エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

2016年08月

【高校卒業してすぐの処女な女の子】初めての男性は年上のおじさん


どういう経緯で知り合ったのかは書けませんが、高校生の頃からとてもお世話になっていた年配の方がいました。

親子ほど歳の離れた人でしたが私は彼をとても尊敬していて、色々親身になって良くして下さった事もあって、とても懐いていました。

正直、私はおかしな事に、それ程歳の離れた相手に恋していたのです。

相手はとても大人で、恋に恋する年齢の高校生の恋愛対象になってしまったのでした。

私が高校を出てすぐの、ある春の日の事です。

彼が出張で出た先の土地に、たまたまその日私も行く事になったので連絡を取って、夕食をご一緒する事になりました。

少し遅い時間だったので、居酒屋でビールを飲みながら。

楽しくてお酒も進みました。

そしてお互いの宿に帰ろう、という段になって、彼が「話し足りないね。よければ部屋で飲み直さない?」と言いました。

私は一瞬ためらいました。いくら年配の方とはいえ、彼も男の人です。

でも、それ以上に彼が自分の事を親しい人間として扱ってくれている様にも思えて嬉しくも思い、結局誘いに乗ってしまいました。

今思えば私はとんでもなく子供だったのですが。

そうしてとても緊張して彼の泊まっているビジネスホテルに着き、部屋に入りました。

ドアを閉めた瞬間、いきなり手を引かれ、抱きすくめられました。

私は何が起きたか解らず、頭の中が真っ白で動けません。

そうして呆然としていると首筋にキスをされ、シャツの上から胸を触られはっ、と我に返り、「しまった、甘かった」と思いながら「やだ!やめて!」と必死で抵抗しました。

男の人の力って本当に凄いんだ、怖い!と本当に思いながら。

抵抗を続けていると、ふっと彼の手の力がゆるんで、「ごめんね」と謝られました。

この時、私は相当困惑した表情をしていたらしいです。

彼が思っている以上に私は子供だったんでしょう。

彼は私の肩に手を掛けて、「悪かった。もう帰る?」と言います。

でも私はどうする事も出来ず、ただ呆然と突っ立っていました。

彼は私を座らせて、話し始めました。

初めて会った時から、奇麗な子だと思ってた。

ずっと抱きたかったけど、歳が離れすぎているし怖がらせると思って出来なかった。

でも、今日わざわざ会いに来てくたのが嬉しくて、我慢が利かなかった。

君がどんな風に大人の女の人になっていくか、見て行きたいんだよ。

訥々と話した後に「きっと幻滅したよね?」と言われ、反射的に「そんな事ないです…ただ、びっくりして」と答えていました。

彼には長年連れ添った奥さんがいるのも、とてもご家族を大事にしているのも知っていました。

これは不倫ってやつなんだ、と思ったけどそれでもいい。

言ってくれた事が全部お世辞だったとしても、それでもいい。

私が抵抗したら、ちゃんと手を離してくれた事、それと今までの数年間の付き合いが、私を安心させていました。

きっとこの人は、少なくとも自分を粗雑に扱ったりはしない。

思い切って「ずっと憧れていたんです。好きでした」と言いました。

「本当に?…こんなおじさんだけど、それでもいい?」と、彼は笑いながら言いました。

私が頷くと、今度は乱暴にじゃなく、優しく抱きしめてくれました。

彼がいつもつけている香水の匂いが、とてもいい香りでした。

私は高校が女子高だった事もあり、実は仮性レズっ子でした。

同級生の女の子とじゃれあいがこうじて、エッチしてしまった事も何度かあります。

だから体が反応する感覚だけは知っていたのですが、男の人は初めてです。

凄くどきどきして、恥ずかしいのですが、キスだけでとても感じてしまいました。

それに彼は、キスがとても上手でした。

これが大人のするキスなんだ、えっちする時のキスなんだ…と思いながら彼の舌の動きにされるままにしていると、頭の芯がぼうっとしてしまいました。

唇が離れた時に唾液が糸をひくのが、余計いやらしい様な気がしました。

何度もキスされながら、彼の手はシャツをたくし上げてブラをずらし、胸を直接触ってきました。

私は胸があまり大きくないので、触って楽しいのかな…?と思っていましたが、乳首を触られると思わずビクッとしてしまいました。

ごつい指が乳首を弄り始めて、背筋に走る快感に声が出そうになるのを堪えていると、やがて右手が移動してスカートの下から手が入ってきました。

シャワーを浴びていないのを思い出し「やっ、やだ…汚いよ」と言いましたが「そんな事ないよ」と言われ、構わず下着の上から触ってきます。

もう声も抑えきれなくなり声を出してしまいましたが、自分の声が恥ずかしくて余計興奮した様に思いました。

下着の中はもうぐしょぐしょになっていました。

そこに指を入れられて「ここ、もうこんなに濡れてるよ」「もうこんなに感じてるの?」等と言われながらクリトリスを弄られ、恥ずかしくて消えそうな声で「いや、やだあ」と言いながら、彼の胸板に顔を押し付けていましたが、内心「もっとしてほしい…」と思っている自分に気がついて恥ずかしくなりました。

彼の声は低くてとてもいい声で、その声もずっと大好きでした。

心のどこかで、こんな風に言ってもらえる事を願っていたのかもしれません。

憧れていた彼に触られて嬉しい思いと、恥ずかしいという思い、でも気持ちいい、もっと触って、いやらしい事を言ってほしいという思い、全部がごちゃまぜになっていました。

彼が「邪魔だね、脱ごうか」と言い私の服を脱がせようとするので、「じゃ…脱ぎますね」と言って自分で脱ぎました。

彼も服を脱ぎ始めたので、何だか変な感じだと思って照れ隠しに「恥ずかしい…ですね」と言うと、彼も「うん、照れるね」と言って笑ってくれます。

こんなたわいない会話でも、彼の素の顔を見れた様な気がして、嬉しくて満たされた気持ちになりました。

一糸纏わぬ姿になった私を引き寄せ、ベッドの上で座ったまま抱き合う形になってキスすると彼は私のお尻を持ち上げて、太腿からあそこまでの間を柔らかく何度も撫でて「○○、すごく奇麗だね」と言ってくれました。

この時初めて名前で呼んでくれたので嬉しいのと、少しの愛撫でもとても感じてしまっていたので彼の首もとに強くしがみつきました。

そのうち、彼の指がお尻からするっとあそこに入ってきました。

指が動くと体がびくっと跳ねて、先程までよりも大きな声が出てしまいます。

自分の声に驚いて、声を抑えようと彼の肩に顔を埋めると、「もっと声出しなよ…声、聞かせて」と言い、激しく指を動かしました。

「や…恥ずかしいよ…」と言うと、「うん…でも○○の声、可愛いよ」と耳元で囁かれました。

この声で囁かれると、本当に駄目です…気がつくと、言われるままに声を出していました。

そのうち指を増やされ、顔や首筋や肩、色んなところにキスされながら、自分のあそこからいやらしい音がしてくるのが聞こえてとても興奮してしまい愛液が足をつぅっと伝うほど濡らしてしまいました。

こんな事は初めてです。

足ががくがくして立っていられなくなって、その場にくずおれてしまいました。

彼は私をそっと横たえると、体の上に覆い被さってきました。

少し体を上にずらしたと思ったら「俺の触ってみて」と言われ、おずおずと手を伸ばして彼のペニスを握ってみました。

「ああ、これが私の中に入るんだ…入るのかな…」とぼんやり考えながら、「ええと、こうすればいいんですか…?」と、おぼつかない手つきで扱いてみたり、弄ったりします。

「うん、凄く気持ちいいよ」と言ってくれて、彼は私の頭を何度も撫でたり、胸を愛撫したりしていました。

AV等は人並みには見た事があったので、あんなに上手くは出来ないけど…と思いながら扱きました。

フェラの方が気持ちいいのかな、とも思ったけどフェラする勇気も出なかったのです。

でも、気持ち良さそうな顔をしてくれたので少し安心しました。

そのうち彼は私の脚を広げ、「いい?」と聞いて私の中に入ってきました。

初めての私を気遣って、「痛くない?」「無理しなくていいからね」など言ってくれます。

本当はとても痛かったのですが、彼の言葉が嬉しくて「だいじょうぶ」と無理をして言いました。

最初は凄く痛かったのですが、彼が動いているうちに次第に、痛いだけではなくその中に快感を感じるようになってきました。

痛いのに、なんだか気持ちいい。

「あんなのが入るものなんだ…」と驚きもしたのですがそんな事もどうでもよくなって、びっくりするぐらい大きな声で喘いでいる自分に気がつきました。

私は恥ずかしくて、横を向いて手で顔を覆ってしまいましたが、「駄目だよ、顔を見せて」と両手を退けられ、押さえ付けられてしまいました。

正直、その後のことはよく憶えていませんので割愛します。

初めてだからいく筈もないし痛かったけど、幸せだった、という感じの初体験が、私の忘れられないセックスです。

彼とはその後4年ほど関係が続きました。

とても大事にしてくれましたし、まめに連絡もくれていました。

私は時々浮気もしましたが(そして彼はセックスもそんなに上手でもなくペニスも大きくない事も知りましたw)もともと不倫なのだし、お互い割り切った関係でいようと口に出して確認してはいました。

でも一旦会えば、普通の恋人同士と何ら変わらないような関係で多分、微妙で普通じゃないけど、強い信頼関係がありました。

多分ですけど。でも結局、私は彼の一番の女にはなれない。

そういう事に気付いていきました。

ある日街中で、奥さんと寄り添って歩く彼を見た時に、別れを決意しました。

私の方が、辛くてやっていられなくなったのです。

こんなにも彼に依存している自分に気付き、別れなければ私が駄目になると思いました。

今でも彼とは時々連絡を取っています。

恋愛関係はなくなっても、彼は私にとって尊敬に値する大人ですし彼も何故だか、私を何かと気に掛けてくれています。

もうふっ切れた過去の話です。

現在は私を一番に考えてくれる恋人もいます。

人生いっしょにやっていこうとも思っています。

でも時々、思い出しては切ない気持ちになっています。

【人妻の浮気エッチ】イケメンな高校生の義弟のオナニーを覗き見


主人は九州出身で、男ばかりの3人兄弟です。

去年の冬、主人の一番下の弟が大学受験のために、京都に住む私達のところへ1ヶ月ほど泊まりに来る事になりました。

弟は主人よりハンサムでしたが、私も結婚して2年目になったばかりなので、彼を男性として意識したりはしていませんでした。

何より、まだ高校生の彼が子供に見えてたし。

彼が来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに東京に3日間の出張をする事になりました。

夫が出張に行った日に、ちょうど彼の第一志望のK大の試験があったので、夜に夫から電話がかかって来て「どうだった?」と聞くので、私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、「あいつは細かい事気にするからなぁ。

『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」

なんて言っていました。

私は主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って彼の部屋に入って行きました。

いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、「Y君入るね~」と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。

ドアを開けた私の目に飛び込んで来たのは、なんと、隆々とそそり立つ彼のペニスだったのです。

彼は、オナニーの真っ最中だったのです。

私は動転しながら、「ごっ、ごめんなさいっ!」と言って、慌ててドアを閉めました。

居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。

「どうしよう・・・?」

ノックをしなかった私が悪いのです。

この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに・・・。

受験前の彼にショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。

でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。

自分の中での結論としては、その事に触れないように触れないようにするよりは、ノックしなかった事をハッキリ謝って、「誰だってしている事だから」と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかという事になりました。

意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れ直して、ノックをして彼のいる部屋に入って行きました。

私「さっきはゴメンね、ノックもしないで・・・」

彼「いえ・・・」

やっぱり重苦しい雰囲気・・・私は、ここでハッキリ言った方がいいと思い、「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさ・・・」と言いましたが、彼は無言。

考えてみると当たり前です。しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。気まずい雰囲気・・・。

「どうしよ~?」と思って、「私、気にしてないから」と言うと、「でも、見られた方は気になる・・・」と言います。

それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた「でも、誰でもしてるコトだし・・・」と繰り返して言うと、いきなり「義姉さんも?」と聞かれてしまいました。

予期せぬ質問に、一瞬絶句しそうになりましたが、思い直して、「お、女だって結構みんなしてるわよ」と言うと、追い討ちをかけるように、また「義姉さんも?」と聞いてきます。

こうなったら仕方無いので、「うん・・・」と答えるしかありませんでした。

すると、彼は、「見せて」と言います。

「見られたんだから、見せてもらわないと対等な気分になれない」と言うのです。

もちろん、「そんな、ダメよ・・・」と断りましたが、彼は「そうだよね・・・」と答えたきり黙っています。

俯き加減のその顔がとても悲しそうに見えて、私は何だか強い罪悪感を感じてしまいました。

「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ・・・」

今考えると、何でそんな風に思ったのか分かりませんが、「絶対誰にも言っちゃダメよ」と言うと、彼は目を輝かせて「うん!」と言いました。

私は、彼に「あっちを向いていて」と言って、パンティだけを下ろしました。

自分でも驚いたんですが、私のそこは既に少し濡れてしまっていたのです。

私は、さっき彼がオナニーをしていた場所に横になりました。

「こっちを向いてもいいよ」

彼がこっちを向きました。

「下の方に回っちゃ嫌よ」

そう言って、私はスカートの中に手を入れました。

彼は、横から私を食い入るように見つめています。

私は、人前でオナニーをした事なんかありません。

もちろん、夫の前でも・・・。

「何でこんな事になっちゃったんだろうな?」

そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。

私は眼を瞑って、感じる部分を軽く指で刺激しましたが、尾てい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。

私はもう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。

彼の吐息が荒くなってくるのが分かると、なんとなく恥じらいが薄れてきて、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。

すると、彼は「俺も一緒にしていい?さっき出してないから・・・」と言いました。

私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。

彼はパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。

しばらくすると、彼は、「義姉さんのが見たい」と言って、スカートの下の方に回り込みました。

不思議な事に、私は恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。

彼は私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。

「あぁ・・・ダメよ」

口ではそう言いながらも、私は膝を立ててオナニーに没頭していました。

不思議な快感で全身が包まれているようでした。

「舐めてもいい?」

彼が言った時、私は躊躇いもなく頷いてしまったのです。

彼の舌が不器用に私の性器を舐め回すと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。

彼は相変わらず、自分のものをしごいています。

なんとなく可哀相になった私が、「出してあげようか?」と言うと、「本当?」

彼は嬉しそうに言いました。

「キスして・・・」

私がそう言うと、彼が私の唇に唇を重ねて来ました。

私は彼と舌を絡めながら、彼のペニスを握ると、亀頭の部分が凄くヌルヌルになっていました。

「Yくん、童貞なの?」

私が聞くと、彼は少し照れたような顔で「うん・・・」と言いました。

そんな彼が、なんとなく可愛くなってしまった私は、「じゃぁ、口でしてあげる」

そう言って、彼のものをすっぽりと咥えました。

口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、彼はあっと言う間に発射してしまいました。

「こんなに!」と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。

主人のでも飲んだ事がないのに・・・。

「スッキリした?」

私が聞くと、彼は少し照れながら「うん」と言いました。

「絶対内緒よ。2人だけの秘密にしないと大変だから」

私は念を押して言いました。

「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」

彼は言いました。

「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」

なんとなく、私は「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。

中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。

お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、彼のものは天を向いてそそり立っていました。

今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。

お互いの体を拭き合ってから、普段彼が1人で寝ている布団に一緒に入りました。

私は、自分から彼に覆い被さるようにして唇を合わせていきました。

下の方に手を伸ばすと、彼のペニスはまるで石の様に硬くなっていました。

私がそれを握ってしごき始めると、彼も私の下半身に手を伸ばしてきました。

ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、私は腰をくねらせていました。

彼は私の上にのしかかるとペニスを私の中に入れようとしますが、位置が分からないみたいなので、角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、彼は2度目の射精をしてしまったのです。

「出ちゃったの?」と聞くと、「興奮しちゃって・・・」

彼はとても恥ずかしそうに言いました。

私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だという事が分かっていましたが、一応外で出してもらおうと思っていたので、少し不安になり、「やっぱり、コンドーム買ってきて」と言って、彼に近くのコンビニに行ってもらう事にしました。

彼がコンドームを買いに行っている間、私は彼の帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。

彼の隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい・・・そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。

今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思った事はありませんでした。

彼は帰ってくると、早速着ているものを全部脱いで布団の中に入ってきました。

抱き合いながら彼の下半身に手を伸ばすと、驚いた事にもう硬くなっていました。

彼もぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。

そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。

「舐めたい・・・」

そう言うと、彼の顔が下の方に降りて行きました。

彼が犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私ははばからず悶え声をあげてしまいました。

私は彼の顔の上に跨ると、彼のペニスを口いっぱいに頬張りました。

彼のペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。

私は69の態勢のまま彼のペニスにコンドームを被せ、向き直って彼の上に跨り、そそりたつペニスを自らの手で自分の中に導き入れました。

彼の端正な顔が、快感で上気しているのを見ると凄く興奮してしまい、自ら腰を上下しました。

「き・・・気持ちいい・・・?」

腰を前後に動かしながら、彼の目を見つめて言うと、「うん、凄く。義姉さんは?」と聞くので、「私もよ」と言って、一層激しく腰を動かしました。

「とうとう、主人の弟と・・・」

そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。

私は彼の手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながらあられもない悶え声をあげていました。

段々快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。

「イキ・・・そう」

そう思った途端、彼の方が堪えられなくなったらしく、「うっ!」と言って射精してしまいました。

「ごめん・・・早かった?」

彼が気にして聞くので、「ううん、大丈夫・・・」とは言ったものの、体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。

少しお喋りをしながら彼の股間をまさぐっていると、彼も私の胸やアソコを触ってきました。

すると、3回も発射しているのに、もう彼のペニスは硬くなってきたのです。

「今度は、ちゃんと自分で入れたい」

彼が言いました。

「上になりたいの?」

「うん」

そう言って彼が覆い被さってきました。

「焦らないで、ゆっくりね」

「うん・・・」

流石に3回も発射して余裕ができたのか、彼の愛撫にも落ち着きが感じられます。

「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」

なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして・・・。

「この子、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」

などと考えていると、彼の顔が下の方へ下りていきました。

余裕が出来たせいか、凄く丁寧なクンニ・・・私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。

彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。

彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

私ははしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。

彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。

彼のものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。

今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

「あーっ!あっ、あ~っ!」

私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。

それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

「義姉さん、イッたの?」

彼が聞くので、「うん、イッちゃったよ」と言うと、初心者のうちに女をイカせる事ができたというのが嬉しいと喜んでいました。

そのまま少し話をしていると、「義姉さん、またしていい?」と言うので、「えーっ!?もう4回も出してるのに?」と言うと、「だって・・・」と自分の股間に私の手を導きました。

驚いた事に、彼のペニスは既に臨戦態勢に入っていました。

「いいよ、その代わり今夜だけよ」

そう言うと、彼は私の上にのしかかってきました。

「今度は後ろからしたい」

そう言うので、私は四つん這いになりました。

彼は、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。

大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。

彼が、後ろからゆっくりと入って来ました。

初めはゆっくりだった彼の動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。

「イッて・・・イッてイイ?」

彼の返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。

彼もそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。

結局その晩、彼は7回も射精しました。

でも、「今夜だけ」の約束は守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、次の晩にした「主人の出張の間だけ」という約束も果たせませんでした。

昼間、主人が会社に行っている間は2人きりになってしまうので、ついしてしまうのです。

お昼ご飯を作っている時に、台所で立ったまま後ろからされてしまった事もあります。

結局、彼は帰るまでに2箱のコンドームを空にして帰りました。

でも、受験した大学は全て合格して、「念願の第一志望K大に入れたのは、スッキリ気分で勉強できたから」だと感謝されています。

【エッチ好きな人妻と浮気セックス】ノーパンでTV見てる後ろからおっぱい


妻には、小学校からの幼馴染の女友達がいます。

今年41歳ですから、もう30年という長い間、仲がイイ女友達。

結婚当時から家にも度々遊びに来るので、私もよく知っているんですが妻は小柄でスリムタイプなんですが、その親友はいわゆる『豊満』なグラマーなんです。

妻から寝物語で、色々親友の事を聞いているんですが....

・昔から年下の男が好き(短大の頃は高校生と付き合っていた) 
・今の旦那も3つ下 
・結婚前は二人っきりになると求めて来た旦那が結婚してから数が減った。
・子供が生まれて益々回数が減った。
・昨年から単身赴任していて、2週間に1回土日帰ってくるだけ。
・1年に1回あるかないかの状態がココ1~2年続いている。

うちは、私が助平なので今でも週2~3回あると妻が話した所目を丸くして『いいネーー羨ましい、最近、肌がパサパサしてきているし、イライラして気が付くと子供を怒っている』と妻に愚痴を溢していたそうなんです。

先日の日曜日、その友達が子供を実家に預けて家に遊びに来たんです。

うちの子供は部活で学校に行っていて、3人で昼食を食べていた所電話が鳴り、子供と仲のイイ友達が、軽い怪我したけど、両親と連絡がつかないので、うちに病院に連れていてくれないかという電話でした。

すぐ戻るからと云って、妻は学校へ出掛けて行き、私とその友達二人きりになったんです。

私は頭の中で、今から学校行って、緊急病院行って帰って来るまで最低でも1時間半は掛かる、よーーし、繋ぎだけでもと考え......食事が済んで、ソファーに腰掛けテレビを見ている友達にコーヒーでもと云って、私も隣に腰掛け『○○さん所って少ないそうですネ』

『はぁーー、えっ、そんなーー』と最初は何を云ってるのか気がつかなかったようですが、10秒ぐらいで気がつき、顔を真っ赤にしました。

『今年に入って何回しました?5回ぐらい?それとも....』

『主人、蛋白なんでしょうか、今年になってまだ無いんです』

『えーー本当に、単身赴任ですよネ、それは絶対現地に恋人が いますよ、もう7月ですよ、幾ら淡白でも男がそんなに 我慢できる訳ないんですから、3ヶ月間無いと、セックスレス 状態と云うそうですよ』

『やっぱりそうでしょうか?愛人がいるのかなぁー』

『奥さん、面白い物見せましょうか?』と言って、裏ビデオを見せたんです。

最初は『えーー私いいです』とか云っていたんですが、女房もコレ好きなんですよ、といいながらスイッチ入れるとジーーと観ていました。

『一人の方がいいでしょう!』と言って席を外し、離れた所から観察していると、あきらかに興奮しているようで顔が上気しています。

残り時間は、あと30分。洗面所に行き、大きな声で『観てる所すみませんが、コレなんだか判りますか?』と友達を呼びました、『えー何ですか?』と行って私の手を覗き込んだ瞬間、後ろから抱き付いたんです。

彼女はビックリしたのか『あっ!』と云っただけで、何が起ったのか理解出来ない様子。

大きな鏡の前で、後ろから抱きすくめ、乳房をもみながら片方の手であごを掴み、唇を合せました。

ここでやっと気がついたみたいで、激しく抵抗しましたが後ろから抱かれているので身動きが取れないようでした。

ほほの所を強く押して口を開けさせ舌を入れた時点で、抵抗する力が弱くなりました、あごを押さえていた手を離しても唇は合さったまま、両手で乳房をまさぐり、舌を絡ませる愛撫を3~4分続けました。

唇を離すと『ふーー、これ以上はダメです』と小さな声で云います。

その言葉を無視するように、サマーセーターの下から手を入れてブラジャーのホックを外し、乳首の愛撫に切り替え、片方の手でスカートの中に侵入しパンティの上を掴み、上や横に小刻みに引っ張りアソコを刺激したんです。

1年以上こんな事されていなかったためか、口から漏れる言葉は溜息とも歓喜とも取れる、呻き声。

洗面台に両手を突かせ、後ろから一気にパンティを足首まで降ろしスカートを捲し上げ、お尻に顔を持っていきペチャペチャと舐めました。

『やめて、ソコは・・・・・』と云ってますが、お構いなしに舐めつづけ、指をアソコに持っていくと、もうベチョベチョ状態。

このまま入れたかったんですが、妻が帰って来ると不味いのでズボンの中で大きく堅くなっている物をお尻に擦り付けながら再度のディープキス、もう彼女の方から積極的に舌を絡ませてきます、心の中で『やったーー!』と叫びながら、こうなれば焦る必要は一切ありません、妻が早く帰って来たら不味いので唇を離し『いい気持ちだっただろ?』と云って彼女の服を直し始めました。

床に落ちているパンティを拾って『コレ貰っとくネ!』と云って、ポケットの中に押し込みながら洗面所を後にしました。

大急ぎでビデオを止め、自分の部屋へ行き、何時でも妻が帰って来ても怪しまれないようパソコンに火を入れました。

彼女はノーパンでソファーに座ってテレビを見ています。

【セックス大好きな妻のハメ撮り動画】フェラや中出しの詳細


私たち夫婦は結婚して3年目で私27歳妻の美香23歳です。

結婚前から妻のSEX好きは判っていましたが、あんなになるとは思っても見ませんでした。

あれは結婚して1年ぐらいしてからでした。

当時私は、某メーカーの工場勤務をしており付に何度か夜勤がありました。

そのときはだいたい実家に帰っていました。

その日も実家に帰ったのですが、たまたま私の勤務が変更になり夜遅くに家に帰ったのでした。

そして一人で風呂に入り着替えを探していたらなんとなく妻の下着を見たくなりたんすを開け色々見ていたら、奥のほうにビデオテープが1本ありました。

早速、居間で再生するとそこには、全裸で2人の男に抱かれる妻の姿映っていました。

しかも最初は三人で楽しくビールを飲んでおしゃべりをしたり、体を触りあったりと楽しそうにしているのです。

そしてとなりに座っている男とディープキスを始め男の手は妻の胸を触り妻の腕は男の背中に廻されていました。

そうして男のては妻のクリトリスを触りだすと妻の口から吐息が漏れ妻の手は男の股間へ自ら移っていきました。

そこからはお決まりのフェラチオ、69そしてバックから男を迎え入れ男は妻の中で果てたようでした。

そうした場面がテープにびっしり収められていました。

そして、次の日の夜、妻と二人でなにげなくビデオを見ることにしあのテープを再生しました。

妻のビックリする顔を見ながらその時の事を全部聞きました。

その日も私が夜勤の日で妻は友人と二人で居酒屋で飲んでいると二人の男がナンパしてきたそうです。

おごって貰えるという事で4人で一緒に飲んでいると帰る方向が一緒で車で送ってもらえると言うことで、その後も一緒に飲んで4人で車に乗りました。

そのときは妻は、祐二という背の高い男と、友人の彩はがっちりした健也とカップルになっていました。

そして車に前席に祐二と妻、後部座席に彩と健也が乗りました。

そうして走っていると後の二人がトイレに行きたいと言うことで健也の知り合いの店の前に車を留め二人が降りました。

すると、祐二が急に車を発進させて二人を置いて走り出しました。そして、祐二からしつこいほどホテルに誘われたが、断りつづけ車の中で3時間が過ぎて妻も疲れてしまい最後にはホテルに入ったと言うことでした。

ホテルに入ると祐二は、さっさと裸になり、ベットに寝ている妻に襲い掛かりました。

妻は、早く果ててくれと思いながな無抵抗にただ寝ていました。

そして、祐二のものが入った瞬間、妻の体に衝撃が走ったそうです。

祐二のものは今まで感じたことのないくらい大きく妻の体の中に入ってきたのでした。

そしてピストンをするたびにその衝撃が大きくなり妻の口からあえぎが出ました。

それからは、そのピストンに合せて腰を振り声を出し自分からキスを求める淫乱女になり二人同時に絶頂に達したそうです。

その後も祐二のものを口に含み再び大きくなったなた物でバックから突かれ、そして何度も絶頂に達したそうです。

別れ際に携帯の番号を交換していた二人ですが、1週間はどちらからも連絡がなかったそうです。

そして、ある日祐二から電話がかかってきて「あのときの快感が忘れられないんでもう一回会ってほしい」と言ってきたそうです。

妻は、私が長期出張に出ていてあれからSEXはしてなかったので、いそいそと待ち合わせの場所に出かけていきました。

見慣れた車を見つけ助手席に座ると、なんと後に健也が座っていました。

祐二のあのときの話を聞いた健也は自分も一回してみたいと言い着いて来たのでした。

妻は一瞬ためらったのですが、祐二の「健也のも太いよ」と言う一言で見てみたい気持ちになり3人でホテルに向かいました。

その途中、コンビニで買い物をしようということになったのですが駐車場で祐二が「パンツを脱いで買い物してよ」と言われ妻は、抵抗もせず助手席でストッキングとパンツを一緒におろしそれを祐二に預けました。

そのときには、二人にしっかりとお○こを見られたのでした。

そしてコンビニに入った3人は、ビールやおつまみなど買いながら妻の恥ずかしそうな態度を見て楽しんでいたそうです。

特に下の棚にあるものは必ず妻に取らせ足を開きながら取るときにチラッと見える黒いものに興奮していたようです。

もちろん妻もすでにぐっしょり濡れていて顔も紅潮しているのがわかるくらいになっていたと言います。

コンビニを出て早速ホテルに入り、まずシャワーを浴びてバスタオルだけの姿でビールを飲みながら祐二をこの前のことを健也にこと細かく説明しながら妻の体を触りだしたのでした。

そのことがスタートの合図のようになり、まず祐二と妻がベットでディープキスからクンニ、フェラ、69と絡み合いそしていたたまれず健也も参加してきました。

そして祐二に言う通り長さは差ほどでもないが太い大きなものを妻の顔の前に差し出し、妻はそれを両手でほおばり咥えました。

祐二とは又ちがう味により興奮を覚えその後は余り覚えていないということでした。

その日は一晩中3人で絡み合い、そしてビデオの前で大また開きをしお○こをアップで撮る健也.それをソファーから眺める祐二、その後は又祐二に抱かれる妻、健也は3回、祐二は4回射精し、妻は数え切れないぐらいイったそうです。

その場面は、私が見たビデオに収められており又、そのビデオは祐二、健也も持っているとのこと。

そしてその関係は3ヶ月間続き本当はビデオも数本あるとのこと。

その他のビデオでは、野外でのフェラやSEXなどもあり、精液をいっぱい塗られた顔面のアップもあると言うことでした。

そんな関係が終わったとは思えなかったのですが、3ヵ月後ぷっつりと連絡がなくなり、妻の方から何度か電話したがすでに番号が変わっていたと言うことでした。

その話を終わったから、改めてそのビデオを二人で見ました。

自分のときには出したことのないあえぎ声、濃厚なフェラ、積極的に求め、あえぐ妻の顔、本当に淫乱と言うのにふさわしい姿態でした。

そしてあとのビデオもどんなものだろうかと興味津々となっている自分がありました。

可愛い人妻を友人に寝取らせて覗き見しながらオナニーするフェチが凄い夫


私にはSMの性癖があり(無論、Sの方ですが)、新婚当初その行為に驚愕し戦いていた妻も、今では被虐と羞恥に嗚咽を洩らす淫乱な人妻となっています。

数年前まで私は、そんな従順でM女としてもほぼ完成された、妻の亜希子に十分満足していたのです。

ですが、近年の妻に対する性の虐待心とも呼称出来る、ある願望が私の中に芽生え始めました。

「妻の犯されている場面を、その場で見たい。それも縛られて、苦悶に喘ぎながら陵辱される所を・・・」

自分で言うのも恐縮ですが、妻は美しい女です。35歳になりましたが、その肉体は爛熟し、乳房や尻も豊かで、女としての色香を十分に感じさせるのです。

その妻を・・・。何とも恐ろしく、歪んだ妄想でした。ですが、出来ないと思えばそれは私の中でより肥大化し、抜差し成らぬ塊へと変貌していったのです。

そしてついにそれを実行へと移す決意をしました。その願望の為、私は様々な策を練りました。

先ずは妻を陵辱する相手・・・これが一番悩みました。

チャットや雑誌を只管読み漁る日々が続き、結局はそのリスクの高さに、相手探しを断念しました。

その頃、私はある一人の人物に目を付けます。

私の仕事仲間で親友でもある、ヨウジ。古い付き合いです。

幾度となく私の自宅に来ては泊まっていたのです。ですが・・・。

ヨウジが、妻の亜希子を見る眼は粘いものがありました。

酒の肴を運ぶ妻の後ろ姿(尻の部分)を、噛みつく様な眼でいつも凝視していたのです。

私はそのヨウジにある種の優越感を覚えていました。(ヨウジは独身です)

それに、ヨウジが妻の乳房や尻を凝視する行為に、得も言われぬ興奮を感じていたのです。

ヨウジは学生時代スポーツマンで、上背も在り、逞しい男です。

「このヨウジに、亜希子を犯させてみたい・・・」

そしてついに、その日がやって来ました。これは私にとっても重大な賭けでもありました。

無論ヨウジにはその願望の全てを話し、妻を陵辱する許可を取ってありました。

その行為を実行するにあたり、ヨウジは私への所謂承諾書さえ求めました。

(妻の強姦を承諾、一切の責任は私に在るという覚書です)失敗は許されません。

まかり間違えば、私は全てを失う事になるのですから。

そして全ての準備は整い・・・ヨウジは、私の自宅へとやって来ました。

そしてその夜、私の居ない自宅で妻の甲高い喘ぎ声、泣く様な嗚咽が、肉のぶつかる打音と共に響き渡る事となったのです。

その日(妻を陵辱する日)を迎えるにあたり、私とヨウジの間にはある取決めとも言える、行動(概念)を互いに認知させていました。

それ程までに、「夫が承諾の許、人妻を犯す」という行為に細心の留意をしたのです。

以下、それはこういう概念でした。

実行する限りは、徹底的に妻を陵辱し、絶対に未遂にはしない事。

妻を極めて変態的(SM)な行為で、幾度も絶頂へと追い遣る事。

リビングで犯した後、夫婦の寝室に引き摺り込み、再度犯す事。

避妊は無視、但し妻の身体に、極力傷は付けない事。

(強姦罪は告訴により成立しますが、その告訴の大半は未遂と聞きます。

従順な妻ですが、万一を考慮し、完膚無きまでに陵辱する事によって抵抗力を奪う為です。

増してや、口にも出せない程の卑猥な行為によって絶頂に幾度も追い遣られれば、妻は屈服するに違いない。

これはヨウジからの提案でした。

彼も私と同じ、いやそれ以上の性癖の持ち主である事を再認識したと共に、彼の妻への異常な執着心を垣間見た私は、この計画は成功すると確信したのです)

そして、その日・・・ヨウジは何食わぬ顔で私と酒を呑みました。

妻は何時もの如く、やわらかな物腰でヨウジに接し、肴を用意します。

「後、一時間も経たない間に、亜希子がヨウジに犯されるのだ・・」

私は実行の時間が近づくにつれ、頭が真っ白になっていくのを感じていました。

グラスを持つ手は、どうにかすれば震えだしそうです。極度の緊張感が襲い始めていました。

「どうした?今日はやけに無口だな?お前も歳か?疲れが出てるな、ストレス、溜まってるんじゃねえの」そんな私を嘲笑うかの様に、ヨウジは言いました。

ヨウジなりに気を使った言葉なのでしょうが、私には如何しても嘲笑の如く聞こえたのです。

「もうすぐだぜ、お前の嫁を俺が犯すのはよ、死ぬ程犯してやる」

ヨウジが、胸中で私にそう言っている気さえしていました。

亜希子に悟られてはなりません。

私は極力、平静を装いました。ヨウジが時計を見ました。

合図です。私の鼓動が一気に高まります。

「失礼」ヨウジはトイレへと向かいます。

「ヨウジさんて、面白い方ね。あなた」

何も知らない妻が、ヨウジに勧められて酔った少し赤い顔を私に向けます。

その微笑を見た時、初めて罪の意識を痛烈に感じました。

そして、その想いを打ち消す様に携帯が鳴りました。

(トイレに入っているヨウジからです)

私は電話を取ります。自分で予め決めておいた台詞。それがここにきて流暢に言える筈もありません。

ですが何とか妻に聞こえ、尚且つ不自然でない様に喋りました。

(その内容とは、取引先から緊急な電話でどうしても今、来て欲しいと言われる・・・そんな内容でした)

「XX様って、あのXXの近くなんでしょう?今からなの?」

「ああ、大事な得意先だからな。しょうがない、行って来るよ」

既に深夜と言える時刻。怪しまれたか。鼓動は速くなっていく。

そしてヨウジが現れ、事の次第を私は説明する。

「大変だなそれは。きっと例の件だぜ。発注が遅れてるってXXが前に言ってたからな」

良くも流暢に喋れるものだ、ヨウジは。全く動じていない。

「ああ、言ってくるよ。2、3時間はかかるが・・・」

「だってあなた、ヨウジさんが」

「悪いな、ヨウジ。待っててくれ」

「行って来いよ、俺は全然かまわないぜ」

妻は少々の狼狽を見せたが、半ば強引に私は家を出た。

「気をつけてね」

背後から掛けられた妻の言葉に、私は震える声で「ああ」と言った。

数分後・・・私は自宅の庭影に身を潜めていた。

出した車を近くの道沿いに停め、徒歩で帰ってきたのだ。

”陵辱に喘ぐ、最愛の妻”をこの眼で見る為に。

リビングの灯りが、眼に痛かった。カーテンは半開でサッシの奥は全て見通せる。だが、万全では無い。

そう、その行為が始まるまでは・・・。カーテン越しに、リビングを覗く。

妻がこちらに背を向けて床に座り、ソファーに腰掛けたヨウジと喋っていた。

妻の、右方向に折って揃えた真っ白なふくら脛が、酷く淫らに見えた。

黄色いノースリーブのワンピース、束ねた栗色の髪、華奢な腕、花を生ける坪の様に、括れたウエスト、豊か過ぎる尻・・・。

笑っているのだろう、束ねた髪が華麗に揺れていた。

そしてヨウジは立ち上がった。合図である。私は壁際へと隠れる。

カラカラという音と共にサッシが開く。

「空気、入れ替えないとね、奥さん」ヨウジの声がする。

六月半ばの生暖かい風がリビングに流れていく。

私の鼓動は更に加速をつけた。

自分でもその鼓動が聞こえる程、嫉妬と歪んだ欲望が暴走し始めていた。

それは、私が束ねたカーテンから覗き始めて直ぐに始まった。

妻が何かをしようと立ちあがり、キッチンへと歩く。

その背後から、ヨウジは襲いかかった。

抱きすくめられ、不意の行為に抗う妻。

ヨウジは羽交い締めをする様に両腕を妻の前に回している。

乳房を揉んでいる事は、見えずとも理解できた。

私はその行為を凝視し続けた。妻は一切、悲鳴を放たない。

それともあまりの唐突さに、声も出せないのか・・・。

自身の胸を庇う様に、しゃがもうとする妻。

引き上げて立たせるヨウジ。二人とも無言だった。

それだけに異様な空気が充満していた。

尻を左手で触り、右手でワンピースのファスナーを下ろすヨウジ。

妻は無言でヨウジと私に背を向けたまま、身を捩って抵抗する。

ヨウジは苛立った様に抗う妻の両手を掴み、後ろに引き回して交差させる。

この時から妻の荒い息に、細い喘ぎが混じり始めた。

ヨウジはその交差部分を、束ねて左手で掴む。

そしてズボンのベルトを外し、妻を立たせたままその細い両手首を縛って行った。

妻が無言で激しく首を振っている。腰を捩って悶えていた。

そしてヨウジは妻を立たせたまま、下半身を脱ぎ捨てた。

妻を強引に前向きにさせる。

私は思わず壁際に隠れた。

私の息も激しくなっていた。

心臓はもはや限界に近い程、暴れているのを感じた。

震える指をヅポンの中に押し込んだ。

再度、カーテンから顔を出す。

ほんの十数秒程の間に、妻は跪き、ヨウジの怒張した男根を咥えさせられていた。

泣き出しそうに眉根をきつく寄せ、その私の倍近い肉棒を頬張っている。

その顔が斜めから見える。蒼白な顔をしていた。

ヨウジは妻のワンピースを脱がそうとしていた。

だが、縛った手がそれを不可能にしていた。

ヨウジは苛立った様に妻を立たせると、直ぐ横のソファーへその背を押して乱暴に倒させた。

妻の上半身が倒れ、尻が掲げられる。

ミニの裾から、食い込んだラベンダー色のパンティが覗いた。

ヨウジが、それを腰まで捲くり上げる。

驚かされた様な、短い悲鳴を妻は放った。

爛熟した妻の真白い尻に、小さな下着が激しく食い込んでいる。

ヨウジはそれを掴み、荒々しく引き下げる。

妻が甲高い声を放ち、尻の肉が揺れながらその全部を剥き出した。

私はここで一度、射精した。下着に精液がぶち撒かれる。

剥き出しの妻の尻をわし掴み、ヨウジはその隆起を裂く様に左右へ押し広げた。

ソファーに上半身を埋めたまま、妻がオウッ!という喘ぎ声を放つ。

ヨウジが露出した妻の肛門に分厚い舌を押し込んでいく。

妻が身を捩ってうめいている。

ヨウジの指が妻の膣に捩じ込まれる。

「いやああああ!!」甲高い悲鳴が、リビングに響いた。

感じている時の妻の声だった。

ヨウジは、顔を離して妻の背後で立ち上がる。

「ヨウジさん・・・ダメ・・ダメ」

腰を抱え上げられ、妻は初めて泣く様にヨウジに訴えた。

ヨウジがうめきながら、妻の尻に腰を押し付けていく。

妻はその男根を尻の中心部に呑みこみながら、号泣するが如く声を放った。

それはアアアアッとも、オオオオッとも取れる、鋭い喘ぎ声だった。

直ぐに妻の尻は突き上げられ、激しく揺れ始めた。

肉のぶつかり合う、パンッ、パンッという打音を聞きながら、私は2度目の射精を迎えようとしていた。

ヨウジはその無骨な浅黒い両手で、妻の腰をわし掴んでいる。

その下腹部が妻の尻に幾度も叩き付けられ、妻は短く食い切る様な甲高い悲鳴を放ち続けた。

私が責めている時のそれより、その声は切羽詰まったものに聞こえる。

そのヨウジの責めに早くも屈服し、感じている様に思えた。

その狂態を斜め後方から凝視しながら、私は妻にある種、強烈な怒りを覚えていた。

犯しているヨウジにでは無く、妻に。

豊かな尻は波打って揺れ、腿の裏側さえ卑猥にその肉を揺らせている妻が見える。

ベルトで雑に拘束された両手は、何かを探す様にその白い指を蠢かせていた。

鋭い悲鳴が、私の耳を打ち続ける。

何故、簡単に犯されるのだ。お前は・・・。

夫が急用で居なくなった自宅。

子供も居ない二人だけの家で(妻は子供が非常に出来にくい体質です)、その夫の友人と交わっているんだぞ、お前は。

この淫売が!恥を知れ、スキモノめ!!自分の卑劣さは棚に上げ、胸中で妻に毒づきました。

本当に嫉妬深く、未練たらしいのは女では無く、男です。

友人に犯されている妻は今、間違い無く感じていました。

女は相手が誰であろうと感じる事が出来るのかと、改めて思いました。

無論、何処かの強姦魔と今回では訳が違うでしょう。

ですが、妻の反応は余りにも卑猥で淫らに思えたのです。

冷静になって考えれば、今回の陵辱背景は夫にとって(私と言うべきか)、脳を焼かれる程の興奮があります。

しかし妻もそうであったと認識せざるを得ませんでした。

事実、若し妻が本格的な抵抗を見せていれば、今の私は存在していないでしょう。

社会的な制裁が待っていた筈です。

私が之ほどまでに危険な賭けを実行したのは、妻なら犯させてしまうだろう、という確固たる自信が在ったのかも知れません。

それも、相手がヨウジになら・・・。

ヨウジが咆哮を放ちながら、妻を突きまくっている。

妻がまるで泣く様な嗚咽を放ってそれに答える。

ヨウジがその感触を確認するかの如く、一度、二度と腰を叩き付けた。

ヨウジは反り返ってうめく。

妻の甲高い悲鳴が、細く長く洩れていった。

縛られた両手はその指を痙攣させて広がった。

妻は、アクメに達した。間違い無い・・・。

私は二度も下着の中に射精したまま、狂人の様な眼で二人を凝視していた。

ヨウジがその凶器を妻から抜いた。

崩れ落ちる妻を支え、ゆっくりと降ろす。

妻は上半身をソファーに埋めたまま裸の尻を床に付けた。

その時、ヨウジが一瞬だけ私の方へ振りかえった。

私は焦り、反射的に身を隠す。

私の方を見るなと約束してあった。

妻が気付く危険があるからだ。

ただ、こちらを見たヨウジの顔は壮絶な感が在った。

人の妻を陵辱させた征服感に溢れていたのだ。

私はリビングを覗いた。

ヨウジが妻を見下ろしながら、全裸になっていく。

その年齢にしては屈強な裸体が現れる。

浅黒く大きな男の裸体だった。妻の拘束が解かれる。

そしてヨウジの手は、未だ大きく息を吐き続ける、妻のファスナーに手を掛けた。

妻は動かない。ヨウジがワンピースを裾から捲り上げ、妻の頭部から引き抜く。

妻は少しだけ抗ったが、強引にその両手を上げさされたのだ。

下と揃いのラベンダー色のブラジャーを、妻は着けていた。

「ダンナは未だ帰ってこないよ」

未だソファーに上半身を埋めたままの妻に、ヨウジは初めて声を掛けた。

妻の剥き出しの下半身が、異常に白く思えた。

妻が何かを言った。私には聞こえなかった。

「ダメだ。もう一度だけ犯すよ、奥さん」

ヨウジの声は、低く大きい。

妻を見下ろし、両手を腰に当てている。

「心配するな、亜希子。お互いに他言は無用だ。俺は約束する」

ヨウジはこの時から、妻を呼び捨てにした。

妻は黙したままだった。何を考え、思っていたのか。

ヨウジは仁王立ちで喋り続けた。

妻を一目見た時から、こうしたかった事。

私がSM行為を妻に行っている事。

それを妻が受け入れているM女である事(これを言わなければ、次の寝室での行為は不可能になってしまいます敢えて言わせました)。

「今から、寝室でお前がMか確認してやる、来い」

ヨウジは妻を強引に引き立たせた。

妻は俯いたまま首を振っている。

その顎を掴み、ヨウジは妻の顔を上げさせる。妻が視線を外す。

それは私の方を見る結果となった。私は跳ぶ様に身を隠した。

(この時はもう気付かれたと思いました)

暫くの間、二人の声が聞こえません。もう駄目かと思った瞬間、再度の妻の喘ぎ声が洩れてきたのです。

覗いたその光景は、強烈に卑猥なものでした。

妻がリビングの中央で、立ったまま床に両手を付いていました。

何時の間にか全裸にされ、その裸の背中を私に向け、尻はヨウジに向けられていました。

ヨウジはその前に中腰になり、妻の尻を両手で掴みしめていたのです。

「ここだな。亜希子のオマンコは」

指を出し入れしている様でした。

逆様に垂れ下がった妻の束ねた髪が、箒の如く左右に揺れていました。

「俺のと、ダンナのチンポ・・・どっちが大きい」

妻はそれには答えず、首を振って嗚咽を洩らします。

「言ってみろ。俺だろ?亜希子」

言いながらヨウジは、片手で妻の尻を打ち据えます。

湿った打音が響き、妻は悲鳴を放ちます。

数度程打ち据え、ヨウジが再度妻に聞きます。

「言えよ。俺だな、そうだな、亜希子」

妻は嗚咽を洩らしながら、はい、そうですと細い声を洩らした。

「寝室で、俺に、どう犯されたい。白状しろ」

尻を打ちながら、ヨウジは更に責め続けます。

妻は泣きながら白状させられました。

猿轡を噛まされ、縛られてバックから犯されたいと。

私は、妻に対して殺意にも似た嫉妬を感じていました。

そして、重大なミスを犯していた事にやがて気付くのです。

私は、その妻とヨウジとの痴態を凝視し続けた。

その卑猥な姿勢を保てず、ともすれば床に崩れそうになる妻を、ヨウジは中腰のままで何度も叱咤し、尻を打ち据えて立て直させる。

結果、妻は床に両手を付いたまま両足を大きく開き、背後にいるヨウジに全てを曝け出す姿勢を取らざるを得なくなっていた。

それは丁度、跳び箱を真似る人の格好に似ている。

それを全裸で、夫の居ない自宅で、その友人に命令され、妻は従っている。

「もう一度聞く。俺とダンナ・・・チンポが長いのはどっちだ」

ヨウジの執拗な言葉の責めが続いていた。

時折、尻を打ち据える打音がリビングに響く。

妻は啜り泣きながら喘いでいた。

極度の興奮状態に入ると、妻はよく声だけで泣き始める。

啜り泣いていても、涙を流す訳では無い。

身体が震え出し、声だけで泣くのだ。

一度聞いた事があったが、その時妻は軽くだがイキ続けているのだと、答えた。

尻を打つ打音。甲高い悲鳴。あなたの方ですと、泣き声がしている。

あなたの方が、長くて大きいです、と妻は白状している。

「ダンナとどっちの方が感じるんだ」

尻を打つ、打音。悲鳴。

「あなた、で、す」

そううめいて身を捩る妻。

「俺に、前からこうして欲しかったのか」

高い打音。叫び声・・。私は、その痴態を裂ける程眼を見開いて凝視していた。

そして私が何年も費やして、妻に植付けたSとMとの関係を、たった一度の陵辱で征服し、妻を屈服させたヨウジに対して言い様の無い脅威を感じた。

「この二人は・・・前から関係が在ったのではないのか」

そんな錯覚(であると思います)さえ、覚える程二人の行為は凄まじく、淫靡な行為に思えた。

妻は本当に此の侭、ヨウジの性奴隷になってしまうのではないのか。

指と舌で散々に絶頂を与えられ、妻は床に突っ伏した。ヨウジは立ち上がる。

その股間に生える肉棒は、赤黒く膨張し節くれ立って反り返っていた。

そしてそれは恐ろしい程長く見えた。充血した眼で、うつ伏せて動かない妻を見下ろす。

十三畳強のリビングに設けた照明は、うつ伏せた妻の真白い裸体を照らしている。

束ねた髪が乱れ、その汗ばんだ項から背中へと纏わりついていた。

ヨウジは立ったままで、妻を見下ろしている。もう私の存在など眼中には無いのだろう。

再び怒張した男根は、もう妻を貫くべく天を衝いている。

その下腹部に付きそうな程、反り返って膨張していた。

私は何故かその男根から眼が離せずにいた。

あの肉棒を根元まで呑み込んで、音を発して揺れた妻の尻。

もう決して私では満足できないだろう。そんな思いが脳裏を過った。

ヨウジはうつ伏せて動かない妻の両足を、手を使わずその足で左右に割った。

V字に両腿が開かれる。妻はそれでも動かない。

まるで全裸の死体の如く、されるが侭であった。

盛り上がったその尻に、ヨウジの右足が乗せられる。

その肉の感触を、ヨウジの足は楽しむかの様にゆっくりと踏み、裏で撫でる。

そして尻を離れ、その右足はヨウジに開かれている股間に潜った。

妻の床に投げ出した手が、微かに動く。

私はその時、あるミスを犯している事に漸く気付いた。

(寝室に仕掛けたビデオカメラ・・・その録画スイッチを押し忘れている・・・!)

寝室での陵辱が今回の最大の目的でした。

そのクローゼットの中には、それらSMの道具が全て揃っています。

寝室は十畳在り、ベッドもキングサイズでその気になれば、3Pさえも可能な大きさです(ただ私の嗜好ではありませんが)。

その寝室内のある場所にカメラを隠し、所謂ピンホールで全ての行為が盗撮できる様にしてあったのです。

私は自宅を出る際、余りにも動揺していた為に、その直前にスイッチを入れる(テープは最大でも2時間)事を忘れていたのでした。

この計画を考えたのは無論、私です。

ただそれは単に妻をヨウジに犯させるのでは無く、その場を見てみたいという想いからです。

今更何をと、一笑に伏されそうですがこの条件は絶対でした。

さすがにリアルタイムでは見れませんが、後にはその全貌を幾度と無く見る事が出来ます。

それが不可能となった訳です。今の状況なら、ヨウジの妻に対する行為は相当なものになる事は確実でした。

それを私が見れないのなら、その陵辱の間、気が狂わんばかりの時を過ごす術など、この私が持っている筈もありません。

(どうすればいいのだ・・・とても堪えられそうにない)

苦渋の汗が、身体中から吹き上がったその瞬間・・・。

私は妻がゆっくりと身体を起こすのを見たのです。

「さあ・・・寝室を案内してもらおうか。亜希子」

妻はヨウジには答えず、壁の方にその顔を向けました。

そして突然立ち上がったと思うと、床に散らばった下着と服を掴み、よろけながらリビングから出て行ったのです。

その乳房と尻を揺らしながら。ヨウジでさえ、声を掛ける隙がありませんでした。

私は一瞬の動揺の後、妻の行動の意味を察知しました。

妻は浴室に向かったのです。壁には時計が掛けられています。

時刻はAM12:30・・・私が家を出て既に80分強が経過していました。

(計画は11:00スタートでした)

「ニ、三時間はかかる」

その私の言葉を思い出したのでしょう。

妻はある意味、未だ冷静さを欠いてはいませんでした。

私が若しニ時間程で帰宅するなら、それまでに妻は、その身体を清めておく必要がありました。

(きっと身体のみ、しかも湯だけで石鹸等は使用しないでしょうが。髪が濡れているのも不自然です)

妻は今をそのギリギリと見たのでしょう。あれだけヨウジに対して狂わせられながら・・・私は女の凄さ、そして狡さを見せつけられた様な思いでした。

ヨウジは私に背を向け、閉まったドアを見つめています。

浴室はその廊下の右奥。

そのドアが閉まった音が響きました。

「・・・おい、ヨウジ」

庭先から、私は未だ全裸のヨウジに静かに声を掛けました。

それは自分でも驚く程、枯れた声でした。

ヨウジが憮然とした態度で私に近づきます。

無言でいるヨウジに、私は妻の行為の訳、そして寝室のカメラの事も全て伝えました。

「ここまでだ、今日は」

私は小声でそう言いました。

言い換えれば満足しているとも言えました。

ヨウジは無言でテーブルに近づき、コップに残る生温いビールを煽ります。

そして暫く経って私の方を向きました。

「俺は、もう一度亜希子を犯すぞ、犯す!」

私を睨むその眼は、血走っていました。

一瞬、殺気にも似た感情をその眼に見ました。

「何言ってるんだお前、もう今日は無理だ」

「いや、出来る。いい方法を考えた」

「深追いするな、危険だぞ!」

ヨウジは私の意見など無視し、勝手にその方法を話しました。

「それで・・・妻が本気で抵抗したらどうするつもりだ」

妻はもう現実に帰っている筈でした。

今浴室で身体を洗っている間にも、その興奮はかなりの速度で冷えているに相違ないのです。

「絶対に大丈夫だ・・・今度はお前の目の前で、失神させてやる」

私はヨウジをその対象に選んだ事を後悔せざるを得ませんでした。

この間僅か数分ですが、ヨウジの妻に対する欲望と執着心は、強大なものへと変貌していました。

「見てろよ、お前は。あいつが尻からオマンコ突っ込まれてイキまくるのを、よ」

ヨウジの股間から、狂気に膨れ上がっていく男根が揺れていました。

そしてヨウジは、妻のいる浴槽へと侵入したのです。

どれほどの時間が過ぎたのでしょう。

私は言い様の無い焦りと、嫉妬、怒り、そして失敗への恐怖に戦いていました。

幾ら一度、妻を征服したとはいえ、今回だけは妻も本気で抗うだろう。そう確信していました。

そして、リビングの扉の奥から聞き覚えのある、妻の悲鳴が聞こえてきたのです。

アアッ、とも、オオッ、とも取れる甲高いあの声。

それに重なる、肉のぶつかる打音。それが近づき・・。

リビングのドアが、音を立てて激しく開きました。

私はそれを見て思わず、うめいていました。

全裸の妻が、床に手を付き這っていました。

その尻は高く掲げさせられています。

ヨウジがその背後に立ち、妻の腰を掴んでいます。

時折激しく腰を叩き付け、妻を叫ばせました。

先程リビングで取らされた格好の侭、妻は貫かれていました。

ヨウジは妻を浴室若しくは廊下で、その格好をさせて貫き、このリビングまで妻を這わせて歩いて来させていたのでした。

妻が崩れそうになり、ヨウジがその腰を引き上げます。

「又だ、バランスを保て」

掲げた尻に両手の平手が打たれます。

「歩けなかった罰だ、受け取れ」

妻の掲げた尻に数度、ヨウジが激しく腰を打ち付けました。

尻から腿、そして微かに覗く垂れ下がった乳もが揺れ動きました。

妻は垂らせた首を激しく左右に振って、嗚咽を洩らします。

濡らさずにおこうとして結い上げた長い髪は、乱れて垂れ下がり、妻の細い項を逆様に露出させていたのでした。

女性は恥じらうからこそ、その羞恥心を嬲ってみたい。私はそう思うのです。

(あくまでも私見です。念の為)

私の妻はそれを持っています。いえ、持っている様に見えます。

あれだけM女的な責めを、ヨウジからもそして私からも(妻は、あのヨウジとは今も関係を持っています)与えられ責められても、全裸に剥くだけで、その羞恥に堪えがたい様な苦悶をその顔に浮かべます。

だからこそ陵辱してやりたくなるのです。羞恥に悶え、喘ぐ顔を見たくなるのです。

妻は上半身が華奢ですが、腰から下、尻から腿の肉付きはかなり豊満です(Wは61ですが、Hは92あります)。

私もヨウジも、尻の大きい女を好むのですが、妻はその部分が卑猥に思えるそうです。

その部分が身体の中で、一番嫌いな部分だとも言っています。

だからヨウジなどは妻を犯すときは、徹底してその尻を掲げさせて犯します。

責めに波打って揺れ動く尻の表面が、堪らなく淫猥だと言っています。

後ろ手に拘束した指が苦悶を訴え、妻が泣き叫んでも容赦しないと言っています。

スパンキングもヨウジの責めには必須となっているのです。

(最近は"座禅転がし"がヨウジの責め方だそうです)

妻はその最も恥ずかしい部分を、ヨウジに嬲られ、犯されてしまうからこそ、幾度と無くアクメを迎える様です。

更には、このヨウジと妻との関係を無視し続ける事が最も重要だという事を付け加えておきましょう。

(これには計り知れない労力が伴います)もうヨウジと妻は一年を超える関係ですが、私とヨウジは徹底して妻には話していません。

私は見て見ぬ振りを、そして妻もそうなのです。

この緊張感と、強烈な卑猥さ、スリルがどれ程のものか・・・実は最後の投稿から、それを自ら読み返しては思慮していた事が在ったのです。

それは、「妻への陵辱、その限界」について。

最後に投稿した文は、私の興奮度が如実に表れたものです。

幾度と無く読み返すうちに、その節度の無さ、文体の稚拙さが鮮明に浮き出しています。

恥ずかしい限りです。いかに文体で、こちら側の想いを伝える事が出来るのか。

その困難さを改めて認識させられました。

視覚で、つまりそのビデオが在った為、つまりは描写のみになってしまっていた訳です。

だからこそ、三流のエロ小説の如く思えたのです。

第三者を招いてのプレイは非常に危険です。

今回、あのヨウジも慎重に相手選びを行った様ですが、それは偶然とも言える幸運さが伴っているのです。

増してやSM等、一般的に言う変態的なプレイを見ず知らずの相手に依頼するなど、尋常ではありません。

ひとつ間違えば、妻は非常に危険な状況に追い込まれたでしょう。

私もそれなりに興奮した事は事実です。

しかし、危険な行為を犯したヨウジには、二度と妻に近づくなと、決別に近い形をとりました。

ヨウジは結局、私に謝罪してきました。

妻を初めて陵辱した頃は独身だった彼も、今や既婚者です。

ですが妻の身体の魅力に、今だ執り付かれている様です。

おかしな言い方ですが、ヨウジになら安心して妻を陵辱させる事は出来ます。

そしてそれに対する嫉妬感は未だに薄れる事を知りません。

それどころか、未だ私が知らない、ヨウジと妻だけの行為が存在する様にさえ思えます。

何故、妻の陵辱・・・この行為がこれほどまでに脳を焼く程の興奮と嫉妬を覚えるのか、今回再認識したのです。

妻=絶対的に夫一人のもの。このタブーを打ち破る行為。

そしてその妻こそ、貞操観念を持った気品在る婦人でなければならないのです。

だからこそ、それを汚された時には例えようの無い、憤怒、嫉妬、興奮を得る事が出来るのです。

見ず知らずの男でも、悶え、嗚咽を放っていた妻ですが、これが常用手段となれば、私の妻では無くなってしまう観念が発生します。

私が「笑顔で陵辱される女に興味は無い」と何時か書かせて頂いた意味は、其処に在るのです。

私はヨウジとの結束を固める意味も含め、先日妻を再度自宅で陵辱させました。

その行為は私のこの歪んだ欲望を満たすには、十分過ぎるものでした。

【可愛い女子高生から告白された】処女にゆっくり挿入してから毎日セックスしてます


あれはまだ私が高校生の時でした。部活は非常に充実していて楽しい日々を過ごしていたのですが、女子部員の中で結構可愛くて、学校でも人気のある子に告白されたんです。

嬉しかったですね。一応私も多少はモテていたのですが、結局その子と付き合う事になってしまったんです。

その子は1コ年下の春奈と言って、なかなかの美人でした。

基本的に私が通っていた高校は大学までエスカレーターで進学出来るため、みんな受験もないから結構気楽に過ごしていて、高校最後の夏休みに夏祭りに行って、その日は友達の家に泊まりに行くと嘘をついて、花火の後、私も花火を打ち上げたわけですが、春奈の処女をいただきました。

ホテルに入ると、お互い汗をかいていたんで別々にシャワーを浴び、春奈がシャワーを浴びている時にエロビデオを見ていたんですがかなり興奮してしまい、春奈がシャワーから上がってくると速攻でベットに押し倒してエッチが始まりました。

春奈のおっぱいは大きくはないのですが、美人はやっぱりおっぱいも綺麗で、私のアソコは既に準備万端。

でも、あんまり経験がなかったので(実際入れるのは初めて)、一生懸命におっぱいを舐めて、初めてクリトリスを舐めたりしながら、いよいよ挿入です。

自分では焦らずにエッチをしたつもりでしたが結構荒っぽく、でもペニスを挿入する時は春奈も少し痛がっていたので、とにかくゆっくりと挿入させた。

ペニスを全部挿入した時の感動と征服感は最高でした。だって学校で人気のある女子校生を独り占めだからね。世の中で成功者となった気分でした。

そして2回目からは春奈もだいぶ慣れてきたのか、痛がらずにスムーズに挿入して騎乗位やバックやら色々試したんですが、美人と言われる子は、セックスの時も美人ですね。

春奈の気持ちよさそうな表情、イク時の表情、そして喘ぎ声、何をとっても自分好みで最高でした。

それからは学校が早く終わった時とか休みの日は、暇さえあればうちで春奈とエッチしてた記憶があります。

私の家は共働きで両親ともに会社経営していて、夜にならないと帰ってこない。週に3日くらいお手伝いさんが来てたけど。

だいぶ春奈もセックスに目覚めてきたみたいで、下手すると学校でも何気なく私の股間を触ってきたりして、私もお返しに制服の上からおっぱいを触ったりして。

すると春奈は決まって、「今日も抱いてほしいの」と耳元で呟いてすぐに授業に戻ったりしてて。

その後の授業中は勃起しっぱなしで、速攻帰ってエッチしてました。

またいつものように春奈の家でエッチしてて、2人とも汗びっしょりになって、ジュースを飲んだ後に春奈は眠ってしまって、これもよくある事だったけど、その日は違っていたんだよね。

春奈の家にお邪魔した時、春奈は昨日はあんまり寝てなくて睡眠不足だったようで結局寝てしまって、私はどうしようもなかったのでとりあえず春奈の広い家を見て回ろうと1階に下りたんです。

(もちろん服を着て)台所とか和室とか見て回り、私の家の方が広いと勝ち誇っていたのですが、最後にリビングに行くとソファに人影があって、そっと近づいていくとなんと春奈の母親が寝ていたんです。

あまり春奈の家には行かないのですが、噂で聞いていた通りの美人。

それもスカートが少し捲りあがっていて、なんとも色気のある太ももが目に飛び込んできたんです。

さっきまでセックスしてた私にとって女子高校生の若くて綺麗な太ももも魅力的ではあったが、高校生だった私には、春奈の母親の太ももは大人の色気を十分に感じさせてくれる、ムチムチとした、今にもかぶりつきたくなる太ももだった。

その瞬間、私の股間は瞬時に勃起していた。さっきセックスですっきりしていたはずの感情に一気に火が点いてしまった。

彼女の母親の太ももにかぶりつきたい、舐めたい、と頭の中で自動計算されていった。

春奈の母親は黒髪だが肩辺りまであり、その髪が少し乱れていて、うなじが見え、胸を見ると春奈より大きく膨らんでおり、服の上から見ても柔らかそうだった。

(うわ、巨乳だ、大きい、触りたい、舐め回したい・・・)そんな感情が沸いてきた。

とりあえず春奈は疲れて寝てる。今だったら見つかる事はないだろう、少なくとも30分は・・・。

そう計算した私は心臓がバクバクしながら、ソファに横になっている春奈の母親に近づいていった。

そしてそっと捲れあがったスカートをパンティが見えるくらいに覗くと、ま、まさか・・・・、パンティが見えない・・・。

え!パンティを穿いてない!?まさかそんな事はありません。

少しお尻の方が見えるようにスカートをさらに捲りあげると、小さな紐が見えた。

そうです。Tバックだったんです。春奈の母親は上品で真面目そうなのに、Tバックです。

人は見かけによらないな、と思いました。

昨晩旦那さんとセックスしたのかな?と思いますが定かではありません。

足の方をじっくり見ると、太ももは熟していたが、足首に向かうほど細く綺麗だ。

そっと服の上から胸を触ってみると、や、柔らかい!しかし、反応がないのでさらに私の行動はエスカレートしていった。

ブラウスのボタンを2番目辺りから外すと、白の少しレースのついたブラが見え、少し手を入れて触ってみた。

柔らかい!!春奈のおっぱいとは比べ物にならない!!すると突然、「きゃっ!あぁ・・・びっくりしたわ」

「あ、す、すいません・・・」

春奈の母親はすかさず私の手首を掴み、「今、何してたの?もしかして胸、触ったでしょ?」

「は、はい、すみません、つい・・・・」

「もうダメな子ね、さっきまで春奈とエッチしてたでしょう?」

「え、いや、そ、その・・・・」

「分かってるのよ。お菓子持っていこうと思って2階に行ったら、ドア越しに聞こえたの、春奈の喘ぎ声がね」

私は犯罪を犯したような気持ちで、見つかってしまったような気持ちでいました。

「高校生のくせに・・・」

「すみません」

「いいわ、でも私の胸を触ったのは事実ね」

「はい、言い訳はしません」

「で、どうだったの?」

「や、柔らかくて最高でした」

「触らせてあげようか?」

「え、本当ですか??」

「あなたはまだ大人の女を知らないでしょ」

春奈の母親は私の手を掴み、服の上から胸に持っていくと、「おっぱい好きなの?」

「は、はい・・・」

「まだまだ子供ね、私が教育してあげる」

そう言うと春奈の母親は私の顔を覗き込みながら、股間に手を伸ばすと、「あら、硬くなってるわよ、どうしたの?」

「は、はい、おばさんを見てたら・・・・」

「おばさん見て興奮するんだ」

「はい・・・・」

そして私の手をブラの中に入れて生乳を触らせると、春奈より大きな乳首だったが硬くなっているのは分かった。

私は春奈の母親のおっぱいをぎゅ~っと握ると、「あん、ダメよ、優しく握って」

私の股間は最高の状態になっていた。

「おっぱい見たい?」

「あ、できれば・・・・」

そう言うと春奈の母親はブラウスを脱ぎ、ブラを取ると白い2つの十分に熟した巨乳が零れ落ちた。

零れ出た巨乳に私は両手でぎゅっと掴み、顔を巨乳に押し付け、乳首を吸ったり噛んだりしながら、いっぱい舐めまわした。

すると春奈の母親の体がピクッ、ピクッと反応したのが分かった。

私ももう何回も春奈とはセックスをしてるので、ある程度女性の体の事は分かってきた。それが彼女の春奈の母親の体である。

遺伝子はある程度共通してるだろうと思い、そのままスカートを剥ぎ取り、ほとんどヒモだけのパンティに手を伸ばすと、陰毛にすぐに辿りついた。

すると、「まだよ・・・慌てないの」

「あ、すみません」

やはり大人の女だ。男の扱いに慣れている。

恐らく、子供をあやすような感じなのだろう。完全に春奈の母親が主導権を握っている。

「何でも言う事聞くのよ。じゃないとお父さんに言うわよ」

「え、何をですか?」

「勝手に娘をいただいたこと」

「いや、ちょっと、それだけは・・・・」

春奈の父親はたしか空手の師範もしてる。

写真で見たけど、体も大きく、あんな社長だったら社員は歯向かわないだろうな・・・と思うくらい怖そうな人だった。

すると、春奈の母親は私にまっすぐ立つように言った。

ソファに座っている春奈の母親の前に仁王立ちすると、明らかに股間が膨れ上がっているのが分かる。

「まあ、大きそうね、これ食べてもいいかしら」

「は、はい、ぜひ、お願いします」

私のパンツを下ろすと、ビ~ンっと大きく勃起したペニスが顔を出すと、春奈の母親は嬉しそうに優しく握り、ゆっくりと口の中、奥深くに飲み込んでいった。

わあ、凄い!!春奈のぎこちないフェラチオとは比べ物にならない。

ネチっこくて、口の中が柔らかくて温かくて感触が最高だ。

そして極上な舌使い、大人のフェラチオのテクニック、どれをとっても今まで経験した事のない快感だった。

「わぁー大きいわ、春奈の言う通りね」

「え、ちょ、ちょっと、待って・・・」

「どうしたの?」

「春奈がそんなこと話すんですか?」

「そうよ、大きくて硬いって言ってたわよ」

「は、はあ、そうですか・・・・」

「ここだけの秘密よ、春奈には黙ってるから」

一瞬しぼみかけたペニスだが、玉から裏筋にかけて舌で舐められ、そしてカリの部分を集中的に攻められると、「ああぁっ、いくっ!」

つい声が出てしまい、私が言った事でフェラチオはさらに加速して、一瞬の間に春奈の母親の口の中に射精してしまった。

綺麗にティッシュで拭いてもらうと、「ねえ、入れたくないの?」

「はい、もちろん入れたいです」

「よし、正直でよろしい」

すると春奈の母親は私にキスしてくると同時に、ペニスをしごき始め、瞬く間に勃起した。

そして唇の柔らかさを味わいながら正面で服を脱ぐ姿を見ていると、さらに勃起度が増し、「やっぱり若いわ~、素敵よ、さあ横になりなさい」

もう既に女王様になっていた。全てが命令口調である。

横になると騎乗位の体位でゆっくりと春奈の母親はペニスを握り、下半身を沈めていった。

ヌルっとした感触を感じたかと思うとペニスの根元までズボっと入っていき、身を反対によじらせ、「あぁっ、凄いわ、大きくて硬いの」

「おばさん、僕も気持ちいいです」

やっぱり大人の女は凄い。たしかに春奈より締りは緩く感じるが、何と言っても感じ方が凄く大人に見えて、エロビデオ以上にいやらしかった。

腰を動かす度にグニュグニュと音がして、「そ、そうよ、ああ~っ、感じる~、あ~、イキそう・・あっ」

「ぼ、僕もイキそうです」

「い、一緒に、イってぇ、あっ、中で・・・全部~、ああ~っ」

春奈の母親と同時に絶頂に達した。

私は必死で腰を突き上げ、そして春奈の母親の腰の動きに合わせ、とにかく必死だった。

そしてこれまで感じた事のない快感を感じた。終わった後、春奈の母に抱かれ、赤ちゃんのように巨乳を吸いまくり、いっぱい甘えた。

「よかったわよ、凄かったわ、久しぶりの若い男は最高ね」

そう言いながら、いつまでもキスをした。

その後、春奈とは大学に進学しても付き合ったが、月に1回くらい春奈の母親に呼び出され、奴隷のようにセックスをした。

今ではいい思い出だけど、それからというもの私のセックスのテクニックはかなり上達し、社会人になった頃には合コンで毎回色々な女を食いまくった。

そして行き着いた先は、春奈だった。何回か別れたりしたけど、結局結婚した。でも春奈の母親とは、ごくまれにセックスしてる。

あれから数年が経ったがやはり年には勝てないのだろう、今は私が主導権を握り、SMチックなプレイを楽しんでいます。

妹の彼氏と浮気エッチして中出しもお願いする女子大生


ある日、妹の彼氏が急に家に訪ねてきたんです。

当時、私は19歳で妹は17歳で、その妹の彼氏も17歳でした。

名前は桜井君と言って、二度ほどしか顔を合わせた事はなかったけど、美形だったのでよく覚えていました。

夏休みで両親は実家の法要に出かけていて、妹はブラバンの合宿、私の彼氏は仕事だったので家で音楽を聴いて過ごしていました。

その日は、朝からエアコンが動かなくて・・・。

そんな中いきなり訪ねてきて、私に用事があると言うのでびっくりしました。

とりあえず、家に上がってもらってリビングでお茶を出して話を聞きました。

話はくだらない、痴話喧嘩・・・しかも高校生らしい、本当にくだらない内容で・・・。

桜井君が他の女子と仲良くしている事を真美(妹)が嫉妬して怒ったので、桜井君も妹が他の男子と仲良さそうに話している事を持ち出して言い合いになったそうです。

くだらないな・・・とニコニコしながら聞いていたのですが、時々桜井君の視線がチラチラとソファーに座る私の脚に向くことに気付きました。

家に居たのでTシャツと短パン姿だったのですが、高校生の彼には刺激的だったようです。

「あの、お姉さんは彼氏さんとかいるんですか?」

「急にどうしたの?」

「お姉さん綺麗だから、きっと彼氏さんとかいるんだろうなって・・・」

前から思ってたけど、急に凄く可愛く思えちゃって・・・急にからかってやろうという気持ちになりました。

「そうだ、桜井君背高いよね。手伝って欲しいんだけど」

そう言って彼を自分の部屋へと連れて行って、エアコンのフィルターを外してもらい、掃除機でゴミを吸い取ってまた戻してもらう。

椅子の上に乗ったら1人でも出来るけど、男の子にとって女の子の部屋に入るのは刺激的だと彼氏が言っていたのを思い出したんです。

まぁ結局エアコンは直らないけど、あっちの方は効果テキメンだったようで、そわそわしだす彼・・・。

「どうしたの?」と聞いた途端、急に告られました。

「お姉さんの事、好きです」

「どこが・・・?」

自分でも間抜けだなと思う質問をしてしまった。

彼も困っていたようでしたが、「凄く綺麗です。その顔も身体も・・・」

ちらりと彼の視線が私の胸に突き刺さるのにドキっとした。

この時、いいかな・・・て既に思ってた。からかった私も悪かったんだし。

「そんな事ないよ・・・・そんな事言って真美は?どうするの?」

「その・・・長谷川・・・いや、真美とは・・・・・えっと」

しどろもどろになる彼を見てると、急に笑いがこみ上げてきた。

「ダメ・・・」

私が優しく、しかしきっぱりと言うと彼は諦めたように、「そうですよね・・・」と下を向いてしまった。

「でも・・・今日だけならいいよ」

「今日だけ・・・ですか?」

「うん、今日だけ・・・」

彼もその意味が分かったのか、うんうん、頷いた。

そして、近づいてくると私をそっと抱き締めた。

その彼の胸の鼓動が激しくて、つい笑ってしまった。

「ごめんね、凄くドキドキしてるの分かるから」

「初めてなんです・・・女の人を抱くの」

「うそ・・・初めて?」

自分でも、顔が喜色ばむのが分かった。

「だって、長谷川・・・真美はさせてくれないし」

「ふぅん・・・最初の相手が私でいいの?」

「はい・・・お願いします」

そう言って、彼が顔を寄せてきた。

私はつい笑みを浮かべると、そっと目を閉じてあげた。

唇に柔らかい感触を覚え、トクンと胸がときめいた。

その日、私も初めての経験をしました。

男の人のを直接、膣内にしてもらったんです。

最初、彼のをお口でしてから、ゴム無しで彼のを受け入れました。

恋人とする時はいつもゴムを着けていたので凄くドキドキしたけど、スムーズに入ってきて痛みも大したことありませんでした。

彼のでいっぱいになって、身体を割り広げられる感覚が心地よく、単調だったけど凄く頑張ってくれて、その彼の必死さについ、「膣内でして・・・」って、彼にも許した事ない事をお願いしてしまいました。

そう言った途端に桜井君も凄く激しく腰をぶつけてきて、そのまま私の膣内でイってしまいました。

終わった時、2人とも汗でぐっしょりでした。

「大丈夫ですか?その・・・しちゃってからこんなこと言うのおかしいけど・・・」

「もし出来ちゃったら、責任取ってくれる?」と言ってから・・・・ドン引きするかな?と思ったけど「責任取ります。高校辞めて働きます」

なんて言い出して、抑えるのに困っちゃった。

すると、すぐに・・・「もう一度していいですか?」って・・・もちろんOKしたけど。

彼が家を出たのは、夜の21時過ぎ。

ご飯を食べさせて、一緒にお風呂に入って3度目のエッチ・・・そして、「もう一度して・・・」

と4度目は私の方からおねだりしてしまいました。

その後、彼から何度か求められたり告られたりしたんですが全て断りました。

やはり妹と恋人に申し訳ないなと思って・・・。

あれから3年・・・あの日以来浮気はしてません。

でも、今でも夏になると恋人とエアコンを切って、汗でぐっしょりになりながらエッチする事があるんです。

その時は、あの日の彼の事をこっそりと思いながら抱かれています。

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