エッチな女の子まとめてみた 〜不倫・浮気・潮吹き〜

エッチな女の子の体験談をまとめ・配信しています。

2015年07月

社長室で給料アップの為にフェラする人妻

34歳の会社経営者です。

一応、社長ということで個室を持ってはいますが秘書はこの不況でつけていません。

うちの会社は事務員の大多数がパートさんなのですがここ数年は主婦のパートが増えました。

やはり不況の影響でしょうか?そして慣れてくると社長室への出入りも増えます。

43歳の梓さんは先日、旦那さんのボーナスがカットされ、住宅ローンの支払いが大変なので前借りをさせてくださいと申し出てきました。

冗談で「私を気持ち良くしてくれたらいいですよ」と言うと手と口を巧みに使って昇天させてくれました。

この噂が一部で広まり社長室は風俗店のような匂いがするほど入れ替わりで“ヌキ”に来る様になりました。

一番素敵なのは茜さんで、2〜3時間はデスクの下で私の肉棒をもてなしてくれます。

おかげで愛人も必要がなくなり毎日自宅に帰るので家庭も円満になりました。

愛人への手当てが浮いた分をパートさんたちに還元しているので会社でよりどりで8人の中から今日の相手を選べるようになりました。

しかしながら本番が出来るのは3人だけですけどね。

先輩夫婦との3Pエッチ体験談

2月の中ごろ、会社の先輩の家に招かれ、お酒をご馳走になった。

34歳の奥さんはきれいな人で、いつも俺をかわいがってくれる。

たまたま土曜日だったので、俺は羽目をはずし相当飲んで寝てしまった。

先輩と奥さんが俺を抱え上げ布団に寝かせてくれたまでは覚えているが、夜中のどが渇いて目が覚めた。

すると、俺の隣にもうひとつ布団が敷いていて、先輩と奥さんが裸で抱き合っていた。

俺は寝たふりをして薄目を開けながらちんぽをこすろうとしたら、裸で何も着ていなかった。

しばらくして、奥さんが俺のちんぽを口に咥え、先輩が奥さんを後ろから突いていた。

3月に入りこの間、先輩夫婦と無事3Pをすることができた。

そのときは3人とも素面で、俺はじっくり奥さんの体を堪能することができ、毎月奥さんを抱いて良いとお墨付きをもらった。

奥さんは前から俺の体を狙っていたようだ。

友達の嫁さんと意気投合してそのままセックス

もう一年以上も前の話ですが、居酒屋で友達のカミさん(38歳で職業は看護婦)と偶然会い、そのまま意気投合してヤッタ事があります。

それまで挨拶程度の会話を数回しかしていなかったけど、お互いに酔っ払っていた事もあって、ダメ元でカラオケに誘ったらOK。

お互い会社の飲み会だったんだけど途中で抜け出し、近くのカラオケ店に行く途中で建物の裏の暗闇に連れ込んでキスしてやったら、「えっ?何!?・・・ヤダ・・・ダメだって・・・」と言いながらもその気になって、チンポ出して「早く!早くしないと誰か来るって!!」とフェラを頼んだらあっさり咥えてくれた。

もちろんフェラだけで済ますつもりはなかったので、フェラでビンビンに勃起した所でケツを突き出す様に言ったら、「えっ!ここで!?」と言いながらも素直にケツを突き出し、ストッキングとパンツを下ろしたら既にマンコはヌルヌル・・・コン無しで一気に奥まで突っ込んでヤリました。

旦那である友達のモノが小さかったのか、「太い!裂けちゃう!優しく・・・」と言いながらもイヤらしく小声で喘ぎ、かなり興奮している様子に俺も興奮!!誰か来るかもって思いながらも、ブラのホックを外してFカップの巨乳をTシャツから引っ張り出し、片手で柔らかい巨乳を掴み、もう片方の手はケツ穴を拡げる感じでケツ肉を掴みケツを固定・・・レイプしてるみたいでした。

浮気は初めてじゃなかったけど、野外であんな感じでするのは初めてで、かなり興奮していたせいで射精もかなり早かったです。

挿入して5分くらい・・・でも、友達のカミさんもかなり興奮していたので、俺が逝きそうって言うと「逝くの?私のマンコで逝っちゃうの?・・・あぁ〜ん、私も逝きそう・・・」とスケベ丸出しで言い、俺がそのまま膣の奥で出すと「あっ!ダメ!!出来ちゃう!!」と言いながらも一緒に逝き、身体をピクピクさせてました。

俺がチンポを抜いた後も、マンコから俺の精液を垂れ流しながら「出来ちゃうかも・・・出来ちゃう・・・」と息を荒くしながら小声で言い続け、困りながらもかなり気持ち良かったみたいで、しばらくケツを突き出したままでした。

俺はそんな乱れた友達のカミさんの格好を見ながら自分だけ服を整え、もう少し楽しもうと思って「俺の車の中でもう少しやろうか?」と誘うと、俺の事をイヤらしい目で見つめ「・・・うん、いいよ」とヤル気満々。

会社の奴等が来ないかちょっと心配だったけど、そのまま何事も無かった様にその場を離れ、俺の車の停めてある駐車場へ向かい、その後もう一度車の中でフェラをさせて、お互い車の中で全裸になってハメハメ・・・野外同様、立て続けに2回中出ししてヤリました。

俺が合計3回出してダウンした後も、もっとヤリたい様子で俺のチンポの精液を吸い取りながら咥え続け、堪らず勃起した俺の上に乗って腰を振りだした時にはさすがにビックリ!!旦那である友達とは毎日の様にしてると言っていたから、かなりスキモノであるのは分かっていたけど、まさかあんなにとは思いませんでした。

さすがに4度目の射精は無理でしたが、友達のカミさんは俺が「そろそろヤバイって・・・そろそろ居酒屋が閉まる時間だから・・・」と言うまでずっと俺の上に跨り、自慢の巨乳を俺の顔に押し付けたり、キスを求めながらずっと腰を振っていました。

友達のカミさん、浮気は初めてと言っていたけど初めてにしては凄かった。

友達が浮気を疑い始めるまでの約半年の間、月に1〜2回程度のW不倫だったけど結構友達のカミさんとは色んなプレイを楽しませてもらった。

縛り(ラブホで無料貸し出ししていたロープで)も経験させてもらったし、俺の飲み仲間(風俗にも一緒に行く友達)と3Pもしたし、その穴兄弟と友達のカミさんと3人で生ハメ中出しドライブもした。

あんなスケベな女とは、たぶんもう一生出会う事は出来ないと思う。

一応友達の家はだいたい知っているんだが、お互いの為に会うのを我慢している・・・が、やっぱ最近無性にヤリしたい!!彼女がメルアドさえ変えなければ、会う状況も作れたんだんだが・・・穴兄弟を作ったのが失敗!?アイツがバレない程度にしていれば、もしかすれば今も続いていたかも知れなかったのに・・・と言っても、もう後の祭りだけど。

にしても、不妊症のスケベ人妻って、下手な風俗嬢やAV女優よりエロいかも・・・快楽だけを求める感じでカネ目的じゃないから、かなりエロい・・・俺の妻もアレくらいスケベだったら色々と楽しめるんだが、さすがに子供が3人もいると子供の教育やらなんだらで、さすがにノーマルエッチ以外はしてくれない。

とりあえず今付き合っている飲み屋のね〜ちゃんを調教して、友達のカミさん並にして楽しむつもりではいるけど、やっぱ若い女は食事やら物を欲しがってカネが掛かる。

本当、エッチだけしたがる女っていねえかな〜。

【大学生と人妻】家庭教師にクリ触られて

中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。

有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ち、第一印象は、少し控えめな感じのまじめそうな青年でした。

主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から、私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。

娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。

娘には既に、片思いの同級生がいましたので、A君に対して、表向きには親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では1年間ガマンすれば良いことと割り切っているようでした。

私は、若い男性が増えたことで内心少しウキウキしていたのかもしれません。

最初は大人しかったA君も、初夏の頃には、我が家に馴染んでくれました。

主人から、当初 半ば強引に「何も用事が無くても、食事をしに来なさい。」と勧めがあったので、週2日の娘の家庭教師の日以外にも、A君は大学の帰りに寄って夕食をして帰るような日もありました。

主人は、最初は喜んでいましたが、年齢差もあり、会話が段々続かなくなり、かえって居心地が悪いのでしょうか、A君への対応は私に押しつけ、7月を迎える頃には、帰りが以前にもまして遅くなり、深夜や早朝酔ってこっそり帰宅するようになっていました。

大学が夏休みを迎えても、お盆に数日戻れば良いからと、娘の家庭教師のためにA君は真面目に我が家に足を運んでくれました。

そうした7月末。その日から数日間、娘と主人は親戚のいる田舎に出かけていきました。

私は、日中から夕方だけ友人のお店のお手伝いをしており、その関係で休めず、我が家にひとり留守番状態でした。

夕方帰宅後、小雨が降り出し、午後5時ごろから土砂降りになりました。

不意に玄関のチャイムが鳴り、その雨の中で、ずぶ濡れのA君が立っていました。

娘が、電話で旅行に行くことを伝えてくれておらず、彼はいつものように来てくれたのです。

お詫びをし、お風呂と食事だけはしていってくださいと勧めました。

食事は何度も出していましたが、A君に浴室を使わすのは、娘の手前これまではしていませんでした。

浴室に行ってもらい、頃合いを見て、主人の服を着替えとして用意し、脱衣室のドアを開けました。

そこに、既に浴室に入っているものと思っていたA君が全裸で、両手で布のようなものを持って立っていました。

「気に入らないかもしれないけれど、着替えはココに……!」お互いが驚きの表情で、数十秒は固まってしまいました。

「きゃーぁー! ゴメンナサイ。」私は逃げるように扉を閉め、ドア越しに「ごめんなさい。」を連呼していました。

直に、背中でお湯をかぶる音がしだしたので、そこを離れようとしたときに、はっと気付いたのです。

A君が顔の前に両手で持っていたのは、私が30分ほど前に帰宅した際に脱いだショーツでした。

恥ずかしさが一気に湧きました、しかし、贅肉の無いスリムな身体の下で、主人のモノよりも明らかに逞しく、そり立つように勃起していた赤黒い肉幹もしっかり脳裏に残りました。

その後は、食事を済ませると、降り止まない雨の中を、車でA君をアパートまで送りました。

終始、よそよそしい雰囲気の中で会話も殆どありませんでした。

沈黙とは裏腹に、私は内心では、運転席に座りながら、左半分が以上に緊張していました。

帰宅して、ひとりになると恥ずかしい想いとともに、緊張でひどく汗ばんでいることに気がつきました。

じっとりと全身が火照りシャワーを浴びましたが、治まりません。

いけない……。何度も、そう思いました。

頭では自分を抑えようとするのですが、私の手は下腹へ伸び、そっと恥丘のあたりを探っていました。

中指が、太腿の間を潜るようにして動き、もっとも敏感な部分の先端に達しました。

あっ……。触ることで、恥丘の内部に抱えているモノが、抑えられなくなっていました。

脚を開き、中指が小陰唇の谷間をかきわけ、クリトリスに。

主人と最後にしたのはいつだろう、もう年数で答えられるくらいしていない。

これほど私は、乾いていました。自らの裸体を穢している……。

しかも、主人の愛撫を思いだして、自分を慰めているのではありません。

38歳の私が、自らの脳裏で、今 抱かれようとしているのは娘の家庭教師A君なのです。

いつのまにか私は、力ずくで犯される自分の姿を思い浮かべていました。

猛々しく襲いかかり、私を蹂躙しようとしているのは、まぎれもなく、A君です。

その行為を抑えられず、寝入ったのは明け方でした。

翌日は、寝不足もあってか、仕事に出ても低いテンションのままでした。

友人は、体調が優れないと察したのでしょう、気を使ってくれて、お昼までで早退をしました。

後ろめたさはありましたが、迷惑もかけられず、その日は言葉に甘えました。

家に帰り、シャワーを浴び、身体に触れていると、また昨日の夜と同じように、内から湧き上がるものがあり、2階の寝室に上がり増した。

バスローブを脱ぎ、自分の手で乳房を撫で回し、もう片手で無防備な内股を撫でる。

割れ目の上から指を這わせ、熱く、湿っている花びらの奥に指を伸ばしゆっくり動かし続ける。

(ああ……いい)身体中が熱くとろけて来るような快感に身をゆだね増した。

花びらの奥の柔らかい襞が指先にまといついて来るようでした。

汁がとめどなく湧きあふれ、尻の下のバスローブの上に滴り落ちるほどになっていました。

敏感な蕾を指先で刺激しながら、次第に昂まって来る快感に喘ぎ、A君のたくましい吃立を脳裏に浮かべながら、エクスタシーに達してしまいました。

行為の後、何時間か寝てしまっていたようで、目が醒めると夕方でした。

ふと、1階で人の気配を感じ、起きました。

Tシャツとショート丈のスカートだけを身につけ、寝室を出ようとすると、ドアがしっかり閉まっておらず、少し開いていました。

恐る恐る1階に下りると、リビングにA君がいました。

昨日借りた服を返しに来たということで、教えていた合鍵で勝手口から入ったようでした。

バスローブをはだけ、ほぼ全裸に近い状況の寝姿を、彼に見られたかもしれない…。

彼はどう思ったのだろうか? 何を期待しているのだろ私は…。

いつものように、夕食をいっしょにしました。

やはり会話は少なくて静かでした。

車で送るからといって、彼を待たせている間、気まずさもあって、私は台所で洗い物をしていました。

最後の食器を洗い終わると、いきなり後ろからA君に抱きすくめられました。

いつのまにかA君が後ろに来ていたのですが、気付きませんでした。

「なに?」不意に、A君の唇が私の唇をふさぎました。

「乱暴なことしないで……」最初は抵抗し、それだけを言うのが精一杯でした。

抱えられ、寝室まで運ばれる間、何か、A君に対して話をしましたが、なにも言葉は返してくれませんでした。

上半身はノーブラの上にTシャツだけ、ゴムとひもでウエストを締めるスカートとショーツは直に剥ぎ取られていました。

力ずくでしたが、暴力はありませんでした。

慣れているとは言えませんし、かなり強引ではありました。

抵抗はしましたが、全裸にされると、力が抜けていきました。

私が抵抗をしなくなると、A君も力をゆるめ手くれました。

「すいません……。」

「抑えようとしたのに、どうしても、出来なくて。好きになってしまって。したくて。」

謝って沈黙するA君に、「こんなのダメよ。」

私が一言言って、無言でいると、口づけをされ、彼にまたスイッチが入りました。

身体中にキスをされました。

両膝をつかまれ、股間はMの字にひろげられました。

「見ないでっ……お願いだから、」濡れた唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。

割れ目に唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を上下に舐めあげられました。

けっして巧みではなく、荒い愛撫ですが、枯渇していた私の身体には十分すぎました。

まもなく股間からは、ピチャピチャと液体を舐める恥ずかしい音がたちはじめていました。

股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手足の先まで痺れていました。

膣奥からは花蜜が漏れ、狂おしいほどの欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。

花びらを何度も何度も吸われました。

舌先は、クリトリスを探り先端で突かれるたびに、電気が身体をはしりました。

「はっ、はぁあーっ!」快感に一瞬ぼんやりしていた私は、愛撫が途切れたので、A君を見ました。

Mの字の股間に彼の身体が割り込むのがわかりました。

ついに剥きだしにされた花園にペニスをあてがってきたのです。

私は、挿入の衝撃に備えました。

A君は肉棒を滑りこませ、亀頭が私の中に沈みました。

股間に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。

「はっ、はぁあうーっ!」A君は、M字に開いた股間をさらにひろげ、力強く腰を押しつけてきました。

覚悟はしていたものの、主人のモノでは感じたことのない存在感でした。

長大な逸物をすべて沈み込まれると、瞼の裏で火花が散りました。

股間から脳天までが痺れきって、息ができなくなるほどです。

(……もう後戻りはできない)挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微かにそんな声がしました。

腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。

私は、狂おしい快感に耐えていました。

A君の腰使いは稚拙ではありましたが、激しくいつまでも続くような力強さは有りました。

時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。

突き上げられる旋律は徐々に強まり、一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。

(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)

(違うの……あの人とは全然違う……)いつの間にか、私は夫と比較していました。

主人では味わったことの無い感じを、初めて身体をあわせる20歳の青年から受けていました。

子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。

最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。

ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。

強引で連続的な突きあげを受けながら、Aが私の名を呼ぶのを聞いていました。

もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。

「はっ、はぁ! はぁ!」Aは、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。

Aの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。

「ああ、最高だ。○○さんのオマ×コは最高だよ」(もうっ……もう我慢できないっ……)私も、頂点を迎えようとしていました。

こみあげる歓喜が身体中を走りました。

「もう駄目っ……駄目になるっ……」

「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」

「もう出るっ……出そうっ……」

「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」

「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」

「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!」獣じみた雄叫びをあげ、Aは最後の楔を打ちこんできました。

背筋が折れるような衝撃が五体に走り、つづいて煮えたぎる熱い証を私の中に吐きだしました。

Aの体の下で、私は悲鳴をあげ、意識が遠のいていきました。

羞じらいも羞恥心も飛ばされ、私は18歳も若い男の前で一匹の牝になっていました。

「イッちゃったの。気持ちよくって、こんなの初めてなの……」まだ意識が朦朧としている私は、こんなことを言ったのだそうです。

それからどれくらいの時間がすぎたのか。

二人で目を覚ました時は、午前零時を過ぎていました。

軽い夜食を2人で食べた後、2人でシャワーを浴び、また、明け方まで愛し合いました。

それからは、娘の家庭教師以外の日に、我が家と外で会って関係を続けました。

今月、娘の進学が決まり、今後はどうしようかと2人で考えています。

私は、Aが大学を卒業し、地元で就職するまでのあと1年と数ヶ月間は時々会っても良いかと考えています。

娘が高校2年くらいになり、大学受験をする時期がくれば、また新しい家庭教師を探そうと考えています。

同級生の母親は可愛くてクレバーだが乳首が弱点

私の名前は和夫、38歳の既婚者だ。

子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

「俺にはあんな女はどうしようもないや」と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリと微笑み、挨拶してくれた。

今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。

見送りだった。

偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。

キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。

車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。

楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れて麻美さんは礼を言って家に帰っていった。

麻美さんの家は俺の家より同じアパートでも広くて、高いところにいるが、俺は家に帰っても興奮が収まらなかった。

かあちゃんでも家にいればそんなことはなかったと思うが、一人家のなかにいると麻美さんの顔が浮かんできてどうしょうもなかった。

ふと部屋の中を見ると俺の実家から、西瓜が4個届いていた。

興奮した俺にはそんなことも暫くしないと解らなかったが、それを見ていた俺は、麻美さんが今1人で家にいること、俺も1人でいることにきずいた。

俺は、その時は少しでも麻美さんの顔を見たかった、だけだったと思う。

俺は、早速一番重くて色の良い西瓜を抱えて麻美さんの家に向かった。

このドキドキ感を長く味いたかったのかもしれないが、俺はエレベーターも使わず3階上の麻美さんの家に向かった。

ベルを鳴らすときには、とても緊張したが中から透きとおるような麻美さんの声がしてドアが少し開いた。

チェーンが掛けられていたが、俺を見て麻美さんは少し驚いた顔をしたが、西瓜を持ってきたことをいうと、とても申し訳がってドアを空けた。

俺は西瓜を玄関先において帰ろうとしたが、麻美さんは俺が汗だくなことにきずいて、こんなに重いものを済みません、と言って冷たいお茶でも飲んでいって下さい、といった。

麻美さんはとても頭の良い人だ。

ついでに子供も頭が良いときいている。

あとから気付いたが、多分麻美さんは家には俺のかあちゃんが家にいて、長いことはいられないと思ったのだろう。

だから1人しかいなくても滅多なことはないと頭がいいだけに思ったに違いない。

俺を家に招き入れて冷たい麦茶をだしてくれ2,3分俺と子供のことで話したが、話しているうちに俺は1人で麻美さんと話をしているうちに、どうしても息苦しくなり、なんか気持ちがグニャリとなって、気がついた時には、麻美さんを床に押し倒していた。

麻美さんは何が起こったのか解らない顔をしていたが、勿論怒りと、戸惑いの顔をして俺を詰り、何をするのですかなどと言っていたが、俺は何度も夢にまで見た麻美さんの顔が俺の直ぐ下にあることで、舞い上がってしまい、麻美さんの必死な声も俺の耳には殆ど入らなかった。

土曜日も少し暑かったので、麻美さんは半袖のティーシャツと短めのスカートを穿いていて、ストッキングははいていなかった。

俺はうわ言のように、好きだ、ずっと前から好きだったんだと繰り返しながら麻美さんのティーシャツをあげ、ブラジャーを首の方に上げて、少し小振りだが形のいい乳房を優しく揉んだ。

それから乳首を両方とも交代で嘗め回し、少し甘く噛んで首筋に舌をはわした。

麻美さんは首筋に俺の舌を受けると、くぐもった声を出し、止めて下さいと何度も言っていたが、俺はとうとう何度思い描いていた麻美さんの唇に俺の唇を押し当てて、中に俺の舌を乱暴に入れると、麻美さんは自分の舌で俺のを押し戻そうとした。

俺は今度は思い切り麻美さんの舌を吸い、その感じを楽しんだ。

麻美さんは苦痛に歪んだ顔をしていたが、その表情もとても綺麗で、おれは唇、耳そして乳房と何度も女神のように美しい麻美さんの体に俺の唇をはわした。

そして俺は右手で麻美さんのスカートのフォックをはずし、麻美さんが穿いていた少し水色の色がついたパンティに手を入れ、指先でクリトリスを探し刺激した後、割れ目に指を入れた。

それまでも麻美さんは、どこにそんな力があるのかと言うくらい抵抗していたが、俺が指を入れると最後の力を振り絞るように抵抗した。

だが、俺は180センチで、体重が90キロあり筋肉質で、165センチでも55キロの麻美さんの抵抗は何とか押さえることが出来た。

それでも結構大変だったが。

俺は、逸る気持ちを何とかおさえ、俺の右腕を早く、そしてゆっくりと動かした。

麻美さんの抵抗は段々弱くなり、暫くして「アアー」と長く声を出したかと思うと、俺の手の動きに合わせるように「ア、ア、ア」と短めになり、俺の手からも少し愛液が出たことが感じられた。

俺は嬉しくなり暫く続けたが、そのうちに手を動かすと今までにない「クチャ、クチャ」という音が膣から聞こえ、声もさっきより大きくなった。

麻美さんのあそこは俺の手淫で間違いなく濡れていた。

俺は女神のような、皆の憧れを一身に集めている麻美さんと早く一つになりたかった。

俺はもどかしげに半ズボンをさげ、トランクスを下げて俺の一物を麻美さんの膣に入れるために狙いを定めた。

麻美さんは俺がこれから何をするか感じたのだろう。

俺に感じている顔を向けながら、「それだけは止めて。フェラチオでも何でもしますから、お願いします。」と息も絶え絶えに言ってきた。

だが、そう言われて止まるものではない。

俺は何年この時を夢に見たことか。

叶わぬ夢と思ったことか。

俺は、入り口まで少し入れて、それから一気に俺の一物をすべて麻美さんの膣に押し込んだ。

麻美さんは、一際大きな高い声で「アー、アー」と言った。

麻美さんの膣は暖かく、そして良く締まった。

そのピンク色の少し小さ目の割れ目に俺の職場の同僚が「お前、大きいな」と言われる俺の一物が確かに入っていた。

「俺は今、麻美の中にいる。俺は今麻美と一つになっている」俺の体の一番奥からなんとも言われない感動が今まで経験したことのない快感とともに、湧いてきた。

俺は、痛いくらい硬くなった俺のチンポを出し入れした。

麻美さんはもういつもの上品な人ではなかった。

その顔は確かに快感に歪み、そして大きな甘い声を出し続けていた。

俺は、腰を動かしながら、麻美さんにキスをすると、さっきとは違い舌を絡め、そして手を背中に回してきた。

俺は、麻美さんの女の顔を感動しながら見てそして出し入れしていたが、麻美さんの体が震えたと思うと、すこしガク、ガクとして、快感の声を上げそして力が抜けていくのが解った。

彼女は「いった」。

小刻みに彼女の体は、彼女の気持ちに関係なく痙攣していることが解った。

彼女は俺がいるのに、気にする様子もなく忙しげに呼吸していたが、少し収まると俺の方を向き「私はこれからどうすれば言いの」と言った。

俺は彼女に近づき、彼女の頭の後ろを押さえて「舐めろ」と言った。

彼女は私を少しみたが、諦めたように俺のチンポを口に咥えた。

「音を立てて早く動かせ」俺は命令して、腰を左右に動かすと。

彼女の頬がおれのチンポで膨らんだ。

彼女の頬を破ってチンポが出てくるような気がしたが、直ぐに俺は「動かしながら俺を見ろ」と命令した。

彼女は言われるままに、俺のチンポを咥えたまま見たが、その彼女に「このチンポがまたお前の体の中に入るぞ。

お前は、さっきいったな。嬉しいか。

旦那とどちらが良かった」と聞いた「彼女は、辛そうな顔をして、首を左右に振ったが、その仕草が俺の気持ちに火をつけ、彼女の髪を掴んで「旦那と俺とどちらが良いか、本当のことを言えよ」と言いながら俺はまた彼女の中に入っていた。

彼女はもう十分濡れていた。

俺は暫く動いて、彼女に怒鳴るように聞いた。

「どうだ、旦那とどちらが良い。」

「あなたが良い。ぜんぜん違う。比べ物にならない。」彼女は途切れ、途切れに俺に訴えるようにそういって、「ア、アー凄く良い。麻美のオマンコ凄くいいよ。」と言って自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じているみたいだった。

「麻美、お前はもう貞淑な人妻ではないぞ。お前は淫乱な人妻だ。」俺がそう言うと麻美は、「私は、淫乱な人妻です。あなたのオチンチンが大好きな淫乱な人妻です」と言った。

それからさっきと同じように体を振るわせ、またいったようだった。

しかし、俺は今度はそれで許しはしなかった。

俺は麻美を腹ばいにして、「後ろから入れてやる。ワンワンスタイルになれ。」と言った。

麻美は、ノロノロとしながらも言われたとおり、ワンワンスタイルになつたが、俺は、「麻美のオマンコに、○○さんの気持ちの良いオチンチンをぶち込んで下さい、と言え」と命じた。

「麻美の、ハアハア、オマンコに○○さんの、気持ち良いオチンチンを、お願いだからブチ込んで下さい」言い終わるほんのすこし前に、俺は勢い良く麻美のオマンコにチンポをいれた。

麻美はだから言い終えて直ぐ「アー、アーアー良いよー」と叫び上半身を崩して顔を少し俺のほうに向けて、押し寄せる快感に耐えているように見えた。

俺は、麻美に「立て、動くぞ」と言った。

麻美は「え」と言って俺が何をするのか解らないようだったが、構わず俺はつながつたまま動き、いつもは麻美の綺麗な顔を写している大きめの鏡台のところに動いた。

「鏡台に手をつけ」俺がそう言うと、麻美は素直にそうした。

「お前が、どれだけ淫乱な女か自分で確かめろ」俺はそう言い、腰を激しく動かした。

麻美は、直ぐ顔を伏せたがおれは尻を叩き、「鏡から目を離すな」と言った。

麻美は何とか鏡を見たが俺が腰を激しく振ると、鏡に映る自分の顔を見ながら休むことなく喜びの声をあげ続けた。

「どうだ、麻美。お前がどれだけ淫乱な女か解ったか。」

「解りました。麻美は凄く淫乱な女ということが今日、解りました」

「俺とのセックスはどうだ」「麻美は、今日本当のセックスの良さを知りました」「お前は今日から俺の女になるか」「私は、今日から○○さんの女になります」

「よし、では今から出すから麻美は俺のザーメンを全て飲み、そして俺の女になることを誓え。解ったか。」「解りました。

麻美は○○さんのザーメンを全て飲み、あなたの女になることを誓います。

俺は、今まででも一番激しく、麻美の尻を打ち付け、麻美はなお一層甘いがくぐもった声をあげ続けた。

俺の脳天が溶けていくように感じ、俺の体の中にある精子を麻美の体が恐ろしい力で引っ張り出そうとしているようだった。

射精の時が近づいた。俺は渾身の力を振り絞り何とかチンポを麻美の体から引き離した。

麻美は急いで俺のチンポを口に含んだ。

今まで感じたことのない、射精感とともに俺のチンポから白濁色の液体が出た、と思う。

見ることは出来なかった。

だって俺のチンポは麻美が口に含み、そして「ウ、ウ」と小さく声を出しながら、一滴残らず喉を鳴らして飲んでいたから。

麻美は飲んだ後、少し余韻に浸っているようだった。

「どうだ、気持ち良かったか」俺が麻美を睨みながらそう聞くと、麻美は「言葉には出来ません。私は、今日からあなたの女になります。」と言った。

それから麻美は暫く考えてから遠慮勝ちに俺に言った。

「あなたの女になることは誓いますが、どうか今日のことは、夫や誰にも言わないで下さいませんか」と言った。

ついさっきまでの淫乱な目つきはそこにはなかった。

そして、その顔には真剣な表情があった。

そうなんだ。

俺はこの表情が好きになった原因ということに気づいた。

「家庭は壊したくないよな。解った。そうしよう。」俺はそう言った。

明らかに麻美は、ホッとしたようだった。

「今日の昼飯はここで食べてもいいか」「はい」麻美は直ぐそう答えて服をきようとした。

「服は着るな。俺と居る時は。それから、飯食ったらデザートに西瓜を食べよう。そしてまた午後から2回はやるぞ。」と言った。

昼飯の時の飲み物は全部俺が口移しで麻美に飲ませた。

その後、俺と麻美は、2回ではなく、麻美が迫るので3回した。

長い1日のようだったが、居たのは6時間ぐらいだったか。

俺と麻美は肌が合っていたのだろう。

あれから短い間に、2回肌を合わせた。

「私も浮気しないから、あなたも奥さん以外の誰とも浮気しないでね。」と昨日ホテルで麻美はそう言った。

多分、大丈夫だろう。そう言いながら俺も麻美に言った。

「お前もその透き通るような美しさ、清楚さを俺とセックス何度しても失うなよ」麻美は、少し笑って俺にもたれて来た。

手マンで腰を振り出す肉つきの良い人妻

1階上に住んでいる奥さん、子供は居ないが20代後半である。

時々顔を合わすが何時見ても艶めかしく色っぽく男好きする姿である。

足元も白くほっそりしてお尻を振り振りして歩く姿がいいし、見るたびに前が膨らみ困る時が有る。

丁度偶然に階段を上がって行く奥さんを見付けた。

短めのスカートで今にも見えそうだが、きずかれない様に後ろから付いてあがっていた時、急につまずいたのか。

前のめりに倒れた。

思わず駆け寄り大丈夫ですかと声をかけ抱き起こしたが、その時、偶然にも後ろから抱いたので両方の胸に手が掛かっていた。

抱きしめる様に起こしたがしっかり奥さんの胸を触っていた。

奥さんは「済みません」と礼を言ったが奥さんに大きいですね、と。

「何がですか?」と焦っているので、「奥さんの胸です」と言うと顔を赤くして知らないだなんて・・・

だけど起こす時に、胸を抱えてしまいその時大きく思ったんですと答えると恥ずかしいと言いながら「良かったらお礼したいので、家に寄られませんか」と誘われたので行く事にした。

家に上がるとどうぞとテーブルに案内してくれたが、膝の所を見ると擦り傷して軽く血がにじみ出ているので、奥さん怪我しているよというと、奥さんは眺めてまあ、本当ですはとタオルで拭きかけたので、一寸見せてご覧と膝を身ながらタオルを濡らしたくださいと言い膝を拭いていたが、膝を抱えると股が開き気味になり奥まで見えた。

何食わぬ振りしながら、太腿の裏側から手で抱える様にしながら徐々に手を上に上げていき、股の間に手が触れると、慌ててもういいです自分でしますからと言ったので、股の間に手を入れたまま抱きしめオマンコの当りを指で撫でながら抱きしめた。

奥さんはヤメテください、離れてともがいたがしっかり抱きしめながら、オマンコを責めると観念したのかダメですヤメテくださいと言いながら、避けようとしないのでパンツをお腹の方から入れるとああだめ、止してと言いながら腰を振り出したが其れが替えって都合よく中まで入った。

割れ目を触るともう濡らしていた。

割れ目を割り中ヒダを擦り揚げると、アア嫌、嫌アア気持良くなるアアと言いながらもがき出した。

ここまできたら占めたものとパンツを脱がすと直ぐに脱ぎながらきつくしないで、優しくねと自分から寝転び余り見つめないでねと、スカートを捲り揚げ指じゃ嫌、良くないと言い出したので、ズボンを脱ぎ、入れても言いかと聞くとハイと答えたので入れるよと入れかけたが、穴が窮屈でスンナリ入らない。

仕方がないので一旦外し口で舐めてやると、人が変わった様にもがきながら声を発しイイワ、イイワ、堪らない、言い気持ち、イイワ、アア、アアと汁を出してきたので入れると、先程よりは入りやすく入れていくと中で締められるほどチンポにまつわり付き、吸い入れる様に咥えている。

あなたの大きいし太い、こんなの初めて、感じすぎると足を高々と上げ腰に掛け力を入れ抱えこまれた、相当気持いいらしい、だんだん激しく動かすと、アアダメイキそう、イキそう、アーアツ、イキそう、イキそうイキタイ、イカサセテああーいっくうーと、イってしまったが暫くすると又求めてきてお願いもう一度イカさせてと迫ってきたので構わず入れ捲くると燃えに燃え幾度となくイク—。

いく—の連続で続けて3回イカさせてやると、こんな激しいのは初めて、でも好かった、此れからも遭って欲しい、わからないように誘ってと言った。

いいオマンコに当りこちらも悪くなく、家には内緒で遭う事を約束した。

不倫中の30代人妻とアナルエッチ体験

隣に1年チョイ前に越してきたセックスレス夫婦の人妻(31)を落として、仕事が不規則な俺は旦那がいない昼間、仕事行く前とか空き時間があればハメまくってやったがだいぶ飽きてきた。

Mの素質もあったのでアナルも仕込んだし2穴もしたいなぁ〜って思ったから承諾も得ずに、普段通り昼過ぎに隣の部屋を訪れた。

違うのは俺の後ろに俺に懐いてる後輩が3人いる事位だった。

笑出迎えた人妻は流石に何事か分からず狼狽えてたが、気にせず今日は部屋汚す度合いが普段とは違い激しくなりそうだし、旦那にバレちゃマズいので人妻の腕を取り自分の部屋に移動した。

『今日はコイツ等入れて4人で可愛がってやるよ』人妻にそう言い服を脱がしにかかると軽く抵抗してきたが、身体中開発してやった俺は弱点は知り尽くしてるし敏感なトコを責めてやると抵抗の意志は無くなった。

棒立ちの後輩に『ほらお前等も来いよ』と声をかけると、事情は先に話しておいた後輩達は『マジ良いんッスかぁ?』そんな事を言いながらニヤニヤと人妻に近付き身体にむしゃぶりついた。

人妻は戸惑いながらも俺の指示で的確に性感帯を責められ徐々に本気の喘ぎ声を出してきた。

たっぷり4人がかりで責められ確実に5回はイッただろう人妻に『何回イッた?俺等が漢すら出して無いのに何勝手にイッてんだ?』

女を強目にイジリながら聞くと『すいません我慢出来ませんでした…』ハァハァと息を荒げて答えた人妻に『勝手にイッたダメな奴にはお仕置きだな』そう言ってまず騎乗位で漢を入れ『おい誰か尻に入れてやりな』下から軽くジャブ程度に突き上げながら後輩に指示すると『えっ?今アナルに入れるんですか?』人妻は焦った声で俺に聞いてきたが無視し『オイ早くしろって!』人妻の尻を鷲掴みにし肉を広げアナルを丸見え状態にした。

逃げようとするが尻を鷲掴みにされ動けない人妻に後輩のKが漢をアナルにすりつけると『同時なんて無料ですぅ!』とか人妻は騒いでたが『女汁がアナルまで垂れてっからローションとかいらねぇし一気に入れな』そう伝えると後輩は指示通りアナルに一気に漢を突き刺した!

『…!!』声にならない叫びを上げ人妻は痙攣してたがお構いなしに『じゃ動くぜ!良いか?』後輩とタイミングを会わせ前と後ろの穴を同時に突いてやると『あっ…あっぁ!!』と少しづつ慣れてきたのか感じ出した。

ほんの数分で2穴の感覚にも慣れて感じてる人妻に『何サボってんだよ?後輩の漢が空いてんぞ?何の為に口があんだよ?』そう言って後輩の漢をフェラさせ『もう1本あんだ手も使えって!』『ふぁっふぁひ』漢をくわえながら顔に擦りつける様に差し出された漢を手コキしだした。

アナルに突っ込んでる後輩がイキそうだと言うので『どぉ〜せ最後は中に出すしいきなり中でも良いぜ?』そう答えると『はい!失礼します!』後輩はすぐにアナルに発射した。

俺もまず出すかな、って事でペースを上げ、旦那に内緒でピル飲ませてるので俺も遠慮無く中に発射した。

二人が漢を引き抜くと2穴から汁を垂れ流して倒れ込む人妻を指し『ほら次はお前等行けよ』フェラと手コキされてた後輩を促した。

倒れ込む人妻を抱え上げ二人にも2穴責めで突かれ人妻はさらに激しく喘ぎまくっている。

二人が出すと後は回復した奴から好き勝手に空いてる穴に漢を突っ込んで出しまくった!時間にしたら4時間も無かったが、一人辺り6回は出したと思う。

シャワーを浴びた後『じゃ俺等は仕事行くから片付けしとけよ』穴とゆう穴から汁を垂れ流し床に疲れきって倒れ込んだ人妻にそう言い残し仕事に向かった。

それから人妻は輪姦も気に入った様で月1位のペースで後輩を呼んで楽しんでる。

【中出し浮気エッチ】結婚退職するOLのお願い

私の部下の女性(27)が、1年程前に別の部署の男性と職場結婚した。

その後すぐに妊娠し、それでも本人は出産後も働きたいとの希望でいた。

しかし、旦那から退職するよう言われ、悩んでいた。

上司である私にそのことで、相談してきたのである。

私としては、止めることはまだ考えずに、元気な子供を生むことだけを考えるようにして、今結論を出さなくても、良いのではと言ってみた。

彼女は、目に涙をため、複雑な心境を告白してくれた。

数日後、やはり退職するとのことで、彼女から話があった。

その後、二人で夕食を食べに行った。

彼女の目は、何かを求めているようだった。

あまり遅くなるとお腹の子供にも良くないと思い、タクシ−で彼女の家の近くまで送ることにした。

でも、彼女は、帰りたくないような様子で、私を見つめていた。

・・・何故か私は、そっと、彼女を抱きかかえ、ゆっくり唇を吸った。

気がつくと、ホテルで彼女を再び抱きしめていた自分がいた。

お腹に気をつけながら、でも、何故か興奮している、服を脱ぎ彼女とシャワ−ル−ムへ行き、彼女(妊娠8ヶ月)のお腹と大きく張った乳首をやさしくやさしく私の舌で嘗め回した。

彼女は、某一流大学出身の女性であるが、入社時からとてもエッチな体つきをしていたことを私は知っていた。

でも、部下である彼女には性の対象としては見ないように特に注意していたのである。

その女性を今こうして愛撫している自分、彼女は、狂ったように私のものにしゃぶりついて、舐めまわしている。

「○長、好きでした。私をいっぱい愛して下さい。硬くなった○長のものを私の中にいっぱい出して下さい。」

どのくらい彼女のアソコを舐めまわしただろうか?

「こんな気持ちいいのはじめて。はやく入れて・・・。はやく・・・。ほしい。生で入れて・・・」

私はね何度もじらし、入れては激しく動かし、そして、動きを止め、再び、舐めまわす。何度も同じことを繰り返した。

その度に、「死ぬ、気持ちいい、お腹の子供が・・・でも気持ちいい、こんなのはじめて、苦しい、いや、気持ちいい、・・・」

歓喜の絶叫なのか、こんな顔の彼女をみたことはなかった。まさしく、女だ。エロイ女。

私は、彼女のお腹の子供に届けとばかりに私の分身を注入しました。

あと、一ヶ月で退職する予定。「もう一回だけ。」と彼女がとお願いしてきましたが・・・。

【30代の人妻】ジム帰りのスカートの中

俺はスポーツジムに通い始め6年になります。

去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。

「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった〜〜」俺はまったく知りませんでした。

可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。

週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、話し込んでると、虫も多く、俺は自分の車に誘い、中で話しました。

それから、メルで連絡を取り合うようになり、帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。

愚痴も聞かされ、アドバイスしてるうちに同情するようになり、12月の始めに、手を肩に回して、抱き寄せると抵抗も無しに、俺の肩に顔を寄せてきたので、手で顔を上げて、キスをしました。

まったく抵抗無し、しばらくして、舌を入れると入れ替えしてきました。

俺は図に乗り、聡美の胸元が開いた所から手を入れて、乳首をいじくると、かすかに喘ぎ声が出てきました。

その後「だめ、だめ」と言い俺を払いのけられ別れました。

しばらくメルしても返事がありませんでしたが、10日も過ぎたころに聡美からメルがきて、ジムに入る前に駐車場で待ってるとのことでした。

その日は、ジムに入らず、ドライブに出かけ、山間の公園で車を止めて聡美を抱き寄せると抵抗もなかったので、シートを倒し覆いかぶさるように抱き、キスしながら、服を脱がして愛撫を続けました。

スカートの中に手を入れ、あそこを触ると、濡れていました。

無言のまま、狭い車の中で下着を脱がし、指を入れると、聡美は腰を上げて体を反らし、喘ぎ声を出して俺の首に手を回して来ました。

俺はズボンを脱ぎ、入れると、あああ〜〜あの声と一緒に背中に手を回し抱きついてきたのです。

ピストンを繰り返し、聡美のお腹にザーメンを出すと、聡美は可愛い息を荒々しくしてました。

それから、ジムに戻り、お風呂とシャワーを済まして帰りました。

その後、週に1回はジムに入る前に会い、車でエッチをするよ仲になり、先日は車の中が曇り、お互い全裸で抱き合い、口に出して、聡美が飲み込み舐めるようになりました。

人妻を妊娠させた中出しエッチ

出会い系で出会い、それ以来5年もの間関係を続けた女性が居ました。

私が28歳〜、彼女が32歳〜。身長が153と低くいが細くて巨乳。

顔が酒井○子に激似。子供が居ない人の妻。お互い仕事が忙しく逢うのは平日の20時。週一の関係だった。

出会った頃私はまだ独身で、年上で美人で経験豊富なこの人妻に溺れる毎日しかも基礎体温を測っているから逢う時は必ず中出し32歳になった時、私に突然お見合いの話が来た。

エエ所のお嬢で向こうはかなり乗り気らしい・・・何気にそのことを人妻である彼女に話したところ「今晩逢いに行く」と言うわざわざ私が住む街までくるなんて、付き合って以来初めてのことだ23時、携帯に「高速を降りた所で待ってる」と連絡車を飛ばすこと数分、彼女の車に横付けして助手席に乗せた。

助手席に乗った彼女はいつも通り可愛い、でもいつもよりテンションが高い?聞くと今日はキャンペーンの打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい。

髪を撫でながらキスをすると彼女の手が私の股間に伸びファスナーを下ろし始めた。

汚れた私のPを愛しそうに口に含み、我慢汁を唾液と一緒に吸い込みながら上下我慢ならん!彼女を押し倒して制服のタイトスカートを捲り上げると既に洪水状態!シャツのボタンを2個だけ外して形の良い胸を揉みながら製上位で挿入

「あ〜!!イイ〜〜!!!」私にしがみ付きながら下から腰を使う彼女Pを打ち込む度に「クチャ、クチャ」とイヤラシイ音がする弱点である首筋に舌を這わせ歯を立てた瞬間「うあ〜!!もう駄目、きて〜!!」

打ち込むスピードを上げフィニッシュ!「ドクドクドク・・・・」約1週間分の種を彼女の奥底に流し込んだ。

その後イチャイチャしながら指マンしてると、愚息が再び復活!今度はバックスタイルになってもらい、小さくて形の良い尻肉を掴んで挿入

「ズブズブズブ・・」「ウァ〜!!イイ〜!!奥にキテ〜!!!」と催促今日はなぜかいつもより感度が良い?

子宮口のコリコリをP先で感じながら2度目の放出!「ドクドクドク・・・」愚息が小さくなって押し出されるまで胸や尻を揉んだり噛んだりして遊んだそれから暫くして彼女からメール「子供が出来たから私と結婚して!」

突然のことなので返事に困っていると「あなたの子よ!責任取って!」「メールでは何なんでとにかく今夜会おう」と返信、会うことになった。

待ち合わせてホテルに直行、脱いでもらって体をチェックしてみるとお腹は少し出てるように見えるが、胸に触れると!?大きくて柔らかかった胸がパンパンに張って硬くなっていた。

乳首を口に含んで吸ってみると、少し甘い・・・どうやら妊娠は間違いないようだそのまま愛撫を続け挿入、膣内が熱く感じる・・・

無茶はできないので横我位でクリを刺激しながらPを出し入れ「ア〜!!イク!!」同時に私も固く張りのある胸を握りしめながらフィニッシュ!

暫くぶりの放出でグッタリ、手を見てみると母乳???舐めると甘い第2ラウンドはソファーに座り、向かい合わせでの座位ユックリ優しく体を揺らしながら経緯を白状させると私を誰にも渡したくないから危険日を承知で中に出させたとのこと「結婚が無理でも旦那の子としてでも産みたい」と気持ち良さに声を震わせながら言った。

それから数ヶ月、お腹の子供の成長を毎週確認しながら関係を続け「産まれたよ!可愛い女の子だよ!!」とのメールを受け取った日夜中に病院に侵入、授乳時間で起きてた娘と初対面「可愛い!」彼女に似て本当に可愛いかった。

「残念ながら戸籍上はあなたの子供じゃ無いんだからね」と彼女胸が張って痛いって言うので娘と二人で乳首を吸うと「ちょっと舌を使わないでよ〜感じるじゃない」とクレーム生殺し状態で病院を後にした。

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