エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

2016年01月

女子大生と声を押し殺してする気持ち良いエッチ体験談


昔の事だから勘弁して欲しい。忘れたい過去の話しだけど付き合ってくれい。

何年前になるかな…大学行ってた時だけど、俺って高校まで堅物でさ。

親が歳いってるせいもあって結構厳しい家でさ。

志望大学もチョイ無理目だったせいもあって、女の子と付き合った事もなくてさ。

そんなヤツが大学受かっちまったんで、当然遊びたいよな?だけどそんな簡単にハイそうですか、なんて女の子いないし、彼女なんて中々出来なかったんだよな。

コンパ行ったって話し掛ける事も出来ないし、向こうから声掛けられても、真っ赤になるだけ(笑)思えば純情だったなだから必然的に男ばかりと遊ぶ訳。

そんな友達の中にSって奴が居た。

コイツは女の子にもモテたし、元々都会育ちだったもんで…なんて言うかな。

俺にとっては師匠!みたいなモンだった。金は持ってなかったけどいい奴だったよ。Sに色んな相談もした。

どうやったら女の子と話せる?とかどうやって付き合うのか?とかね。Sは色々アドバイスしてくれた。

俺はその頃メガネ掛けてたんだけどコンタクトにしたりとか、服装とか今に流行りはコレだとか、髪はこうしたら…とかね。

まぁSのお陰もあって徐々にだけど、俺も変ってきたんだよ。

あれは2年の時のコンパだったと思うけど、ネルトンごっこが流行ってたんだよ。

それでその時は女の子から告白するバージョンだった。Sは「俺、あの子いいなぁ」なんて言ってた。

俺も可愛い子だなぁと思ってたけど、まぁ無理だろうと思ってたし、Sだって無理だろうとも思ってた。

一番可愛い顔したし、皆彼女を狙っていたと思う。

そして告白タイム。なんとその彼女は俺の前に立ったんだよ。驚いた。

「彼女にお願いします」って言われたのも驚いたけど、廻りの男連中からの嫉妬の眼にも驚いた。

まさか俺がこんな事で羨ましがられるなんてさ。そして俺は彼女と付き合い出した。

名前はMにしとこうか。楽しかった。

初めての彼女だったし、何よりも自分がドンドン変って行く。

自信がついてくる気持ちってのかな?楽しかった。だけどやっぱり、俺はオクテだったんで、Sにも相談してたんだよ。

セクースに持ち込めないんだよってな。Sは何故かその相談には親身になってくれなかった。

その時は余り気にしてなかったけど、後から分かったんだよね。

ある日、Sと俺のアパートで呑んでると彼女から電話が入った。今から遊びに来ると言う。

「あぁ、今Sと呑んでるんだ。三人で呑もうよ」暫くするとMが来た。

色んな話ししてて、盛り上がった。気がつくと酒が切れてた。

「俺ちょっと酒買ってくるわ」と言ってふらつく足で立った。

「じゃぁ俺、チュウハイ頼むわ」「私は…そうだな…おつまみ欲しい〜」「分かった、行って来るよ」と俺は玄関から出た。

階段降りて、ありゃ?財布忘れた事に気がついて戻った。

玄関開けて部屋に入ろうとしたんだが、2人は話しが盛り上がってて俺の気配に気がつかなかったみたいだ。

何話してるんだろうなぁ?って思って聞き耳たてたんだ。

「ねぇMちゃん、何故アイツが良かったのさ?」

「え〜何故って?」

「俺、Mちゃん好みだったんだよね」

「え〜そうなんだー?」なんて会話していた。

そうしたらSが「でもあいつHしないでしょ?」

「え〜そうだけど…」

「偶にはしたいでしょ?セックス?」

オイオイなんて事聞いてんだよと思い、驚かせようと襖に手を掛けたその時にSが「俺で良かったらどぉ?」って聞こえた。

当然、彼女は断ると思ってた。彼女の返事はなかった。代わりに長い沈黙があっただけ。俺は想像するしかなかった。

あそこで襖を開けていたら、チョットは俺の人生も変ってたかな。

沈黙の後、「ダメ・・もうすぐK(俺ね)が帰って来るし…」と彼女の声が聞こえた。

俺はキッチンに置いてあった封筒(家賃を払おうと準備していた)を取って、そっと玄関から出ていった。

多分キスをしていたんだろうな、あの2人…・自分でも動揺していたと思う。

何を考えてあんな事したんだろう?酒屋で買い物を済ませ、公衆電話から自分の部屋に電話した。

暫くのコールの後、Sが出た。

「どうした?」

「いやさ、欲しい酒が店になかったんで、もう一軒の方に行って来るよ。だからあと3.40分掛るよ。」

そうしてまた俺は部屋に戻った。今度はワザと足音を殺して。

確信めいたものは有ったんだが、やっぱり。聞いた事のない彼女の声と言うより喘ぎか。

押し殺しているつもりなんだろうが漏れてくるような…「ん、ん、はぁ、ん、ん…・」あの時の音は忘れられない。

童貞だった俺だが中で何が起きているかは手に取るように分かった。自分で怒っているのか、興奮しているのか分からなかった。

ただ・・・ただ・・酷く体が熱かった。

「あ、あ、ぁ、ぁ、ああ、ああっ!」彼女の声が高まってきた時、俺は居たたまれなくなって、またそっと部屋から出た。

階段の処に座り込んでビールの蓋を開けた。

ぐーっとビールを呑んで、夜空を見た。

自分で今の気持ちが整理付かなかった。

頬を何か冷たい物が零れただけだった。

時計を見たら、電話してから30分位しか経ってなかった。

なんだかどうでも良くなって、2本目を開けた。

涙はもう出なかった。眼が乾いてきてる。

同時に心も乾いて来るのが分かった。

「もうそろそろ戻らなきゃな」ヨロヨロと立ち上がり玄関の前に立った時、フイに中からドアが開いた。

「お!心配してたぞ!Mちゃん、K帰ってきたよ〜」「あーん、心配してたんだよ〜」「何やってたんだ?オマエ?」その後の会話は余り憶えていない。

それより不思議な映画を見ていたような感じだった。

2人がつい先ほどまでやっていた行為よりもショックだった。

何故平然としていられるのだろう?殺意ってのはこういう気持ちなのか?って思った記憶がある。

その後も俺はMと付き合っていた。

無論Sとも。セックスもした。

誘う時も自然に出来たなぁ(笑)そりゃそうだよな。

彼氏以外の男とも(しかも俺の友人と)平気で出来る女だから、嫌われたって良いんだから、遊び感覚でサラって誘えるさ(笑)結局大学卒業するまでMとSとは続いた。

多分偶にはMとSは関係があったと思う。

2人とも連絡が付かない事があったし、SはMとのデート代を俺に借りにきた位だ(これは想像だが多分当っていると思う)だけど俺は素知らぬフリを続けた。

卒業間近になって俺はMと婚約した。

と言っても、卒業して休みに入ったら、俺の故郷の両親に会わせる約束をしただけなんだけど。

彼女の方も概ね同じ認識をしていたと思う。

卒業前にまた、三人でアパートで呑んだ。

色んな話しをした。皆ベロベロになってた。俺は酔いながらも頭は冷静だった。

深い水の底に段々沈み込んでいくような感じかな?「引越しは来週中にするからさー」と俺。

「お、手伝おうか?」とS。

「いや、散らかってるから来てもらうのも迷惑なんだよ(笑)」Mに「秋位には専務の奥様って言われてるんだよ〜」「え〜、なんて返事すれば良いのぉ〜」とM。

「ちぇ!金持ちは良いよなぁ!!」とS。

俺は多分、その時一番Mに優しかったと思う。

色んな夢をMから聞いて、俺はMに色んな夢を聞かせた。

俺の実家は小さいながらも、工場を営んでた。

オヤジが一代で築いた会社だ。

ここまではホントの話しだ。ただ一つの嘘を除いてな。

実家の所在地は2人に明かしてなかった。他の奴にも。

俺は翌日、荷物をダッシュでまとめて帰った。置き手紙も残さずに。

あれから11年経つけど、あの2人どうしてっかな?案外ケコーンしてたりしてな(笑)レスありがと。

うん、人間不信から立ち直ったよ。随分掛かったけどね。

5月にケコーンする事になったよ。幸せになるよ。卒業してから3年間取引先に一般就職。

その後一旦親父の会社に在籍して、スグに外注先に勤務。これを4年やって戻った。

この間、彼女ナシだったよ。遊びで付き合ったりしたけど。

だから名刺の肩書きとか、実家の事は一切話さなかった。

第一女が信じられなかった。幸せになりたいよ。幸せになるよ。

今経営者だけど、人間を冷静に観察できるって意味では、過去の経験に感謝してる。

こんな事は経験しなくても良い事だと思うけどね(笑)
 

【元カノのエッチを覗きオナニー】中出しを想像してパンティに射精


彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。

一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。

会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。

彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。

近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。

やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。

そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。

私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。

(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。

カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。

彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。

彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。

男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。

そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。

私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。

ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。

カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。

男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。

彼女は彼を見上げています。

彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。

右手は彼女の胸を揉んでいます。たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。

私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。

恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。

彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。

真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。

私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。

しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。

またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。

彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。

彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。

そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。

耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。

(あんな太いので突かれてるんだ)私は激しく右手を動かしオナニーをしました。

しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。

かすかに彼女の「出して!出してー!!」と声が聞こえました。

彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。

彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。

思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。

私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。

みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。

私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。

私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。

足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。

あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。

男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。

(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。

彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。

男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。

ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。

私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。

あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。

男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。

(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。

彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。

彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。

男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。

ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。

私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。

私の位置から二人の性器が丸見えでした。

射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。

彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。

彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。

彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。

彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。

(またセックスするんだ)私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。

まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。

復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。

彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。

私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。

彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。

彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。

獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。

彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。

「あーっ!!きもちいい!あーー!!」

男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。

彼女は「オマンコ、オマンコー!!」

「オチンチンきもちいい!!!」

などいろいろ男に言わされていました。

そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。

さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。

交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。

男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。

そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。

産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。

私は三回目のオナニーをしていました。

そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。

思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。

彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。

別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。

仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。

きっと彼に心変わりしていたと思います。

そしてセックスもしていたのでしょう。

私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。

部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。

シャワーでも浴びに行くところでしょう。

私は音を立てないように静かに窓から離れました。

そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。

頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。

あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。

でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。

射精するとまた落ち込むの繰り返しです。

そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです。
 

【セフレとのエッチ体験談】ノーブラな可愛い女の子


去年から仲良くしてる女の子のことを書きます。名前は「ゆき」年齢は30代。

ちょっと小柄で、髪はウェーブのかかったセミロング。かわいいというよりは綺麗なほうかなぁ。メガネをかけてます。

黄色とかクリーム色の服が多いです。胸は大きくはないけどあります。

Cくらい?やさしい感じの人なんですが、なんと言うか、ちょっと猫をかぶったような話し方をします。

かわいい子ぶってる?みたいな。まぁ、僕は慣れちゃったんで気にならないんですが、多分他の人が見たら「いい歳して…」と思うかも。

プール友達。彼女とはかなり長い時間をかけてそういう関係になったという感じです。

(といっても2年程ですが。)主婦である彼女とは、プールでもあまり会うことがないので、メールでの会話が多いです。

金曜日には「明日はプール行きますか?」みたいなメールをよくします。きっかけは雨の日の水曜日。

9月。その日はかなり蒸し暑かった。前日夜12時過ぎまで仕事をした日。

仕事もひと段落したので休みを取った。平日の癖なのか、早く起きた。

健康的だなぁとか思ったのでついでに10時からプールに行くことにした。

プールに行くと既にけっこうたくさんの人(お年寄り)と新谷さん。

新「あれー?○○君?」

僕「あ、おはようございます。」

新「えー、なんでー?会社はー?」みたいな会話をした。

いつもどおり泳ぐ。ここだけか、どこもそうなのか知らないけど、12時から13時までは休憩時間。

監視員の人がプールをチェックしたりする。プール脇の椅子に座って雑談。

新「休日にプールになんか来てていいの?」

僕「ですよね。」

新「普段は何してるの?」

僕「えー、何だろ。そういわれると...」

新「えぇー、若いのにー」という話をしてると、ご飯を食べてカラオケに行くことになった。

確か「でも一人だとカラオケとか行けないじゃないですか。」

みたいな話をしたのがきっかけだったかと思う。

その日はそこでプールを切り上げて、僕の車で移動。ちなみに彼女はバス通。

雨の日は送ってあげることが何度かあったし、ご飯を食べに行くことも何度かあったので、特に違和感もなく乗車。

ご飯は地元にいっぱいある定食屋さん。なんか子供の愚痴を聞かされた。

手伝いはおろか片づけを全然しないらしい。

身に覚えがあるので耳が痛い。カラオケ。かなり狭い部屋に入れられた。

平日やぞっ、ガラガラやないけ、もっと広い部屋入れろや。

とも思ったがあまり深く考えず入室。クーラーが効いててかなり快適。

カラオケはお互いそこそこ歌える感じ。浜崎が好きらしい。

2時間で入ったので、二人だとかなり思う存分歌えるので満足。

だが、久しぶりのカラオケなので、途中から声がでなくなっちゃって後半はグダグダだったと思う。

あとかなり飲み物も飲んだ。

で、トイレから戻ってきて前を通るときに胸にさわってしまう。

でも、プールで腕とか胸に触れてしまうことも多いので、結構自然。

カラオケでかなりテンション上がっていたこともあって、

僕「おぉーっと、ごめんなさい」

新「こらぁー、減るだろぉー」みたいな会話をした。と僕はそこで悪乗りしてしまい、

僕「ええやないですかぁ。こんなにあるんだからぁ」と軽い気持ちで再び横乳の辺りをタッチ。

すると、新「あっ!」と、意外な声。僕もびっくりしてしまい、彼女の顔を見たまま硬直。

さっきは気付かなかったが、彼女、実はノーブラでした。

そーっと手を離しつつもなんで?なんで?なんで?蒸し暑いから?なんで?おかしくね?おかしくね?って感じのことがぐるぐるしてしまう。

そのときの体制は、彼女がマイクを持った右手を上げて「こらぁー」の格好。

僕は彼女の膝をまたいで向き合う体制で左手を胸に添えるという、ちょっと窮屈な格好。でも動けない。

しばらく見つめあったあと、彼女が生唾を「ゴクッ」と飲んだところで何かスイッチが入ってしまい、乳と頬に手をやりキス。

ディープでした。このときほど「これが人妻かぁー!」と思ったことはありません。

ここでやるのか?と逡巡しながら彼女を押し倒しにかかったところで新「ここじゃダメだよ」の一言。

日本語に訳すと「ホテルでならいいよ」です。時間を確認しつつどうしようかなー。と考えてしまう。

2年ほどかなりいい関係を築いてきた仲ですし、はっきりいって容姿に問題はないですが結婚したいとまでは考えてません。

カラオケにきたのも特に下心があったわけではないです。

ご主人とか子供の気持ちを考えてのことではなく、めんどいことになるのはいやだ、という考え方を基準にどうしようかなぁと、言い訳を考えて出てきた言葉が僕「僕ら、これからも仲良くしましょうね。」ダメな子なんです。

ごめんなさい。ちなみにこのとき、3時少し前。大丈夫。まだ余裕がある。

店員に「まだお時間がありますけど」みたいなことを言われつつも「用事があるので」と言って店を出る。

車で入れる近くのホテルに直行。気持ちが変わるとよくないので10分ほど無言。

わー、嫌がってるのかなーとかも考えましたが、部屋に入ってからは、そんなわけないじゃんとでもいうようにものすごい激しいものが待っていました。

鍵をかけたとたん、首に腕を回してきてディープキス。

お互い鼻息を荒くしながら、相手の服を脱がしていきます。

このときも「人妻ってすげーっ」と思ったのを覚えてます。

僕の着ているシャツのボタンをはずすのがすごく早かった。あと、パンティだけは自分で脱いでました。

お風呂はどうしようかなぁと思いましたけど、もう我慢できなくなっちゃってたので、電気を消して全裸で駆け込むような感じでベッドへ。

ディープキスをしながら乳首を中心にさわさわ。

「んーっ、んーっ」といいながら彼女は僕のチンチンを握ってこようとする。

僕は胸を触る手を休めないようにしつつ下へ。

興奮してたので味とかは覚えてないんですが、ぐっちょぐちょでした。

前戯不要だなと思った。どうしようかなぁと思ったけど、思いとどまってとりあえず前戯を続行。

どうやら胸をわし掴まれるのが好きらしい。

「ああっ、ああっ」っていう感じの声を出す。

もう彼女のほうが我慢できない風だったので正上位で挿入。

二人とも思わず「あーっ」と声が漏れる。

このとき僕が考えたことは「うわぁ、さっきまでカラオケしてたあの新谷さんのマンコにチンコ入ってる」もう新谷さんはヨガリまくりでした。

途中からはバックにして、胸を鷲づかみにしてピストン。

新「あああーー!だめー!すごいぃぃぃ!」の言葉には感動しました。

僕のほうはと言うともう、視覚に飛び込んでくる新谷さんの尻の肉の動きがエロすぎて、バックにしてすぐイキそうになってましたが、とりあえずできるだけ我慢しつつピストン。

あまり余裕はなかったですが、彼女が無口になって足がふるえだして、しまいには立ってられなくなってしまい、ベッドの上にうつぶせになって痙攣し始めたので心置きなく背中に発射。

ヽ(´∀`)ノ大量〜その後、彼女が落ち着いたところでお風呂へ。

体を洗うのがいやだと言ったのでお湯を張って二人で入浴。

かなりぐったりした感じではあったが、あまり後悔した表情は見られなかったので安堵。

新「何かすごいいっぱい背中に出てたんですけどー?」とか新「おっぱい好きなんだー」とニヤニヤしながら言ってくる。楽しんでいただけたようだ。

「私だけ攻められるのは不公平だ」みたいなことを言って執拗にさわってくるので復活。

もう一回と言い出す僕に新「嘘ぉー!本当にー?」と驚きの表情。

でも5時を過ぎてたのでじゃれあいながら家の近くまで送る。

よかったー、これからも楽しくやっていけそうと思いつつ帰宅。

これが新谷さんとの初体験です。

巨乳な先生の触り心地の良過ぎるおっぱい


うちの息子の通ってる幼稚園は何故か若く可愛い先生だらけだったんだ。

息子の年中の担任が超巨乳の可愛い先生だったんだ。

しかも先生1年目。以前は劇団に所属していたらしくスタイル抜群の先生だった。

担任の先生は駅でいう2ケ離れたトコから通ってたので車で園まで来ていた。RVRだったと思う。

そんな先生を仕事の帰り際に駅で見かけた。

「あれっ?先生!車通勤じゃなかったっけ?」

「今日は姉の家から通勤したのもので」

「まあそれにしてもいつもうちの息子がお世話になってます」

「いえいえ毎日楽しんでますよ〜」

「ではこれからどうですか?いつもの御礼に食事でも??」

「え〜いいんですか?奥様が家で待っていますよ??」

「いやいや。いつも遅いから早く帰れる日は何も言わずに帰るんです。早く帰れるって言った後に帰れなくなるとブーブー言われるんで。

だから先生と食事行っても平気だって」「ん〜◯◯くんのパパとかぁ…いいですよ!!」なんて話からすぐ近くの個室居酒屋に移動。

先生も個室なら他の人に見られないからってすんなりOKしてくれた。

「今日は車じゃないから一杯くらいは大丈夫っすね??」との質問に「もちろんっ」なんて返事。

その時は全然エロい事考えてなく普通に先生って大変でしょ?とか息子大丈夫ですか?とかの話で飲み食いしていた。

「先生って前何やってたの?」

「前は劇団員。イベントでなんたらレンジャーとかの役とかもやってた」

「マジで??先生可愛いもんねぇ。スタイルもかなり良いし」「でも劇団の世界は可愛くてスタイルいい子がいっぱいいるから私なんて駄目だったんだよ〜」

「えっなんでこんな可愛くてスタイル良い人が先生なんだろうって思ってた。俺が園児なら皆勤賞は堅いね」酒も入ってきて調子良くなってきて

「先生は胸大きいけど子供達に触られたりしないの?」

「触られるの!!特に◯◯くん(うちの息子)が触ってきますよ」

「マジか〜!!おいおい血は争えないなぁ。俺も先生を触りたいのに!帰ったら◯◯はお仕置きだ!」

「そんな大丈夫ですよ〜。劇団時代は着替えも男の人の中でしてたし。たまに触られましたよ」

な〜んて聞いた瞬間に素早く手を伸ばして触っちゃいました。

「あらお父さん!言いつけちゃいますよ〜」と言われたが素直にモミモミしていた。

「先生でかっ。しかも触りごこち良いよ!俺も劇団入りたくなった」とそこで軽く手をはたかれ「お父さ〜んいつまで触ってるんですか!!」その後もHな話が中心になり飲んでいた。気付けば23時30分を過ぎており

「やばっこんな時間だ!こんな時間じゃお姉ちゃんとこに帰れない」って先生言い出すんだから

「じゃ家に帰ればいいじゃん」

「駅からかなり部屋まで離れてるんです。前変質者見た事もあるし…」

「なら俺が部屋まで送ろうか?歩きだけど?」

「えぇ!?そんな悪いですよ。それに帰れなくなっちゃいますよ〜」

「大丈夫。帰れないのはたまにあるし。俺に責任あるし先生が心配だよ。任せろって」

「えぇ〜そこまで言うのなら〜」ってな事でフラつきながら会計を済まし急いで電車に乗り駅まで到着。

タクシー乗り場には長い列が出来ていたので部屋まで歩いて行くことになった。

歩いてる最中に後ろから抱きついたりしてまるで恋人のよう。

部屋に着くなり、お互い酔いも残ったまま裸になり重なりあった。

ここの記憶が曖昧だが。そんな関係が今でも続いている。

【中出しされる人妻】目隠しのSMプレイを元カレと


結婚して3年になる28才の専業主婦です。1ヶ月ほど前に街で偶然昔の彼氏と再会しました。

彼とはOLになってから5年間の間つき合っていました(というより彼の方は都合の良い女程度にしか思っていなかったと思います。私も時々彼氏いたし)

その時彼は営業中で携帯電話を教えてしまいました。そして一昨日、電話がありました。

私も平日の昼は時間があるのでつい….夕方紀尾井町の高級ホテルのラウンジでかるくカクテルを飲んで昔話をしてなんとなく気分が良くなった時、ふいにキスをされました。

そして「部屋とってあるから」…..ほんとその時は部屋に行くだけのつもりだった…でも部屋に入ってまたキスをされて…ぐっと抱き寄せられて..もうされるがままでした。

目隠しをされ手首を縛られ両手を上に上げさせられたまま全裸で窓際に立たされたまま後ろから激しく突かれました….主人はノーマルなのでこんな風にされるのはまさに3年振りでもう私は完全に現実を忘れていました。

その後その縛られた格好のまま椅子に座らされ両足を大きく開かされた格好のまま何度も奥まで突かれましたしかも生で….彼は昔からスキンをしませんでした。

でも昔はマイルーラを使うか最後は外に出して避妊をしてくれていました。私は我を忘れながらも最後は外に出すんだろうとふと考えたりしてました。

でも…..だんだん腰の動きが激しくなり彼が突然耳元で「中に出すよ」と囁きました。

一瞬「え??」となった後私は激しく抵抗しました「うそ、だめ!お願い、外に出して!」でもせまい椅子に両手を縛られた状態で両足を高く広げられている状態でほとんど身動きがとれませんでした。

そして彼はまた耳元で「言わなきゃばれないだろ?」そういう問題じゃないよ!って思った瞬間、ビュッっと熱い液体が私の中の奥に流し込まれてきました。

体の力が抜けたその直後ビュッ、ビュッと数回私の中へ…..彼の液体が何度も注がれました….主人とは必ずスキンをつけているのに….不倫の前彼に中に出されるなんて…でもその瞬間、あぁ…これで彼に完全に征服されちゃったという変な気分になりました。

女って不思議ですよね….彼がどうしてもシャワーを浴びないで家に帰って欲しいというので(何で?だれか教えて!)すぐ下着をはいてその通りにしました。

その時は気づかなかったけどものすごい量だったみたいで家につくと下着が彼の液体でぐっしょりでした。

思い出してものすごい背徳感におそわれました。主人の顔をまともに見れませんでした。

そしてなにより、妊娠していないか不安で不安で….それから夜眠れません…..それにしてもどうして男の人は中に出したがるんでしょうか。

結婚している女性に行為の後シャワーを浴びせないで家に帰らせるなんて…..どうか、妊娠していませんように….そんな不安とまた彼に抱かれたいという気持ちでいっぱいです。

【ノーブラ女子大生の浮気エッチ】彼氏の隣で挿入しちゃう


俺が3年前、大学生だった時。

当時付き合っていた彼女の美代(もちろん仮名)がいたんですが、その子がスタイルも顔もなかなか可愛い子で俺はウハウハでした。

同じサークルの一つ下だったんだが、美代が入ってきた時には、男共の争奪戦勃発でした。

まぁ、色々とあって(この辺は割愛します)結局は俺と付き合うことになった訳です。

美代は去年までは高校生という事もあって、当然処女!でした。

初めは恐がってなかなかやらせてもらえなかったんですが、一年経つころには俺と普通にHする関係になっていました。

美代はスレンダー(サイズは分からんが)ながらにも胸は結構大きくて、美代とのHでは俺はパイズリがお気に入りでした。

俺は、一人暮らしだったんで美代もよく泊まりに来てたし、他のサークルのメンバーも泊まりに来る事が多かったです。

ただ、さすがにサークルの男どもと美代は一緒には泊まらせないように気を使っていました。

ところが、大学が夏休みに入った時、美代がたまたま俺んとこに泊まりに来ている時に、飲み会の流れでサークルの奴らが3人泊まりに来ました。

なんでも、近くで飲んでたら終電がなくなったとの事…一応、友達だったんで無下に追い返す事も出来ずに、泊めてやる事に。

まぁ、美代も同じサークルなんで知らない仲ではなかったし…そいつらは、酒を買ってきてて俺んちで2次会を始めた。

大学に入ってから酒を覚えた美代は嫌いな方ではなく、結構はしゃぎながら飲んでいた。

しかし、問題が美代の格好。俺の部屋ではいつもノーブラにキャミのハーフパン。

他の男がいるんだから、当然着替えてくるかと思いきや、そのまんまの格好で酒飲んでいました。

しかも乳首の突起がはっきりとキャミの上から分かるんです。

本当は、俺がさりげなく注意して着替えさせれば良かったんですが、「俺はこんな胸のでかい子とHしてるんだぜ!」っていう優越感があったもんで放置していた。

今、思えば馬鹿だが。案の定、友達達は酒を飲みながらも美代の胸をチラチラ見ていた。

美代が少し、かがむと胸の谷間が見えるしまつ。俺は、少し不安に感じながらも皆で馬鹿話をしながら盛り上がっていた。

んで、じゃあそろそろ寝るかぁ。ってなってみんなで布団敷いて雑魚寝した。

ちなみに部屋は狭いが二つあったんで美代はそっちで寝た。酒に強い方じゃない俺は、布団に入ってすぐに寝入ってしまった。

それから、物音に気が付いて俺が目を覚ましたとき、隣で寝ていた友人達がいない。

俺はちょっと寝ぼけてたから「あれ?帰ったのかな?それとも、また酒でも買いに行ったのかな?」くらいに思った。でも、物音は隣の部屋から聞こえる。

俺は不安になって、隣の部屋(ふすまで区切ってある)に近づくと、「あっ…あっ…」って押し殺した声と、「グチュグチュ」って音が聞こえて来るんだ。

もう本当に血の気が引いた。俺はそっとふすまを少しだけあけると、そこには全裸の美代とち○ち○がビンビンの友人達がいた。

一人が美代にぶっすりと挿入している状態で、もう一人が美代の胸をもみながら自分のをしごいてる。

んで、もう一人はずっと美代の耳元で「すごい濡れてるよ」「ぐちょぐちょだよ」って囁いてる。

美代は、「いやぁ…」って言いながらも自分から腰を振ってる。

ありきたりだけど、俺はやっぱりチキンで出ていけんかった。

変な話だけど、美代に他の男のがぶち込まれてる時点でもう「手遅れ」って思っちゃったんだ。

美代は、俺とのHでは想像できない位の淫乱な顔をしてた。

胸もんでた奴が「美代ちゃーん。これもねー」って自分のち○こ出したときにも、おいしそうにむさぼり付いていた。

耳元で囁いてる奴が、「美代ちゃん、さっき飲んでたときに乳首透けてたよー。誘ってたんでしょー」とか言うと、美代は首を振りながらも、ち○こは放さない。

腰もすんごいがっくんがっくん揺さぶられながら、「んっ…んぅぅぅ…!!!」って感じまくってた。

「ほらー声出しちゃうと○○(俺)起きちゃうよー」と誰かが言うと、それが美代には興奮するのか目を潤ませてた。

声はあんまり出さんようにしてたみたいだが、美代の下半身のグジュグジュとした音で、美代がどれだけ感じてるのかが分かった。

「美代ちゃん大洪水だねー乳首もすごいよー」とか言いながら、美代のおっぱいを触りまくる。

俺は、どうしたらいいか分からずそのまま布団に潜り込んで、とりあえず泣いた。

ちょっとレイプされたいムチムチの人妻に中出し


4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長か?と決める近所の会合で知合った同じマンションの女性。

30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。

こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど何号室に住んでるか分らなかった。

町内でのゴミ拾いとか正直メンドクサな感じなのだが、運悪く俺が班長でその女性(仮に瞳さんとしておこう)が副班長。

ここでお互い初めて「いやですね〜」とか「めんどくさいですね〜」とか話して一旦は別れた。

週末の掃除日に行くとタンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。

ブラの線とかモロでてるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロイ。

近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく「呑みに行こう」とか「今日掃除終ったら食事会だな!」とか勝手に決めやがって、何故か町内の金持ちの家のやってる飲み屋へ。

大分飲んだところでお開きとなり、また来月も班長、副班長で頼むよ!なんて勝手に決められて、あーあぁなんて思いながら店を出た。

店を出ると「もう一軒いこうか!」と小声でお誘いがあり、帰り道で送ってくという理由でじじい連中をまいて、違う店に急いだ。

妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。

「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが「知ってるくせに〜」と明らかに誘い口調。

ここで「そんなに誘うと襲っちゃいますよ〜〜」なんて冗談で言っていたら、即答で「わたしってレイプ願望あるかも〜」と。

そこで引いては男の恥!と変な勘違いをし「じゃぁ瞳さん家ついてっちゃいますからね」というと、「じゃぁ早く行こっ!」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。

そろそろとマンションへ向う途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ二軒目の前をさりげなくというか殆ど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ手を引かれて部屋へ。

部屋に入ると「犯して!」とイキナリ言い出す瞳さん。

こっちはポカーンだけど、気を取り直してレイプ気味に。

でも洋服破ったら怒られるしなぁ・・・ベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。

ジーパンのムチムチを味わいながら「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの?」と俺も結構役者ww「あぁやめて!お願い、こんな事いやよいや!」「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」「あぁダメダメよ」ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。

「ほら!脱げよ!」「いやぁ」「見せてみろよ!いやらしい匂いのするマンコを!」「あぁダメやめて!大きい声出しますよ!」口を塞いで、片手でタンクトップをずりあげる。

その時ブラまで一緒にずりあげ。脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。脱がしたシャツで両手を結び固定する。

「こんないやらしい乳首して!なんだ?ほんとは濡れてんじゃないのか?」ベタな俺w「いやです、やめてください!」「どれ、乳首なめてみるかな?」片手で縛った両手を固定したまま、覆いかぶさってもう片方の手て乳首クリクリ「はぁ」とため息が洩れる。

「なに?奥さん感じてんの?エロいね」「違います!やめて!いやぁ!」口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首たってんじゃン!」「やめて、いや!」もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。

さんざん乳首をもてあそんで攻撃した後についに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw無理矢理前を向かせベロベロのキスを唇全体にしてみる。

「奥さん、こんなにエロいキスすきなの?」もう俺我慢できなくてビンビンな物出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ!」「いやです、もうやめて!」「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」両手で下着べろーんと取るとぬれぬれで下着が湿ってるというレベルじゃなく完全に濡れてるというレベル。

両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。

「お願い、入れるのは勘弁してください!」「どうしようかな〜?瞳のここは欲しいって言ってるぞ」「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで!」ちょっとここで悩んだ。

本当にダメなのか?演技でダメなのか?でもギンギンだし、まぁ入れて見るかな?という安易な回答でした。

「ほら、入っちゃうぞ!」「いやー」結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。

「違うチンポが入っちゃうぞ」「お願いです、入れるのはやめて、それだけは辞めて!」「瞳みたいな淫乱な女は、こうやってお仕置きだな!」「いやー!」ずぶぶ。

一気に根元まで。すごい暖かい。このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」「あぁ抜いて!抜いてください!」「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」理不尽wwずっちゅずっちゅ。

「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」「こんな濡らしてなにがやめてなんだ?」「違います!抜いてください、もうイヤぁ〜」かなりチンポ限界近くなっちゃってすぐにでも逝きそうな感じ。

「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけは辞めて、いや・・・いや」一応演技でもマジで出す風味をかもし出さないとw「はら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」暴れが激しくなる。

マジで抵抗してるのか?「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」「お願い!外に、外に出してくださいいいい」「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」「あぁ、お願いです、外で、外で」この辺から腰の動きもスピードアップ。

「いやぁぁあぁあぁ」殆ど絶叫に近い感じ。

「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!」「どうだ?瞳!欲しいか?」「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとんぃ・・・あぁ」言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。

まじで中田氏しちゃおうかな?と思ったんだが流石に躊躇。

「ほら、しっかり受精だ瞳!」「あぁぁあっぁぁぁ・・・」限界で抜き土手に発射。

頭の中が真っ白くなる程の快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。

息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。

「良かったね、中田氏されないでw」「本当にしても良かったのに〜」ボソっという瞳さん。

この時は同じマンションでの中田氏ワイフじゃちょっとヤバイと思ってた。

後々「子供できたんです、責任とって下さい」ねんてのも自分勝手だが願い下げだし。

お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向う。

ここでまだイタズラしたくて、うずうずな俺。

そーれ!と襲おうとしたんだが、くるっと向き直り「トイレ行ってから帰ろうw」トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。

まじで「えっ?」って顔の瞳さん。

「ちょっとヤダー」とふざけ顔だが、俺マジ顔。

両脇抱えてすぐに立たせると膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせジーパンもトイレの外へポイ!「えっ?ちょっと、もう帰らないと」「うるせぇ!」「イヤ!なに?やめて!」「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」「イヤ、辞めてって・・・ダメだよぉ」こんかいはチョットシリアス風味でwというか、俺本気。

瞳さん帰りたいという相反するシチュエーション。

簡易ローションを片手につけ、べっとりとマムコに塗りたくってみた。

「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」「やめて!ほんとやめてよ!」たったまま後ろ向かせて便器の貯水曹に手を付いてる格好の瞳さん。

「ほら!尻あげろよ!」「いや!やめて!」腰をもって無理矢理立たせて、小さいからだを抱きかかえるように無理矢理挿入。

「あぁやめ・・・てって」「もう入ってるよ!」「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだから辞めてよ!」マジ怒り気味?そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。

このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せるが抜かない。

そのまま腰を掴んでやりにくい態勢だけどガンガン突き。

「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」「瞳!こんなにくわえ込んでるぞ!自分で触ってみろよ」「イヤ、かえるんだぁからっ」「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」「ちがうもん、ちがうったら」もう一度持ち上げて今度はソファでバックからピストン。

「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のイヤラシイマムコに!」「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」「じゃぁなんだよこれ?」ローション以外のさらりとした液体がチムポにまとわり付いてる。

それを指でとって相手の顔の前に持ってゆく「しらない!しらないわよ!」「もう抜いて、終わりにしてよ!」バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているのでそのまま前のめりに押しつぶして後からズボズボ態勢。

「イヤっ!」「抜いて欲しいんでしょ?」「早く抜いて!帰るんだから!」「じゃぁ仕方ない。

抜くよ、中で出してからね」「ほんと辞めて、もうそういう気分じゃないの!お願いほんとやめて」ビンビンチムポも二回戦目でも情けないがそれほど持久力がなく後から早めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマムコをもっとよごしてやるからね!」「ほんと辞めて〜ダメぇ」後から耳元へ向って小声で責めながら「ずぶずぶ言ってるじゃん瞳のマムコ」「いや、お願い、もういやなの〜」「出すよ、中で出すよ!あぁいくよ!瞳!」「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」俺の下で暴れるが身動き取れない。

「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!」「あぁ瞳のマムコ、ちゃんと受精するんだよ!」「イヤーーーー!抜いて!抜いてよぉ!」「あぁいくよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマムコに出すよ!」「瞳の淫乱なマムコの奥に白いの出すからね!」「イヤー!中ダメぇ〜!」「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」さっきよりかなり頭がいかれたように痺れてる。

腰だけがビクビク動いてる。瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。

下半身だけ裸の瞳さんがソファの上でぐったりしている、腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。

マムコからじわりじわりと俺の精子が滲みでているのがまたまたやらしい。

でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・しばらくして瞳さんが起き上がり「ふぅ」とため息つくと「癖になっちゃうかも」。

中出しを詫びると「まぁ今回はOKって事でw」。

旦那が帰る時間だという事で濡れたままの下着を履き部屋を出ると「あぁ精子出てきた・・・」とエロ顔で言うのを見るとまたなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」と言われメルアドも携帯番号も交換しなかったけど、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。

回収が終ってご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって、ぜ〜んぜんかまってくれないんだもん」と寂しそう。

店を出ると耳元で「今日も犯して欲しいなぁ」と甘い声。

スカートに着替えてきたのでそのまま夜の駐車場で立ちバックで犯してみました。

当番はもう無いのですが、GWが終ってからも旦那が居ない時に遊んだりはしていますが嵌ると怖いんで、これからはホドホドにと自分を抑制しながら過ごしてます。

【可愛い人妻の浮気エッチ】寝取られを想像して勃起する夫


数年前のこと。同僚のTとその奥さんが、俺と妻の家に遊びにきていて、4人で酒盛りになった。

俺は酒を飲むとすぐに頭が痛くなってしまう体質で、その夜もビールを飲んでいるうちに頭ががんがんしてきたので、すぐに横になった。

Tは、体育会系のスポーツマンで、サーフィンをやっていて、酒にも強い。

Tたちは、ビールを数本空けて、今度は焼酎を飲み始めた。

俺の妻もけっこう、酒が強いのだが、おつまみを作ったりして、しょっちゅう台所に立つので、あまり飲んでいないようだった。

俺に続いて、Tの奥さんがダウンして横になった。俺の妻は、汗をかいたといって、風呂に入りにいった。

Tもしばらくは一人で飲んでいたが、とうとう横になって、3人がテーブルの周りで雑魚寝するかたちになった。

俺は頭がまだ痛んで、眠ることもできずに、ぼーっと部屋の灯りを見上げていた。

しばらくして、俺の妻がお風呂から出てきた。妻は、横になっている俺を見て、起こそうとした。

俺は、パジャマに着替えさせられるのが面倒だったので、とっさに目を閉じて眠ったふりをした。

妻は、俺を起こすことをあきらめて、テーブルのそばに座ると、残っていた焼酎をちびちび飲みはじめた。

すると、眠っていたはずのTが身を起こして、俺の妻に声をかけた。妻とTは、テレビを見ながら、酒を飲みはじめた。

俺は眠ったふりを続けて、薄目を開けて、二人の様子をちらちら見ていた。

妻は、タンクトップにショートパンツという格好で、お風呂あがりにはいつもこうなのだが、両肩と太ももがむきだしで、いくら友人といっても、俺以外の男の前でこんな格好でいるのはいかがなものか、と俺は痛む頭の中で考えた。

お風呂上りで、黒髪がまだ濡れてつやつやしていて、、肌が首筋までほんのりピンク色に染まっている。

夫の俺から見ても色っぽかった。まだぼーっとしている俺の頭では、二人の会話はよく聞き取れなかったが、そのうちにTの持病の腰痛の話になった。

あつかましいことに、Tは、俺の妻に腰を押してくれといい始めて、妻がやるとも言わないうちから、さっさとうつぶせになってしまった。

俺は、普段からめちゃくちゃ気の強い妻を見ているので、このときも、てっきり、妻が怒って、口癖の「ばかじゃないの」とでも言って、部屋を出て行くのではないかと思った。

ところが意外なことに、妻はくすくす笑いながら、Tの腰に手を当てて、「どこがいいの?ここ?」とたずねている。

Tは全然力が入っていないと文句を言って、もっとちゃんと押すようにとせがみはじめた。

妻は、しょうがないわねえと笑いながら、駄々っ子のお願いを聞くみたいに「はい、はい」といって、Tの腰を押すために体を起こした。

妻が立ち上がったので、足でTの腰を押すのかな、と思ったのだが、なんと、妻は、Tの体をまたぐと、そのお尻の上にべったりと座りこんでしまったのだ。

そしてTの広い背中の上にのしかかるように、両手の指を腰に当てて指圧を始めた。俺の心臓が、どきどきしはじめた。

妻の顔が見る見るうちに真っ赤になりはじめたのは、一生懸命押しているためか、焼酎の酔いが回りはじめたのか、それとも何か別の理由からだろうか。

Tは「おー、気持ちいいよ」と大げさな声を上げた。でも、いくら妻が顔を真っ赤にして押しているからといって、かよわい女の力ではたかが知れている。

「気持ちいい」のは、力を入れて押すために腰をぎゅっとはさんでいる、妻のむき出しのふとももの感触じゃないのか、と俺は勘ぐった。

妻が「きゃ!」と小さな叫び声を上げた。

俺の位置からはよく見えなかったが、Tの手が「間違えて」、妻のふとももに当たってしまったらしい。

Tはにやけた顔で「ごめん、ごめん」とあやまっている。それでも、妻は座ったままマッサージを続けている。

それからも、なぜか、Tの手が「間違って」、妻のひざこぞうやふとももに当たるので、妻は、握りこぶしで、Tの背中をどんどんたたいて反撃しはじめた。

でも、なぜか、妻はきゃっきゃと笑って楽しそうで、俺と喧嘩する時と違って、こぶしにも全然力が入っていないみたいだ。

眠ったふりをしたままの俺は、これからどうなってしまうんだろう、とどんどん心配になってきた。

妻が体をどけて、Tが起き上がった。Tが、今度は、自分は肩をもむのがうまい、などと言い張って、妻の肩をもんでやると言い出した。

Tは、なんというか女あしらいがうまくて、俺には絶対まねできないのだが、女性にこういうことを言っても、あまりいやらしく聞こえないのだ(少なくとも、相手の女性に対しては、ということだが)。

妻はしばらくの間は断っていたが、酔っ払ったTがしつこくいうので、とうとう観念して、Tに背中を向けて正座をした。

Tの肩もみは、自分で自慢するだけあって、うまいみたいで、最初はくすぐったそうにしていた妻も、だんだん言葉少なになって、気持ちよさそうにして、マッサージに身を任せている。

妻の華奢な、むき出しの肩や腕を、Tがその日焼けした、がっしりとした手で無遠慮に触りまくっているのだ。

俺の心臓がますます高鳴って、口から飛び出しそうな感じとはこのことだった。

俺は心の中では、大声で怒りたいような、泣きたいような気持ちが入り乱れて、胸がはりさけそうになった。

それでも俺は、たぬき寝入りを続けた。俺は、切羽詰った場面になると、いつも、余計なことをくよくよ考えて、タイミングを逃してしまうのだ。

このときも、今、俺が起きたら、3人とも気まずくなるんじゃないか、とか、Tとはこれからも仕事で顔をあわせるので、変な感じになるのはまずいんじゃないか、などと色々考えてしまったのだ……orzTが大人しく肩もみをしていたのは最初のうちだけだった。

妻が笑い声を上げる。Tが、妻の腰のくびれた部分やわき腹をさわり始めたのだ。

妻は、Tに対して怒るどころか、俺を起こさないかと恐れるように、笑い声を必死で抑えて、腰をくねらせるようにして、Tの攻撃をおざなりにかわしているだけだった。

怒りとも悲しみともつかない気持ちと、これから二人はどうするんだ、という不安(と期待)で胸が張り裂けそうになった。

そして、一番情けかったこと、それは、さきほどから、俺のアソコがカチンカチンになっていたことだった……orzその時、ずっといびきをかいて寝ていたTの奥さんが、うめきながら体を起こした。

妻とTは、あわてて体を離した。妻は、立ち上がって、そそくさと台所へ駆け込んでしまった。Tの奥さんは、二人の様子には全く気づいていなかったようだ。

奥さんが、気持ち悪そうに口に手を当てて、はきそう、と言い出したので、しばらくの間大騒ぎになった。

妻が洗面器を持ってきたり、Tが奥さんの背中をさすったりしている間も、俺はやっぱりたぬき寝入りを続けていた。

Tの奥さんがやっと落ち着いて、再び横になった。

妻とTも、なんだかしらけたような感じになって、妻は寝室へさっさと引き上げてしまい、Tは奥さんの隣で横になると、すぐにいびきをかきはじめた。

俺も、起き上がって、寝室に引っ込めばよかったのだが、タイミングを逃した気分で、そのまま横になっていた。

酒と異常な興奮のせいで、頭ががんがん痛むのに、目がさえて眠ることができない。

もちろん、俺はほっとしていたが、一方で少し失望したような気持ちを感じていて、自分でも驚いた。

その夜はとうとう一睡もできずに、リビングでTたちと雑魚寝をしたまま一晩を過ごした。

明け方に近づいたころだった。Tがもぞもぞと体を動かして起き上がった。俺はとっさに、目を閉じた。

俺が薄目で様子をうかがっていると、Tは体をふらつかせながら、リビングを出て行く。

俺の心臓が再びバクバクといい始めた。

Tが、妻の寝ている寝室に入っていったらどうしよう?そして、妻がTを追い返さなかったら……。

俺は息を止めて、必死で耳をすませた。Tはどうやら、トイレに入って小便をしているようだ。

そして、すぐにリビングに戻ってきて、元の場所に倒れこむようにして、すぐに寝入ってしまった。

朝の7時くらいに、ようやくうとうとし始めたと思ったら、そのまま眠ってしまったようだ。

目が覚めると、もうひるまえだった。俺が起き上がると、妻が「おはよう」とにっこり微笑んだ。

俺は、思わず妻の顔をじっとながめてしまった。

昨晩は何事もなかったかのように、妻はけろりとしていて、俺の方がどぎまぎして、顔を伏せてしまった。

それから数ヶ月間は、妻がTと浮気をしてはいないかと、くよくよ悩む毎日だった。

平日は、Tとは会社で一緒なので平気なのだが、休日になって、妻が一人で出かけたりすると、俺は、ひとり家の中で、妻がTと会っていやしないかと身もだえしていた。

普段はすっぴんの妻が念入りに化粧をしたり、珍しくスカートをはいただけで、疑り深くなってしまった。

そして、あの夜のことを思い出しては、あの時、Tの奥さんが起きなかったらどうなっていただろう、とか、Tが寝室に入っていったら、俺はどうしただろう、寝室に飛び込んでTになぐりかかっていただろうか、それともじっとしたままだっただろうか、などという考えをいじくりまわしていた。

結局、あの晩のことは酔っ払いのおふざけだったのか、その日以降、二人の間には何事も起こらなかったようだ(もっとも、俺の注意の届く範囲内では、ということだが)

巨乳で可愛い女子大生の乳首を冗談半分で触ったらエッチまで行きました


大学生当時の話。俺は2年生になってて、3年生が幹部のサークルなので適当にサークル行ったり、後輩と遊んだりふらふらと参加していた。

ちなみにテニスサークル。そんな中、1年生のAが途中からサークルに入ってきた。

Aの友達の話では、高校生の頃からずっと付き合ってきた彼氏と最近喧嘩ばかりするようになり、時間をもてあまし始めたみたいで、友達が見かねてサークルに誘ったらしい。

このぐらいの年齢の子って、彼氏べったりで青春潰したりするもんだ。

で、入ってきて、しばらく一緒にサークルに参加して話をするうちに、なんだかかなり仲の良い先輩後輩の仲になっていった。

俺の同期が「Aって○○(俺)の事好きだよな〜」と何の気無しに聞くと「なーんとなく好きなんですよねー」とさらっと答えるぐらい仲良かった。

しかし当時俺は大学1年の頃からずっと彼女がいて、サークル内でも周知の事実だったため、後輩の女の子達からはさらっと「○○さんって良いですよねー彼女さん大事にしてそうですよねー」という風に恋愛対象としてではない人気がそこそこあったので、それと同じぐらいの感じだと当時は思ってた。

そうやって仲良くしてるうちに、俺が大学から家が遠くて、当時Aは大学近くに一人暮らしだったため、学校の帰りなんかに良く「携帯の充電させてくれー」とか「2限だけ空きやから家おって良い〜?」という感じでくだらない用事で一人だったり大学で拾った後輩複数とかと家に急に行ったりするようになってた。

Aも全然嫌な顔一つしないため、週2〜3回は家にいたかと思う。

やはり何度も家で二人っきりという時間が長くなってくると、段々じゃれたりする事も多くなってくる。

Aはサークルでも有名なかなりの巨乳で、良く乳ネタでいじられたりする子だった。

俺もノリで皆の前で「ちょっとパンチさせろやー」とか言ったりしてた。

ある日、当時プレステの音楽ゲームが流行ってて、家で二人やってたりしたんだけど、点数競うと良く俺が勝ってた事もあり、「俺が勝ったら乳パンチな!」とか冗談で言ってみた。

Aは笑ってスルーしてたけど、結局俺が何度も勝ち、そのたびに「パーンチ」とか言って殴るふりしてたら、Aも調子に乗って「やれるもんならやってみろー」とか言いながら胸をぐいっと前に出したりするようになってきた。

やはりかなりの巨乳の為、強調されるとかなりの迫力。どーんと目の前に巨大な球体が何度も出てくるし、ゲームの勝ち負けを繰り返してお互い(エロい意味でなく)興奮してきてたので、俺も勢いで「おっ!言うたな!ドーン!」とパンチしてみた。

Aの反応は「うわーほんとに触ったー!」とか言いながらキャッキャ騒いでいるので、それから勝負に勝つごとにIカップと噂の乳を手でボヨンボヨンしてた。

その日は興奮冷めやらぬまま、エロい雰囲気になる訳でもなく(俺は完全におっきしてたけど)帰宅。

まだこの頃はじゃれ合いの延長の状態でした。お互い彼氏彼女いたし、そういう悪さが許されるサークルの雰囲気ではなかったため、Aとそういう事がありえる訳が無いと思ってました。

その後、ちょっと俺だけサークル内で有名な乳をボインボインできるんだとの優越感もあり、仲のよい同期の前で一回どーんってやってみたところ、その同期があっさり他の同期の前で「こいつ触ったらしいで」と暴露。

ちょw空気読めよwと思いつつ、ある日、サークルの飲み会の後、その同期が終電が無くなってしまい、Aの家に泊めてくれーと言い出す。で、1対1はありえないから、俺にも一緒に泊まってくれという流れに。

そしていつものようにゲームなんかして遊んでたんだけど、同期NがAの前で「ちょ、目の前でぼーんしてみてや」とか言い出し、こいつは何を言い出すんだと思いながらも、その場のノリで俺「ぼーん」

A「こらこらー!」

N「お〜!ご馳走様です!」と言う感じでちょっとお触り。

そんな感じでしばらくはしゃいだ後、そろそろ寝ようかという流れになった。

Aの家は布団が一組しかなく、ベッドの下に布団が一組。

普通に考えれば俺とNが一緒に寝るんだろうけど、今までの流れもありN「○○ベッドでAと一緒に寝ろやー」

俺「よーしA一緒に寝るかー!」

A「もー!」という感じでAの反応を見ながら、ベッドに入ってみた。

この当時ノリが重視される年頃であったため、当然Aが嫌がれば止めるつもりだったが、下心無く、ノリに流されて一緒に寝る事に。

皆横になってちょっと経った頃、それまでボインボイン触っていた今まで触った事の無いでかさのオッパイに興味津々の俺は、若さゆえ、いけないこととは思いながらもっと触りたくなり、Aの様子を見ながら、Nにばれないように「とぅ」とか「やぁ」とか言いながら、こそこそまだ布団の中でAの胸をぼんぼん触ってた。というか叩いてた。

で、最初は下心が無かったつもりだったんだけど、やはりずっと触ってると、もう少し突っ込んだ事がしたくなる。

とはいえ、まだ揉むとか生乳とかは、大事な後輩にありえないと理性が働いており、その葛藤の中で俺が思ったのが『この巨乳ってブラで維持されてるのだろうか…垂れてないのか…?ブラはずしても同じなのか…そうだ!服に飛び出るポッチが見てみたい!』であった。

早速悪ノリの延長でAのブラのホックあたりをTシャツの上から探してみる。

Aは眠そうな感じで相変わらず「こらこら…」とか言ってたが、あっさりホックの位置を見つけ、Tシャツの上からぐいっとはずす。

この時点で、背徳感と興奮で心臓バクバク。ちんちんおっき。

続いて「やー!」という掛け声かつ小声でブラの真ん中をTシャツの上から指で引っ掛け、上に持ち上げてみた。

Aは眠たいのかけだるそうにずっと「もぉ…」とか言いながら軽く抵抗していたが、これが思いも寄らない事に。

Tシャツの中のブラをずらして、あくまでもA向けには「乳見るつもりじゃなく、遊びでブラずらしてみたっただけやー」という悪ノリとして許されるギリギリの言い訳をしつつ、Tシャツに浮かぶ乳首を見てやろうという判断だったのに、なんとブラと一緒にTシャツも上にまくれあがり、布団の中で乳が半分露出する事に。

乳首が見えるか見えないかぐらい。しかもその時に思いもよらず、引っ掛けてた違う指が生乳に当たり、そのまま乳首にまで触れてしまった。

Aはポッチに指が当たった瞬間ピクッと反応した。

『やべっ…!』と心の中で思いながら、ちんちん爆発しそうになりつつ様子を見てると、Aはちょっと「うぅ…ん」とうなっただけで、ブラを直そうともしないし、何も言ってこない。

今思えば、変にもぞもぞしてNに見つかるのを恐れていたのかもしれない。

乳首に触れてしまった事、さらにAが全く拒否反応を示さない事で俺の中の何かのタガがはずれた。

『触っても良いのか…?』と自分に都合の良い解釈をした俺は、そこから急にヒートアップ。

Nの手前、ほとんど動かず寝てるふりをしながら、今までの慎重な動きが嘘のように手は布団の下で胸を揉みまくり、乳首を触りまくり。

AはNに聞こえない声で「こらこら…」

「もー…」とヒソヒソまだ言ってたが、眠いのか手を止めたりと行動には移さなかったため、本気で嫌がってる訳じゃないと判断。

深夜2時か3時ぐらいだったと思うが、その後数時間にわたり乳を揉んだりポッチを触れるか触れないかで触ったりしていた。

Aは途中から何も言わなくなり、寝たふりをしていたが、声こそ出さないようにしながら、息が少し荒くなっており、感じてるAにものすごく興奮していた。

俺のいたサークルはいまどき珍しく、後輩に悪さするとか完全にありえないぐらい爽やかサークルだったので、後輩の胸を触りまくっている状況に乳触るだけで大興奮。

Nさえいなければこのまま下も触るのに…今触って、ものすごい拒絶されたら洒落にならん・・・サークルに居れなくなる…とまだ最悪のケースを想定して、それ以上突き進めなかった。

正直ちんちんからは先走り汁が出まくってた。乳を触り続けて数時間。

布団の中は、なんと表現してよいかわからんけど、興奮した男女の熱気というか、フェロモンというか、お互い興奮してるような空気感でずっとお預けをくらった状態だった。

そんな中、5時ぐらいにNが突然むくっと起き上がりN「そろそろ始発出る時間やから帰るわ」

心の中で、おお!もしかしたらAとセックスできるかも!と喜んでるとN「○○、車で駅まで送ってや」

ガーン…元々Nが一人で泊まるのが微妙だからと一緒に泊まったのに、N送った後、俺一人でここに戻ってくるのは微妙じゃないか…?このままの状態かよ…いやしかし、この拷問のような勃起状態からある意味開放されるのか…?N送った後即効一人で抜くか・・・?もう、数時間勃起状態であった為、とりあえず射精したくてたまらない。

しかし、一応寝てる(ふり?の)Aに「ちょっとN送ってくるわ。」と声をかけてみるも、返事無し。

なんとなく、送った後戻って来る事を期待してるような印象を受ける。Nと一緒に車に乗る。

開口一番N「お前なー!」

俺「ん?」

N「なんかよーわからんけどあんな声聞こえる中で眠れる訳ないやんけ!地獄やったわ!」

どうやらNは数時間ベッドの下で起きてたらしい。

しかも、俺は細心の注意を払ってたと思ってたのに、静寂の深夜の中では、なにやら色っぽい感じで「もー…」とか声が聞こえてたようで、ベッドの下、始発が出る時間までずっと悶々としていたようだ。

今思えばNが一番苦痛の時間をすごしていたに違いない。

俺は動揺しつつも俺「いやー!なんか流れでずっと触ってたわー。

Nおらんかったらマジでやってたかも知れんなー」

N「なぁ!お前やばいで〜!あんなんやってまうでー!」と、あたかも今から帰るかのように話をしつつ、駅まで送った。そのまま即Uターン。

直ぐにでも抜いたらものすごく気持ちよいと思ってたのが、N送ってる10分ほどの間に、やはりAとしたくて堪らなくなった。

興奮でドキドキしながらA宅に戻り、ドアを開け声をかける俺「A?」

A「んん…」

返事はするが、目を開けない。これはAも何かを期待しているような感じだった。

すっとAの横に寝転がり、一旦離れてしなったため、同じように触って良いのか悩んだが、結局そのまま我慢できずに同じように胸に手を伸ばす。

もうNがいないが、Aは最初こそ「もー」とか言ってたが、結局3,4時間ずっと寝たふりをしており、完全合意の上でハァハァしていたわけではないため、少し慎重に胸をもみしだく。

ピクっと反応はするものの、やはり抵抗が無いため、そのまま遠慮なく、両手で胸をもみながら、乳首を指で挟んでクリクリする。

やはりまだ目は開けないが、Nがいないためか、明らかに起きてて、息がどんどん荒くなってきた。

ここまで来ても全然目を開けないが、もう、これはやっちゃっても良いだろう、完全に合意だろうと思い、上に覆いかぶさり、半分はだけてたTシャツとブラを上にまくりあげ、初めて完全な乳を目にする。

これが、今までグラビアとかでも見た事が無いぐらい、でかいのに全然垂れて無く、形もものすごく良い乳だった。

これにまた興奮。乳首を口に含み、がむしゃらに舐めながらもう片手で胸を揉むと、「あっ!」とようやくAが大きな声を出すようになった。

ずっと舐めながらも揉んでると、「はっ…。ん…んんっ!」と今まで我慢してた分なのか普通に切なそうに喘ぎ出し、ようやく目も開け初めていた。

そこで、あそこを思い切って触ってみようと手を下に伸ばしてみたところ、ここでようやく手をがしっとつかまれる。

A「そこは駄目ですよ…」

俺「なんで?いいやん」

A「な、なんでって…!駄目に決まってるじゃないですか…!」

ここから俺とAの攻防が始まる。ぶっちゃけここまでしときながら拒否する女の心理がわからん。

お互い彼氏彼女いたので、駄目な理由はわかり切ってるんだが、全くわからないふりをし、「ん?なんで?」といいながらも途中諦めて胸をもみ、乳首を舐めていた。

胸に関しては全然抵抗をしないため、なし崩し的に攻めようと決める。

「あっ、は…んぅ・・・」と喘ぎながらも「そこは駄目…」とパンツに手を入れるのは拒否し続ける。

そこで、もっと感じさせれば良いんじゃないかと思い、パンツに手を入れようとすると、ぴったりしてたズボンのため、止める余裕が出来てしまう事もあり、厚手のズボンで効果があるかわからなかったが、さっとズボンの上からクリのあたりをちょっと強めにぐりぐりしてみる。

A「あっ!はっ!あぁ!!んんっ!!」と明らかにAの声が大きくなる。

普段仲の良い後輩の大きな喘ぎ声にものすごく興奮する。

Aは「あっ!はぁ!ああああ!」と喘ぎながら、切なそうな顔で目を見つめてくる。

これはキスをした方が良いのか?とも思ったが、未だに悪ノリの延長でこうなってるのか、色恋の感情があるのか良くわからず、どうしてもキスしてよいのか踏ん切りがつかない。

そのまま、ものすごく喘ぎ続けてる隙をついて、ズボンのウエスト部分を持ち、思いっきり下にさげて脱がそうとすると、あっ!という感じで我に返りながら、抑えようとするも、俺の方が若干早くて、あそこの毛が見えるぐらいまでずり下がる。

もうあそこが見えている&数時間の愛撫により、下着がテラテラ光るぐらい濡れているのが目に入った事で観念したらしく「もーーーーっ!」と言いながらズボンを抑える手から力が抜けた。

大興奮な3,4時間の末にようやくここまで来れた為、Aの気が変わる前にと、俺がものすごく焦る為、展開早いです。

ズボンとパンツを同時に脱がしたところで、Aももう仕方ないなぁ…という感じだったため、とりあえず順序を守って…と思い、足を開かせてあそこをじかに触ってみる。

A「んぁ!!あっ!!あっ!あぁぁあ!!」

Aも濡れまくってるあそこを見られていながらいまさらカマトトぶる必要も無い為、かなりの大声で喘ぎ、もう長い時間掛けてようやく大きな喘ぎ声を手に入れた俺はズボンの中で射精しそうになった。

当時20歳だったが、今までの人生でであった事が無いぐらい、本当に垂れ落ちるぐらいの勢いで濡れ捲くっていて、直ぐにでも挿入できそう。

Aが何か言いそうになるタイミングであそこを触り「もー、なん・・・あぁぁ!あっ!あっ!」という感じでなんとか文句を言わせないように頑張る。

しかしもう暴発寸前であったため、あそこの愛撫は指で1,2分で切り上げ、ものすごい必死にに自分のズボンを脱ぎにかかる。

そう、この時点で俺全く服脱いでない。Aは上だけ胸の上までずり上がったTシャツとブラのみ。Aの気が変わらないかとめっちゃ焦る。

この時もAは「もー…」と、これから挿入する事を半ば諦めた感じでまだ言っていた。

脱ぎ終わったところで、もう「入れて良い?」など聞く気も無く、ものすごい勢いで一気に挿入。

「あぅっ!」

普通なら間違いなく膣を傷つけていたであろう勢いで突っ込んだが、大洪水状態のため、一瞬で奥まで挿入できた。

そして、今までの我慢をぶつけるかのようにがっつんがっつん突きまくる。

A「ああぁ!はっ!あっ!あっ!気持ち良いっ!」と、10突きぐらいしたところで、突如の射精感。

A「あっ!あっ!あぁっ!あっ!」

俺「あ、やばい出るっ!」

A「え!もう!?」

俺「ああっ!」

急いで抜いて腹出し。概算で1分ぐらいの本番であった。

この時のAの言葉が未だに忘れられない…え!もう!?その後、はぁはぁ言いながら、ティッシュで腹を拭きつつ「はぁ…胸触ってたら我慢できんくなってもた」

「その乳が悪いな」

などと一生懸命言い訳。Aはしばらく拭かれながら見つめていたがA「浮気だー」

俺「お、お前、サークルの奴に言うなよ!仲の良い同期とかにも言うなよ。どこから漏れるかわからんねんぞ。

俺、サークルにおれんようになってまう」と自己の保身を第一に考える最低な俺。

やべっと思い、俺「いや、でもAやから後悔は無いけどな」と意味不明なフォロー。

俺「しかし…めっちゃ早かったな…恥ずかしい…普段こんなんちゃうで。夜通し我慢し続けてたからやで。あぁ…リベンジしたいわ…」となさけない言い訳をする。

そして言い訳やら、なんやら二人で寝っころがりながら、話をしていると「チュッ」

突如向こうから思いつめたようにキスをしてきました。

あぁ…やはりセックスするからにはキスはしとかなきゃいけなかったのかな…と最低な状態でのAとのファーストキスでした。

その後、Aはシャワーを浴びて学校へ。

こういう話でよくある、その後〜は俺の嫁だ、みたいな良い話になる訳ではなく、俺は彼女への罪悪感や、サークル干されないかドキドキしながら、その後Aとは若干距離を置き、そこまで仲良い先輩後輩ではなくなったとさ。

俺最低。しかしはたから見たらそこまでじゃないかも知れないけど、あの背徳感。今までの人生でベスト3に入る興奮でした。

親しいと思ってた友人や後輩とそういう関係になるってそれ以外全然経験ないけどね。

それ以外は基本色恋が絡んでくるので、もうここに投下できるネタは無いです・・・。

長文読んでいただきありがとうございました。

ちなみに未だ後輩とは連絡取り続けているが、いつかリベンジさせてくれないかと未だに願っている。

【イケメンに中出しお願いする人妻】浮気エッチで妊娠


週に2回ほど、水泳のためスポーツクラブに通っています。

結婚後、スタイルの良かった学生時代に比べ、太ってしまい・・・

そんな私も、はじめは純粋に泳ぐことが目的でした。でも、いつの日か、少年のあどけなさが残る体育大卒の23歳のインストラクターがお目当てとなり、彼との体を触れた親密な指導が、ひそかな楽しみとなっていきました。

そんな彼とのエッチな情事です。ある日のことです。豪雨のため、お客さんは私以外誰もいなく、一人更衣室で着替えていました。

その日は、なぜか全裸な気分になりたくなり、水着の胸パットを外し、水着用のショーツもはかないで、薄手の競泳水着を着用しました。

案の定、プールに入ると、私とインストラクターの彼と二人きりだけでした。

プールでの指導がはじまりました。いつもの指導です。でも、私は、乳首は立ち、アソコも熱く濡れていました。

そして彼のペニスもいつもと違う大きさでした。いつも冗談をいいながらの、ワイワイ楽しいレッスンも、今日は、ずっと無言のままでした。

そして、バックの指導の時です。彼の右手が、やさしく私の胸に触れてきました。

そのまま、右彼の手は、私の透けた乳首に移動したのです。

左手は、ショーツをはいていない、水着の女性器部分を愛撫しはじめました。

もう、我慢しきれず、泳ぐのを止め、私も彼のペニスを撫ではじめました。

やがてプールのコーナーで、抱き合いながら濃厚なディープキスをしてしまいました無言は、吐息にかわり、水着の上からお互いの性器を強く押しつけ合いました。

やがて、彼の指は膣まで達しました。その時です。

私は大胆にも「入れて・・・・」と言ってしまったのです。

彼は、熱く堅く太いペニスを水着から出し、私に握らせました。

私は彼の膝の上にのり、自ら水着をずらして、彼のペニスを膣に入れました。

一瞬のことです。水の中でも、愛液でヌルヌルの膣内は、あっという間に夫とは違う若いペニスが入ってきたのです。

彼は、私を強く抱き、腰を動かしました。私も腰を強く押しつけました。最高の瞬間でした。

今までこれほどのオーガズムは感じたことがありません。お互いに名前を言い続けました。

彼は「イキそうだよ・・・」と言った時です。

私は「中出して!」「子宮にかけて・かけて・・・・」と言い、その瞬間・・・、私の胎内めがけて、白色の愛の液体を放ちました・・・・。

夫の射精もわからない鈍感な私も、この時は違いました。彼のペニスが膣内で何度もドクドクいうのです。

その瞬間、私は頭は真っ白になり、競泳水着を着たまま、水の中で深くイッてしまいました。

夫やオナニーでは味わえない恍惚感でした。

たった10分の短いセックスなのに・・・子宮は、精子を一滴も漏らさず飲み込みました。

二人愛の液が融合したのです。その後、シャワーを浴びたところ、膣からの彼の精子がたれてきました。

精子をつい口に含みましたが、彼の精子も苦かったです・・・。

彼とセックスした夜、私は夫への罪悪感が湧き出て、夫とも久しぶりに、コンドームを外してセックスをしました。

あれから、数日後、私は妊娠しました。夫には俺の子だと喜んでいます。

でも絶対に彼の子です。今も、彼のアパートでセックスをしています。

そして、あの受精した日を想い出しながら、今は妊娠のため、少々きつくなりましたが、あの日の競泳水着を身につけた、セックスもしています。

ギャラリー
記事検索
QRコード
QRコード