブラウスを脱ぎ、ブラを取ると白い2つの十分に熟した巨乳が零れ落ちた。

零れ出た巨乳に私は両手でぎゅっと掴み、顔を巨乳に押し付け、乳首を吸ったり噛んだりしながら、いっぱい舐めまわした。

すると春奈の母親の体がピクッ、ピクッと反応したのが分かった。

私ももう何回も春奈とはセックスをしてるので、ある程度女性の体の事は分かってきた。それが彼女の春奈の母親の体である。

遺伝子はある程度共通してるだろうと思い、そのままスカートを剥ぎ取り、ほとんどヒモだけのパンティに手を伸ばすと、陰毛にすぐに辿りついた。

すると、「まだよ・・・慌てないの」

「あ、すみません」

やはり大人の女だ。男の扱いに慣れている。

恐らく、子供をあやすような感じなのだろう。完全に春奈の母親が主導権を握っている。

「何でも言う事聞くのよ。じゃないとお父さんに言うわよ」

「え、何をですか?」

「勝手に娘をいただいたこと」

「いや、ちょっと、それだけは・・・・」

春奈の父親はたしか空手の師範もしてる。

写真で見たけど、体も大きく、あんな社長だったら社員は歯向かわないだろうな・・・と思うくらい怖そうな人だった。

すると、春奈の母親は私にまっすぐ立つように言った。

ソファに座っている春奈の母親の前に仁王立ちすると、明らかに股間が膨れ上がっているのが分かる。

「まあ、大きそうね、これ食べてもいいかしら」

「は、はい、ぜひ、お願いします」

私のパンツを下ろすと、ビ~ンっと大きく勃起したペニスが顔を出すと、春奈の母親は嬉しそうに優しく握り、ゆっくりと口の中、奥深くに飲み込んでいった。

わあ、凄い!!春奈のぎこちないフェラチオとは比べ物にならない。

ネチっこくて、口の中が柔らかくて温かくて感触が最高だ。

そして極上な舌使い、大人のフェラチオのテクニック、どれをとっても今まで経験した事のない快感だった。

「わぁー大きいわ、春奈の言う通りね」

「え、ちょ、ちょっと、待って・・・」

「どうしたの?」

「春奈がそんなこと話すんですか?」

「そうよ、大きくて硬いって言ってたわよ」

「は、はあ、そうですか・・・・」

「ここだけの秘密よ、春奈には黙ってるから」

一瞬しぼみかけたペニスだが、玉から裏筋にかけて舌で舐められ、そしてカリの部分を集中的に攻められると、「ああぁっ、いくっ!」

つい声が出てしまい、私が言った事でフェラチオはさらに加速して、一瞬の間に春奈の母親の口の中に射精してしまった。

綺麗にティッシュで拭いてもらうと、「ねえ、入れたくないの?」

「はい、もちろん入れたいです」

「よし、正直でよろしい」

すると春奈の母親は私にキスしてくると同時に、ペニスをしごき始め、瞬く間に勃起した。

そして唇の柔らかさを味わいながら正面で服を脱ぐ姿を見ていると、さらに勃起度が増し、「やっぱり若いわ~、素敵よ、さあ横になりなさい」

もう既に女王様になっていた。全てが命令口調である。

横になると騎乗位の体位でゆっくりと春奈の母親はペニスを握り、下半身を沈めていった。

ヌルっとした感触を感じたかと思うとペニスの根元までズボっと入っていき、身を反対によじらせ、「あぁっ、凄いわ、大きくて硬いの」

「おばさん、僕も気持ちいいです」

やっぱり大人の女は凄い。たしかに春奈より締りは緩く感じるが、何と言っても感じ方が凄く大人に見えて、エロビデオ以上にいやらしかった。

腰を動かす度にグニュグニュと音がして、「そ、そうよ、ああ~っ、感じる~、あ~、イキそう・・あっ」

「ぼ、僕もイキそうです」

「い、一緒に、イってぇ、あっ、中で・・・全部~、ああ~っ」

春奈の母親と同時に絶頂に達した。

私は必死で腰を突き上げ、そして春奈の母親の腰の動きに合わせ、とにかく必死だった。

そしてこれまで感じた事のない快感を感じた。終わった後、春奈の母に抱かれ、赤ちゃんのように巨乳を吸いまくり、いっぱい甘えた。

「よかったわよ、凄かったわ、久しぶりの若い男は最高ね」

そう言いながら、いつまでもキスをした。

その後、春奈とは大学に進学しても付き合ったが、月に1回くらい春奈の母親に呼び出され、奴隷のようにセックスをした。

今ではいい思い出だけど、それからというもの私のセックスのテクニックはかなり上達し、社会人になった頃には合コンで毎回色々な女を食いまくった。

そして行き着いた先は、春奈だった。何回か別れたりしたけど、結局結婚した。でも春奈の母親とは、ごくまれにセックスしてる。

あれから数年が経ったがやはり年には勝てないのだろう、今は私が主導権を握り、SMチックなプレイを楽しんでいます。

【女子高生の浮気エッチ】今の妻と別れていた時の体験談


私の妻とは高校生の時知り合った。

恵美子という名前だ。妻は当時から巨乳で、今見ると、優香に似ているなと思う。

高校を卒業した後も私たちの交際は続き、私の就職とともに結婚した。

これまで順調に来たようだが、私たち2人にも危機が訪れたことがあった。

それは、つき合って1年くらい経ったころ「私、別れたいな」「なんだよ突然に」「しばらく会わないようにしたいの」

妻は私を嫌いになったわけではなく、高校を卒業したら私と結婚したいからそれまでの間に友達といろんな想い出を残したいしあとで後悔しないために勉強もしておきたいと言う。

私は決して納得したわけではなかったが卒業まで数ヶ月だったので、しぶしぶ納得したただし、電話では話をするし、学校でも廊下で話したりしていた。

それまでは、毎日学校の帰りに私の部屋に寄ってセックスをしてたのでセックスのできない毎日はとてもつらく、時には、どうしてもとお願いして学校のトイレでフェラさせたりしていた。

それから数ヶ月が過ぎて卒業私は進学、彼女は就職した電話するのも段々少なくなりかけたころある時、妻からの電話で「また前みたいにつき合おっかー?」と言われた私は妻のことをまだ好きだったので、すぐに会うことになった。

妻が私の部屋に遊びに来ると、すぐに熱いキスをしてそのまま妻はしゃがみ込んで私のPを取り出すとフェラし始めた先っぽを少し舐めてから私を見上げると「ふふ、久しぶり〜」と言って、一気に根元まで呑み込んだ何度かゆっくりと頭を上下させると、唾液に光るPを握りながら「あれ?なんかちっちゃくなったみたい?」

「そんなわけないだろ、今日は久しぶりで興奮してるからいつもよりでかいぞ」「じゃあ、気のせいかな」「誰かと比べてんのかよ」「なわけないじゃん」そしてフェラを10分くらいした後、妻のアソコに挿入した。

妻は一瞬「ああ」と声を上げたが、それきりで久しぶりのセックスのわりにはもの足りなそうな感じだった。

そのセックスの後で、不審に思った私は妻に聞いた「しばらく離れている間に、誰かとやっただろ?」「やってないよ。

浮気はしないって約束でしょ!そっちこそどうなんよ?」「俺は絶対にやってない」「だったらいいじゃん。

また仲良くして、いつか結婚しよっ!」妻がとても可愛く思えた。

一瞬であっても疑って悪かったと思った。

その後の妻とのセックスも、次第に身体が合ってきてとても充実していた。

妻も以前のように私とのセックスに夢中になっていった。

それから数年の交際が続いて、私の就職とほぼ同時に結婚した。

もうこんなことも10年以上も昔の話。

今となってはもうどうでもよいこと。

妻のことはあのころと変わらず愛しているし、子供も生まれ、経済的にも恵まれ、妻は一切私に逆らわず、てきぱきとよく働き、とても平和な家庭である。

しかし、ただひとつ。どうしてもあの時の妻の様子が気になっていました。

10数年の間、何度も訊いてみようと思いながら「だからどうしたんだ。

もし、こいつが他の男を知っていたとして、別れるつもりでもあるのか」と自分に問いかけても、別れたいなどとは思わなかった。

ただ、妻が他の男とセックスしている様子を想像するととても嫉妬で興奮してしまうという不思議な感情が湧いてきた。

ある日、セックスの最中に、ふざけ半分に言ってみた妻にフェラチオをさせながら、妻のアソコを指でふれ「どうだ。

他の男のもフェラしてみたいか?」「俺以外のもこうやって舐めたことあるだろ?」「あいつの方がもっと大きかったって思い出しているんだろ?」と言ってみました。

「あいつって誰よ」「お前が今思い出した男だよ」すると、妻はすごく興奮しながらフェラを続け、アソコがみるみる濡れてきました。

ボタボタと垂れるほど濡れました。

「やっぱり、俺の予想は当たっていたのかもしれない・・・」「俺に会わない間に他の男とセックスしていたのか・・・」頭にカーッと血が昇った私は、起きあがって妻の長い脚を広げると、妻のアソコに自分のモノを突き立てて、一気に挿入した。

奥深くまで、一気に。

すると、「ああああ、あっちゃん、来て〜」と聞いたこともない名前を口にした。

私はますます興奮してしまい、「誰だそれは!」「そいつとやったのかっ!」とガンガン突きながら質問攻めにしました。

それからのことは今思い出しても嫉妬で頭がぼーっとしてしまうほど興奮する内容でした。

妻は私と距離をおいていた間、他の学校の男と会うようになったというその男は妻の家の近くに住んでいて、「あつし」という名前だった。

男は毎日学校帰りに妻の部屋に遊びに来た。

男はいつもキャビンの煙草を吸っていた。

妻は今でもキャビンの煙の匂いをかぐと、その男のことを思い出してしまうという。

妻の両親は働いていたので、学校から帰って夜8時くらいまでの間毎日、男と部屋で会っていた。

CDを聞いたり、話をしたりして、友達としてのつき合いだったある時、男が「俺とつき合ってくれ。彼氏のことは忘れてくれ」と言ってきた。

「ごめんなさい。私、その時すぐ断ろうと思ったんだけど、なんとなく寂しかったから、つい。」

「つい、どうしたんだ?つい、でやっちゃったのか」

「うん。ごめんなさい。さびしかったの」

「お前から言い出したことだろ。それなのに俺を裏切ったのか」

「あなたが浮気してるかもしれないと思うと不安で不安で・・・」

妻はその時の雰囲気にのまれてしまったという。

男とドロドロのディープキスをしながら、右手で彼の股間をまさぐった男はあわててズボンから大きくなったモノを取り出すと妻に握らせた妻は、その太さに一瞬おどろいた。

握っても指が回らなかったからだ。

私のモノはそんなに太くはない。

妻にとって2人目の男は巨根だったわけだ。

少し恐く感じたが、妻は思いきってフェラをした。

唇が裂けそうなくらい太いモノで、しかも喉の奥まで届いてもあまるほどの長さだった長さにして私より5cmは長かったというから18cmはあるだろう。

直径も5cm以上はあったらしい。

「背の低い人なのに、どうしてこんなにここが大きいの?それにすごく固い」と思ったという。

しかし、その男にとってはすべてが初体験だった。

妻は慣れた手つきでフェラを続けただらだらと唾液を垂らしながら喉まで入れたり、出したり、横から舐めたり、下から舐め上げたり・・・すると、10分もしないうちに男は終わってしまった。

大量の、そして濃い精子が妻の口の中を満たしたあふれた精子が妻の口の周りにこびりついた久しぶりの男の匂いに妻はムッとむせたが、なつかしく、そしていやらしかった。

妻は、一瞬ためらった後、その男の精子をゴクリと飲み込むと口の周りにこびりついていた精子も舌で舐めとってしまった。

この様子を見ていた男はとても感激し、たちまち興すると、すぐに立ち直ったそして、とうとう妻のアソコに深々と巨根を挿入してしまったという。

その時の妻の覚えている感覚は「バットか何かで内臓を突き上げられたような衝撃」だったという。

その後、この男とのすさまじいセックスが毎日続いた。

妻はあらゆる体位で、あらゆる場所で、あらゆる穴を犯され続けていたのだ。

妻は自分の穴がどうしようもないくらい大きく広がってしまいもう2度と私と会うことはできないと思ったというそして、どうせならと、その男とやりまくってしまったという。

私はこれらの話をたった1回で聞きだしたわけではない。

妻とセックスする度に少しずつ聞き出していった。

私はセックスが終わると一切質問はしなかった訊いても、妻は「いやね、冗談よ」などと言って笑ったしかし、次のセックスの時に続きの質問をするといつも前回までの話をちゃんと覚えていて全く矛盾がなかった。

ひょっとすると途中からは妻の作り話なのかもしれないしかし、それにしては話が具体的だし、その男の写真も実家に残っているそれと、妻と再会したころ、妻の部屋に遊びに行った時妻の机の隅にキャビンの箱が置いてあったのを覚えている。

その男の想い出として置いてあったのかもしれない
 

【女子大生は冬に浮気エッチする】巨乳な女の子のピンクな乳首


大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。

彼女が風邪を引いてしまった俺は単独で参加した。

一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で、説明会の日から目をつけていた先輩が半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。

日も暮れてきて、そろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。

救急車で運ばれて入院する事になり、先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送る事になった。

「絶対手を出すなよ?」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで」と笑っていた。

門限も厳しくて外泊禁止なのでエッチのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとお預けを食らって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。

病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので、帰る頃には真っ暗だった。

高速は凄い渋滞で全然先に進まなかった。

彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると20時過ぎで、晩飯も食べてない事に気付いた。

SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないかと思い、「ねえ、お腹空いてない?」

「そういえば、慌しくて忘れてたわ」

「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」

「そうね。私も電話しないと母が心配してると思うの」

当時、携帯は今ほど普及していなかった。

ICから一番手前のファミレスに入ると、彼女は公衆電話から電話をした。

「玉突き事故で渋滞していたみたいよ。母がニュースで見たって」

「じゃあこのまま下で帰った方がいいかもね」

食事を済ませ、店を出てしばらくすると満腹になったせいか眠気が襲ってきた。

彼女は免許を持っていないので、運転を代わってもらう事は出来ない。

それに彼女も眠そうだった。

交通量の少ない路地に車を停めて、「ちょっとごめん、凄い眠いんだけど30分寝たら起こしてくれない?」と彼女に告げ、シートを倒して寝ようとした。

しばらくするとコツコツと窓を叩く音で目が覚めた。

暗くてよく分からなかったが、よく見ると警官だったから驚いた。

「何してるんですか?」

「えっ!?いやースキーの帰りなんですけど、疲れたので休んでるんです」

彼女はすっかり眠っていて気づかない。

免許で身分を確認した警官は俺達2人をじろじろと見て言った。

「この辺で最近通り魔事件が多発していて危ないですから気をつけてください」

「えっ!?それって殺人とかですか?」

警官は何も答えずに行ってしまった。

生まれて初めての職務質問に動揺していたのか、気付いた時には周囲に何も無い真っ暗な道に入ってしまっていた。

道に迷ったらしい。道端に停めて地図を調べているとまた眠気が襲ってきた。

ふと前を見ると、真っ暗な中でモーテルのネオンが見えた。

彼女はまだ眠っていた。少し膝が開いている。

先輩との約束が一瞬脳裏をよぎったが、そのままモーテルに突っ込んだ。

チェックインを済ませると、部屋の横の駐車場に車を入れた。

「やばい、どうしよう。ええい!どうにでもなれ」という気持ちが入り混じり、思い切って彼女を起こした。

「Mちゃん。ごめん本当に眠いからちょっとだけ休憩させて」

「えっ!ここどこ?○くんの家?」

彼女はモーテルが初めてだったようで、俺の家に着いたと一瞬勘違いしたようだった。

「いや、ちょっと違うんだけど・・・とにかく降りて」

「なに?なに?」

ねぼけているせいか彼女は何の抵抗もなく部屋に入った。

「ごめん、ほんとごめん。ちょっとだけ横にならせて。今晩中には送るから」

俺が情けなく何度も謝りながら警官と通り魔の経緯を話すと、「そうね、危ないものね。それにもう少しすれば道も空くかもしれないわ」

意外にもあっさりと彼女は納得してくれた。

睡魔に襲われた俺はそのままベッドに倒れこんだらしい。

雨の音で目が覚め、気付いたらベッドの端に少し足を投げ出したまま眠っていた。

音のする方を見ると雨だと思っていたものはシャワーの音だった。

Mちゃんがこっちを向いてシャワーを浴びている!バスルームの中はまる見えだった。

スリムだと思っていたのに巨乳で、その分ウエストがさらに細く見える。

真っ白な肌は少し上気してピンク色に見えた。

全身にまとわりつく泡とその隙間からのぞく素肌。

予想外の光景に俺は耐え切れずウッ!とパンツを下ろした途端にイってしまった。

マジックミラーなのか、彼女は俺には全く気付いていないようだ。

体中の泡を洗い流すと彼女はイスに腰を下ろした。

少し俯いてシャワーを首筋にかけ始めると、彼女の股間がすーっと開いた。

湯気で曇ってよく見えないが、その瞬間俺の理性は消え去った。

俺は一気に服を脱ぎ捨てると、バスルームに飛び込んだ。

何故か鍵はかかっていなかった。

俺が熟睡していると安心していたのだろう。

「きゃーっ!」という叫び声がさらに萌えた。

いきなり彼女を抱き締めると床に押し倒した。

「やめて!◯◯くん、やめて!お願い」

シャワーが上から降り注ぐが、全く気にならなかった。

彼女の両手首を右手で掴み、頭の上で固定し口を唇で塞いだ。

そのまま舌を首筋に這わせ、ピンクの乳首を転がすと、彼女は「ひゃうっ!」とエロ漫画のような小さな叫び声を上げた。

その声がまた俺の股間を膨らませた。

おっぱいは大きさの割に硬く、彼女の経験の少なさを感じさせた。

俺は左手で手首を押さえ胸の谷間に顔をうずめ、舌で両方の胸を下からすりあげるようにして乳首を交互に転がす。

右手は彼女の腰を抱き、徐々に割れ目へと手を下ろしていった。

クリに指先が触れると「きゃあっ!」と彼女は腰を跳ね上げた。

かなり敏感なようだ。濡れているのはシャワーのせいだけではないだろう。

俺は彼女の腰を馬乗りになって、押さえつけたままシャワーを止めると「いや、やめて!」と繰り返す彼女の手首を、そこにあったタオルで縛った。

彼女はイヤイヤをしながら泣きそうな顔をしていた。

両手が自由になったところで彼女の脇の下、首筋と下を這わせ、左右のおっぱいを優しく揉んでいく。

「いやっ、◯○くん許して。あ・・・あ・・・あ、あん。いやあっ。あっ」

イヤイヤの間に喘ぎ声が漏れ出していた。

「あっ・・・変な・・・事、あっ・・・しないって、う、ん・・・約束・・・したじゃない」

彼女は両ひざを凄い力で閉じながら腰を左右に揺らしている。

「変な事じゃないよ。気持ちいいでしょ」

俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。

「きゃあっ!汚ないっ!」

逃げようとする彼女の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。

「汚くなんかないよ。こんなに綺麗なおマンコ初めてみた」

そこは後にも先にもお目にかかった事のない綺麗なピンク色だった。

恥毛は丘の上に薄く生えていてアナルも全然黒くない。

アニメオタクやロリオタクが望んでいるのはこんな色だろう。

じっと見ていると白い汁が染み出しさらに上気してくる。

「やめてぇ!恥ずかしい!」

「綺麗だよMちゃん」

「いやっ、助けて××くん!」

先輩の名前だった。別の男の名前を呼ばれ、陵辱という言葉が頭に浮かんだ。

ますます興奮した俺はMちゃんをめちゃくちゃにしたい欲望に駆られ、舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。

「いやぁー!あっ・・・いやっ!もうやめて!あっ!」

イヤイヤしながら彼女は徐々に膝を広げ始めた。

足首を下ろし、内腿を手で広げながらくちゅくちゅっと音を立てて舐め回す。

ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛汁が零れでてきた。

「本当にやめてもいい?気持ちいいんでしょ?」

唇で歯を覆い、そのままクリを挟む。

彼女は「きゃっ!」と叫んで腰を跳ね上げた。

「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。

「えっ?聞こえないよ。やめてもいいの?」

さらに歯の間から舌を尖らせ、吸い付きながら突付くと、「はぁ・・・あぁ・・・やめ・・・やめ・・・ない・・・で・・・」

目に涙を浮かべながら聞き取れないほど小さな声で囁いた。

俺は彼女の手首をほどきながら、真っ赤になった彼女の顔を覗き込むと、「先輩はしてくれないの?」と聞いてみた。

「し・・・ない・・・汚い、いや、恥ずかしい」

自由になった両手で彼女は顔を隠してしまった。

クンニの経験がない彼女をこのままイかせたらどんな感じだろう。

まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ、両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。

「あっああ、あ、ダメ。もうダメ。いや」

イヤと言いながら彼女の手は俺の頭を押さえつけている。

舌でクリをつきながら、右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。

彼女はもう何も言わない。ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえる。

そのまま指の根元まで突っ込み、ぐりぐりしながらGスポットを探し出す。

ざらざらしたクリの裏側を擦り、舌で一気にクリを責め左手でアナルをさすった。

あそこがきゅきゅっと小さく痙攣し、マンコが俺の指を咥えこんだ瞬間、「やっ・・・やっ・・・いやっ・・・ああっ!○◯くん!」

俺の名前を小さく叫び、彼女は仰け反ってイってしまった。

さすがお嬢様。イクといっても元カノ達に比べたら大人しい。

はぁはぁと言いながらぴくぴくしている彼女を見て、俺はさらに興奮した。

腰の立たなくなった彼女を撫でるようにシャワーで洗い流し、「風邪引くよ」とバスタオルで拭いてそのままベッドに横たえる。

全裸よりバスタオル一枚で横たわる姿がまたそそる。

徐々に呼吸が整ってきて、俺を見上げた彼女の目は潤んでいた。

「イッたのは初めて?」

そう聞くと、コクッと小さく彼女は頷く。

俺も女をイカせる事だけに集中したのは初めてだった。

「Mちゃん凄く綺麗だよ。ここなんてビショビショで」

彼女の割れ目に指を這わせると「いやっ、えっち」と逃げてしまう。

「ほんとだよ。大抵の女はこんな色してるけどMちゃんのはピンク」

俺の黒ずんだちんぽを見せると、彼女は自分の体を隠すように俺にしがみついてきた。

「電気消して。お願い」

「今さら電気もないよ。もう全部見ちゃった」

「いやいや、○◯くんの意地悪」

胸に顔をうずめながら恥ずかしがる彼女に、俺はもう我慢出来なかった。

再び彼女の上に跨ると、乳首を口に含んだ。

「えっ?またするの?あっ・・・電気」

彼女はまだ部屋が明るい事にこだわっているが、聞くつもりはなかった。

右手の指をクリに当て、乳首をこりっと噛んでやるとピクンと腰を弾ませる。

今イッたばかりだというのにまた股間はじわっと濡れてくる。

左手で乳首を弄び、今度はおマンコに指2本を突っ込む。

グチュグチュと音を立てて掻き回すと、彼女も腰を動かしてきた。

膝に彼女を乗せ、股間を開くと一気にちんぽを穴に突っ込んだ。

「うっ」

彼女は小さく呻き、おマンコをきゅっと締め付けた。

キツくてなかなか入らない。ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。

彼女のマンコは締まりがよくて、ぐいぐいと締め付ける。

体が小さいからなのか、俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。

さっきから我慢してきたから長くはもたない。限界だ。

ゆさゆさ揺れている大きな胸を両肘で押さえ、手で顔を隠して声を出さないように悶える彼女の姿も可愛すぎる。

「Mちゃん、どう?気持ちいい?」

「んっ、んっ、はあっ」

彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。

「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ」

本当はもう止まらないほどいきりたっている。

ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと、「ああ、続けてっ、お願い」

悩ましいほど小さな声を出し、彼女は俺の腰にすがりついてきた。

俺は彼女の背に枕を入れ、体を反らせて腰を動かし続けた。

「もう俺ダメだ、いくよ、Mちゃん、いってもいい?」

「あっ、ダメっ。赤ちゃんできちゃうっ!」

興奮した俺はゴムなんて着けていなかった。

しかしもう遅い。

彼女のアナルに指を挿入すると「きゃーっ!」と彼女は仰け反り、ちんぽを抜くと一気に彼女の胸の谷間に放出して俺は果てた。

「シャワー浴びないと家に帰れないね、一緒に入ろうか」

「いや、恥ずかしいから」

彼女はまだ恥らっている。先輩が死ぬほど羨ましかった。

「恥ずかしいって、あそこ丸見えなんだよ」

俺がベッドからマジックミラーを指差すと、彼女は驚いて布団に潜ってしまった。

「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」

「多分全部」

「えっち。○◯くんなんて嫌い」

彼女は軽く俺の胸を叩いた。

結局彼女は「見ないでね」と念を押し、1人でバスルームに行った。

背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。

モーテルをチェックアウトし、彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。

先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり、話す機会もなく彼は卒業してしまった。

そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。

付き合っていた彼女とも、Mちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。

6年後、2人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。

「ぜひ遊びにきてください」と書いてあったがもう二度と会う気はない。

俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず、先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。

【彼氏のお兄さんにレイプされた】エッチなバイトがバレてフェラや挿入を強要された


高校の時に友だちに誘われてエッチなことを連想させるシーンを撮影されるバイトをしたことがあってそれが彼のお兄さんにばれた。

彼に内緒にする代わりにセックスを要求されて、嫌々応じてしまいました。

バイトは途中で怖くなってお金はいらないから辞めるって言って逃げたんです。

でも撮られた写真がどこかに使われていて、彼のお兄さんが偶然見つけたと私に連絡してきました。

お兄さんにはAVも出てんじゃねーの?とか、弟以外に色んな男と遊んでるんだろ?とか凄い非難されました。

変なバイトはあの時だけだし彼としかセックスしたこと無いって言ってもお兄さんは怒っていて信じてくれなかったです。

とにかく彼にはこのこと内緒にしてくださいってお願いしたら、一回やらせてくれたら秘密にしてあげるって約束してくれました。

セックスしてみれば私が遊んでる女かどうかわかるから、私の言うことを信じると。

もちろんとっても嫌だったんだけど一回だけ我慢すればいいんだって自分に言い聞かせてお兄さんとホテルに行きました。

覚悟を決めてお兄さんとホテルに行ったけど嫌悪感とか緊張とかが入り混じって全然濡れなかったんです。

それでお兄さんがローションを私に塗ったらその感触に刺激されて身体が反応してしまいました。

それをお兄さんにからかわれて悔しくて恥ずかしくて、消えて無くなってしまいたいと思いました。

「やっぱり誰にでも身体を開くんだね」とか屈辱的なことを言われながらセックスしました。

彼に申し訳なくて。一回だけの約束だったんですけど一回じゃダメみたいです……。

彼と私は大学1年で、お兄さんは26歳の公務員です。

二回目の日は「一回だけっていう約束です!」って全力で拒否したんですがダメでした。

お兄さんが発見した私の画像が、口でするのを連想させるものだったのでそういう事をさせられました。

最初はベッドの上に横たわったお兄さんのを。

でもそれでは満足してくれなくて、立ち上がったお兄さんの前にひざまずかされて乱暴に口に入れられました。

そして最後は口の中に。彼もしたことないのに……。

でももうこれで終わりにしてもらいます。絶対。

【可愛らしい女子高生と浮気エッチ】彼氏が覗いているのは内緒


20代前半にあった本当の話。

あの当時はまだ出会い系サイトも規制がきつくなかった頃。

夕方仕事も終わり、パチンコ屋に向かう途中気になるメールが入った。

『僕の彼女と寝てみませんか?』

正直イタズラだと思った、がその時はあえて返信してみた『いいですよ!』と返信するとまたメールがきた。

「3人で出来ますか?」

また『いいですよ!』と返信。

3Pなんて経験したことないが興味はあった。

メールで何通かやり取りすると、これから会うことになった。

とりあえず待ち合わせ場所のコンビニに着いたが早かった模様。

来るまではかなりの緊張と不安。

恐い人でもくるんじゃないかと思ったりしたが、一応コンドーム買って用意。

すると彼(K)からメールが入った。

『仕事で遅くなるので彼女とメールして欲しい』とのこと。

彼女のメールアドレスが書いてあったので、彼女のアドレスに

『待ち合わせ場所のコンビニに着きました』とメールを送り、車で待機していると返信が来た。

『あと10分で着きます』

『待ってます』と返信し待つことに。

するとまたメールがきた。

何かあったかと思ってメールを見たらKだった。

『先に2人で始めてて下さい。その近くに駅があるのでそこだと人は来ません。駅に着くまでも可愛いがって欲しい』とのこと。

『いいんですか?』と返信すると。

その行為を覗いてから合流するときた。

う~ん、メールの内容が全て正しければKは相当変態だな・・・と思ってたら、彼女からも着いたとメールがきた。

コンビニの入り口に1人の女の子がいた。

よく見ると若そうだ、身長も小さく細身だ。

セルフレームのメガネをかけていて、童顔だが可愛い。

まさかなとメールしてみると、僕の車に寄ってくるではないか。

間違いないこの子だと確信して合図を送り、助手席に乗せてお互い自己紹介。

彼女の名前が優子とわかった。

Kとの事を伝え(覗きの件は秘密)駅に向かうことに。

道中話しながらスカートを捲ると、穿いてないしパイパンだった。

聞いてみるとKにノーパンでと命令されたらしい。

もう興奮はMAX、割れ目に手を這わすと既に濡れている。

優子の事を質問しながら割れ目を弄る。

吐息が漏れながら答えてくれるのにさらに興奮した。

歳を聞くとなんとJK。

Kは僕と同い年と言っていたが、何処で出会えるんだ~!と心の中で叫んだ。

駅に着く時には僕も優子も下半身丸出しでした。

早速後ろのシートに移動して優子の身体を弄る。

ブラのホックを外しおっぱいを見せてもらう。

貧乳だったけど、乳首を舐めながら手でもう片方を揉むと優子も吐息と共にやらしい声を上げる。

手を割れ目に移動してクリトリスを擦ると、身体をビクビクさせて感じてくるのが凄く興奮した。

マングリ返し気味にまんこを舐め回し、JKのまんこを堪能するとそのまま69に移行してしゃぶってもらう。

大きくない口に普通サイズよりはある僕の物を頬張ると、音を立てながらエロくしゃぶるので我慢出来なくて挿入することに。

ゴムを付け正常位で一気に奥まで押し込む。

もう中はべちゃべちゃで難なく入ってしまった。

中はキツすぎず、ちょうど良い具合だった。

奥を突くと、優子もいやらしい声のボリュームが上がってきた。

ガンガン突いていると駅から帰宅する人達が見える。

そこまで近くはないが、座位に変えて優子の耳元で「見せつけてあげよう」と言って言葉責め。

感じまくっているのか、自分からガンガン腰を振ってくる。

その辺りでKが車外から覗いてるのがわかったので、入れてる所を見えるように正常位に戻して腰を振ると、興奮しすぎて出そうになったので優子の口に精液をぶちまけた。

味わうように飲む様子にまだ息子はガチガチになる・・・とここでKが車内に入ってきた。

本当に伝えて無かったんだろう、優子はものすごく焦っていた。

ここでKからの提案でホテルに移動することにして、車2台で僕は付いていくことになった。

少し走ると、助手席の優子が運転席側に頭を下げている。

フェラさせてるみたいだ。本当にエロい2人だと思った。

僕もホテルに着く前から硬い息子を静めようと大変だった。

ホテルの部屋に入るなり、Kは優子を裸にしてソファで弄りだした。

手マンではすでに洪水気味のまんこからくちゃくちゃ音が聞こえる。

もう僕も堪らなかった。

Kは優子を後ろから抱きかかえて脚を開き、耳元で「弄って下さいって言わないと」と優子に語りかけた。

すると優子も手で自分の割れ目を開いて、「まんこ舐めて下さい」って言ってきた。

綺麗なピンク色のまんこは穴がヒクヒクしていた。

そんなの見せられてむしゃぶりつかないなんておかしな話。

僕は速攻でその綺麗なまんこにむしゃぶりついた。

ガンガン舐め回し、クリトリスをベロベロにして穴にも舌を入れると、優子は身体をビクンビクンさせよがっている。

Kも乳首弄ったり2人で優子を弄り回した。

舌を加速させてクリトリスに集中すると「イク、イク、逝っちゃう!」

なんて声を上げて逝ってしまった。

ぐったりしている優子を、Kがまんこ弄りながら小休止。

こちょばしいらしいので一旦シャワー浴びてくるとのこと。

その間Kと雑談していた、というか質問しまくってた気がする。

話を聞くと、Kは優子がヤられてる所を見て興奮するようだ。

男何人かで優子を犯してる所を見たいと目を輝かせて話していたのを今でも覚えてる。

優子がシャワーから上がってくるとまたプレイ再開。

また僕のクンニから始まったが、優子は僕のクンニを気に入ってくれたようだ。

穴からは愛液が垂れてくる。

それを舐め回すと可愛いらしい声を上げる。

Kもそれを聞いて興奮しているようで、フェラさせながら乳首責めまくってる。

ここで男2人仁王立ちでフェラ。

エロい表情で2人のちんぽを美味しそうにしゃぶるその表情でいきそうになるのを必死に耐えた。

またKは優子を後ろから抱きかかえたと思ったら、お尻の穴にKの物を突き刺した。

優子もよがりまくってる。

そこに前の穴が開いていたので、僕もゴムを付けて挿入した。

相当感じてる優子、僕ももうやばかった。

まんこの中ではKの物が肉の壁一枚でお互い出し入れしてるので当たる感覚がやばかった。

出ると言うと口に欲しいと言うので、一気に腰を加速させ口に大量に出してあげた。

我ながら2発目なのに大量に出たと思う。

飲み込む前に口開けさせ、2人で見てから飲み込ませた。

それで交代したKがガンガン腰を振っている。

僕もまた硬くなってきたのでフェラでもう一発飲ませてあげた。

それでホテルの方の時間もギリギリになったので解散となりました。

Kも喜んでくれて、またお誘いしますなんて言ってくれた。

番号交換してから何度か3人でしてましたが、その時のお話は次回でも気が向いたら書こうかと思います。

女子高生と先生は面談中にセックスしてるのを彼氏が覗き見


俺は高校3年で、同じ部活だったSと付き合っていました。

Sは俺との行為が初めてだったらしいですがかなりエッチな性格で、童貞だった俺ではあまり楽しませる事は出来なかったと思っています。

そのため、もっと上手い人に惹かれたんだと思います。

俺はある日、男の先生(これからはTとします)に授業の質問に行きました。

職員室で聞いたところ大学の資料室にいると聞き、その部屋まで行きました。資料室には大抵人は居ません。

キャンパスの雑誌は各教室にあるし、個人面談室に繋がっているため、生徒は近づきにくい場所でした。

ついてみると、面談室には「面談中」の表示が。

時間がかかるとして有名な先生なので諦めようとしましたが、スリッパ置き場にSの名がありました。

興味がありましたし、「悪い事をする」

という楽しさもあり、俺は中を覗きました。

すると、TがSの後ろから抱きついています。

意味が分からず固まってしまいました。

T「いつもKとやってるのか?」

S「最近はしてない、部活の大会で忙しいから」

Tの手は確実に胸を揉んでいます。

T「なら欲求不満じゃないか?」

S「してもしなくても、Kじゃイった事ない」

手はスカートの中です。

T「でも、俺だって妻がいるんだ。呼び出されても困る」

S「告白してきたのはそっちでしょ。

それに、この部屋に入ったらいきなり抱きついてきたじゃない」

息が荒くなってきました。

S「声を出すなよ。人は来なくても、お前の声じゃ外からでも聞こえる」

全て服を脱がせ、激しく愛撫し始めました。

S「わかっ…てっ…っ…んっ」

もうSの足はガクガクです。俺は怒りと悲しみで、どうしたらいいか分からなくなってしまいました。

S「…っもう…無理っっ声出るっ…っっ」

T「なら、やめるからフェラしろ」

S「しなきゃダメ?」

俺の時は全て断られていました。

T「しなきゃダメだ。しないと気分が乗らないんだよ。さぁ、ほらっ」

無理やり自分のモノに口を付けさせてます。

S「ん~…んっ…ぐ」

T「やっぱり下手だなぁお前、あんなに教えたのに」

S「…っぱ、学校は初めてだから…少し恥ずかしい」

T「なら入れるか」

S「ここで?イヤだよ…」

T「良いじゃないか」

S「え…だって」

T「ほら早く、前屈みになれ」

俺「良いわけないだろ!!」

気づいたらTを殴っていました。当たり前ですが、その後先生は辞職。Sとは口も聞いていません。しかし、俺の地区では皆が知っているのでSは友達が居なくなりました。

【彼氏アリの女子高生と中出しエッチ】先輩にお願いしたら挿入無しの約束でラブホへ行くことに


高校の時の2つ上の同じ部活の先輩とSEXした時の事です。

当時私は高1で先輩は高3。当時はたった2つ上でもとても大人に見えました。

まだその時俺は童貞だったので、その大人びた先輩にとても憧れていました。

と言うよりも、年頃なのでとにかくヤリたいという願望だけがありました。ちなみに部活はバレーボール部。

何度か先輩の脱いであったジャージをこっそり持ち出し、体育館倉庫やトイレに持って行っては匂いを嗅いでオナニーしていました。

ジャージがとても良い匂いで、今となってはあそこまで興奮出来るオナニーなんてないくらい最高でした。

一度先輩のジャージの下を穿いてオナニーした時がありました。

先輩と繋がっているようで、自分のあそこを擦りつけていたらあっという間に限界が来て、ジャージを穿いたまま精子を出してしまった事もありました。

もちろんそのジャージはそのまま持って帰って捨てました。

さすがに隠しきれないので、その辺に脱ぎ散らかしておいたジャージが無くなった!と一時期は騒いでいましたが、盗まれたというよりは無くなったという事で処理されたようです。

そんなある日、ついに先輩に告白しようと決めたのです。

いつものように部活が終わり、先輩が着替え終わって帰ろうとする時に「あの、すいません。ちょっと話があるのでいいですか?」

「うん、いいよ。どうしたの?」

そう言って2人で体育館の中まで戻り、「ずっと先輩の事が好きでした。付き合ってください!」と告白した。

すると、「ごめん、私年下は興味なくて。それに彼氏いるんだ」

ある程度予想していたけど、とてもショックでした。

先輩は、身長160センチくらいで、バレーで鍛えているのでムッチリとした太もものこんなスタイル抜群、その上顔も可愛い。

彼氏がいても当然だが、こんな女性とSEXしている男がいると考えただけでも羨ましくて仕方なかった。

そして俺が「先輩、お願いがあります」

「えっ?まだ何?」

「最低な事を言っているのは分かっていますけど、1回でいいからSEXさせてください!」

「え、何それ?そんな事言われても・・・」

当然の反応だった。

それから何度も頭を下げて先輩にお願いしたら、1回だけという約束と誰でも言わないという事でOKをもらえた。

そして本番はしないと。それから数日後、2人は私服でラブホテルまで向かった。

俺はもう興奮が止められなかった。

部屋に入ってシャワーを浴びて出てきた先輩の体はまさにパーフェクトボディだった。

俺も適当にシャワー浴びて部屋に戻るなり、先輩に抱きついてキスしまくった。

「本当に入れるのは無しだからね?」

そう言われながら先輩の体に覆い被さり、キスをしたり胸を揉んでは全身に吸い付いたりやりたい放題だった。

ある程度前戯が終わって、先輩が手コキでしてくれたけど、出てしまう前に、「ちょっと待って」と一旦俺は精子が出る前にやめるように言った。

もう一度先輩をベッドに押し倒し、「ごめん、俺やっぱり我慢出来ない!」

カチカチになったムスコを先輩のアソコに入れようとした。

「待って!それはダメって言ったでしょ!」

しかし、事前に指でしっかり濡らしておいたので容易に入った。

もう無我夢中で腰を振った。

「お願い!早く抜いて!」

「ごめん、先輩。童貞は先輩で捨てたいんだ」

それから先輩に抱きついて逃げられないようにしっかりとくっつきながら何度も腰を振った。

もちろん5分も経たずに中に出してしまった。

興奮していた俺は、半分泣いていた先輩にも関わらずバックから突いて2回目も中出し。

「先輩もこうなる事はある程度分かってたでしょ?」

「約束したのに酷いよ・・・」

泣いてる先輩を見ていたらまた興奮が襲ってきて先輩に抱きついた。

しかし今度は嫌がらなかった。

実は2回目時に先輩はイってしまったらしく、俺との相性も悪くなかったようだ。

「今度は聞くよ?入れてもいい?」

少し沈黙はあったが、軽く頷いた。

また先輩と繋がっていると、何と彼氏さんから電話が掛かってきた。

しかし今2人は繋がっている状態。

俺は「早く出なよ。怪しまれるから」

そして俺とSEXしながら先輩は息遣い荒く彼氏と電話していた。

時々わざと激しく突いて電話の邪魔をしてやった。

その日はそれで終わって数ヶ月後。

先輩が彼氏と別れたと聞いたので、再度告白しに行ったら今度はOKをもらえた。

そう何度もラブホもいけないので、体育館倉庫などでSEXする日々が続いた。

【可愛い友達に彼氏れ取られた】女子高生のエッチを覗き見


あたし(夏希)の容姿は黒髪のゆるふわボブ。薄い唇。大人っぽい感じだと思います。

親友(雪乃)の容姿は黒髪で、胸までの髪(毛先がふわふわしている)で目がぱっちり。可愛い。

あたしには高校2年生の時に彼氏(亮圭)がいました。

亮圭はスポーツが出来て、勉強も出来てノリがいいから女子から凄いモテました。

あたしは一目惚れして、告白したらOKを貰いました。

嬉しくて、親友の雪乃にも沢山話していました。

雪乃は可愛くて男子から凄くモテて、あたしの自慢の親友でした。

あたしの話を素直に聞いてくれるし、優しいし。

でも、まさかこの雪乃がこんな女だったなんて思っていませんでした。

この日は亮圭の誕生日で、あたしはサプライズをしようと亮圭の部屋に忍び込みました。

そして、クラッカーを片手に押し入れに隠れていました。

ガチャっと玄関の開く音。微かに亮圭と誰かの声が聞こえました。

あれ?亮圭って1人暮らしだよね?と、思いながらも身を潜めていました。ガチャと亮圭の部屋が開きました。

雪乃「おっ邪魔しまーすぅ☆」と、雪乃の可愛い声が聞こえた。

あたしは、(えっ?雪乃!?)と思い、押し入れを少し開けた。

やはり、そこには少し露出の高い服を着た雪乃と亮圭がいた。

雪乃はベットに我が物顔で座った。そして、亮圭を誘うようにミニスカートから出ている白くて長い脚を見せつけるように亮圭に言った。

雪乃「ねぇ、夏希と別れて雪乃と付き合ってよ?」と、言うと亮圭は戸惑いながら亮圭「でも…………」

雪乃「雪乃……亮圭君が好きなの……!!」と、雪乃は涙目で告白。………ズルいよ、そんな可愛い泣き顔。

亮圭「……お、俺も雪乃が好きだ!!」と、言って2人はあたしの目の前でキスした。

亮圭「んっ…雪っ…乃………!」と、雪乃の名前を呼ぶ。

…………嫌だ、あたし以外の女に触らないで………!!!でもあたしはショックで体を動かす事も出来なくなった。

雪乃「亮っ……んっ……圭………しよ?」と、雪乃が亮圭をベットに連れ込む。

亮圭は受け入れたように、雪乃を愛しいとここまで伝わるように大切に愛撫でしていく。

……………許せない!!あたしは押し入れを勢いよく開けた。

あたし「ちょっと、雪乃!?どういう事!?!?」

雪乃は亮圭にしがみつく。

亮圭「何で夏希がいんだよ!?!?」

雪乃「………亮圭君、少し静かにしててね」と、笑いかけると脱げかけの服を整えてあたしの方に近づいてきた。

雪乃「ごめんね?夏希………亮圭君、あたしの方がいいみたい」と、ニコニコする雪乃。

夏希「っなんなのよっ……!!!」と、爪で引っ掻こうとした瞬間。

雪乃「今、やるとヤバいのは夏希の方なんじゃない?」と、言われる。

確かにそうだった。今、あたしの目の前には好きで好きで堪らない亮圭がいる。

もしかしたらちょっとしたすれ違いかも知れないし………あたしは静かに手を離した。

雪乃「じゃあ、次は亮圭君に聞くね?夏希と雪乃、どっちを彼女にするの?」と、椅子に座り脚を組む雪乃。

亮圭「それは………!!」

あたし「勿論、あたしだよね!?」

あたしは亮圭の袖を引っ張った。

でも、それは冷たく返され亮圭は雪乃の元に行った。

そして、雪乃に向かい亮圭「俺は、雪乃が好きだ」と、告白。

雪乃は当然のように亮圭に抱きついてあたしの居場所を無くした。

あたしは、走って逃げました。

でも…………亮圭の事が今でも好きなのは、真実。

今回は寝取られだったけど、次はまたこの3人のエピソードを話したいと思います。

【彼氏の前で先輩にレイプされた女子高生】乱暴にバックで挿入されて最後は顔射


うちが16歳の時だった。彼に家に遊びに来いやと呼び出され、行くと彼の職場の先輩が居て2人ビール飲んでた。(彼未成年やのに)

酒弱いのに先輩に勧められ、断れず飲まされてた。彼酔っ払ってもうフラフラ状態。

寝てしもた。それをいい事に、先輩がエロトーク始めやがった。

「歳いくつ?」

「16歳です」

「彼氏とはもうセックスしたの?」

「はい」

「彼氏寝たね」

「うん」

コップテーブルにドンと置いて、いきなりうちを襲ってきた。

「ちょっとやめてや!」

「ええやろ、もう処女じゃないんだから」

「そうゆう問題やない!彼がいるのにそんな事すんな!」

「気強い女の子だな、そんな子、俺好きや」

そんな事言いながらまだ襲ってくる。

うちが抵抗して暴れてたら彼が起きた。

「何してるんですか!やめてください」って助けにきたけど、先輩に「うるせぇ、お前は黙って寝とけ」って、突き飛ばされた。

彼酔ってるし、突き飛ばされた時に軽く頭を打ったみたいで、ちょっと意識朦朧。

まだ殴りに行こうとしたので、うちが「もうやめて!エッチしてもいいから…」と。

「そしたら彼氏の前でやろうか」と言いやがった。

彼が「やらんでもええ」と言ってたが、先輩がまた殴りそうだったので、うちが受け入れた。

彼の目の前で他の人とエッチ。

自分で服を脱いで先輩のとこへ。

最初上に乗ってやってたけど、「腰使いが下手」と言われ、バックでやられた。

彼が「もう、やめてくれ」と言ってるのに、先輩が「ほら、お前も見てみ」ってバックでガンガン突いてくる。

うち悔しいし、彼の前で犯されて泣いてしもた。

「泣く女とやるのもいいな」と先輩楽しそう。

うちもう限界。

彼に「助けて…」と言ったら、彼フラフラしながら助けにきよったけど、やっぱり先輩に突き飛ばされた。

彼も「もうやめて下さい!」と何度も叫んだが、先輩は「うるせえ!お前は見とれ」と言って、バックの状態から座り、うちの足を広げ、エッチしてるとこ丸見えの状態で「腰はこうやって振るんじゃ」って、軽いうちの身体上下に揺すり出した。

「もう、出る」っておちんちん抜いて、うちを蹴り飛ばして顔にぶっかけた。

「なかなか締まりよかったぞ」と捨て台詞吐いて帰ってった。

彼「ごめん」

うちもごめんなさいと。

後日彼先輩と大喧嘩。

顔腫らして帰ってきて「あいつ殴ってやったよ」と。

「仕事は辞めてきた。また別な仕事さがすわ」って。

彼の事が更に好きになりました。

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