エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

2016年07月

【いきなりキスされて中出しエッチ】上司とセックスしたい巨乳OL


厳密に言うと職場ではないんだが、この前、会社の派遣の女の子とやっちまったのでその話を。

俺はとある家電メーカーのエンジニア33歳(妻子アリ)なんだがその子は年齢が25歳で彼氏アリ。

N美としておく。俺は間違っても、もてるタイプではなく、メガネ&ガリでオタク系。

それなのに、N美が俺に気があるらしいという話を会社の友人より聞き、半分信じてなかったんだが会社の新人歓迎会の帰り道でたまたま電車の方向が同じで二人になった。

会社の人間の噂話などしつつN美が降りる駅が近づき、駅に到着。

しかしN美は降りる気配を見せない。

「○○さん(←N美の苗字)降りなくて大丈夫なんですか?」俺が聞くと、N美はうつむいたまま「降りたくないです」と小さな声で言う。

会社の友人のN美が俺に気があるらしいという話がちらつく。

しかし、同時に妻子の顔もちらついた俺は「次で降りて、折り返し電車を待ちましょう。僕も一緒に待ちますので」と言い、半ば強引に次の駅で降りる。

駅のホームで電車を待っているとN美が「もっと主任と一緒にいたいです」と核心をつく台詞をはく。

俺が困ってN美を見ていると、N美は「困らないでください。だってこんなチャンスきっともうない..」と俺の顔をじっと見つめてくる。

ヤバイ、特別美人なわけでもないN美がめちゃくちゃいじらしくてかわいく見えてしまう。

妻子の顔がまたちらつく。

「私、主任が、好きです」と途切れ途切れだがはっきりしたN美の言葉。

俺の頭の中から妻子が消えた。

N美が俺の手を握ってきたので俺も強く握り返す。

二人何も言わず、改札を抜け用意されていたかのようなホテル街へ。

部屋に入ると、N美が俺にしがみついてきた。

「好きなんです。主任のことが、大好きなんです」涙をボロボロと流すN美を黙って抱きしめキスする。

N美の唇は震えていた。

N美がかわいくて唇の間から舌を差し入れた。

N美は泣きながら、「ハァ..」とため息を漏らす。

抱き合いながらベッドに腰掛けると今度はN美の方から舌を絡ませてくる。

俺はその時既に勃起していたと思う。

今までにないくらい興奮していた。

N美が着ていたツインニットのカーディガンを脱がすと半そでのニットセーターの上からオッパイを揉む。

かなりでかい。カミサンのBカップのオッパイより全然でかい。

オッパイを揉みながら首筋を吸い、耳を噛んだ。

N美は「あぁ、あぁん..」と控えめにかわいい声を出す。

セーターも脱がすとピンク色のブラジャーも取る。

やっぱりでかい。たぶんD~Eカップくらい。

雑誌かビデオでしか見たことない感じだ。

ベージュ色の乳首を口に含むと舌でチロチロと転がしながらもう片方の乳首を親指と人差し指でつまむ。

N美は感じやすいのか「いやっ、あんっ、主任...」と、切なげな声をずっと出し続けている。

その声にますます興奮する。

我慢しきれずスカートの中に手を入れる。

パンツの上から触ってもそこはもう湿っているようだ。

N美が「あぁ、んんっ」と声をあげたので思い切ってパンツの中に手を入れてみる。

思ったとおりN美のそこはヌルヌルしていた。

指でクリトリスをつついてみると「あっ!いやぁ..」とビクンと体を反らせる。

カミサンが淡白な方なので、こんな反応が返ってくると興奮に拍車がかかり、33歳なのに童貞男のようにもうイキそうなくらいだ。

クリトリスをしばらく指で弄んでいると、愛液が溢れてきてビチャビチャという淫らな音が部屋中に響く。

思い切って中指をマンコにゆっくり入れてみる。

N美が悲鳴に似たあえぎ声をあげる。

N美のマンコの中は温かくてぬるぬるしていて、俺の指をキュゥっとしめつけてくる。

指を出し入れしてみるとN美は「あぁ、主任、ダメです、イッちゃいそう...」と俺の顔を潤んだ目で見つめる。

「主任、好きです。N美って呼んで」と俺にしがみついてN美は喘ぐ。

指を激しく動かすと「あっ、ダメっ!」と言いながらN美はイッたようで体がビクンビクンと波打ち、マンコの中もビクビクと痙攣している。

「もう、入れてください、お願い...」とN美が俺の背中に爪をたてる。

大丈夫だとN美が言うので、ナマ正上位でゆっくりN美の中に入った。

奥まで入った瞬間、N美が「ハァ...」とため息を漏らす。

「N美..」と思わず名前を呼んでしまう。

「N美、動くよ?」N美がうなずく。

俺はゆっくり動いた。

すごい。ペニスにからみついてくるようで気を抜くとすぐにでもイッしまいそうだ。やばい。

「主任、主任...」N美がうわごとのようにつぶやいている。

大きなオッパイが揺れている。エロい眺めだ。

「N美、かわいいよ...」心から言う。

「どうしてほしい?」と聞くと、N美は「主任の好きなようにしてください..」とかわいいことを言う。

「じゃぁ、上に乗って欲しい」と俺が言うとN美は素直に仰向けになった俺に跨った。

俺のペニスを握り自分で入れる。

下から見るとさらにでかいオッパイがエロい。

そのオッパイを揺らしながらN美が前後に腰を動かす。

ベチャベチャといういやらしい音とN美の「あん、あんっ、あん..」という喘ぎ声が響く。

俺はN美をもっと感じさせたくてクリトリスに親指をあてがい擦れるように腰を動かしてもらう。

N美は「あぁん、あぁ、はぁん..」と自分の指を噛みながらクリトリスの摩擦と、マンコの中で擦れるペニスの快感に我を忘れている。

俺はそのエロい眺めに限界が来て、N美の腰をつかむと下から激しく腰を動かした。

ペニスがN美のマンコの奥にあたっている感覚がある。

N美は「あぁ、ダメっ、そんなにされたらまた、イッちゃう...」と俺の目を見つめて言う。

「N美、イッて..俺ももうイキそう」俺は情けない声を出す。

「嬉しい、主任、N美の中にいっぱい、出してください..あぁ、いくぅ..」というN美の言葉で頭が真っ白になり「うっ」とうめき、N美のマンコの奥深くに精液をぶちまけた。

暫くするとN美が腰を上げる。

内腿に俺の出した白い液とN美の愛液がヌルヌルと光っていた。

N美は俺に抱きついて「主任、ありがとうございます...これからもきっと主任のことが好きです」と言った。

俺はその言葉に返すことができなかったけど、その瞬間はN美のことがかわいいと思い、いじらしかった。

「N美、ゴメン、俺...」N美は「謝らないで下さい。好きだけど、もう追いませんから..主任を困らせたくない」と潤んだ目で笑った。

俺は何も言わずにN美を抱きしめた。

それから会社ではN美は何事もなかったかのようにふるまっている。

たまに会社でN美を見ているとあの夜のことを思い出して机の下で勃起してしまう俺だが当のN美は彼氏との仲も順調なようだ。

あれはなんだったんだろうと思うが、もてない俺がたぶん人生で一番輝いた瞬間だったと思う。

【人妻が浮気エッチで潮吹き】ナンパした巨乳はパイパンでクリ責めが好き


ちかごろメールナンパが好調。一ヶ月メル友としてやりとりしておいてから、「会おう」というと、高確率で会える。

会えばもちろんセックス。今回は、旦那が単身赴任中の人妻裕子。

ぽっちゃりということで心配していたが、不安は的中。

しかし、あった以上はハメ倒すのが礼儀だと思っているオレは、「若くみえるねえ」「まだまだイケてるよ」と、さっそく褒め殺しモードに。

まずはレストランに入って夕食をすます。この女、二人前食いやがった。

店をでて、「これからどこへいく?」と聞いてくるので、「オレ、裕子さんに一目ぼれしちゃった」と言って、肩をだき、ディープキス。

一方的なキスだったが、嫌がる様子もなかったので、ホテルへ直行。

部屋に入っても、チンポはなえなえ。

ソファでキスの続きをしながら、服のうえから撫で回す。

そうしている間に括約筋を動かし、チンポを勃たせる。

準備がととのったので、一枚ずつ服を脱がせると、思ったほどたるんでなくて、Fカップの胸も、それほど垂れてはいない。

出産経験がないからだろうか。

とにかく、ラッキー。がぜん、やるきになり、ベットに移る。

胸を揉んで、乳首を刺激してやっても反応がない。

「どこが感じるの?」と聞くと、「クリトリス」との答え。

それならと、下半身に手を延ばす。

裕子は、M字開脚になった。

マンコのでかさにびっくり。しかも剃毛してある。

旦那とは、とっくにさめてて、最後にセックスしたのは4年前だという。

そのあいだオナニーもしていないらしい。

また不安になったが、今度は余計な心配だった。

全体をなでまわし、クリトリスに指をうつすと、さっそくあえぎだし、愛液もたっぷりと出てきた。

こうなると後は簡単。クリトリスへの刺激で、三分後には昇天させた。

次に膣に指をいれるともう大洪水。

ツツ、と滑らせ、ポイントを見つけ、追い込んでやれば、また絶頂しやがった。

タイミングよく指を引き抜いて、潮吹きも成功。

「きて、きて」と繰り返すので、「チンポください、だろ」と教えてやると、そのとおりのことを言う。

「何本入れたんだ」と聞くと、「片手で足りる」とのこと。

オレも裸になって、軽くパイズリ。

さすがFだけあって、きもちいいことこのうえなし。

だが、この女どうしようもないマグロなので、すぐにパイズリにも飽き、挿入。

オレのデカチンがすんなり入ってビックリ。

外性器同様、穴もでかい。巨マンとでも言おうか。

正常位で、クリを刺激するように腰を使うのがいいようだ、と見定め、さっさと三度目をイカせた。

こうなればもうテクニックはいらない。

でかくて遅漏で絶倫という、三拍子そろったタチの悪いチンポを、とことん相手してもらおう。

三十分後、サッと抜いて胸で一発。

すぐさまバックに変えて第二ラウンド。

このポーズだと、裕子はまさに乳牛そっくり。

さらに四十分、ひたすら激しく突きまくって、最後は背中に発射。

三ラウンドにかかろうと思ったが、10回ほどイッた裕子のほうは、壊れかけてて、なにを言っても、「イイ、イク、イキそう」と、寝言のような返事しかしない。

しょうがないので諦めると、ケツを突き出したままの格好で眠ってしまった。

結局、裕子とは、これからも会うことにした。

容姿もテクもだめな牛女だが、マンコがでかいだけあって、思いっきり激しくしても痛がらないのが気に入ったのだ。

【結婚前の女の子が浮気エッチする】中出しはダメなので口内射精


22歳のとき私が結婚するので家を改築することになりました。

家の事で、ちょくちょく訪れに来てた設計の人とのことです。

日曜日、結婚する彼と会うため、朝シャワーをしてバスタオルだけで応接間に入ったらびっくり!設計の人が来てて、びっくりしたためバスタオルが落ちて裸を見られてしまったの。

それから工事が始まり、完成間じかのとき、街でばったり設計の人に会って、お礼がてら、お茶しました。

設計の人、まじ、格好良くって素敵な人なのです。

お茶してて、裸見られた話になり、赤面してたら、スタイルいいしモデルさんみたいだね。

そんな事言われて、ますます結婚する彼がいるのに惚れてしまいそうでした。

追い討ちをかけるように、結婚が決まってなかったら、僕が惚れて申し込むところだよ。

でも、残念、君が結婚する前に一度Hしたかったな~~って言うんです。

結婚1ヶ月前の日曜日彼と会うため街に出かけて待ってたら、彼、急に仕事になり、喫茶店を出ようとしたら、設計の人にまた、ばったり会い、びっくり!喫茶店に戻り、話してて、暇だから花いっぱいの公園に遊びに行くことになり、そこでランチしながらワイン飲んで、すっかり酔ってしまい、甘えていました。

雰囲気がHモードみたいになりラブホに入ってしまいました。

「結婚前の子とこんな関係になってもいいのか」

言われたけど「今日だけいいの」って返事しました。

彼に悪いからキスだけは断りました。

ソファーで首筋から愛撫され胸元から肩紐下ろされブラの中に手が来てから乳房出されて、乳首にキスされて、私は喘ぎ声を出していました。

ベットにお姫様抱っこされ、寝かされから服を脱がしながら、上から順番に愛撫されながら全裸にされ、言うんです。

あの時裸を見たけど、やっぱりモデル見たいに綺麗だし素敵だね。

足、広げられ、あそこに舌が這いずり、ギャザーを広げて舌が入ってきて時には、頭真っ白になり、喘ぎ声と一緒に往きそうでした。

挿入られて、ぐい~~ってきた時に、私はしがみ付き背中に手を回して、自分から腰を押し付けては、いい~~ああ~~気持ち良い~~って叫んでた。

体位変えさせられ、横からからバック、そして正上位になり、お互い声も大きくなり、「イクヨ!」

「いい~~来て~~。中はだめよ」

ピストンが早くなり、ぐい~って抜いたら、ペニスが口にきて口に出されました。私、初めてです。

起き上がり手のひらにザーメンだしてから、なぞり、ティシュに取ってから、私からペニスを舐めてあげてました。

彼にしたことがないし、初の出来事です。

しゃぶってたら、いやらしい音が聞こえてくると、また口の中で生き物のように大きくなってきたら、口から抜き出し、また挿入てきて2回目始まり、途中で意識が薄れて、漏らすと同時に気を失いました。

こんな経験初めてでした。彼のリードとHが上手いからかしら?? って思ってます。

新婚生活を送り彼と週に3回はしてるけど、こんな体験はまだありません。また、設計の人としたい気持ちです。

【声が可愛い22歳のOLとのエッチ体験】キスしてクンニしてフェラ


自分:23歳(都内某M2)、19歳からバイト講師として在塾。

斉藤さん:22歳(社会人1年目)、小柄童顔かわいい系(特に声が可愛い)

今年のGWにあった出来事です。

今年3月、僕が長年バイトしている塾に、童顔でかわいい&年下の塾長がやってきました。

それまでの塾長が30代or40代の男性だったこともあり、まさかの女性、しかもタイプの子がやって来たのは嬉しい驚きでした。

といっても、そこは主従関係…。

特に何がある訳でもなく、日々の授業をこなしては「お疲れ様でしたー」で帰宅。

しかしながら、こちらとしては「何とか連絡先を聞きたい…」ということで‥。

3月末頃「生徒の進捗状況や出講日の相談等で連絡を取れた方が良いと思うので、お互いの連絡先を交換しておきませんか?」と下手な鉄砲を打ってみると、「そうですね。

まだまだ分からないことだらけですし、そうしてもらえると助かります」とすんなり交換に成功。

それ以後、メールでは業務内容のやり取りの後に雑談も入れるようにし、電話でのやり取りはその可愛い声に悶絶‥とまではいかなくとも、「相変わらずかわいい声してるなー」と毎回思っていました。

そんなこんなで、(上司といっても年が近いことが幸いし)塾内では一番近い距離感で話せるようになり、意気揚々とGW休暇初日に行われた飲み会に参加。

その日の斉藤さんは、いつものスーツ姿ではなく、やや丈の短いスカートに胸元ゆるめの春セーターを着ており、「私服、意外とエロくて良いな‥」と勝手にテンションが上がっている自分がいました。

お店では斉藤さんの真横をしっかりキープし、飲みが進んだ頃に一番聞きたかった質問を直球でぶつけることに。

自分「斉藤さんって、彼氏いるんですか?」

斉藤さん「え、それはどうですかねー。ご想像にお任せします(笑)」と、華麗にスルー‥。

*後に判明したのですが、入社直後から上司(30代・僕自身もお世話になっている人)に口説かれ、3月末から付き合っていました。

自分「じゃー、いないと思うことにします(笑)」

斉藤さん「何ですか、それ(笑)○○先生(僕)はいるんですか?」

自分「今はいませんけど、気になる人はいますよ」

斉藤さん「へー、良いですね。告白とかはしないんですか?」

自分「告白ですかー、じゃー『斉藤さん付き合って下さい』(笑)」

斉藤さん「え、何言ってるんですか?(笑)」と、冗談めかして話していた(内心は本気‥)のですが、斉藤さんのリアクションを見聞きしていて、「感触は決して悪くないぞ!」と感じていました。

それから数時間後、休暇で気が緩んだのか斉藤さんは泥酔状態に‥。

こちらが何を言っても、「飲み過ぎてしまいました~、申し訳ないです‥」をうわ言のように繰り返していたので、「家どこですか?送っていきますよ」と言うと、「タクシー拾って帰るので大丈夫です~‥」と、大丈夫ではなさそうな返答

その後、何回か自宅の住所を聞き出そうとしたものの、項垂れたままで話にならなかったので、とりあえず緊急避難的に僕のマンションに行くことにしました。

(他の講師達には『タクシーで家まで送っていくから』と言って‥)

この時、下心が全くなかったと言ったらウソになりますが、どちらかというと「おいおい、大丈夫か?」という心配心の方が強かった気がします。

抱きかかえるような状態でタクシーを拾い、自宅に到着するや玄関で突っ伏してしまった斉藤さん‥。

「コレはダメだ‥」と思った僕は、台所に水を取りに行き、何とか飲ませようと試みたのですが、その際斉藤さんの身体がこちらにもたれかかる状態になり、所謂”抱っこ状態”に…。

「コレは嬉しいかも…」と思いながら、少しずつ水を飲ませ‥といっても結構こぼれてしまい、その都度胸元に目がいってしまう自分が…。

その後、玄関からベッドに移動させると、斉藤さんは「うぅ~‥ほんとありがとね~」「ほんとごめんね~」などと、ふにゃふにゃ言いながら横たわってました。

自宅だというのに手持無沙汰な状態になってしまった僕は、テレビをボーっと見ながら時々寝ている様子をチラ見していたのですが、しばらく経った頃「○○先生、眠いですよね~?ごめんなさい‥」と急に言葉を発してきました。

「ん、起きたのか?」と思い、「大丈夫ですよ、眠くないので」と言うと、「○○先生は優しいですね~。良い人だ~」と、もはや上司・講師関係もどこへやら状態に…。

その後、「眠かったら寝て良いですよ~、私帰りますから~‥」と言いながらも寝続けている斉藤さんを見て、「かわいい人だな‥」と萌えてしまった自分は、少し復活した斉藤さんと話すべく、ベッドの縁に腰掛けました。

「今日は飲み過ぎちゃいましたね」などと、とりとめのない会話をしているうちに、斉藤さんを襲いたい気持ちに駆られている自分も‥。

そして‥、「少し眠たくなってきたので、隣いいですか?」と切り出し、狭いシングルベッドで二人寝そべった状態に。

その後しばらくは自制していましたが、この状況で下心を抑えきれる訳もなく‥。

「大丈夫ですか?」「気持ち悪くないですか?」等と言いながら背中を擦っているうちに、自然と距離が近づき、ほぼ本能的に斉藤さんがこちらに寝返りをうった時にキスをしました‥。

すると、一瞬「え‥」と驚いた表情をした後、「○○先生‥?」と言われたので、「すいません、あまりに可愛かったので‥(笑)」と半分冗談・半分本気な風で言うと、「何言ってるんですか(笑)」と嬉しそうな笑顔を浮かべていました。

その様子を見て、「コレは良い感じなのでは?」と早合点した僕は、「もう一回しても良いですか?(笑)」と玉砕覚悟で攻めると、「内緒ですよ(笑)」と微笑みながらOKが。

もちろん一回で済む訳がなく‥。

夢中でキスし続け、身体を弄り、気がつけば斉藤さんの洋服を脱がしに掛かってました‥。

すると、「(本当に)脱がすの‥?(笑)」と言われたので、「脱がしたいです(笑)」とストレートに答えると、「○○先生、意外と肉食系なんですね‥(笑)」と微笑ましい返答。

この時点で、上司云々という考えはほぼ消えさっており、目の前にいる可愛い子をただただ襲うという状態になっていました。

洋服を脱がし‥意外とあった胸(Dほど)を堪能し‥有無を言わさずクンニへ‥。

すると、それまでは「ん‥」くらいだった反応が、「アッ‥アッ‥」とエロい吐息へと変化し、「斉藤さん、クンニ嫌がらないし、何ならエロいのかも‥」と興奮しつつ黙々と攻めていきました。

そして、「そろそろ攻守交代を…」と思い、クンニを止め、「僕のもしてもらって良いですか?」と聞くと、「うん…」と首を縦に振りました。

逸る気持ちを抑え洋服を脱ぐと、スムーズな動きで足の間に潜り込み、すでに半勃ち状態のものをペロペロと舐めてくるように‥。

「結構手慣れているな‥」という思いと「上司である斉藤さんが自分のものを…」という興奮が入り混じり、ペロペロ舐められているだけでも妙に気持ち良さを感じていました‥。

そして、「口でしてもらって良いですか?」とリクエストすると、その言葉を待っていたかのように、スムーズに口で咥えてきました。

酔っているせいか、やや拙い動きでしたが、数分間黙々と口で扱き続けられ、僕のものは完全に戦闘態勢に…。

そして‥。

斉藤さんをベッドに寝かせ、そのまま生で挿入‥。

酔っていたからか、半年ぶりにエッチをしたからか、はたまた、シチュエーションがそうさせたのか、数分トロトロになった斉藤さんの中でゆっくり扱いていただけで、あっという間にイキそうな感覚が…。

「このままでは早々イッてしまう‥」と思った僕は、体位を変えることにし、まだ酔ってる斉藤さんには申し訳ないと思いつつも、騎乗位に移行‥。

すると、斉藤さんは僕の背中に両腕を回し、手慣れた動きで腰を降り始めました。

そして、「アッ‥気持ちいぃ‥」と初めて自ら声を出すようになり、その状態で数分間腰を動かし続け、気がつけば「アッ‥気持ちいぃ‥イッちゃう‥」「アッ‥イッちゃう‥」と今までで一番可愛い声を出しながら果てていました。

その声に萌え死にそうになった僕は、「もう我慢できない…」とばかりに正常位に戻し、そこからは斉藤さんの「アッ‥アッ‥」という可愛い吐息を聞きながら腰を振り続け、数分経たないうちにまたイキそうな感覚が…。

「そろそろイッちゃいそうです‥」と言うと、「うん‥外に出してね」と意外と冷静な言返答が‥。

本来ならば「途中でゴムを付けて‥」という予定でしたが、「このトロトロな気持ち良さでイキたい」と思い、最後の最後までグチュグチュ感を味わい、お腹に出しました‥。

ティッシュでキレイにした後、ベッドに倒れこむと、ろくに会話することもなくお互い爆睡、、翌昼、斉藤さんに「○○先生、もうお昼ですよ」とツンツンされて起こされると、隣にはまだ裸の状態の斉藤さんがおり、昨日の出来事が夢じゃなかったことに嬉しさを感じると同時に、酔いが冷めた分、気恥ずかしさを覚えました。

それは斉藤さんも同じだったようで‥。

「何でこんなことになっちゃったんだろ(笑)」と照れながら言われ、「飲み過ぎたからじゃないですか?(笑)」と答えると、「絶対内緒だからね(笑)」と何回も言われました。

そして、「順番が逆になっちゃいましたけど、僕と付き合ってくれませんか?」と申し出ると、「う~ん、いいのかなぁ…(笑)」と苦笑い‥。

「やはり気になりますか?」と聞くと、「そうだなぁ…○○先生、良い人だしね、付き合いたいとは思うんだけど‥」と歯切れの悪い反応‥。

この時は「年が近いといっても、あくまで上司と講師の関係だし、斉藤さんは社員だからな…」と半ば諦めかけていると、「ちょっと考えさせてもらっていいですか?」と、急に社員口調に…。

それが何かおかしくて、「急に塾長になりましたね(笑)」とツッ込むと、「そうなんだよね…やっちゃったね‥(笑)」と再び苦笑い。

その日は気恥ずかしさを抱えたまま着替えて解散し、束の間のGW休暇の最終日にうちにやってきた斉藤さんに「色々危険な気もするけど、○○先生と付き合いたいって思う。

けど、塾内では少しでも匂わしちゃダメだからね!」と、子供を諭すかのように何度も念を押され、必死に説明?する斉藤さんを見て「かわいい」と思ってしまった僕は、その場で斉藤さんを襲うことに…。

そんな出来事から約2週間経った昨今、実は僕とエッチをした時はまだ会社の上司と付き合っていたことを知らされ、図らずも上司から寝取ってしまったことに気付きました。

近々行われる合同ミーティングで、元彼になってしまったその上司と斉藤さんと同じ場に居合わせることになるのですが、どんな感じになるのか見たいような見たくないような、不思議な感じです、、ただ、斉藤さんとの関係は(今でも○○先生という呼び名とこちらの敬語が抜けませんが)それなりに本気なので、今後もバイト先ではポーカーフェイスを貫き、仕事が終わったら彼女として愛していきたい(エロ行為に勤しみたい)と思っています。

【盗撮されているセックス】25歳人妻の寝取られエッチ


13歳年下の妻25歳(結婚2年)を巨根に寝取らせ、私はその一部始終をカメラで撮りました。

妻は155cm、Y美(妻の高校の同級生で友人で結婚3年))は160cmほどで二人とも超イイ感じのスレンダー美人です。

Y美の旦那は出張が多く、また、家も近いこともあって月に二、三度泊まりがけで遊びに来ます。

二人の手料理を食べながら、三人でビールや焼酎を飲みながら楽しい時間を過ごしております。

二人とも専業主婦を良いことに良く夜更けまで話し込んでいます。

何を話しているか分かりませんが。

そんな訳で、いつも私が一人ベッドに入り寝ます。

先日、私はいつものように先に寝ることに。

ただ、以前より二人の会話の内容が気になっていたので、寝たふりをし、暫らくしてドアに近づき二人の会話に耳を立てました。

会話の内容です。

黒く大きな肉の塊りを苦しそうに口に咥える女性、そして、それが入ると目一杯に広げられた舌の口、その長さから半分ほどしか入らない状態でのストローク。

しかし、最後はさらに巨大になった塊りが根元まで突き刺さり、女が絶叫を発してイッタ。

それを見た二人は顔を見合わせ、唾を飲み込み、今、目に焼付いた大きなモノを一度、自分でも感じてみたいそれも「生」でと確認し合ったようです。

Y美は早速行動に。

目を付けたのが通っているスポーツジムのインストラクター。

身体にピッタリのウエアから、かなり大きなモノの持ち主であることが一緒に通っている女性の中でも評判。

その彼を上手く食事に誘い出し実行へ移すことに。

2週間前、旦那が出張の夜(子供が出来づらい日を選んで)、食事をして難なくホテルへ。

先にシャワーを彼に使わせ入りベッドで待たせ、自分はその後、シャワーを浴びタオルで身体を覆い彼の元へ。

タオルが取られモノがさらけ出されるとAVで見た黒人ほどではないが、旦那よりは間違いなく。

また、今まで見た中で一番大きいと確認しました。

自分のタオルを剥ぎ取られ全身を舐めまわされました。

特に彼女自身とその周辺は唇・舌・指でこれまで経験したことがない長時間で執拗に攻められ充分過ぎるほど濡れさせられた後、彼は自慢のモノをY美の顔の前に差し出し、咥えさせ、さらに手を使わせ大きさを増大させました。

長さは20cmを超え、太さも指が回らないほどに。

入って来る時は濡れているのにきしむ感じで、その擦れ具合が気持良く、そして奥まで突き刺された時は子宮・胃が下から持ち上げられた感じに。

激しい突きが数分続き「ウー!」と言いながら覆いかぶさってきて、自分の壺から溢れ出るのが分かるほど大量の白い液体をドクドクと放ったそうです。

そのまま抱き合っていると再び大きくなり2回目へ突入。

若くタフな彼は、翌朝までに、合計5回・それもタップリの量を壺の中に放ち満足して帰って行ったそうです。

若いY美もさすがに疲れ、その日は夕方までソファーで横にならざる得ないほどだったようです。

その話を妻は興味津々で聞いていました。

一度は経験した方が良いと言われ、まんざらでもない返事をしていました。

翌日、Y美をファミレスに呼び出し。

夜、聞いた話をしました。

「主人には絶対内緒にしてね。浮気したのは初めてでもうしない。」と懇願され、秘密を守る代わりに条件を出しました。

妻とインストラクターとの行為をカメラで撮ることに協力してくれることを。

直ぐに承諾し妻に電話しました。

「インストラクターに話を付けるので、どぉ~?」多少躊躇したようですが興味津々の妻は話に乗ってきました。

それから1週間後、3人は待ち合わせた場所で会い、妻が紹介されてそのまま私が予約したホテルへ。

インストラクターとは話を付けておきました。

妻がシャワーを浴びている間に部屋に入り隠れ出て来るのを待ちました。

数分後、ベッドで横たわる彼の処へ向かいタオルを取ると同時に、私は妻の前へ。

当然ことながら驚き全裸の身体をタオルで隠そうとしましたが、直ぐにタオルを奪い取りました。

「ゴメンナサイ」と何度も謝りましたが、許して欲しければ「ここでこの男とセックスしているところを見せなさい。

証拠写真を撮り二度と過ちを犯させない」そう言い放ち従わせました。

インストラクターは打合せ通り、Y美の時と同様、前戯に長時間かけじっくりとスレンダーな身体とCカップの胸、赤く充血した妻自信を味わいさせました。

必死に唇を噛みしめシーツを握りしめる姿は絶好のシャッターチャンスでした。

やがて大きなモノを咥えさせられ喉の奥まで達した時は咽かえり涙目になっていました。

その大きさの確認をすると長さ23cm、太さは直径6cm。

確かに私より二回りは大きい。

彼の自慢が妻へと向けられゆっくり腰を沈めて行くと、それに合わせ身体をのけ反らせながら受け入れました。

大きなストロークで徐々に奥深くまで、根元が全て隠れた時。

しっかり目を閉じ眉間にしわを作る妻がいました。

それからほんの僅かで彼は「ウッー!」と言いながら覆いかぶさり腰をひくつかせながら液体を妻の壺へと流し込んでいるのが分かりました。

目を閉じてその行為を許した妻が数分後、目をキッと見開いたかと思うと同時に彼は強烈に腰を動かし出しました。

大きなストロークが続き、その快感に耐えたれなくなった妻は小さな喘ぎ声を出し始めました。

鍛えられた身体の持ち主に後ろから挿入され、細い身体が引きちぎれるほど激しく、もの凄いスピードで突きまくられた頃には「ダメ~」、「ヤメテ~」と叫び出し。

彼の最後が近づき「ウォー、ウォー!」と二度叫びながら覆いかぶさった時は「アナタ、ゴメンナサイ!」と言葉を発するのがやっとでした。

彼が放れると壺に溜められた大量の白い液体が大きく広げられた部分からが溢れ出てきました。

妻の目から涙が流れているのを見つめながらシャッターを押し続けました。

シャワーを浴びさせず、そのままの身体で家に帰り風呂に入らせました。

全裸で私の前へ来るように言い、興奮が冷め止まぬガチガチになったモノで白い液体を受け入れた壺を一晩中塞ぎました。

翌日から私がいる時は服を身に着けさせていません。

エプロンだけ。

勿論、Y美が遊びに来た時も。

今度、同僚を家に招き妻の身体を見てもらおうと考えています。

そして、また私の見ている前で・・・・・。

コレクションが増えそうです。

【結婚前は淫乱だった妻のエッチ体験談】公園でオナニーした時のこと


私は40歳妻は34歳になります。結婚して8年になります。この話は最近妻から聞きました。

たまたま付き合いで夜遅く帰って来たらテーブルの上に妻の携帯がありました、いけないと思いながらもメールを見たら出会い系のサイトの入会通知がありそれもSMサイトです。

私はビックリしてそれ以上は見ませんでしたが、すごく気になり私の知らない妻を知りたくなり、最近では月に1回がやっとのエッチのときに聞くことにしましたその晩は普段より激しくエッチをして妻がイキそうになったらお○ん○んを抜いて焦らしましたそれを何度もやったら妻は我慢できなくなり「御願いだからイカセテと私に頼みました」私はイカセテやるから聞くことに答えろと言いこの前の携帯の事を話しました。

一瞬焦った顔をしましたが、イキタクテしょうがない妻は「何でも話すから」と言いSMが好きで私と付き合う前に2人の人に調教されていた事を白状しました。

私はイカセないようにお○ん○を弄くり妻の調教話を聞きました話では聞いたことはありましたけどノーマルな私には衝撃的で今までにないほど興奮しました。

その話は妻が21才~25才までの4年間で私と結婚する前に勤めていた会社の後輩の男子2人によるものでした。

2人の他に付き合った人がいたみたいなのですが、エッチは2人に教えられたみたいです。

調教の内容は服装はミニスカートでパンツは原色か紐状のものでブラは乳首のところを切ってあるもを着けるように命令されていたみたいです。

通勤途中の電車で2人に会い混んでる時は2人に指で悪戯をされ必ず1回はイカサレたそうです。

たまに空いて座ってる時は足を大きく広げ前に座っている人にエッチの下着を見せていたそうです。

会社では休みの時間や2人が暇な時は屋上や開いている部屋でフェラをさせられ時にはエッチをして中だしされ2人の精子を拭くことも許されずそのまま仕事をさせられ2人が忙しい時は最低2回はトイレでオナニーをしていたらしいです。

週のうち2~3日はどちらかのアパートに連れてかれて調教をされ、近くの公園に連れてかれて素っ裸で首輪をされ散歩をしたり公園の男トイレで立ったままオシッコもしたみたいです。

ベンチではオナニーをして浮浪者のチンポまで舐めた事があると言っていました。

アパートのベランダでオシッコやウンチまでしたみたいです。

男のオシッコも飲んだことがあるらしくて男がウンチをした後片付けも妻が舌でしたそうです。

当然お尻の穴も犯されアソコは手首も入ったそうです。

2人がお金がないときは知り合いに貸し出され12才の少年から70才の老人まで100人ぐらいの男とエッチをしたみたいです。

私がショックだったのはその全てをビデオに撮られていたことで妻の話だとまだテープは男が持っているみたいです。

【泥酔した彼女の勃起乳首】寝取られセックスを盗聴しながらオナニー


弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。

会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。

今年の4月頃の事だ。

彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜中12時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしい。

会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。

耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。

さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。

しどろもどろに弁解する彼女。

酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。

浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。

抵抗もできない感じだ。

俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。

かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「かーくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」

「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」

男共も調子にのったのか「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」

「乳首たってるよお」

「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。

俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。

「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」

「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」

「ああ、怒ってるよ!」

「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」

「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」

と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。

そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。

「ああーん」

「あっあっ!」

おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」

また男の声だ。ついに入れられてしまったらしい。

しかも男は複数だ。

これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。

だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。

もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。

もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。

最後の理性を振り絞ってちーに言った。

「もう、ちーの好きなように感じていいよ。俺はちーの事嫌いにならないから。そのかわり、ちーの声きかせてくれ!ちーの感じている声ききたいから」

「ごめんね、かーくん。

いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」

俺が許可したとたん、ちーの声はますますでかくなった。

それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。

ちーはおそらくもっとだろう。

途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。

でもそん時には、どうでもよくなっていた。

「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」

とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」

とか「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」

とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。

たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。

結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。

ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。

彼女も自分から腰を振ってくる。

「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」

訳わからないことを口走ってる。

出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。

そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。

後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。

その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。

中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。

大丈夫だった。

その後男達からは特になにもないらしい。

(ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。

さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。

そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。

最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、ちーのアソコをいじってやるのが定番プレイで、ちーはすぐにいってしまうw。

後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。

ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。

ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。

でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。

彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。

【妻とハメ撮りエッチがしたいフェチな夫】寝取られ願望も芽生えてきた


30代の夫婦です。私も昔から何とか妻の裸を他人に見せ、皆に鑑賞されながら恥ずかしがる姿を見てみたいという願望がありました。

あまり大胆なこともできないので、とりあえず考えたことはAVのように妻のビデオを撮りたい、ということでした。

そこで日々それとなく示唆しつつ時間をかけてお願いしたら「いい」という返事くれました。

ビデオの内容は、全裸で台の上で四つんばい、指姦、フェラ、M字開脚、オナニー、69などさせました。

私も驚いたんですが、妻は最初の四つんばいからもうびっしょりです。

四つんばいでフェラさせ後ろから撮った画像をあとから見て私も「おおっ、これは」と思ったんですが、パックリ開いたアソコから膝あたりまで白濁液が糸を引くようにスー、っと垂れていって、しかし一心不乱にフェラしている場面と、M字開脚させたとき恥ずかしがって手で隠していたんですが、それを無理にどけたときにアソコがびっしよりになっていて、感じる部分を指で撫でたら「あーっ、」と仰け反った場面と、自ら「なめたい」と言いつつフェラする場面がすごく淫らでした。

さて、ビデオを撮っただけでは物足りません。

そこでこれを誰かに見せて「見せたよ」と妻に言って恥ずかしがる(であろう。怒らなければいいなと...)妻を見たいと思いまして、早速妻に言いました。

「スポーツクラブの知り合いにすごくいやらしいおじさんがいて、ひょんなことからあのビデオの話出ちゃって、ビデオ貸しちゃったよ。」

しかし、これはウソです。妻の反応を見たかったのです。

妻の反応は「えーっ、もー信じられない」という感じで、特に真剣に怒っているようには見えません。

期待したとおりの反応でした。ここからが本題に入ります。

そこで今度は本当に他人にビデオを貸してみたいと思いました。

スポーツクラブのおじさんのように妻の知らない他人では妻の反応も「仕方ない」で終わってしまいそうなので妻の知っている人にしました。

妻とは大学時代の同級生でしたのでA君という共通の知り合いがいます。

実はこのA君、まだ独身なんですが以前からよく「おまえの奥さんは昔から綺麗だったよな。

今も綺麗だろうな」とか言って大学時代から妻に好意をもっていたようで今でもよく言います。

また、妻もA君が自分に好意をもっていたということも知っています。

私とA君はたまに会いますが、妻とは卒業以来会っていませんし会うこともありません。

ということでA君に決めビデオを渡しました。

(ビデオを渡すまでの経緯はいろいろあったのですが省略します)妻に「A君に渡しちゃったよ」と言ったら、「あーっ、いやー知ってる人なのに見られちゃう」とか言って、今度も特に怒っている様子はありません。

「後でAの反応教えてやるよ」と言ったらとても恥ずかしそうな様子でした。

数日後、A君からメールが入っていました。

内容は、大学時代から綺麗だと思っていた知り合いの女の人のモロビデオを見て興奮している内容でした。

特に私も興奮した、四つんばいでフェラさせ後ろから撮った濡れ濡れの全てが丸見えの画像とか、指姦され仰け反るところとか、あと妻の声(「あー、」とか感じてる時の声とか、「欲しい」とかいう声)も入っているのところ。

あと私も気が付かなかったのですが、四つんばいでフェラさせ後ろから撮った画像は、最初はカメラの位置が斜めからで足も閉じ気味でよく見えないかったのですが、妻が自分からお尻をカメラに向ける体勢にして足も大きく開き、お尻をつんと立てたので、全てが丸見えになったことろ、などが特に特に淫らだった、というもので「お宝にします、無くさないように何本もダビングしました」と付け加えられていました。

このA君のメールを細かく妻に伝えました。

「Aに全て公開されちゃったね」とか言うと、すごく恥ずかしがっていました。

特に「パックリ開かされたアソコからジュースが糸引いているところまで見られた」とか「オナニー画像も公開しちゃった」とか言うととても恥ずかしそうですし、自分の声が入っているところが恥かしいようでした。

私は年中妻にはこの話をして「Aが友達にも見せちゃったらしいよ」とか「Aは毎日お前のビデオ見て抜いているんだって」とか(ウソなんですが)話するとますます恥ずかしがる妻でした。

私も妻を見知っている人に、モザイク無しのAV以上の内容の妻の痴態を見せることが出来て興奮しました。

(後日談)

実は、自分で持っていたそのビデオ、失くしてしないました。

バカですね。今では持っているのはA君だけです。

【クリ責めでイキまくる人妻】エロマッサージでの寝取られエッチ


ちなみに今は、妻を他人に抱かせたくありません。

参考になれば・・・妻と私は共に29歳。

妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。

『私以外の男とするなんてもってのほか』という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。

妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。

ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。

マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。

夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。

妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。

無論こちらはOKである。

そして、マッサージが始まった。

まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。

全身をもみほぐした後、『それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』とマッサージ師。

素直に従う妻。

事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。

そして、オイルマッサージが始まった。

処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。

私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。

オイルマッサージのスタートは、押しの手は通常のマッサージの手つき、引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。

背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、マッサージ師の背中越しに見ていた。

お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。

妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。

腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、閉じたり開いたりする足の指だけが、快感を物語っていた。

この様な流れで全身の背面側をくまなくマッサージした後、『今度は仰向けになってもらえますか』とマッサージ師。

起き上がりながら、一瞬私の方を助けを求める目で見たが、意を決したのか仰向けに寝る妻。

露わになる乳房。

腹部を滑り、乳房をなぜ、乳首にそっと触れていく。

この時にはもう、マッサージ師の手は、愛撫の手つきになっていた。

それでも何故か、妻は身動き一つしない。

腕から掌にかけてマッサージが済んだ段階で、『邪魔になりますのでパンツを脱いでもらいますね』とマッサージ師。

今回は妻も素直に従い、自ら腰を上げてパンツを脱がされてしまった。

足裏からマッサージは始まり、徐々に秘部へと近づくほど、マッサージ師の背中でよく見えない。

しばらくすると、片足を自分のひざの上に乗せ、少し足を開かせる。

秘部の辺りをどの様にマッサージされているのかは、まったく見えない。

見たい様な見たくない様な複雑な心境だった私は、ただただマッサージ師の背中越しに見える妻の表情を、快感を示すものは無いかと捜しながら見つめていた。

内股の辺りを愛撫していたかと思うと胸へ伸びる両手。

そしてまた、内股辺り、秘部の辺りへと舞い戻ってくる。

妻の表情を窺っていると、眉間に皺を寄せながら目を閉じていたり、ときおり目を開けて愛撫する手を見つめたりしていた。

しかし、声をあげるわけでもなく、腰を淫らに振るわけでもない。

少し首をひねりながら、愛撫を続けるマッサージ師。

そのまま結局、快感に溺れる妻の姿を見る事は出来ないままに、マッサージ師は、妻の体にタオルをかけて仕上げの全身マッサージを行ない、終了した。

マッサージ師は、少し申し訳無さそうに私を見た後、妻に『気持ちよかったでしょう。半分寝てたんじゃないですか?』というようなことを言い、『ハイ、凄く気持ちよかったです』と答える妻。

まるで普通のマッサージの後の会話である。

私は少し拍子抜けをしたものの、ほっとしていた事も事実だった。

やっぱりこいつをイカせられるのは俺だけなのだと。

マッサージ師が帰ったあと、私はすぐに妻を押し倒した。

濡れているのかどうか確認したかったのである。

秘部に触れてみて、私は唖然とした。

濡れ方はさほどでないが、確かに濡れている。

それより私を興奮させたのは、妻の秘部はまるでSEXを終えた後の如く開ききっていた事だ。

興奮した私は、すぐに妻に挿入しながら質問をはじめた。

最初は、感じていなかったと否定していた妻だったが、『でも、足の指が開いたり閉じたりしてたし、体がピンクに染まってたぞ。アソコを触られてる時は音まで聞こえてた。濡れてたんだろ?』と、少し大げさに問い詰めると、徐々に口を割り始めた。

秘部の横、足の付け根を撫ぜられただけで逝きそうになっていた事を。

そこから、乳房に伸びてくる指に乳首を触れてもらいたくて、自分から乳首を指に触れさせにいっていた事を。

膣の入り口をくるりと撫ぜられた後、クリトリスを2,3回撫ぜられただけでこっそり逝ってしまっていた事を。

そして、その指を挿入され、ゆっくりかき回されたいと思っていたと。

でも、私が見ているので、必死で悟られまいと耐えていたらしい。

性感マッサージというものがあると知らなかった妻が、今日初めて会ったばかりの男にここまでされる事を許し、更に『快感を追い求めたかった』と喘ぎながら語る姿を見て、私は燃えに燃えた。

その日から1週間は、毎日2回以上しながら、更に妻を問い詰める日々が続いた。

妻の体にも明らかに変化があった。

それまで妻は膣では逝くものの、クリトリスではなかなか逝かなかった。

クリトリスも小さいと思っていた。

それなのに、その日以来、妻のクリトリスは突然大きくなり、SEX中も常に触ってほしがるようになったのだ。

そして、マッサージ師にくるりと触れられた膣の入り口もまた、異常に感じるようになったのだ。

女はエロイ。エロイエロイと思っていたが、たった2時間ほどでこんなにエロくなるとは正直思っていなかった。

私と10年以上SEXしてても、こんなにクリトリスが大きくなった事は無い。

要は、開発されてしまったのである。

そして、SEX中に『あと1回でいいから、あの続きがされたい』と口走るようになった。

触られるだけで逝くという体験を、もっと味わいたいらしい。

数日は、罪悪感と自分のいやらしさを感じる事で結構苦しんだらしいが、1度だけ私が寝た後に思い出しながらオナニーをしたと言っていた。

結論として、私は妻を他人に抱かせる事はあきらめた。

というより、抱かせなくて良かったと思っている。

取り返しのつかない事になる所だった、というのが正直な感想だ。

思い出しているときの妻の顔は、見たことも無いほどエロイ。

最後までされていたら、もっといやらしくなっていたかと思うと、ガクブルだ。

これ以上、他人にエロくされた妻を、冷静に受け止められる自信が私には無い。

でも、今回マッサージを受けさせた事は良かったと思っている。

私も、強烈な嫉妬心が沸くとともに、妻を激しく愛している自分に気がついた。

おかげで、新婚の時以上に今はラブラブだ。

ただ、SEXの最中、あの時の事を思い出させるような攻め方ばかりしたくなるのが困りものだ。

すると妻も、あの時のように一杯逝かされた後、めちゃくちゃに興奮した私に思いっきりされたいと答える。

でも、終了後は『やっぱり、もう行かない方がいいよね〜』という話にもなる。

なので、お互い素の時に、どちらかが『どうしてももう1回さらに逝かされているところを見たい』とか、あるいは『逝かされたくて我慢できなくなった』と言ったその時は、あと1回限定で行こうかと話している。

以上が俺の体験記です。

自分の嫁が他人に悶えさせられているところが見たい!!と思っていましたがどうやら俺には無理ポ・・・です。

人のチンコでこれだけエロくされてたら、自分で仕組んだ事なのに怒りに変わっていたかも・・・やっちゃってから、自分の嫁が中毒みたくなって、結局別れちゃった人とかっていないのでしょうか?
 

【会社のトイレで不倫セックスが日課なOL】仕事中のごっくんフェラ


俺は都内に勤める40の会社員。

同僚に36歳の不倫相手の人妻がいる。

うちの会社は完全週休2日の一般的な企業だが、部署によっては、当番制で出勤を強いられる場所もある。

俺の部署がそれであり、そこの課長がこの俺だ。

ある週末のこと、平日の仕事が思うように進まなかったことから、土曜日に出勤するハメになった。

社屋に入り、エレベーターを使用し、事務所のある8階まで上がる。

事務所の扉を開け、出勤者を見渡した時、そこに彼女の姿があった。

彼女も当番のため出勤していたのだ。

誰が当番かということを把握していなかったため少々驚きもあったが、そこは平静を装いデスクに着く。

決して下心で計画的に出勤した訳ではなかった。

普段不倫関係にあるような素振りは全く見せない。

周囲の人間にバレたら大変な事になることをお互い十分に分かっているからだ。

ちなみに彼女の旦那もウチの社員の1人だ。

俺は当番要員ではないため、自分の仕事を片付ければいつでも帰れる立場にある。

その日も、午後2時には一通りの事を終わらせ、帰ることにした。

帰る前に会社の2階にある喫煙所に寄り、一服する習慣がある。

その日も同じようにタバコを吸っていると、彼女からのLineが入った。

「帰っちゃうのー?」

「だって仕事終わっちゃったもん」

職場で彼女と特別な接触は避けているため、素っ気なく業務的な挨拶をして出てきたところだったが、彼女の本心は、土日で出勤者が少ない日という事もあり、少し構ってもらえる事を期待していたようだった。

「まだいる?」

「うん、タバコ吸ってる」

「キスしたい・・・」

「会社で?」

「うん、チューしたい」

社内で人気のない場所を頭に思い浮かべる。

ウチは11階建のビルで社員も数千人いるが、土日という事もあり、基本的に人気は少ない。

とは言え、働いている社員が全くいないという訳でもなかった。

密会出来る場所を頭の中で探していた時、彼女から再びLineのメッセージが入った。

「3階は人が少ないかも」

という提案だった。

確かにそのフロアは、土日ほとんど人がいない。

「了解。じゃあ、3階で」

3階に上がると、階段を下りてくる足音が聞こえる。

ヒールと地面が接触するような音だったことからそれが女性であることは確信しつつも俺はひっそりと身を隠し、上階から下りてくる人物を確認した。

他人だった場合、人気の少ないフロアでうろちょろしている姿を見られるのは好ましくないからだ。

下りてきた女性は、彼女だった。

それがはっきり分かると同時に視線がぶつかる。

「ふふ」

「何だよ、その笑い」

「ううん、だって・・・。ごめんね」

「別にいいよ。謝らなくて」

彼女は、少し照れ笑をしながら俺に身を寄せた。

顔を近づけると、いつもの香水の香りがした。

この香りが俺の欲情を掻き立てる。

目を閉じて、いきなりキスをせがむ彼女の仕草を見た時、一瞬でスイッチが切り替わった。

腰を抱き寄せて、熱い抱擁を開始する。

「ん・・・」

彼女から吐息が漏れる。

舌を絡めながら、深く彼女を味わう。

「ん・・・もっとしたい・・・」

「俺ももっとしたい」

彼女と社外で会うのは、2ヶ月に1回程度。

頻繁にそれを繰り返すことで疑いの目を向けられる事だけは避けなければならない。

この少ない密会頻度が彼女の身体が欲する原因だったのかも知れない。

激しいキスをするたび、静かなフロアに舌が絡み合う、いやらしい音が響く。

そんな状況の中、気になるのは人の気配。

警戒心を研ぎ澄ませながらお互いの唇を貪り合うが、集中するには全く相応しくないシチュエーションだ。

俺は彼女の唇と舌を味わい、軽く身体を愛撫しながらも、この不満足な状況から脱する方法を模索していた。

その時、ふとここにも個室がある事に気付いた。

トイレだ・・・。

俺は彼女の手を引き、トイレの前に移動した。

「入る?」

同じく他人の視線を気にしていた彼女は、舌を激しく絡め合うキスに興奮状態にあったせいもあり、迷う事なく無言で首を縦に振った。

トイレ内に人がいない事を確認し、彼女を連れ込む。

彼女自身、当然こんな場所に足を踏み入れた経験がない。

そんな自分の行動に違和感を抱く事が出来ないほど、気持ちが高ぶっていたのだろう。

トイレの個室に入り、鍵を掛けると同時に外と切り離された世界が広がる。

身体を密着させ、再び唇を貪りあった。

「ん・・・はぁ・・・あ・・・」

キスだけで感じる吐息を漏らす彼女に俺も高ぶる感情を抑える事が出来なくなった。

彼女の胸を服の上から愛撫し始めると、彼女は俺の目を見つめながら、「気持ちいい・・・」と囁いた。

彼女に後ろを向かせ、両手で胸を揉み上げる。

彼女は愛撫されながら、俺を振り返りキスをせがむ。

「あ・・・はぁん・・・はぁぁ・・・」

「感じるの・・・?」

「うん・・・」

服を上に捲り上げ、ブラをずらして直接乳首を刺激すると、彼女の身体は、ピクピクと敏感な反応を見せた。

その反応をもっと楽しみたいと、俺の手は胸から離れ、身体をなぞるように下へ・・・。

スカートを捲り上げ、下着の上から中指で割れ目をなぞるたびに彼女の身体は、ビクンビクンと無音の歓喜を示し、無意識に俺の固くなった男根を撫で始めた。

「直接触って」

「うん・・・」

彼女は俺の前にしゃがみ込み、ベルトを外し、ズボンのファスナーを下ろす。

この瞬間の表情とその行為が好きだ。

特に他人のものとなった彼女が、旦那ではない俺のモノを自らの意志と手で、更には恍惚とした表情で解放する。

そんな行為を上から見下ろすのは、最も感情を高ぶらす光景だ。

俺のモノを引っ張り出すと、彼女は少し笑みを浮かべ、手で俺の男根を扱きながら見上げ、伺う。

俺から口で奉仕することの指示を待っているのだ。

「しゃぶって・・・」

トイレという、他人がいつ訪れるか分からないスペース。

彼女は声を出さずにコクリと頷き、俺の固くそそり立ったモノを握り、そのまま口に含んだ。

「うっ・・・はぁ・・・」

「ん・・・ん・・・ジュ・・・ジュパ」

俺はしゃぶられた瞬間の唇と舌の感触に声を漏らす。

彼女は俺のモノをしゃぶり、ピストンさせるたびに吐息を漏らしながら、唾液混じりのフェラチオ独特の音を立てる。

「気持ちいい・・・?」

小声で俺に語りかける。

「うん、気持ちいいよ・・・」

「ふふ・・・」

そう言うと、彼女は再び俺のモノにしゃぶりつき、味わい始めた。

彼女の髪の毛を軽く握り、俺は腰を動かす。

彼女はされるままだ。

旦那ではなく、俺だけに許された行為と思うと、愛おしさと征服感で一杯になる。

数分間のフェラチオのあと、俺は彼女を立たせ、キスをしながら、再び割れ目を愛撫した。

キスを止め、抱き合いながらびっしょりと濡れた割れ目とクリトリスを刺激すると、身体をピクピクさせながら俺の耳元で、快楽の声を上げ始めた。

「はぁぁ・・・あはぁぁ・・・気持ちいい・・・」

「ここ・・・気持ちいいの・・・?」

「うん・・・気持ちいい・・・」

大きな声ではないが、その言葉と素直に反応する身体。

その反応を確認し、俺は指を動かす速度を速める。

「あっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・」

クチュクチュという卑猥な湿った音が響く。

俺は彼女に固くそそり立ったモノを握らせる。

すると自然とその手は上下に、そして捻りを加えながら扱きだした。

俺の先端からは、ヌルッとした透明な液体が滲み出し、彼女の手を汚す。

それに気付いてか、彼女はその液体を利用しながら、俺の亀頭を滑らかに愛撫した。

お互いに興奮が最高潮に達したことを感じた俺は、勤務中である彼女の耳元で、呟いた。

「入れたい・・・」

「いいよ・・・」

愛撫に夢中になりながらも、時間がないことは気にしていたはずだった。

少なくとも俺は、彼女が席を外す時間があまりに長くなってしまう事を気にしていた。

そんな思いに反した彼女の答えは、正直意外だった。

ただ、むしろ彼女の方がそれを望んでいたのかも知れない。

俺は彼女をトイレの壁に手を付かせた後、尻を突き出させ、下着を膝まで一気に下ろす。

ヌルヌルに濡れた割れ目が露わになった。

これから入れられる旦那以外の肉棒を心待ちにするかのようなそのヌトヌトの割れ目は、それを迎い入れる準備が整っているようだ。

個室に女のいやらしい香りが充満した。

俺はそのヌルヌルの割れ目にモノを押し当て、一気に押し込んだ。

「あっ・・・あぁぁぁ・・・」

ジュプジュプジュプ・・・何ともいやらしい響きだ。

モノがゆっくり出入りするたび、愛液が溢れ出るかのようにジュプジュプと音を立てた。

「はぁはぁ・・・○○のマンコ気持ちいいよ・・・」

「□□くんのおちんちんも・・・」

俺はピストンを早める。

「うっ・・・あっ・・・あぁ・・・はぁん・・・あっあっ」

「ダメっ・・・あ・・・あっあっ・・・はぁん・・・」

俺は腰を片手で持ち、彼女を突き上げながら、片手でクリトリスを刺激した。

「あっあっあっ・・・ダメダメっ・・・気持ちいい・・・」

「逝っちゃう・・・あっあぁ・・・イク・・・イクっ・・・」

「おちんちん気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・」

「□□くんは、気持ちいい・・・?」

快楽にウットリとした目付きで、頬を少し赤らめながら、俺の方を振り向き確認した。

「気持ちいいよ・・・○○・・・」

「○○のマンコ、ヌルヌルで気持ちいい」

「旦那とする時もこんなに濡らしてるの?」

こういう時、無性に意地の悪い質問を投げかけたくなる俺の悪い癖だ。

彼女は、少し俺を恨めしい目付きで見ながら言った。

「旦那とっ・・・なんて・・・あんっ・・・してっ・・・ないもんっ・・・」

「○○くんのじゃないとっ・・・あっあぁ・・・ダメっ・・・なのっ・・・」

突き上げられながら、旦那とのセックスを否定する彼女の言葉は、快楽の声と混じり合い、途切れ途切れだった。

俺は彼女を寝取っていることに興奮を感じ、更に激しく彼女の尻を突き上げた。

「あっあっあっ・・・はぁぁぁぁぁっ・・・」

「俺、そろそろ逝きそう・・・」

「いいよ・・・逝って・・・」

パンパンと彼女の尻とぶつかり合う音が激しくなる。

「どこに出せばいい・・・?」

「好きなところ・・・、出して・・・」

「飲んでよ。全部」

「いいよ・・・全部」

射精する寸前、俺は彼女からモノを抜き出し、目の前に座らせた。

彼女の愛液がたっぷり着いたモノを扱きながら、彼女の目の前にそれを差し出すと、彼女は自らそれを握り、咥え込んだ。

俺はモノを咥えた彼女の頭を掴み、腰を振りながらそれに合わせて頭を動かす。

彼女の唇から喉元まで深く、そして激しくイラマチオのようなフェラをさせるとついに絶頂を迎え、彼女の口内に白くドロっとしてるであろう精液を全て出し切った。

何回くらい脈打っただろうか、ようやく射精が終わると彼女は、モノから口を離し、俺の事を見上げながらゴクンと全てを飲み込んだ。

旦那以外の肉棒で快楽の声を上げ、最後に口に出された精液を躊躇いもなく飲み込む。

俺との密会が終わると、彼女はそのまま仕事に戻って行った。

不倫相手の精液を全て飲み干した後、どんな顔で仕事を再開したのか分からないが、それを想像するのも少し気持ちを高ぶらせた。

その後も休日出勤と彼女の出勤が重なった時は、トイレに籠る事が定番になっている。

「よく考えたら危険だよな」と言う俺に彼女は、「うん、危険だよね・・・でもやめられない」と返してきた。

彼女との関係が続く限り、これからも3階のトイレは不倫セックスの場所になるだろう。

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