エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

2015年08月

欲求不満気味人妻のエッチ事情

7歳年上の夫の強引な引っ張りに負けて2年前に結婚しました。

でもいざ結婚生活を送ると一人寂しい生活です。

朝7時前に出勤して帰りは夜の10時過ぎ、休みも出かけていません。

エッチは週に1回ほどで10分か15分この夏に家に置き忘れた携帯がなりました。

夫からです。その後メル着信。

見ると知らない女性の名前で今度はいつ会える~ハートマークでした。

夫が帰り、問いただすと、会社関係で仕事だと言うのです。

おかしいよだってハートマーク??無性に嫌になり、私は車に乗り家を飛び出していました。

出かける時、格好まで気にしてなかったから、ビキニショーツにノースリーブのワンピースだけでブラしてませんでした。

車を数10分走らせ、喉も渇き、自販機でジュースを買い、スポーツ公園の駐車場に止めていました。

夜も11時過ぎて一人寂しくて、何度も家に帰ろうと思いましたができません。

車が1台来ました。

しばらくすると窓を叩く音で振り向くと男性(大学生くらい)が2人。

窓越しにこんな時間に一人でなにしてるの?暇なら俺たちとカラオケでも行かない??ちょっと考えて一人では寂しいので、行く事にして男性の後に付いてカラオケに行きました。

2時間ほど3人で歌い店を出ました。

夜中の2時まわってたかな?蒸し暑かった~~男性の車の後ろに乗り、しばらく話してたら、良い景色を見に行こうって言われて車出ちゃった。

広々した駐車場に着き、星も夜景も綺麗でした。

突然、助手席のシートが倒れて男性が私に襲い掛かってきたのです。

跳ね除けても無理・・・ワンピースのチャックを下ろされて上半身露出です。

ブラしてないぞ、いい乳してんな~とか言われ2人に抱き付かれる様になりパンティー1枚にされました。

止めて~止めてよ~言っても無視。

体中触られたり据われたり舐められたりして、ちよっと感じたのです。

槍投げになり、男性のされるまま、そしてあそこに指が来て2本でかき回されると、いやらしい音が出てきてました。

胸をもまれたり乳首をいじくられているうちに挿入されて、声が・・・・あああ~ん奥深く突き上げてきてからピストンそんな繰り返しされてからうう~おお~って声の後に抜き口にペニスを押し込まれて出してきました。

そして2人目が挿入してきました。

初のカーsex、そして3P。

多分2回ずつ??されたと思います。

放心状態です、我に返った時は裸のまま私の車の中で、ワンピースを掛けられてました。

これが私の初逝く体験。

年下のドライバーを誘惑する30代の人妻

主婦38歳。いつも来るサービスドライバーのお兄さんの優しい対応に気が付いたら好きになっていました。

でも立場上平静を装っていました。彼は明らかに私より年下。

爽やかでかっこよくて、ソフトな物腰。

穏やかな喋り方で、いつも他愛のない世間話しか出来ないけれど、癒されてました。

そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、お化粧もさりげなくでもきちんとして、ドキドキしながら待ちます。

先週来た時、帰り際に彼が言いました。

「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。なので、来週は来ますけど、再来週から別の人が来ますので、よろしくお願いします。」私は頭の中が真っ白になり、一瞬何も言えませんでした。

実はいつも彼と話している時、ひょっとして彼も私のことを想ってくれているんじゃないかって、思えるときがあったのですが、彼はこの時も、去り難そうにしばらく私の様子を見ていました。

私はわれに返ると慌てて、でもなるべくさらっと「あらー、残念だわ。

もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」と言いました。

すると彼が思い切ったように「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。

いつでも連絡してください」と恥ずかしそうに言うのでした。

彼はすばやくメモし、それを渡してくれました。

「連絡待ってますから」と言って、彼は帰りました。

数日後、私は思い切って連絡しました。

そして、今日、彼に会ってきました。彼は27歳だそうです。

きれいな顔立ちと優しい物腰とからは想像つかない逞しい腕をしています。

私はある雨の日、彼が来た時に濡れたその逞しい腕を見たときから、彼に抱かれることを望んでいましたが、今日それが叶いました。

待ち合わせはヨットハーバーでした。

彼は学生の頃からヨットをしていたそうです。

仲間で所有している小さなヨットに私を招待してくれました。

クラブハウスで軽い食事を済ませた後、二人でヨットに乗り込みました。

穏やかな湾で、彼がテキパキと操るヨットはスーッと静かに水面を進みます。

しばらくクルージングを楽しんだ後、人気のない入り江にアンカーを下ろしました。

彼も決心したのでしょうか。

私も期待していなかったわけじゃありません。

しばらく沈黙が流れました。

「風が気持ちいいわね」と私が明るく言うと、彼は少しほっとしたように私の隣に腰掛けました。

「そんなに近くに来られたら、なんだかドキドキしちゃうわね」私はおちゃらけて言ってみましたが、彼は真剣な顔つきでした。

私の肩を抱き寄せます。

白い朝のシャツの胸元から覗く日に焼けた胸板に感じてしまいました。

私は頬がかあっと暑くなるのを感じながら、彼の方に頭をもたれかけました。

彼は息遣いが少し荒くなってきました。そして顔が近づいてきました。

一瞬拒みましたが、彼はもう一度私を引き寄せ、私の口に唇を重ねました。

私の中で何かスイッチが入ったようでした。

私は彼に腕を廻し、彼の頭を引き寄せるようにキスをしました。

二人の唇が少しずつ開き、熱い下を絡ませたり、お互いの下で唇をなぞり合ったり、段々とむさぼるように激しく口を吸い合いました。

それに従い私の下の唇も段々と熱くなってきました。

彼の頭が私の首筋、胸へと降りてきた時、近くを通過するモーターボートの音がして二人ははっとしました。

彼が顔を上げはにかんだ様に微笑みました。

私は立ち上がり、彼の手をとり、キャビンに導きました。

ヨットの中には小さなベッドが一つありました。

私はそこに横になると彼が覆いかぶさるように重なりました。

そしてもう一度キスから・・・。

彼の息遣いはますます荒くなるのを聞いて私は嬉しくなります。

彼は私の白いTシャツを、まくり上げ、ブラジャーもせり上げながら顔を這わせます。

乳房の膨らみの外側から優しく丸く円を描き、彼の舌が私の乳首に近づくと、彼は唇で何回か乳首をそっとつまんでは離し、下で転がすように愛撫してくれます。

「ああ、ん・・・」私は体をのけぞらせ、つい声が漏れてしまいました。

でも彼はそれを聞いてますます燃えてくれたみたい。

じっくりじっくり愛撫してくれて、私のパンティはもうぐっしょりです。

そして彼の手は私のスカートの中に。

太ももを撫でながらパンティに近づきます。

と、彼は一旦体を離し、私のスカートもたくし上げました。

そして手で膝に触れ、私の脚を大きく開きました。

「いやん、恥ずかしいわ・・」そう言うと「大丈夫。恥ずかしがらないで。とってもきれいだもん」と優しく囁きました。

それからゆっくりと顔を近づけるとパンティの上からキスしてくれました。

彼の熱い息を感じていると、パンティの脇から彼の舌が入ってきて、私の花びらに滑り込んできました。

うふん、ますます濡れちゃいます。

彼は私のパンティを下ろすと、唇を花びらに密着させ、ちゅうちゅうと愛液をすすってくれます。

私はもうもだえっぱなし。

べろんと舌で舐め上げてくれたり、ぴちゃぴちゃといやらしい音が船室に響き、私は頭がおかしくなりそうなくらい感じました。

その間も彼の手は私のおっぱいを揉んでくれたり、乳首をはじいてくれたりしています。

私は彼のも舐めてあげたい、彼のを咥えたいと我慢できなくなってきました。

彼が顔をあげ、私の唇にキスしてきた時、勇気を出して彼の股間に手を伸ばしてみると、彼のはもうぱんぱんになっていました。

それを合図に彼は一気に自分の短パンのチャックを下ろしました。

トランクスの下で彼のものがいきり立っているのがわかりました。

私はたまらなくなり彼のトランクスの中央に手を伸ばし、前から指を入れて彼のものに触れました。

とっても硬くてピンとはじけそう。

そのまま先っぽを出して、今度は私の番です。

亀頭をべろんと舐めると「はっはぁ」と彼がビクンと震えました。

彼は立てひざをついていたのですが、私と上下入れ替えました。

彼の先からはつやつやと汁が出ています。

私はそれを舐め、そのまま亀頭に沿って硬く立てた舌を這わせたり、舌から舐め上げたりした後、彼のを咥え込みました。

ああん、最高!大きくって咥えているあごが痛くなりそうなくらい。

私は咥えたまま口の中で舌でぐるぐる彼のものを舐め回します。

彼は「ああっ」と感じてくれています。

亀頭を喉の近くまで持って行きすこししめると、彼は「ああっ、気持ちいい、いっちゃいそうだ」と言いました。

そしてひざまづいている私のあそこに指を入れてかき回してくれましたので、私もますます気持ちよくなって指をむさぼるように腰を廻しながらフェラチオを続けました。

でも、もう限界。

彼のが欲しい!私は顔を離しました。

そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、彼のものの上に腰を下ろしました。

ずぶぅぅっと彼の大きくて太くて硬いものが私の中にしっかりはまりました。

私は腰をゆっくり上下させました。

私の厚い花びらが彼のものを咥えこみ彼の表面を滑ります。

「あ、、、ああ~ん」気持ち良過ぎるわ!私は彼の上でのけぞり、彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。

もう結合部分はぐちょぐちょ。

「ま、待って。まだイキたくないよ」彼はとぎれとぎれにそういうと、今度は彼が上になりました。

彼のそそりたったものは私のGスポットをずんずん突いてくれます。

私はクリトリスのうわべだけの快感より、Gスポットを突かれて感じる深い厚い快感がたまらなく好き。

もう頭の中が真っ白です。

正上位からバックになり、私が脚をすぼめ腰をグラインドさせて自分の快感を捜し求めると彼は「あああっすごく気持ちいい・・・ああ、いっちゃいそうだ・・・待って・・・」といい、腰の動きが早くなってきました。

私は「ああ~ん、すごく、すごく気持ちいい~、あっあっあっ、いっちゃ・・・いっちゃうぅう、ああああああ」と言うと、彼のものが私の中でドクドクし、私のあそこがぴくんぴくんとしました。

二人ともしばらく抱き合っていました。

彼のものはイっても硬くて大きいまま。

ああ、抜かないで。まだしばらくこのままでいて。

もう一度深くキスをして、二人は体を離しました。

彼のあそこは立ったままですが、彼は私のあそこをティシュで拭いてくれました。

でも拭きながら、また、ほてった私の膣の中に指を2本入れてきました。

それから指を出したり入れたり。

「ああん、もっと欲しくなっちゃうわ・・・」私は悶えてしまいます。

「僕ももっともっと欲しい。みかさんがもっともっと欲しい。もっとみかさんの中に入っていたいよ」と、彼。

私もすっかり大胆になっていました。

「うふぅん、ああっ、じゃ、早く・・・早くちょうだいぃ」腰を突き出して悶えます。

彼の指は3本に増えたみたい。

なめらかに私の膣を出たり入ったり。

「いや、早く・・あなたのが欲しいの」そう言って自分で彼のを持つと私のあそこに導きました。

彼のがまた入ります。

私は手で入っているあそこをまさぐってみました。

「どう?入ってる?」彼が言いました。

「ええ、入ってるわ、ああ、ゆき君のが入ってるぅぅ。いい・・いい・・・」彼の動きが激しくなり、二人で2回目もイきました。

終わって重なったままキスし、彼が体を離し、腕枕しながら、髪を撫でてくれました。

こんなに気持ちよかったのは初めて。

彼とはカラダの相性がすごくいいんだと思いました。

お義父さんに犯され続ける毎日

半年前に、35歳の夫と結婚しました。

夫はバツイチで再婚でしたが、前の奥さんは一年も経たずに他の男を作り出て行ったみたいで、未練も何もなく、まるで初婚のように私を愛してくれました。

盛大な披露宴をして、10日間の新婚旅行から帰り、新居で幸せいっぱいの生活が待っていると思っていました。

…が。夫を送り出し、洗濯機を回しながら、台所で洗い物をしていた私の背後に、同居しているお義父さん(58歳)が立っていました。

「あっお義父さん?お茶ですか?」

「いや…話があるんだが…」

「何でしょうか?」私が言い終わらない内に、お義父さんは、私の服をはだけ、胸を鷲掴みにして「こんなに良い嫁が来るとは思ってなかったよ、早速働いてもらおう」と言うと、立った姿勢のままで私の片足を持ち上げ、パンティの上からあそこを指でこねこねして来ました。

逃げようにも、お義父さんの力は強く、なすがままです。

パンティをずらされ、あそこに顔を埋めてクンニされました。

嫌なのに…悔しいのに…お義父さんの舌は巧みな動きで攻めて来て、私のあそこからはトロトロと愛液が溢れていました。

その愛液をじゅるじゅると音を立てて吸われます。

そして、後ろ向きにされて、私は台所のシンクに手をつき、お尻を突き出す姿勢を取らされて、お義父さんに犯されました。

その夜何事もなかった様に、夫の帰りを待ちました。

(愛する夫には知られたくない)いつものように、優しい夫が、寝室で、私を抱きしめてくれました。

(昼間のことは忘れよう)夫の腕の中で誓いました。

夫は、私のパジャマを脱がせると、両胸を両手で揉みながら、片方ずつ乳首を舌で転がしました。

そして、私のあそこを指で撫で始めてから言いました。

「親父とのセックスは、どうだった?良かった?」

まさか……………「どうして……?」全てが崩れ落ちた瞬間でした。

その夜から、私達夫婦の寝室には、毎晩義父が、週末には義弟夫婦が訪れます。

義弟の奥さんは、私の夫とのセックスを好んでいるようで、週末になると夫は義弟の奥さんの相手をします。

すごくスタイルの良い女性で、私の夫とのセックスを、わざと私に見せつけて来ます。

悔しさと屈辱の中、私は義父と義弟に犯されます。

お義母さんや、夫の前妻が家を出た理由は、こんな生活が嫌で嫌でたまらなかったんだとわかりました。

私は、嫌で嫌でたまらない一方で、夫だけでは得られない快感を、義父や義弟から得ている自分を否定できずにいます。

セックスレスの人妻は不倫エッチでイキまくり

私のセックスレス生活は続いていました。

姫始めなんて5月過ぎたくらいにようやく・・・、て感じです。

さすがにイライラ、ムラムラしていた私に、ある日転機が訪れたのです。

9月になってから、配達先の部長さんに突然、「携帯電話の番号を教えてほしい。」と言われました。

その人は年は50歳、笑った感じが石原晋太郎に似ている人でした。

その場は笑ってごまかしたんですが、まるで中学生なんかに戻ったみたいにドキドキして、なんか恋してしまいました。

ある日、配達先で立ち話をしていたら、急に後ろから抱きしめられて・・・。

その時理性が飛んでしまってたんでしょう・・・。

すっかり舞い上がって、気がついたら携帯の番号の書いてある名刺を渡していました。

その日のうちにすぐ電話がかかってきましたが、2人で会うことは避けました。

でもとうとう根負けしてしまって、仕事部屋に行くことになりました。

その瞬間引き寄せられて、いきなりキスされました。

さっきの言葉にすっかり酔わされていた私は、抵抗することもなくあっさりと押し倒されてしまいました。

(ここでするのは、マズイ・・・。)私の頭の中は、ばれたらどうしようという不安でいっぱいでした。

そんな私の気持ちを知ってるかのように、服を脱がせながら聞いてくるんです。

「ここでやめる?それとも鍵を閉めて来ようか?」誰かが入ってくるかもしれない・・・、という不安の方が強かったのでとりあえず鍵をしてもらいました。

密室になると今度は本気で私の身体を愛撫しはじめました。

舌を吸い取られるんじゃないかと思うくらいの激しいキスを受け、口に中にそそぎ込まれる唾液を一生懸命飲み込みます。

乳首を甘噛みされる頃には私の身体は、早くHがしたくてたまらなくなっていました。

それでも手が下着にの中に入ろうとしたときには、抵抗しました。

イヤだからではなく、感じすぎてる自分を見られるのが恥ずかしかったんです。

そんな私の両手を押さえて、彼の手は中へと入ってしまいました。

「スゴイ高性能じゃない・・・。」と言いながら、クリトリスをつまみ、指をアナルにまで這わせてきました。

そのころになると私は愛液をお尻まで垂らしながら、なすがまま・・・。

自分から進んでフェラチオをしたりしていました。

ここまでしたらあとは入れるだけ、という状態だったんですが・・・。

けっきょくソレはできませんでした。

彼のモノが勃たなかったんです。

それでも私は満足しました。

イカせてはもらえなかったけど、精神的にはとっても満足したSEXでした。

ダンナさんにかまってもらえなくて、忘れかけてた女の部分を取り戻せたように思えました。

温泉地でのエッチ経験

これは、年に四、五回ですが、温泉宿に泊まって、深夜温泉に入っていると、女性が入ってくる事があります。

私自身は女性用の温泉かとびっくりしますが、勿論、入ってきた女性の方も驚いています。

その女性は女将か仲居頭です。

男性用の温泉の方も、不定期に確認しないと清掃などに手抜きがあったりするようで、深夜に抜き打ちで点検するらしいです。

温泉の点検ですから当然全裸ですが、少し温まってからいろいろな箇所を確認しています。

私にとっては、全裸の女将や仲居頭を見る良い機会ですから、のんびりと時間を過ごします。

確認が主ですから、場合によっては後ろからアソコが丸見えになることもあります。

点検が終ると、また温泉に入ってきます。

一仕事おわったせいか、大体そばに来てくれて話しかけてくれます。

深夜の温泉で男女ですから、興奮します。

だから、すぐ勃起状態です。

日本の温泉は、白濁している所は少なく、透明のところが多いですから、そばにきた女将や仲居頭はすぐ気づきます。

話しながら私の股間の方をチラチく見ますから分かります。

そんな時には、急に立ち上がり「シャンプーをしてきます」と言います。

勃起状態の股間をごく近くで女将や仲居頭は見ることになります。

構わず、洗い場にいって頭を洗います。

元の場所に戻るまで、女性の方がその場所を動かなければ、次の展開が期待できます。

確率は半々です。

戻る時には勃起は治まっています。

また話し始めます。

女性の方からは、それとなくシモネタの話になります。

すると、また当然ですが勃起してきます。

すると「いいものをお持ちですよね」とか「立派すぎますわ」とか「さっきは凄かった」とかを言い出します。

その時は、女性の手を取り握らせます。

少し嫌がるそぶりをしますが、ほぼ握ります。

それから、確かめるように、亀頭、サオなどを握ったりさすったりします。

もうこうなれば、嵌めるだけです。

女性の股間に手を持っていくと、ヌルヌルしているのが分かります。

立ち上がらせて、手ごろな岩に手をつかせて、バックから嵌めます。

お互いに興奮していますから、射精も早いし、いくのも早いです。

その後は、温泉で胡坐をかいた私に腰を下ろさせる格好で、下から挿入します。

温泉であたたかいですし、私の手は乳首も乳房も繰りも自由に刺激できますし、舌と唇は首筋、耳、腋の下を責めることができますから、女性はたまらないと思います。

時々強めに突き上げると、「あ~~あ~~」とか「いじわる~~~~」とか言います。

充分堪能したあとで、思い切り射精しますが女性の体が本当にガクンガクンと大揺れします。

10年以上仕事をしていて、今も続いている女将は5人しかいませんし、仲居頭は2人ですから、そういう機会は圧倒的に少ないです。

ただ、女将から連絡がある場合は、露天風呂付きの部屋を準備していてくれ、旦那が出張の日なので、いたれりつくせりしてくれます。

その夜は、極楽です。

【巨乳人妻】お股ビショ濡れエッチ体験

私の体験を・・相手は41才の女性で、お子さんは都内の大学に通っていました。

知り合ったのはWEBサイトです。

面白くもない私のメールに返事をくれた理由は、家族がいて安全そうだった事と、頼子さんの子供の大学の近くに住んでいて、いざとなったら情報収集してくれそうだからですって。

最初は、世間話ばかり、それから口説くのに実に4ヶ月です。

その間に一度だけ出張時にお会いしました。

その時はお茶しただけで、また岡山駅まで車で送ってもらいました。

頼子さんは小柄でお洒落な感じの人で、結構グラマーなのに足が細いのです。

本当に普通の奥さんって感じでした。

そんなわけで、彼女が子供の大学の下宿先に来る時があるので、そのときに思い切って誘いました。

彼女はいたって真面目というか、人間的にも立派で優しい感じの人でした。

こちらの家庭の事とか、相手の家族の話とか色々な話をそれまでにしていましたから、そのときお会いしたときもごく自然な感じでホテルに入りました。

部屋に入って、思い切って抱きしめキス。

「口紅落とさないと、奥さんに判っちゃうから取るね」といって、ルージュを落としてくれ、またキス。

すぐ舌をからめて思い切り吸い合いました。

その後、ソファに座って窓からの景色を見たり、少し話しました。

その後、二人でベッドに腰掛けて、抱き合いながらまたキス。

すぐに胸に手を回しましました。

「すごく大きい・・・」ものすごいボリュームのおっぱいで驚きました。

背中に手を回してブラをはずしました。

大きなメロンみたいなおっぱい。

やわらかくてふわふわでした。

左の乳首を夢中になって吸いながら、右のおっぱいを揉みまくりました。

仰向けに押し倒して、セーターをたくし上げ、とにかくおっぱいを夢中でなぶりました。

その後、左手で腕枕しながら、右手をスカートの中に。

そしたら、なんていうのか「ガードル?」、硬いパンツみたいなのが邪魔で、手があそこを触れません。

頼子さんに、「あの、ストッキングと硬い下着脱いでくれますか?ストッキングがほつれるとまずいし」と言ったら、「うん」と言って脱いでくれました。

その後、また彼女を押し倒し、今度はゆっくりと太股に触りました。

頼子さんの肌は絹みたいに滑らかでホンと素敵でした。

下着の上から、ゆっくりかつじっくり、あそこをまさぐると、もう薄い下着の上から、ぬれているのがしっかり判りました。

おへその上から、下着の中に指を入れると、もう熱い感じで、おしっこしたみたいにびしょびしょです。

割れに沿って、ゆっくりかつしつこく何度もあそこをまさぐりました。

「ああ、感じてくれてるんだあ。

」ってささやくと、恥ずかしそうに「シャワー浴びてくるね」といってバスに行ってしまいました。

で、その後こちらもシャワーを浴びて、バスタオル一枚でベッドに横たわっていた彼女を再び抱きしめました。

もう、そこから後は我ながら理性も吹っ飛んだ感じで・・すぐ頼子さんを素っ裸にして、うなじから、脇の下から、足の指から、お尻から、とにかく全身を舐めまくってしまいました。

滑らかな肌を舐めまくりながら、「ヒヤー。

こんな夢みたいなことほんとにあるんだなー」なんて思ってました。

とにかくおっぱいを徹底的に吸いまくっていると(なんせ、巨乳なのです)彼女は短く「うっ」って何度も小さく叫んでいました。

そのあと、「あの、おちんちんを舐めてくれますか?」と頼むと、「うん」と言って、直ぐに舐め始めてくれました。

それはもう「一生懸命?」としか表現の仕様がないフェラでした。

こちらもすっかりビンビンになってしまいました。

頼子さんは身長155cmくらいかな。

胸はたぶんDかF、大きかった。

体つきは中年女性らしい感じですが、太ってはいませんでした。

お尻は大きかったです。

でも脚は細かったなあ。

普通の主婦って言うのか、まあ年相応のお洒落な中年女性って感じでした。

で、そのあとゆっくりクンニしました。

恥ずかしいのか腰を引いてしまうので、うまくクリが剥けません。

お尻の下に両手の手のひらを入れて、引き寄せて逃げられないようにして、ゆっくりクリを吸いました。

やっぱりすごく感じてるみたいで、ころあいを見ていよいよ挿入しようと思い、コンドームをつけました。

ぼくがゴムをつけるのを、頼子さんは何かを覚悟するみたいにじっと見ていました。

本当は、生でしたかったけど、お互い初めて不安な面もあったし、それに万一妊娠でもしたら大変です。

やはり,避妊は男のエチケットですよね。

「おちんちん、入れるね」と言って、彼女に覆いかぶさろうとすると。

なんだか知らない男にされるのはやはり不安みたいで、するりと逃げようとするのです。

「あれえ??」どうなってるの、これでおしまい??オレ、ここまで何しに来たの?って感じです。

頼子さんは「ごめん、ちょっとまって」と言って、素っ裸のままベッドに正座してなにやらぶつぶつ自分に言い聞かせるみたいにつぶやき始めたんです。

「こんなことしちゃいけない」なんて言い出すのです。

「ホヘー、こりゃないよー」なんて思いながら、こちらも素っ裸でベッドで仰向けに寝てました。

ここまで来て、とは思いましたが、やはり無理やり押倒す気には到底なりませんでした。

しばらくぶつぶつ言っていた頼子さんでしたが、そのうち意を決したみたいに「うん、いいよ」と言ってくれたのです。

また、思い返されてはたまったものではありませんから、すぐ「じゃあ、入れるね」とにっこり笑いながらすぐ押倒し、挿入しようとしたのです。

それでも頼子さんはおっかなびっくりって感じで逃げようとするのです。

結局、「あのねー、イタリア男って、女の人とセックスするときは「先っぽだけ」って言うんだって」なんて笑わせながら、とうとう挿入してしまいました。

その後はもうやりたい放題って感じでした。

一度入ってしまうと、頼子さんも吹っ切れたみたいだったし。

頼子さんのあそこは、熱く潤っていて思ったよりずっときつめでした。

すごく気持ちが良かったなのです。

両足首を掴んで思いっきり脚を開かせて突きまくってしまい、終わったときはお互い汗だくでした。

長々と話してしまい、すみませんでした。

もちろんほんとの話です。

それにしても、夢見たいに素敵な経験でした。

【生々しくエロい】普通の奥さんの不倫エッチ

最近の主婦のってすごいですね~誰でも不倫してるって感じですね。

でもあれは不倫とは言わないか・・・

火遊びって言うか、男遊びって言うのかな?先週の金曜日、まだそんな遅くない時間仕事がらみの飲み会からの帰り我が家の最寄の駅に降り立った時同じ電車から隣のマンションのMさんの奥さんが降りてきたんです。

30代半ばかな?スリムだけど良いスタイルで美人というよりチャーミングな感じ。

前々からちょっと気になっていた奥さんなんで、お酒も入っていた勢いで声かけたんです、「Mさんの奥さんじゃないですか」って。

どうやら高校の時のクラス会の帰りらしくMさんも少し飲んでいて改札まで色々と話しながら歩いたんです。

「・・・でもクラス会なら2次会とか3次会とかでまだ盛り上がってるん時間じゃないですか?」って聞くと「なんか期待外れで帰ってきちゃったんです。」って・・・

「え?何を期待してたのかなぁ~」なんて水を向けると「いえ・・・あの・・・何でもないですよぉ~いやだぁ~」って案外嬉しそうに話に乗ってきたんですよ。

Mさんの服装がまた僕好みで・・・薄ピンク色のスーツなんだけどスカートがタイトなミニ。

シルクのブラウスにセミ・ロングのふわっとした髪がマッチして最高に素敵~。

「どうです?じゃ二人で一杯飲みなおして帰りませんか?」なんて誘ったらこれがすんなりOK。

居酒屋を探しながら商店街の裏の道を歩いたんだけど、週末でどこも一杯。

その時ホテルの入り口が見えてきて・・・

「いっそのことあそこで飲みましょうか?」って冗談半分で言うと「え~~?良いですけどぉ~・・・大丈夫~?」ってえ。

良いの?なんて思いながら「大丈夫ですよ~信じてくださいよ~」とごく自然にチェックイン。

部屋に入ってソファーに座り、ビールとおつまみで乾杯。

こんなことならコンビニで仕入れてから来れば良かったな~なんて思いながら冷蔵庫の中身を半分ほど飲んじゃいましてソファーに並んで座ってるもんだから何気なく肩なんか抱いちゃってMさんも僕の太ももに手なんか置いちゃって・・・

クラブのホステスさん?って感じだったんです。

でもこうやって間近で見るとやっぱり色っぽい。

気になっていただけの事はあります。

思い切って抱き締めちゃいました。

奥さんは全然抵抗もせずむしろ自分から唇を求めてきて、もうその後は一気に・・・

ベッドに移って互いの服を剥ぎ取るように脱がすと二人とも最後の一枚だけ。

僕はMさんの胸に、Mさんは僕の股間にとまさぐるように手を這わせ身体中を舐めまわすようにキス。

Mさんが「シャワー・・・」って言ったけどお構いなし。

こんなに声を出す人なんだ~なんてものすごく興奮しながらあそこに手をやるともう洪水状態。

指を近づけただけで腰が動いちゃう感じでMさんはあえぎ声を出してる。

帰りパンティーはどうするんだろう?なんて心配しながらクロッチの脇から指を入れて刺激したらMさんは「もうダメぇ~~~」って。

いつもはおしとやかな奥様って感じなのにベッドでは豹変するんですね。

僕のモノをしごいてると思ったらいつの間にかお口に咥えててそのフェラテクっていったらすごい。

裏スジの舌の這わせ方からカリの部分の刺激の仕方なんてもうそのまま出ちゃう~~って感じ。

自分から僕の目の前に花びらを開く形で乗ってきて催促。

もう僕も野獣です。

舌と指でめちゃくちゃにかき回してあげました~。

僕の方もそろそろ限界だったのでゴムを着けて・・・

あ、これってエチケットでしょ?体勢を変え正常位でゴール・イン。

胸の前で拳を握るようにして左右に首を振りながら眉間にしわを寄せて感じまくるMさんは最高に色っぽいんです。

腕立て伏せの形でいつまでも見ていたかった。

もう少し頑張りたかったけど僕もついに爆発、Mさんもそれに合わせてイッてくれました~。

Mさんの中に入ったまま強く抱き合ってキス・・・

もう最高~の一夜でした。

昨日も子供づれのMさんと家の前で会ったけど、なんか不思議な感じです。

挨拶するとチラッといたずらっぽい目をするMさん・・・

うわぁ~またOKかなぁ~

むっちり人妻のバキュームフェラ

パチ屋で知り合った人妻(Y子)と仲良くなりました。

何度か顔を合わせてるうちに、親しくなっちゃって…

夏だし、薄着で体型はムッチリしててエロいんだよね。

本命の彼女はスレンダーで、一度ムッチリしてる人とやってみたいとひそかに憧れてた。

ある日、Y子が俺の気持ちを察したのか、それともお金が欲しかったのか…

「2でどう?生なら3で」と交渉してきた。

ちょうどその日は勝ってたし、あっさり交渉成立。ホテルへ直行。

お互いシャワーも浴びず、むさぼるようにやりまくった。

(レイプっぽかったかも…)

さすが人妻、フェラの舌使いもバキュームも最高!巨乳の乳首は小さくて可愛いし、感度もいいし。

オ○コが超濡れてるし、無茶苦茶喰いついて離れない。

何より彼女の感じている顔と声だけで昇天してしまいそうだった。

それからも時々、援したりタダでしたり。パチより中毒になりそうだよ。

人妻と生意気な大学生の不倫中だしエッチ

結婚して6年、夫に対しても不満がなく、子供もできて幸せの真っ最中といっても、なぜか不倫ってしてしまうんですね。

恋愛してたいっていうか、ドキドキしてたいっていうか、パート先で知り合った8歳年下の大学生とそういう関係になってしまいました。

週に4日してるパートの休みの日に会っています。

夫とのエッチは、もうおざなりな感じですが、それに比べて彼のはすごく元気でビンビン、力強くて精力絶倫って感じなんです。

休みの日は、彼の部屋に行って子供が学校から帰ってくるまでエッチしまくっています。

エッチをするたびに彼のたくましい体に溺れていくような日々でした。

パートの行き帰りのちょっとした空き時間でも会いたくなって、公園のトイレとか、パート先の駐車場の影でしたりしたりしました。

そんなことが続いていると、「この体は、僕だけのものだよ。旦那さんとはもうしないでね」なんて言うようになりました。

彼と会えない週末、特に3連休なんかあった日の次の日なんかは、いつもにも増して激しいんです。

それもエッチしながら「旦那としてないだろうな?なんで電話でなかった」なんて言い出すようにまでなってきました。

私が彼の体から離れられないのを知ってるから、彼も調子にのってきてるみたいで、「僕を初めての男にしろ」って言ってきたんです。

もう子供もいるし、処女じゃないのは知ってるのに何?って思ってたら、「こっちの穴だよ」って、お尻の穴をいじってきたんです。

エッチの最中も舐めたり、軽く指を入れたり、何かといじってることがあって、いつも拒んでたんだけど、何か目が本気で断りづらい雰囲気になってきちゃって、1度だけならって……。

彼はすごく喜んで「奥さんは、もう僕のものだ」って言いながら、私に恥かしい格好をさせて、犬みたいにペロペロ舐めてきました。

変な感じがして全然気持ちよくなかったけどガマンしてたら、今度は指を入れてきました。

少しくらいなら彼にされて経験があったけど、グググって奥までどんどん入って、何か排泄感のような変な感じがしてきました。

自然と力が入ってしまうと「力を抜いて」って言いながらグイグイ入れてきて、根元まで入ると今度はゆっくり出して、また入れて、を繰り返しました。

彼は「ゆっくりほぐしながらね、ゆっくり、ゆっくり」って言いながら、会うたびに私のお尻の穴をいじってきました。

次第に入れる指が1本から2本になりました。

さすがにその時は、激痛が走りました。

でも、やめてくれずに私のお尻の穴をいたぶりました。

そして、ついにその時が来ました。

彼が「そろそろ大丈夫かな。入れるよ」って言って、カチカチになったアレの先端を穴に押し付けて、グイグイと入れようとしてきました。

私の体は力を入れて抵抗をしていましたが、「ダメだ、力を抜いて」って何度も言われて体重をかけるように押し付けられました。

一番敏感なクリトリスを弄られた瞬間に、一瞬、力が抜けてしまって、その時にズブッと入ってしまいました。

私は、あまりの激痛に悲鳴を上げて暴れましたが、彼は「ほら、亀頭が入ったよ。

あと少しだから」って喜んでいました。

痛みに悶える私を押さえ付けて、彼はゆっくりと入れてきました。

気が付くと根元まで入っていて、「これで、りつは僕のものだ」って言いながら腰を動かしました。

私は「痛い、痛い」「止めて、止めて」とお願いしましたが、「愛してる、愛してるよ」って言いながら何度も腰を動かして、私の中に熱いザーメンを放出しました。

彼は「りつに中出ししちゃった」って言って私にキスしました。

私は、痛くて嫌だったので「もうしないからね」って念を押したけど、誤魔化して入れてこようとしました。

でも、何度かしているうちに、痛みよりもだんだん変な気分になってくるようになってきてしまいました。

【オナニー三昧の人妻】同級生との不倫エッチ

クラス会で再会した清美。

酔っ払って俺の携帯のブックマークをクリック。

出てきたのはデリヘルのサイト。

やだあんた、こんなとこ行ってんの~?

仕方ないだろ、独り身なんだから。

しょっちゅう行ってんの?

そんなしょっちゅう行けるかよ。

たまにだよ。

じゃあ普段はどうしてんの?

聞くなよ、そんなこと。

ふとここで思い出した。

清美は仮面夫婦で、もう何年もセックスレスだと言ってた。

お前はどうなんだよ?

何がよ?

あっちの方だよ。どうしてんだよ?

関係ないでしょ、ほっといてよ。

そうは言ってもお互いしたくても相手に事欠く2人。

大人の関係になるのに、時間はかかりませんでした。

清美は痩せててペチャパイだけど、お尻はキュッと締まってて、最高です。

疲れてても、お尻フリフリで誘惑されると、すぐにムクムクと大きくなります。

清美はオナニーが大好きで、目の前でさせるとあっという間に行きます。

会えないときは電話でお互いにオナニーしています。
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