エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

2015年11月

【離婚前の人妻】浮気エッチで中出し

今から二年程まえの話。その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった…。当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」携帯からだと読みづらいかもスミマセン。

それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」「カラオケとか行く?」「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」「え、それは…」それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。

ひざがガクガクしてもう立っていられない。

私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、「きれいだよ。

ここも触っていい?」彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」耳元で彼が言う。

もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」「いいよ」まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」「きみの手つきが優しくてやらしいから!」笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」「じゃあ、ベッド行こ」そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。

キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど…」返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」「いくよ」もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私…次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

喧嘩した時にあんな出会いだし~どうせとか言うと、彼は怒ります。

たぶん次の旦那さまになると思います。

【浮気エッチ体験談】年下の彼氏とのセックス

私には7つ年下の(夫以外の)彼S君がいます。

本当は別れなきゃと思いながらS君は私の身体の全てを知り、会う度に私が立てなくなるまで満足させてくれるので離れられません。

そんな彼との始まりは、三流ドラマみたいでした。

私は、結婚して子供も小学校に通うようになり派遣登録して、ある会社に勤めました。

仕事はいろいろでしたが、倉庫整理も私の仕事の一つでした。

S君は隣の部署にいた爽やかな好青年で、新しい職場に慣れない私に時々話しかけてくれて、よく和ませてくれました。

(後で聞いた話では、それも彼の計画だったということですが)

今思えば、彼が私に話しかけるときにだんだん私の身体に触れることが多くなってたんです。

私は決して華やかではないし、それに30代後半の人妻が若い男の子に好意を持たれるとも思ってなかったので、まったく気にしてませんでした。

S君がファイルを持ち上げた時に手が私の胸に当たって「コラ~」って言った時も「あ~当たっちゃった?ゴメンゴメン」と彼は軽く流してたんです。

でもその時に私は、ちょっと勿体なかったな・・・と思いながらS君を他の人と違う存在に思えてきたのです。

と言ってもカワイイ弟みたいな存在でした。

私もいけなかったんですけど、弟とのイケナイ関係みたいなことを想像しちゃったことがあったり。

だんだんスキンシップが多くなる彼の行動から職場の同僚Y子から「最近N江さんS君とアヤシイんじゃない?」とか言われたり・・・意識させられてたんです。

そんなある日、S君が「XXXの資料ってどこにあるの?」って訊いてきたんです。

その資料は倉庫にしまったばかりでしたので、私は「倉庫にあるはず、取ってきとくよ。」と答えました。

そしたらS君は「ゴメン、今すぐ必要なんだ、どこにあるか教えてよ」と言ってくるので、「倉庫入って右の棚の上から・・・」と説明しようとしたんです。

でもS君は「え?奥?手前?わかんないよ」と急かしてきたんです。

私は、仕方ないな・・・と思い、「じゃあ、取ってきてあげるわよ」と言って取りに行きました。

S君もついて来て、普段なら男の人と二人きりで倉庫に入らないようにしてたんだけど、この日はS君が急いでるみたいだったし、S君だから大丈夫かなって思ったんです。

倉庫の鍵を開けてS君の言ってた書類を探してると、「N江さん、早く探してよ」と急かしてきます。

さっき見たような気がするので、一生懸命探しました。

「奥に落ちちゃった?」S君の声で、奥に回って見てみたけどありませんでした。

そうなんです。S君がその資料はとっくに持ち出してたんです。

私を倉庫に呼び出し二人きりになるために、そして書類に注意を向けさせ私のポケットから鍵を抜き取り気づかない内に倉庫の入り口に鍵を掛けたのです。

そしてその鍵もS君が隠したのです。

(この時私は何も気づいてません、全く物音を察知してなかったのです。)

そして彼は私と一緒に一生懸命探す振りをしながら、少しずつ私の身体のことを話すんです。

「N江さんってスタイル良いですよね」とか「ウェストいくつですか?」とか言いながら私の腰に触れたり・・・10分ぐらいそんなやり取りをしながら資料を探しましたが出てきません。

(当然ですが)

そして、もう一回外の置き場所を探すために出ようとしましたが、もちろん開きません。

助けを呼ぼうと声を上げようとした時、S君に口を押さえられました。

「何?」って訊くと、「俺、N江さんと・・・その・・・変な噂になりかけてるって聞いたことあって、今人を呼んだら何言われるかわかんないよ・・・」って言われたんです。

私もどうして良いかわからなくてオロオロしてたら、S君が後ろから抱きしめてきたんです。

「何変な冗談してるの?こんな時に」と言ったんですが彼は私の首筋にキスしてきて。

「何考えてるの!!」って怒ると、「俺たち変な噂だけ立てられて理不尽じゃない?俺、N江さんのことずっと気に入ってたのに何もしないのに噂だけ立てられてさ」って言われて私も一瞬力が抜けました。

(噂なんてなかったんです。S君がY子にそう私に吹き込むように言っただけなんです。)

S君は見事に私の心を無防備にしました。

場所が会社の倉庫だったことも頭から吹っ飛んでいました。

ただ、S君のイジらしさがカワイイと・・・その後は、腰に手を回され胸を揉まれ、私の身体に灯をともしていく彼の手に反応してしまい。

S君の手に導かれるままにキス、そして舌を絡めで・・・いつも間にか彼の手が私のパンティの中に「N江さんも濡れてるね、嬉しいよ」と言われたかどうかの内に彼の指が私の中に・・・「んはっ」・・・もう私は彼の為すがままです。

ぶらうすのボタンを外され、ブラを剥ぎ取られて胸を吸われ乳首をイジメられ、私は声を我慢できなくて「ん・・・あっ・・・ん~~~」と押さえるのが精一杯。

そしてパンティを脱がされ、もう愛液いっぱいのアソコにS君が顔を埋めて私を責めるんです。

下から責められ、爪先立ちになって棚をつかんで必死に声を抑えた私はアッと言う間にイッてしまいました。

S君は大きいモノを私の中に挿入し、「じゃあ記念撮影」といって携帯で撮影したんです。

「ヤメテ~」って言ったけど、彼に好印象を持ってた私は、後で消してくれると思ってたんです。

(その時は灯をつけられた身体が彼を求めて収まりません)

その後、「声出ないように」ってS君は私の口にパンティを押し込み、私の両足を持ち上げてピストンを始めたんです。

私は棚に両手をついて身体を支えるのが精一杯。

「ん~~~っん~~~」私の声はこれしか出ません。

「あぁ~~~っ、N江さん気持ち良いよ~~~っ!!イキそうっ!!」私は初めて、S君がこのまま私の中に出すつもりなんじゃないかと思いました。

「だめっ、だめよS君、中に出しちゃダメ~~~っ」と言ってるつもりでしたが「ん~ん~」しか出ません。

逃げようにも、両手をついているだけで前後に激しく揺られているので、手も一瞬しか離せません。

S君の狙い通り、たっぷり中に受け止めてしまいました。

放心状態の私をS君はそれから3回抱き、解放してくれました。

その日の行為で私は妊娠し、堕ろしたんです。

S君はなぜか私の変化に気づいたんです。

精神の混乱状態につけ込まれてS君の言うままに私はS君に会い、そして抱かれていったんです。

S君がなぜ私に狙いを定めたのかわかりません・・・でも私はS君の計画で操られる人形のように、彼なしでは生きられない身体にされてしまいました。

地味子な女子大生に粘着エッチ

3年前勉強したく無いのを理由に、あるFラン大学に入った俺。

Fランと言われてるだけあり、周りの人間のレベルも底辺講義中に昨日の彼氏彼女とのセクロス話など日常茶飯事。

学内で知り合った女とその日にセックスして別れたとか、よく聞く。

俺もギャルに「今日家来ない?」などと何度か誘われた事がある。

ビッチが嫌いで真面目な恋愛してからセクロスがしたいと考えていた俺は全て断っていた。

そんな環境のせいか次第に学校が嫌いになりサボリが増えていた俺だったが、ある講義でたまたまペアを組まされた同じ歳の女性(以降Kさん)と出会ったKさんの第一印象は俺が言うのも失礼だが中の中。

そこまで可愛くは無く、とりあえずかなり暗い。それと貧乳。ただ短パンから出ているスマートな脚は良かった。

最高だったその日以降、Kさんが意外にも選択している講義が俺とかなり被ってるのに気付いたそして、やはりKさんは俺の印象通りぼっちだと言う事にも気付いた。

講義では端の方か最前列に座り、常に独りで講義を受けていたそれから数週間後、俺は日頃サボってる分の課題を終わらせる為夜まで学内に残っていた。

既に普通の学生などは殆ど帰っていて、残ってる学生はクラブなどを遅くまでやってる所ぐらいだった。

とりあえずそろそろ帰るか…とゆっくり歩いていると前方にKさんの姿が見えたとりあえず辺りに誰も居ないのも何かの縁。

そう思って俺は声をかけてみたすると帰ってきた言葉が「………誰?」完全に忘れられてました…とりあえず思い出して貰い、更にアドレスもゲットそしてメールのやり取りをして行く間に分かったのが、Kさんはやはりぼっちだと言う事。

高校は女子校だったと言う事。処女だと言う事。学内の他の男子にはアドレス渡した事が無いと言う事。

やがてかなり仲良くなって行き、俺と同じ講義の日は毎回弁当作ってきてくれるし、俺の苦手な勉強も教えてくれる。

その時は俺にも学生時代の春が来たと思っていただが、次第にKさんは俺への依存が強くなって行った…俺が友達と居る時にも無理矢理呼び出して来るし、全然講義の終了時間が違うのに一緒に帰りたいから待っといてなど言われる

(俺→2限午前終了Kさん→6限夜終了)とりあえずこんな事は女だから仕方ないだろうと思って俺は文句も言わずひたすら従っていたそして付き合い始めて半年。

遂に俺は彼女の処女を頂いた。

とりあえずその時はなんだかんだで嬉しかったが、彼女とセクスした事は間違いだった。

彼女はその日以降ほぼ毎日のペースで求めて来た。

講義の帰りや、土日は俺を家に呼び出して確かに彼女はどんどんエロくなった。

(フェラのやり方を雑誌で学んだなど言いやって来たり、俺が気にしていたもしてくれた)まぁKさんは今思い返すとヤンデレだったのかもしれない。

俺のバイト先(スーパーのレジ)まで来て、俺がちょっとJKと話したりすると、昨日のセクロスの話しをそのJKに聞こえるぐらいの声で客に混ざって話しかけて来たり、学内でも同じように友達と話すと会話に混ざって無理矢理昨日のスク水プレイの話をしてきたり…

そんな事が続き、次第に俺も学内やバイト先でもぼっちになりそうだったのでKさんとは暫く距離を置く事にしたメールの返信もあまりせず、無理して電話も取らない。

当然暫くHもしないこれで別れてって言われたら仕方ないと思っていたメールが来るのも少なくなり、それから少し経って俺もやっと失っていた信頼が回復してきていたので、久々に彼女に連絡した。

返事は帰って来なかった…ちょっと嫌な予感がしたが、まぁ夏休み明けにでも大学で会えるだろと思い、放置したそして休み明け学内でやはり彼女と遭遇した。

彼女は何処か雰囲気が明るくなっていて既にヤンデレの彼女では無くなったようだった。

そしてどうやら夏休み中はバイトで忙しかったらしい…どんどん嫌な予感が募って行く俺に更に追い討ちはかかる。

ある日友達SからKさんがあるクラブに入ったとかなんとか聞かされ、聞いてないんだが!?と思い、半信半疑で本人から聞いてみる。

友達に誘われて入ったとかなんとか…おま…女友達いたっけ?と思いながら俺は最後の賭けに出て、久々にセックスしようて言ってみたらまさかのok

俺は安心したのも束の間、やってる最中奇妙な言葉を聞いた「やっぱりA(俺)はHうまいね」ってとりあえずその時はそんな言葉気にもとめず久々だったのでやりまくったが、そのH以降彼女から連絡は一切途絶えてしまった。

とりあえず原因を突き止める為、Kさんと同じ部活の友達Sに話を聞いてみると、毎日Kさんは顔を出しているとよくわからなかったので話を聞いてみようと、直接会いに行ってみるとKさんは俺を見るなり逃げだしてしまったは!?意味が分からん…

避けられてるのか?と思いつつ、とりあえず俺は友達Sを頼りにKさんが何故俺を避けてるのか調査して貰った。

そして出て来た答えは、部室から変な声がする時がある。

部室の内部から何故か鍵掛けられてる事がある。

Kさんは恐らく部室に泊まっていく事がある「いやいやいや、それは無いだろ。

うん絶対無いだろ。俺とつきあってるんだぜ?ある訳ない。

仮にも俺と数日前セクロスしたんだぜ?それに俺以外には大人しいあのKに限って…」そう俺は自分に言い聞かせながら、友達にビデオカメラを家に帰る前、部室に設置してくれと頼んだ。

そして設置から5日目の録画に全員が帰った部室に遂にKさんが映っていたあ、因みに友達Sがそのクラブの部長だから、その部室記録を見るのは俺も同伴じゃないとうんちゃらで友達Sと見ていたそして映っていたのはKさんともう一人、そのクラブに所属している友達Tさっそく脱ぎ出すKとT。

先ずはTのソファーの下に座って手こきからフェラ。

ちなみに左手は自分のいじってる?(よく見えなかった)まぁそれから色々やった後に座位。

しかも俺でさえした事ない中出ししてる?結局その後も回復する度に何回もやってたが、よく覚えて無い。

思い出したく無い…そのビデオは協力してくれた友達Sにあげたとりあえず俺はKさんと別れる為に呼び出した。

Kさんはあっさりと承諾した。

ついでに自分の何がいけなかったのか聞いてみたどうやら俺が距離を取った事が原因で、Kさんはまたぼっちに戻ってしまうと思ったらしい。

そして俺に助けを求めていたが、軽くあしらわれるのでそうして精神が病んでいる時にTが自分の心配をしてくれた。

悩みや俺への不満を聞いて貰っている内にどんどん親しくなって行った。

だがTは悩みを聞きつつも結局はセックスしたいだけのカス野郎で初めて一緒に遊んだその日に抱こうとしてきたらしい。

最初は俺が居るし、そんな裏切るような事できないと思っていたらしいが、Tに今まで相談や悩みを聞いて貰った恩返しとして1回だけやらせてあげようと思ったらしいだが、やってる最中に告白されたとかなんとか←これせこくね?

最初は7:3ぐらいで俺の方が好きだったが、気が付けば数値は逆転してたらしい(笑)そして聞いてみると近い内にTが俺にKさんとのセックスを見せ付け後悔させてやろうとも二人で考えていたらしいそして1年程時は流れ…最近友達Sから聞いた話だと、相変わらずTとKは部室以外でもセクロスしてて、Kさんは妊娠したとか噂もあるらしいKさんとはアドレス変えた時に俺に送って来なくて連絡先はもう分からない。

学校で偶然会った時も華麗に無視されたよ。女って怖いね

【浮気エッチ】アナルなどの調教エッチ

ミホと出会ったのは合コンだった。

お互いに合コンとか好きなタイプでは無かったと思う。

お互いにたまたま参加した合コンで出会った。

ちょっと話しただけで趣味がすごく会うことに気付き盛り上がった。

何よりもミホは文化系で色白で優しくて育ちが良さそうな感じが、ど真ん中の俺のタイプの女の子だった。

パッチリした目と笑顔も素敵だった。

俺は速攻で電話番号を聞いてデートの約束をした。

そして、付き合って欲しいと告白した。

ミホもすんなりと受け入れてくれて、2回目のデートで俺たちは初めて結ばれた。

俺たちのセックスは本当に愛に溢れていたと思う。

俺がミホの体の隅々まで愛撫して、一回目が終わったあとは、ミホが俺を愛撫してくれた。

ミホも俺の体の隅々まで愛撫してくれた。

俺のアヌスまでしっかり舐めてくれて、愛されてるんだなと思っただけで俺の心は幸せで満たされた。

こんなに女の子を好きになったのは初めてだった。

キスだけで一時間もしてるような、会えば3回はするくらい愛し合いまくった。

思い出しただけで勃起してしまうのでちょっと抜いてきます。

そんな時、俺のバイト先の飲み屋で一緒に働いてる渡利がミホと同じ高校だったと判明した。

ある時、俺は渡利と飲みながらミホの高校時代について聞いた。

渡利も酒が入っていたから遠慮とかしなかったんだと思う。

ミホには高校時代付き合ってた彼氏がいて、そいつは色黒で画体がいい感じのラグビー部の奴で、そいつはモテて遊び人だったこと、どちらかというとミホが好きだったということ、奴はミホを無碍に扱ってたということを聞いた。

奴が他に女作って別れたそうだ。

そいつは高木と言って渡利もちょくちょく会うらしい。すこし以外だった。

体育会系の男が好きなんてちょっと想像できない。

俺と全く違うタイプだったから信じたくなかったのかもしれない。

暫くして渡利が高校の同窓会があることを教えてくれた。俺は不安だった。

彼女が高木に会って昔を思い出してしまうのでは無いかと。

正直、同窓会には行って欲しくなかった。

でも、彼女を行きたがっていた。まあしょうがないよな。

友達とも会いたいだろうし。

不安だった俺は彼女と愛の確認をした。

その晩は5回もしてしまった。

俺は、ミホは大丈夫だと確信した。

もう俺の女だってことを。

同窓会が終わってしばらく経った後、彼女が少しだけ変わったのに俺は気付いていた。

真っ赤な口紅を塗るようになったこと、夜電話しても外にいることが多いこと。

ある日、彼女と寝ていたとき彼女の尻に爪のあとがあったことに気付いた。

それは正に、バックでしながら男が尻を掴んだときの爪あとだった。

俺はそんなに乱暴にしないし、俺ではないことは明らかだった。俺の頭は真っ白になった。

もしかして奴と寝ているのではないかと・・・・。

頭に来て後ろから突きまくった。

そんなに乱暴にしたことは無かったのに、そのときばかりはガンガンした。

俺の怒りに反比例するようにミホは感じまくり、ビクビクしながらイッた。

乱暴にしたほうが感じるなんて、その時まで知らなかった・・・。

とりあえず、問い詰めることにした。

「これ何なんだよ」「ちょっと痒かったから」

「嘘つくなよ。お前の手じゃこの角度の爪のあとはつかない。本当のこと言え」そして、俺の不安は的中した。

そして彼女は全部告白した。

それはやはり高木だった。同窓会で高木に会って、その後も何回か会ったらしい。

そして昔を思い出してしまい、高木に誘われて数回寝たそうだ。

高校時代は高木のことが死ぬほど好きだったらしいということ。

フェラやアナル舐めをおしえたのも高木だったということ。

体育館の用具室でやられたり、随分と乱暴な扱いを受けたらしいがそれでも好きだったということ。

そして、出来るだけ忘れるようにする。

でも、もしそれが許せないなら、別れるかどうかは俺に決めて欲しいと。

それでも彼女にとって、俺は一番安心できる相手で、最も大切な人間の一人だそうだ。

しばらく、考えさせてくれ。

俺はそう言って別れた。

はっきり言って、それでも別れたくなかったと思う。

なぜなら、彼女無しの生活なんてもう想像出来なかったし、俺にとっては彼女ほどの子はもう現れない気がした。

やっぱり彼女とずっと愛し合いたいし、また彼女と寝たい。

もうしないって言えば許してしまうかも知れないと思った。

そして一ヶ月以上も経ってしまい、彼女に結論を言おうとしたその時、一方的に終わりは訪れた。

彼女が妊娠したことが発覚した。

俺の子ではない筈だと思った。

なぜなら俺は常に避妊していた。

そして彼女には自覚にはあった。

問い詰めると、高木と生でしたことを告白した。

そう、それは高木の子だった。

彼女は泣きながら、俺を裏切ったことについて謝った。

謝られても俺にどうしろと言うのか。

許すとでも思ってるのだろうか?それ以上に俺を驚かせたのは、彼女がその子を産む決意だったということだ。

高木はきちんと付き合う気すら無く、おろせと言っているらしいのに。

結局高木のことが好きなのか?はっきり言ってもう俺は何も判らなくなっていた。

「どうして?」俺の声はもう完全に力が抜けていたと思う。

「おろすとか、そういうことは出来ない」彼女はただそう言った。

とりあえず、俺たちの関係は有無を言わさずもう終わりだった。

そして別れた。しばらくして、渡利から高木の話を聞いた。

高木は渡利に、全てベラベラとを話しているらしい。

どうでもいいのに渡利は全てを俺に教えてくれた。

高木がミホをそそのかして寝たときのこと、入れようとした時、「生でして欲しい」と言ったのはミホだったということ。

ミホは何回もイキまくってったということ。

いきそうになったとき、ミホが高木の腰を抑え中出しさせたこと。

ミホが高木に、高木の言うことなら何でも聞ける、好きなようにして欲しいと言ったこと。

1年半つきあったけど、そんなミホは全然想像出来ない。

俺には知らないミホがいたのだ。

その後、俺はずっと考えた。

俺たちの関係は一体何だったのかと。

こんなにお互い愛してるカップルはいないと思ってたのに。

その後、子供が生まれる少し前、結局ミホと高木は結婚した。話し合いが有ったのだろう。

しかし、相変らず高木は遊びまくっているらしい。

でも、それはミホが望んだことなので幸せなのかもしれない。その後、実は俺も結婚した。

しかし、そのトラウマからは全く回復していない。

妻を他人に抱かせることで興奮したりするようになり、今ではスワッピング愛好者になった。

人間としていかれた気がする。

でも、今でも思うのはミホに愛撫されてるときが一番幸せな瞬間だった気がするということだ。

俺のトラウマストーリーは終わりです

酔っ払い彼女、3人にフェラチオしてた

半年くらい前にあった事を一つ皆さんに御報告。

先日、男の友人達4人と俺&彼女の計6人で飲み会。

仲間内では彼女が居るのは俺だけという寂しい飲み会でしたが仕方なく参加。

実際、俺は超が付く下戸で酒は全く飲めない。

彼女はかなりいける口。

友人の家で飲み始め、罰ゲームも込みで俺も飲まされ早々にダウン。

彼女はその後も皆の相手をしながら結構飲んでいたのはうっすらと見えていた。

簡単なゲームで罰ゲームとして上着を脱がされていたのもうっすら記憶してる。

止めろの言葉も出ないくらい俺はフラフラ。

友達は俺がダウンしてるのをいい事にかなり調子に乗っている様子。

そのまま意識が無くなって気がつくとぼんやり見える時計は午前3時。

電気も消えて外の明かりだけで少し回りが見渡せる位。

俺の足元に一人いびきをかいているのが解る。

他の面子は?とぼんやりする頭でゆっくり皆の位置を確認しようとすると・・・・・俺の頭のすぐ上の辺りでなにやらひそひそと声が聞こえる。

「駄目だよ・・・・やめて・・・そんな事出来ないよ・・」彼女の声?続いて

友人A「大丈夫だよ。ほらダウンしてるじゃん。起きやしないよ。ちょっとだけ・・・ね?」

B「そうそう・・・・ほら・・・もうこんなになっちゃってるし」

C「別に最後までしようって言って無いじゃん。酔っ払ってると思ってさ。」????何を言ってるのか最初は酒の残っている頭では理解できなかった。

それが段々と理解できてきたのは別の音が聞こえてきたからだ。

彼女「ん・・・んん・・・」何かを我慢するような艶っぽい声・・・・ズボンのチャックが下ろされる音が3人分。

うっすらと見上げた先には友人達のモノを両手で別々に擦りもう一人のを咥えさせられてる彼女の姿が・・・彼女「起きちゃうよ・・・駄目だよ・・・・ねぇ・・・」そうつぶやく彼女の声を聞いても俺は身動きできない。

友人達は無言でその行為に没頭しているようだ。

かわるがわる彼女の口にそれを突っ込み咥えさせている。

残った二人は彼女の手で扱かせさらに彼女の身体を触ったり舐めたりしている様子。

中腰になってる彼女が微妙に腰を動かして股間を触ろうとする手から逃げているのが解る。

一人が後ろから彼女の身体を抑えて逃げられないようにし、もう一人が彼女のはいていたジーンズと下着を下ろす。

そのまま脱がしてしまうとそいつは彼女の下に入り込み股間を舐めまわし始めた様子。

彼女のつらそうな声が押さえ気味に室内に響く。

俺ももう股間はギンギンになっているが止めることも出来ない。

そのままどうしようと思いながらも別の男の物を咥えている彼女に興奮しどうなるのか見てみたい気持ちでいっぱいになる。

結局そのまま友人達は入れることは無く。

彼女の口に全員出して落ち着いたようだった。

彼女もばれては不味いと思ったのか普段は絶対に飲んでくれないそれをしかも3人分しっかりと飲み干したようだった。

その後も友人達及び彼女とも変わらない付き合いをしているがいつかそのことをネタにして今度は俺も加わって多人数でやってみたいと思っている。

【彼氏のPC】ハメ撮りしてる浮気エッチ動画

とりあえず付き合ったきっかけは前に付き合ってた彼氏がDV浮気性だったんだけど、中々別れられなくて…

そしたら元カレが、私の事好きって言ってくれてすごいすごい真っ直ぐな人でこの人なら付き合っていけると思って付き合いました。

本当に真面目ですごい私を思ってくれる人だったのね、当初は。

去年の10月に付き合って、1月に浮気発覚。

成人式の二次会の飲み会で、調子乗ってキスをしたそう。

けど調子乗っただけで好きじゃないし、好きなのは私だけと泣いて言ってきた。

本当に反省してそうだったのでそこで私は許してしまった。

そこからして間違えだったかなwけど、そこから反省してくれたのか本当に何もなかったんだ。

ディズニーもたくさん行ったし相手の実家にお泊りしたし本当に愛されてるなぁと実感しててすごい幸せだったんだ。

付き合って半年…初めてエッチもしました。

私は初めてじゃなかったんですが彼は初めてだったらしく色々手こずりましたwww最初は童貞じゃないと聞いていたんですが手こずり初めて俺実はヤった事ないんだ…と言われてその瞬間嬉しいのと不安な気持ちが生まれたんだ。

今まで浮気をしなかったのはヤった事なかったからかも。

これで調子乗って誰かとやりたい欲求が出てくるかも!と思ったのです。

だから私はなるべく彼氏の欲求に答えられるようにしました。

しかもそこまで性欲は強くなくお互い気分が乗った時にできてたんでよかったです。

ww嫌々とかはなかったし…付き合って1年した頃かな…それが一週間前の話ね。

彼氏に急に話があるんだって言われてあー私達別れるなと思い待ち合わせ場所に向かった。

どうしたの?と聞くと「俺、お前としかヤった事ないし、まともに付き合ったのもお前だけじゃん。だからこの先不安なんだよ。いつか他の人とヤリたいって思っちゃうんだよ。だから別れよ…」って言われたんだ。

その瞬間頭真っ白になった。

え、他の人とヤリたいから別れるの?って。

でも彼氏は「他の人も経験してみたい。むしろ一生経験人数が1人なのは嫌だから、今は他の人の事を好きになろうとしてる」しか言わなかった。

もうおかしくないですか?私は納得いかなかったよ。

たしかに家は遠いし、学生だからホテル行くって考えもなかったから月1できるかできないかだったけど…。

だけど一週間前、まだ本当に誰が好きか分からないから一ヶ月考えようと言われました。

だけど、あたしは一ヶ月待てなくて昨日しっかりと公園で話して来ました。

私は、やっぱり別れたくないし、次浮気したら別れるから戻りたい。

ヤりたいならバレないようにしてと言ったんだけど彼は、お前は前もそう言ったよね。

でも俺はお前を傷付けたのには変わりない。

もう前みたいにお前を思えないって言われちゃいました。

彼も私もたくさん泣きました。

帰りに彼氏からメールが来たんだけどごめんね。

俺のわがままで。

ただ今やり直してもまた傷付けるから別れよう。

俺だってすぐには切り替えできないよ。

それに直感だけど、また付き合えると思ってるんだ。

だからその時はまたよろしくね。

みたいな内容。

けどね、さっき電話して本当は誰が好きなの?って聞いたら○○だよって言われちゃってムカついたw私が、すぐ切り替えできないって言ったじゃんっていったら、いやそれから時間経ってるって言われたけど半日も立ってませんw

またやり直せるって言うのは、私の事考え直してくれるのかな?と思い期待したんだけど他の人も経験してから戻ってくるみたいな言い方されましたw彼氏はね、その前に付き合ってた彼氏の事を知ってて私を幸せにしてあげたい!って思って私と付き合おうと決めたんだって!

だから、私が元カレに浮気たくさんされてて不安になってた時も俺はアイツと違うし、他の奴なんて興味ない。

本当に俺はお前を幸せにしたいって言ってくれてたのになぁ…ww彼氏ってかもう元カレか…ゴムも付けれなくて1ケース無駄にした時もあったし家で練習してたらしいし…一生童貞ならよかったのにな。

男の人ってやっぱり色んな人と経験したいの?元々彼(DV浮気性の彼氏ねw)はJKいっぱい喰ってたなぁ25だったけど。

元々彼スペック当時23歳身長180体重75ロリコンDV浮気性wwww

当時私は高校2年生17歳初めて会ったのは某スポーツバー彼が私に一目惚れしたらしく私は誰とも付き合った事なかったしいい人だったので付き合う事にした。

やっぱり最初は楽しかったすごいケチで社会人なのにご飯はファミレスとかで割り勘だったけど誰とも付き合ってなかった私はそれが普通だと思ってたし楽しかったんだ!

付き合って一ヶ月して車でドライブしてて、そのままホテルに連れて行かれた初めてだった私は頭の中????けどこれは付き合ってたら仕方ない事だと思って死ぬほど痛かったけど我慢してやったwwwwそれから、数ヶ月が経ち、彼氏に浮気されましたwwww

彼はまた某スポーツバーにおり、終電をなくし近くで喋ってた女の子とホテルに連れて行きキスのみをしたそうです。

まぁ嘘か本当かは知らんが。

そんな話を聞き、馬鹿なあたしは、まぁ泣いてたし反省してるだろうと思い許したwほんとこれがいけなかったんだよね!けど、メールもアドレスも全部消しとりあえずその人とはきっちり切ってもらった。

こっからは私もいけないんだけど彼氏を信用できなくなってスカイプやらメールやらを見るようになっちゃったんだよね。

そしたら出てくる出てくる。

私に内緒で、スカイプで知り合った女と漫喫デート。

スカイプで援交交渉。

一回1.5万でやらせてなど。

mixiで知り合ったJKとカラオケからのホテル。

私に嘘ついて、オフ会でオール。

これらの事が発覚して攻め立てても、私は馬鹿なので許して来ましたwしかもさ、この男バカだからさ全部証拠を取っておくわけさwwwメールとか消せばいいのにさ。

自分で日記みたいの付けててさそれにも浮気した事書くんだぜぇ??おかしいだろwww彼氏に、なんで浮気ばっかりするの?って聞くと彼は必ずと言っていいほど「ラーメン大好きだけど、毎日ラーメンは飽きるだろ?それと同じだ。

」って言ってたねwもう一つ理由があってさそいつは性癖がちょっと私には無理だったんだけど、仕方ないから下の毛は剃ったさ。

けどおしりはどうしても無理でね。

それも理由の一つらしかったんだwwww極めつけは彼氏は仕事行ってて私は彼の家でパソコンいじってたんだ。

アニメがフォルダの中に入ってるからそれ見ようと思って開いたら隣にエロ画像ってフォルダがあって…男の人ってどういう画像保存するのかな?と思って興味深々で開いたらまさかの浮気相手とのハメ撮りでしたwwwwww

まさかな!と思ったけどわたしとのペアリング付けてるー!彼に問いただしたらあっけなく認めました。

本当に私はバカだからまた許しましたwwwwwwwけど、付き合っていくうちにこの前別れた元カレと出会い、この人なら信じられそう!と思いそのDV浮気性元々彼とは別れましたwww

別れたばっかの頃はストーカーされたり散々だったけど、あっちにもJK彼女ができあっさり関係も切れましたw以上かな!

彼氏アリだがオナニー依存な女の子に調教エッチ

他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。

結婚したかどうかまでは知らない。

今から4年位前だけど、で知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。

同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。

お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるので、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。

いまからでも彼女に一言謝りたい。

スタイル抜群な人妻の気持ち良い浮気エッチ

私は3年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの26歳の新妻です。

ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。

夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。

体の相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。

この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。

上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。

私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。

ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。

2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。

しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。

部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。

(いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね)

気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。

(えっ、うそ、やめてください)

私は、この時不覚にも侵入しやすいフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。

夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。

(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。

それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。

(やめてください、だめよ、いや)

私がたじろいでいると、すばやい動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。

(そっ、そんな)

こんな状態では儒コタツから出ることも出来なくなってしまいました。

悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。

(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)

愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。

夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指戯で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。

もう自分でもこの身体を制御できません。

私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。

すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、陰部の奥深くまで愛撫を始めました。

「ああっ、だめっ」おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。

最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。

すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。

それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。

(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ)

あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。

延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。

そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい失神してしまったのです。

うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。

拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。

部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。

すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。

もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。

私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの怒張を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。

部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れている淫唇へと向っていきます。

「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう、」

愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまい、その後は身体がどうなってしまうのかもわからずに。

しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついている濡唇に近づいてきました。

それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。

「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」

「またいきそうです、あああああ・・・・」

私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。

夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。

何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。

この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。

翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。

後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。

これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの淫奸な罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。

部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。

でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。

心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているようでした。

自分でもどうしようもなくなっていました。

そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。

主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。

電話が鳴り出てみると、無言電話でした。

「誰かしら、失礼な人ね」

そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。

「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」

しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。

私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。

「こんばんわ、奥さん」

「部長さん、困ります、帰って下さい」

しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。

「むむっ、やめてください」

私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。

部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。

しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、舌を絡ませていたのです。

部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。

もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。

「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」

「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ」

その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにあそこから愛液が溢れ出してきました。

部長さんは巧みな愛撫であそこに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。

「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ~ん」

私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。

そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。

「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」

くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。

アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒があそこを貫いてきました。

「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」

「あいつよりもいいでしょう」

「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」

私はこの瞬間を待っていたのです。

「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」

部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。

その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。

主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。

その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。

今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。

もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。

あなたごめんなさい。

キャリアOLとスーツ姿で中出しエッチ

不妊症で中出しOKな人妻を寝取った話はいかがでしょうか?

俺 当時32歳 見た目普通
相手 Aさん 当時28歳 見た目 黒谷友香

俺はフリーで中小向けの社内SEみたいなパソコン便利屋をやってて、社内サーバ管理からwebページ作成、社員向けExcel研修など、何でもやってます。

どれも中途半端なスキルだけど・・・だいたい便利がられて、他の会社を紹介してもらうって感じで、どうにか食いつないでます。

その会社も紹介で行って、事務の人に一通り社内の人に紹介してもらった時が初対面でした。

Aさんは営業事務という立場で、営業さんの補佐みたいな事をしていましたが、事務の人みたいに私服ではなく、いつもしっかりとスーツを着てるし、よく社外にも出るので、ほぼ営業って感じでした。

営業の人には、社外でプレゼンする時のパワポのスライドや、資料作成でよく仕事を頼まれてたから自然とAさんとも仲良くなっていきました。

結婚指輪をしていたので、結婚していることはわかっていましたが、ある日お昼を外に食べに行こうとしたら外から帰って来たAさんに階段でばったり会い「今からお昼ですか?私もまだ食べてないので一緒に行きましょう」

と言われて荷物を置いてくるから、と一度社に行き、小走りで戻ってきました。

とりあえず、向こうから声をかけてきたことがうれしくて、何を食べに行こうか色々考えてました。

Aさんは和食がいいと言ったので、夜は居酒屋でランチをやってるお店に行きました。

二人ということをお店に伝えると、さすが夜は居酒屋!昼間でもいい雰囲気作れそうな、個室に近い席に着きました。

話の内容は普通に会社のグチから始まり、私生活のこともチラチラと出てきます。

そこで俺が子供を作らないのか的な事を聞いたら「まだ検査してないけど、旦那か私に子どもが出来ない原因があるかもねぇ」

ともらしました。

ちょっと前に、産科のクリニックに仕事行った時に色々と情報を得ていたこともあり「2年しっかりと体温調べて計画的に子作りして、出来なかったら検査したほうがいい」

という事を伝えて「いつから子作りは初めてたんですか?」

と聞いてみました。

若干話がエロくなってきた気がしていたのですが、Aさんはそんな気もみせずに「もう2年経つかもしれません。

最近ではその日の前後だけを狙ってですけど」

と言外に子作りだけのセックスで、それ以外はしてないってことをもらしました。

「じゃあ今度しっかりと検査した方がいいかもね。

まぁ気持ち的なものもあるから一度旦那さんとゆっくり旅行でも行ってきたら?」

「そうですよねー最近普通の休日意外全然休んでないし、旦那も出張多いし不規則だから全然時間合わないから、旅行なんて頭になかったですよ」

「日帰りだとゆっくりできないから、休みの前後で有休とって行ってくれば?」

「出来るならそうしたいですよw」

自分は休みは取れるけど、旦那と時間が合わないというので、ほぼあきらめてる感じでした。

そこでやる気マンマンだった俺は、よく使う手なんですが、様子をみる感じで冗談っぽく「んじゃぁ俺とどっか旅行でも行きますか?もちろん泊りで~ハハハ」

と攻めてみました。

だいたいこういうセリフってのは、相手も冗談ぽく言われているけど男の下心は感じているので、結構返ってくる言葉で、相手の気持ちとかわかります。

Aさんの返事は「・・・いいですねぇ、でも俺さんの彼女に悪いからパースw」

と俺に彼女がいるかどうかを確かめてくる感じで流しました。

まぁ勘違いが90%以上なんですけど、俺のポジティブ回路がフル回転でこの答えは「イケル」

でした。

「彼女かぁ、俺はもう1年ぐらいいないですねぇ」

「またまたぁ、そう言って皆に同じ事言ってるんじゃないですか?」

とその後は俺の彼女話になり、ちょっとエッチな話もしつつ、いい感じのところでタイムオーバー。

店を出る時に、使用携帯のメアドを交換しつつ「今度Aさんが外に出て直帰の時とか、メールくださいよ。

晩飯ゆっくりどっかで一緒しましょ」

「いいですよー、都合のいい時連絡してください。

私もタイミング良ければメールします」という感じで別れました。

もうすでにこの時ヤリタイ気持ちでいっぱいだったので、自分の仕事が終わって会社を出てから『今日晩飯でもどうですか?俺はもう今日の仕事はオワリなので』とメールしました。

Aさんの返事は『今日かい!っていきなりですねw 今日は旦那も出張で明後日までいないので、ゆっくり外で食べようと思ってたから大歓迎だったりして、行きたいお店があるので連れてってください』という、もう後光が差してるかのような返事メール。

すぐに現金をおろし、暇な時間を漫喫でエロ動画を見ながら精力高めつつつぶしました。

17時過ぎごろに『そろそろ会社でます。』とメールがあり『んじゃぁ××の交差点近くのスタバで待ってます』と返信小走りで来たAさんを見つけて、笑顔で挨拶「いきなり誘って大丈夫でしたか?」

「全然OKです。というかナイスタイミングですよ。行きたいお店って新宿なので乗せてってください」

実はフリーで働いている特権として、移動は大好きなクルマでして、都内なら電車の方が早いとは知りつつも、いつもクルマで移動しているのは、契約している会社の全部が知ってます。

そして趣味と女性受けのいい両方を兼ねた古い車で(車種は言うとバレるくらい少ない)、維持費というかいつでも修理が大変ですがAさんも、少しだけ興味があったようです。

そのクルマで目的の店(高層ビルの眺めのいいオシャレ居酒屋)で飲み食いをして、いざ帰る時です。

(食事中かなりきわどい会話が連発でした)

「俺は車なのに飲んじゃったから、少し休んで帰ります」とまたカマかけ。

「えぇ、さびしい事言っちゃってますねぇ。私はどうしよっかなぁ、明日は契約先直行だしぃ」

「Aさんだって家に帰っても一人でさびしいくせに」

「ですよねぇ・・・・」

「どこかで一緒に休んで行きますか?」

「・・・どこかってどこですか?」

「静かなところでってのはどうです?」

「・・・俺さんってエッチぃんだ、それも既婚者相手に」

「えっ?どうしてですか?俺はルノアールでコーヒーでもって思ってたんですけどwww」

「なにそれっ!超ムカツクwww、うわー恥ずかしっ・・・・・・・・・別にいいですよ」

最後のいいですよはかなり小さい声でボソって感じでした。

ここでまた冗談めかして突っ込みをいれても、空気悪くなりそうなので、そっと手を握ったら、握り返してきて、なおかつ俺によりかかる感じで歩き始めました。

いつも思うんですけどこの瞬間が一番最高ですね。

もうこの時バッキバキに勃起してて、後でわかるんですけど、俺が先走りでパンツ濡らしてました。

小奇麗なラブホに到着して、無言で部屋を選び、エレベーターに乗ったらお決まりの盛り上がっての勢いがあるキス。

もうよだれが垂れるんじゃないかってくらいお互いベロベロしました。

ここで告白しますが、俺は女性のスーツ大好きです。スーツ着たままするの大好きです。

この日のAさんも、もちろんスカートのスーツ。

部屋に入っても、勢いを止めたくなかったので、キスしたまま抱きかかえる感じで引きずりながらベットに押し倒しました。

そこでスカートの下から手を入れて、ストッキングの上からアソコをさわります。

「んんっ、ダメで、す。んんんっシャワー・・・」

「ダメ、もう止まんない」

スーツ着たままでのエッチがしたいってのもありますが、もう二つ目的あります。

その一つが「ストッキング破っちゃっていい?」

「んんっ、ん、ダメです、破っちゃダメです、あ、」

聞きながらアソコをグリグリしてるから、実際はもっと聞き取りづらかったですけど足は閉じようとしないので「破っちゃうね」

と返事を無視してアソコの部分だけ、勢いをつけて左右に開く感じでビビッと破きました。

「いやぁぁ、俺さんやらしすぎますよ」

と破ってる時は両手で顔を隠し、横を向いてました。

破ったところから、パンツをずらし直接触ったら、もう大洪水というのがぴったりな状態。

俺と同じように、相当盛り上がって感じてると思ったので、すぐに入れようと思いました。

おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、顔を横に向けたまま、横目で俺を見てます。

「我慢できないよ。すぐに入れちゃっていい?」と聞くと、コクっとうなずきます。

もちろんゴムなんて付けずに生で、パンツをずらしてニュルっと入れちゃいました。

「いやぁぁあああ、あ、あん、あん」

今までは「んん」だったのが一つレベルが上がって「あん」に変わりました。

締め付けは普通でしたが、濡れ方がものすごかったので、俺のチンコが溶けたのかと感じる気持ちよさです。

「すごい、濡れすぎ、Aさんって感じやすいんだね」

「俺さんのもあつい。スゴいっあ、あっあんっ」

ガンガン突くピストン運動から、こすりつけるような動きに変えると「あぁぁぁぁぁ、すごい、奥、奥に、奥、お、奥、奥」と奥に当たることを連呼します。

俺のアレは太さは全然ないけど、人よりちょっと長いので、このこすりつける動きにすると大体の人が奥まで突く感じになります。

人によっては痛がりますが。あそクリを意識してこすりつけるので、かなり相乗効果アリです。

「ダメだ、ダメだ、もうイッちゃいそう。

外に出したら服についちゃうけどどうする?」

さっき言ってたもうひとつの目的がこれ。

外に出しても服について、スーツを汚す感じでOK!中に出せたらそれも最高だからOK!でもAさんは「あぁぁぁぁぁ、あん、あん、奥が、気持ちいぃ、気持ちいよお」と聞こえてない風。

そのままギュッと抱きつき「このままイキたい。いい?」と聞くと、感じながらもうなずきます。

激しく。

「イクよ、イクよ、このままイクよ」と思いっきり動きます。

Aさんは両手で俺の肩にしがみつく感じで「うんっ、うんっ、うんっ」と返事しながら感じてる状態です。

「イクっ」とそのまま出すと、ドクッドクッというのが5回以上続き、俺もかなり出しました。

そのドクっていうのにAさんも呼応する感じで「あっ、あっ、あっ」と言った後「ううううううううっ」と唸って俺にしがみつき、下半身が痙攣してました。

イッたかどうかはわかりませんが、俺と同じようにかなり感じてくれてました。

しばらく抱き合って、俺のビクビクな状態も収まり「ゴメンね、俺かなり早かったね。

気持ちよすぎて止まらなかったよ」

「ふぅぅ、早かったですねwwww でも私もすごい気持ちよくて、イッちゃいましたよ」

と慰めとも思えるフォローをしてくれました。

「なんか中がジワーとあったかくなった」と中出しにも全然怒っておらず感じてくれたようです。

昔から俺は早打ちでして、そのかわり、年がいも無く今でも時間があれば3発は行けます。

大体2回目までは早漏チンコで、すぐに復活して、3回目でじっくり楽しむ感じです。

「なんか着たまましちゃったから、すごいことになってるね」

と言いつつ自分の上着(長袖のTシャツ)を確認したら、前の部分がAさんのでびしょびしょになってました。

Aさんのスカートもシワシワで、パンツと破れたストッキングがビショビショでした。

「着たままなんて初めてだから、ちょっと興奮しちゃいました」と正直な告白を聞いて、ここで再勃起「あっ、なんかまた大きくなってきてるんですけどw」と言われ、そのまま俺は無言でピストンを始めました。

「あっ、あっ、またですか、早い、あっあっ」と言ったAさんを見つめて、キスしながら動かしました。

やはり一回目で相当俺が出したみたいで、あそこから想像以上にグチュグチュと音がします。

「Aさんも、またすごい濡れてるよ」とわかってて言ったら「んんっ、俺さんのだよぉぉ」と言いながら感じてました。

俺は基本胸にはそれほど執着がないので、ここで初めてAさんのスーツの上着のボタンをはずし、胸をブラウスの上から荒く掴みました。

そしたらAさんも別の気持ちよさがあったらしく「ああぁぁぁぁぁ」とまた激しくなってきました。

(後から聞いたら大きさはDということでした。)ここで一回出して目的は達成しているので、ちょっと冒険。

「気持ちい、Aさんの中気持ちいよ、またすぐイっちゃうよ、Aさんもダンナ意外の人の中で出されていいの?いいの?」とちょっとせめてみました。

「いい、いい、俺さんの中で出していいよ、私も気持ちいから、いいよ、ああぁ」という答えが返ってきて、心の中でガッツポーズ。

寝取った!と思った瞬間です。そのまま正常位のままで1回目よりかは長くもったけど、中で出しました。

「2回連続なんて初めてですよぉ、俺さんいやらしすぎです」

とおほめの言葉をもらって「もう遅いですけど、送って行きましょうか?俺は泊っちゃいますけど」

とまたここで、しつこいカマかけ「送ってもらってもいいですけど、俺さんそれじゃぁ泊れないじゃないですかw」

「そういえばそっか」とすぐにバレバレの本音をさとられて「明日は直行だし、家には誰もいないから私も泊っちゃおうかなぁ」と予想通りだけどうれしい返事。

「ホント?期待してたけど、そう言ってもらえるとすごいうれしい」

と気持ちを素直に伝えると、恥ずかしそうに「そのかわり、明日朝ストッキング買ってください・・・・w」と言われました。

「了解w」と言ってアソコから抜いたら、ドロっと出てきました。

「うわぁwすごい出ましたね、あんまり見ないでください」

「いや、Aさんの中すごい気持ちよかったから、まだ出てくるとおもうよw、一緒にお風呂入る?」

「えぇぇw 恥ずかしいから、私がイイって言ったら入ってきてください」

という事で入る時は別々で、湯船にゆっくりつかることになりました。

実際はもっと一緒に入ろうとねばったんですけど、アソコを洗う所を見られたくなかったようで、ダメでした。

しばらくしてお声がかかって、お風呂に行くと、すでに湯船につかって中で体育座りをしているAさんがいました。

このシーンはいまだに鮮明に頭に残ってますが、かなり興奮しました。

「洗うからちょっと待ってね」と言って自分の体を簡単に洗って、Aさんを後ろから抱けるような状態で湯船に入りました。

ここでちょっとAさんの感想&情報「後からまたすごい出てきた」

「まだ中が暖かい感じがする」

「入れたまま2回連続は本当にびっくりした」

「ダンナはもちろん好きだけど、俺さんも好きになった」

「体験人数はダンナで2人、俺さんが3人目」

「処女喪失は大学生の時で、地方に一人暮らしをしてた時に一回やられて逃げられた」

「ダンナとは今は子作りのためのエッチだけで、月に2回ぐらい」

「俺さんのは奥に当たって痛気持ちい」

などなど。その後風呂を出て一回顔に出して、びっくりさせて就寝。

朝はお決まりの朝立ちエッチでお腹に外出し。

約束通りストッキングを買ってあげて、直行先の会社近くまで送ってあげました。

Aさんとは結構ダラダラと続きましたが、去年旦那にバレそうだからと理由で関係を終わらせました。

いまだにその会社には月1~2出入りしてるのですが、会うといつもやりたくなって困ってます。

関係を続けている時は、夜会社で残業しているAさんに、送ってほしいという理由で呼び出され会社でのプレイなどもあり、とても楽しませてもらいました。

最後の方は、一回出した後のお掃除フェラで復活して二回目というのが流れでした。

ただハメ撮りをしようと、デジカメを用意したその日に終わりを告げられて、最後に思い出に!と言いましたがダメでした。

なんか旦那への罪悪感がどんどん高まってきていたようです。

潮吹きする友達の彼女に中出しエッチ

友達のAが「彼女が出来た」ということで、俺に自慢したいのか3人で遊んだ。

第一印象としては、かわいいけど今時の子だなぁという感じ。茜という名前にしておく。

お互いの血液型がいっしょということもあったのか、初めて会ったのにかなり仲良くなれた。

その時は、Aの彼女っていう当たり前の感覚だったから、携帯番号やメールアドレスは聞かずにその日はバイバイ。

でも、遊んだ後にAに電話すると必ず茜が出て「俊介~(俺、仮名)何やってんの~?」って感じで、Aに用があったのに茜と話して電話を切る。

そんなのが1ヶ月くらい続いたのかな。そしたらAから

A「茜が俊介の番号知りたいって言ってたから、教えといたよ。まずかった?」

俺「えっ!?教えるのはいいけど、俺が茜と連絡取るのはいいのかよ?」

A「だって、俊介は友達だから、別に嫉妬とかないから」

あぁ、Aの文章を自分で書いててちょっと罪悪感…茜と電話すると、けっこうな時間話しちゃってた。

23時から5時とかwお互い話が尽きないんだよね。

好きな歌手もいっしょだったし。

それで、より仲が良くなったから、3人で遊ぶ機会が増えた。

バイトまでの間とか、飲みに行くのも。

しかも遊ぶ場所は俺の家。

飲みに行った後も、俺の家に3人で泊まる。

俺の前で、Aと茜がチューしたりとか普通だったし。

口では、やめろよって言ってたけど、仲が良くていいねぇとか思ってた。

皮肉とかじゃなくて。

冗談で「俺にもチューして」って言ったら

茜「いいよ、はい。(目をつむって、唇を尖らす茜)」

A「いや、ダメだから!」

茜「冗談に決まってんじゃん!何マジになってんのw」

正直、この茜の顔を見てかなり萌えた。

そして、何かがおかしくなった。好きになってしまった。

この日を境に、茜と2人で遊ぶ事が増えていった。

ご飯食べに行ったり、ドライブしたり、Aと喧嘩した時になぐさめたり。

でもやっぱり、Aの彼女という理性があったから、手は出さなかった。

しかし、Aが田舎に帰るという5日間に、運命の時がきた。

茜と電話で話している時に、ふと俺がディズニーの話をふった。

俺「茜、ディズニーのキャラは誰が好き?」

茜「あたしはプルートかな。俊介は?」

俺「俺はドナルド!」

茜「ドナルドのしっぽ、かわいいよね。じゃあ俊介、ドナルドのしっぽを触りに行こうよ!」

俺「えっ、触りにって、ディズニーランドに行くってこと?」

茜「うん、そうだよ」

俺「待て待て、Aと行けよ」

茜「やだ、Aは田舎帰っちゃうし、俊介と行きたいんだもん」

行きたいんだもん、ってアンタ…と表面では思いながらも、内心萌え。

茜がAの了承をもらい、後日2人でディズニーランドに行きました。

周りから見たら、完璧にカップルだったのに、ビビリな俺は手もつなげずorz地元に帰ってきて、当然のように飲みに行った時、第一事件が起きました。

かんぱ~い!ってしたときに、茜の携帯が鳴った。

Aからだった。茜の顔が、何やら怪しい顔付きに。

そしたら、Aが俊介と話がしたいと電話を受け取った。

そしたら、Aがすげー剣幕で「茜と飲むな、すぐ帰れ」

みたいに言われて、ちょっと俺も内心キレた。といっても、今回のデートも俺からAに行くよって言ってなかったし、スジが違うだろっていうAの主張も今思えば反省…。

電話切った後、本気で帰ろうかなって考えたけど、目の前で茜が小っちゃくなってる姿を見て、すべて忘れて今日は飲もうという事にした。

飲んでるうちに、話はエロトークになっていった。

俺「茜はイッたことある?」

茜「あるよ。一度だけ潮も吹いたことある」

衝撃発言に飲んでいた酒を吐く。

俺「潮━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」

茜「自分じゃ分からなかったけど、シーツがすごいことになってた」

はい、その時想像しましたよ。あなたの潮吹いている姿。

潮というキーワードで完全に暴走した俺は、その後もエロトークに拍車がかかった。

「男が女より先にイッたら、どんなに挿入時間が長くても早漏」

「基本は騎乗位」

テント張りまくりだったが、やっぱりビビリな俺は飲み屋を後にして、カラオケに行った。

そして第二の事件。1時を過ぎたくらいに、また茜の携帯が鳴った。

部屋を出る茜。10分くらいして帰ってくると茜「今Aから電話があって、もう飲み終わって家に帰るところって言っといたから」

俺「えっ、じゃあ帰る?」

茜「いや、今帰っても親に怒られるから、俊介の家に泊まる。ってか、初めからそのつもりだったし。」

また萌えてしまった。

結局カラオケを出たのは3時くらいで、タクシーで俺の家に帰る。

飲んでる時に茜が、裏AVが見たいと言っていたので、ネットで落とした秘蔵の裏を見せると、最初は食い入るように見ていたが、その内寝てしまった。

寝顔を見て、俺の中の天使と悪魔が激しい戦いを繰り広げたが、結局天使が勝ってしまい、茜はベッドで寝てしまったので、俺は床で寝た。

次の日は、俺が先に起きた。やっぱり寝顔がかわいい。俺の中の天使。

しばらくすると、茜も目を覚ましたが、まだムニャムニャしている。

映画も終盤でハラハラ見ていた俺だったが、ふと座り位置を変えた時に俺の手と茜の手が触れてしまった。

すぐに自分の手をどけようとしたら、茜の指が俺の手のひらを触り始めた。

すごいドキドキして固まったけど、しばらくして自然に手を握った。

片手で手をつなぎ、もう片方の手で茜のサラサラな髪を触りながら映画を見ていた。

それでも茜は寝たフリをしていた。

映画が終わっても、ずっと手をつないでいた。

この時、また俺の中の天使と悪魔が戦った。

いつもなら余裕で天使で勝つのだが、今日だけは悪魔が大激戦の末、勝利を手にした。

まだ寝たフリをしている茜に無言でキスをした。

茜が俺の首に腕を回してきたと思うと、茜の方から舌をからませてきた。

馬乗りになって抱きかかえるようにキスをしていた時に、俺はイジワルく「こんなことしていいの?」

と聞くと、聞き取れないくらいの小声で「…いいの……」と言って、また舌をからめてきた。

キスをしながらブラを外し、まだこの目で見ぬ胸を触る。

小ぶりだったが、すごく柔らかい。

乳首をいじると、かすかに喘ぎ声がもれた。

唇から首、そして胸へと舌を這わせ、Aの彼女である茜の胸を舐める。

昨日お風呂に入っていないのに、すごく良い匂いがした。

我慢が出来ず、パンツの中へ手をしのばせると、ものすごい濡れ具合。

ピチャって音が聞こえそうなくらい濡れていた。

俺「すっごい濡れてるよ」

茜「だって…すごくいけないことしてる感じがして……けど…」

俺「気持ちいいの?」

茜「……(ウン)」

恥ずかしそうに頷く茜を見て、興奮の度を越えてしまった。

穴を責めながらも、大きくなったクリトリスをいじる。

声には出さないが、クリトリスをいじると、ビクッビクン!と体が仰け反る。

「舐めていい?」と聞くと「舐めて…」とトロンとした目で俺に返してきた。

クリトリスに軽くキスをして、穴からクリトリスへ一気に舐め上げる。

一舐めしただけなのに、大量に溢れていた愛液が俺の舌にからんできた。

同時に茜の体がまたビクッ!と仰け反る。

クリトリスが性感帯のようなので、舌でクリトリスを責め、指で中を責める。

茜のあたたかく、濡れている中は、俺の指を締め付けてきた。

M字に開脚させて執拗に穴とクリをいじる。

俺「茜の中、すごくあついよ」

茜「…気持ちい…あっ……いいの…」

だんだんとろけていく茜を見て、俺も我慢が出来なくなってきた。

茜が甲高い喘ぎ声を上げるたびに、勃起したチンポが脈を打つ。

しばらくすると、茜が口を開いた。

茜「…俊介…あたしには舐めさせてくれないの?」

俺「舐めたいの?」

茜「俊介の舐めたい」

そう言うと、茜は体を起こし俺をうつ伏せにしようとする。

今までとは逆に馬乗りになった茜は、髪をかき上げて今まで以上に甘い目をして俺のチンポを口に含んだ。

一回深く吸い込むと、舌先で亀頭をチロチロ舐める。

裏筋を下から舐め上げると、亀頭を口に含み裏筋を舌で責められた。

何ともいえない気持ちよさと、言い知れぬ背徳感が背中を走る。

茜が、Aの彼女である茜が俺のチンポを舐めている。

その事実を受け止めると、いけない事をしている罪悪感と、頭から足の先まで突き抜ける気持ちよさで気が狂いそうになった。

そして、口でピストンしながらも、上目遣いで俺の反応を伺ってくる茜の姿をみると、それにより拍車をかけた。

口からチンポを離した茜は「入れて…」とキスをしてきた。

頷く俺を見ると、甘い笑顔を返した。

茜の手が俺のチンポを自らの穴へ導く時茜「…初めてがあたしでいいの…?」

俺「……茜がいい」

そういうと、腰を浮かしていた茜が、俺の腰と重なり合った。

初めての女性の中は、生だったせいか、とても熱く感じた。

茜は声を押し殺しながら、体を上下に揺さぶっていた。

さっき指を締め付けていたときよりも、もっと俺のチンポに絡んできた。

下から突き上げるように腰を浮か、奥までチンポを押し込んだ。

と同時に茜の体が仰け反った。

その反動で、茜は俺の顔の横に手を付き、自分の本能の思うがままに腰をグラインドする。

やがて茜は俺に体を預けると、俺は茜の小さいお尻をわしづかみにし、茜の奥へ入れようと腰を打ち付けた。

茜「あっ…ダメ俊介、そんなにしたらイッちゃうよ…」

俺「イッていいんだよ。

茜のイクとこ見てみたい」

茜「やだ…恥ずかしい……あっ…奥まで…入ってる…」

俺「茜の一番気持ちいい格好でイッていいよ」

そういうと茜は、元の騎乗位の格好に戻り、大きく腰をグラインドさせた。

自分が気持ちいいように動く茜。

今まで以上に激しい動きに、俺も我慢ができなくなってきた。

茜「…あっ…イキそう……!」

俺「…俺もイキそうだよ」

茜「じゃぁ、いっしょにイこ……中で出していいか…あっ…イクッ!」

俺「俺も…出ちゃうよ…!」

茜が俺に倒れ込むと、体全体がビクビク痙攣し、それと同時にマンコも中でビクビク締め付ける。

まるで搾り出されるように、茜の中にすべてを出した。

今までに味わったことの無い気持ちよさ。

「…すごい…出てるよ…まだビュルビュル言ってる…」

とキスをしながら、中に出される快感を楽しんでいるようだった。

しばらくして、「これからも、たまにHしようね」

と満面の笑みで言われた俺は、悪魔の道へ突き進むことを決めたのであった。

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